日常 #26 日常の第二十六話 の感想 [日常]
。。。誕生日でおわる。。。よくあるなあ。
バースデー
ねえねえ。
うん?
なのちゃんの誕生日会をしよう。
おお。いいね。いつなの。
今日。
本日!ちょ、そういうのは事前に教えてくれなきゃ。
ごめん。
ええ~!ううん。どうしよう。何も用意していないよ。
まあ。今日がなのちゃんの誕生日ってわけでもないんだけどね。
聞いてないの!
そういうこと。
どゆうこと!
サプライズってこと。
どゆうこと!
はかせの
あ?
あ?
はかせの誕生日も一緒にしよう。
おお。いいねえ。一石二鳥じゃん。やろうやろう。
《まあ。でもう。うれしおサプライズはやる方もやられる方も楽しいもんね。》
よしわかった。
あ?
じゃあ。帰りにケーキでも買っていこうか。
ああ。よっしゃあ。まいちゃんもそれでOK?
がま口忘れた。
どーん。
どーん。
し、しかたない。じゃあ、ゆっことわたしで。
わたしも財布、忘れちゃった。・・・てへ。
どーん。
みおちゃん。お願い。。。ポーズ。
。。。まいちゃんも黙っておねがい。
前に遊園地で落としたお金も返してなかったし。とりあえず今日はわたしが
出しておくよ。
おお。
じゃあ、なのちゃんに誕生日会やるっていってくる。
。。。さっさっと走るゆっこ。
。。。すましたまいちゃん。本を読み出す。
サプライズどこ行ったの!
はあ。えへへへ。
まったくゆっこはバカだなあ。
な。あああ。
さ。笹原先輩に降られたくせに。
あ!
ふられてないよ。
泣きながら逃げていったくせに。
あ。あれは、てか、腕組んでただけで、つきあっていたのかどうかなんでわかんないでしょう!
まだ。本人に確かめたわけじゃないし。だから、ぜんぜんふられたわけじゃないし。
だから、ぜんぜんあきらめてとかじゃないし。。。告白?
まだ、ぜんぜん好きだし!
はああ。。。。ゆっこ
。。。見ているまいちゃん。
あ。ああ。。。。言った本人がはずかしい。
うわああ。
ああ。
ああ。
うあああ。
えい!そこんとこよろしく!。。。顔がまっかなみおちゃん。
・・・自分で食べるなんとかまんじゅう。
。。。東雲研究所
よし!忘れ物なし! と。
日常の110
はかせ!それじゃあ。いってきまーす。
なの~!
あ?
。。。ずっぽん! 取り外すねじ
ああ。。。桜が咲くなの。。
うわあ。ああ。どうしたんですか?はかせ
いまね。ちっちゃいやつ作ったから取るのね。
はあ。 ううん。 はかせ、ちっちゃいやつってなんですか?
ちっちゃいやつはね。えっとね。
えっと。
それって、背中つるつるになるんですか?
お。なるけど。
はあ。ああ。。。桜が咲く。
でも。ちっちゃいのその上から、あれ? お。お。どっかで。
なの。
はい!
なくなちゃった。
どおおお。
なの!
。。。やってくる坂本さん。
大丈夫なの。
朝から、なにやってんだ。騒がしい。
う。おわあああ。
ガキ、なんで、トラップ仕掛けてやがるんだ。
ああ。坂本がちっちゃいやつ、壊した!
ええ。ああ。。。枯れる桜の木。
ええ。ああ。いや。
違う。
いや。あのう。そのう。
ああ。坂本。なの、泣かした!
いやいやいや。おまえが床においてんのが悪いんだろう。
学校いてきます。
あ。 あ。えっと。ああ。うう。。。おろおろするはかせ。
おお。なの。忘れ物。。。。がしっとねじを
ううう。。。。落ち込むなの。
なの。
またすぐ作れるけど。
。。。晴れる?
帰ってくるまでに出来てますか?
だって、すぐ作れるから。
。。。桜の木が花咲く
うわあ。
はかせ、学校行ってきます!
ああ。うん
いってきまーす。
。。。ガラガラ
いってらっしゃーい
あ。いってらっしゃーい。
。。。ハゲ校長。息も絶え絶え。
校長の像。
校長と教頭。
あれえ?おかしいですね。
あ。教頭。
これは以前わたしが校長玉座にいたときの銅像ですね。おかしなあ。
。。。はあはあいっている校長。
ここには東雲校長の像がないとおかしのに。
はあ。
。。。はあはあはあ。
ははは。まったく近頃の若者のいたずらはユーモアがあるというかちゃめっけが
あるというか。それともなにですか
。。。目を校長に
わたしの支持者でもいるというんですかね。うっはははは。
。。。はあはあはあ。
教頭先生。運び終わりました!
え!
この像はここでよかったんですよね。
あ。いやいや。
。。。あせる教頭。はあはあはあいっている校長。
わたしはなにも。
。。。校長、ふっとみると
軽トラに自分の像が。
。。。どっちも息が荒い。
教頭、これは?
まったく最近の若者のいたずらは、なんていうか。手が込んでいるというか。
す、すいません。この像も持っていってください。
え?このちゃちいほうを片付けちゃうんですか?
