STAR DRIVER 輝きのタクト 第5話 マンドラゴラの花言葉 [STAR DRIVER]
・・・美少年好きの保健医先生。最期まで、貫く美少年好き。
どうしても美少年にちやほやされたかった。三文芝居。
アラサーの女のサガ?というかマニアの域。
戦いもそぞろに、タクトの肉体美に見入るばかっぷり、だめだめじゃん。
戦いもそっちのけ、なんで勝ったかわからないタクト。
芸能会社でも立ち上げたら。。。だめか、我慢できないか?
ついに受け狙い出来たか、つぎはラブコメか?
♪~
♪~
ビーカーの中を攪拌する。
ケイト、ちょっと席を離れる。
そのすきに忍び込む謎の人物。薬品のビンを持っていく。
。。。マンドラゴラ。
(サリナ)は~い。気合い入れて~!演劇部を文化部と思うな。芝居は格闘技だ!
(タクト)でも、なんで室外?
(サリナ)もちろん。ファンサービス。
(生徒たち)おお~!
おっ?
(男子生徒たち)おお~!
(女子生徒たち)うわ~!
(タクト)ファンサービスね…。
(サリナ)ふふっ。
(ワコ)ああ~…。
(ツバサ)部長。ここで上演するんならスピーカーはやっぱりあの時計の位置がいいと思いますよ。
(サリナ)ああ~ 紹介しとくよ。準部員の一人 アオキ・ツバサ君。
彼、自転車部なんだけど。メカに強いんで上演のとき音響や照明の面倒見てくれてるの。
(ツバサ)ふふっ。
(タクト)ども。
(ジャガー)役者もやればいいのに。
(タイガー)かわいい系は需要多いよ。
(ツバサ)裏方やらせてもらえるだけで十分です。演技とか全然だめですから…。
(ジャガー)大丈夫。おねえさんが手取り足取り教えてあげる。
・・・それいいかた、邪念あり。
(ツバサ)あっ。いえ…。えっと。ははっ…その… すみません。
・・・あとずさりするツバサを追う二人
(スガタ)準部員は多いけど、サイバディの秘密や綺羅星の存在を
知っているのは今のところこの六人だけだから。
(スガタ)他言は無用ってことだね。
(副部長)キュー!キュッキュー!
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)あれ? 地震?
ゴゴゴゴゴ…
(2人)ん?うわっ!
(男子生徒たち)うわ~!
(女子生徒たち)きゃあ~~!
(ツバサ)うっ。うわっ…。ああっ!
(サリナ)ツバサ君!
ドサッ!
・・・落ちました。
。。。保健室。
(ミドリ)は~い。ちょっと染みるわよ。
(ミドリ)これでオッケー。痛む?
(ツバサ)あっ…。
(ミドリ)なんだ?少し顔色悪いかな?
(ツバサ)いえ… 平気です。
(ミドリ)もしや悩み事でもあるのかな?ツバサ君。
(ツバサ)えっ?先生。どうして僕の名前を?
(ミドリ)えっ?そりゃあ…先生はこの学園の生徒 一人ひとりのことをいつも
気に掛けているから…。
カウンセラーもやってるし。なんでも相談に乗っちゃうよ。
・・・嘘つき先生。
(ツバサ)いえ。ほんとにもう大丈夫ですから。ありがとうございました。
(ミドリ)あっ…。
ガラガラ… バタン(戸の音)
(ミドリ)ちぇっ。逃げられたか。
。。。がらがら、机の中。美少年大図鑑第5巻
(ミドリ)うふっ!
。。。美少年の写真カタログ。美少年しか覚えてません。
美少年の夏
ほぉ~~…おお~!
うふふ~!あぁ~…。
コン コン(ノック)
。。。慌てて隠す慌てぶり
(ミドリ)ううっ!
はい。
(ウスイ)お邪魔しますよ。
(ミドリ)あっ。学園長。
。。。見合いの写真を持ってくる学園長。
(ウスイ)健康食品会社の開発研究員でなかなか優秀な男です。
オカモト先生とは合うんじゃないかと思うんですが…。
もっとも少し年齢は高いですが…どうです?
今 おつきあいしてる方がいらっしゃらないなら会うだけでも。
(ミドリ)んん…。
。。。つっかえすミドリ
(ウスイ)気乗りしませんか…。オカモト先生はやはり美少年がお好きだから…。
(ミドリ)が… 学園長!?
(ウスイ)はい。
(ミドリ)どうしてそんな言いがかりを!
(ウスイ)あの… これは?
。。。しっかりと張ってある美少年の写真。
(心の声)≪しまった~…≫
♪~
。。。構内をあるくミドリ先生。
ん?
。。。学生のガラス越しのキスを見てしまう。
♪~
あっ…。
(ケイト)オカモト先生。えっ?
(ミドリ)あら。えっと~ 確か…。
(ケイト)ニチ・ケイトです。
(ミドリ)そうそう。ケイトさん。
何か御用?
(ケイト)女の子の名前もちゃんと覚えてください。
・・・女の子には興味がない露骨な先生。行き遅れ気味。
私は化学実験部の部長で先生はその顧問なんですよ。
(ミドリ)ごめんなさい。いろいろと忙しくて。
(ケイト)先生。最近 部室の棚から薬品を勝手に持ち出してる人がいるみたいなんです。
(ミドリ)えっ?
(ケイト)何か対策を考えないと。
(ミドリ)そう… それは困ったわね。
・・・それ、わたしなのよね。
。。。ガラス越しのキスを指さす。
(ケイト)ああいうのは注意なさらないんですか?
(ミドリ)ん?
キスって校則違反… だっけ?
キュイイーー(起動音)
ピッ ピッ ピッ…(脳波計の音)
ピピピッ ピピピッ(キーボード操作音)
キュイイーー ピッ ピッ ピッ ピッ…
ピピッ!
(シルバー)脳波への フィードバックはない。成功だ!
パチ パチ パチ パチ…
(シルバー)独立時間軸に干渉できるサイバディ ヨドックとゼロ時間という舞台。
そして、我々科学ギルドの技術がそろったことにより実現した。
これは究極の兵器だ。
これならタウバーンに勝てる。
以後は我々が綺羅星の主導権を持つ。もちろんこの装置は我々科学ギルドに
プロフェッサー・グリーンというスタードライバーがいてこそ完成できたということを
忘れてはならない。
(グリーン)どうも。
(シルバー)一つ分からないのだが、皆 大学部の研究員として
島に来てるのに。なぜグリーンは学園の保健医などしているんだ?
(グリーン)ふふっ…。
・・・それはね。美少年を身近に感じたいから。さわりたいから。
。。。美少女があるいている。
おお~!おっ!
あっ…。おお~!
(男子生徒たち)ああ~!
(ヒナ)うふっ。ガラス越しありな人?
(男子生徒たち)おっ?
もちろんありな人です。
♪~
(男子生徒たち)おっ!おお~!
ああ。
♪~
(カナコ)女の子からなんてはしたない。
♪~
ねえ。名前は?
(ヒナ)ヒナ。
ヒナちゃん。かわいい。名前もかわいい。
(サリナ)モテるね~。かわいいし花はあるけど、なんかモテすぎ?
(スガタ)このにおいだな。
(タクト)そう。においだ。
(ワコ)におい?
(副部長)クンクン… クンクン…
(タクト)やばいよね。このにおい。
(サリナ)このままだとあの子の逆ハーレム学園になっちゃうね。
(ワコ)逆ハーレム学園?
。。。ワコの妄想中
(ヒナ)せいや!
(男子生徒たち)せいや せいや!せいや! せいや! せいや!せいや! せいや! せいや!
♪~
(男子生徒たち)せいや! せいや! せいや!
(ヒナ)お~ほほほほっ!うふふっ!
ああ。
(サリナ)いやいやいや…そこまではいかないだろ。
(ワコ)うっ…。
《なんでわかるの?》・・・脳波もれまくり。
(サリナ)ほらタクト君とスガタ君を見てるよ。
(3人)えっ?
(ヒナ)うふっ!
(タクト)ウ… ウインク?
(副部長)キュー…
(ワコ)日常生活で初めて見た。
(サリナ)やるわね。まさかこの後はあの伝説の…。
(ヒナ)んんっ。んんっ!うん!
(男子生徒)わあ~!
(サリナ)でたぁ~!
(ワコ)投げキッス… 実在したんだ。
♪~
(ヒナ)そこの君。
(ツバサ)ん?はい?
(ヒナ)んん~!
。。。効かないほれ薬。
(ツバサ)ん?
(ヒナ)あっ…。
(ワコ)でもあんな子いたっけ?
(ウスイ)おやおやあの女の子すごい人気ですね。
(サリナ)演劇部にスカウトします?
(みんな)う
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)また地震だ。
(スガタ)大きいな。
ドーン!
(一同)うわっ!
ゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ…
(生徒たち)うわ~!
(ウスイ)ふぅ~。どうやら収まったようですね。
(スガタ)気多島が動いてるのか?
(ワコ)うん。
(スガタ)くっ…。
(サリナ)あれ?あの子いなくなってる。
(ウスイ)あの女の子… どこかで見たような気がしますが。誰だったかな?
(ワコ)ん?
