荒川アンダー ザ ブリッジ 第13話 の感想 [荒川アンダー ザ ブリッジ]
荒川河川敷にいろんな人が住んでいます。まずは、いつものメンバー。
そして、話には特に絡んでこないけど、ちらちらと画面の端に現れる人達。
そんな人達にもそれぞれに考えていること。人生があるのです。
といことで、今日は。
この3人に焦点を絞ってみることにします。
・・・って、終わるきなし。変態の観察。
いやあ。阪神沿線のいい線行っているとおもいますが。張り合えそう。
ダメダメ人がおおいはずだよ。荒川の方がましかな!?
ラストサムライ
ニノさんのことで気になる。髪の毛の寝癖。がっつな身支度。
どうせなら、切ったらどうです。あわてて入って来るストーカーのホシ。
人知れず見守るのもナイトの仕事。
なにげなく来ている村長。髪にトリートメントをかけようか。
ニノ、みんなを誘って美容院にいくか。
賛成する。リクのだぞと。
みんなで行こう!生きませんよ。
一緒にいくんだと引っ張っていくニノさん。
生きたくなりニノ。あの人と会いたくない。
出て来たあ。さむらいTシャツを着たちょんまげ。
ラストサムライと言われる。
ほら。でっちゃったじゃないか。せっかく12ブリッジまでフラグたてないように
してたのに!!
散髪
大勢出来たとみんな。
リク、不信に。あんまりお近づきになりたくない。彼は、気になっていたと。
サムライネタに唖然とするリク。
変な注文をする荒川の住民。
村長に怒られるリク。随分他人行儀だねとシロさん。ちょんまげの美容師だって
<隙見せたら、俺までちょんまげにされそうだし。>
村長、そんなリクの想像をそのまま行ってしまう。けっこう気さくなラストサムライ
だって君、ちょんまげ似合いそうにない。結構気にするラストサムライ。
リク、彼のことを知ることになる。普通の人。緊張していたのリク君。
じゃあ、物まねでも見ると。
行くよ。坂本龍馬。 「はあ。肩こっる。」
どう。
みんなよろこんでいる。リク。龍馬の日常をきりとってきたあ。
シロさん。ちょっと世代が違うんじゃない。俺たちはわかるが。
ああ。ジェネレーションギャップであったか。
リク、不審げな目。
手にハサミを持つラストサムライ。
そろそろ仕事に取りかかると。シスターもいるでござるかなあ。
すまんなあ。
シスターがいるとなにか不都合が。。。
。。。もう始まっている仕事。居合かよ。 ああ、ホシの素顔がぼかされる。
え?
。。。一瞬で終わりました。ホシのマスクが戻ります。
よし、これで後はシスター殿でござるか。
ああとリク。
もう、離れた方がいいぜ。
いや。でもどうやって。
さあて、じゃあ。シスター殿。今日はどう。。。隙あり。
う。
シスターのイスに刀が差し込まれる。
。。。避けたシスター
すまん。また、避けてしまった、つい反射的に。
なははは、シスター殿。動くと帰ってアブナイでござる。
リク、そんなの見えてたらそりゃあよけるよ!
・・・早くても、シスターには見えるのでした。
ビリーとジャクリーン
髪の毛を切ることで切るのをよけるシスター
リク<やっぱりこの橋のしたにまともにんげんなんていない>
・・・そうですよ。こうべなだもにたようなものです。
あっと、男女を見るリク。
あれは。。。ビリーとジャクリーンという。
観察するリク。
言葉を教えているんだな。オウムなんだな。よけなことをいわないだけましか。
愛してる。
黙れよ。
。。。説教をたれるオウム頭。唖然とするリク。
変な組み合わせ。
不安なんだもんでなきだすジャクリーン。なくじゃねえとビリー。
だって、わたしみたいな不倫の関係。 。。。ああとリク。ディープな話は!
おかしな事をいいだすジャクリーン。女王蜂ですか?
おうむがえしでも行ってほしい。愛してる。ジャクリーンって。
嘘はつかない主義だ。おまえのオウム返しじゃ。嘘になるなからな。
え!
。。。それって俺が口をはさむことでないけど。ちょっと冷たすぎるのじゃ。
愛してる。笑わせるなよ。そんな使い古された言葉じゃ、俺の気持ちの100分の1
も表せやしない。・・・なんだよ。このオウム頭。
巣にいる1万の男が束になっても俺のおもいにゃかないやしねえ。
ビリー。
うるせい!
。。。唖然とするリク
愛でござるなあ。
美しいなあ。
。。。ケガしているラストサムライとシスター。散髪も刃物なんで戦闘かあ!!
リク<なんにしても関わりたくないと思いました。>
・・・リク in 荒川ブリッジ
荒川ドリームランド
親子連れが遊園地にいって楽しかったと聞こえてくる。
川では、リクが学校をやっている。いいなあ。遊園地。行ってみないなあ。
それくらい明日でも連れていてがえるからとリク。
え。リクさん。
それくらい。
そうやって、僕らを夢の国と言われる研究所に連れ行きだね。
出るもの。絶対に河川敷からでるもんか!
どっちだ。おまえら!
いきたいで。遊園地。
でも、ここからは死んでも出るもんか!
ああ、わかった、わかった。遊園地をここに作ってやる。それでいいだろう。
お。そんなことですの?
俺に不可能はない。一週間くらい待っていろ。すごいの作ってやるからなあ。
はーい!
。。。それでリク考える。
高井に頼んで。
行様。できましたぞ。夢の国が。
サウンドロマンス
~行様の吐息の部屋~
愛しているよ。。。。繰り返す。
ドキ!
行様の膝で
フリーフォール
わ。だめだ。なにができあがるか目に見えるようだ。
・・・悪趣味だ。
まあ。いいと。。。。自分で考えるリク。
しかし、自分で遊園地に行った経験がないと。。。
父さんが遊びに連れていてくれなかったなあ。
3人の喜ぶ顔が。
無理に考えるリク。3日やって、なかなか思いつかないリク。げっそり。
だめだめになる。なぜに端末をうっている。
・・・かっこうだけのサラリーマンです。
ニノさんが声を掛ける。ニノとピーコが来ている。
プレゼントだ。
。。。村長印のかぱちゃんランド おいでやす
・・・えっと、どこの言葉?京都だよね。
え。それまさか?
みんなきいたぞ、遊園地のこと。そんなところに気づいてやるなんて、やるじゃない
みんなで作った。
3人が笑顔で後ろにいる。
もう、オープンしてるからステラちゃん達を連れてきて頂戴。
ああ。ちょっと。
先生の仕事は、生徒達の引率なんだろう。
リク、3人をつれて、かっぱちゃんランドへ
<正直は助かった。荒川の住民てなんだかんだいっていいやつなんだな。>
ランドの門。
おお、これってすごいじゃないか。
待っていたホシ。よお、遅いじゃないか。夢の国が待ちくたびれているぜ。
マスコットガールのお出迎えだ!
へえ。マスコットまでいるのか。
柱から出てくるリスの着ぐるみ。村長が更に着ている。
意外とちゃんとして。
出てくるマスコット。
ひー。
湯気がでているマスコット。
怖がっている鉄人兄弟、ケンシロウになって威嚇するステラ。
いってることがかっぱの村長。
抗議するリク。
・・・あつあつの村長。アホだね。これは怖いわ。
アトラクション
リク、2人とも。あいつ、ぼこってもいいぞ。
え!
それが着ぐるみとの男子の正しい関係だ。
そうなのりくさん。
じゃあ。
<まったく。入り口からしてすでに不安に。>
ステラ、メリーゴランドを見つける。
あれ。案外立派なものが。
すごいのお。
いらっしゃい。ステラちゃん。 。。。マリアさん
乗る?
うん。
僕たちも。
うふ。
村長、始末されてます。
馬に乗る子供たち。
リク君は、そこの白馬なんてどうかしら。
俺がメリーゴーランドですか?なんかはずかしですけど。
どう?
じゃあ、ちょっとだけ。
しかし、すごいですね。このバリエーション。その上つくりも豪華というか。
っていうか細部までよくつくって。
・・・本物だあ。
マリア、ムチを叩いて! さあ、走りなさい!
リアル家畜!
予算の問題でしかたなく。ねえ。
リク、ふりまわされる。
。。。リク、油断していた。ここは荒川住民が作った遊園地なのに
・・・あんたももうここの住民。変人です。
「3Dシアター」
眼鏡をもらう子供たち。リク、注意する。シロさん、リクに3D眼鏡を渡す。
3Dシアターか。これなら、危険がなさそうだけど。
おお。キャストニノさん達かよ。
。。。ほんとに動いている。
すごい。ほんとに飛び出して見える。内容はものパクリだけど。
ここにあるかのような臨場感。すごい音響。まさかここまでの3Dシアターを
タマが飛んでくるリクの耳に。
タマが飛びだして見える。
すごいね。すごいね。
銃が超立体できなのう。
。。。唖然とするリク。本物。
おい。観客、立っていると危ないぞ。
これも、リアルか!
3Dシアターはリアルさが売りなのだろう。
そのまえに夢を撃って下さいよ。遊園地をなんだと思っているんですか?
だって俺らがきのころには、遊園地がなくてよ。
ええ。
俺らの時代の娯楽といったら、
たまにオヤジが連れ行ってくれた人里近くの川かな。しりこだま集めに夢中に
なったぜ。
ああ、いいですね。わたしは、たまに軍隊長に連れていってもらえる最前線が
そんな血塗られた三丁目で夕日を見たくないです。
え!
え!でないです。こんな不具合だらけの遊園地で、子供たちを遊ばせるわけには
いきません。帰るぞ。
いやだとだだをこえる子供たち。
おい。リク、まだ、絶叫マシンのチケットが残っているじゃないか。
どう考えてもそれが一番やばそうだろう。
そんなことないよ。リク君。そんなに激しく動くようにしなかったし。
シスター君が相当手間をかけたんだよ。
乗りたい!乗りたい!
いいじゃろう。リク.
今度は大丈夫だ。
けちけちしないで、乗せてやれよ。リク。
<ああ。そりゃあ、ジェットコスーターなんて。そうとうたいへんだっただしな>
しょうがない。いいでしょう。
よろこぶ子供たち。
走っていく。
そのかわりベルトはしっかり締めろよ。
はーい!
<それにしても>
わあ。あれだ!
<この3人のために3日でジェットコースターを作るなんて。>
はい。いらっしゃい。
。。。っはははは。中があぶない。
よし。ベルトと手錠はしっかり絞めるんだぞ。まあ。相当の痛みは伴うが、
絶叫は間違いなしだ。
ああ。と震える鉄人兄弟。
声もでなくなっているだろうが!
(アイアンメイデンコースターです。)
・・・拷問装置です。
忘れじのパレード
夕方。暗くなる。
リク、誰も遊園地のことわかったなかったじゃないかと。
いいのかよ。あんなんで。
まったくあいつらにかかったら、どこでも遊園地だな。
リク
。。。横に風船をもってすわるニノさん。
子供たちももらった風船。リクに見せる。
よかったなあ。たのしいかあ。
あれ?この感じ。
うん。すっごく
《たのしかった》
父といった屋上の遊園地。
《そうか。よかった。飲みなさい》
受け取ったリク。父の横に座る。
なんだあ。
どうしたあ。リク。
今思い出したんです。父さんと遊んだ日のこと。
へへ、どうして、忘れていたんだろう。あんな珍しいこと。
聞かせてくれ。その思い出のこと。
え?ああ。えっと。デパートも屋上だったけど。父さんが一度だけ。
一度だけ連れていってくれたんです。メリーゴーランドにのって、
2人にベンチにすわって。ジュース飲んで、
そうか。それは、うれしいなあ。
ああ。
はい。
ニノさん、リクに風船を渡す。
もっと思い出を作ろう。
え?
わたしとみんなと一緒に
あ。ああ。
・・・ここだけに残っている思いで。不思議空間。
夕日が沈む。
夜になって。
はしゃぐ子供たち。
パレードが始まるそうじゃ。
リクさん。早く行こうよ。
あ。ああ。
子供たちに促されて、一緒に行くリク。
パレードが始まる
走っていく子供たち
<あいつらも今日のことをいつか思い出すのだろうな。
おれもいつか今日のことを>
女性陣はきれいなライトアップ。
<ニノさんとみんなと過ごした今日のことを>
その後に続いてくる男性陣。
ああ。
ぬいぐるみを着て、ライトで顔だけを照らす。
・・・百鬼夜行。
しょうがねえな。女子だけでライドアップきれちゃって。
唖然とするリク。子供たち。
思い出すところか、脳裏に焼きついて、離れんわ!
・・・こわ~い。パレード。
秘宝
荒川の上流?
地下深く。
OK!今日も、秘宝の無事を確認。進入された痕跡もないのね。
。。。ああ。ロケットが。金星行きか?この女性は?ニノさんつながり?
濁流の中でおぼれる。
せせらぎのなかでたゆたう。
はがれ落ちた感情
なにかが足りなかった日常が
流れるうちに角がけずれて丸くなる
まるでパズルのピースのような小さいひとかけらの川。
この愛しい欠片は
この美しい欠片
きっと
おまえと
あなたと
繋がるためのひとかけら。
そして、話には特に絡んでこないけど、ちらちらと画面の端に現れる人達。
そんな人達にもそれぞれに考えていること。人生があるのです。
といことで、今日は。
この3人に焦点を絞ってみることにします。
・・・って、終わるきなし。変態の観察。
いやあ。阪神沿線のいい線行っているとおもいますが。張り合えそう。
ダメダメ人がおおいはずだよ。荒川の方がましかな!?
ラストサムライ
ニノさんのことで気になる。髪の毛の寝癖。がっつな身支度。
どうせなら、切ったらどうです。あわてて入って来るストーカーのホシ。
人知れず見守るのもナイトの仕事。
なにげなく来ている村長。髪にトリートメントをかけようか。
ニノ、みんなを誘って美容院にいくか。
賛成する。リクのだぞと。
みんなで行こう!生きませんよ。
一緒にいくんだと引っ張っていくニノさん。
生きたくなりニノ。あの人と会いたくない。
出て来たあ。さむらいTシャツを着たちょんまげ。
ラストサムライと言われる。
ほら。でっちゃったじゃないか。せっかく12ブリッジまでフラグたてないように
してたのに!!
散髪
大勢出来たとみんな。
リク、不信に。あんまりお近づきになりたくない。彼は、気になっていたと。
サムライネタに唖然とするリク。
変な注文をする荒川の住民。
村長に怒られるリク。随分他人行儀だねとシロさん。ちょんまげの美容師だって
<隙見せたら、俺までちょんまげにされそうだし。>
村長、そんなリクの想像をそのまま行ってしまう。けっこう気さくなラストサムライ
だって君、ちょんまげ似合いそうにない。結構気にするラストサムライ。
リク、彼のことを知ることになる。普通の人。緊張していたのリク君。
じゃあ、物まねでも見ると。
行くよ。坂本龍馬。 「はあ。肩こっる。」
どう。
みんなよろこんでいる。リク。龍馬の日常をきりとってきたあ。
シロさん。ちょっと世代が違うんじゃない。俺たちはわかるが。
ああ。ジェネレーションギャップであったか。
リク、不審げな目。
手にハサミを持つラストサムライ。
そろそろ仕事に取りかかると。シスターもいるでござるかなあ。
すまんなあ。
シスターがいるとなにか不都合が。。。
。。。もう始まっている仕事。居合かよ。 ああ、ホシの素顔がぼかされる。
え?
。。。一瞬で終わりました。ホシのマスクが戻ります。
よし、これで後はシスター殿でござるか。
ああとリク。
もう、離れた方がいいぜ。
いや。でもどうやって。
さあて、じゃあ。シスター殿。今日はどう。。。隙あり。
う。
シスターのイスに刀が差し込まれる。
。。。避けたシスター
すまん。また、避けてしまった、つい反射的に。
なははは、シスター殿。動くと帰ってアブナイでござる。
リク、そんなの見えてたらそりゃあよけるよ!
・・・早くても、シスターには見えるのでした。
ビリーとジャクリーン
髪の毛を切ることで切るのをよけるシスター
リク<やっぱりこの橋のしたにまともにんげんなんていない>
・・・そうですよ。こうべなだもにたようなものです。
あっと、男女を見るリク。
あれは。。。ビリーとジャクリーンという。
観察するリク。
言葉を教えているんだな。オウムなんだな。よけなことをいわないだけましか。
愛してる。
黙れよ。
。。。説教をたれるオウム頭。唖然とするリク。
変な組み合わせ。
不安なんだもんでなきだすジャクリーン。なくじゃねえとビリー。
だって、わたしみたいな不倫の関係。 。。。ああとリク。ディープな話は!
おかしな事をいいだすジャクリーン。女王蜂ですか?
おうむがえしでも行ってほしい。愛してる。ジャクリーンって。
嘘はつかない主義だ。おまえのオウム返しじゃ。嘘になるなからな。
え!
。。。それって俺が口をはさむことでないけど。ちょっと冷たすぎるのじゃ。
愛してる。笑わせるなよ。そんな使い古された言葉じゃ、俺の気持ちの100分の1
も表せやしない。・・・なんだよ。このオウム頭。
巣にいる1万の男が束になっても俺のおもいにゃかないやしねえ。
ビリー。
うるせい!
。。。唖然とするリク
愛でござるなあ。
美しいなあ。
。。。ケガしているラストサムライとシスター。散髪も刃物なんで戦闘かあ!!
リク<なんにしても関わりたくないと思いました。>
・・・リク in 荒川ブリッジ
荒川ドリームランド
親子連れが遊園地にいって楽しかったと聞こえてくる。
川では、リクが学校をやっている。いいなあ。遊園地。行ってみないなあ。
それくらい明日でも連れていてがえるからとリク。
え。リクさん。
それくらい。
そうやって、僕らを夢の国と言われる研究所に連れ行きだね。
出るもの。絶対に河川敷からでるもんか!
どっちだ。おまえら!
いきたいで。遊園地。
でも、ここからは死んでも出るもんか!
ああ、わかった、わかった。遊園地をここに作ってやる。それでいいだろう。
お。そんなことですの?
俺に不可能はない。一週間くらい待っていろ。すごいの作ってやるからなあ。
はーい!
。。。それでリク考える。
高井に頼んで。
行様。できましたぞ。夢の国が。
サウンドロマンス
~行様の吐息の部屋~
愛しているよ。。。。繰り返す。
ドキ!
行様の膝で
フリーフォール
わ。だめだ。なにができあがるか目に見えるようだ。
・・・悪趣味だ。
まあ。いいと。。。。自分で考えるリク。
しかし、自分で遊園地に行った経験がないと。。。
父さんが遊びに連れていてくれなかったなあ。
3人の喜ぶ顔が。
無理に考えるリク。3日やって、なかなか思いつかないリク。げっそり。
だめだめになる。なぜに端末をうっている。
・・・かっこうだけのサラリーマンです。
ニノさんが声を掛ける。ニノとピーコが来ている。
プレゼントだ。
。。。村長印のかぱちゃんランド おいでやす
・・・えっと、どこの言葉?京都だよね。
え。それまさか?
みんなきいたぞ、遊園地のこと。そんなところに気づいてやるなんて、やるじゃない
みんなで作った。
3人が笑顔で後ろにいる。
もう、オープンしてるからステラちゃん達を連れてきて頂戴。
ああ。ちょっと。
先生の仕事は、生徒達の引率なんだろう。
リク、3人をつれて、かっぱちゃんランドへ
<正直は助かった。荒川の住民てなんだかんだいっていいやつなんだな。>
ランドの門。
おお、これってすごいじゃないか。
待っていたホシ。よお、遅いじゃないか。夢の国が待ちくたびれているぜ。
マスコットガールのお出迎えだ!
へえ。マスコットまでいるのか。
柱から出てくるリスの着ぐるみ。村長が更に着ている。
意外とちゃんとして。
出てくるマスコット。
ひー。
湯気がでているマスコット。
怖がっている鉄人兄弟、ケンシロウになって威嚇するステラ。
いってることがかっぱの村長。
抗議するリク。
・・・あつあつの村長。アホだね。これは怖いわ。
アトラクション
リク、2人とも。あいつ、ぼこってもいいぞ。
え!
それが着ぐるみとの男子の正しい関係だ。
そうなのりくさん。
じゃあ。
<まったく。入り口からしてすでに不安に。>
ステラ、メリーゴランドを見つける。
あれ。案外立派なものが。
すごいのお。
いらっしゃい。ステラちゃん。 。。。マリアさん
乗る?
うん。
僕たちも。
うふ。
村長、始末されてます。
馬に乗る子供たち。
リク君は、そこの白馬なんてどうかしら。
俺がメリーゴーランドですか?なんかはずかしですけど。
どう?
じゃあ、ちょっとだけ。
しかし、すごいですね。このバリエーション。その上つくりも豪華というか。
っていうか細部までよくつくって。
・・・本物だあ。
マリア、ムチを叩いて! さあ、走りなさい!
リアル家畜!
予算の問題でしかたなく。ねえ。
リク、ふりまわされる。
。。。リク、油断していた。ここは荒川住民が作った遊園地なのに
・・・あんたももうここの住民。変人です。
「3Dシアター」
眼鏡をもらう子供たち。リク、注意する。シロさん、リクに3D眼鏡を渡す。
3Dシアターか。これなら、危険がなさそうだけど。
おお。キャストニノさん達かよ。
。。。ほんとに動いている。
すごい。ほんとに飛び出して見える。内容はものパクリだけど。
ここにあるかのような臨場感。すごい音響。まさかここまでの3Dシアターを
タマが飛んでくるリクの耳に。
タマが飛びだして見える。
すごいね。すごいね。
銃が超立体できなのう。
。。。唖然とするリク。本物。
おい。観客、立っていると危ないぞ。
これも、リアルか!
3Dシアターはリアルさが売りなのだろう。
そのまえに夢を撃って下さいよ。遊園地をなんだと思っているんですか?
だって俺らがきのころには、遊園地がなくてよ。
ええ。
俺らの時代の娯楽といったら、
たまにオヤジが連れ行ってくれた人里近くの川かな。しりこだま集めに夢中に
なったぜ。
ああ、いいですね。わたしは、たまに軍隊長に連れていってもらえる最前線が
そんな血塗られた三丁目で夕日を見たくないです。
え!
え!でないです。こんな不具合だらけの遊園地で、子供たちを遊ばせるわけには
いきません。帰るぞ。
いやだとだだをこえる子供たち。
おい。リク、まだ、絶叫マシンのチケットが残っているじゃないか。
どう考えてもそれが一番やばそうだろう。
そんなことないよ。リク君。そんなに激しく動くようにしなかったし。
シスター君が相当手間をかけたんだよ。
乗りたい!乗りたい!
いいじゃろう。リク.
今度は大丈夫だ。
けちけちしないで、乗せてやれよ。リク。
<ああ。そりゃあ、ジェットコスーターなんて。そうとうたいへんだっただしな>
しょうがない。いいでしょう。
よろこぶ子供たち。
走っていく。
そのかわりベルトはしっかり締めろよ。
はーい!
<それにしても>
わあ。あれだ!
<この3人のために3日でジェットコースターを作るなんて。>
はい。いらっしゃい。
。。。っはははは。中があぶない。
よし。ベルトと手錠はしっかり絞めるんだぞ。まあ。相当の痛みは伴うが、
絶叫は間違いなしだ。
ああ。と震える鉄人兄弟。
声もでなくなっているだろうが!
(アイアンメイデンコースターです。)
・・・拷問装置です。
忘れじのパレード
夕方。暗くなる。
リク、誰も遊園地のことわかったなかったじゃないかと。
いいのかよ。あんなんで。
まったくあいつらにかかったら、どこでも遊園地だな。
リク
。。。横に風船をもってすわるニノさん。
子供たちももらった風船。リクに見せる。
よかったなあ。たのしいかあ。
あれ?この感じ。
うん。すっごく
《たのしかった》
父といった屋上の遊園地。
《そうか。よかった。飲みなさい》
受け取ったリク。父の横に座る。
なんだあ。
どうしたあ。リク。
今思い出したんです。父さんと遊んだ日のこと。
へへ、どうして、忘れていたんだろう。あんな珍しいこと。
聞かせてくれ。その思い出のこと。
え?ああ。えっと。デパートも屋上だったけど。父さんが一度だけ。
一度だけ連れていってくれたんです。メリーゴーランドにのって、
2人にベンチにすわって。ジュース飲んで、
そうか。それは、うれしいなあ。
ああ。
はい。
ニノさん、リクに風船を渡す。
もっと思い出を作ろう。
え?
わたしとみんなと一緒に
あ。ああ。
・・・ここだけに残っている思いで。不思議空間。
夕日が沈む。
夜になって。
はしゃぐ子供たち。
パレードが始まるそうじゃ。
リクさん。早く行こうよ。
あ。ああ。
子供たちに促されて、一緒に行くリク。
パレードが始まる
走っていく子供たち
<あいつらも今日のことをいつか思い出すのだろうな。
おれもいつか今日のことを>
女性陣はきれいなライトアップ。
<ニノさんとみんなと過ごした今日のことを>
その後に続いてくる男性陣。
ああ。
ぬいぐるみを着て、ライトで顔だけを照らす。
・・・百鬼夜行。
しょうがねえな。女子だけでライドアップきれちゃって。
唖然とするリク。子供たち。
思い出すところか、脳裏に焼きついて、離れんわ!
・・・こわ~い。パレード。
秘宝
荒川の上流?
地下深く。
OK!今日も、秘宝の無事を確認。進入された痕跡もないのね。
。。。ああ。ロケットが。金星行きか?この女性は?ニノさんつながり?
濁流の中でおぼれる。
せせらぎのなかでたゆたう。
はがれ落ちた感情
なにかが足りなかった日常が
流れるうちに角がけずれて丸くなる
まるでパズルのピースのような小さいひとかけらの川。
この愛しい欠片は
この美しい欠片
きっと
おまえと
あなたと
繋がるためのひとかけら。
大魔神カノン 第12話 「化恩」の感想 [TV]
長いなあ。この話。おわるきあるのか?