《ちゃちい!》
わかりました!じゃあ。このださいほうももっていっちゃいますね。
《ださ!》
おーい。このしょっぱいほうも持っていくってさ。
《え!》
・・・そういうものです。像なんて。おおさかしちょうのぞうもあれば処分ですね。
まあまあ教頭先生。お気になさらずに。
じゃあ、さっきのくっさいほうと一緒にもっていっちゃいますね。
なんと!
。。。そーりのいれかわり?
囲碁サッカー部8
。。。早朝。静かな学校。
屋上におりているジェット機。・・・どうやって降りた?
部室に向かう大工。
あれ?鍵開いている。
ううん?
。。。そこにいるは関口
うああ。。。顔が真っ赤。
なんだ。関口いたのか。一番にこようと思ってブラックバードすっ飛ばしてきたのに。
なに?関口も朝練するの?
えっと。えっと。えっと。。。ちらみする。
はい。
え。まじで?
あ。ああ。
。。。囲碁を手にする大工。
ああ。
あ。
。。。ボールを持つ。
はあはあ。・・・カップル?
。。。中庭。
ああ。
日常の111
2人のお昼をわたしが買うことになるとは。
ごめん。
ま、財布ないんじゃあ。しょうがないよね。
よ。さすが、みよちゃん。。。まいちゃん、合掌。
ふっとぱら!。。。おもいっきり叩かれて、そのときボールが間に。
う、ごほごほ。
大丈夫。
もう。ゆっこ。強く叩きすぎ!
ごめんごめん。。。あとずさり。
あ?
。。。黒板消しがまいちゃんに落ちるのをさける?
おっと。 あ。まいちゃん。ごめん。
大丈夫。
。。。上から見ているフェちゃん。ウエボシー。汗。
ああ。そういえば、ゆっこ。なのちゃんに今日いっていいって聞いた?
うわあ。すっかりわすれてた。
あ。
よし、ちょっと誕生日するって言ってくる。
だあ。それじゃあ。ダメだって!今日、いっていいだけでいいんだよ。
わかってるって。
ううん。わかってないって。
もう、わたしがいく!
。。。引き留めるゆっこ
ううん。わたしがいくって。
いや、わたしがいく。
わたしがいくよ。。
。。。みおちゃんに踏まれないでいけそうなありさん2匹。
あたしが。あああ。
。。。まいちゃん、手を上げて。
いってきます。
う、まいちゃん。まいちゃん。ジャストモメントプリ。
。。。まいちゃんの足下のあり二匹とガム。
モメントプリ。おっと。
はあ。そんじゃあ。ちょっと、なのちゃんのとこ行ってくる。
善は急げ。
。。。救われたあり2匹の命。
。。。走るゆっこ。笹原先輩にぶつかって。
コーヒーをこぼす先輩
あた。
うわあ。すみません。
気にするな!ゆけ!
ほんとうにすみませんでした!
すみませんでした。うああ。
わちゃああ。。。みさとにぶつかるゆっこ。
。。。来る来る回転するみさと。かろやかに。そして押してしまうブラックコーヒー。
な。ブラックコーヒー、押しちゃった。
すみません。
いいよ。いいよ。わたしのほうこそごめんね。
すみませんでした!
あ。うへえ。
。。。自動販売機。 あたり の表示。
な。
自分のほしいのを買うみさと。
。。。振り返ると笹原
あ。
。。。手には自分のと、笹原がほしいブラックコーヒー。
・・・これは接近のチャンス。
。。。花を持って歩く桜井先生。
廊下を走るゆっこ。
あ?
あはあはは。。。走るゆっこ。
相生さん、廊下は静に。
。。。花がゆれて、 ゆっこ、くしゃみを。
飛ぶつば。
うあああ。ああ。
。。。ゆっこのつばでできる虹。
にじ・・・誰の声?
ああ。
ぶっしゅ。
。。。観察している中村先生。なのを。
その前を歩く男子生徒。捜し物。
。。。走って、足をすべらして、それが鳩に当たって。。。櫛?
男子生徒のもとに。
お!あった。
。。。掃除する校長先生。。。ずらがずれている。
あ。ああ。
。。。さっきの鳩が飛んでいく。
ああ。
。。。見ているうちに正しい位置にいくカツラ。
・・・これはいるのかね。
ああ。うふふふ。
。。。それを見ている中村先生。
はあはあはあ。
。。。ゆっこ。
痛ててて。
相生さん。大丈夫ですか?
。。。手を差し出すなの。
おお。なのちゃん。さがしてたんだよ。
え?
そうなんですか。
うん。実は。。。手が抜けるなの
ああ。
う。
あ。いやあ。これは。。。。目をそらすなの。
大丈夫、痛くなかった。
あ。はい。
大丈夫です。
そっか。よかった。
あ。そ、いいますか。これは違ってですね。
。。。腕をはめて
なんといいますか
ねえねえ。そのなことより、なのちゃんち、行っていい?