もしかしたら…。
。。。クスリを探している人
(ケイト)あら、先生。
(ミドリ)あっ…。
(ケイト)こんな時間に珍しいですね。
(ミドリ)ほら… さっきの地震で瓶が割れてないかと思って。
これでも顧問だから。
(ケイト)ふふっ。マンドラゴラで作ったほれ薬を持ち出したのは、
やっぱり先生ですか。
(ミドリ)ううん。マンドラゴラ?
(ケイト)教師が生徒に手を出すのは校則以前の問題ですよ。
綺羅星!
(ミドリ)綺羅星!あっ…。
・・・条件反射。わんこですね。
(ケイト)やはりプロフェッサー・グリーンだったか。
(ミドリ)そういう君はイヴローニュ…イヴローニュだな?
(ケイト)魅力的なにおいで異性をとりこにできるマンドラゴラのほれ薬は
10代の若者が服用しないと効力を発揮しないが
10代の若者が実際に飲めば死ぬ。
現実には使えないほれ薬だ。だが、なるほど…。ヨドックのドライバーである
あなただけは現実に使えるわけだ。
その支配力なんに使う?
(タクト)ん?
。。。机の中のテガミを見付ける。
(ヒナの声)「君を味わってみたいヒナ」。
(タクト)ふふっ。
。。。学校のアルバムを持ってくるサリナ。
(サリナ)見つけたよ。ほらこれ。
(タクト)確かに似てる。
(スガタ)本人だろ。
(サリナ)うちの学園の卒業アルバムだ。
10数年前のものだけどね。その子の名前はオカモト・ミドリ。あの保健の先生だよ。
(タクト)でも10数年前でしょ?
(サリナ)第1フェーズの力で若返ることができるスタードライバーがいる。
(スガタ)やっぱり綺羅星か…。
(2人)ん?
(スガタ)けどそれは周辺の時空間に歪みが生じるほどの大きな力らしい。
その力を乱用するからたぶん最近 地震が起こってるんだ。
気多の巫女の封印が解かれたせいで気多島の火山も不安定になってる。
最悪噴火するかもしれない。
(ワコ)気多島が噴火して、この島が被害に遭えば向こうも困るはずなのに。
(スガタ)その力と地震の関係をヤツらは知らないのかも。
(サリナ)だとしたらやばいね。あの子第1フェーズを乱用してる。
かなりの男子生徒に呼び出しの手紙とか出してるみたい。
これはスガタ君の机に入ってた手紙。
(タクト)あっ。
(サリナ)くんくん…。
キュ… キューー!
確かにやばいにおいがする。
(ワコ)呼び出して何してるのかな?
(サリナ)そりゃあ。もう…やりたい放題。
(タクト)やりたい放題…。
(ワコ)やりたい放題?
。。。ふたり、顔を赤くする。
(タクト)じゃあ。僕が誘いに応じた振りをして様子を探るよ。
(サリナ)やっぱりもらってたんだぁ。
。。。なるほどね。
(ワコ)どうするつもりだったの?
。。。疑い眼。
(スガタ)こっそりやられたい放題。
(タクト)とか~ 思ってたわけじゃなくて。ほら僕なりにとにかく調べてみようかと思って…。
えっ!?
・・・そうはみられません。
。。。待ち合わせで待っているヒナ。夜
(ヒナ)ん?ふふっ。来てくれたんだ。
(タクト)うん。
(ヒナ)座って。手紙、読んでくれた?
(タクト)破壊力、大きいよ。
(ヒナ)ふふっ。破壊力?
(タクト)けど、これほかのヤツにもいっぱい出してるんだろ?
(ヒナ)いっぱいは出してないよ。好きな子にしか出してない。
(タクト)好きな子、何人いるの?
(ヒナ)ふふっ… ひ・み・つ。
・・・美少年図鑑の写真数
≪やばっ!いいにおい≫
ゴゴゴゴゴ…
(ヒナ)あっ。
♪~
(タクト)最近多いよね。もし近くの火山島が噴火したら大変なことになっちゃう。ん?
(ヒナ)ふふっ。怖いことは考えないで今を楽しんじゃお。
。。。ヒナ、キスをしようと。
♪~
(タクト)この地震は君のせい?
君の使ってる力がこの災いを招いてるの?
(ヒナ)だったら、何?くっ!地震を起こすのは校則違反?
一ついいこと教えてあげる。
あなたを倒した者が我が綺羅星十字団のリーダーになれることが決まったの。
戦いはより激しくなるわ。
覚悟しなさい。銀河美少年!
(タクト)覚悟なら、とっくにできてるさ。
(ヒナ)残念ね。あなたのこと味わってみたかったのに。
・・・おいおい。どういうことだよ。
消えている!?
(気多の巫女)欲しいものがあるならためらうな!
少女はそう言ったの。ついにイカ大王の居場所が分かったけれど
そこは一年中激しい嵐による危険な大しけに囲まれた海だから
さすがのイカ刺しサムもその船出をためらった。
けれど ためらうサムを少女はしかった。
そうとも。本当に欲しいものがあるならリスクを恐れちゃいけない。その少女いいこと言うねぇ。
(気多の巫女)イカ刺しサムは少女を海辺の小屋に残し一人危険な海へとこぎだした。
人生という冒険は続く。
♪~
。。。サイバディを動かすグリーン。。。ミドリ。。。
(ヒナ)開け! 電気柩!
♪~
バタン!
♪~
。。。仮面をとって、座席の前に押しつける。
アプリボワゼ!
ガシャン!
♪~
。。。拘束されるヒナ(ミドリ)
(ヒナ)きゃあ! あぁ… ああ~~!
♪~
ピシュン
♪~
。。。時間が止まった世界。
近くにワコがいる。・・・なぜ?
(ヒナ)ピピッ。皆水の巫女か。
ビー ビー(警報)
(ヒナ)ん? 来たな。
パキパキパキ…
パリン!
ガシン ガシン
♪~
ドン! ドン!
♪~
。。。中に入るタクト
(タクト)颯爽登場!
銀河美少年!
♪~
タウバーン!!
(ヒナ)あは~っ!カッコいい~!
はっ!んん… んん…。
・・・いい。いいいとよろこぶ変態女。
だが、今日こそ最後だ。銀河美少年!
・・・おまえが最後だ。
(イヴローニュ)さて、見せてもらいましょうか。先生。
科学ギルドの新兵器とやらを。
。。。胸から取り出す刀
ドン!
スターソード エムロード!
バリバリバリ…
スターソード サフィール!
ドン!
バリバリバリ…
(ヒナ)さあ。味わわせてちょうだいあなたを!
・・・変態!
♪~
(タクト)はっ!
♪~
。。。亀になって防御するヒナ
(タクト)ふっ!
ガキン!
ピピピピピッ… ビー ビー ビー ビー!
スターソード2本による衝撃は9万8000ラメド。予想以上だ。
まともに受けるわけにはいかない。
プレコグ・モードアクト!
ガシン
(タクト)チェスト~~!
やっ!
(ヒナ)ふふふっ!見える… 見えるぞ!
(タクト)でやっ!
(イヴローニュ)へえ~。
(ヒナ)このシステムはゼロ時間内での動きを数秒予測して見ることができる。
格闘戦においての優位性は絶対的だ!
アームボンバー!
バキッ!
♪~
(タクト)はっ… ぐわっ!
バキッ!
ドスン!
(タクト)ううっ!ぐっ…。
なんだ?ヤツは。動きが… よすぎる。ん?
ガキン!
バキッ!
(タクト)うわ~!
強い… けど、それがどうした!
こっちも一気に勝負だ!
(ワコ)だめよ。タクト君!読まれてる。
(ヒナ)うふっ!モードチェンジ。
。。。おたのしみモード
♪~
(ヒナ)細い腰骨…。たくましい胸板。
さあ 次は どうくる?
(タクト)豪快!
二の腕~!
(タクト)銀河…。
(ヒナ)首筋。
(タクト)十文字…。
(ヒナ)あっ… 鎖骨~!
(タクト)斬り!!
(ヒナ)あぁ… おいしそ~!
(タクト)豪快!
・・・先読みでタクトの肉体美を観察するおまぬけなヒナ(先生)
(タクト)銀河十文字斬り!!
(ヒナ)はっ… しまった!
・・・あほでした。でもよかったね。間近で堪能できて。
ガキン! ガキン! ガキン!
♪~
バシュ!
(イヴローニュ)あっ…。
・・・なぜというかんじ?
♪~
。。。負けました。
ドゴォーーン!!
(タクト)なんだ?
なんだ?なんだ?
・・・わけがわかんと。若さの勝利ですよ。
♪~
。。。帰ってくるミドリさん。
(グリーン)ったく…。 ん?
・・・おばさんになってしまったヒナ。もといミドリ。
ブチッ
(グリーン)くっ…。これで いいんでしょ?
(イヴローニュ)もしかして、敵に見とれてやられたの?
。。。バッチを落とす。大人げない人。
ピン カラン カラン
(イヴローニュ)ほんとにそうなの?
(グリーン)だったらどうした!?
(イヴローニュ)いいや…すごいなぁって思って。驚いた。
。。。顔を赤らめるミドリ先生
あんた本物ね。
・・・美少年好きのおバカ。勝てた勝負を捨てた!?
使い道を間違えている。
♪~
。。。先生。自分のお気に入り男子生徒リストを見る。
(ミドリ)はぁ~…もうおしまいか…。
コン コン
(ミドリ)はい。
♪~
。。。入ってくるツバサ。告白タイム。
(ミドリ)ツバサ君?どうした?
まだ傷が痛む?
(ツバサ)先生… カウンセリングお願いできますか?