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タイヘイのことを気にして、元気づける。
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自分の素顔で脅かしてごめんとタイヘイ。驚いてしまってとカノン。
タイヘイのことを気にするカノン。
・・・おばけでも落ち込むのだ。
お腹をいっぱいにしようとカノン。
これってどこの河川敷?
十蔵じいを迎えにいくので悩んでいるタイヘイ。いってくると。
おババでかける。なにげにびっくりするような下着?いったいなにもの?
無駄足になったほうがいいと。
トウベイが代わりにいると。ああ、刀のお化け?
唖然とする。
折り紙かのん。ぶじんこに。
お礼をしにだいちゃんにいくことにそこで出合うおじじとお子様。
おんばけ。
・・・変なお子様とじじい。よくいるよ。都会を離れるとこいうの。
だいちゃんにいく。じじいとお子様。
タイヘイとすれ違ったおまぬけな男。
代役捜しにでるおばば。カノンは、今はだまだめだと。出かけるおばば。
・・・すなかけばばあが出て行くのか?
いばだだが人間を襲い出す。 ああ、ひめじじんはやばん。人間っておいしいの?
おんばけは、人助けが仕事で、いばだだ退治にも出かける。
退治に出る3人。犬の形をした分身が出てくる。
・・・そのうちに人の形もでるのかな。せいだいとうのようなもの。
おじじ、説明をする。人間が恨みを持って死ぬと出てくると。
さわもりが、やっつけにいっていると。
カノンとタイヘイのお役目は。。。。とめる。
その辺にしときなよ。
入って来る若者。カノン、タイヘイと間違える。
なんかさえない若者。おんばけを連れている。ハーモニカのフクマツ。
おんばけ3人が苦戦する。トウベイが刀になって助っ人。
刀になったトウベイをつかって、分身(ひめじじん)を切り消すおんばけ。
のんきにお酒を飲んで寝ているじじい。
ハーモニカのおんばけに、気に入るカノン。
カノンのことを紹介する。
けっこうビックリしませんでしたか?
やっと帰ってきたたいへい。疲れている。
いばだだを追い詰める3人。ねたぎれの怨霊(かんべじんの怨念)。
体罰にかえる。落ち武者にされる怨霊。十字に切られる。
最後にトウベイが、しょうもないアタックをかけて。ちょん。
・・・なんですかこれ?
とどめをさされました?お叫びをあげるいばだだ。
・・・ながたの鉄人を呼んでます!!
次回「囮怨」
人間不信を回復するカノンの話?
いばだだ?ってかんべじんの怨念のかたまり?
・・・あのなんとか大震災で妬んだ魂が集まったもの?
人を信じることが、あざになっている?生活大事な大人のわがまま?
タイヘイ達が妖怪だったと知るカノン。おんばけだよ。
ぴょーごにはいっぱいいるよ。特に猪が山のふそのでけて住んでいるよ。
お化け達と仲良くなるカノン。
タイヘイのことを気にして、元気づける。
ぶじんこをみせるタイヘイ。かわいいとカノン。
自分の素顔で脅かしてごめんとタイヘイ。驚いてしまってとカノン。
タイヘイのことを気にするカノン。
・・・おばけでも落ち込むのだ。
お腹をいっぱいにしようとカノン。
これってどこの河川敷?
十蔵じいを迎えにいくので悩んでいるタイヘイ。いってくると。
おババでかける。なにげにびっくりするような下着?いったいなにもの?
無駄足になったほうがいいと。
トウベイが代わりにいると。ああ、刀のお化け?
唖然とする。
折り紙かのん。ぶじんこに。
お礼をしにだいちゃんにいくことにそこで出合うおじじとお子様。
おんばけ。
・・・変なお子様とじじい。よくいるよ。都会を離れるとこいうの。
だいちゃんにいく。じじいとお子様。
タイヘイとすれ違ったおまぬけな男。
代役捜しにでるおばば。カノンは、今はだまだめだと。出かけるおばば。
・・・すなかけばばあが出て行くのか?
いばだだが人間を襲い出す。 ああ、ひめじじんはやばん。人間っておいしいの?
おんばけは、人助けが仕事で、いばだだ退治にも出かける。
退治に出る3人。犬の形をした分身が出てくる。
・・・そのうちに人の形もでるのかな。せいだいとうのようなもの。
おじじ、説明をする。人間が恨みを持って死ぬと出てくると。
さわもりが、やっつけにいっていると。
カノンとタイヘイのお役目は。。。。とめる。
その辺にしときなよ。
入って来る若者。カノン、タイヘイと間違える。
なんかさえない若者。おんばけを連れている。ハーモニカのフクマツ。
おんばけ3人が苦戦する。トウベイが刀になって助っ人。
刀になったトウベイをつかって、分身(ひめじじん)を切り消すおんばけ。
のんきにお酒を飲んで寝ているじじい。
ハーモニカのおんばけに、気に入るカノン。
カノンのことを紹介する。
けっこうビックリしませんでしたか?
やっと帰ってきたたいへい。疲れている。
いばだだを追い詰める3人。ねたぎれの怨霊(かんべじんの怨念)。
体罰にかえる。落ち武者にされる怨霊。十字に切られる。
最後にトウベイが、しょうもないアタックをかけて。ちょん。
・・・なんですかこれ?
とどめをさされました?お叫びをあげるいばだだ。
・・・ながたの鉄人を呼んでます!!
次回「囮怨」
WORKING!! 第13品目 の感想 [Working!!]
デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…
犬オチの伊波さん。かわいい!?
ちょっと惹かれた小鳥遊。それを受け入れなくないから、伊波さんを犬扱い。
自分は、しつけているんだと。
”かわいい”ってところでだけで、上がってしまう伊波さん。
三度にわたる手をつなぐ挑戦もすべてだめ!
それは、犬のしつけのお手の練習に見えたのは、わたしの思い違い?
・・・昔したななあ。同じ会社のものに。お手って。。。
猫はしません。断じて拒否します。ひっかきます。
何度もチャレンジして、最後にがまんできずに殴りかかる!?
水をかける(みわか雨)と緊張がほぐれるのも犬です。ちょっと違うか?
距離が縮んだのか?遠のいたのか。わからない終わり方。
普通人松本さん。変に凡人をアピールするので、店では変わり者。
郷にいれば、郷に従えをしないので、浮いてしまう。
ここは、一度来れば、やみつきになるところ危ないアトラクション。
働かない店長は、天下りする会社員に似ているが、ここまでどうどうしていると
もう、ヌシです。
--------------------------------------------------------------------------
2人の朝で。
小鳥遊、意を決する。気のこりをしないよう注意する。
伊波さん。そわそわのデート。朝飯もとらずに飲み物だけ。
待ち合わせの場所の伊波さん。ちょっと早かったかな?
かっこうを気にする。もうちょっとおしゃれした方がよかった!
そこにくる小鳥遊。ああ。女装。
ぼーんとした胸。すらーとした足。ばーんとした上半身。
お待たせしてすみません。
<完敗した!>
動揺する小鳥遊。
そこにやってくる悪の相馬。
<なんかいっぱい来た。>
はあと小鳥遊。
種島さん達にいきさつを聞く。語り出す種島。
服装チェック。
やまだ。うかりといってわざと水を小鳥遊にバケツでかける。
わざとらしく相馬が女装の服を用意して着せる。
。。。で結局のこのかっこうに。
おもしそうだったので!
うっかり。
うっかりじゃねえだろう。なにをやっても女装に持って行かれそうだったので。
そうそうにあきらめました。
まったくもう男のかっこうのほうがデートぽっかったのに。
女装の小鳥遊を撮影して、参拝。
「こんな女の子になれますように。」
「先輩。」
小鳥遊と伊波、2人で。
応援する種島。
相馬は後をつけようとする。山田も尾行を。。。そうだねと種島も。
佐藤、食べ物で女子の気をそらす。
種島「ごはん。」
山田には、相馬が服買ってあげるって。
「山田。ちょー服ほしいです。」
「なんで俺が!」
<さては。俺たちが2人を尾行させないようについてきたな。佐藤君>
「ご飯。」・・・食い気。
「服。」・・・おしゃれ。
「相馬、こねえとぶん殴るぞ!」黒いオーラが。
「引き留める理由俺だけひどくなーい?」
はあと「ローテンシャン」の小鳥遊。それに気を遣う伊波さん。
どこいきましょうか?
わたしも男のいるとこいけないし。
ああ、ぬいぐるみの店。いまだにぬいぐるみ大事も持っている小鳥遊にうってつけ。
伊波に連れられて、今は女装だからかんけいないなあ。
ご機嫌の小鳥遊。
<よかったあ。すっかりごきげんだあ。
一応これデートなんだよね。やっぱりまわり人にカップルだと思われたり。>
「伊波さん。これ、かわいい。」
<するわけないか。>
ある意味百合に見られますね。
小鳥遊。伊波、2人で歩く街。
前から来る男。はあといって小鳥遊に頼る伊波さん。ああと危険を感じる小鳥遊。
<ああ。女装していると大丈夫なのか。>
気づいてすぐに離れる伊波さん。動揺している。
<やっぱりだめなのか?>
ティータイム。
この後公園に行きましょうか。
もう帰ってもいいよと。ごまかしても。
<女装して初めてちゃんと人にいたわれた気がする。>
震えている小鳥遊。
ご飯の種島、山田。
佐藤さん、おごってやると。
相馬には自腹だぞと。
女2人は注文を。
佐藤、店員を呼び出して、
「こいつに、お子様ランチを」
「ええ!」
「はい。お子様ランチですね。」
「ああ。もう。」
・・・佐藤さんにからかわれる種島でした。
その頃、ワグナリアでは、
松本摩耶が接待。・・・いつもちょっとだけ出てましたよね。
チーフの八千代にあせをかいている松本。客にこのお店ってちょっと
かわってますよね。動揺する松本。
・・・四条河原町でも、ちょっと入るとピンク人形展とか忍者なんとかの店があるよ
女の子しかはいれないような。阪急の近くです。
動揺する松本。
<もお。変わっているのは他の人だけで、わたしは普通なんだから
容姿も普通。性格も、働くぷりも普通。>
「絶対この店には染まってないわ!」
「松本さん。どうしたの?」
「わたしは普通。平凡バンザーイ」
皿を割ってしまって。
<大丈夫、お皿わるくらい普通の失敗よ。ああ、すみまんでいいのよ。
むしろ、謝らなくてもいいくらい。>
「すみませんでした!」どげさする。
。。。※凡人なので逆境にも弱い。
「あら、大丈夫。摩耶ちゃん。手切ってない?」
「ああ。大丈夫です。すみません。」
「そんな大げさに謝らなくても。普通に片付けてくれればいいのよ。」
「うっ。ふつう。」
普通にこだわる松本。困ってしまうチーフの八千代。
なにげなくパフェを食べているマイペースの店長。・・・いつも食っているだけ。
小鳥遊の服が干されているのをみて
なんだこれは?
ちゃんと佐藤さんおごってもらった種島と山田。
小鳥遊と伊波を心配する種島。
山田は、相馬に服を買ってもらう算段。佐藤、相馬に話をふり、いやな目をする相馬
山田、うれしそう。
服の話をする佐藤、一式5万くらいするかも。
本当に妹や娘でもためらう値段なんだけど相馬。
山田、それをちゃっかりして、デパートはダメ。だったら、安い店で5万円分買って
もらいます。山田、質より量。アウトレットショップ。種島も。。。
<どのみち5万円分買わせる気なんだ。>
「小鳥遊にも服買っておかないとな。あれ、戻るまでには乾かんだろう。」
「ああ。そうだね。うっかりわるいことしちゃったしね。」
「そう思っているのなら、小鳥遊の服の金もおまえが出せ。」
「あ。」白くなる相馬。
「佐藤君、今月俺、ただ働き決定だよ。」
「そうか。大変だな。」・・・自業自得といいます。
公園にいく小鳥遊と伊波さん。
安全な公園。広い。
世間話を始める2人。出合ったときのことを話す小鳥遊。
殴られたことを話題にする。
素直に謝る伊波さん。わらってしまう小鳥遊。
伊波、小鳥遊の横顔見て、父に言った事件を思い出す。
「で、でもね。あたしも少しは進歩したと思うの。前より男の人に近づけるように
なったと思うし、手加減だって出来るようになったし。」
「それでも、俺、まだ1日3回くらい殴れてますがね。」
「あたし、がんばっているのよ。」
「じゃあ。試して見ましょう。」
「なにを?」
「繋いでみますか?」
手を差し出す小鳥遊
「ああ!」
。。。最終目標、俺と手をつないでどっかにいく。
「ああ。」
「はい。伊波さん。」
・・・お手ですね。
山田、アウトレットショップで買い物。
種島とたのしそうな山田。
相馬、小鳥遊と伊波のことを話題に。
「殴られないといいね。小鳥遊君」
「今日は、女のかっこうだし。大丈夫じゃないのか。」
「だといいね。無事を祈ろう!」
「おまえ。むしろ何かが起きるのを祈っているだろう。」
お手を待っている。おあずけの小鳥遊。
差しだれた手を見ている伊波さん。
<そうだ。小鳥遊君とだって、こんなにいられるようになったんだし。
佐藤さんや相馬さん達とも普通にしゃべれるようになってきているし。
き、今日の小鳥遊君は女装しているんだし。お、女の人だと思えば。
手ぐらい繋げるはず。>
ううと決意する伊波さん。
腕が黒いフォースを出して上がってくる。殴る体勢に見えるその腕。
後ずさりする小鳥遊。
「伊波さん?」
「話しかけないで、はずみでなぐっちゃいそう。」
「はずみって、問答無用にもほどがあるだろう。」
「うう。」
<今までの成果を確かめる程度の軽い気持ちだったのに
いったいなんなんだ。この緊張感は。>
もう限界の伊波。
「あ!伊波さん」
「はい?」 緊張が解けて。
ああ、お手が的そうになるが、小鳥遊、手を下げて。
「あ?」
「すみません。俺一大事です。」
走り出す小鳥遊。
「うわあ。子犬がいっぱいだあ。」
「ああ」
おあずけになる伊波さん。
「みません。さわっていいですか。」
「どうぞ。」
「わあ。ありがとうございます。」
伊波「ああ。息が止まるかとおもった。」
「伊波さん!ほらあ。すごっくかわいい。あっはははは。うわあ。かわいい。」
。。。お手! (伊波さんもお手。)
子犬たちを見送る小鳥遊。
「すみません。伊波さん、緊急事態だったもので。」
「ううん。おかげでわたしも一回落ち着いたから。」
「そうですか。じゃあ。再開しましょう。はい」
。。。お手です。
「うっ」
その手に緊張する伊波さん。
<今度こそ。>
「さあ。伊波さん。」
「う。うん。」
「いいですか。伊波さん。さっきの犬たちはあんたにちっちゃいにも関わらず
あれだけしつけられていたんです。伊波さんだってやれば、出来るはずです。」
「励ましになってない。」その言をはらいのける。
・・・ええ、犬なのに?
「さあ。」
「うん。」
伊波さん、小鳥遊の手にお手を。。。
そこにやってくるフリスビー。直撃する小鳥遊。
お謝りにやってくる少女。
「ごめんない。。。」
小鳥遊、笑顔でフリスビーを返す。
「いいんだよ。全然へいきだよ。はい」
後ずさりする伊波さん。
少女と話をする小鳥遊。
「小鳥遊君」
「伊波さん。やっぱり子供はかわいいですね。」
「そうだね。」
「いっしょに遊びました。」
。。。少女とたわむれる犬の伊波さん。見守っている小鳥遊君でした。
ベンチで距離を置いて座る変態2人。
<やっぱり手をつなぐだなんて、わたしには無理なのかな。>
「伊波さん。」。。。立ち上がる小鳥遊
「あ。はい。」
「今度こそ、頑張ってみましょう。」
「うん」
人気のない広場の真ん中で2人。
<なんだかんだて、今日は一度も殴られないし。大丈夫のはずだ。>
手を差し出す小鳥遊。 お手です。
なんか雲行きがあやしい。
<こうやって男の人とデートまできるようになったんだもん。
大丈夫>
手を差し出す伊波。
緊張する小鳥遊。
<殴られない。>
<手、繋げる。>
その手が触れようとする時。やっぱ、ひっこめる。
<やっぱ、無理>
「あ?」
<あとちょっとで届くのに。>
拳を握りしめる。
興奮し出す伊波さん。
おちつかせる小鳥遊。
「ふん」と殴るかっこうになるいなみさん。
唖然とする小鳥遊。
「なぜ、拳を構える。伊波さん、落ち着いて。ほら、俺今は女ですよ。
女の子。」
「ごめんなさい。もう、限界かも。」
「伊波さん。」
伊波の拳が発動する。
「いったん落ち着きましょう。頭、冷やして。」
「あ。」
雨が降り出して、
「あ。」
「ああ。」
「頭、冷えました?」
「うん。」
・・・激昂している動物には水が一番ですね。
そのころ、マグナリアに
「ただいま」で入る佐藤たち。
すこし濡れて帰ってくる。
怒る松本。ただいまでないです。ここ、職場ですよ。
山田は住んでます。
そういえばそうだったわね。
松本さんも山田家に眼鏡要員として入りませんか?
お断りだわ。平凡な人生が台無しよ。
ドラマチックこそ人生です!
平凡こそ人生だ!
とにかくわたし、もうあがるなんで失礼します。
<ほんと、この店は変なひとばっかり。わたしは絶対にこの人達と
馴れ合ったりしなんだから。>
「松本さん。」
「あっ。うん。」
「佐藤さんがね。プリン買ってくれたんだよ。一緒に食べよう。」
「やさしくしないで!」
相馬「松本さん。ちょっとかわっているよね。」
「あ。」
「でも、いい人だよ。」
雨宿りの小鳥遊と伊波さん。
濡れたことを気遣う小鳥遊。おかえしように気遣う伊波さん。
今日はごめんね。結局ずっと女装だったし。つらかったでしょ。
うん?いえ。これのおかげでいろいろ助かったりしましたから。
ああ。そうだ、わたし、飲み物かなにか買ってくる。
え!いいですよ。そんなあ。
いってくるね。
ああ。
<やっぱりだめ。2人でいるとさっきのことを思い出してはずかしくなっちゃう>
いずらかった伊波さん。
「犬をお連れの皆様へ、お願い!」の看板
走っていた伊波さんを目で見て小鳥遊。
<ああ、飲み物買いに行くとか普通俺がやらないとだめなんだよなあ。
全部伊波さんに気を遣わしちゃって。>
「ああっ」
<男からすると殴るわ挙動不審だわで変な人だけど。こうやって接していると
おとなしくて気遣いできるいい子なんだなあ。
あれ?どうした!
子供。かわいいもの。ちっちゃいもの。弱々しいものが好きな俺が。
一番嫌いな年上の暴力女をいい子だなんて。
ああ。いや。そんなはずは。伊波さんは、飼い犬みたいなもんで。
今日だって、どれくらい成長したか。そう、訓練の成果を確かめる日だった
みたいだし。>
「そうだ!伊波さんは犬なんだ!」
足音
「あ!」
子犬のように見つめる伊波さん。
「う。ああ」
うるうる涙目「そうだよね、小鳥遊君的にはやっぱりわたしは犬だよね。
猛犬だよね。」
「あ。あのう。そのう。なんていうか。違うんです。だって、ほら。
犬にもいろいろありまして。えっと。えっと。猛犬もいますけど。
さっきみたいにかわいい犬もいるわけで。
だから、今日の伊波さんはかわいい」
「あっ。」
「そう、かわいい猛犬だったということで!」
「はっ」
。。。結局・・・「猛犬」!?
<結局、猛犬になってしまった。>
「は。かわいい。」
「はい?」
「はあああああ。はあ。」
・・・炭酸の缶を押しつぶす伊波さん。
中身が出て、虹になる。
「伊波さん。折角服乾いてきたのに。」
混乱している伊波さん かわいいのことばで。舞い上がっている。
小鳥遊のことが聞こえない。
次の日に種島にデートの事が聞かれる伊波さん。
「あのね。最終的に、犬ってことになりました。」
がーんと種島「犬?」
「犬がどうかしたんですか?先輩」小鳥遊
「あ。かたなし君。きのうどうだったの?」
「え。ああ。あっと、まあ。楽しかったですよ。フリスビーとかしたりして。」
唖然とする種島。
<フリスビー!伊波ちゃんが犬で、フリスビーって。>
「あ」
山田が服を自慢しに来る。ご機嫌な山田。
松本さん、普通に中止にやってくる。
「さっさとホール出てください。」
「ああ。ごめんなさい。松本さん。今行きます。」
「かたなし君。」
「はい。」
「伊波ちゃん。行こう。」
「あ。うん。」
八千代「おはよう。小鳥遊君。まひるちゃん」
「おお。」
「昨日はゆっくりおやすみできたかしら。」
「き、きのうは。」顔があかくなる伊波。
(2人)「疲れました。」
「あらあ。2人ともなんだか大変だったのね。」
自分の自慢をする八千代さん。杏子さんのお世話がとってもたのしかったわと
おろのけ。
暗くなる佐藤さん。
相馬「佐藤君。昨日は夜からよかったねえ。」
フライパンをもった佐藤。感づいて相馬、さっさと退散する。「あ。ああ」
山田「チーフ。」
「あ?」
「山田。折角おめかししたので。高価なディーナを作りなさい。」
山田にぐりぐりをする佐藤さん。
「すいません。作って下さい。お願いします。」
パフェを食べている店長
「おい!さっさと働け!」
小鳥遊「おまえにだけは言われたくない。」
種島「おお」
呼んでいる音。
音尾「お客様が、お呼びですよ。」
びっくりするみんな。
種島「わあ。音尾さん。」
小鳥遊「おかえりなさい。」
音尾「挨拶は、後々。」
小鳥遊「俺。行きます」
種島「ああ。わたしも行くよ。」
伊波「ああ。わたしも。」
音尾「みんな、元気そうですね。」
杏子「うん。で。土産は。」
「あ。もちろんあります。」
「よし。」
「あ」
店に出る3人。
「あ」
お客さんが入って来る。
客を笑顔で迎える3人
「せえの~」
3人「いっらしゃいませ!」
犬オチの伊波さん。かわいい!?
ちょっと惹かれた小鳥遊。それを受け入れなくないから、伊波さんを犬扱い。
自分は、しつけているんだと。
”かわいい”ってところでだけで、上がってしまう伊波さん。
三度にわたる手をつなぐ挑戦もすべてだめ!
それは、犬のしつけのお手の練習に見えたのは、わたしの思い違い?
・・・昔したななあ。同じ会社のものに。お手って。。。
猫はしません。断じて拒否します。ひっかきます。
何度もチャレンジして、最後にがまんできずに殴りかかる!?
水をかける(みわか雨)と緊張がほぐれるのも犬です。ちょっと違うか?
距離が縮んだのか?遠のいたのか。わからない終わり方。
普通人松本さん。変に凡人をアピールするので、店では変わり者。
郷にいれば、郷に従えをしないので、浮いてしまう。
ここは、一度来れば、やみつきになるところ危ないアトラクション。
働かない店長は、天下りする会社員に似ているが、ここまでどうどうしていると
もう、ヌシです。
--------------------------------------------------------------------------
2人の朝で。
小鳥遊、意を決する。気のこりをしないよう注意する。
伊波さん。そわそわのデート。朝飯もとらずに飲み物だけ。
待ち合わせの場所の伊波さん。ちょっと早かったかな?
かっこうを気にする。もうちょっとおしゃれした方がよかった!
そこにくる小鳥遊。ああ。女装。
ぼーんとした胸。すらーとした足。ばーんとした上半身。
お待たせしてすみません。
<完敗した!>
動揺する小鳥遊。
そこにやってくる悪の相馬。
<なんかいっぱい来た。>
はあと小鳥遊。
種島さん達にいきさつを聞く。語り出す種島。
服装チェック。
やまだ。うかりといってわざと水を小鳥遊にバケツでかける。
わざとらしく相馬が女装の服を用意して着せる。
。。。で結局のこのかっこうに。
おもしそうだったので!
うっかり。
うっかりじゃねえだろう。なにをやっても女装に持って行かれそうだったので。
そうそうにあきらめました。
まったくもう男のかっこうのほうがデートぽっかったのに。
女装の小鳥遊を撮影して、参拝。
「こんな女の子になれますように。」
「先輩。」
小鳥遊と伊波、2人で。
応援する種島。
相馬は後をつけようとする。山田も尾行を。。。そうだねと種島も。
佐藤、食べ物で女子の気をそらす。
種島「ごはん。」
山田には、相馬が服買ってあげるって。
「山田。ちょー服ほしいです。」
「なんで俺が!」
<さては。俺たちが2人を尾行させないようについてきたな。佐藤君>
「ご飯。」・・・食い気。
「服。」・・・おしゃれ。
「相馬、こねえとぶん殴るぞ!」黒いオーラが。
「引き留める理由俺だけひどくなーい?」
はあと「ローテンシャン」の小鳥遊。それに気を遣う伊波さん。
どこいきましょうか?