え?はい。
あ。そうだ。
。。。止めるゆっこ。
うふふふ。それはサプライズなので言えません。
え。あのう。
じゃあ。また後でねえ。うふふふ。
あ。はい。
ああ。うん。 じゃあ。相生さん達の分も買っておこうかな。
。。。ねじがまわるなの。これでおわいの前フリ
。。。中村先生が見ているのが校長先生。
なぜか像のあったところでたっている。
はあはあはあ、言っている中村先生。
。。。なつかしい、なのとはかせのじゃんけん。
それに勝つなの。
わああ。
どゆうこと!
。。。カボチャをわろうとするみお。
日常の112
息も絶え絶えのみお。見ているゆっこ。
まいちゃんは写生。。。なんかケーキは購入済み。
みお、ゆっこにバトンタッチ。
。。。おもいきりいくゆっこ。われないカボチャ。
割れた棒の端は、まいちゃんが手にして手彫りの材料。
ゆっこ、カボチャを地面にたたきつける。
勢い付けて、反動で、たたきつける?
はあはあはあ。
。。。滑り台にそれをもってすべって。
カボチャをたたきつける・・・意味あるの?
はあはあはあ。
。。。ゆっこ、みおにじゃぼちゃを渡して。
2人で走って、空から投げ落とすカボチャ。
。。。大爆発?
はあははあ、いっている2人。
なんともないカボチャ。
このカボチャ。堅てえ!
・・・意味わかない。どゆうこと!
。。。坂本さん
ああ。まったく。ガキはああいつもいつも。
たいしょう?
お?
だいしょうなのか?
うん。。。振り返る坂本。
たいしょう。
な。中村!
探してたんぞ。たいしょう。無事でよかった。
。。。逃げる坂本。
あ。なんで逃げるんだ!わたしを忘れたのか?
忘れてねえから、逃げるんだよ。
。。。回想
みいみい。
だいしょう。ごはんだよ。
みい。
はい。。。。カップ麺
みい
。。。食べる中村。
みい。みゃう。
どうした。たいしょう。食べないのか。お。。。。エビを追加。
。。。その時にスープがからだにこぼれて。
みゃあ!
おお。
どうした。たいしょう。
さあ、おふろだぞ。
にゃあ。
。。。石けんで洗われる猫。
よ。 よいしょ。
。。。お湯が頭からかかる猫。
にゃあ。
たいしょう?
しまった。急がないと遅刻だ。
たいしょう。それじゃあ。いってくる。
。。。ひもに足をとられる中村。
お。ととと。
しまった。
。。。網がかかる猫。
にゃん。
。。。はあはあはあ。。。過去のいやな思い出
隠れる坂本さん。
たいしょう!
出て来て。たいしょう。
・・・なぜか目があわない坂本さんと中村先生。
たいしょう!
。。。すっと電柱で身を隠す坂本さん。
《はやく行ってくれ!》
あれ?中村先生。
お。
こんにちわ。
お。東雲。
(娘、なんとかしろ!)
どうしたんですか?
《飛んで火に入る夏のロボとはこのことだ。
が、しかし、東雲とは学校でいつでも会える。》
《ここはたいしょう、優先だ。》
すまん。東雲。黒猫を見なかったか?
え?中村先生のおうち、黒猫さんいるんですか?
ま。まあな。ちょっと逃げてしまってな。
私の家にも黒猫さん、いるんですよ。
そうか。
わたしも一緒に探していいですか?
お。おう。悪いな。東雲。
いえ。
《アホかおまえは!》
あ。そうだ。中村先生。先生の猫さんの名前なんていうんですか?
たいしょうだ。
うふふふ。面白い名前ですね。
あ。
わたしの家の猫さんは、坂本さんって言うんですよ。
おかしな名前だな。
うふふふ。ほんと、おかしな名前ですよね。うふふふ。
かわいいですか?
あ。
たいしょう。かわいいですか?
う、なにをいってるんだ。お前は。
。。。坂本さん
《ま。中村も悪気があってやったことじゃねえしな。はあ。
しかし、ああ。へまされたら。》
へまばかりする中村の想い出
《身が持たん。あ。いや。待て待て。
今もたいしてかわなくねえか。》
ガキがいたずらばかりしている想い出
。。。震える坂本さん。
《天秤が自動だにしねえ。》
。。。なの、腕のデジタル時計をみて。
あ。もうこんな時間
・・・おいおい。中村、それに気づけよ。
すみません。中村先生。そろそろわたし、帰らないと。鮮度が。
あ。ああ。そうか。
見つかったら、たいしょう見に行っていいですか?
あ。 おお。来い。いつでも来い。明日来い。
うふふふ。じゃあ、失礼します。
おう。
《うふふふ。》
うふふふ。うふふふ。
。。。隠れている坂本さん。
《くそう。どっちにいっても最悪じゃねえか!》
・・・猫も大変だ。
日常の113
。。。東雲研究所
はかせ。坂本さん。ただいま。
なの。ちっちゃいやつ。
ああ。出来たんですか!はかせ。
坂本にまた踏まれました。
どーん。
。。。おちひしがれるなの。
坂本さん
。。。はかせ、まわって、
ずっぽん。
え?あれ?