(ミドリ)ん?
(ツバサ)いけないことだとは分かってるんですが…
僕。先生のことが…。
先生のこと考えると胸が苦しくなるんです。
・・・ヒナのときにはだめでしたね。年上趣味の変態。
(ミドリ)あっ。
(ミドリ)そう!苦しくなるの~。
入って。じゃあベッドに横になってもらおうかしら。
ふふっ!
。。。周りをよく見て、笑う。
診察しましょうね。
カチャ(鍵を閉める音)
・・・それはまずいじゃろ。食っちゃうの?お医者さんごっこ?
それより学校で鍵をしめてはだめだめ。
♪~
♪~
♪~
♪~
ワコと島の商店街で買い物!ええ~!これってデートってこと?
けれどワコに魔の手が迫ったときスガタは…。
次回「王の柱」
君の銀河はきっと輝く。
どうしても美少年にちやほやされたかった。三文芝居。
アラサーの女のサガ?というかマニアの域。
戦いもそぞろに、タクトの肉体美に見入るばかっぷり、だめだめじゃん。
戦いもそっちのけ、なんで勝ったかわからないタクト。
芸能会社でも立ち上げたら。。。だめか、我慢できないか?
ついに受け狙い出来たか、つぎはラブコメか?
♪~
♪~
ビーカーの中を攪拌する。
ケイト、ちょっと席を離れる。
そのすきに忍び込む謎の人物。薬品のビンを持っていく。
。。。マンドラゴラ。
(サリナ)は~い。気合い入れて~!演劇部を文化部と思うな。芝居は格闘技だ!
(タクト)でも、なんで室外?
(サリナ)もちろん。ファンサービス。
(生徒たち)おお~!
おっ?
(男子生徒たち)おお~!
(女子生徒たち)うわ~!
(タクト)ファンサービスね…。
(サリナ)ふふっ。
(ワコ)ああ~…。
(ツバサ)部長。ここで上演するんならスピーカーはやっぱりあの時計の位置がいいと思いますよ。
(サリナ)ああ~ 紹介しとくよ。準部員の一人 アオキ・ツバサ君。
彼、自転車部なんだけど。メカに強いんで上演のとき音響や照明の面倒見てくれてるの。
(ツバサ)ふふっ。
(タクト)ども。
(ジャガー)役者もやればいいのに。
(タイガー)かわいい系は需要多いよ。
(ツバサ)裏方やらせてもらえるだけで十分です。演技とか全然だめですから…。
(ジャガー)大丈夫。おねえさんが手取り足取り教えてあげる。
・・・それいいかた、邪念あり。
(ツバサ)あっ。いえ…。えっと。ははっ…その… すみません。
・・・あとずさりするツバサを追う二人
(スガタ)準部員は多いけど、サイバディの秘密や綺羅星の存在を
知っているのは今のところこの六人だけだから。
(スガタ)他言は無用ってことだね。
(副部長)キュー!キュッキュー!
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)あれ? 地震?
ゴゴゴゴゴ…
(2人)ん?うわっ!
(男子生徒たち)うわ~!
(女子生徒たち)きゃあ~~!
(ツバサ)うっ。うわっ…。ああっ!
(サリナ)ツバサ君!
ドサッ!
・・・落ちました。
。。。保健室。
(ミドリ)は~い。ちょっと染みるわよ。
(ミドリ)これでオッケー。痛む?
(ツバサ)あっ…。
(ミドリ)なんだ?少し顔色悪いかな?
(ツバサ)いえ… 平気です。
(ミドリ)もしや悩み事でもあるのかな?ツバサ君。
(ツバサ)えっ?先生。どうして僕の名前を?
(ミドリ)えっ?そりゃあ…先生はこの学園の生徒 一人ひとりのことをいつも
気に掛けているから…。
カウンセラーもやってるし。なんでも相談に乗っちゃうよ。
・・・嘘つき先生。
(ツバサ)いえ。ほんとにもう大丈夫ですから。ありがとうございました。
(ミドリ)あっ…。
ガラガラ… バタン(戸の音)
(ミドリ)ちぇっ。逃げられたか。
。。。がらがら、机の中。美少年大図鑑第5巻
(ミドリ)うふっ!
。。。美少年の写真カタログ。美少年しか覚えてません。
美少年の夏
ほぉ~~…おお~!
うふふ~!あぁ~…。
コン コン(ノック)
。。。慌てて隠す慌てぶり
(ミドリ)ううっ!
はい。
(ウスイ)お邪魔しますよ。
(ミドリ)あっ。学園長。
。。。見合いの写真を持ってくる学園長。
(ウスイ)健康食品会社の開発研究員でなかなか優秀な男です。
オカモト先生とは合うんじゃないかと思うんですが…。
もっとも少し年齢は高いですが…どうです?
今 おつきあいしてる方がいらっしゃらないなら会うだけでも。
(ミドリ)んん…。
。。。つっかえすミドリ
(ウスイ)気乗りしませんか…。オカモト先生はやはり美少年がお好きだから…。
(ミドリ)が… 学園長!?
(ウスイ)はい。
(ミドリ)どうしてそんな言いがかりを!
(ウスイ)あの… これは?
。。。しっかりと張ってある美少年の写真。
(心の声)≪しまった~…≫
♪~
。。。構内をあるくミドリ先生。
ん?
。。。学生のガラス越しのキスを見てしまう。
♪~
あっ…。
(ケイト)オカモト先生。えっ?
(ミドリ)あら。えっと~ 確か…。
(ケイト)ニチ・ケイトです。
(ミドリ)そうそう。ケイトさん。
何か御用?
(ケイト)女の子の名前もちゃんと覚えてください。
・・・女の子には興味がない露骨な先生。行き遅れ気味。
私は化学実験部の部長で先生はその顧問なんですよ。
(ミドリ)ごめんなさい。いろいろと忙しくて。
(ケイト)先生。最近 部室の棚から薬品を勝手に持ち出してる人がいるみたいなんです。
(ミドリ)えっ?
(ケイト)何か対策を考えないと。
(ミドリ)そう… それは困ったわね。
・・・それ、わたしなのよね。
。。。ガラス越しのキスを指さす。
(ケイト)ああいうのは注意なさらないんですか?
(ミドリ)ん?
キスって校則違反… だっけ?
キュイイーー(起動音)
ピッ ピッ ピッ…(脳波計の音)
ピピピッ ピピピッ(キーボード操作音)
キュイイーー ピッ ピッ ピッ ピッ…
ピピッ!
(シルバー)脳波への フィードバックはない。成功だ!
パチ パチ パチ パチ…
(シルバー)独立時間軸に干渉できるサイバディ ヨドックとゼロ時間という舞台。
そして、我々科学ギルドの技術がそろったことにより実現した。
これは究極の兵器だ。
これならタウバーンに勝てる。
以後は我々が綺羅星の主導権を持つ。もちろんこの装置は我々科学ギルドに
プロフェッサー・グリーンというスタードライバーがいてこそ完成できたということを
忘れてはならない。
(グリーン)どうも。
(シルバー)一つ分からないのだが、皆 大学部の研究員として
島に来てるのに。なぜグリーンは学園の保健医などしているんだ?
(グリーン)ふふっ…。
・・・それはね。美少年を身近に感じたいから。さわりたいから。
。。。美少女があるいている。
おお~!おっ!
あっ…。おお~!
(男子生徒たち)ああ~!
(ヒナ)うふっ。ガラス越しありな人?
(男子生徒たち)おっ?
もちろんありな人です。
♪~
(男子生徒たち)おっ!おお~!
ああ。
♪~
(カナコ)女の子からなんてはしたない。
♪~
ねえ。名前は?
(ヒナ)ヒナ。
ヒナちゃん。かわいい。名前もかわいい。
(サリナ)モテるね~。かわいいし花はあるけど、なんかモテすぎ?
(スガタ)このにおいだな。
(タクト)そう。においだ。
(ワコ)におい?
(副部長)クンクン… クンクン…
(タクト)やばいよね。このにおい。
(サリナ)このままだとあの子の逆ハーレム学園になっちゃうね。
(ワコ)逆ハーレム学園?
。。。ワコの妄想中
(ヒナ)せいや!
(男子生徒たち)せいや せいや!せいや! せいや! せいや!せいや! せいや! せいや!
♪~
(男子生徒たち)せいや! せいや! せいや!
(ヒナ)お~ほほほほっ!うふふっ!
ああ。
(サリナ)いやいやいや…そこまではいかないだろ。
(ワコ)うっ…。
《なんでわかるの?》・・・脳波もれまくり。
(サリナ)ほらタクト君とスガタ君を見てるよ。
(3人)えっ?
(ヒナ)うふっ!
(タクト)ウ… ウインク?
(副部長)キュー…
(ワコ)日常生活で初めて見た。
(サリナ)やるわね。まさかこの後はあの伝説の…。
(ヒナ)んんっ。んんっ!うん!
(男子生徒)わあ~!
(サリナ)でたぁ~!
(ワコ)投げキッス… 実在したんだ。
♪~
(ヒナ)そこの君。
(ツバサ)ん?はい?
(ヒナ)んん~!
。。。効かないほれ薬。
(ツバサ)ん?
(ヒナ)あっ…。
(ワコ)でもあんな子いたっけ?
(ウスイ)おやおやあの女の子すごい人気ですね。
(サリナ)演劇部にスカウトします?