わたしも男のいるとこいけないし。
ああ、ぬいぐるみの店。いまだにぬいぐるみ大事も持っている小鳥遊にうってつけ。
伊波に連れられて、今は女装だからかんけいないなあ。
ご機嫌の小鳥遊。
<よかったあ。すっかりごきげんだあ。
一応これデートなんだよね。やっぱりまわり人にカップルだと思われたり。>
「伊波さん。これ、かわいい。」
<するわけないか。>
ある意味百合に見られますね。
小鳥遊。伊波、2人で歩く街。
前から来る男。はあといって小鳥遊に頼る伊波さん。ああと危険を感じる小鳥遊。
<ああ。女装していると大丈夫なのか。>
気づいてすぐに離れる伊波さん。動揺している。
<やっぱりだめなのか?>
ティータイム。
この後公園に行きましょうか。
もう帰ってもいいよと。ごまかしても。
<女装して初めてちゃんと人にいたわれた気がする。>
震えている小鳥遊。
ご飯の種島、山田。
佐藤さん、おごってやると。
相馬には自腹だぞと。
女2人は注文を。
佐藤、店員を呼び出して、
「こいつに、お子様ランチを」
「ええ!」
「はい。お子様ランチですね。」
「ああ。もう。」
・・・佐藤さんにからかわれる種島でした。
その頃、ワグナリアでは、
松本摩耶が接待。・・・いつもちょっとだけ出てましたよね。
チーフの八千代にあせをかいている松本。客にこのお店ってちょっと
かわってますよね。動揺する松本。
・・・四条河原町でも、ちょっと入るとピンク人形展とか忍者なんとかの店があるよ
女の子しかはいれないような。阪急の近くです。
動揺する松本。
<もお。変わっているのは他の人だけで、わたしは普通なんだから
容姿も普通。性格も、働くぷりも普通。>
「絶対この店には染まってないわ!」
「松本さん。どうしたの?」
「わたしは普通。平凡バンザーイ」
皿を割ってしまって。
<大丈夫、お皿わるくらい普通の失敗よ。ああ、すみまんでいいのよ。
むしろ、謝らなくてもいいくらい。>
「すみませんでした!」どげさする。
。。。※凡人なので逆境にも弱い。
「あら、大丈夫。摩耶ちゃん。手切ってない?」
「ああ。大丈夫です。すみません。」
「そんな大げさに謝らなくても。普通に片付けてくれればいいのよ。」
「うっ。ふつう。」
普通にこだわる松本。困ってしまうチーフの八千代。
なにげなくパフェを食べているマイペースの店長。・・・いつも食っているだけ。
小鳥遊の服が干されているのをみて
なんだこれは?
ちゃんと佐藤さんおごってもらった種島と山田。
小鳥遊と伊波を心配する種島。
山田は、相馬に服を買ってもらう算段。佐藤、相馬に話をふり、いやな目をする相馬
山田、うれしそう。
服の話をする佐藤、一式5万くらいするかも。
本当に妹や娘でもためらう値段なんだけど相馬。
山田、それをちゃっかりして、デパートはダメ。だったら、安い店で5万円分買って
もらいます。山田、質より量。アウトレットショップ。種島も。。。
<どのみち5万円分買わせる気なんだ。>
「小鳥遊にも服買っておかないとな。あれ、戻るまでには乾かんだろう。」
「ああ。そうだね。うっかりわるいことしちゃったしね。」
「そう思っているのなら、小鳥遊の服の金もおまえが出せ。」
「あ。」白くなる相馬。
「佐藤君、今月俺、ただ働き決定だよ。」
「そうか。大変だな。」・・・自業自得といいます。
公園にいく小鳥遊と伊波さん。
安全な公園。広い。
世間話を始める2人。出合ったときのことを話す小鳥遊。
殴られたことを話題にする。
素直に謝る伊波さん。わらってしまう小鳥遊。
伊波、小鳥遊の横顔見て、父に言った事件を思い出す。
「で、でもね。あたしも少しは進歩したと思うの。前より男の人に近づけるように
なったと思うし、手加減だって出来るようになったし。」
「それでも、俺、まだ1日3回くらい殴れてますがね。」
「あたし、がんばっているのよ。」
「じゃあ。試して見ましょう。」
「なにを?」
「繋いでみますか?」
手を差し出す小鳥遊
「ああ!」
。。。最終目標、俺と手をつないでどっかにいく。
「ああ。」
「はい。伊波さん。」
・・・お手ですね。
山田、アウトレットショップで買い物。
種島とたのしそうな山田。
相馬、小鳥遊と伊波のことを話題に。
「殴られないといいね。小鳥遊君」
「今日は、女のかっこうだし。大丈夫じゃないのか。」
「だといいね。無事を祈ろう!」
「おまえ。むしろ何かが起きるのを祈っているだろう。」
お手を待っている。おあずけの小鳥遊。
差しだれた手を見ている伊波さん。
<そうだ。小鳥遊君とだって、こんなにいられるようになったんだし。
佐藤さんや相馬さん達とも普通にしゃべれるようになってきているし。
き、今日の小鳥遊君は女装しているんだし。お、女の人だと思えば。
手ぐらい繋げるはず。>
ううと決意する伊波さん。
腕が黒いフォースを出して上がってくる。殴る体勢に見えるその腕。
後ずさりする小鳥遊。
「伊波さん?」
「話しかけないで、はずみでなぐっちゃいそう。」
「はずみって、問答無用にもほどがあるだろう。」
「うう。」
<今までの成果を確かめる程度の軽い気持ちだったのに
いったいなんなんだ。この緊張感は。>
もう限界の伊波。
「あ!伊波さん」
「はい?」 緊張が解けて。
ああ、お手が的そうになるが、小鳥遊、手を下げて。
「あ?」
「すみません。俺一大事です。」
走り出す小鳥遊。
「うわあ。子犬がいっぱいだあ。」
「ああ」
おあずけになる伊波さん。
「みません。さわっていいですか。」
「どうぞ。」
「わあ。ありがとうございます。」
伊波「ああ。息が止まるかとおもった。」
「伊波さん!ほらあ。すごっくかわいい。あっはははは。うわあ。かわいい。」
。。。お手! (伊波さんもお手。)
子犬たちを見送る小鳥遊。
「すみません。伊波さん、緊急事態だったもので。」
「ううん。おかげでわたしも一回落ち着いたから。」
「そうですか。じゃあ。再開しましょう。はい」
。。。お手です。
「うっ」
その手に緊張する伊波さん。
<今度こそ。>
「さあ。伊波さん。」
「う。うん。」
「いいですか。伊波さん。さっきの犬たちはあんたにちっちゃいにも関わらず
あれだけしつけられていたんです。伊波さんだってやれば、出来るはずです。」
「励ましになってない。」その言をはらいのける。
・・・ええ、犬なのに?
「さあ。」
「うん。」
伊波さん、小鳥遊の手にお手を。。。
そこにやってくるフリスビー。直撃する小鳥遊。
お謝りにやってくる少女。
「ごめんない。。。」
小鳥遊、笑顔でフリスビーを返す。
「いいんだよ。全然へいきだよ。はい」
後ずさりする伊波さん。
少女と話をする小鳥遊。
「小鳥遊君」
「伊波さん。やっぱり子供はかわいいですね。」
「そうだね。」
「いっしょに遊びました。」
。。。少女とたわむれる犬の伊波さん。見守っている小鳥遊君でした。
ベンチで距離を置いて座る変態2人。
<やっぱり手をつなぐだなんて、わたしには無理なのかな。>
「伊波さん。」。。。立ち上がる小鳥遊
「あ。はい。」
「今度こそ、頑張ってみましょう。」
「うん」
人気のない広場の真ん中で2人。
<なんだかんだて、今日は一度も殴られないし。大丈夫のはずだ。>
手を差し出す小鳥遊。 お手です。
なんか雲行きがあやしい。
<こうやって男の人とデートまできるようになったんだもん。
大丈夫>
手を差し出す伊波。
緊張する小鳥遊。
<殴られない。>
<手、繋げる。>
その手が触れようとする時。やっぱ、ひっこめる。
<やっぱ、無理>
「あ?」
<あとちょっとで届くのに。>
拳を握りしめる。
興奮し出す伊波さん。
おちつかせる小鳥遊。
「ふん」と殴るかっこうになるいなみさん。
唖然とする小鳥遊。
「なぜ、拳を構える。伊波さん、落ち着いて。ほら、俺今は女ですよ。
女の子。」
「ごめんなさい。もう、限界かも。」
「伊波さん。」
伊波の拳が発動する。
「いったん落ち着きましょう。頭、冷やして。」
「あ。」
雨が降り出して、
「あ。」
「ああ。」
「頭、冷えました?」
「うん。」
・・・激昂している動物には水が一番ですね。
そのころ、マグナリアに
「ただいま」で入る佐藤たち。
すこし濡れて帰ってくる。
怒る松本。ただいまでないです。ここ、職場ですよ。
山田は住んでます。
そういえばそうだったわね。
松本さんも山田家に眼鏡要員として入りませんか?
お断りだわ。平凡な人生が台無しよ。
ドラマチックこそ人生です!
平凡こそ人生だ!
とにかくわたし、もうあがるなんで失礼します。
<ほんと、この店は変なひとばっかり。わたしは絶対にこの人達と
馴れ合ったりしなんだから。>
「松本さん。」
「あっ。うん。」
「佐藤さんがね。プリン買ってくれたんだよ。一緒に食べよう。」
「やさしくしないで!」
相馬「松本さん。ちょっとかわっているよね。」
「あ。」
「でも、いい人だよ。」
雨宿りの小鳥遊と伊波さん。
濡れたことを気遣う小鳥遊。おかえしように気遣う伊波さん。
今日はごめんね。結局ずっと女装だったし。つらかったでしょ。
うん?いえ。これのおかげでいろいろ助かったりしましたから。
ああ。そうだ、わたし、飲み物かなにか買ってくる。
え!いいですよ。そんなあ。
いってくるね。
ああ。
<やっぱりだめ。2人でいるとさっきのことを思い出してはずかしくなっちゃう>
いずらかった伊波さん。
「犬をお連れの皆様へ、お願い!」の看板
走っていた伊波さんを目で見て小鳥遊。
<ああ、飲み物買いに行くとか普通俺がやらないとだめなんだよなあ。
全部伊波さんに気を遣わしちゃって。>
「ああっ」
<男からすると殴るわ挙動不審だわで変な人だけど。こうやって接していると
おとなしくて気遣いできるいい子なんだなあ。
あれ?どうした!
子供。かわいいもの。ちっちゃいもの。弱々しいものが好きな俺が。
一番嫌いな年上の暴力女をいい子だなんて。
ああ。いや。そんなはずは。伊波さんは、飼い犬みたいなもんで。
今日だって、どれくらい成長したか。そう、訓練の成果を確かめる日だった
みたいだし。>
「そうだ!伊波さんは犬なんだ!」
足音
「あ!」
子犬のように見つめる伊波さん。
「う。ああ」
うるうる涙目「そうだよね、小鳥遊君的にはやっぱりわたしは犬だよね。
猛犬だよね。」
「あ。あのう。そのう。なんていうか。違うんです。だって、ほら。
犬にもいろいろありまして。えっと。えっと。猛犬もいますけど。
さっきみたいにかわいい犬もいるわけで。
だから、今日の伊波さんはかわいい」
「あっ。」
「そう、かわいい猛犬だったということで!」
「はっ」
。。。結局・・・「猛犬」!?
<結局、猛犬になってしまった。>
「は。かわいい。」
「はい?」
「はあああああ。はあ。」
・・・炭酸の缶を押しつぶす伊波さん。
中身が出て、虹になる。
「伊波さん。折角服乾いてきたのに。」
混乱している伊波さん かわいいのことばで。舞い上がっている。
小鳥遊のことが聞こえない。
次の日に種島にデートの事が聞かれる伊波さん。
「あのね。最終的に、犬ってことになりました。」
がーんと種島「犬?」
「犬がどうかしたんですか?先輩」小鳥遊
「あ。かたなし君。きのうどうだったの?」
「え。ああ。あっと、まあ。楽しかったですよ。フリスビーとかしたりして。」
唖然とする種島。
<フリスビー!伊波ちゃんが犬で、フリスビーって。>
「あ」
山田が服を自慢しに来る。ご機嫌な山田。
松本さん、普通に中止にやってくる。
「さっさとホール出てください。」
「ああ。ごめんなさい。松本さん。今行きます。」
「かたなし君。」
「はい。」
「伊波ちゃん。行こう。」
「あ。うん。」
八千代「おはよう。小鳥遊君。まひるちゃん」
「おお。」
「昨日はゆっくりおやすみできたかしら。」
「き、きのうは。」顔があかくなる伊波。
(2人)「疲れました。」
「あらあ。2人ともなんだか大変だったのね。」
自分の自慢をする八千代さん。杏子さんのお世話がとってもたのしかったわと
おろのけ。
暗くなる佐藤さん。
相馬「佐藤君。昨日は夜からよかったねえ。」
フライパンをもった佐藤。感づいて相馬、さっさと退散する。「あ。ああ」
山田「チーフ。」
「あ?」
「山田。折角おめかししたので。高価なディーナを作りなさい。」
山田にぐりぐりをする佐藤さん。
「すいません。作って下さい。お願いします。」
パフェを食べている店長
「おい!さっさと働け!」
小鳥遊「おまえにだけは言われたくない。」
種島「おお」
呼んでいる音。
音尾「お客様が、お呼びですよ。」
びっくりするみんな。
種島「わあ。音尾さん。」
小鳥遊「おかえりなさい。」
音尾「挨拶は、後々。」
小鳥遊「俺。行きます」
種島「ああ。わたしも行くよ。」
伊波「ああ。わたしも。」
音尾「みんな、元気そうですね。」
杏子「うん。で。土産は。」
「あ。もちろんあります。」
「よし。」
「あ」
店に出る3人。
「あ」
お客さんが入って来る。
客を笑顔で迎える3人
「せえの~」
3人「いっらしゃいませ!」
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST #63 扉の向こう側 の感想 [鋼の錬金術師]
・・・ホムンクルス、元い無に帰る。所詮はホーエンハイムから
作られた分身。なにが答えか目の前でわかっていたのに。
グリードの方がましだった。
こうして、変な組織体は消えていく
(とくしゅほうじんもおなじようなもの)
-------------------------------------------------------------------
(ホムンクルス・回想)《自由と権利が欲しくないか? ホーエンハイム》
《人間としての権利を手に入れないまま奴隷で一生を終わる気か?
それでは息苦しいフラスコの中にいるのと同じだ》
・・・ホーエンハイムとホムンクルスは実は同じであった。
現在
(エドワード・エルリック)うおお~~~!
バキッ!
素手でやられるお父様(とくしゅほうじん)
(お父様・心の声)≪なぜだ!≫
(ダリウス)よっしゃ~! 畳み込め。エド!
・・・メッタたたきに会うお父様。所詮借り物の体。
(お父様)≪なぜ 神を手に入れた私がたかが
人間の…錬金術師に素手で…≫
(エド)てや~!
(お父様)うわぁ~~!
(エド)はぁ はぁ はぁ はぁ…。
(兵士たち)おおっ!やった~~!
やった~!
やった~!
勝った~!
(歓声)
倒れているお父様
♪~
ドクン(鼓動)
(エド)はっ。
暴走するお父様。
(お父様)おぉ~~…。
(一同)うっ!
(グリード)ぐおっ…。
うわ~!
(グリード)しっかりしねぇか!何 飛ばされてんだ!
すっ。すまん。
(エド)くっ!
(お父様)石…。
(お父様)賢者の石~~!
起き上がってグリードを急襲するお父様
(グリード)ん!?
ドスッ!
(グリード)ぐわぁ~~
(お父様)賢者の石。よこせ!
リンの体内。
(グリード)ヤベぇ!
(リン)グリード!
。。。リン、グリードを引っ張る。
(グリード)バカ野郎!巻き込まれるぞ。放せ!
(リン)断る!オレが皇帝になるためにお前にはいてもらわなきゃならないんだ!
(グリード)無理だ!オレ様はもともとおやじ殿から生まれてんだ。
リン・ヤオの体よりあっちに引かれる力が強くてどうにもなんねぇ!
(リン)あきらめるな!グリード!
ふんばれ!
くぅ~…。
バチバチバチッ!
(リン)ヤバい!
はっ!?
(リン)体が…。
くぅ…。
(リン)こなくそ~~!!
。。。リン、グリードを引き留めようとする。
(グリード)ちっ。世界の王からかなりランクは下がるが
シンの皇帝も悪くねぇか。
(リン)あっ。
(グリード)一緒に戦おうぜ!相棒。
(リン)そうこなくっちゃ!
。。。リンを殴るグリード
バキッ!
(リン)へっ!何を…。
(グリード)ここでさよならだ。
お前までおやじ殿に吸収されるこたぁねぇ。
(リン)あっ。ちょっ。ちょっと待て!グリード!
一緒に戦うって言ったじゃないか!
こんな。だまし討ちみたいなことをして、お前!
お前は、ウソをつかないのを信条にしてたんじゃないのか!?
こんな終わり方…。
(グリード)が~っはっはっ!
まんまとだまされやがって。しょんべんガキが!
(リン)はっ
(グリード)けっ…オレ様の最初で最後のウソよ。
(リン)は!
(グリード)ランファンが賢者の石を持ってる。それ持って帰りな。ガキ。
(リン)待て…。
(グリード)ふはははっ!
(リン)待て!
お父様の方に吸収されるグリード
(リン)待て!グリード!
(グリード)来い ランファン!
ランファンが来て。
(グリード)あばよ。
。。。手を切り落とす。
ザシュ!
(リン)グリード!
(お父様)おぉ~…。
(エド)グリード!
(お父様)おのれぇ~グリード!
(2人)はっ!うっ…。
リンのウロボロスが消えていく
。。。グリード、父にはむかう
(グリード)が~っはっはっ!
うるさいガキからうまく分離できたぜ!
。。。グリード、体を変化させる。
(お父様)むぅ~… グリード。なぜ父に逆らう!
・・・おまえがわるだからだよ、かんりょう。
(グリード)遅めの反抗期だよ。おやじ殿。
(グリード)あんたのくれた。この炭化能力で
いちばんもろいボロ炭に変身してやらぁ!
(お父様)こざかしい!
。。。グリードのみを自分から引っ張り出すお父様。
(グリード)うっ!
(お父様)消えよ!愚か者!
ブチッ! 。。。食いちぎるお父様
(グリード)うぅ…。
(リン)グリード!
(グリード)ああ~。くそっ。ここまでかよ…。
うっ…。
・・・グリード、みんなの顔を見る。
ちっ。なんて目で見やがる。しょんべんガキが。
(リン)《仲間ってのは魂でつながってるんだよ!》
《忘れるわけないだろうが!》
(エド)《仲間になんねぇか?》
《行くとこないなら一緒に来いよ》
≪ったく。リンもチビも随分なめた態度とってくれたもんだ≫
。。。見ているみんな。
(グリード)≪十分だ…ああ。もう十分だ≫
≪もうなんにもいらねぇや。はははっ…≫
≪じゃあな 魂の… 友よ…≫
。。。グリードの最後。
消えていくグリード
怒りの鉄拳をエドがお父様に。
(エド)てやぁ~~~!
(お父様)うおぉ~~!
ガシャーン!
(お父様)ううっ!
ううぅ…。
(魂たち)うおおおっ…おおおおっ…。
出ていく賢者の石。
もうだめなお父様
♪~
(ホーエンハイム)みんな…。
(お父様)あぁ… ああぁ…。
石が…
賢者の石が…。
はっ!
。。。神の手が伸びてくる。
(エド)ん!?
(お父様)なっ。なんだ?なんだ!?
。。。黒い手が伸びてくる。
(エド)へ。生まれた場所に帰れフラスコの中の小人ホムンクルス!
(お父様)はっ!
うっ。うあぁ~~…。
うっ… なぜだ!
私は知りたかった。この世のすべてを!
(ホーエンハイム)ん?
(お父様)何ものにも縛られず、自由に広い世界に!
(ホーエンハイム)はっ。
(お父様)私は~~!
♪~
。。。引っ張って行かれるお父様
真理の扉の前のお父様
(ホムンクルス)なぜだ!なぜ私のものにならぬ!
神よ。何が気に入らないのだ!?
お前が己を信じないからだ。
(ホムンクルス)はっ!
他人の力を盗み。人から生まれたもののくせに。
神とやらにしがみついていただけだ。
お前自身が成長しておらん。
七つの欲を切り離せば、人を超えられるとでも思ったか?
笑わせるな!
(ホムンクルス)私は完全な存在になりたかった!
この世のすべてを知りたかった!
欲して。何が悪い!?
望んで。何が悪い!?
願い求めて。何が悪い!?
なんだ… なんだ!お前は!
なんだっていうんだ!
何様のつもりだ!お前は!
私は、お前たちが世界と呼ぶ存在。あるいは宇宙。あるいは神。あるいは真理。
あるいは全。あるいは一。
そして、私はお前だ。思い上がらぬよう、正しい絶望を与えるのが真理。
(ホムンクルス)はっ
(お父様)《人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える》
《それが真理だ》
・・・同じこと言われてんの。
(ホムンクルス)あぁ…。
だから、お前にも絶望を与えよう。
(ホムンクルス)ああっ… ああ~!
。。。扉が開く。
(ホムンクルス)戻りたくない… 嫌だ…。
。。。手が出てくる。
やめろ!そこに縛られ続けるのは嫌だ!
うわ~!ああ~~!
うわぁ~~!
嫌だ! 嫌だ! 嫌だ~~!
思い上がった者に絶望を。
(ホムンクルス)私は どうすればよかったのだ!
お前が望んだ結末だ。
(ホムンクルス)どうすればよかったのだ!
あぁ… うわぁ~~…。
扉が閉じる。
ガコーン!
・・・こうやって整理される。とくしゅぼうじん。
お前はその答えを見ていただろうに。
アルと見るエドとメイ。
(ロイ)なんだ?どうなった?勝ったのか?
(ホークアイ)はい。ですが、アルフォンス君があちらから戻っていません。
(メイ)ごめんなさい…
ごめんなさい…。
(エド)お前のせいじゃない。アルの判断だ。
(リン)エド。通行料ならある。
(エド)ん?
(リン)使え。賢者の石だ。これでアルを取り戻せ。
(エド)くっ… ダメだ。
オレたちが元の体に戻るのに賢者の石は使わないとアルと約束した。
。。。みんなが見ている。
≪方法はあるはずだ。必ず。≫
≪考えろ。考えるんだ。≫
≪思考を止めるな。≫
(ホーエンハイム)エドワード。
オレの命を使ってアルフォンスを取り戻せ。
(イズミ)あ。
(エド)ああ。
(ホーエンハイム)ちょうど1人分残ってる。
(エド)バカ野郎!そんなことできるわけないだろ!
オレたち兄弟が体をなくしたのはオレたちのせいだ!
アルを取り戻すのに人の命は使わねぇって、さんざん言ってるだろうが!
だいたいなんでてめぇが命懸ける必要がある!?
(ホーエンハイム)父親だからだよ。
(エド)あっ…。
(ホーエンハイム)必要とか。理屈とかじゃない。
お前たちが大事なんだ。幸せになってほしいんだ。
お前たちの体がそうなってしまったのは
ほったらかしにしてきたオレにも責任がある。
すまなかった。
もう十分生きた。最期くらい。父親らしいことをさせてくれ。
(エド)ああ。バカ言ってんじゃねぇよ。クソおやじ!!
二度とそんなこと言うな!張っ倒すぞ!!
。。。泣いているエド
(ホーエンハイム)ああ。すまない。エドワード…。
(エド)くっ!てっ。
≪考えろ!考えろ!≫
≪史上最年少の国家錬金術師だろ!≫
≪真理を見たお陰で、錬成陣なしに錬金術が使えるんだろ!≫
≪方法はあるはずだ。必ず!≫
♪~
エド、ロイとホークアイを見る。
思い出す。
(ホークアイ)《たくさんの人があなたたちが元の体に戻る日を待ってくれてるはずよ》
(ロイ)《そこに可能性があるならば前に進むべきだろう》
≪そうだ。あきらめるな≫
≪何かあるはずだ。何か≫
≪何か…≫
(エド)ん?
。。。自分の手を見るエド。
はっ…。
♪~
(メイ)うぅ… アル様…
アル様… アル様…。
≪メイ。アルのためにそんなに泣いてくれるのか≫
≪ザンパノ。ゴリさん。ブリッグズのみんな…≫
≪少佐。リン。ランファン。せんせい。おやじ…≫
(エド)くっ…。
立ち上がるエド
(イズミ ホーエンハイム)ん?
(エド)メイ。ちょっと離れてろ。
♪~
練金陣を描くエド
♪~
(リン)はっ… それは!
。。。陣が見える。
(リン)人体錬成の陣!
(エド)ちょっと行ってくるわ。
鋼の錬金術師、最後の錬成にな。
パン!
ビシビシビシッ
ビシビシビシビシビシッ!
(リン)エド!
(2人)エド!
(アームストロング)エドワード・エルリック!
見ているホーエンハイム。 はあ。ああ。
♪~
真理の扉のまえにエド行く。
弟を連れ戻しに来たか。だが、どうやって人間1人を引っ張り出す?代価は?
お前の肉体を差し出すか?
《エド)へっ。代価ならここにあるだろ。でけぇのがよ。
後ろの扉を指すエド
♪~
(エド)こいつはオレの真理の扉だ。
ってこたぁ。どう使おうがオレの自由だ。
違うか?
ふっ。ふふふっ… そうきたか。
はははははっ。しかし、いいのか?
真理の扉を失えば、二度と錬金術を使えなくなるぞ。
(エド)そうだな。
確かにこの扉の向こうには錬金術のすべてがある。
でも、お陰で踊らされたよ。
真理とかいうものを見せられて、錬金術ですべてを解決できると思い込んだ。
だけど、それは間違いだった。ただの傲慢だ。
錬金術の使えないただの人間に成り下がるのか?
(エド)成り下がるも何も最初っからただの人間だ。
キメラにされた女の子1人助けられないちっぽけな人間だ。
いいんだな?本当にそれがなくても。
(イズミ)エド
(ロイ)鋼の・
(ホークアイ)エドワード君!
(ダリウス ザンパノ)エド!
(アームストロング)エドワード・エルリック!
(リン)エド!
(メイ)エドワードさん!
(ピナコ)エド!
(ウィンリィ)エド
(エド)錬金術がなくても。みんながいるって。
ちぃ。正解だ!錬金術師!
うん。
パン!
お前は オレに勝った。
てやっ!
持っていけ!すべてを!
ビシビシビシビシッ!
。。。消えていく門番。エドの分身。
勝手口は、あっちだ。エドワード・エルリック。
♪~
アルと出合うエド
起き上がるアルを手で支えるエド。
(エド)ムチャしやがって。
(アル)えへへっ。兄さんこそ。
♪~
。。。かえりの門が開く
(エド)さあ。帰ろう一緒に。
(アル)うん。
扉をくぐって戻ってくる二人。
♪~
目が覚めるアル。
(ザンパノ)おお!!気づいた!