いいですか?取っちゃって。
また、すぐ作ります。
うわあああ。。。ラブリーなの。
はかせ
。。。なの。ねじを手に持って、にこにこ。
はかせ、作成中。 こうしてやって。こうしてやって。
でも、こんなに簡単に取れたんですね。自分で取ろうとしても全然取れなかったのに。
それはね。なのは自分でとれないけど、他の人はとれちゃんだけど。
《なるほど》
でもね、入れるのは、なのでも入れてるけど。
《なんて機能なんだ。》
あ。ところではかせ、そのちいちゃいやつってどんな機能なんですか?
は。
あ!
これ取ったら、親指、飛ばなくなちゃうんだった。
《あったなあ。そんな機能。》
。。。チャイム。
あ。相生さん達かな。
え。ゆっこ。
わーい。ゆっこだあ。
あ。そうだ。ねじしまっとかなきゃあ。
。。。しまいにいくなの。
《これでわたしも普通の人みたいに見えるんだ。
今までより、みんなと仲良くできるかな。
みんなとどこか遊びにいったり、もっと普通で楽しい日常がまっているかも。》
。。。笑顔のなの。
回想
ゆっこ
《ねえねえ。そんなことより、今日なのちゃんち、いっていい?》
はあ。
はかせ
《なぜなら。かわいいからです。》
ゆっこ
《なのちゃんは。なのちゃんだし。それでいいじゃない。
今日は、それをいいに来たのだった。忘れてたよ。》
。。。笑顔のゆっこ。
。。。とぼとぼ歩くなの。泣き出して。
ああ。ああ。
。。。1人、座っているなの。
3人がなのに話しかけに ゆっこ《なのちゃん。》
はかせ《なの。》
坂本《娘》
。。。立ち止まるなの。自分の存在価値。
・・・人でもしっぱがあったら?どうなるのかな?
。。。隠れている3人
しー。静に。大事なところなんだから。
わかった。わかった。
せえーの!
なのちゃん。
。。。後ろから出だすケーキ。
じゃん。誕生日、おめでとう!ケーキ買ってきたよ。
。。。ねじがついているなの。
相生さん。誕生日って。え?どうして?
。。。中に入る3人
ふふふ。サプライズですよ。サプライズ。
あははは。
ケーキ!
ケーキだべる。ケーキ。ケーキ。。。。
まって、はかせ。
あ。ちょっとはかせ。
。。。手をばたばたさせて、箱をたたくはかせ。
。。。笑顔のみおとゆっこ
ほらほら。はかせ。
。。。はかせの手がゆっこのケーキをはたく!
落ちるケーキ
ど-ん。
。。。石になるみおちゃん。
ああ。
なんてこった。
ケーキがど、ど、どうしよう。
。。。まいちゃん。手をまさぐる
えっと。えっと。
こっちにももう一つ。
みおとゆっこ《まいちゃん》
。。。目を見せるまいちゃん。鮭児
(みおとゆっこ)どゆうこと?
(はかせ)やった!
。。。お茶をいれるなの。
部屋ではみんなの笑い声。
うふ。
。。。開ける冷蔵庫。
けど、どうして、みんな知ってたんだろう。わたしの誕生日。
。。。取り出すケーキ。
冷蔵庫のカレンダー。なのの誕生日 7日
。。。ケーキを切るなの。 えっとロウソク2本・・・ばれないか?
それをみて、うす涙のなの
なの~。
は。
ちっちゃいやつ、作ってきた!
はかせ。
いひひひ。
確かにこのねじがあって不便だったし、ものすごーく取りたかったですけど。
うん。 その
ずっぽん!
このままがいいです1
。。。はめて
ぽん。
。。。ねじを元に戻す
へ?
このちっちゃいのはねえ。なのが嬉しくなったときにねじがそこそこまわる
ちっちいやつなのです。
。。。振り返るなの。
なんですか!それは。
いひひひ。
ああ。
あ。そうだ。はかせ。このケーキ持っていてもらっていいですか?
うわあ。また。ケーキだ!
わたし、お茶持ってきますので。
わかった。、
。。。もっていくはかせ
ケーキ。ケーキ。ケーキ。ケーキ。。。うわあ!
はかせ
。。。行ってみるなの。
ああ。
ケーキ。
ああ。
もうなにやってるの。2人とも。ああ。
相生さん、大丈夫ですか?
なのちゃん。ふくもの。ふくもの。
あ。はい
。。。まいちゃん
ここにロウソク。
するい。はかせもやるう。
まいちゃん。それよりなんというか整えないと。
ふくもの。ふくもの。
。。。笑い出すゆっこ。そして、はかせも。
まいちゃん
えっと。えっと。えっと
。。。なののねじがゆっくりとまわる。はかせのしかけ。
もういっぽん
だから、整えないと。
ああ。まいちゃん。ストップ。ストップ。
。。。ごたごたのなのの誕生日。
空を飛ぶブラックバード。
なんだ。これ!なんだ。これ!
やる気
。。。春。桜の花
は。はくしゅっん。ううう。
どうしたの?みおちゃん。
なかなかくしゃみが止んなくて。
なにいってんの。くしゃみなんて気合いで止まるものんだよ。
じゃあ。気合い入れるまでのくしゃみを止めるにはどうしたらいいの?
う~ん。
とにかく止めるきゃない!
むりむり
。。。ばっと咲く桜の花。
単純な
馬鹿がいる
・・・いい終わり方。きあいだ! 馬鹿と気づかないやつは最悪。
バースデー
ねえねえ。
うん?