(みんな)う
ゴゴゴゴゴ…
(タクト)また地震だ。
(スガタ)大きいな。
ドーン!
(一同)うわっ!
ゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ…
(生徒たち)うわ~!
(ウスイ)ふぅ~。どうやら収まったようですね。
(スガタ)気多島が動いてるのか?
(ワコ)うん。
(スガタ)くっ…。
(サリナ)あれ?あの子いなくなってる。
(ウスイ)あの女の子… どこかで見たような気がしますが。誰だったかな?
(ワコ)ん?
もしかしたら…。
。。。クスリを探している人
(ケイト)あら、先生。
(ミドリ)あっ…。
(ケイト)こんな時間に珍しいですね。
(ミドリ)ほら… さっきの地震で瓶が割れてないかと思って。
これでも顧問だから。
(ケイト)ふふっ。マンドラゴラで作ったほれ薬を持ち出したのは、
やっぱり先生ですか。
(ミドリ)ううん。マンドラゴラ?
(ケイト)教師が生徒に手を出すのは校則以前の問題ですよ。
綺羅星!
(ミドリ)綺羅星!あっ…。
・・・条件反射。わんこですね。
(ケイト)やはりプロフェッサー・グリーンだったか。
(ミドリ)そういう君はイヴローニュ…イヴローニュだな?
(ケイト)魅力的なにおいで異性をとりこにできるマンドラゴラのほれ薬は
10代の若者が服用しないと効力を発揮しないが
10代の若者が実際に飲めば死ぬ。
現実には使えないほれ薬だ。だが、なるほど…。ヨドックのドライバーである
あなただけは現実に使えるわけだ。
その支配力なんに使う?
(タクト)ん?
。。。机の中のテガミを見付ける。
(ヒナの声)「君を味わってみたいヒナ」。
(タクト)ふふっ。
。。。学校のアルバムを持ってくるサリナ。
(サリナ)見つけたよ。ほらこれ。
(タクト)確かに似てる。
(スガタ)本人だろ。
(サリナ)うちの学園の卒業アルバムだ。
10数年前のものだけどね。その子の名前はオカモト・ミドリ。あの保健の先生だよ。
(タクト)でも10数年前でしょ?
(サリナ)第1フェーズの力で若返ることができるスタードライバーがいる。
(スガタ)やっぱり綺羅星か…。
(2人)ん?
(スガタ)けどそれは周辺の時空間に歪みが生じるほどの大きな力らしい。
その力を乱用するからたぶん最近 地震が起こってるんだ。
気多の巫女の封印が解かれたせいで気多島の火山も不安定になってる。
最悪噴火するかもしれない。
(ワコ)気多島が噴火して、この島が被害に遭えば向こうも困るはずなのに。
(スガタ)その力と地震の関係をヤツらは知らないのかも。
(サリナ)だとしたらやばいね。あの子第1フェーズを乱用してる。
かなりの男子生徒に呼び出しの手紙とか出してるみたい。
これはスガタ君の机に入ってた手紙。
(タクト)あっ。
(サリナ)くんくん…。
キュ… キューー!
確かにやばいにおいがする。
(ワコ)呼び出して何してるのかな?
(サリナ)そりゃあ。もう…やりたい放題。
(タクト)やりたい放題…。
(ワコ)やりたい放題?
。。。ふたり、顔を赤くする。
(タクト)じゃあ。僕が誘いに応じた振りをして様子を探るよ。
(サリナ)やっぱりもらってたんだぁ。
。。。なるほどね。
(ワコ)どうするつもりだったの?
。。。疑い眼。
(スガタ)こっそりやられたい放題。
(タクト)とか~ 思ってたわけじゃなくて。ほら僕なりにとにかく調べてみようかと思って…。
えっ!?
・・・そうはみられません。
。。。待ち合わせで待っているヒナ。夜
(ヒナ)ん?ふふっ。来てくれたんだ。
(タクト)うん。
(ヒナ)座って。手紙、読んでくれた?
(タクト)破壊力、大きいよ。
(ヒナ)ふふっ。破壊力?
(タクト)けど、これほかのヤツにもいっぱい出してるんだろ?
(ヒナ)いっぱいは出してないよ。好きな子にしか出してない。
(タクト)好きな子、何人いるの?
(ヒナ)ふふっ… ひ・み・つ。
・・・美少年図鑑の写真数
≪やばっ!いいにおい≫
ゴゴゴゴゴ…
(ヒナ)あっ。
♪~
(タクト)最近多いよね。もし近くの火山島が噴火したら大変なことになっちゃう。ん?
(ヒナ)ふふっ。怖いことは考えないで今を楽しんじゃお。
。。。ヒナ、キスをしようと。
♪~
(タクト)この地震は君のせい?
君の使ってる力がこの災いを招いてるの?
(ヒナ)だったら、何?くっ!地震を起こすのは校則違反?
一ついいこと教えてあげる。
あなたを倒した者が我が綺羅星十字団のリーダーになれることが決まったの。
戦いはより激しくなるわ。
覚悟しなさい。銀河美少年!
(タクト)覚悟なら、とっくにできてるさ。
(ヒナ)残念ね。あなたのこと味わってみたかったのに。
・・・おいおい。どういうことだよ。
消えている!?
(気多の巫女)欲しいものがあるならためらうな!
少女はそう言ったの。ついにイカ大王の居場所が分かったけれど
そこは一年中激しい嵐による危険な大しけに囲まれた海だから
さすがのイカ刺しサムもその船出をためらった。
けれど ためらうサムを少女はしかった。
そうとも。本当に欲しいものがあるならリスクを恐れちゃいけない。その少女いいこと言うねぇ。
(気多の巫女)イカ刺しサムは少女を海辺の小屋に残し一人危険な海へとこぎだした。
人生という冒険は続く。
♪~
。。。サイバディを動かすグリーン。。。ミドリ。。。
(ヒナ)開け! 電気柩!
♪~
バタン!
♪~
。。。仮面をとって、座席の前に押しつける。
アプリボワゼ!
ガシャン!
♪~
。。。拘束されるヒナ(ミドリ)
(ヒナ)きゃあ! あぁ… ああ~~!
♪~
ピシュン
♪~
。。。時間が止まった世界。
近くにワコがいる。・・・なぜ?
(ヒナ)ピピッ。皆水の巫女か。
ビー ビー(警報)
(ヒナ)ん? 来たな。
パキパキパキ…
パリン!
ガシン ガシン
♪~
ドン! ドン!
♪~
。。。中に入るタクト
(タクト)颯爽登場!
銀河美少年!
♪~
タウバーン!!
(ヒナ)あは~っ!カッコいい~!
はっ!んん… んん…。
・・・いい。いいいとよろこぶ変態女。
だが、今日こそ最後だ。銀河美少年!
・・・おまえが最後だ。
(イヴローニュ)さて、見せてもらいましょうか。先生。
科学ギルドの新兵器とやらを。
。。。胸から取り出す刀
ドン!
スターソード エムロード!
バリバリバリ…
スターソード サフィール!
ドン!
バリバリバリ…
(ヒナ)さあ。味わわせてちょうだいあなたを!
・・・変態!
♪~
(タクト)はっ!
♪~
。。。亀になって防御するヒナ
(タクト)ふっ!
ガキン!
ピピピピピッ… ビー ビー ビー ビー!
スターソード2本による衝撃は9万8000ラメド。予想以上だ。
まともに受けるわけにはいかない。
プレコグ・モードアクト!
ガシン
(タクト)チェスト~~!
やっ!
(ヒナ)ふふふっ!見える… 見えるぞ!
(タクト)でやっ!
(イヴローニュ)へえ~。
(ヒナ)このシステムはゼロ時間内での動きを数秒予測して見ることができる。
格闘戦においての優位性は絶対的だ!
アームボンバー!
バキッ!
♪~
(タクト)はっ… ぐわっ!
バキッ!
ドスン!
(タクト)ううっ!ぐっ…。
なんだ?ヤツは。動きが… よすぎる。ん?
ガキン!
バキッ!
(タクト)うわ~!
強い… けど、それがどうした!
こっちも一気に勝負だ!
(ワコ)だめよ。タクト君!読まれてる。
(ヒナ)うふっ!モードチェンジ。
。。。おたのしみモード
♪~
(ヒナ)細い腰骨…。たくましい胸板。
さあ 次は どうくる?
(タクト)豪快!
二の腕~!
(タクト)銀河…。
(ヒナ)首筋。
(タクト)十文字…。
(ヒナ)あっ… 鎖骨~!
(タクト)斬り!!
(ヒナ)あぁ… おいしそ~!
(タクト)豪快!
・・・先読みでタクトの肉体美を観察するおまぬけなヒナ(先生)
(タクト)銀河十文字斬り!!
(ヒナ)はっ… しまった!
・・・あほでした。でもよかったね。間近で堪能できて。
ガキン! ガキン! ガキン!
♪~
バシュ!
(イヴローニュ)あっ…。
・・・なぜというかんじ?
♪~
。。。負けました。
ドゴォーーン!!
(タクト)なんだ?
なんだ?なんだ?
・・・わけがわかんと。若さの勝利ですよ。
♪~
。。。帰ってくるミドリさん。
(グリーン)ったく…。 ん?
・・・おばさんになってしまったヒナ。もといミドリ。
ブチッ
(グリーン)くっ…。これで いいんでしょ?
(イヴローニュ)もしかして、敵に見とれてやられたの?