(ダリウス)大丈夫か?アルフォンス。
ザンパノさん。ダリウスさん。みんな…。
あっ。父さん。
(ホーエンハイム)よう。おかえり。
。。。手を差し出すホーエンハイム
(アル)うん。ただいま。
。。。エドが後ろで支えている。
ホーエンハイムの手を取る。
(アル)うん。あったかい。
(ホーエンハイム)ふっ。
(メイ)アル様…アルフォンス様!
(アル)メイ!
(メイ)メイは… メイは…。うぅ~~!
(アル)そっか。ごめん。
つらいことさせちゃったね。
ありがとう。メイ。
。。。エドはブラッドレイ夫人にセリムのなりの果てを渡す。
□(キャスター)ラジオ・キャピタルをお聴きの皆様。
本日 アームストロング少将とマスタング大佐率いる部隊が
中央司令部、議会等を占拠しました。
これは 軍上層部の動きを阻止するためのもので
彼らは国民の大多数を犠牲にする錬金術の大実験を企てていました。
大総統閣下の留守を狙い悪逆非道の実験を行おうとした首謀者のうち
クレミン准将とエジソン准将は拘束され
両将率いる国軍も武装解除されました。
□ キング・ブラッドレイ大総統閣下とご子息セリムさんは
混乱のなかにその尊い命を落とされました。
□(キャスター)マスタング大佐は大総統閣下の遺志を継ぎ
国の安全を堅持。
今後の対策を関係各位と協議すると発言しました。
♪~
・・・ロイの目の後日談は?
ホーエンハイム、ホムンクルスのいたところに立っている
ホーエンハイム、ホムンクルスとの回想
(ホムンクルス)《君だろ?私に血をくれたのは》
(ホムンクルス)《自由と権利が欲しくないか?ホーエンハイム》
(ホーエンハイム)《じゃあ。お前の幸せってなんだ?》
(ホムンクルス)《そうだなぁ。ぜいたくは言わないが。
このフラスコから出られる身になれば幸せかな》
(ホーエンハイム)そうだよなぁ。フラスコの中の小人 ホムンクルス。
お前はオレの血から生まれたんだ。
オレは…。
・・・実は根っこで同じだったかも。
(アームストロング)ホーエンハイム殿。
(ホーエンハイム)ん?
ご子息2人とも病院に無事収容しましたぞ。
(ホーエンハイム)ああ… ありがとう。感謝します。
(アームストロング)いえ。感謝するのは こちらの方です。
(ホーエンハイム)ん?
(アームストロング)エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリック。
あの2人の少年がいなければこの国は滅んでいました。
ありがとうございます。
♪~
(ホーエンハイム)ああ。ありがとう。
(アームストロング)ん?
♪~
去っていくホーエンハイム。泣いている。
トリシャの墓にいくホーエンハイム
墓を見ている。
墓の前でしゃがみこんで
(ホーエンハイム)ただいま。トリシャ。
ふっ。
エドワードがおやじって呼んでくれたんだ。
「クソ」が付いてたんだけどなぁ。
人より長く生き続けるなんてしんどいことばかりだと思ってた。
だけど君や息子たちに会えて、生きててよかったと心から思えるようになった。
充実した人生だった。
そうさ十分だ。
ありがとう。トリシャ。
ああ。でも…
やっぱり死にたくねぇって思っちゃうなぁ。
ほんとオレって、しょうがねぇなぁ。
。。。くずれていくホーエンハイム
ピナコが墓の前に行くとホーエンハイムが。
(ピナコ)ホーエンハイム!
なんだい帰ってたのかい。あっ!
バカたれが…。
なんて幸せそうな顔して死んでんだい。
・・・全てが終わった?
次回最終回「旅路の涯」
(ナレーション)<踏み出せ。人生という名の世界に>
作られた分身。なにが答えか目の前でわかっていたのに。
グリードの方がましだった。
こうして、変な組織体は消えていく
(とくしゅほうじんもおなじようなもの)
-------------------------------------------------------------------
(ホムンクルス・回想)《自由と権利が欲しくないか? ホーエンハイム》
《人間としての権利を手に入れないまま奴隷で一生を終わる気か?
それでは息苦しいフラスコの中にいるのと同じだ》
・・・ホーエンハイムとホムンクルスは実は同じであった。
現在
(エドワード・エルリック)うおお~~~!
バキッ!
素手でやられるお父様(とくしゅほうじん)
(お父様・心の声)≪なぜだ!≫
(ダリウス)よっしゃ~! 畳み込め。エド!
・・・メッタたたきに会うお父様。所詮借り物の体。
(お父様)≪なぜ 神を手に入れた私がたかが
人間の…錬金術師に素手で…≫
(エド)てや~!
(お父様)うわぁ~~!
(エド)はぁ はぁ はぁ はぁ…。
(兵士たち)おおっ!やった~~!
やった~!
やった~!
勝った~!
(歓声)
倒れているお父様
♪~
ドクン(鼓動)
(エド)はっ。
暴走するお父様。
(お父様)おぉ~~…。
(一同)うっ!
(グリード)ぐおっ…。
うわ~!
(グリード)しっかりしねぇか!何 飛ばされてんだ!
すっ。すまん。
(エド)くっ!
(お父様)石…。
(お父様)賢者の石~~!
起き上がってグリードを急襲するお父様
(グリード)ん!?
ドスッ!
(グリード)ぐわぁ~~
(お父様)賢者の石。よこせ!
リンの体内。
(グリード)ヤベぇ!
(リン)グリード!
。。。リン、グリードを引っ張る。
(グリード)バカ野郎!巻き込まれるぞ。放せ!
(リン)断る!オレが皇帝になるためにお前にはいてもらわなきゃならないんだ!
(グリード)無理だ!オレ様はもともとおやじ殿から生まれてんだ。
リン・ヤオの体よりあっちに引かれる力が強くてどうにもなんねぇ!
(リン)あきらめるな!グリード!
ふんばれ!
くぅ~…。
バチバチバチッ!
(リン)ヤバい!
はっ!?
(リン)体が…。
くぅ…。
(リン)こなくそ~~!!
。。。リン、グリードを引き留めようとする。
(グリード)ちっ。世界の王からかなりランクは下がるが
シンの皇帝も悪くねぇか。
(リン)あっ。
(グリード)一緒に戦おうぜ!相棒。
(リン)そうこなくっちゃ!
。。。リンを殴るグリード
バキッ!
(リン)へっ!何を…。
(グリード)ここでさよならだ。
お前までおやじ殿に吸収されるこたぁねぇ。
(リン)あっ。ちょっ。ちょっと待て!グリード!
一緒に戦うって言ったじゃないか!
こんな。だまし討ちみたいなことをして、お前!
お前は、ウソをつかないのを信条にしてたんじゃないのか!?
こんな終わり方…。
(グリード)が~っはっはっ!
まんまとだまされやがって。しょんべんガキが!
(リン)はっ
(グリード)けっ…オレ様の最初で最後のウソよ。
(リン)は!
(グリード)ランファンが賢者の石を持ってる。それ持って帰りな。ガキ。
(リン)待て…。
(グリード)ふはははっ!
(リン)待て!
お父様の方に吸収されるグリード
(リン)待て!グリード!
(グリード)来い ランファン!
ランファンが来て。
(グリード)あばよ。
。。。手を切り落とす。
ザシュ!
(リン)グリード!
(お父様)おぉ~…。
(エド)グリード!
(お父様)おのれぇ~グリード!
(2人)はっ!うっ…。
リンのウロボロスが消えていく
。。。グリード、父にはむかう
(グリード)が~っはっはっ!
うるさいガキからうまく分離できたぜ!
。。。グリード、体を変化させる。
(お父様)むぅ~… グリード。なぜ父に逆らう!
・・・おまえがわるだからだよ、かんりょう。
(グリード)遅めの反抗期だよ。おやじ殿。
(グリード)あんたのくれた。この炭化能力で
いちばんもろいボロ炭に変身してやらぁ!
(お父様)こざかしい!
。。。グリードのみを自分から引っ張り出すお父様。
(グリード)うっ!
(お父様)消えよ!愚か者!
ブチッ! 。。。食いちぎるお父様
(グリード)うぅ…。
(リン)グリード!
(グリード)ああ~。くそっ。ここまでかよ…。
うっ…。
・・・グリード、みんなの顔を見る。
ちっ。なんて目で見やがる。しょんべんガキが。
(リン)《仲間ってのは魂でつながってるんだよ!》
《忘れるわけないだろうが!》
(エド)《仲間になんねぇか?》
《行くとこないなら一緒に来いよ》
≪ったく。リンもチビも随分なめた態度とってくれたもんだ≫
。。。見ているみんな。
(グリード)≪十分だ…ああ。もう十分だ≫
≪もうなんにもいらねぇや。はははっ…≫
≪じゃあな 魂の… 友よ…≫
。。。グリードの最後。
消えていくグリード
怒りの鉄拳をエドがお父様に。
(エド)てやぁ~~~!
(お父様)うおぉ~~!
ガシャーン!
(お父様)ううっ!
ううぅ…。
(魂たち)うおおおっ…おおおおっ…。
出ていく賢者の石。
もうだめなお父様
♪~
(ホーエンハイム)みんな…。
(お父様)あぁ… ああぁ…。
石が…
賢者の石が…。
はっ!
。。。神の手が伸びてくる。
(エド)ん!?
(お父様)なっ。なんだ?なんだ!?
。。。黒い手が伸びてくる。
(エド)へ。生まれた場所に帰れフラスコの中の小人ホムンクルス!
(お父様)はっ!
うっ。うあぁ~~…。
うっ… なぜだ!
私は知りたかった。この世のすべてを!
(ホーエンハイム)ん?
(お父様)何ものにも縛られず、自由に広い世界に!
(ホーエンハイム)はっ。
(お父様)私は~~!
♪~
。。。引っ張って行かれるお父様
真理の扉の前のお父様
(ホムンクルス)なぜだ!なぜ私のものにならぬ!
神よ。何が気に入らないのだ!?
お前が己を信じないからだ。
(ホムンクルス)はっ!
他人の力を盗み。人から生まれたもののくせに。
神とやらにしがみついていただけだ。
お前自身が成長しておらん。
七つの欲を切り離せば、人を超えられるとでも思ったか?
笑わせるな!
(ホムンクルス)私は完全な存在になりたかった!
この世のすべてを知りたかった!
欲して。何が悪い!?
望んで。何が悪い!?
願い求めて。何が悪い!?
なんだ… なんだ!お前は!
なんだっていうんだ!
何様のつもりだ!お前は!
私は、お前たちが世界と呼ぶ存在。あるいは宇宙。あるいは神。あるいは真理。
あるいは全。あるいは一。
そして、私はお前だ。思い上がらぬよう、正しい絶望を与えるのが真理。
(ホムンクルス)はっ
(お父様)《人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える》
《それが真理だ》
・・・同じこと言われてんの。
(ホムンクルス)あぁ…。
だから、お前にも絶望を与えよう。
(ホムンクルス)ああっ… ああ~!
。。。扉が開く。
(ホムンクルス)戻りたくない… 嫌だ…。
。。。手が出てくる。
やめろ!そこに縛られ続けるのは嫌だ!
うわ~!ああ~~!
うわぁ~~!
嫌だ! 嫌だ! 嫌だ~~!
思い上がった者に絶望を。
(ホムンクルス)私は どうすればよかったのだ!
お前が望んだ結末だ。
(ホムンクルス)どうすればよかったのだ!
あぁ… うわぁ~~…。
扉が閉じる。
ガコーン!
・・・こうやって整理される。とくしゅぼうじん。
お前はその答えを見ていただろうに。
アルと見るエドとメイ。
(ロイ)なんだ?どうなった?勝ったのか?
(ホークアイ)はい。ですが、アルフォンス君があちらから戻っていません。
(メイ)ごめんなさい…
ごめんなさい…。
(エド)お前のせいじゃない。アルの判断だ。
(リン)エド。通行料ならある。
(エド)ん?
(リン)使え。賢者の石だ。これでアルを取り戻せ。
(エド)くっ… ダメだ。
オレたちが元の体に戻るのに賢者の石は使わないとアルと約束した。
。。。みんなが見ている。
≪方法はあるはずだ。必ず。≫
≪考えろ。考えるんだ。≫
≪思考を止めるな。≫
(ホーエンハイム)エドワード。
オレの命を使ってアルフォンスを取り戻せ。
(イズミ)あ。
(エド)ああ。
(ホーエンハイム)ちょうど1人分残ってる。
(エド)バカ野郎!そんなことできるわけないだろ!
オレたち兄弟が体をなくしたのはオレたちのせいだ!
アルを取り戻すのに人の命は使わねぇって、さんざん言ってるだろうが!
だいたいなんでてめぇが命懸ける必要がある!?
(ホーエンハイム)父親だからだよ。
(エド)あっ…。
(ホーエンハイム)必要とか。理屈とかじゃない。
お前たちが大事なんだ。幸せになってほしいんだ。
お前たちの体がそうなってしまったのは
ほったらかしにしてきたオレにも責任がある。
すまなかった。
もう十分生きた。最期くらい。父親らしいことをさせてくれ。
(エド)ああ。バカ言ってんじゃねぇよ。クソおやじ!!
二度とそんなこと言うな!張っ倒すぞ!!
。。。泣いているエド
(ホーエンハイム)ああ。すまない。エドワード…。
(エド)くっ!てっ。
≪考えろ!考えろ!≫
≪史上最年少の国家錬金術師だろ!≫
≪真理を見たお陰で、錬成陣なしに錬金術が使えるんだろ!≫
≪方法はあるはずだ。必ず!≫
♪~
エド、ロイとホークアイを見る。
思い出す。
(ホークアイ)《たくさんの人があなたたちが元の体に戻る日を待ってくれてるはずよ》
(ロイ)《そこに可能性があるならば前に進むべきだろう》
≪そうだ。あきらめるな≫
≪何かあるはずだ。何か≫
≪何か…≫
(エド)ん?
。。。自分の手を見るエド。
はっ…。
♪~
(メイ)うぅ… アル様…
アル様… アル様…。
≪メイ。アルのためにそんなに泣いてくれるのか≫
≪ザンパノ。ゴリさん。ブリッグズのみんな…≫
≪少佐。リン。ランファン。せんせい。おやじ…≫
(エド)くっ…。
立ち上がるエド
(イズミ ホーエンハイム)ん?
(エド)メイ。ちょっと離れてろ。
♪~
練金陣を描くエド
♪~
(リン)はっ… それは!
。。。陣が見える。
(リン)人体錬成の陣!
(エド)ちょっと行ってくるわ。
鋼の錬金術師、最後の錬成にな。
パン!
ビシビシビシッ
ビシビシビシビシビシッ!
(リン)エド!
(2人)エド!
(アームストロング)エドワード・エルリック!
見ているホーエンハイム。 はあ。ああ。
♪~
真理の扉のまえにエド行く。
弟を連れ戻しに来たか。だが、どうやって人間1人を引っ張り出す?代価は?
お前の肉体を差し出すか?
《エド)へっ。代価ならここにあるだろ。でけぇのがよ。
後ろの扉を指すエド
♪~
(エド)こいつはオレの真理の扉だ。
ってこたぁ。どう使おうがオレの自由だ。
違うか?
ふっ。ふふふっ… そうきたか。
はははははっ。しかし、いいのか?
真理の扉を失えば、二度と錬金術を使えなくなるぞ。
(エド)そうだな。
確かにこの扉の向こうには錬金術のすべてがある。
でも、お陰で踊らされたよ。
真理とかいうものを見せられて、錬金術ですべてを解決できると思い込んだ。
だけど、それは間違いだった。ただの傲慢だ。
錬金術の使えないただの人間に成り下がるのか?
(エド)成り下がるも何も最初っからただの人間だ。
キメラにされた女の子1人助けられないちっぽけな人間だ。
いいんだな?本当にそれがなくても。
(イズミ)エド
(ロイ)鋼の・
(ホークアイ)エドワード君!
(ダリウス ザンパノ)エド!
(アームストロング)エドワード・エルリック!
(リン)エド!
(メイ)エドワードさん!
(ピナコ)エド!
(ウィンリィ)エド
(エド)錬金術がなくても。みんながいるって。
ちぃ。正解だ!錬金術師!
うん。
パン!
お前は オレに勝った。
てやっ!
持っていけ!すべてを!
ビシビシビシビシッ!
。。。消えていく門番。エドの分身。
勝手口は、あっちだ。エドワード・エルリック。
♪~
アルと出合うエド
起き上がるアルを手で支えるエド。
(エド)ムチャしやがって。
(アル)えへへっ。兄さんこそ。
♪~
。。。かえりの門が開く
(エド)さあ。帰ろう一緒に。
(アル)うん。
扉をくぐって戻ってくる二人。
♪~
目が覚めるアル。
(ザンパノ)おお!!気づいた!
(ダリウス)大丈夫か?アルフォンス。
ザンパノさん。ダリウスさん。みんな…。
あっ。父さん。
(ホーエンハイム)よう。おかえり。
。。。手を差し出すホーエンハイム
(アル)うん。ただいま。
。。。エドが後ろで支えている。
ホーエンハイムの手を取る。
(アル)うん。あったかい。
(ホーエンハイム)ふっ。
(メイ)アル様…アルフォンス様!
(アル)メイ!
(メイ)メイは… メイは…。うぅ~~!
(アル)そっか。ごめん。
つらいことさせちゃったね。
ありがとう。メイ。
。。。エドはブラッドレイ夫人にセリムのなりの果てを渡す。
□(キャスター)ラジオ・キャピタルをお聴きの皆様。
本日 アームストロング少将とマスタング大佐率いる部隊が
中央司令部、議会等を占拠しました。
これは 軍上層部の動きを阻止するためのもので
彼らは国民の大多数を犠牲にする錬金術の大実験を企てていました。
大総統閣下の留守を狙い悪逆非道の実験を行おうとした首謀者のうち
クレミン准将とエジソン准将は拘束され
両将率いる国軍も武装解除されました。
□ キング・ブラッドレイ大総統閣下とご子息セリムさんは
混乱のなかにその尊い命を落とされました。
□(キャスター)マスタング大佐は大総統閣下の遺志を継ぎ
国の安全を堅持。
今後の対策を関係各位と協議すると発言しました。
♪~
・・・ロイの目の後日談は?
ホーエンハイム、ホムンクルスのいたところに立っている
ホーエンハイム、ホムンクルスとの回想
(ホムンクルス)《君だろ?私に血をくれたのは》
(ホムンクルス)《自由と権利が欲しくないか?ホーエンハイム》
(ホーエンハイム)《じゃあ。お前の幸せってなんだ?》
(ホムンクルス)《そうだなぁ。ぜいたくは言わないが。
このフラスコから出られる身になれば幸せかな》
(ホーエンハイム)そうだよなぁ。フラスコの中の小人 ホムンクルス。
お前はオレの血から生まれたんだ。
オレは…。
・・・実は根っこで同じだったかも。
(アームストロング)ホーエンハイム殿。
(ホーエンハイム)ん?
ご子息2人とも病院に無事収容しましたぞ。
(ホーエンハイム)ああ… ありがとう。感謝します。
(アームストロング)いえ。感謝するのは こちらの方です。
(ホーエンハイム)ん?
(アームストロング)エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリック。
あの2人の少年がいなければこの国は滅んでいました。
ありがとうございます。
♪~
(ホーエンハイム)ああ。ありがとう。
(アームストロング)ん?
♪~
去っていくホーエンハイム。泣いている。
トリシャの墓にいくホーエンハイム
墓を見ている。
墓の前でしゃがみこんで
(ホーエンハイム)ただいま。トリシャ。
ふっ。
エドワードがおやじって呼んでくれたんだ。
「クソ」が付いてたんだけどなぁ。
人より長く生き続けるなんてしんどいことばかりだと思ってた。
だけど君や息子たちに会えて、生きててよかったと心から思えるようになった。
充実した人生だった。
そうさ十分だ。
ありがとう。トリシャ。
ああ。でも…
やっぱり死にたくねぇって思っちゃうなぁ。
ほんとオレって、しょうがねぇなぁ。
。。。くずれていくホーエンハイム
ピナコが墓の前に行くとホーエンハイムが。
(ピナコ)ホーエンハイム!
なんだい帰ってたのかい。あっ!
バカたれが…。
なんて幸せそうな顔して死んでんだい。
・・・全てが終わった?
次回最終回「旅路の涯」
(ナレーション)<踏み出せ。人生という名の世界に>
三国演義 第13話 五関突破 の感想 [三国演義]
・・・関羽、曹操の命で袁紹の2軍を葬り去る。
それに怒った袁紹、劉備をはねようとするが、劉備の言でやめる。
劉備、関羽に家族と共に帰ってこいとつたえるが、
曹操は、面会しない。しかなく旅立つ関羽。曹操、見送りに
金はうけとらない関羽。
関を力ずくで突破する関羽。3関目で足止め?。
えらく細工しているこの話。なにかを画策するのかせいさくしゃがわ
顔良に困っている。関羽を向わせましょうと配下の軍師。
袁紹のもとにいる劉備をこまらせて、殺させる算段。
関羽に赤兎を与える曹操。
(曹操)関羽。これまで数多くの贈り物をしても礼のひとつも言わなかった君が
この1頭の馬でそんなに喜ぶとはどういうことだ
(関羽)この赤兎さえいれば、曹操様のために戦で功績を上げ
そして、兄 劉備の行方がわかり次第すぐに会いに行くことができるからです
(曹操)うーん…
・・・忠義に厚い関羽に
延焼軍の顔良がせめてくる。
曹操と関羽。
(曹操)いいか関羽。油断するでないぞ。
(関羽)おまかせください。曹操様
この関羽。必ずや顔良を討ち取ってご覧に入れましょう
関羽!ヤツは手ごわいぞ気をつけろ。
ふふん。
関羽、一気にせめて顔良を叩く。
あっけない袁紹軍。
皇帝が関羽にを与える侯。
(宦官)恐れ多くも皇帝陛下には関羽将軍の功績をたたえ。
漢の寿亭侯に任命なさるものなり
(関羽)感謝いたします
こ…これは曹操の考えである礼なら彼に言うがよい。
ん…?感謝いたします
曹操様。陛下にかわって印章をお授けください
・・・今のみんしゅとう同じ。
<顔良が討たれたことに怒った袁紹は文丑に10万の大群をさずけ。
曹操軍を攻撃した>
<一方 劉備はこの機会に乗じ関羽を探そうとしていた>
曹操。その知らせを聞く。
袁紹軍は黄河を渡りこちらに向かっております!
(曹操)ああ…早くも来たか
夏侯惇。おまえは一隊を率いて兵糧を先に運ぶのだ!
なぜ今回は兵糧が先なのですか?
(曹操)わしに考えがあるのだいいからだまって行け
文丑の大群がやってきます
曹操様 白馬城へ退避しましょう
兵糧をここに置き森の中で待機せよ!
ふむ…
強奪をうける兵糧。
それを待っていたとばかりに袁紹の兵を狩る曹操軍
曹操軍、森から弓を引いて兵士達を狩る。それを守りに来る敵将。
曹操の将、あやういこころで関羽にたすけられる。
(夏侯惇)はっはははは!兵糧の奪い合いをさせるとは
曹操様の策には感服いたしました
(曹操)いや。もし関羽が文丑を倒さなかったら、勝てたかどうかわからぬ
(曹操)やはり一番の手柄は関羽だ
(武官)曹操様!
急ぎの書状です!
黄巾軍の残党が暴れているそうだあっ…
(関羽)では、わたしが参ります
(曹操)兵を5万与えよう
袁紹軍。
劉備がお縄になって前に出される。
(袁紹)劉備!顔良と文丑を殺したのはおぬしの弟だというではないか
(劉備)袁紹様。何かの間違いです。
多分曹操が私たちを仲違いさせるためウソの情報を流したのです
(袁紹)証人がいるのだ!
(2人)袁紹様
顔良と文丑を殺した男はどんなヤツだった?
ひげの大男で手には…大きな刀を
(劉備)ひげの大男などほかにも大勢います
それだけで弟と決めつけるのですか?
わたしは以前関羽に会ったことがあります
だから 絶対間違いありません
外へ連れて行って。切れ!
ハッ!
さあ…
(笑い声)。。。わらう劉備
(袁紹)何がおかしい!
(劉備)なぜ?関羽を曹操からうばって使おうとなさらぬのですか
(袁紹)なんだと!?
(劉備)わたしがここにいると知らせるだけで必ず関羽はやって来ます
袁紹、劉備を解き放す。
(袁紹)関羽は顔良や文丑の10倍も強い
劉備どのすぐに手紙で呼び寄せてくれ!
(劉備)はいっ!
関羽の黄巾賊を狩る陣
関羽将軍密偵を捕まえました
(関羽)あっ!!
下がってよい。
はっ
(孫乾)関羽様。
(関羽)孫乾ではないか
(孫乾)ようやくお会いできました
(関羽)どうしてここがわかったのだ
(孫乾)劉備様は袁紹様のもとに2人の奥方と家族をつれて来るように
とのことです。
(関羽)ううう…
(孫乾)関羽様…
関羽、黄巾賊(あの会を平定して)
関羽殿
(関羽)黄巾軍の残党を平定しただ今戻りました
夫の消息は つかめたのですか?
(関羽)兄上は袁紹様のもとに。曹操様にお別れをしてすぐに出発しましょう!
あの人に…また会えるのですね
張遼様がお見えです
曹操様はこのことを知り張遼を説得によこしたようです
曹操の元へもどる張遼。
殿
張遼!
説得はうまくいったか?
いいえ
引き留める方法はないのか!
いえ。関羽の劉備への忠誠心は変わりありません
そうか…わしにもそんな部下が欲しいものだ…
曹操の元へ関羽。
なんでしょう?
曹操様はおられるか
ご病気でお会いになれません
曹操様に伝えてくれ、何度もご挨拶に来たがお会いすることは
かなわずこのまま去ると
・・・居留守を使う曹操に丁寧になんども通ってくる関羽。
もらったものは、全てを返すつもりの関羽。
(2人)関羽様。何か御用ですか?
(関羽)もし、曹操様がここにお寄りになったらこの手紙を渡してくれ
将軍!
わたくしたちも連れて行ってください!
(関羽)だめだ!