なのちゃんの誕生日会をしよう。
おお。いいね。いつなの。
今日。
本日!ちょ、そういうのは事前に教えてくれなきゃ。
ごめん。
ええ~!ううん。どうしよう。何も用意していないよ。
まあ。今日がなのちゃんの誕生日ってわけでもないんだけどね。
聞いてないの!
そういうこと。
どゆうこと!
サプライズってこと。
どゆうこと!
はかせの
あ?
あ?
はかせの誕生日も一緒にしよう。
おお。いいねえ。一石二鳥じゃん。やろうやろう。
《まあ。でもう。うれしおサプライズはやる方もやられる方も楽しいもんね。》
よしわかった。
あ?
じゃあ。帰りにケーキでも買っていこうか。
ああ。よっしゃあ。まいちゃんもそれでOK?
がま口忘れた。
どーん。
どーん。
し、しかたない。じゃあ、ゆっことわたしで。
わたしも財布、忘れちゃった。・・・てへ。
どーん。
みおちゃん。お願い。。。ポーズ。
。。。まいちゃんも黙っておねがい。
前に遊園地で落としたお金も返してなかったし。とりあえず今日はわたしが
出しておくよ。
おお。
じゃあ、なのちゃんに誕生日会やるっていってくる。
。。。さっさっと走るゆっこ。
。。。すましたまいちゃん。本を読み出す。
サプライズどこ行ったの!
はあ。えへへへ。
まったくゆっこはバカだなあ。
な。あああ。
さ。笹原先輩に降られたくせに。
あ!
ふられてないよ。
泣きながら逃げていったくせに。
あ。あれは、てか、腕組んでただけで、つきあっていたのかどうかなんでわかんないでしょう!
まだ。本人に確かめたわけじゃないし。だから、ぜんぜんふられたわけじゃないし。
だから、ぜんぜんあきらめてとかじゃないし。。。告白?
まだ、ぜんぜん好きだし!
はああ。。。。ゆっこ
。。。見ているまいちゃん。
あ。ああ。。。。言った本人がはずかしい。
うわああ。
ああ。
ああ。
うあああ。
えい!そこんとこよろしく!。。。顔がまっかなみおちゃん。
・・・自分で食べるなんとかまんじゅう。
。。。東雲研究所
よし!忘れ物なし! と。
日常の110
はかせ!それじゃあ。いってきまーす。
なの~!
あ?
。。。ずっぽん! 取り外すねじ
ああ。。。桜が咲くなの。。
うわあ。ああ。どうしたんですか?はかせ
いまね。ちっちゃいやつ作ったから取るのね。
はあ。 ううん。 はかせ、ちっちゃいやつってなんですか?
ちっちゃいやつはね。えっとね。
えっと。
それって、背中つるつるになるんですか?
お。なるけど。
はあ。ああ。。。桜が咲く。
でも。ちっちゃいのその上から、あれ? お。お。どっかで。
なの。
はい!
なくなちゃった。
どおおお。
なの!
。。。やってくる坂本さん。
大丈夫なの。
朝から、なにやってんだ。騒がしい。
う。おわあああ。
ガキ、なんで、トラップ仕掛けてやがるんだ。
ああ。坂本がちっちゃいやつ、壊した!
ええ。ああ。。。枯れる桜の木。
ええ。ああ。いや。
違う。
いや。あのう。そのう。
ああ。坂本。なの、泣かした!
いやいやいや。おまえが床においてんのが悪いんだろう。
学校いてきます。
あ。 あ。えっと。ああ。うう。。。おろおろするはかせ。
おお。なの。忘れ物。。。。がしっとねじを
ううう。。。。落ち込むなの。
なの。
またすぐ作れるけど。
。。。晴れる?
帰ってくるまでに出来てますか?
だって、すぐ作れるから。
。。。桜の木が花咲く
うわあ。
はかせ、学校行ってきます!
ああ。うん
いってきまーす。
。。。ガラガラ
いってらっしゃーい
あ。いってらっしゃーい。
。。。ハゲ校長。息も絶え絶え。
校長の像。
校長と教頭。
あれえ?おかしいですね。
あ。教頭。
これは以前わたしが校長玉座にいたときの銅像ですね。おかしなあ。
。。。はあはあいっている校長。
ここには東雲校長の像がないとおかしのに。
はあ。
。。。はあはあはあ。
ははは。まったく近頃の若者のいたずらはユーモアがあるというかちゃめっけが
あるというか。それともなにですか
。。。目を校長に
わたしの支持者でもいるというんですかね。うっはははは。
。。。はあはあはあ。
教頭先生。運び終わりました!
え!
この像はここでよかったんですよね。
あ。いやいや。
。。。あせる教頭。はあはあはあいっている校長。
わたしはなにも。
。。。校長、ふっとみると
軽トラに自分の像が。
。。。どっちも息が荒い。
教頭、これは?
まったく最近の若者のいたずらは、なんていうか。手が込んでいるというか。
す、すいません。この像も持っていってください。
え?このちゃちいほうを片付けちゃうんですか?