。。。バッチを落とす。大人げない人。
ピン カラン カラン
(イヴローニュ)ほんとにそうなの?
(グリーン)だったらどうした!?
(イヴローニュ)いいや…すごいなぁって思って。驚いた。
。。。顔を赤らめるミドリ先生
あんた本物ね。
・・・美少年好きのおバカ。勝てた勝負を捨てた!?
使い道を間違えている。
♪~
。。。先生。自分のお気に入り男子生徒リストを見る。
(ミドリ)はぁ~…もうおしまいか…。
コン コン
(ミドリ)はい。
♪~
。。。入ってくるツバサ。告白タイム。
(ミドリ)ツバサ君?どうした?
まだ傷が痛む?
(ツバサ)先生… カウンセリングお願いできますか?
(ミドリ)ん?
(ツバサ)いけないことだとは分かってるんですが…
僕。先生のことが…。
先生のこと考えると胸が苦しくなるんです。
・・・ヒナのときにはだめでしたね。年上趣味の変態。
(ミドリ)あっ。
(ミドリ)そう!苦しくなるの~。
入って。じゃあベッドに横になってもらおうかしら。
ふふっ!
。。。周りをよく見て、笑う。
診察しましょうね。
カチャ(鍵を閉める音)
・・・それはまずいじゃろ。食っちゃうの?お医者さんごっこ?
それより学校で鍵をしめてはだめだめ。
♪~
♪~
♪~
♪~
ワコと島の商店街で買い物!ええ~!これってデートってこと?
けれどワコに魔の手が迫ったときスガタは…。
次回「王の柱」
君の銀河はきっと輝く。
三国演義 第31話 馬超起つ の感想 [三国演義]
<曹操は周瑜の死を知るとふたたび南へ攻め込もうと考えた>
<だが、その前に反乱の可能性がある西涼の馬騰を許都へ誘い込んで殺害した>
<馬騰の子 馬超はその知らせを受けると父のかたきをとるべく西涼の全軍を率いて立ち上がった>
<馬騰の義兄である韓遂も馬超とともに挙兵した>
(曹操)韓遂をたぶらかし馬超を叩く計画を立てたのだが。
義理堅い男よ思い通りには動かぬようだ
ともかくまず南への出兵を延期して、馬超の反乱をくい止めなくてはなりません。
(曹操)ウム…
曹操さま!
曹洪将軍より急報です
韓遂と馬超が20万の連合軍となり潼関に迫っているとのこと!
(曹操)ウム…韓遂めとうとう馬超と手を組んだか。
防ぎきれないのでは…
(曹操)潼関は堅固なところだ。そう簡単には落とされまい。
守りに徹し決して打って出るなと伝えよ。
10日後にわしが軍を率いていく。それまで潼関を守り抜くのだ!
(みんな)はっ!
(曹操)挙兵して潼関へ向かうぞ!
♪~
ん!?(馬が走る音)
(曹操)…曹洪!?
(曹洪)潼関をうばわれました!
(曹操)守りに徹すれば落とされるはずはない!
(曹洪)守って9日目に敵にゆるみが見えたので、打って出ましたが待ちぶせされました。
(曹操)大将のくせにだまし討ちの戦法も知らぬのか!
(曹操)ふん!!
うわっ!うわっ!うう…
(曹操)こやつを引きずっていって切れ!!
(兵士たち)おお…
曹操さま!曹洪将軍は武勲を上げようとなさったのです。
どうか今一度機会をお与えください!
お願いします!曹操さまどうかお慈悲を!
(曹操)フン…!
・・・後で命拾い。。。
♪~
。。。城の前に
(曹操)馬騰の兵はよく鍛えられておるな…ん?
ヤツらは何者だ?
(賈ク)あの連中は匈奴の一部族で、投げヤリが得意だと聞いておりますが。
あの装束からするとローマ軍の末えいではないでしょうか。
(曹操)ローマ軍の?
(賈ク)はい。かつてローマ軍がペルシャの攻略に失敗し一部隊だけが包囲を突破して逃げました。
その部隊が匈奴軍に編入されてしゃけん城に住むようになったと聞いています。
(曹操)ん?
(馬の足音)
。。。馬超を見る曹操
(曹操)あれが馬超か父親より男前だな。
(馬超)曹操!父と兄のため貴様を血まつりにあげてやる!
やあ!!
(馬が走る音)
ウオォォォ!!
ふん!!うおおおおおおお!!
。。。将軍とやり合う。
ああっ!!
どあ~!!
(悲鳴)
はあ~!!
(掛け声/ヤリが飛ぶ音)
(ヤリが飛ぶ音/悲鳴)
ぬおおおおお~!!うおおおお!!
はっ!!はああああ!!
うおおおおおおおお
。。。違う将軍とやり合う。
やあっ!!うわあああ~!!
うう…
(馬超)ふんっ!!
(気合/悲鳴)
(兵士たち)ワーーー!!
う…うわあ!
♪~
・・・敗退する曹操軍。
(掛け声/馬が走る音)
うあああああ!!
てやあっ!!うおっ!?
。。。曹操を守る将軍。
はっ!!
(馬が走る音)
♪~
(馬が走る音)
(馬超)あの赤いひたたれが曹操だ!
(馬超)とらえた者には褒賞をあたえるぞ!
うう…
ん~…ああっ!
(曹操)ふん!。。。ひたたれを捨てる。
(馬超)ひたたれを捨てたぞ!
(馬超)逃がすな!
(馬超)見失うな!ひげの長いヤツが曹操だ!
(馬超)絶対 逃がすな!!
♪~
。。。曹操ひげを切る。
(馬超)曹操!観念しろ!えやあっ!!
曹操 覚悟!でやあ~!!
。。。逃げる曹操達に場帳の兵が
。。。伏兵。
ああっ!?
♪~
やあ!!うおおおおおおおああ!
やあ~!!
ぬあ~!!
(曹操)…曹洪!!
(曹洪)早くお逃げください!
でやあ!!うおお~!!
(馬超)おぬしは敗軍の将ではないか!じゃまをするな!
。。。戦う曹洪
はあ~…たあっ!!
(気合)
やあ!!
♪~
。。。曹操、なんとか自軍の兵に帰る。
(馬超)うう…
。。。ここまでと馬超。
。。。その夜。
(曹洪)曹操さま。ご無事で!
(曹操)ウム。もし昨日おまえを切っていた、今ごろ わしの命はなかっただろう。
(曹洪)汚名返上の機会をいただきありがとうございます。
報告します!
(曹操)ん?
羌族の兵 2万が馬超軍に合流しそれにくわえ…
5万がこちらに向かっております!
おお…
(笑い声)
あっ…
(笑い声)
(曹操)敵が多いとはけっこうなことだ!
(曹洪)しかし。曹操さま。敵の軍勢はどんどん増えるばかりです。
許都から援軍を呼ぶべきでは…?
(曹操)分からんのか?…曹洪
(曹洪)え…?お教えください
(曹操)馬超の援軍が増えればそれだけ本拠地の西涼が手うすになる。
つまり敵の後方はガラ空きだこれは我々にとって好機なのだ!
(曹洪)さすがは曹操さま!ぜひ私を行かせてください!
馬超軍を迂回して西涼へ向かいます。
(曹操)よし。曹洪。2万の兵を率いて西涼に行きヤツらの本拠を突くのだ!
(曹洪)はっ!
(徐晃)馬超軍は全員関上に駐屯しています。
別の隊でヤツらの退路を断ち、曹操さまが渭水を渡って出撃なされば
敵は分断され窮地に陥ることでしょう!
(曹操)ウム。徐晃。わしも同じ考えだ。
。。。船で渭水を渡る準備。
(波の音)
(曹操尾)よし。わしらも船に乗るぞ…ん?
オーッ!!
オーッ!!
(矢が飛ぶ音)
はっ!!
(馬の鳴き声)
うわあ!
(悲鳴)
(曹操)あっ!ああ…
(馬超)曹操!今日こそ逃がさんぞ!!
(曹操)むう…
♪~
(ヤリが飛ぶ音)
はあ~っ!!
(兵士たち)うわ~!
放て!!
(矢が飛ぶ音)
(矢が飛ぶ音)
・・・逃げる曹操。
…ん?
(曹操)于禁…
(于禁)資材はすべて馬超に燃やされてしまいました。
土でとりでを築こうとしているのですが。
このあたりの土は砂が多くすぐにくずれてしまいます。
うむ…この寒さには兵士たちも たえられまい。
(曹操)残念ながら退くほか無さそうだな…
曹操さま。お伝えします。
曹操さまに提言があるとご老人がたずねてきております。
うむ…よかろう。お入りいただけ。
(曹操)…して。先生のお名前は?
この世では名前など単なる記号にすぎません。
(曹操)すでに世を捨てていらっしゃるのか。
何かお教えいただけるとか?
日が暮れて兵士たちは寒風のなかでふるえています。
なぜとりでを築こうとなさらない。
(曹操)築こうとしているのですがなかなかうまくできないのです。
ホッホッホッ… 兵法を熟知しておいでのはずのあなたがこれくらいのことをご存じないとは…
夜 気温が低いうちに土でとりでを築き、水をかければ凍りつくのが道理
(曹操)…そうか!
すばらしい!先生。どうかもう数日ここへとどまって、教えをたまわれませんか?
だれか金貨を持ってまいれ!
(老人)お言葉はありがたいが…
(曹操)ん?