出立する関羽。
みている兵達。
関羽将軍が出立されました!
曹操様に引き立てていただいた恩を忘れるとは!
わたしが兵を率いて捕まえてまいります
(曹操)待て!ん?
関羽は忠義一筋の男。わしは敬服した!
よし。見送りに行くぞ!
はい!
出立していく関羽に向う曹操達。
曹操、関羽と会いに。
(関羽)曹操様。何度も別れの挨拶に参りましたがお会いできなかったので
仕方なく出発しました
(曹操)きみが行くと決めているものを無理に止められるはずもない
短い間だったが多くの働きに感謝している
だから見送りに来た
。。。ものを差し出す。旅費は拒否する
ん?
(曹操)旅は長い使いたまえ
(関羽)旅費は十分にあります
(曹操)きみを引き留められないのが残念だが
もうすぐ冬が来るから、きみに新しいひたたれを作っておいた
受け取ってくれ。
。。。それを青竜刀でかける関羽
(関羽)お別れです!
(曹操)無事を祈る
ときどき殿のことがわからなくなる。
これでは虎を野へ放つようなものだ。
よいではないですか。関羽を行かせたことで曹操様は約束を守ったと賛えられます。
関羽将軍!どこに行かれる?
わが兄 劉備に会うために河北へ参ります。お通しください
河北は敵の陣通行手形はあるのか!
大急ぎで出立してきたので通行手形は持っておりません
通行手形がないのなら関所は通れない
曹操様に指示を仰ぐあいだ。待て。
先は長いこんなところで足止めをくうわけにはいかない!
どうしても通りたいなら人質を置いていけ!
それは、できぬ!
力ずくで通ろうとでも言うのか!
雑魚死す・・・・アホです。こいずみちるどれんです。
あれは関羽たちです。手ごわい相手だ。門を閉めろ
将軍。心配いりません考えがあります
ん?
将軍が関羽をひきつけてください。わたしは背後から矢を放ちます
関羽が落馬したところを生け捕りにしましょう
(韓福)そう簡単にいくか?
では。わたしが引きつける役をします
将軍は矢を
ウム
おい関羽!孔秀将軍を殺し。勝手に関所を越えたな
早く馬から下りて降参しろ!
孔秀はわたしの言葉を聞かず仕方がなかったのだ!
きさま勝負しろ!
あっけなく雑魚はころされる。・・・こうめいとうです。
卞喜将軍!!
(卞喜)なにごとだ
東嶺関の孔秀、洛陽の韓福を殺した関羽がやってきます!
(卞喜)フン!
関羽は数多くの武勲をあげ、顔良と文丑さえも倒した強者です。
我々の手におえるわけがありません!
(卞喜)そのまま通してしまえと?
はい。それしかありません
(卞喜)それはできぬ
では どうすれば良いと
(卞喜)関羽を迎え入れるのだ
し水関の守備隊長・卞喜。関羽将軍を歓迎いたします
これは急ぎの旅ですどうぞお構いなく
多くの武勲を打ち立てた関羽将軍にお会いできるとはまことに幸運
わたしがやむを得ず孔秀と韓福を殺したことはご存じでしょうもちろん
将軍が忠義の道を歩まれるために致し方ないことと理解しております。
わたしが曹操様にお会いして説明しましょう。
卞喜どのかたじけない
皆さまはこの先の寺にお泊まりください。どうぞこちらへ
関羽将軍のご出身はどちらですかな?
河東の解涼です
わたくしは蒲東です。川一つ隔てたところですな
将軍は長旅でお疲れです。
早く休ませて差し上げましょう
かたじけない
ハッ!?
僧がしたしぐさでなにを画策しているか知る関羽。
・・・愚者は、賢者に邪魔をされる。
所詮傲慢な人は人にうやまれないこと。
次回「古城の再会」
それに怒った袁紹、劉備をはねようとするが、劉備の言でやめる。
劉備、関羽に家族と共に帰ってこいとつたえるが、
曹操は、面会しない。しかなく旅立つ関羽。曹操、見送りに
金はうけとらない関羽。
関を力ずくで突破する関羽。3関目で足止め?。
えらく細工しているこの話。なにかを画策するのかせいさくしゃがわ
顔良に困っている。関羽を向わせましょうと配下の軍師。
袁紹のもとにいる劉備をこまらせて、殺させる算段。
関羽に赤兎を与える曹操。
(曹操)関羽。これまで数多くの贈り物をしても礼のひとつも言わなかった君が
この1頭の馬でそんなに喜ぶとはどういうことだ
(関羽)この赤兎さえいれば、曹操様のために戦で功績を上げ
そして、兄 劉備の行方がわかり次第すぐに会いに行くことができるからです
(曹操)うーん…
・・・忠義に厚い関羽に
延焼軍の顔良がせめてくる。
曹操と関羽。
(曹操)いいか関羽。油断するでないぞ。
(関羽)おまかせください。曹操様
この関羽。必ずや顔良を討ち取ってご覧に入れましょう
関羽!ヤツは手ごわいぞ気をつけろ。
ふふん。
関羽、一気にせめて顔良を叩く。
あっけない袁紹軍。
皇帝が関羽にを与える侯。
(宦官)恐れ多くも皇帝陛下には関羽将軍の功績をたたえ。
漢の寿亭侯に任命なさるものなり
(関羽)感謝いたします
こ…これは曹操の考えである礼なら彼に言うがよい。
ん…?感謝いたします
曹操様。陛下にかわって印章をお授けください
・・・今のみんしゅとう同じ。
<顔良が討たれたことに怒った袁紹は文丑に10万の大群をさずけ。
曹操軍を攻撃した>
<一方 劉備はこの機会に乗じ関羽を探そうとしていた>
曹操。その知らせを聞く。
袁紹軍は黄河を渡りこちらに向かっております!
(曹操)ああ…早くも来たか
夏侯惇。おまえは一隊を率いて兵糧を先に運ぶのだ!
なぜ今回は兵糧が先なのですか?
(曹操)わしに考えがあるのだいいからだまって行け
文丑の大群がやってきます
曹操様 白馬城へ退避しましょう
兵糧をここに置き森の中で待機せよ!
ふむ…
強奪をうける兵糧。
それを待っていたとばかりに袁紹の兵を狩る曹操軍
曹操軍、森から弓を引いて兵士達を狩る。それを守りに来る敵将。
曹操の将、あやういこころで関羽にたすけられる。
(夏侯惇)はっはははは!兵糧の奪い合いをさせるとは
曹操様の策には感服いたしました
(曹操)いや。もし関羽が文丑を倒さなかったら、勝てたかどうかわからぬ
(曹操)やはり一番の手柄は関羽だ
(武官)曹操様!
急ぎの書状です!
黄巾軍の残党が暴れているそうだあっ…
(関羽)では、わたしが参ります
(曹操)兵を5万与えよう
袁紹軍。
劉備がお縄になって前に出される。
(袁紹)劉備!顔良と文丑を殺したのはおぬしの弟だというではないか
(劉備)袁紹様。何かの間違いです。
多分曹操が私たちを仲違いさせるためウソの情報を流したのです
(袁紹)証人がいるのだ!
(2人)袁紹様
顔良と文丑を殺した男はどんなヤツだった?
ひげの大男で手には…大きな刀を
(劉備)ひげの大男などほかにも大勢います
それだけで弟と決めつけるのですか?
わたしは以前関羽に会ったことがあります
だから 絶対間違いありません
外へ連れて行って。切れ!
ハッ!
さあ…
(笑い声)。。。わらう劉備
(袁紹)何がおかしい!
(劉備)なぜ?関羽を曹操からうばって使おうとなさらぬのですか
(袁紹)なんだと!?
(劉備)わたしがここにいると知らせるだけで必ず関羽はやって来ます
袁紹、劉備を解き放す。
(袁紹)関羽は顔良や文丑の10倍も強い
劉備どのすぐに手紙で呼び寄せてくれ!
(劉備)はいっ!
関羽の黄巾賊を狩る陣
関羽将軍密偵を捕まえました
(関羽)あっ!!
下がってよい。
はっ
(孫乾)関羽様。
(関羽)孫乾ではないか
(孫乾)ようやくお会いできました
(関羽)どうしてここがわかったのだ
(孫乾)劉備様は袁紹様のもとに2人の奥方と家族をつれて来るように
とのことです。
(関羽)ううう…
(孫乾)関羽様…
関羽、黄巾賊(あの会を平定して)
関羽殿
(関羽)黄巾軍の残党を平定しただ今戻りました
夫の消息は つかめたのですか?
(関羽)兄上は袁紹様のもとに。曹操様にお別れをしてすぐに出発しましょう!
あの人に…また会えるのですね
張遼様がお見えです
曹操様はこのことを知り張遼を説得によこしたようです
曹操の元へもどる張遼。
殿
張遼!
説得はうまくいったか?
いいえ
引き留める方法はないのか!
いえ。関羽の劉備への忠誠心は変わりありません
そうか…わしにもそんな部下が欲しいものだ…
曹操の元へ関羽。
なんでしょう?
曹操様はおられるか
ご病気でお会いになれません
曹操様に伝えてくれ、何度もご挨拶に来たがお会いすることは
かなわずこのまま去ると
・・・居留守を使う曹操に丁寧になんども通ってくる関羽。
もらったものは、全てを返すつもりの関羽。
(2人)関羽様。何か御用ですか?
(関羽)もし、曹操様がここにお寄りになったらこの手紙を渡してくれ
将軍!
わたくしたちも連れて行ってください!
(関羽)だめだ!
出立する関羽。
みている兵達。
関羽将軍が出立されました!
曹操様に引き立てていただいた恩を忘れるとは!
わたしが兵を率いて捕まえてまいります
(曹操)待て!ん?
関羽は忠義一筋の男。わしは敬服した!
よし。見送りに行くぞ!
はい!
出立していく関羽に向う曹操達。
曹操、関羽と会いに。
(関羽)曹操様。何度も別れの挨拶に参りましたがお会いできなかったので
仕方なく出発しました
(曹操)きみが行くと決めているものを無理に止められるはずもない
短い間だったが多くの働きに感謝している
だから見送りに来た
。。。ものを差し出す。旅費は拒否する
ん?
(曹操)旅は長い使いたまえ
(関羽)旅費は十分にあります
(曹操)きみを引き留められないのが残念だが
もうすぐ冬が来るから、きみに新しいひたたれを作っておいた
受け取ってくれ。
。。。それを青竜刀でかける関羽
(関羽)お別れです!
(曹操)無事を祈る
ときどき殿のことがわからなくなる。
これでは虎を野へ放つようなものだ。
よいではないですか。関羽を行かせたことで曹操様は約束を守ったと賛えられます。
関羽将軍!どこに行かれる?
わが兄 劉備に会うために河北へ参ります。お通しください
河北は敵の陣通行手形はあるのか!
大急ぎで出立してきたので通行手形は持っておりません
通行手形がないのなら関所は通れない
曹操様に指示を仰ぐあいだ。待て。
先は長いこんなところで足止めをくうわけにはいかない!
どうしても通りたいなら人質を置いていけ!
それは、できぬ!
力ずくで通ろうとでも言うのか!
雑魚死す・・・・アホです。こいずみちるどれんです。
あれは関羽たちです。手ごわい相手だ。門を閉めろ
将軍。心配いりません考えがあります
ん?
将軍が関羽をひきつけてください。わたしは背後から矢を放ちます
関羽が落馬したところを生け捕りにしましょう
(韓福)そう簡単にいくか?
では。わたしが引きつける役をします
将軍は矢を
ウム
おい関羽!孔秀将軍を殺し。勝手に関所を越えたな
早く馬から下りて降参しろ!
孔秀はわたしの言葉を聞かず仕方がなかったのだ!
きさま勝負しろ!
あっけなく雑魚はころされる。・・・こうめいとうです。
卞喜将軍!!
(卞喜)なにごとだ
東嶺関の孔秀、洛陽の韓福を殺した関羽がやってきます!
(卞喜)フン!
関羽は数多くの武勲をあげ、顔良と文丑さえも倒した強者です。
我々の手におえるわけがありません!
(卞喜)そのまま通してしまえと?
はい。それしかありません
(卞喜)それはできぬ
では どうすれば良いと
(卞喜)関羽を迎え入れるのだ
し水関の守備隊長・卞喜。関羽将軍を歓迎いたします
これは急ぎの旅ですどうぞお構いなく
多くの武勲を打ち立てた関羽将軍にお会いできるとはまことに幸運
わたしがやむを得ず孔秀と韓福を殺したことはご存じでしょうもちろん
将軍が忠義の道を歩まれるために致し方ないことと理解しております。
わたしが曹操様にお会いして説明しましょう。
卞喜どのかたじけない
皆さまはこの先の寺にお泊まりください。どうぞこちらへ
関羽将軍のご出身はどちらですかな?
河東の解涼です
わたくしは蒲東です。川一つ隔てたところですな
将軍は長旅でお疲れです。
早く休ませて差し上げましょう
かたじけない
ハッ!?
僧がしたしぐさでなにを画策しているか知る関羽。
・・・愚者は、賢者に邪魔をされる。
所詮傲慢な人は人にうやまれないこと。
次回「古城の再会」
Angel Beats! #13 Graduation の感想 [Angel Beats!]
再生へ続く、Graduation
橘奏と音無結弦の出会いの物語
音無の心臓が、奏に受け継がれていた!
それをこの世界での最初のことで気づいていた無器用な奏で
どんでけ不器用な関係。時間がずれた世界。
奏の心臓の音で自分の記憶を取り戻した音無。
・・・心臓までついてくるのか?二つの心が共存する?
音無はセルティの別バージョン?
会うべきして出合った。そして、愛を告白する音無。
ずっと一緒にいてくれ。
奏は、「ありがとう」をいうためにこの世界に迷い込んで待っていた。
出会えるかどうかどうかわかないのに。
そして、願いがかなう奏。
先に消える奏。。。音無は?
そして、この世で奏に似た少女を、音無に似た少年が見て、振り返る。
始まりの予感。
---------------------------------------------------------
最後に音無と橘が残る。
どうだった卒業式。楽しかったか?
うん。すごく。でも、最後はさみしいのね。
でも、旅立ちだぜ。みんな新しい人生に向っていたんだ。いいことだろう。
そうね。
うん。 あのさあ。外に出ねえ。ちょっと風に当たりたいかなって。
うん。う。
体育館の外に出る二人
あのさあ。奏。ここに残らないか?
え?
なんか急に思いついちまった。だってさまたゆりや日向達のように
報われない人生を送って、ここに来てしまう奴がいるってことじゃん。
そうね。
そいつら、またゆり達のように、ここに居着まいかねない。ここで、
ずっとさあ苦しんで、生きることにあらがい続けてしまうかもしれない。
そうね。
でもさあ。俺たちが残っていたらさあ、そいつらに今回のようにさあ、
生きる良さを伝えてさあ
。。。微妙な表情をする奏で
卒業させてやることが出来る。もしかしたら、そういう役目のために
俺はここに来たのかも知れない。だからさあ、一緒に残らないか?
奏がいてくれたらさあ。こんな世界でも俺は、寂しくないから。
。。。それを聞いている奏
前に言ったかもしれないが、俺はおまえと一緒にいたい。これから先も
居続けたい。
。。。奏、音無の方へ。そして並ぶ。
だった、俺は、奏のことがこんなにも好きだから。
。。。うつむく奏。抱きしめる音無。
好きだ。
。。。それを受け入れる奏。
どうしてなにも言ってくれないんだ?
言いたくない。
どうして?
今の思いを伝えてしまったら、あたしは消えてしまうから。
どうして?
だって、あたしは、「ありがとう」をあなたに言いに来たんだから。
どういうこと だよ。
あたしは、あなたの心臓で生きながらえることができた女の子。
。。。奏、音無の胸に手をやる
う。あ!ああ。
今もあたしの胸では、あなたの心臓が鼓動をうっている。ただ一つのあたしの
不幸は、あたしに青春をくれた恩人に「ありがとう」を言えなかったこと。
それを言いたくて。それだけが心残りでこの世界に迷い込んだの。
。。。奏、音無を見上げる。
そんなあ。でも、どうして俺だとわかった。
。。。下に降りる楓。
最初の一差しで気づけた。あなたには心臓がなかった。
あ。ああ。でも、それだけじゃあ。
あなたが、記憶を取り戻せたのは、あたしの胸の上で夢をみたから
。。。奏の胸で眠っている音無
自分の鼓動の音を聞き続けていたから。
そんなあ。
結弦。お願い。さっきの言葉。もう一度言って!
あ。ああ。そんなあ。いやだ。奏を。消えてしまう。
結弦。お願い。
そんなことできない!
結弦。
あっ。
あなたが信じてきたことを、あたしにも信じさせて。
。。。泣き出す音無。見上げている奏。
生きることはずばらしんだって。
あ。ああ。
結弦。
奏。愛している。
。。。音無、奏を抱きしめる。
ずっと一緒にいよう。
うん。
ううう。
ありがとう。結弦。
ずっとずっと一緒にいよう。
うん。ありがとう。
愛してる。奏。
うん。すごくありがとう。
奏。。。大泣きする音無
愛してくれて。ありがとう。
消えないで。奏。奏。
命をくれて、本当に ありがとう。
。。。消える奏。倒れる音無。奏を求めて、手で探る。
むなしく泣いている。
か な で !
・・・その後はわかない。学園を俯瞰していく。
ラストはみんなが出てきて、順番に消えていく、
そして最後に奏と音無。
そして一番最後に音無が消える。
とある街で岩沢の最後の曲を口ずさむ少女。
そのまえを通りかかる男の子。その口ずさむのを聞いて振り返る。
そして、少女はその場を離れると、後を追う男の子。
走って、手を差し出して声をかけようとすることろで。
・・・魂の記憶。
終わり
橘奏と音無結弦の出会いの物語
音無の心臓が、奏に受け継がれていた!
それをこの世界での最初のことで気づいていた無器用な奏で
どんでけ不器用な関係。時間がずれた世界。
奏の心臓の音で自分の記憶を取り戻した音無。
・・・心臓までついてくるのか?二つの心が共存する?
音無はセルティの別バージョン?
会うべきして出合った。そして、愛を告白する音無。
ずっと一緒にいてくれ。
奏は、「ありがとう」をいうためにこの世界に迷い込んで待っていた。
出会えるかどうかどうかわかないのに。
そして、願いがかなう奏。
先に消える奏。。。音無は?
そして、この世で奏に似た少女を、音無に似た少年が見て、振り返る。
始まりの予感。
---------------------------------------------------------
最後に音無と橘が残る。
どうだった卒業式。楽しかったか?
うん。すごく。でも、最後はさみしいのね。
でも、旅立ちだぜ。みんな新しい人生に向っていたんだ。いいことだろう。
そうね。
うん。 あのさあ。外に出ねえ。ちょっと風に当たりたいかなって。
うん。う。
体育館の外に出る二人
あのさあ。奏。ここに残らないか?
え?
なんか急に思いついちまった。だってさまたゆりや日向達のように
報われない人生を送って、ここに来てしまう奴がいるってことじゃん。
そうね。
そいつら、またゆり達のように、ここに居着まいかねない。ここで、
ずっとさあ苦しんで、生きることにあらがい続けてしまうかもしれない。
そうね。
でもさあ。俺たちが残っていたらさあ、そいつらに今回のようにさあ、
生きる良さを伝えてさあ
。。。微妙な表情をする奏で
卒業させてやることが出来る。もしかしたら、そういう役目のために
俺はここに来たのかも知れない。だからさあ、一緒に残らないか?
奏がいてくれたらさあ。こんな世界でも俺は、寂しくないから。
。。。それを聞いている奏
前に言ったかもしれないが、俺はおまえと一緒にいたい。これから先も
居続けたい。
。。。奏、音無の方へ。そして並ぶ。
だった、俺は、奏のことがこんなにも好きだから。
。。。うつむく奏。抱きしめる音無。
好きだ。
。。。それを受け入れる奏。
どうしてなにも言ってくれないんだ?
言いたくない。
どうして?
今の思いを伝えてしまったら、あたしは消えてしまうから。
どうして?
だって、あたしは、「ありがとう」をあなたに言いに来たんだから。
どういうこと だよ。
あたしは、あなたの心臓で生きながらえることができた女の子。
。。。奏、音無の胸に手をやる
う。あ!ああ。
今もあたしの胸では、あなたの心臓が鼓動をうっている。ただ一つのあたしの
不幸は、あたしに青春をくれた恩人に「ありがとう」を言えなかったこと。
それを言いたくて。それだけが心残りでこの世界に迷い込んだの。
。。。奏、音無を見上げる。
そんなあ。でも、どうして俺だとわかった。
。。。下に降りる楓。
最初の一差しで気づけた。あなたには心臓がなかった。
あ。ああ。でも、それだけじゃあ。
あなたが、記憶を取り戻せたのは、あたしの胸の上で夢をみたから
。。。奏の胸で眠っている音無
自分の鼓動の音を聞き続けていたから。
そんなあ。
結弦。お願い。さっきの言葉。もう一度言って!
あ。ああ。そんなあ。いやだ。奏を。消えてしまう。
結弦。お願い。
そんなことできない!
結弦。
あっ。
あなたが信じてきたことを、あたしにも信じさせて。
。。。泣き出す音無。見上げている奏。
生きることはずばらしんだって。
あ。ああ。
結弦。
奏。愛している。
。。。音無、奏を抱きしめる。
ずっと一緒にいよう。
うん。
ううう。
ありがとう。結弦。
ずっとずっと一緒にいよう。
うん。ありがとう。
愛してる。奏。
うん。すごくありがとう。
奏。。。大泣きする音無
愛してくれて。ありがとう。
消えないで。奏。奏。
命をくれて、本当に ありがとう。
。。。消える奏。倒れる音無。奏を求めて、手で探る。
むなしく泣いている。
か な で !
・・・その後はわかない。学園を俯瞰していく。
ラストはみんなが出てきて、順番に消えていく、
そして最後に奏と音無。
そして一番最後に音無が消える。
とある街で岩沢の最後の曲を口ずさむ少女。
そのまえを通りかかる男の子。その口ずさむのを聞いて振り返る。
そして、少女はその場を離れると、後を追う男の子。
走って、手を差し出して声をかけようとすることろで。
・・・魂の記憶。
終わり
刀語 第6話 双刀・鎚 の感想 [刀語]
蝦夷の国。何処ですかここは。なんか変な絵。北極?
雪山を登っているつがめと七花がおどり山にのぼっている。
雪もそごいが、風がすごいから膝までしかつもらない。そんな地方はありません。
いてぞら一族に会いに行く2人。言いたい放題のとがめ。
いてぞら一族は、出雲のダイダラボッチらしい。
なんにもしらないとがめ。奇策師なのに何も知らない。
チェリオも言えない寒さ。。。。えっと北海道ってそんな場所じゃ。そりゃあ
変人はいると思うけど。伊波さんとか、相馬さん
尾張 終わり
否定姫屋敷
復権した姫。エモン左右衛門から報告を。
おどり山が災害地域に指定された理由。豪雪地帯。でなくていてぞら一族に対して
発せられたもの。
とがめ、七花。自分が死んだらととがめ。おとめとっくなとがめ。無理なことを
いいだす。チェリオを伝えろと間違ったことを。
本当のしあわせを語る乙女チックなとがめ。 場違いな女。変なこを言い出す。
おんぶされているアホ女。
七花、自分の体の変化に気づく。倒れてしまう七花。凍傷。。。鈍い!?
だめだ。寝たら死ぬぞととがめ。目を閉じる七花。
七花、どうすれば。どうすれば。
あのう。
ああ。
大丈夫ですか?
いきますよ。ちびっ子に運ばれる2人。怪力のちびっ子。
いてぞらこなゆきに助けられた。
そのとき、まにわ忍軍すべてが里に集まって話し合い。6人のみに。
狂犬は、伝染病でうつるのだった。
とがめとの同盟を話す。
ペンギン。しれい山のことをいう。すでに奪われた刀。
狂犬、勝手に動く。気配がない。情に厚い狂犬が動いた。
同盟は一ヶ月を経ずして崩壊する。鳳凰とカワウソがいく。
狂犬、勝手なスタンドプレー。
・・・いるよね。こういうの。
いてぞらこなゆきに名前を聞かれる2人。とがめと七花。
何かの縁。一族の村まで案内してもらえるか。村は全滅したと。
刀?なに?
双刀・鎚は、知らないと。そんなのものを使わないと。
族長の長男が使っていたか?
双刀・鎚を取ってきましょうかとこなゆき。うちっちらには簡単と。
取ってくるって。くれるのかなと七花。
とがめ、交渉次第かなと。
七花がこなゆきを案ずるのを聞いて、とがめ、こなゆきと戦えるか?
問題ないと。
一族が滅んだことを不思議に思う七花。山頂にある村。雪崩なんておきない。
山頂に花をささげるこなゆき。
さびしくて泣き出す。
とがめ、チェストの言葉のことを再確認。
他にはないだろうな知っているのに黙っていること。
えっとなくはない。
あるのか。えい、この際全部言っておけ。
・先代当主を俺はこの手で殺している。
・とがめが先の大乱の首謀者奥州の顔役飛騨たかひとの娘であること。
父のことをしって、それでもわたしのことを。。。顔を赤くするとがめ。
乙女になる。
そんなの照れ隠しだ。
対して状況はかわらぬ。よくなったほうだというとがめ。
わたしが命令する。その二つの件、わたし以外の誰にも話すことを禁ずる。
わかった。
鎚 。。。12本を集めたあとはどうする?とがめはどうする。刀の俺はどうする?