《ちゃちい!》
わかりました!じゃあ。このださいほうももっていっちゃいますね。
《ださ!》
おーい。このしょっぱいほうも持っていくってさ。
《え!》
・・・そういうものです。像なんて。おおさかしちょうのぞうもあれば処分ですね。
まあまあ教頭先生。お気になさらずに。
じゃあ、さっきのくっさいほうと一緒にもっていっちゃいますね。
なんと!
。。。そーりのいれかわり?
囲碁サッカー部8
。。。早朝。静かな学校。
屋上におりているジェット機。・・・どうやって降りた?
部室に向かう大工。
あれ?鍵開いている。
ううん?
。。。そこにいるは関口
うああ。。。顔が真っ赤。
なんだ。関口いたのか。一番にこようと思ってブラックバードすっ飛ばしてきたのに。
なに?関口も朝練するの?
えっと。えっと。えっと。。。ちらみする。
はい。
え。まじで?
あ。ああ。
。。。囲碁を手にする大工。
ああ。
あ。
。。。ボールを持つ。
はあはあ。・・・カップル?
。。。中庭。
ああ。
日常の111
2人のお昼をわたしが買うことになるとは。
ごめん。
ま、財布ないんじゃあ。しょうがないよね。
よ。さすが、みよちゃん。。。まいちゃん、合掌。
ふっとぱら!。。。おもいっきり叩かれて、そのときボールが間に。
う、ごほごほ。
大丈夫。
もう。ゆっこ。強く叩きすぎ!
ごめんごめん。。。あとずさり。
あ?
。。。黒板消しがまいちゃんに落ちるのをさける?
おっと。 あ。まいちゃん。ごめん。
大丈夫。
。。。上から見ているフェちゃん。ウエボシー。汗。
ああ。そういえば、ゆっこ。なのちゃんに今日いっていいって聞いた?
うわあ。すっかりわすれてた。
あ。
よし、ちょっと誕生日するって言ってくる。
だあ。それじゃあ。ダメだって!今日、いっていいだけでいいんだよ。
わかってるって。
ううん。わかってないって。
もう、わたしがいく!
。。。引き留めるゆっこ
ううん。わたしがいくって。
いや、わたしがいく。
わたしがいくよ。。
。。。みおちゃんに踏まれないでいけそうなありさん2匹。
あたしが。あああ。
。。。まいちゃん、手を上げて。
いってきます。
う、まいちゃん。まいちゃん。ジャストモメントプリ。
。。。まいちゃんの足下のあり二匹とガム。
モメントプリ。おっと。
はあ。そんじゃあ。ちょっと、なのちゃんのとこ行ってくる。
善は急げ。
。。。救われたあり2匹の命。
。。。走るゆっこ。笹原先輩にぶつかって。
コーヒーをこぼす先輩
あた。
うわあ。すみません。
気にするな!ゆけ!
ほんとうにすみませんでした!
すみませんでした。うああ。
わちゃああ。。。みさとにぶつかるゆっこ。
。。。来る来る回転するみさと。かろやかに。そして押してしまうブラックコーヒー。
な。ブラックコーヒー、押しちゃった。
すみません。
いいよ。いいよ。わたしのほうこそごめんね。
すみませんでした!
あ。うへえ。
。。。自動販売機。 あたり の表示。
な。
自分のほしいのを買うみさと。
。。。振り返ると笹原
あ。
。。。手には自分のと、笹原がほしいブラックコーヒー。
・・・これは接近のチャンス。
。。。花を持って歩く桜井先生。
廊下を走るゆっこ。
あ?
あはあはは。。。走るゆっこ。
相生さん、廊下は静に。
。。。花がゆれて、 ゆっこ、くしゃみを。
飛ぶつば。
うあああ。ああ。
。。。ゆっこのつばでできる虹。
にじ・・・誰の声?
ああ。
ぶっしゅ。
。。。観察している中村先生。なのを。
その前を歩く男子生徒。捜し物。
。。。走って、足をすべらして、それが鳩に当たって。。。櫛?
男子生徒のもとに。
お!あった。
。。。掃除する校長先生。。。ずらがずれている。
あ。ああ。
。。。さっきの鳩が飛んでいく。
ああ。
。。。見ているうちに正しい位置にいくカツラ。
・・・これはいるのかね。
ああ。うふふふ。
。。。それを見ている中村先生。
はあはあはあ。
。。。ゆっこ。
痛ててて。
相生さん。大丈夫ですか?
。。。手を差し出すなの。
おお。なのちゃん。さがしてたんだよ。
え?
そうなんですか。
うん。実は。。。手が抜けるなの
ああ。
う。
あ。いやあ。これは。。。。目をそらすなの。
大丈夫、痛くなかった。
あ。はい。
大丈夫です。
そっか。よかった。
あ。そ、いいますか。これは違ってですね。
。。。腕をはめて
なんといいますか
ねえねえ。そのなことより、なのちゃんち、行っていい?
え?はい。
あ。そうだ。
。。。止めるゆっこ。
うふふふ。それはサプライズなので言えません。
え。あのう。
じゃあ。また後でねえ。うふふふ。
あ。はい。
ああ。うん。 じゃあ。相生さん達の分も買っておこうかな。
。。。ねじがまわるなの。これでおわいの前フリ
。。。中村先生が見ているのが校長先生。
なぜか像のあったところでたっている。
はあはあはあ、言っている中村先生。
。。。なつかしい、なのとはかせのじゃんけん。
それに勝つなの。
わああ。
どゆうこと!