(老人)曹操さま。私が来たのは、はやく天下を統一し、
民を救っていただきたいからです。
そのためにぜひ力を尽くしてください!
・・・ああ、はやく残党を排除して、誇りのある日本を作って下さい。誰が?
(曹操)ああ…
それでは
。。。砦ができる。
曹操さま!!おもどりください!
危険です!おまちください!
(曹操)許チョひとりいればじゅうぶんだ!
(馬が走る音)
(馬超)また会ったな!曹操!!
(許チョ)お気をつけを!!
(馬の鳴き声)
(許チョ)殿。お逃げくださいここは私におまかせを!
(曹操)ここは我々の陣地だ。おそれることはない。
(馬超)むう~!
やあ!!曹操!かくごはいいか!?
(曹操)わしには天の助けがある。
これを見てみるがいい!一夜のうちにとりでを築いたのだ。
(馬超)だまれ!曹操!天はかならず父のかたきをうたせてくださる。
そして、おまえという悪党を地獄に落とすだろう!
。。。曹操、許チョにしんがりを
(曹操)たのむぞ!
(許チョ)殿を傷つけることはオレが許さん!
(馬超)ハッ!猛獣と呼ばれる。許チョか!
(許チョ)いかにも!おそろしくなったか!
(馬超)ハッ!ほざくがいい。オレに怖いものなどない!…あっ
(馬の足音)
。。。逃げ出す馬超
(許チョ)はっ!!
(曹操)追うな!
(曹操)馬超は無敵の勇者だ。おまえたちではかなうまい。
(許チョ)私が馬超の首を献上いたします!
(曹操)よかろう。」では明日 馬超に挑戦状を出そう。
ヤツと一騎打ちするがよい!
(馬超)うう…曹操のヤツ私をバカにしくさりおって!
(韓遂)おちつけ馬超よ。曹操の挑発になど乗ってはならぬぞ。
おまえは全軍の指揮官だ。軽率な行動はつつしまねばならぬ。
それが命取りになるぞ。
(馬超)おじ上。ご安心を私を負かすような人間はこの世の中には存在しません!
(韓遂)ああ…
・・・バカ息子でした。
。。。一騎打ち
(馬超)おい 飼いネコ!遊んでやるから出てこい!
(曹操)馬超の武勇は 呂布に劣らぬな!
ぬおおおおお~!!
ハハン!やあ!!
(気合)
ぬおお~!!はあ~!!
(気合)
♪~
。。。やりあい。
(馬の鳴き声)
(気合)
(うなり声)
(馬超)…おい 馬をかえて続きをやろう
・・・悠長なもの。
(掛け声/馬が走る音)
(兵士たち)おお…
(馬超)水を!
(許チョ)馬超!はやく出て来い!
(曹操)賈ク許チョは馬超に勝てるか?
(許チョ)いえ 許チョは勝てません。馬超に勝つのは曹操さまです。
(曹操)馬超は強いが策略を持たぬ。
呂布には陳宮という軍師があったが。馬超にはそれさえもない…ふふふ…
(許チョ)馬超にも韓遂がおります。しかし1たす1が2とはならぬもの。
(曹操)そのとおりだ…
・・・どこかの党もおなじ。雑魚が残ったあの党。
うあああああ!!
ん?
。。。一騎打ち
たあ~~~~!!
あっ!!おお!?
(うめき声)
やあ!!うおお!!
突撃~っ!
(兵士たち)ワ~!
(矢が飛ぶ音)
退却だ!
うわあ!
(兵士たち)ワ~!
(気合)
(許チョ)うわっ!
(馬超)フッ。ハハハハハ!
(許チョ)ううう…
(曹操)これは、裸で戦場に出たむくいだ。
曹操さま!
(曹操)ん?
曹洪将軍が西涼軍の封鎖線を越え西涼に進軍されました!
そうか!よし。次は韓遂と旧交をあたためよう。
ん?
(韓遂)馬超よ!
(馬超)おじ上!しらせがありましたか?
(韓遂)今あった。曹操の一部隊が西涼に攻め入ったということだ。
(馬超)それは本当ですか!?
(韓遂)本当だ。曹操は許チョに決闘を申し込ませ、我々の注意をひきつけそのすきに乗じたのだ。
(馬超)なんと悪がしこい悪党なのだ!
(韓遂)ここから先はどうしたらよかろう…
(馬超)どうもこうもありませんこうなったら戦うのみです!
(韓遂)まだ曹操を倒してもいないのに西涼に攻め込まれてしまったのだぞ。
(馬超)わが軍の士気は高い。それなのに撤退するというのですか!
(韓遂)士気が高いだけでは戦えないのだ。わかるだろ!
(馬超)…わかります。
(韓遂)ここは曹操と講和をむすび来年の春を待つべきだ。
(馬超)もう一度…考えてみます。
・・・いや、バカにはわかりませんでしたね。
。。。次の日の合戦。
(曹操)韓遂将軍!出てきたまえ話がある!
(韓遂)ああ?
(曹操)私と将軍は同じ年に任官したが。あっというまに年月がたってしまった。
して、将軍は いくつになられた…
(韓遂)それがなにか?
(曹操)時の流れは早いな。
(曹操)あの時、洛陽で我々はまだ何も知らない若者だった。
(曹操)子どもはいるのか?
(韓遂)一男と一女がいるが…?
(曹操)それはけっこう!では。
(韓遂)お…
・・・話をすることが重要。内容はなんでもいい。バカの馬超を疑心暗鬼に
させることがねらい。
(馬超)一体何を話したのですか?
(韓遂)ただの昔話だ。
(馬超)おじ上。なぜ戦いのことを話さないのです?
(韓遂)私にも わけがわからぬ…うう…
・・・仲たがいを。
(曹操)すでに韓遂の部下を買収した。
ヤツらが韓遂と馬超の決裂をお膳立てしてくれるはずだ。
では、フッとひと吹きするだけで大火事になる炎が燃え上がるわけですな?
(曹操)なにか妙案があるようだな。
ええ。あります
。。。文を書く。
(曹操)これを…韓遂に送ってどうするのだ?
おそらく馬超はこの手紙を見たがるはずです。
・・・バカだから、こういう上司もいるいね。人を信じない上司。
(曹操)それで?
韓遂が書き換えたと思うでしょう
(曹操)なるほど!それは妙案だ!
・・・バカにしかきかない策。けんさつもした?
(韓遂)うーん…
(馬超)おじ上!ん? 曹操から手紙がきたとか
(韓遂)うむ これなのだが…
(馬超)ん?このぬりつぶしは…なんです?
(韓遂)私にもわけがわからぬ。
まちがえて下書きを よこしたのだろうか…
(馬超)おじ上。曹操は慎重な男です。
まちがっても下書きを送ってくるはずなどありません。
きのう話したことは…なんです!?
・・・まじめですね。それがあだですね。匹夫の才とはこういうエリート的な
バカのこと。でったいに筋を通して、罠もわからない。
(韓遂)あっ…馬超 誤解するな!
(馬超)フン!
(韓遂)馬超!まて!馬超!
(武将)馬超は、韓遂将軍のことをうたがっています。
(武将)今やらなければ不利になります。
(韓遂)馬超の父とは義兄弟のちぎりをかわした仲なのだ…
将軍。もはや迷っているひまなどはありません!
(韓遂)う~む…
(武将)ひと声、命令をくだされば、われわれがすぐに馬超をとらえて
曹操に送りとどけます
(馬超)いや。もうおそい!
(韓遂)ん!?
おお…
・・・曹操方のわなにはまる。。。日本でもけんさつがよくすること。
隠匿。情報操作。けんさつは、まえの血脈
次回「張松の地図」
<だが、その前に反乱の可能性がある西涼の馬騰を許都へ誘い込んで殺害した>
<馬騰の子 馬超はその知らせを受けると父のかたきをとるべく西涼の全軍を率いて立ち上がった>
<馬騰の義兄である韓遂も馬超とともに挙兵した>
(曹操)韓遂をたぶらかし馬超を叩く計画を立てたのだが。
義理堅い男よ思い通りには動かぬようだ
ともかくまず南への出兵を延期して、馬超の反乱をくい止めなくてはなりません。
(曹操)ウム…
曹操さま!
曹洪将軍より急報です
韓遂と馬超が20万の連合軍となり潼関に迫っているとのこと!
(曹操)ウム…韓遂めとうとう馬超と手を組んだか。
防ぎきれないのでは…
(曹操)潼関は堅固なところだ。そう簡単には落とされまい。
守りに徹し決して打って出るなと伝えよ。
10日後にわしが軍を率いていく。それまで潼関を守り抜くのだ!
(みんな)はっ!
(曹操)挙兵して潼関へ向かうぞ!
♪~
ん!?(馬が走る音)
(曹操)…曹洪!?
(曹洪)潼関をうばわれました!
(曹操)守りに徹すれば落とされるはずはない!
(曹洪)守って9日目に敵にゆるみが見えたので、打って出ましたが待ちぶせされました。
(曹操)大将のくせにだまし討ちの戦法も知らぬのか!
(曹操)ふん!!
うわっ!うわっ!うう…
(曹操)こやつを引きずっていって切れ!!
(兵士たち)おお…
曹操さま!曹洪将軍は武勲を上げようとなさったのです。
どうか今一度機会をお与えください!
お願いします!曹操さまどうかお慈悲を!
(曹操)フン…!