今日ほど驚かれている日はないな。
そうか。虚刀流という刀の所有をわたしに問うか?わたしにとって、復讐の対象と
なるそなたの処遇を。さて。どうしたものか。・・・・
今はまだ確定した一つの答えを持ちたくないという。
七花。あっ。
。。。もう寝ている七花。
そなた先にねるのか! まったくわたしより先に寝るのも今日が初めてだな。
おやすみ。七花。
。。。寝てなかったたぬきの七花。
帰ってくるこなゆき。ふたりを驚かす。こどもだね。
刀を持って帰ってくる。
そうは見えないととがめ、
こなゆき、但し書きにはそうと 双刀・鎚
とってみる七花。重くて持てない。
あ。これが、鎚だ。
っておい。
なるほど鎚はこの世でもっとも重い刀なのだな。
そしていてぞら一族とは、この世でもっとも力の強い一族。力自慢のそなたでも
びくともしないのだかた。
。。。軽々と持ち上げてふるまわすこなゆき。
どうりでおまえが怪力なわけだ。
いやあ。うちっち、力持ちでないですよ。力比べ大会ではいっつもビリでしたからね
大人とは、もちろん比べものになりませんからね。
同い年のなかでも一番かよわかったです。
かよわい?
そうだ、言い忘れてましたが。但し書きによるとこの刀。簡単にあげてはいけない
ものらしいです。
なに?
どうしてもほしいっていう地表人が現れたときには、その刀でもって資格を
調べないといけないんですって。
。。。わらうこなゆき。歯抜けだよ。
七花と対戦するこなゆき。
でたらめな攻撃をするこなゆき。素人。
斬ってはいけない。でないと双刀・鎚を尾張までこなゆきに運んでもらないと。
行動がよめないこなゆきの動き。技をつかうが効かないこなゆき。
速度で決めようとするが、こなゆきは軽々と刀を振り回して、軌道を自由自在に
操ってしまう。
右腕の刀を避けるが、こなゆきの怪力で骨が折れる七花。
勝負を止めるとがめ。
<粉雪との対戦で鑢七花に初めての黒星が刻まれたのでした。>
*************
あの跡は狂犬がやってきて、こなゆきにあっけなくこづかれる。
七花達を見て。
術でこなゆきを残留思念で体に憑依して奪ってしまう。
狂犬と戦う七花。素人でない狂犬が双刀・鎚を使うが。
経験を積まれた武術家の動きなので、動きが予測できる七花。
・・・あほな展開。本末転倒。
あけえなく狂犬の本体と思われる入れ墨を攻撃して、退治する。
粉雪は無事。
とがめ、こなゆきの嘘を見抜いていた。1人で寂しい身の上。
返さないように、嘘をついて引き留めていたと。
遅れてやってきた。
まにわ忍軍の鳳凰とカワウソ。謝る。
鳳凰。休戦を反故にされたくないので、自分たちの有利なことを失うことで
継続を望む。カワウソを自らの手で殺す。
その前にカワウソ、いてぞら一族のことでなにかを知りかけていた。
それでもまだだめかと鳳凰。それなら、もう一方の腕。でだめなら戦うかと。
あっけなく部下を殺す鳳凰に、とがめ、もういいと。休戦を。。。
鳳凰、告げる。次に収拾する刀はもう違うものによって奪われたと。
・・・七実が奪ったらしい。
四国に行っていると。
次回に姉殺しをしてしまうらしい。
こなゆきに尾張に双刀・鎚を届けさせることを約束させ、その後は出雲のあの神社に
いけと。出雲は、おまえの子孫と関係のある地。
七花、心残り。心変わりかととがめ。ぼけている?あの負けはカウントされないと
それでもというなら、刀集めをした跡に再度こなゆきにいぞめばいいだろうと。
心変わりにこだわるとがめ。
雪山を登っているつがめと七花がおどり山にのぼっている。
雪もそごいが、風がすごいから膝までしかつもらない。そんな地方はありません。
いてぞら一族に会いに行く2人。言いたい放題のとがめ。
いてぞら一族は、出雲のダイダラボッチらしい。
なんにもしらないとがめ。奇策師なのに何も知らない。
チェリオも言えない寒さ。。。。えっと北海道ってそんな場所じゃ。そりゃあ
変人はいると思うけど。伊波さんとか、相馬さん
尾張 終わり
否定姫屋敷
復権した姫。エモン左右衛門から報告を。
おどり山が災害地域に指定された理由。豪雪地帯。でなくていてぞら一族に対して
発せられたもの。
とがめ、七花。自分が死んだらととがめ。おとめとっくなとがめ。無理なことを
いいだす。チェリオを伝えろと間違ったことを。
本当のしあわせを語る乙女チックなとがめ。 場違いな女。変なこを言い出す。
おんぶされているアホ女。
七花、自分の体の変化に気づく。倒れてしまう七花。凍傷。。。鈍い!?
だめだ。寝たら死ぬぞととがめ。目を閉じる七花。
七花、どうすれば。どうすれば。
あのう。
ああ。
大丈夫ですか?
いきますよ。ちびっ子に運ばれる2人。怪力のちびっ子。
いてぞらこなゆきに助けられた。
そのとき、まにわ忍軍すべてが里に集まって話し合い。6人のみに。
狂犬は、伝染病でうつるのだった。
とがめとの同盟を話す。
ペンギン。しれい山のことをいう。すでに奪われた刀。
狂犬、勝手に動く。気配がない。情に厚い狂犬が動いた。
同盟は一ヶ月を経ずして崩壊する。鳳凰とカワウソがいく。
狂犬、勝手なスタンドプレー。
・・・いるよね。こういうの。
いてぞらこなゆきに名前を聞かれる2人。とがめと七花。
何かの縁。一族の村まで案内してもらえるか。村は全滅したと。
刀?なに?
双刀・鎚は、知らないと。そんなのものを使わないと。
族長の長男が使っていたか?
双刀・鎚を取ってきましょうかとこなゆき。うちっちらには簡単と。
取ってくるって。くれるのかなと七花。
とがめ、交渉次第かなと。
七花がこなゆきを案ずるのを聞いて、とがめ、こなゆきと戦えるか?
問題ないと。
一族が滅んだことを不思議に思う七花。山頂にある村。雪崩なんておきない。
山頂に花をささげるこなゆき。
さびしくて泣き出す。
とがめ、チェストの言葉のことを再確認。
他にはないだろうな知っているのに黙っていること。
えっとなくはない。
あるのか。えい、この際全部言っておけ。
・先代当主を俺はこの手で殺している。
・とがめが先の大乱の首謀者奥州の顔役飛騨たかひとの娘であること。
父のことをしって、それでもわたしのことを。。。顔を赤くするとがめ。
乙女になる。
そんなの照れ隠しだ。
対して状況はかわらぬ。よくなったほうだというとがめ。
わたしが命令する。その二つの件、わたし以外の誰にも話すことを禁ずる。
わかった。
鎚 。。。12本を集めたあとはどうする?とがめはどうする。刀の俺はどうする?
今日ほど驚かれている日はないな。
そうか。虚刀流という刀の所有をわたしに問うか?わたしにとって、復讐の対象と
なるそなたの処遇を。さて。どうしたものか。・・・・
今はまだ確定した一つの答えを持ちたくないという。
七花。あっ。
。。。もう寝ている七花。
そなた先にねるのか! まったくわたしより先に寝るのも今日が初めてだな。
おやすみ。七花。
。。。寝てなかったたぬきの七花。
帰ってくるこなゆき。ふたりを驚かす。こどもだね。
刀を持って帰ってくる。
そうは見えないととがめ、
こなゆき、但し書きにはそうと 双刀・鎚
とってみる七花。重くて持てない。
あ。これが、鎚だ。
っておい。
なるほど鎚はこの世でもっとも重い刀なのだな。
そしていてぞら一族とは、この世でもっとも力の強い一族。力自慢のそなたでも
びくともしないのだかた。
。。。軽々と持ち上げてふるまわすこなゆき。
どうりでおまえが怪力なわけだ。
いやあ。うちっち、力持ちでないですよ。力比べ大会ではいっつもビリでしたからね
大人とは、もちろん比べものになりませんからね。
同い年のなかでも一番かよわかったです。
かよわい?
そうだ、言い忘れてましたが。但し書きによるとこの刀。簡単にあげてはいけない
ものらしいです。
なに?
どうしてもほしいっていう地表人が現れたときには、その刀でもって資格を
調べないといけないんですって。
。。。わらうこなゆき。歯抜けだよ。
七花と対戦するこなゆき。
でたらめな攻撃をするこなゆき。素人。
斬ってはいけない。でないと双刀・鎚を尾張までこなゆきに運んでもらないと。
行動がよめないこなゆきの動き。技をつかうが効かないこなゆき。
速度で決めようとするが、こなゆきは軽々と刀を振り回して、軌道を自由自在に
操ってしまう。
右腕の刀を避けるが、こなゆきの怪力で骨が折れる七花。
勝負を止めるとがめ。
<粉雪との対戦で鑢七花に初めての黒星が刻まれたのでした。>
*************
あの跡は狂犬がやってきて、こなゆきにあっけなくこづかれる。
七花達を見て。
術でこなゆきを残留思念で体に憑依して奪ってしまう。
狂犬と戦う七花。素人でない狂犬が双刀・鎚を使うが。
経験を積まれた武術家の動きなので、動きが予測できる七花。
・・・あほな展開。本末転倒。
あけえなく狂犬の本体と思われる入れ墨を攻撃して、退治する。
粉雪は無事。
とがめ、こなゆきの嘘を見抜いていた。1人で寂しい身の上。
返さないように、嘘をついて引き留めていたと。
遅れてやってきた。
まにわ忍軍の鳳凰とカワウソ。謝る。
鳳凰。休戦を反故にされたくないので、自分たちの有利なことを失うことで
継続を望む。カワウソを自らの手で殺す。
その前にカワウソ、いてぞら一族のことでなにかを知りかけていた。
それでもまだだめかと鳳凰。それなら、もう一方の腕。でだめなら戦うかと。
あっけなく部下を殺す鳳凰に、とがめ、もういいと。休戦を。。。
鳳凰、告げる。次に収拾する刀はもう違うものによって奪われたと。
・・・七実が奪ったらしい。
四国に行っていると。
次回に姉殺しをしてしまうらしい。
こなゆきに尾張に双刀・鎚を届けさせることを約束させ、その後は出雲のあの神社に
いけと。出雲は、おまえの子孫と関係のある地。
七花、心残り。心変わりかととがめ。ぼけている?あの負けはカウントされないと
それでもというなら、刀集めをした跡に再度こなゆきにいぞめばいいだろうと。
心変わりにこだわるとがめ。
タグ:双刀・鎚
真・恋姫†無双~乙女大乱~ 第12席 群雄、于吉を討たんとするのこと の感想 [真・恋姫†無双]
宇吉(どこかのなんとか会の会長)、天下を兵馬妖でとろうとする。
劉備の手にした龍の爪の宝剣、劉備の悪を討とうする思いで光る。
程昱、宇吉の陣に迫る方法の策を進言する。それを人形ほうけんが考えたと
ここから、しもねたに入る。
アホの花鳥仮面、劉備に仮面を与える。あきれる関羽と張飛。あのアホ。。。
典韋になにかの複製を作ってもらう。
張角に出合う。。。影武者。
つづらを持ち込む劉備群。大事なものが入っている。馬超、馬岱のアホな漫才。
・・・へたれの劉備が入っている。
宇吉、もう勝ったつもりでいる。これで政権も自分のもの。かどわかすかいちょう。
・・・ああ、選挙もこれで勝つぞと。本当の数が少ないないが。
張譲、宇吉に龍の爪のことをしゃべって、元に戻る薬をもらう。
どうやって会話したのかな?
計画通りに兵馬俑を誘い込む。そして、伏兵の劉備群を奥までいれる
そして、10軍で道を開けて、劉備を敵の本陣へ。
しゃべらない劉備(すでに影武者)。。。髪の色がちがうのですが。
バカの宇吉には、区別がつかない。面識あったけ?しかも仮面をかけてごまかす。
仮面を被るのは顔を隠すためよ。ビックリ大作戦
ああ。張角は知っていたがで、仮面で素顔でないので。。。
劉備の影武者が宇吉に迫るが、あっけなく負けて油断しているのを。
つづらから出て来た劉備が龍の爪で討つ。
あっけない宇吉。さされて、あっというまにガイコツに。。そして消える。
あのなんとか会の会長もそんなのかな?たぶらかしているのかな。
華陀、太平妖術を封印する。ご大層なごたくをいって、針で封印する。
兵馬俑の動きが止まって、戦いに勝つ。
後は祝勝会。
ちびっこおっぱいのことで争っているが、敵はほかにいるのだとリンリン。
おっぱい勝ち組に燃える。
さんぎいんもこんなものだったらいいなあ。あのまえのせいけんとうんの
じゃくしょうのしょうとうも数をもっとへらしあたらいいなあ。
しゅうきょうがらみは、あやしい。
劉備の手にした龍の爪の宝剣、劉備の悪を討とうする思いで光る。
程昱、宇吉の陣に迫る方法の策を進言する。それを人形ほうけんが考えたと
ここから、しもねたに入る。
アホの花鳥仮面、劉備に仮面を与える。あきれる関羽と張飛。あのアホ。。。
典韋になにかの複製を作ってもらう。
張角に出合う。。。影武者。
つづらを持ち込む劉備群。大事なものが入っている。馬超、馬岱のアホな漫才。
・・・へたれの劉備が入っている。
宇吉、もう勝ったつもりでいる。これで政権も自分のもの。かどわかすかいちょう。
・・・ああ、選挙もこれで勝つぞと。本当の数が少ないないが。
張譲、宇吉に龍の爪のことをしゃべって、元に戻る薬をもらう。
どうやって会話したのかな?
計画通りに兵馬俑を誘い込む。そして、伏兵の劉備群を奥までいれる
そして、10軍で道を開けて、劉備を敵の本陣へ。
しゃべらない劉備(すでに影武者)。。。髪の色がちがうのですが。
バカの宇吉には、区別がつかない。面識あったけ?しかも仮面をかけてごまかす。
仮面を被るのは顔を隠すためよ。ビックリ大作戦
ああ。張角は知っていたがで、仮面で素顔でないので。。。
劉備の影武者が宇吉に迫るが、あっけなく負けて油断しているのを。
つづらから出て来た劉備が龍の爪で討つ。
あっけない宇吉。さされて、あっというまにガイコツに。。そして消える。
あのなんとか会の会長もそんなのかな?たぶらかしているのかな。
華陀、太平妖術を封印する。ご大層なごたくをいって、針で封印する。
兵馬俑の動きが止まって、戦いに勝つ。
後は祝勝会。
ちびっこおっぱいのことで争っているが、敵はほかにいるのだとリンリン。
おっぱい勝ち組に燃える。
さんぎいんもこんなものだったらいいなあ。あのまえのせいけんとうんの
じゃくしょうのしょうとうも数をもっとへらしあたらいいなあ。
しゅうきょうがらみは、あやしい。
迷い猫オーバーラン! #12 迷い猫、決めた の感想 [迷い猫オーバーラン!]
・・・最初から、最後までにゃあかよ。
民法 親族のことを。。。
法律に家族の規定はない。
希、13番目の村雨に選ばれた。それを思い出す希。
あ。家族。
なにを決めたのやら、都築らと家族でいること。それとも巧を自分のものにすること
学園祭リハーサルで決めるバカなことを。
ブルマとスパッツ。
文乃がいない。
希、なにを考える?
文乃が希のことろへやってくる。希は、ブルマとスパッツを並べて。
真剣に考えすぎ。もやもやをかかえるよりまっすぐ自分の気持ちをぶつけた方が
楽しいじゃない。
・・・狼女がいうな。希に火がつく。
自分の君持ちを。
励ます文乃。自分のライバルを増やすことに気がつかずに。
自分の気持ちに正直に。
。。。ブルマとスパッツを見て。
うん。
・・・なにがうんだよ。
第1種目 男子50m
。。。ブルマ派の勝ち
千世にいう敵影。
出てくる希。
おまたせ。
ちょっと待ちなさいよ。
希ってば、なんなの。そのかっこう?
。。。スパッツの上にブルマをはく?
ぶるっつ。
はあ?
ブルッツ。
いや、いやいや。聞いたことないし。
ぶるっつ?
その発想はなかった。
どうなんでしょうね。特別審査委員長
そうね。おもしろから。ありで。
では。ありで。ブルッツ派追加。
ちょっと待ちなさいよ。
負けないよ。千世。文乃。
わかった受けてたとうでないの。
こらあ。なに勝手にすすめてるのよ。
なら、反対だって言うの?
。。。千世、希を見る。
にゃあ。・・・あ、ごまかした。
希が決めたんだったらそれでいいと思う。
あ、わかったわよ、
ルールの変更が必要?
いらない。
え?
あれ、
ブルマ、スパッツ、ぶるっつ、へたれの4つ。
へたれって、巧らのこと?
全部1人で勝つから。
ええとみんな。
希の身体能力おそりべし。
全部勝つって。
本気なんだ。
ぶるっつの圧勝。
希は本気だって、
猫属性で勝ちまくる希。
綱引きはダメ。
リレーは1人で。
。。。なんかなあ。これっていいのかな。吉田君。
ぶるっつの圧勝。ばかなかしいやね。
ああと千世と文乃唖然とする。
疲れている希。
気にする巧に平気という希。
優勝おめでとう見事だったわ。
敗者の2人は、もやもや。誰にも気にされない。
これで明日は、全員ぶるっつ着用になる?意味ないなあ。
あ!まあ。ブルマよりはいいかあ。
本気でいってんの。
うん、違うの?
う。
勝者の命令。
2人。え!
お。
希、千世と文乃のほうにいって。
命令って
なに?
2人を見る希。千世を抱きしめ。文乃にも。
2人の手をあわせる。
「ふたりに仲良くしてほしい。わたしの希はそれだけ。」
希がそこまで言うのなら。
しょうがないわね。
ああ。
。。。仲直りする2人。犬猿の仲?
巧、希にれいをいう。希のおかげでこじれた糸が元に戻った。
・・・しかし、あんたのせいでもあるのだよ。
なにかきまずい希。
やっぱり疲れているのか?
平気。
そっか。
うん。
帰って、その夜。
二人三脚でもめている。わすれてたなあ。
等の本人はカヤの外で。
文乃と千世いいあい。
手を上げる希。わたしも巧と二人三脚に出たい。
出たい。
<お皿の上のしあわせは、一個。望みすぎはわがまま。
わかってる。だけど。>
ずっとそれがいいたかった?やっと言えた?
自分の気持ちに正直に。
そっか、じゃあしかたないわね。わたしはそれでもいいけど。
う!なんで、わたしを見るのよ。わかったわよ。好きにしなさい。
。。。ごねごねの千世。
乙女姉さんも賛成する希と巧の二人三脚。
希ちゃんが勇気を振り絞って言ったんだもんね。おねえちゃん、応援しちゃうぞ。
それでいいだよ。希ちゃん。
がんばったね。
にゃあ。
わたし、好き。乙女も巧も文乃も千世も大吾郎も佐藤も鈴木もみんな好き
あん。うれしい。あたしたちも希ちゃん大好きよ。
。。。菊池は変態でカヤの外。
ね。ね。俺は。
普通。
普通?なに!普通って!微妙。。。
寝る前の準備体操の希
すこし体が痛い。筋肉痛?きっと大丈夫。一晩寝れば治る。
楽しみ。
・・・ああ、猫娘かわいい。
体育祭当日
村雨と乙女が会談中。
説明する村雨。優秀な成都に村雨の名字を与える。村雨家の正式な養子として
迎える。つまり、家族となるのです。
でも、希ちゃんはそこを逃げ出してきた。
う。
それを無理矢理連れ戻すのはどうかと。
希は高い知能指数と高い身体能力を兼ね備えた施設始まって以来の天才です。
わたくしは、4人目の村雨です。そして、希には13目を約束されている。
希ちゃんの気持ちを聞いてみたんですか?
これ以上ご理解いただけないようでしたら、次は法廷でお会いすることになるますが
いいですよ。
あ。
希ちゃんが戻りたいって言わない限り、わたしは絶対に離しません。誰がなんと
いっても。
では、もはやお話しすることはありません。親権はまだうちにあることを
お忘れなく。
あのう。
まだ、なにか?
今日は体育祭なんです。知ってました?
それがなにか?
一緒に希ちゃんを応援にいきましょう。もうすぐお昼だし。ね。
ああ。 ・・・煙に巻かれる村雨。
お昼。
乙女さんを持っている巧達。
巧らの昼ご飯をねらい家康と大吾郎がやってくる。
文乃が作りすぎただけよ。
都築の好物ばかりでは?
偶然なだから。ほら、巧もどんどん食べていいわよ。無理にはいわないけど。
菊池達がバカ食いをする。
なんで勝手に食べているのよ!
いかんのか?
いいていったじゃん。
叶絵も便乗。
あんたもいつのまに。
千世も参戦。フルコース。
巧、今フルコースは無理っす。・・・オチ無し。
乙女姉さんやってくる。
ちょっと食べきれないかなと
外野の3人が待ってましたとばかりに食べ出す。
・・・これじゃあ、昼からなにもできないね。
ああと文乃。
乙女姉さん、用事は済んだの?
う~ん。微妙かな。
。。。村雨がこそっと監視をしている。
希に会わせて、情に訴えるつもりでしょうけど。その手にはのらないわ。
希の笑顔のさきに、巧。
村雨、希のみ見ている。
あの子、あんな表情を。
あ。もしかして。
ついに二人三脚。
巧、希にがんばろうなと。返事がない希。
にゃあ。頑張る。
ちょっとねつぽい希。
猫が寝ているライン前
位置について。よーいどん。
とんでもない二人三脚。マラソンかよ。最後にはしる巧と希。
すまん。俺がブレーキになっているな。
にゃあ。
希、おまえ。
う。
すごい熱があるぞ。
大丈夫。頑張る。
んなわけあるか。棄権ししょう。
う。いや最後まで走りたい。
なんで?
わたしが走りたいっていって。千世たちが譲ってくれた。だから、今日は特別。
絶対に走りたい。
。。。目に涙をため出す希。
だけど。
お願い。
希。
あ。 うっ。
施設長。
逃げないで。
。。。寄ってくる。
やはり熱があるのね。目立たないけど口のまわりに湿疹が出てる。
解熱剤と栄養剤よ。楽になるわ
あ。
。。。受け取る希
ありがとう。
手をつかむ施設長。抜け出した理由を問う。
もう、誰かを泣かせるのはいや。
泣かせる?
わたしは見た。わたしが、村雨に選ばれたとき。他の子達が泣いていた。
わたしは、あの子達のしあわせを奪った。だから、
それは違うわ。泣いたのは、事実かもしれないけど。でも、誤解よ。
みんな、あなたがいなくなって、心配してる。戻ってきてほしいと思っている。
わたしだって。ああ。そうね。あたし、あなたが村雨に選ばれた子だから、
迎えに来た訳じゃない。
法律に親族の規定はある。でも、家族の規定はない。
ああ。
もし、家族が自分で決められるのなら、
<まっすぐ素直な自分の気持ちをぶつけた方が、楽しいじゃない。>
あたし、ここのみんなと
<希のやりたいことなんでも叶えてあげるわ。さあ。言ってみなさい。>
施設のみんなこと嫌いじゃないけど。
<なかなか反応いいじゃない。
かわいい。
Good Job 霧谷
にゃあ。>
<霧谷よ。戻らなくていいのか。>
ここで知り合ったみんなが好きだから。
<それでいいんだよ。希ちゃん。がんばってね。
にゃあ。>
みんな、ここにいていていいって。
<だから、ここに戻って来いよ。希。
あ。
。。。泣き出す希
ここにいていいんだ。
。。。巧に抱きしめられる。>
ここに帰ってきていいって言ってくれるから。
わたし。
のぞみ。
あのう、希を連れて行くのは、やめてくれませんか。
う。
今、レースの途中で。えっと。希がいないとゴール出来ないし。うちの店も前みたい
たちゆかなくなるし。それから、いや違うな。えっと。でも。
観察する村雨寮長。
とにかく希は俺たちの家族なんです。俺たち、みんな希が大好きなんです。
大切な。だから、えっと。
あの女に伝えなさい。しばらくあずけておくと。ああ。
後で携帯送るから、たまにメール送りなさい。
にゃあ。わかった。四摩子さん。ありがとう。
いくか。みんな待っている。
うん。
最後を走る2人。
応援するみんな。テープを切った後で倒れ込む希。
保健室で休める。千世と文乃に怒られる希。
あやまる希。
巧がいま、荷物を持ってくるから。
わたし、巧が好き。
2人。え!
ああ、それって昨日も言っていた。。。。動揺する文乃
みんな、大好きって。
ううん。巧が好きは、好きは、特別の好き。
えー!
でも、巧が好き。
そ、そうよ。そうだけど。
文乃も巧が好き。
え。なに。なにをいっちゃってるの?もう。
どうしよう?
どういしょうも、こうしようも。別にあたしは巧のことなんて、す、す、好きとか
好きでないとか。あっははは。
。。。入って来る巧と鉢合わせ。顔が近づきすぎて
あ。二回死ね!
うわああ~。
・・・一番星になったかあ?
なんでえ?
ストレイキャッツにて
希、施設長から携帯をもらう。みんなの写真を見る、のぞきこむ乙女姉さん。
手紙がついている
あなたのもうひとつの
家族一同より
四摩子
乙女姉さん よかったね。
にゃあ・・・
そこころ、巧は更衣室へ、
着替え中の文乃
え!
あ!
2回死ねぇ。
それをみて怒る千世
こらー!
あたしの婚約者になにするのよ!!
はぁ。まだそんなこと言ってんの?
バカじゃない?
巧、転んで、希の下着を見てしまう。
パ・・・
パンツ・・・
それに気づいた文乃と千世。
巧を起こして、なんてことをしたという。
希 見たければ
さらとスカートを上げてしまうのであった。
いくらでもいいよ・・・
文乃と千世 のぞみ~!
放り投げられる巧。
希、耳のような髪を動かす。そして、手を前に出して
きゃあ・・・
それですべてちゃら。
巧を心配する悪友達。
いらっしゃいませ。ストレイキャッツへ。ようこそ。
民法 親族のことを。。。
法律に家族の規定はない。
希、13番目の村雨に選ばれた。それを思い出す希。
あ。家族。
なにを決めたのやら、都築らと家族でいること。それとも巧を自分のものにすること
学園祭リハーサルで決めるバカなことを。
ブルマとスパッツ。
文乃がいない。
希、なにを考える?