。。。カボチャをわろうとするみお。
日常の112
息も絶え絶えのみお。見ているゆっこ。
まいちゃんは写生。。。なんかケーキは購入済み。
みお、ゆっこにバトンタッチ。
。。。おもいきりいくゆっこ。われないカボチャ。
割れた棒の端は、まいちゃんが手にして手彫りの材料。
ゆっこ、カボチャを地面にたたきつける。
勢い付けて、反動で、たたきつける?
はあはあはあ。
。。。滑り台にそれをもってすべって。
カボチャをたたきつける・・・意味あるの?
はあはあはあ。
。。。ゆっこ、みおにじゃぼちゃを渡して。
2人で走って、空から投げ落とすカボチャ。
。。。大爆発?
はあははあ、いっている2人。
なんともないカボチャ。
このカボチャ。堅てえ!
・・・意味わかない。どゆうこと!
。。。坂本さん
ああ。まったく。ガキはああいつもいつも。
たいしょう?
お?
だいしょうなのか?
うん。。。振り返る坂本。
たいしょう。
な。中村!
探してたんぞ。たいしょう。無事でよかった。
。。。逃げる坂本。
あ。なんで逃げるんだ!わたしを忘れたのか?
忘れてねえから、逃げるんだよ。
。。。回想
みいみい。
だいしょう。ごはんだよ。
みい。
はい。。。。カップ麺
みい
。。。食べる中村。
みい。みゃう。
どうした。たいしょう。食べないのか。お。。。。エビを追加。
。。。その時にスープがからだにこぼれて。
みゃあ!
おお。
どうした。たいしょう。
さあ、おふろだぞ。
にゃあ。
。。。石けんで洗われる猫。
よ。 よいしょ。
。。。お湯が頭からかかる猫。
にゃあ。
たいしょう?
しまった。急がないと遅刻だ。
たいしょう。それじゃあ。いってくる。
。。。ひもに足をとられる中村。
お。ととと。
しまった。
。。。網がかかる猫。
にゃん。
。。。はあはあはあ。。。過去のいやな思い出
隠れる坂本さん。
たいしょう!
出て来て。たいしょう。
・・・なぜか目があわない坂本さんと中村先生。
たいしょう!
。。。すっと電柱で身を隠す坂本さん。
《はやく行ってくれ!》
あれ?中村先生。
お。
こんにちわ。
お。東雲。
(娘、なんとかしろ!)
どうしたんですか?
《飛んで火に入る夏のロボとはこのことだ。
が、しかし、東雲とは学校でいつでも会える。》
《ここはたいしょう、優先だ。》
すまん。東雲。黒猫を見なかったか?
え?中村先生のおうち、黒猫さんいるんですか?
ま。まあな。ちょっと逃げてしまってな。
私の家にも黒猫さん、いるんですよ。
そうか。
わたしも一緒に探していいですか?
お。おう。悪いな。東雲。
いえ。
《アホかおまえは!》
あ。そうだ。中村先生。先生の猫さんの名前なんていうんですか?
たいしょうだ。
うふふふ。面白い名前ですね。
あ。
わたしの家の猫さんは、坂本さんって言うんですよ。
おかしな名前だな。
うふふふ。ほんと、おかしな名前ですよね。うふふふ。
かわいいですか?
あ。
たいしょう。かわいいですか?
う、なにをいってるんだ。お前は。
。。。坂本さん
《ま。中村も悪気があってやったことじゃねえしな。はあ。
しかし、ああ。へまされたら。》
へまばかりする中村の想い出
《身が持たん。あ。いや。待て待て。
今もたいしてかわなくねえか。》
ガキがいたずらばかりしている想い出
。。。震える坂本さん。
《天秤が自動だにしねえ。》
。。。なの、腕のデジタル時計をみて。
あ。もうこんな時間
・・・おいおい。中村、それに気づけよ。
すみません。中村先生。そろそろわたし、帰らないと。鮮度が。
あ。ああ。そうか。
見つかったら、たいしょう見に行っていいですか?
あ。 おお。来い。いつでも来い。明日来い。
うふふふ。じゃあ、失礼します。
おう。
《うふふふ。》
うふふふ。うふふふ。
。。。隠れている坂本さん。
《くそう。どっちにいっても最悪じゃねえか!》
・・・猫も大変だ。
日常の113
。。。東雲研究所
はかせ。坂本さん。ただいま。
なの。ちっちゃいやつ。
ああ。出来たんですか!はかせ。
坂本にまた踏まれました。
どーん。
。。。おちひしがれるなの。
坂本さん
。。。はかせ、まわって、
ずっぽん。
え?あれ?
いいですか?取っちゃって。
また、すぐ作ります。
うわあああ。。。ラブリーなの。
はかせ
。。。なの。ねじを手に持って、にこにこ。
はかせ、作成中。 こうしてやって。こうしてやって。
でも、こんなに簡単に取れたんですね。自分で取ろうとしても全然取れなかったのに。
それはね。なのは自分でとれないけど、他の人はとれちゃんだけど。
《なるほど》
でもね、入れるのは、なのでも入れてるけど。
《なんて機能なんだ。》
あ。ところではかせ、そのちいちゃいやつってどんな機能なんですか?