・・・後で命拾い。。。
♪~
。。。城の前に
(曹操)馬騰の兵はよく鍛えられておるな…ん?
ヤツらは何者だ?
(賈ク)あの連中は匈奴の一部族で、投げヤリが得意だと聞いておりますが。
あの装束からするとローマ軍の末えいではないでしょうか。
(曹操)ローマ軍の?
(賈ク)はい。かつてローマ軍がペルシャの攻略に失敗し一部隊だけが包囲を突破して逃げました。
その部隊が匈奴軍に編入されてしゃけん城に住むようになったと聞いています。
(曹操)ん?
(馬の足音)
。。。馬超を見る曹操
(曹操)あれが馬超か父親より男前だな。
(馬超)曹操!父と兄のため貴様を血まつりにあげてやる!
やあ!!
(馬が走る音)
ウオォォォ!!
ふん!!うおおおおおおお!!
。。。将軍とやり合う。
ああっ!!
どあ~!!
(悲鳴)
はあ~!!
(掛け声/ヤリが飛ぶ音)
(ヤリが飛ぶ音/悲鳴)
ぬおおおおお~!!うおおおお!!
はっ!!はああああ!!
うおおおおおおおお
。。。違う将軍とやり合う。
やあっ!!うわあああ~!!
うう…
(馬超)ふんっ!!
(気合/悲鳴)
(兵士たち)ワーーー!!
う…うわあ!
♪~
・・・敗退する曹操軍。
(掛け声/馬が走る音)
うあああああ!!
てやあっ!!うおっ!?
。。。曹操を守る将軍。
はっ!!
(馬が走る音)
♪~
(馬が走る音)
(馬超)あの赤いひたたれが曹操だ!
(馬超)とらえた者には褒賞をあたえるぞ!
うう…
ん~…ああっ!
(曹操)ふん!。。。ひたたれを捨てる。
(馬超)ひたたれを捨てたぞ!
(馬超)逃がすな!
(馬超)見失うな!ひげの長いヤツが曹操だ!
(馬超)絶対 逃がすな!!
♪~
。。。曹操ひげを切る。
(馬超)曹操!観念しろ!えやあっ!!
曹操 覚悟!でやあ~!!
。。。逃げる曹操達に場帳の兵が
。。。伏兵。
ああっ!?
♪~
やあ!!うおおおおおおおああ!
やあ~!!
ぬあ~!!
(曹操)…曹洪!!
(曹洪)早くお逃げください!
でやあ!!うおお~!!
(馬超)おぬしは敗軍の将ではないか!じゃまをするな!
。。。戦う曹洪
はあ~…たあっ!!
(気合)
やあ!!
♪~
。。。曹操、なんとか自軍の兵に帰る。
(馬超)うう…
。。。ここまでと馬超。
。。。その夜。
(曹洪)曹操さま。ご無事で!
(曹操)ウム。もし昨日おまえを切っていた、今ごろ わしの命はなかっただろう。
(曹洪)汚名返上の機会をいただきありがとうございます。
報告します!
(曹操)ん?
羌族の兵 2万が馬超軍に合流しそれにくわえ…
5万がこちらに向かっております!
おお…
(笑い声)
あっ…
(笑い声)
(曹操)敵が多いとはけっこうなことだ!
(曹洪)しかし。曹操さま。敵の軍勢はどんどん増えるばかりです。
許都から援軍を呼ぶべきでは…?
(曹操)分からんのか?…曹洪
(曹洪)え…?お教えください
(曹操)馬超の援軍が増えればそれだけ本拠地の西涼が手うすになる。
つまり敵の後方はガラ空きだこれは我々にとって好機なのだ!
(曹洪)さすがは曹操さま!ぜひ私を行かせてください!
馬超軍を迂回して西涼へ向かいます。
(曹操)よし。曹洪。2万の兵を率いて西涼に行きヤツらの本拠を突くのだ!
(曹洪)はっ!
(徐晃)馬超軍は全員関上に駐屯しています。
別の隊でヤツらの退路を断ち、曹操さまが渭水を渡って出撃なされば
敵は分断され窮地に陥ることでしょう!
(曹操)ウム。徐晃。わしも同じ考えだ。
。。。船で渭水を渡る準備。
(波の音)
(曹操尾)よし。わしらも船に乗るぞ…ん?
オーッ!!
オーッ!!
(矢が飛ぶ音)
はっ!!
(馬の鳴き声)
うわあ!
(悲鳴)
(曹操)あっ!ああ…
(馬超)曹操!今日こそ逃がさんぞ!!
(曹操)むう…
♪~
(ヤリが飛ぶ音)
はあ~っ!!
(兵士たち)うわ~!
放て!!
(矢が飛ぶ音)
(矢が飛ぶ音)
・・・逃げる曹操。
…ん?
(曹操)于禁…
(于禁)資材はすべて馬超に燃やされてしまいました。
土でとりでを築こうとしているのですが。
このあたりの土は砂が多くすぐにくずれてしまいます。
うむ…この寒さには兵士たちも たえられまい。
(曹操)残念ながら退くほか無さそうだな…
曹操さま。お伝えします。
曹操さまに提言があるとご老人がたずねてきております。
うむ…よかろう。お入りいただけ。
(曹操)…して。先生のお名前は?
この世では名前など単なる記号にすぎません。
(曹操)すでに世を捨てていらっしゃるのか。
何かお教えいただけるとか?
日が暮れて兵士たちは寒風のなかでふるえています。
なぜとりでを築こうとなさらない。
(曹操)築こうとしているのですがなかなかうまくできないのです。
ホッホッホッ… 兵法を熟知しておいでのはずのあなたがこれくらいのことをご存じないとは…
夜 気温が低いうちに土でとりでを築き、水をかければ凍りつくのが道理
(曹操)…そうか!
すばらしい!先生。どうかもう数日ここへとどまって、教えをたまわれませんか?
だれか金貨を持ってまいれ!
(老人)お言葉はありがたいが…
(曹操)ん?
(老人)曹操さま。私が来たのは、はやく天下を統一し、
民を救っていただきたいからです。
そのためにぜひ力を尽くしてください!
・・・ああ、はやく残党を排除して、誇りのある日本を作って下さい。誰が?
(曹操)ああ…
それでは
。。。砦ができる。
曹操さま!!おもどりください!
危険です!おまちください!
(曹操)許チョひとりいればじゅうぶんだ!
(馬が走る音)
(馬超)また会ったな!曹操!!
(許チョ)お気をつけを!!
(馬の鳴き声)
(許チョ)殿。お逃げくださいここは私におまかせを!
(曹操)ここは我々の陣地だ。おそれることはない。
(馬超)むう~!
やあ!!曹操!かくごはいいか!?
(曹操)わしには天の助けがある。
これを見てみるがいい!一夜のうちにとりでを築いたのだ。
(馬超)だまれ!曹操!天はかならず父のかたきをうたせてくださる。
そして、おまえという悪党を地獄に落とすだろう!
。。。曹操、許チョにしんがりを
(曹操)たのむぞ!
(許チョ)殿を傷つけることはオレが許さん!
(馬超)ハッ!猛獣と呼ばれる。許チョか!
(許チョ)いかにも!おそろしくなったか!
(馬超)ハッ!ほざくがいい。オレに怖いものなどない!…あっ
(馬の足音)
。。。逃げ出す馬超
(許チョ)はっ!!
(曹操)追うな!
(曹操)馬超は無敵の勇者だ。おまえたちではかなうまい。
(許チョ)私が馬超の首を献上いたします!
(曹操)よかろう。」では明日 馬超に挑戦状を出そう。
ヤツと一騎打ちするがよい!
(馬超)うう…曹操のヤツ私をバカにしくさりおって!
(韓遂)おちつけ馬超よ。曹操の挑発になど乗ってはならぬぞ。
おまえは全軍の指揮官だ。軽率な行動はつつしまねばならぬ。
それが命取りになるぞ。
(馬超)おじ上。ご安心を私を負かすような人間はこの世の中には存在しません!
(韓遂)ああ…
・・・バカ息子でした。
。。。一騎打ち
(馬超)おい 飼いネコ!遊んでやるから出てこい!
(曹操)馬超の武勇は 呂布に劣らぬな!
ぬおおおおお~!!
ハハン!やあ!!
(気合)
ぬおお~!!はあ~!!
(気合)
♪~
。。。やりあい。
(馬の鳴き声)
(気合)
(うなり声)
(馬超)…おい 馬をかえて続きをやろう
・・・悠長なもの。
(掛け声/馬が走る音)
(兵士たち)おお…
(馬超)水を!
(許チョ)馬超!はやく出て来い!
(曹操)賈ク許チョは馬超に勝てるか?
(許チョ)いえ 許チョは勝てません。馬超に勝つのは曹操さまです。
(曹操)馬超は強いが策略を持たぬ。
呂布には陳宮という軍師があったが。馬超にはそれさえもない…ふふふ…
(許チョ)馬超にも韓遂がおります。しかし1たす1が2とはならぬもの。
(曹操)そのとおりだ…
・・・どこかの党もおなじ。雑魚が残ったあの党。
うあああああ!!
ん?
。。。一騎打ち
たあ~~~~!!
あっ!!おお!?
(うめき声)
やあ!!うおお!!
突撃~っ!
(兵士たち)ワ~!
(矢が飛ぶ音)
退却だ!
うわあ!
(兵士たち)ワ~!
(気合)
(許チョ)うわっ!