文乃が希のことろへやってくる。希は、ブルマとスパッツを並べて。
真剣に考えすぎ。もやもやをかかえるよりまっすぐ自分の気持ちをぶつけた方が
楽しいじゃない。
・・・狼女がいうな。希に火がつく。
自分の君持ちを。
励ます文乃。自分のライバルを増やすことに気がつかずに。
自分の気持ちに正直に。
。。。ブルマとスパッツを見て。
うん。
・・・なにがうんだよ。
第1種目 男子50m
。。。ブルマ派の勝ち
千世にいう敵影。
出てくる希。
おまたせ。
ちょっと待ちなさいよ。
希ってば、なんなの。そのかっこう?
。。。スパッツの上にブルマをはく?
ぶるっつ。
はあ?
ブルッツ。
いや、いやいや。聞いたことないし。
ぶるっつ?
その発想はなかった。
どうなんでしょうね。特別審査委員長
そうね。おもしろから。ありで。
では。ありで。ブルッツ派追加。
ちょっと待ちなさいよ。
負けないよ。千世。文乃。
わかった受けてたとうでないの。
こらあ。なに勝手にすすめてるのよ。
なら、反対だって言うの?
。。。千世、希を見る。
にゃあ。・・・あ、ごまかした。
希が決めたんだったらそれでいいと思う。
あ、わかったわよ、
ルールの変更が必要?
いらない。
え?
あれ、
ブルマ、スパッツ、ぶるっつ、へたれの4つ。
へたれって、巧らのこと?
全部1人で勝つから。
ええとみんな。
希の身体能力おそりべし。
全部勝つって。
本気なんだ。
ぶるっつの圧勝。
希は本気だって、
猫属性で勝ちまくる希。
綱引きはダメ。
リレーは1人で。
。。。なんかなあ。これっていいのかな。吉田君。
ぶるっつの圧勝。ばかなかしいやね。
ああと千世と文乃唖然とする。
疲れている希。
気にする巧に平気という希。
優勝おめでとう見事だったわ。
敗者の2人は、もやもや。誰にも気にされない。
これで明日は、全員ぶるっつ着用になる?意味ないなあ。
あ!まあ。ブルマよりはいいかあ。
本気でいってんの。
うん、違うの?
う。
勝者の命令。
2人。え!
お。
希、千世と文乃のほうにいって。
命令って
なに?
2人を見る希。千世を抱きしめ。文乃にも。
2人の手をあわせる。
「ふたりに仲良くしてほしい。わたしの希はそれだけ。」
希がそこまで言うのなら。
しょうがないわね。
ああ。
。。。仲直りする2人。犬猿の仲?
巧、希にれいをいう。希のおかげでこじれた糸が元に戻った。
・・・しかし、あんたのせいでもあるのだよ。
なにかきまずい希。
やっぱり疲れているのか?
平気。
そっか。
うん。
帰って、その夜。
二人三脚でもめている。わすれてたなあ。
等の本人はカヤの外で。
文乃と千世いいあい。
手を上げる希。わたしも巧と二人三脚に出たい。
出たい。
<お皿の上のしあわせは、一個。望みすぎはわがまま。
わかってる。だけど。>
ずっとそれがいいたかった?やっと言えた?
自分の気持ちに正直に。
そっか、じゃあしかたないわね。わたしはそれでもいいけど。
う!なんで、わたしを見るのよ。わかったわよ。好きにしなさい。
。。。ごねごねの千世。
乙女姉さんも賛成する希と巧の二人三脚。
希ちゃんが勇気を振り絞って言ったんだもんね。おねえちゃん、応援しちゃうぞ。
それでいいだよ。希ちゃん。
がんばったね。
にゃあ。
わたし、好き。乙女も巧も文乃も千世も大吾郎も佐藤も鈴木もみんな好き
あん。うれしい。あたしたちも希ちゃん大好きよ。
。。。菊池は変態でカヤの外。
ね。ね。俺は。
普通。
普通?なに!普通って!微妙。。。
寝る前の準備体操の希
すこし体が痛い。筋肉痛?きっと大丈夫。一晩寝れば治る。
楽しみ。
・・・ああ、猫娘かわいい。
体育祭当日
村雨と乙女が会談中。
説明する村雨。優秀な成都に村雨の名字を与える。村雨家の正式な養子として
迎える。つまり、家族となるのです。
でも、希ちゃんはそこを逃げ出してきた。
う。
それを無理矢理連れ戻すのはどうかと。
希は高い知能指数と高い身体能力を兼ね備えた施設始まって以来の天才です。
わたくしは、4人目の村雨です。そして、希には13目を約束されている。
希ちゃんの気持ちを聞いてみたんですか?
これ以上ご理解いただけないようでしたら、次は法廷でお会いすることになるますが
いいですよ。
あ。
希ちゃんが戻りたいって言わない限り、わたしは絶対に離しません。誰がなんと
いっても。
では、もはやお話しすることはありません。親権はまだうちにあることを
お忘れなく。
あのう。
まだ、なにか?
今日は体育祭なんです。知ってました?
それがなにか?
一緒に希ちゃんを応援にいきましょう。もうすぐお昼だし。ね。
ああ。 ・・・煙に巻かれる村雨。
お昼。
乙女さんを持っている巧達。
巧らの昼ご飯をねらい家康と大吾郎がやってくる。
文乃が作りすぎただけよ。
都築の好物ばかりでは?
偶然なだから。ほら、巧もどんどん食べていいわよ。無理にはいわないけど。
菊池達がバカ食いをする。
なんで勝手に食べているのよ!
いかんのか?
いいていったじゃん。
叶絵も便乗。
あんたもいつのまに。
千世も参戦。フルコース。
巧、今フルコースは無理っす。・・・オチ無し。
乙女姉さんやってくる。
ちょっと食べきれないかなと
外野の3人が待ってましたとばかりに食べ出す。
・・・これじゃあ、昼からなにもできないね。
ああと文乃。
乙女姉さん、用事は済んだの?
う~ん。微妙かな。
。。。村雨がこそっと監視をしている。
希に会わせて、情に訴えるつもりでしょうけど。その手にはのらないわ。
希の笑顔のさきに、巧。
村雨、希のみ見ている。
あの子、あんな表情を。
あ。もしかして。
ついに二人三脚。
巧、希にがんばろうなと。返事がない希。
にゃあ。頑張る。
ちょっとねつぽい希。
猫が寝ているライン前
位置について。よーいどん。
とんでもない二人三脚。マラソンかよ。最後にはしる巧と希。
すまん。俺がブレーキになっているな。
にゃあ。
希、おまえ。
う。
すごい熱があるぞ。
大丈夫。頑張る。
んなわけあるか。棄権ししょう。
う。いや最後まで走りたい。
なんで?
わたしが走りたいっていって。千世たちが譲ってくれた。だから、今日は特別。
絶対に走りたい。
。。。目に涙をため出す希。
だけど。
お願い。
希。
あ。 うっ。
施設長。
逃げないで。
。。。寄ってくる。
やはり熱があるのね。目立たないけど口のまわりに湿疹が出てる。
解熱剤と栄養剤よ。楽になるわ
あ。
。。。受け取る希
ありがとう。
手をつかむ施設長。抜け出した理由を問う。
もう、誰かを泣かせるのはいや。
泣かせる?
わたしは見た。わたしが、村雨に選ばれたとき。他の子達が泣いていた。
わたしは、あの子達のしあわせを奪った。だから、
それは違うわ。泣いたのは、事実かもしれないけど。でも、誤解よ。
みんな、あなたがいなくなって、心配してる。戻ってきてほしいと思っている。
わたしだって。ああ。そうね。あたし、あなたが村雨に選ばれた子だから、
迎えに来た訳じゃない。
法律に親族の規定はある。でも、家族の規定はない。
ああ。
もし、家族が自分で決められるのなら、
<まっすぐ素直な自分の気持ちをぶつけた方が、楽しいじゃない。>
あたし、ここのみんなと
<希のやりたいことなんでも叶えてあげるわ。さあ。言ってみなさい。>
施設のみんなこと嫌いじゃないけど。
<なかなか反応いいじゃない。
かわいい。
Good Job 霧谷
にゃあ。>
<霧谷よ。戻らなくていいのか。>
ここで知り合ったみんなが好きだから。
<それでいいんだよ。希ちゃん。がんばってね。
にゃあ。>
みんな、ここにいていていいって。
<だから、ここに戻って来いよ。希。
あ。
。。。泣き出す希
ここにいていいんだ。
。。。巧に抱きしめられる。>
ここに帰ってきていいって言ってくれるから。
わたし。
のぞみ。
あのう、希を連れて行くのは、やめてくれませんか。
う。
今、レースの途中で。えっと。希がいないとゴール出来ないし。うちの店も前みたい
たちゆかなくなるし。それから、いや違うな。えっと。でも。
観察する村雨寮長。
とにかく希は俺たちの家族なんです。俺たち、みんな希が大好きなんです。
大切な。だから、えっと。
あの女に伝えなさい。しばらくあずけておくと。ああ。
後で携帯送るから、たまにメール送りなさい。
にゃあ。わかった。四摩子さん。ありがとう。
いくか。みんな待っている。
うん。
最後を走る2人。
応援するみんな。テープを切った後で倒れ込む希。
保健室で休める。千世と文乃に怒られる希。
あやまる希。
巧がいま、荷物を持ってくるから。
わたし、巧が好き。
2人。え!
ああ、それって昨日も言っていた。。。。動揺する文乃
みんな、大好きって。
ううん。巧が好きは、好きは、特別の好き。
えー!
でも、巧が好き。
そ、そうよ。そうだけど。
文乃も巧が好き。
え。なに。なにをいっちゃってるの?もう。
どうしよう?
どういしょうも、こうしようも。別にあたしは巧のことなんて、す、す、好きとか
好きでないとか。あっははは。
。。。入って来る巧と鉢合わせ。顔が近づきすぎて
あ。二回死ね!
うわああ~。
・・・一番星になったかあ?
なんでえ?
ストレイキャッツにて
希、施設長から携帯をもらう。みんなの写真を見る、のぞきこむ乙女姉さん。
手紙がついている
あなたのもうひとつの
家族一同より
四摩子
乙女姉さん よかったね。
にゃあ・・・
そこころ、巧は更衣室へ、
着替え中の文乃
え!
あ!
2回死ねぇ。
それをみて怒る千世
こらー!
あたしの婚約者になにするのよ!!
はぁ。まだそんなこと言ってんの?
バカじゃない?
巧、転んで、希の下着を見てしまう。
パ・・・
パンツ・・・
それに気づいた文乃と千世。
巧を起こして、なんてことをしたという。
希 見たければ
さらとスカートを上げてしまうのであった。
いくらでもいいよ・・・
文乃と千世 のぞみ~!
放り投げられる巧。
希、耳のような髪を動かす。そして、手を前に出して
きゃあ・・・
それですべてちゃら。
巧を心配する悪友達。
いらっしゃいませ。ストレイキャッツへ。ようこそ。
デュラララ!! #24 則天去私 の感想 [デュラララ!!]
3人、出合って、溝を埋める?
でも、紀田。傷付いて、沙樹とひそかに逃避行。
いつか帰ってくると竜ヶ崎。杏里とふたりでまっていると。
あのバカはむしょいき。どこかの会の会長もつっ込まれ世の中平和なのにな
ひそかにねらっているノーベル平和賞。やめておけばいいのに。
まえのせいけんとう、どんなにがんばっても、復活怪人はすぐにやられる運命
せいぎには勝てないのだ!
-----------------------------------------------------------------------
♪~
♪~
(静雄)それを命令したっつう紀田正臣って野郎をぶっ殺す!
(サイモン)コレから死ぬ覚悟した人の目。
(門田)あのホラダって。どのホラダだ?
(沙樹)あの人が何を考えてるのか伝えたいと思って。
(紀田正臣)オレは殺す覚悟をしてきたんだよ。
それは 誰にも否定させねぇ!
(セルティ)どんな嫌な光景でも受け入れる覚悟はあるな?
(杏里)紀田君!
(紀田)どうして?
♪~
♪~
♪~
ヒヒィーーン!(コシュタ・バワーの鳴き声)
おお…。
セルティと竜ヶ峰、集会に乱入する。
(竜ヶ峰帝人)正臣…。
(紀田)帝人?
(杏里)竜ヶ峰君… どうして?
(紀田)確かにこれは 最悪の光景だよ。
(法螺田)出やがったな。黒バイク。
お前ら!こいつら全員砂にしちまえ!
よっしゃ~!
おらぁ~!
ひひひっ。はははっ。
。。。袋のネズミにする黄巾賊ら。
♪~
(門田)今だ。裏切れ!
(法螺田)ああ?
バキッ
この野郎!
(法螺田)おい。なんだよ?何なんだよ。こりゃあ!?
バキッ!
ドカッ!
キン!
ううっ…。
(門田)ふん!
そりゃ!
くそが!
(法螺田)うっ…。
門田、法螺田のほうに向う。
♪~
マスクをとって顔を見せる門田。
(門田)よう。
(法螺田)かっ。かっ… 門田ぁ!
(門田)へっ。
(法螺田)て… てめぇ~!
(門田)この程度の変装でごまかせるんだから。
なまじ人数を増やすのも考えもんだなぁ?
(紀田)門田さん…。これ 一体…。
(門田)いや。渡草に言われて思い出したんだよ。
泉井がパクられたとき、てめぇだけうまく逃げ延びて不起訴になった
法螺田ってヤツがいたっけなぁってな。
それでちょっくら仲間を30人ほど集めて適当に黄色い布を着けて潜り込んだ。
遊馬崎と狩沢は目立つから置いてきたけどな。
(遊馬崎)オレたちの出番はないんっすかね。
(狩沢)目立ちすぎるのも考えもんだね。
(門田)てめぇのことなんざ思い出したくもなかったぜ。
あまりに胸くそ悪くてな。
(紀田)沙樹の足を折ったのはお前か?
(法螺田)い… いや。オレは…。
(紀田)沙樹を泣かせたのはお前か?
(法螺田)ちくしょう!チャ… チャカチャカはどこだ~!?
(紀田)お前だな!?
。。。刃物を紀田にむける法螺田
(法螺田)ちくしょ~~!
。。。法螺田の顔を殴る。
バキッ!
(法螺田)うわぁ!
(紀田)本当はバールで脳天たたき割るつもりだったんだぜ。
(法螺田)ううぅ…。
(紀田)帝人と杏里はこっち側の人間じゃないだろ。
だから死体なんざ見る必要はねぇ。
そう思っただけさ…。
(竜ヶ峰)あっ。正臣!
正臣… 正臣。しっかりしてよ!
(杏里)紀田君!
(紀田)ああ
(竜ヶ峰)園原さんや正臣のことセルティさんから聞いたんだ。
ごめん。僕… 僕、なんにも知らなくて…。
(杏里)竜ヶ峰君。私…。
(竜ヶ峰)言わなくていいよ。なんとなく事情は分かったから。
だから無理に言わないで。
(杏里)あ
(竜ヶ峰)僕が、何に苦しんで何に悩んでたのか話してれば
こんなことにはならなかったかもしれないのに…。
(紀田)オレこそ… なんかお前が遠くなっちまいそうで…
だから怖くて…。
(竜ヶ峰)正臣…。
(杏里)私が悪かったんです。竜ヶ峰君にも紀田君にも自分のこと話せなくて…。
(竜ヶ峰)園原さん…。
(杏里)ごめんなさい。私、二人のこととても大切に思ってたのに…。
ずっと近くにいたのに…。あっ。
紀田、二人に手を持って
(紀田)お前ら、えらくお似合いだぜ。
(竜ヶ峰)正臣…。
(紀田)なあ。病院に運ぶなら、一つだけ頼まれちゃくれねぇかな?
(竜ヶ峰)何?
(紀田)運ぶのは来良総合病院にしてくれ。
待ってる女がいるんだ。頼むよ…。
(竜ヶ峰)う。正臣!? 正臣!正臣!
(門田)ひでぇ有様だな。
(竜ヶ峰)門田さん…。
(門田)ったく逃げるなとは言ったが逃げなさすぎだ。
ちったぁ加減しろよ。
(竜ヶ峰)あの人たちってもしかして…。
(門田)ああ。あいつらみんなダラーズだ。色がねぇからできることがある。
消えるって言われてもなぁ。初めっからそういうもんなのに。
今更消えようがねぇってことだよな。
(竜ヶ峰)ああ
(渡草)おい!法螺田が逃げるぞ!
法螺田さん。こっちっす。
(門田)あの野郎!
前に走るセルティ
奴は私が追う。
紀田君を病院に
連れて行ってやってくれ。
(門田)ああ。分かった。
ヒヒィーーン!
(門田)表にバンが止めてある。渡草、頼む!
ゴン!
(渡草)おう!
(門田)オレは、後片づけがあるんでな。紀田を頼むぞ。
(竜ヶ峰)あっ。どうしたの?
(杏里)いえ。なんでもないんです。
紀田を抱え込む。
♪~
法螺田m車に乗り込む。
バン!
法螺田さん。比賀がいないっす!
(法螺田)ほっとけ!
ヒヒィーーン!
き… 来やがったぁ!黒バイクだぁ!
(法螺田)黙ってろ!
。。。車を出す法螺田
ブォーーン!
法螺田さんこれからどうするんですか!?
(法螺田)とにかく逃げろ!どっかにトンズラしてほとぼり冷まして…。
あとは。泉井さんがムショから出てくりゃなんとでも巻き返しできらぁ!
ブォーーン!
追っているセルティ、バイクを止める。
♪~
(法螺田)はぁ…。
ほ… 法螺田さん。前!前!
(法螺田)前?
。。。待っていた不死身超人
(黄巾賊)あ… あいつ。静雄!平和島静雄っすよ!
(法螺田)ああ。生きていやがったのか!?
あれ?でもあんな所になんで標識が?
(3人)はっ?
静雄、標識を持っている。一騎当千。
(法螺田)なんで生きてんだよ? なんで…。
法螺田さん!
ブォーーン!
(静雄)へへっ…。うおぉ~~!
シャキーン!
。。。車の上半分を斬ってしまう。
キュルキュルキュル…
ガタン!
(3人)はぁ はぁ はぁ…。
(静雄)おらぁ~!
。。。標識を振り回す静雄。
(3人)うわぁ~~!!
ガシャーン!
(静雄)逃げてんじゃねぇ~~!!
。。。標識を投げ飛ばす静雄。
グサッ!
(2人)ひえ~~!!
♪~
ああ。ひどいと首をふるセルティ。後を追う。
(法螺田)ああぁ~~!!
法螺田さんしっかりしてください!
ブロロロロ…
くっ 黒バイク!ひぃ~~~!
キュルキュルキュル…
(黄巾賊)法螺田さん。落ち着いて。
セルティ、バイクを止めて、ご臨終様と手を合わす。
帰って行く。
♪~
ガン!
(□原)警告前の白バイに幅寄せかますたぁ。いい度胸だ。
(法螺田)えっ?えっ?
(□原)交機をなめるなよガキども。
(法螺田)ひぃ~~!
ウゥーーー!!(白バイのサイレン)
♪~
(ナレーション)<法螺田たちは、逮捕された>
<平和島静雄に車を破壊されたと訴えたそうだけど。
警察は聞く耳を持たなかったらしい>
竜ヶ峰達、紀田を病院に連れて行く。
上から見ている沙樹。
お大事に。
(竜ヶ峰)ありがとうございました。
。。。つかれて眠っているみんな。
あれ? 園原さんは…。
公園にて。
(臨也)うん。間違いない。確かに受け取ったよ。これでやっと粟楠会から報酬がも
らえる。
(比賀)うっす。弾までは回収できなかったですけど。
(臨也)ああ。いいのいいの。まあ、これでシズちゃんが殺せたらラッキーだったん
だけどね。
(比賀)それで、オレ通じて法螺田に静雄の情報流したんですね。
(臨也)せめて頭か心臓を撃ってくれれば、死んだかもしれないのに本当に残念だよ
。
(比賀)そういうことらしいです。「母さん」。
(臨也)あっ?
♪~
出てくる母さん。
(杏里)あの… ありがとうございます。
あとは家に帰って普通に暮らしてください。
。。。うなずく男。
♪~
(杏里)あの…あなたが折原臨也さんですね?
(臨也)ああ。園原杏里ちゃん?いや。罪歌って呼んだ方がいいのかな?
こんな時間になんの用?
腕から罪歌を取り出す杏里。
(杏里)あなたのことを斬らせてもらいます。
(臨也)ほう?
(杏里)どうして…どうしてこんなことをしたんですか?
(臨也)う~ん。オレは別に何もしてないよ。そうだねぇ。
あえてその行為に理由を付けるとするなら、好きだからかなぁ。人間が。
だから、オレは人間のいろいろな面が見たかったのかもしれないね。
さて問題です。今の答えは本当でしょうか?うそでしょうか?
。。。切りつける杏里
(杏里)あなたを支配すれば分かりますから。
(臨也)ところで君はどうなんだい?
本当に平穏で幸せな毎日を手に入れたいなら。その刀ですべての知り合いを
斬ってしまえばいいじゃないか。
(杏里)そんなのは…そんなのは違います!
(臨也)おやおや。それなら帝人君と正臣君。どちらからも好意を寄せられながら
いまだ答えをはっきりさせない君の態度は。果たして正解と言えるかい?
君は自分が人を愛せないと思い込んで。
それを理由に今の立場に満足してるだけじゃないか?
罪歌が君の代わりに人間を愛してくれる?
バカバカしい。
(杏里)黙ってください!えいっ!
罪歌をふるう杏里
(臨也)ふっ!
キン!
(臨也)ふふっ。
。。。あっさりとかわす臨也。
(臨也)あのさ。あんまり軽く見てもらっちゃ困るね。
オレだって、だてにシズちゃんとケンカして張り合えるわけじゃないんだよ。
それと。まあせめてこれをオレに渡すべきじゃなかったね。
ああ、言っておくけど君は狙わないよ。
♪ 誰にしようかな
(臨也)そこら辺を歩いてるカップルとか?
君は人を愛せないんだから大して心は痛まないかな。
比賀君が斬り裂き魔事件の被害者だなんてことはとっくに知っていたよ。
なんでそんな彼に今回の拳銃回収を命じたと思う?
君だよ。君に宣戦布告したかったからさ。
僕も人間を深く愛しているんだ。
刀ごときに人間を渡してたまるか。
人間はオレのもんなんだからさ。
ああ。でも シズちゃんだけはいらないからくれてやるよ。
なるべく早くなます斬りにすることを祈ってるから。頑張ってね。それじゃ!
。。。あっさり退散する臨也。(司馬仲達)
なにもできなかった杏里。
♪~
(波江)遅かったわね。何?その顔。どうしたの?
(臨也)ちょっといいパンチをくらってね。
《♪ ふん ふ~ん…(鼻歌)》
《(サイモン)ヘイ!》
《あっ?サイモン?》
(サイモン)《フフン》
《バキッ!》
(臨也)《ぐわっ!?》
《ドン!》
(臨也)《くっ…あっ…》
♪~
ヘイ、少しばかり、嫌な話を聞いてくれるか
笑えるほど卑怯な奴だな、お前は
ああ、卑怯だと思うね、我ながら
だけどね。サイモン
俺はこの自分の卑怯さが好きだ
正臣の彼女、いたろ。あの子がうちに電話を寄越した
あんたのことも、今起ってることも、
みんな教えてくれた
沙樹が?なんで沙樹が。。。
正臣に本気で惚れてたのさ
あんた、見限られたようだな
なるほど・・・沙樹がねえ・・・
なあ臨也・・・
あんまり街を荒らすな
サイモン、俺はさあ。
本当に人が好きなんだけなんだって
そんな理屈でごまかすな
本当は静雄に負けたくないだけ
なんじゃないのか
あいつにコンプレックスが
あるだけなんじゃないのか
うっふふふ。
自分が思ってることなんて
自分が思ってる以上に、まわりにバレバレなもんだ
(臨也)
サイモンさあ
《お前。ロシア語と日本語で印象 変わりすぎだって》
(臨也)なあ一つ聞いていいか?
(波江)何よ?
(臨也)法螺田に帝人君の情報流したのって、君だろ?
(波江)どうかしらね。
(臨也)怖いねぇ。いまだに根に持ってるとは。
まったく… オレの予想どおり動いてくれる人もいれば。
サイモンやシズちゃんみたいに予想を覆す人間もいる。
だからこそ、オレは人を愛して愛して愛してやまない。
ああ そうさ!だから、きっとこんなクソッタレな仕事を続けていられるんだろうね
ぇ。
ヘドが出るぐらいに楽しいよ。
(波江)何度も言うけど。人間の方はたぶんあなたのことが大嫌いよ。
(臨也)そうかな?ふふっ。
ふふふふっ。あはははっ。
ははははっ。
。。。セルティの頭部をみる臨也
紀田、沙樹に会いに行く。
(紀田)沙…。
(沙樹)知ってるよ。
(紀田)えっ?
(沙樹)正臣。ほんとは 来なかったんでしょ。
(紀田)えっ…。
(沙樹)正臣。ずっと臨也さんに電話掛けてたんでしょ。
何回も何回も。
臨也さん。笑いながら着信履歴見せてくれた。
でも気にすることないよ。あの後、来られても私としては大して変わんないし。
(紀田)やめてくれ…。
(沙樹)だったら、正臣がケガしなくて。それがいちばんよかったって…。
(紀田)別れよう!
別れよう…。
はっ!
。。目が覚める紀田。
最低だな。オレ。沙樹はオレのどこを見てかっこいいなんて思ったんだろうな。
(沙樹)その。変に素直なところよ。
(紀田)いつからいたんだ?
(沙樹)さっき。
狩沢さんたちから聞いたよ。全部。
バカだね。正臣は本当にバカだよ。
(紀田)分かってるだろ、昔から。
(沙樹)あのね。謝らなきゃいけないことがあるの。
(紀田)えっ?
(沙樹)本当は、私わざとあの人たちに捕まったの。それで全部終わるって、
臨也さんが言ってたから。
だから、私、自分で…自分で あの夜あのたまり場に…。
それで、あとは臨也さんが情報を流して…。
(紀田)知ってたよ。
(沙樹)えっ?
(紀田)臨也のヤツに言われたんだろ?