は。
あ!
これ取ったら、親指、飛ばなくなちゃうんだった。
《あったなあ。そんな機能。》
。。。チャイム。
あ。相生さん達かな。
え。ゆっこ。
わーい。ゆっこだあ。
あ。そうだ。ねじしまっとかなきゃあ。
。。。しまいにいくなの。
《これでわたしも普通の人みたいに見えるんだ。
今までより、みんなと仲良くできるかな。
みんなとどこか遊びにいったり、もっと普通で楽しい日常がまっているかも。》
。。。笑顔のなの。
回想
ゆっこ
《ねえねえ。そんなことより、今日なのちゃんち、いっていい?》
はあ。
はかせ
《なぜなら。かわいいからです。》
ゆっこ
《なのちゃんは。なのちゃんだし。それでいいじゃない。
今日は、それをいいに来たのだった。忘れてたよ。》
。。。笑顔のゆっこ。
。。。とぼとぼ歩くなの。泣き出して。
ああ。ああ。
。。。1人、座っているなの。
3人がなのに話しかけに ゆっこ《なのちゃん。》
はかせ《なの。》
坂本《娘》
。。。立ち止まるなの。自分の存在価値。
・・・人でもしっぱがあったら?どうなるのかな?
。。。隠れている3人
しー。静に。大事なところなんだから。
わかった。わかった。
せえーの!
なのちゃん。
。。。後ろから出だすケーキ。
じゃん。誕生日、おめでとう!ケーキ買ってきたよ。
。。。ねじがついているなの。
相生さん。誕生日って。え?どうして?
。。。中に入る3人
ふふふ。サプライズですよ。サプライズ。
あははは。
ケーキ!
ケーキだべる。ケーキ。ケーキ。。。。
まって、はかせ。
あ。ちょっとはかせ。
。。。手をばたばたさせて、箱をたたくはかせ。
。。。笑顔のみおとゆっこ
ほらほら。はかせ。
。。。はかせの手がゆっこのケーキをはたく!
落ちるケーキ
ど-ん。
。。。石になるみおちゃん。
ああ。
なんてこった。
ケーキがど、ど、どうしよう。
。。。まいちゃん。手をまさぐる
えっと。えっと。
こっちにももう一つ。
みおとゆっこ《まいちゃん》
。。。目を見せるまいちゃん。鮭児
(みおとゆっこ)どゆうこと?
(はかせ)やった!
。。。お茶をいれるなの。
部屋ではみんなの笑い声。
うふ。
。。。開ける冷蔵庫。
けど、どうして、みんな知ってたんだろう。わたしの誕生日。
。。。取り出すケーキ。
冷蔵庫のカレンダー。なのの誕生日 7日
。。。ケーキを切るなの。 えっとロウソク2本・・・ばれないか?
それをみて、うす涙のなの
なの~。
は。
ちっちゃいやつ、作ってきた!
はかせ。
いひひひ。
確かにこのねじがあって不便だったし、ものすごーく取りたかったですけど。
うん。 その
ずっぽん!
このままがいいです1
。。。はめて
ぽん。
。。。ねじを元に戻す
へ?
このちっちゃいのはねえ。なのが嬉しくなったときにねじがそこそこまわる
ちっちいやつなのです。
。。。振り返るなの。
なんですか!それは。
いひひひ。
ああ。
あ。そうだ。はかせ。このケーキ持っていてもらっていいですか?
うわあ。また。ケーキだ!
わたし、お茶持ってきますので。
わかった。、
。。。もっていくはかせ
ケーキ。ケーキ。ケーキ。ケーキ。。。うわあ!
はかせ
。。。行ってみるなの。
ああ。
ケーキ。
ああ。
もうなにやってるの。2人とも。ああ。
相生さん、大丈夫ですか?
なのちゃん。ふくもの。ふくもの。
あ。はい
。。。まいちゃん
ここにロウソク。
するい。はかせもやるう。
まいちゃん。それよりなんというか整えないと。
ふくもの。ふくもの。
。。。笑い出すゆっこ。そして、はかせも。
まいちゃん
えっと。えっと。えっと
。。。なののねじがゆっくりとまわる。はかせのしかけ。
もういっぽん
だから、整えないと。
ああ。まいちゃん。ストップ。ストップ。
。。。ごたごたのなのの誕生日。
空を飛ぶブラックバード。
なんだ。これ!なんだ。これ!
やる気
。。。春。桜の花
は。はくしゅっん。ううう。
どうしたの?みおちゃん。
なかなかくしゃみが止んなくて。
なにいってんの。くしゃみなんて気合いで止まるものんだよ。
じゃあ。気合い入れるまでのくしゃみを止めるにはどうしたらいいの?
う~ん。
とにかく止めるきゃない!
むりむり
。。。ばっと咲く桜の花。
単純な
馬鹿がいる
・・・いい終わり方。きあいだ! 馬鹿と気づかないやつは最悪。





















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