オレを引き止めるためにずっと歩けない振りをしろって…。
オレを手駒にしたかったんだろうな。
(沙樹)正臣…。
(紀田)オレ。エスパーだもんよ。
(沙樹)初めて臨也さんの言うことに逆らっちゃった。
(紀田)今ならやっと言えそうな気がする。
(沙樹)えっ?
(紀田)助けに行けなかった。ごめん。
(沙樹)ああ
(紀田)だけど、オレはやっぱり沙樹のことが好きだ。
だから、頼む別れないでくれ。
。。。沙樹。紀田に抱き付く。
♪~
(紀田)お… おい。
(沙樹)やっぱり 正臣はバカだよ。本当のバカだよ。
(紀田)しかたねぇだろ欠点の一つぐらい目ぇつぶってくれ。
(沙樹)自分で分かってるなら、直そうよ。
一緒に直していこうよ。
<数日後、正臣は三ヶ島沙樹とともに姿を消した>
<学校に退学届を出し。僕らの前からいなくなった>
<いつも三人だった僕らの日常は変わってしまった>
<けど街はいつもと変わらない>
<彼も>
<彼らも>
<彼らも>
<彼も>
<彼も>
(セルティ)平和だな。
(新羅)うん。ブルースクウェアの残党の間でも
いろいろ内部分裂があったみたいで
黄巾賊もだいぶおとなしくなってるらしいよ。
(セルティ)そうか。じゃあとりあえず帝人や杏里ちゃんが狙われる心配はないんだ
な。
背伸びするセルティ、薄着に着替える?
♪~
(新羅)えっ?ちょっ… 何?その大胆な衣がえ。
そんな挑発されたら、僕 もうちょっとシャワー浴びてきて
ベッドのシーツを整え…。
あっ?
(セルティ)どうした?
(新羅)いや。いつもならこのへんで、地獄突きされたり、
ほおをつねったりしてくるからさ。
(セルティ)実際、挑発してるんだよ。
(新羅)えへっ…。
<そして 彼らも>
<失われた日常はもう僕らには戻ってこないのだろうか?>
(杏里)紀田君のこと好きだったのかな?私。
だから、こんなにさみしいのかな?
でも分からないんです。私、そういうのよく分からないから。
<一つ分かったことがある>
<ダラーズは街だ>
<いろいろな人がやってきては去っていく>
<一つの色に染まらずいつも何かが起こっている>
<誰かと誰かが憎しみ合い。愛し合い。友情を育て、すれ違っている>
カタ カタ カタ…(キーボード操作音)
<人がいるかぎり街が存在し続けるようにダラーズもまた存在し続けるんだ
誰かの意思とは無関係に>
ダラーズはあります
ここにありつづけます。
(甘楽)このチャットって、私以外変なデンションの人ばかりですよねー
(バキュラ)突っ込みませんよ
(甘楽)あれ!?話が違う!?
-- 田中太郎さんが入室しました
(田中太郎)こんばんわ
(セットン)ばんわー
(罪歌)こんばんは
(田中太郎)あれ、新しい人がいらっしゃいますね
(バキュラ)ども
(バキュラ)はじめまして。バキュラです
(バキュラ)甘楽さんに誘われてきましたー
(セットン)へぇ、私はネットで知り合ったんですけど、
バキュラさんもですか?
(バキュラ)いえ、リアル知り合いっす
(甘楽)仕事仲間みたいな者です!表向きはですけど、、、
(甘楽)きゃっ!
(バキュラ)甘楽さんていつ死ぬんですか?
(甘楽)予想外に激しい突っ込み!?
(罪歌)ひどいとおもいます
(バキュラ)すいません、
(バキュラ)甘楽さんが苛立たしくて、
(バキュラ)つい、
竜ヶ峰、内緒モード
それをみる紀田
田中太郎さんかたの内緒モードの
お知らせです。
ok キャンセル
あの、バキュラさん
もし違ってたらすいません。
正臣?
何か……何か答えてくれるとうれしいです
(甘楽)現実で会ってるんですから、私の魅力をみんなに
教えてあげてくださいよ
(バキュラ)√3点
(甘楽)は?
(バキュラ)甘楽さんを点数で表すと、
(バキュラ)√3点
(甘楽)それはつまり私が割り切れないほどに美しいってことですか?
(バキュラ)小学生にはまだ難しいから見せない方がいいってことです
あ。はあ。と竜ヶ峰
(バキュラ)あ、すいません、
(バキュラ)あっし、今日はもうこれであがりますわー
(セットン)はーい
(甘楽)お疲れ様でしたーッ!
(罪歌)おやすみんさい
(田中太郎)あの、バキュラさん!
(田中太郎)また来てくださいね!
(田中太郎)歓迎しますから!
(バキュラ)また来ます!それでは!
(セットン)おやすー
(甘楽)おやすみなさい!
あ。ああ。竜ヶ峰
<帰るべき場所、失った日常>
<それは、確かにネットの中にも存在していた>
一緒に昼を食べる二人
(竜ヶ峰)戻ってくるよ。
(杏里)えっ?
(竜ヶ峰)正臣は絶対に戻ってくる。
だからそのときは文句を言ってやろう。
笑いながら本気で怒ってやろうよ。
(杏里)二人で一緒にですよ。
<今、思っても不思議だけれど。でも。なんだかそれは僕の人生が変わってしまうよ
うなことで
実は何一つ変わっていないような。とてもとても奇妙で
けれどどこにでもある経験をした>
<この池袋の街で>
二人、顔を見合わす。
(2人)ふふっ。
でも、紀田。傷付いて、沙樹とひそかに逃避行。
いつか帰ってくると竜ヶ崎。杏里とふたりでまっていると。
あのバカはむしょいき。どこかの会の会長もつっ込まれ世の中平和なのにな
ひそかにねらっているノーベル平和賞。やめておけばいいのに。
まえのせいけんとう、どんなにがんばっても、復活怪人はすぐにやられる運命
せいぎには勝てないのだ!
-----------------------------------------------------------------------
♪~
♪~
(静雄)それを命令したっつう紀田正臣って野郎をぶっ殺す!
(サイモン)コレから死ぬ覚悟した人の目。
(門田)あのホラダって。どのホラダだ?
(沙樹)あの人が何を考えてるのか伝えたいと思って。
(紀田正臣)オレは殺す覚悟をしてきたんだよ。
それは 誰にも否定させねぇ!
(セルティ)どんな嫌な光景でも受け入れる覚悟はあるな?
(杏里)紀田君!
(紀田)どうして?
♪~
♪~
♪~
ヒヒィーーン!(コシュタ・バワーの鳴き声)
おお…。
セルティと竜ヶ峰、集会に乱入する。
(竜ヶ峰帝人)正臣…。
(紀田)帝人?
(杏里)竜ヶ峰君… どうして?
(紀田)確かにこれは 最悪の光景だよ。
(法螺田)出やがったな。黒バイク。
お前ら!こいつら全員砂にしちまえ!
よっしゃ~!
おらぁ~!
ひひひっ。はははっ。
。。。袋のネズミにする黄巾賊ら。
♪~
(門田)今だ。裏切れ!
(法螺田)ああ?
バキッ
この野郎!
(法螺田)おい。なんだよ?何なんだよ。こりゃあ!?
バキッ!
ドカッ!
キン!
ううっ…。
(門田)ふん!
そりゃ!
くそが!
(法螺田)うっ…。
門田、法螺田のほうに向う。
♪~
マスクをとって顔を見せる門田。
(門田)よう。
(法螺田)かっ。かっ… 門田ぁ!
(門田)へっ。
(法螺田)て… てめぇ~!
(門田)この程度の変装でごまかせるんだから。
なまじ人数を増やすのも考えもんだなぁ?
(紀田)門田さん…。これ 一体…。
(門田)いや。渡草に言われて思い出したんだよ。
泉井がパクられたとき、てめぇだけうまく逃げ延びて不起訴になった
法螺田ってヤツがいたっけなぁってな。
それでちょっくら仲間を30人ほど集めて適当に黄色い布を着けて潜り込んだ。
遊馬崎と狩沢は目立つから置いてきたけどな。
(遊馬崎)オレたちの出番はないんっすかね。
(狩沢)目立ちすぎるのも考えもんだね。
(門田)てめぇのことなんざ思い出したくもなかったぜ。
あまりに胸くそ悪くてな。
(紀田)沙樹の足を折ったのはお前か?
(法螺田)い… いや。オレは…。
(紀田)沙樹を泣かせたのはお前か?
(法螺田)ちくしょう!チャ… チャカチャカはどこだ~!?
(紀田)お前だな!?
。。。刃物を紀田にむける法螺田
(法螺田)ちくしょ~~!
。。。法螺田の顔を殴る。
バキッ!
(法螺田)うわぁ!
(紀田)本当はバールで脳天たたき割るつもりだったんだぜ。
(法螺田)ううぅ…。
(紀田)帝人と杏里はこっち側の人間じゃないだろ。
だから死体なんざ見る必要はねぇ。
そう思っただけさ…。
(竜ヶ峰)あっ。正臣!
正臣… 正臣。しっかりしてよ!
(杏里)紀田君!
(紀田)ああ
(竜ヶ峰)園原さんや正臣のことセルティさんから聞いたんだ。
ごめん。僕… 僕、なんにも知らなくて…。
(杏里)竜ヶ峰君。私…。
(竜ヶ峰)言わなくていいよ。なんとなく事情は分かったから。
だから無理に言わないで。
(杏里)あ
(竜ヶ峰)僕が、何に苦しんで何に悩んでたのか話してれば
こんなことにはならなかったかもしれないのに…。
(紀田)オレこそ… なんかお前が遠くなっちまいそうで…
だから怖くて…。
(竜ヶ峰)正臣…。
(杏里)私が悪かったんです。竜ヶ峰君にも紀田君にも自分のこと話せなくて…。
(竜ヶ峰)園原さん…。
(杏里)ごめんなさい。私、二人のこととても大切に思ってたのに…。
ずっと近くにいたのに…。あっ。
紀田、二人に手を持って
(紀田)お前ら、えらくお似合いだぜ。
(竜ヶ峰)正臣…。
(紀田)なあ。病院に運ぶなら、一つだけ頼まれちゃくれねぇかな?
(竜ヶ峰)何?
(紀田)運ぶのは来良総合病院にしてくれ。
待ってる女がいるんだ。頼むよ…。
(竜ヶ峰)う。正臣!? 正臣!正臣!
(門田)ひでぇ有様だな。
(竜ヶ峰)門田さん…。
(門田)ったく逃げるなとは言ったが逃げなさすぎだ。
ちったぁ加減しろよ。
(竜ヶ峰)あの人たちってもしかして…。
(門田)ああ。あいつらみんなダラーズだ。色がねぇからできることがある。
消えるって言われてもなぁ。初めっからそういうもんなのに。
今更消えようがねぇってことだよな。
(竜ヶ峰)ああ
(渡草)おい!法螺田が逃げるぞ!
法螺田さん。こっちっす。
(門田)あの野郎!
前に走るセルティ
奴は私が追う。
紀田君を病院に
連れて行ってやってくれ。
(門田)ああ。分かった。
ヒヒィーーン!
(門田)表にバンが止めてある。渡草、頼む!
ゴン!
(渡草)おう!
(門田)オレは、後片づけがあるんでな。紀田を頼むぞ。
(竜ヶ峰)あっ。どうしたの?
(杏里)いえ。なんでもないんです。
紀田を抱え込む。
♪~
法螺田m車に乗り込む。
バン!
法螺田さん。比賀がいないっす!
(法螺田)ほっとけ!
ヒヒィーーン!
き… 来やがったぁ!黒バイクだぁ!
(法螺田)黙ってろ!
。。。車を出す法螺田
ブォーーン!
法螺田さんこれからどうするんですか!?
(法螺田)とにかく逃げろ!どっかにトンズラしてほとぼり冷まして…。
あとは。泉井さんがムショから出てくりゃなんとでも巻き返しできらぁ!
ブォーーン!
追っているセルティ、バイクを止める。
♪~
(法螺田)はぁ…。
ほ… 法螺田さん。前!前!
(法螺田)前?
。。。待っていた不死身超人
(黄巾賊)あ… あいつ。静雄!平和島静雄っすよ!
(法螺田)ああ。生きていやがったのか!?
あれ?でもあんな所になんで標識が?
(3人)はっ?
静雄、標識を持っている。一騎当千。
(法螺田)なんで生きてんだよ? なんで…。
法螺田さん!
ブォーーン!
(静雄)へへっ…。うおぉ~~!
シャキーン!
。。。車の上半分を斬ってしまう。
キュルキュルキュル…
ガタン!
(3人)はぁ はぁ はぁ…。
(静雄)おらぁ~!
。。。標識を振り回す静雄。
(3人)うわぁ~~!!
ガシャーン!
(静雄)逃げてんじゃねぇ~~!!
。。。標識を投げ飛ばす静雄。
グサッ!
(2人)ひえ~~!!
♪~
ああ。ひどいと首をふるセルティ。後を追う。
(法螺田)ああぁ~~!!
法螺田さんしっかりしてください!
ブロロロロ…
くっ 黒バイク!ひぃ~~~!
キュルキュルキュル…
(黄巾賊)法螺田さん。落ち着いて。
セルティ、バイクを止めて、ご臨終様と手を合わす。
帰って行く。
♪~
ガン!
(□原)警告前の白バイに幅寄せかますたぁ。いい度胸だ。
(法螺田)えっ?えっ?
(□原)交機をなめるなよガキども。
(法螺田)ひぃ~~!
ウゥーーー!!(白バイのサイレン)
♪~
(ナレーション)<法螺田たちは、逮捕された>
<平和島静雄に車を破壊されたと訴えたそうだけど。
警察は聞く耳を持たなかったらしい>
竜ヶ峰達、紀田を病院に連れて行く。
上から見ている沙樹。
お大事に。
(竜ヶ峰)ありがとうございました。
。。。つかれて眠っているみんな。
あれ? 園原さんは…。
公園にて。
(臨也)うん。間違いない。確かに受け取ったよ。これでやっと粟楠会から報酬がも
らえる。
(比賀)うっす。弾までは回収できなかったですけど。
(臨也)ああ。いいのいいの。まあ、これでシズちゃんが殺せたらラッキーだったん
だけどね。
(比賀)それで、オレ通じて法螺田に静雄の情報流したんですね。
(臨也)せめて頭か心臓を撃ってくれれば、死んだかもしれないのに本当に残念だよ
。
(比賀)そういうことらしいです。「母さん」。
(臨也)あっ?
♪~
出てくる母さん。
(杏里)あの… ありがとうございます。
あとは家に帰って普通に暮らしてください。
。。。うなずく男。
♪~
(杏里)あの…あなたが折原臨也さんですね?
(臨也)ああ。園原杏里ちゃん?いや。罪歌って呼んだ方がいいのかな?
こんな時間になんの用?
腕から罪歌を取り出す杏里。
(杏里)あなたのことを斬らせてもらいます。
(臨也)ほう?
(杏里)どうして…どうしてこんなことをしたんですか?
(臨也)う~ん。オレは別に何もしてないよ。そうだねぇ。
あえてその行為に理由を付けるとするなら、好きだからかなぁ。人間が。
だから、オレは人間のいろいろな面が見たかったのかもしれないね。
さて問題です。今の答えは本当でしょうか?うそでしょうか?
。。。切りつける杏里
(杏里)あなたを支配すれば分かりますから。
(臨也)ところで君はどうなんだい?
本当に平穏で幸せな毎日を手に入れたいなら。その刀ですべての知り合いを
斬ってしまえばいいじゃないか。
(杏里)そんなのは…そんなのは違います!
(臨也)おやおや。それなら帝人君と正臣君。どちらからも好意を寄せられながら
いまだ答えをはっきりさせない君の態度は。果たして正解と言えるかい?
君は自分が人を愛せないと思い込んで。
それを理由に今の立場に満足してるだけじゃないか?
罪歌が君の代わりに人間を愛してくれる?
バカバカしい。
(杏里)黙ってください!えいっ!
罪歌をふるう杏里
(臨也)ふっ!
キン!
(臨也)ふふっ。
。。。あっさりとかわす臨也。
(臨也)あのさ。あんまり軽く見てもらっちゃ困るね。
オレだって、だてにシズちゃんとケンカして張り合えるわけじゃないんだよ。
それと。まあせめてこれをオレに渡すべきじゃなかったね。
ああ、言っておくけど君は狙わないよ。
♪ 誰にしようかな
(臨也)そこら辺を歩いてるカップルとか?
君は人を愛せないんだから大して心は痛まないかな。
比賀君が斬り裂き魔事件の被害者だなんてことはとっくに知っていたよ。
なんでそんな彼に今回の拳銃回収を命じたと思う?
君だよ。君に宣戦布告したかったからさ。
僕も人間を深く愛しているんだ。
刀ごときに人間を渡してたまるか。
人間はオレのもんなんだからさ。
ああ。でも シズちゃんだけはいらないからくれてやるよ。
なるべく早くなます斬りにすることを祈ってるから。頑張ってね。それじゃ!
。。。あっさり退散する臨也。(司馬仲達)
なにもできなかった杏里。
♪~
(波江)遅かったわね。何?その顔。どうしたの?
(臨也)ちょっといいパンチをくらってね。
《♪ ふん ふ~ん…(鼻歌)》
《(サイモン)ヘイ!》
《あっ?サイモン?》
(サイモン)《フフン》
《バキッ!》
(臨也)《ぐわっ!?》
《ドン!》
(臨也)《くっ…あっ…》
♪~
ヘイ、少しばかり、嫌な話を聞いてくれるか
笑えるほど卑怯な奴だな、お前は
ああ、卑怯だと思うね、我ながら
だけどね。サイモン
俺はこの自分の卑怯さが好きだ
正臣の彼女、いたろ。あの子がうちに電話を寄越した
あんたのことも、今起ってることも、
みんな教えてくれた
沙樹が?なんで沙樹が。。。
正臣に本気で惚れてたのさ
あんた、見限られたようだな
なるほど・・・沙樹がねえ・・・
なあ臨也・・・
あんまり街を荒らすな
サイモン、俺はさあ。
本当に人が好きなんだけなんだって
そんな理屈でごまかすな
本当は静雄に負けたくないだけ
なんじゃないのか
あいつにコンプレックスが
あるだけなんじゃないのか
うっふふふ。
自分が思ってることなんて
自分が思ってる以上に、まわりにバレバレなもんだ
(臨也)
サイモンさあ
《お前。ロシア語と日本語で印象 変わりすぎだって》
(臨也)なあ一つ聞いていいか?
(波江)何よ?
(臨也)法螺田に帝人君の情報流したのって、君だろ?
(波江)どうかしらね。
(臨也)怖いねぇ。いまだに根に持ってるとは。
まったく… オレの予想どおり動いてくれる人もいれば。
サイモンやシズちゃんみたいに予想を覆す人間もいる。
だからこそ、オレは人を愛して愛して愛してやまない。
ああ そうさ!だから、きっとこんなクソッタレな仕事を続けていられるんだろうね
ぇ。
ヘドが出るぐらいに楽しいよ。
(波江)何度も言うけど。人間の方はたぶんあなたのことが大嫌いよ。
(臨也)そうかな?ふふっ。
ふふふふっ。あはははっ。
ははははっ。
。。。セルティの頭部をみる臨也
紀田、沙樹に会いに行く。
(紀田)沙…。
(沙樹)知ってるよ。
(紀田)えっ?
(沙樹)正臣。ほんとは 来なかったんでしょ。
(紀田)えっ…。
(沙樹)正臣。ずっと臨也さんに電話掛けてたんでしょ。
何回も何回も。
臨也さん。笑いながら着信履歴見せてくれた。
でも気にすることないよ。あの後、来られても私としては大して変わんないし。
(紀田)やめてくれ…。
(沙樹)だったら、正臣がケガしなくて。それがいちばんよかったって…。
(紀田)別れよう!
別れよう…。
はっ!
。。目が覚める紀田。
最低だな。オレ。沙樹はオレのどこを見てかっこいいなんて思ったんだろうな。
(沙樹)その。変に素直なところよ。
(紀田)いつからいたんだ?
(沙樹)さっき。
狩沢さんたちから聞いたよ。全部。
バカだね。正臣は本当にバカだよ。
(紀田)分かってるだろ、昔から。
(沙樹)あのね。謝らなきゃいけないことがあるの。
(紀田)えっ?
(沙樹)本当は、私わざとあの人たちに捕まったの。それで全部終わるって、
臨也さんが言ってたから。
だから、私、自分で…自分で あの夜あのたまり場に…。
それで、あとは臨也さんが情報を流して…。
(紀田)知ってたよ。
(沙樹)えっ?
(紀田)臨也のヤツに言われたんだろ?
オレを引き止めるためにずっと歩けない振りをしろって…。
オレを手駒にしたかったんだろうな。
(沙樹)正臣…。
(紀田)オレ。エスパーだもんよ。
(沙樹)初めて臨也さんの言うことに逆らっちゃった。
(紀田)今ならやっと言えそうな気がする。
(沙樹)えっ?
(紀田)助けに行けなかった。ごめん。
(沙樹)ああ
(紀田)だけど、オレはやっぱり沙樹のことが好きだ。
だから、頼む別れないでくれ。
。。。沙樹。紀田に抱き付く。
♪~
(紀田)お… おい。
(沙樹)やっぱり 正臣はバカだよ。本当のバカだよ。
(紀田)しかたねぇだろ欠点の一つぐらい目ぇつぶってくれ。
(沙樹)自分で分かってるなら、直そうよ。
一緒に直していこうよ。
<数日後、正臣は三ヶ島沙樹とともに姿を消した>
<学校に退学届を出し。僕らの前からいなくなった>
<いつも三人だった僕らの日常は変わってしまった>
<けど街はいつもと変わらない>
<彼も>
<彼らも>
<彼らも>
<彼も>
<彼も>
(セルティ)平和だな。
(新羅)うん。ブルースクウェアの残党の間でも
いろいろ内部分裂があったみたいで
黄巾賊もだいぶおとなしくなってるらしいよ。
(セルティ)そうか。じゃあとりあえず帝人や杏里ちゃんが狙われる心配はないんだ
な。
背伸びするセルティ、薄着に着替える?
♪~
(新羅)えっ?ちょっ… 何?その大胆な衣がえ。
そんな挑発されたら、僕 もうちょっとシャワー浴びてきて
ベッドのシーツを整え…。
あっ?
(セルティ)どうした?
(新羅)いや。いつもならこのへんで、地獄突きされたり、
ほおをつねったりしてくるからさ。
(セルティ)実際、挑発してるんだよ。
(新羅)えへっ…。
<そして 彼らも>
<失われた日常はもう僕らには戻ってこないのだろうか?>
(杏里)紀田君のこと好きだったのかな?私。
だから、こんなにさみしいのかな?
でも分からないんです。私、そういうのよく分からないから。
<一つ分かったことがある>
<ダラーズは街だ>
<いろいろな人がやってきては去っていく>
<一つの色に染まらずいつも何かが起こっている>
<誰かと誰かが憎しみ合い。愛し合い。友情を育て、すれ違っている>
カタ カタ カタ…(キーボード操作音)
<人がいるかぎり街が存在し続けるようにダラーズもまた存在し続けるんだ
誰かの意思とは無関係に>
ダラーズはあります
ここにありつづけます。
(甘楽)このチャットって、私以外変なデンションの人ばかりですよねー
(バキュラ)突っ込みませんよ
(甘楽)あれ!?話が違う!?
-- 田中太郎さんが入室しました
(田中太郎)こんばんわ
(セットン)ばんわー
(罪歌)こんばんは
(田中太郎)あれ、新しい人がいらっしゃいますね
(バキュラ)ども
(バキュラ)はじめまして。バキュラです
(バキュラ)甘楽さんに誘われてきましたー
(セットン)へぇ、私はネットで知り合ったんですけど、
バキュラさんもですか?
(バキュラ)いえ、リアル知り合いっす
(甘楽)仕事仲間みたいな者です!表向きはですけど、、、
(甘楽)きゃっ!
(バキュラ)甘楽さんていつ死ぬんですか?
(甘楽)予想外に激しい突っ込み!?
(罪歌)ひどいとおもいます
(バキュラ)すいません、
(バキュラ)甘楽さんが苛立たしくて、
(バキュラ)つい、
竜ヶ峰、内緒モード
それをみる紀田
田中太郎さんかたの内緒モードの
お知らせです。
ok キャンセル
あの、バキュラさん
もし違ってたらすいません。
正臣?
何か……何か答えてくれるとうれしいです
(甘楽)現実で会ってるんですから、私の魅力をみんなに
教えてあげてくださいよ
(バキュラ)√3点
(甘楽)は?
(バキュラ)甘楽さんを点数で表すと、
(バキュラ)√3点
(甘楽)それはつまり私が割り切れないほどに美しいってことですか?
(バキュラ)小学生にはまだ難しいから見せない方がいいってことです
あ。はあ。と竜ヶ峰
(バキュラ)あ、すいません、
(バキュラ)あっし、今日はもうこれであがりますわー
(セットン)はーい
(甘楽)お疲れ様でしたーッ!
(罪歌)おやすみんさい
(田中太郎)あの、バキュラさん!
(田中太郎)また来てくださいね!
(田中太郎)歓迎しますから!
(バキュラ)また来ます!それでは!
(セットン)おやすー
(甘楽)おやすみなさい!
あ。ああ。竜ヶ峰
<帰るべき場所、失った日常>
<それは、確かにネットの中にも存在していた>
一緒に昼を食べる二人
(竜ヶ峰)戻ってくるよ。
(杏里)えっ?
(竜ヶ峰)正臣は絶対に戻ってくる。
だからそのときは文句を言ってやろう。
笑いながら本気で怒ってやろうよ。
(杏里)二人で一緒にですよ。
<今、思っても不思議だけれど。でも。なんだかそれは僕の人生が変わってしまうよ
うなことで
実は何一つ変わっていないような。とてもとても奇妙で
けれどどこにでもある経験をした>
<この池袋の街で>
二人、顔を見合わす。
(2人)ふふっ。




