(馬超)フッ。ハハハハハ!
(許チョ)ううう…
(曹操)これは、裸で戦場に出たむくいだ。
曹操さま!
(曹操)ん?
曹洪将軍が西涼軍の封鎖線を越え西涼に進軍されました!
そうか!よし。次は韓遂と旧交をあたためよう。
ん?
(韓遂)馬超よ!
(馬超)おじ上!しらせがありましたか?
(韓遂)今あった。曹操の一部隊が西涼に攻め入ったということだ。
(馬超)それは本当ですか!?
(韓遂)本当だ。曹操は許チョに決闘を申し込ませ、我々の注意をひきつけそのすきに乗じたのだ。
(馬超)なんと悪がしこい悪党なのだ!
(韓遂)ここから先はどうしたらよかろう…
(馬超)どうもこうもありませんこうなったら戦うのみです!
(韓遂)まだ曹操を倒してもいないのに西涼に攻め込まれてしまったのだぞ。
(馬超)わが軍の士気は高い。それなのに撤退するというのですか!
(韓遂)士気が高いだけでは戦えないのだ。わかるだろ!
(馬超)…わかります。
(韓遂)ここは曹操と講和をむすび来年の春を待つべきだ。
(馬超)もう一度…考えてみます。
・・・いや、バカにはわかりませんでしたね。
。。。次の日の合戦。
(曹操)韓遂将軍!出てきたまえ話がある!
(韓遂)ああ?
(曹操)私と将軍は同じ年に任官したが。あっというまに年月がたってしまった。
して、将軍は いくつになられた…
(韓遂)それがなにか?
(曹操)時の流れは早いな。
(曹操)あの時、洛陽で我々はまだ何も知らない若者だった。
(曹操)子どもはいるのか?
(韓遂)一男と一女がいるが…?
(曹操)それはけっこう!では。
(韓遂)お…
・・・話をすることが重要。内容はなんでもいい。バカの馬超を疑心暗鬼に
させることがねらい。
(馬超)一体何を話したのですか?
(韓遂)ただの昔話だ。
(馬超)おじ上。なぜ戦いのことを話さないのです?
(韓遂)私にも わけがわからぬ…うう…
・・・仲たがいを。
(曹操)すでに韓遂の部下を買収した。
ヤツらが韓遂と馬超の決裂をお膳立てしてくれるはずだ。
では、フッとひと吹きするだけで大火事になる炎が燃え上がるわけですな?
(曹操)なにか妙案があるようだな。
ええ。あります
。。。文を書く。
(曹操)これを…韓遂に送ってどうするのだ?
おそらく馬超はこの手紙を見たがるはずです。
・・・バカだから、こういう上司もいるいね。人を信じない上司。
(曹操)それで?
韓遂が書き換えたと思うでしょう
(曹操)なるほど!それは妙案だ!
・・・バカにしかきかない策。けんさつもした?
(韓遂)うーん…
(馬超)おじ上!ん? 曹操から手紙がきたとか
(韓遂)うむ これなのだが…
(馬超)ん?このぬりつぶしは…なんです?
(韓遂)私にもわけがわからぬ。
まちがえて下書きを よこしたのだろうか…
(馬超)おじ上。曹操は慎重な男です。
まちがっても下書きを送ってくるはずなどありません。
きのう話したことは…なんです!?
・・・まじめですね。それがあだですね。匹夫の才とはこういうエリート的な
バカのこと。でったいに筋を通して、罠もわからない。
(韓遂)あっ…馬超 誤解するな!
(馬超)フン!
(韓遂)馬超!まて!馬超!
(武将)馬超は、韓遂将軍のことをうたがっています。
(武将)今やらなければ不利になります。
(韓遂)馬超の父とは義兄弟のちぎりをかわした仲なのだ…
将軍。もはや迷っているひまなどはありません!
(韓遂)う~む…
(武将)ひと声、命令をくだされば、われわれがすぐに馬超をとらえて
曹操に送りとどけます
(馬超)いや。もうおそい!
(韓遂)ん!?
おお…
・・・曹操方のわなにはまる。。。日本でもけんさつがよくすること。
隠匿。情報操作。けんさつは、まえの血脈
次回「張松の地図」
テガミバチ REVERSE #05 「リバース・ワールド」 [テガミバチ]
・・・嘘のテガミ、それでもこことを伝えようとするラグ
査察官もリバース側の人間、それとは知らずに一緒にいるラグ。
こころを折られかかるが。。。折れないラグ。
テガミは必ず届けると。
。。。病室。少女が寝ている。
ラグがテガミを書いている。
(モック)おい。ラグ・シーイング!
(ラグ)すみません。もう少しです。
うっ。
「手術は無事に終わりました。
今は元気に飛び回っています。
だから、お母さん。安心して」
これでいいのかな?
うっ。
この子のお母さん。頑張って働いてやっとこの子をユウサリの病院に入れることができたんです。
(ラグ)手術はうまくいったんですよね?
実はまだ手術ができないんです。
(ラグ)え?
体力が落ちていて。
(ラグ)じゃあ。このテガミは嘘?
(ニッチ)嘘テガミはダメだ!
ステーキ!
(ステーキ)ヌニ!
(ラグ)うわぁっ!。いけません!
(ノッチ)なぜか。ラグ!
(ラグ)だって…。
手術なんて。イヤだよ。
お母さんに会いたいよ。
でも 本当のことを書いたテガミなんて出したらお母さん心配しちゃう。
(モック)モタモタしてられないんだ。
今回の南部便は量が多いんだからな。
(ラグ)よろしくお願いします。
お願いです。このテガミは村のみんなの大切な…。
うっ!
。。。テガミが奪われる。
モックにも襲ってくる。テガミが飛んでいく。
(ラルゴ)南部でテガミが奪われる事件が相次いでいる。
(コナー)ノワールですか?
(アリア)ノワール1人の仕業ではありません。
複数の地点で同時にBEEが襲われているのです。
(ザジ)反政府組織 リバースか。
(ラグ)リバースはなぜテガミを狙うんですか?
(アリア)それは…。
(ラルゴ)郵便制度は貧困層にとってアンバーグラウンド政府の支配の象徴にも見える。
それを破壊し、政府の無力さを訴え、支持を集める。
ということかな。
(ラグ)そんなことにゴーシュが協力するはずありません。
(アリア)ゴーシュ・スエードは勤務を継続的に無断欠勤。
心身を喪失した可能性が高いとして解雇されたわ。
彼はこころを失っているのよ。
(ラグ)でも それはアカツキからの一方的な報告だったって。
(アリア)真実をどうやって確かめるの?
え?
(アリア)私たち 誰も アカツキへの橋を渡ることはできないのよ。
(ラルゴ)以上だ。
すまないが来客があってね。
(ドアの開閉音)
(バレンタイン)ロイドのヤツめ。いつまで待たすつもりだ!
(ガラード)いいから葉巻を消せ。
臭くてかなわん。
(バレンタイン)フンッ!
な… なんだ これは!?
(アリア)首都から来た監査人ご存じなんですか?
(ラルゴ)うん。まあね。
(バレンタイン)ロイド!ロイド!
ラルゴ・ロイド!
(ラルゴ)ハ~イ!ミスター ヘイズル・バレンタイン!
ミスター カリブス・ガラード!
ようこそ僕らの愛の巣へ。
(アリア)へっ?
(バレンタイン)なんという失態だ!
キサマには心底失望した。
わしの大好物のチョコレートを完備するのが当然なのに。
なんじゃこの酢イカは!
ブエッ! くさすっぱ!
(ガラード)ヘイズル!
(バレンタイン)キサマにはまったく…。
(ガラード)ヘイズル! どいてろ!
(ラルゴ)お久しぶりです。ガラードさん。
(ガラード)リバースの調査報告にいつまで待たせる?
(アリア)報告書はここに。
ただ 1日や2日で読みきれる量では…。
(ガラード)フンその程度か。
(ガラード)ヘイズル!
(アリア)館長。
ちょっと あの人!
ガラードとバレンタインよ。
ホントだわ!
私たち あの頃はみんな憧れたものよ。
(ラルゴ)13年前…。
(アリア)あ。
(ラルゴ)次のヘッド・ビー候補と期待され首都入りした元テガミバチと そのディンゴ。
僕も駆け出しの頃に憧れた先輩さ。
(ザジ)なんだ。アイツら?
え?シッポ?
おい!ヴァシュカ!
せい!
でやぁ!
。。。バレンタイン、やっつける?
ううん。
よ~し。よしよし!
そうか。そうか。わかった。わかった。
くすぐったいぞ。こらこら。
(ラグ)ねぇ。ザジ!リバースのことだけど。
(ザジ)ラグ~!
おわっ!
(ザジ)アイツ! アイツ アイツ アイツ…。
ヴァヴァヴァ… シュカシュカシュカシュカ…。
ヴァシュカを!
あ。あれ… あ れ…。
(ラグ)よくわかんないけど。
ニッチ!ヴァシュカを救出するんだ。
。。。向っていくニッチ。
(ニッチ)コイツ…。
やりおるのう。だが…。
しょせんは二流のディンゴだ。
(ニッチ)ニッチは 二流ではない!
お前がラグ・シーイングか。
(ラグ)え?
左目に精霊琥珀を埋め込んだBEE。
キミの噂は首都にも届いている。
(ラグ)首都… アカツキからいらしたんですか?
(コナー)ああ。あっ! モック・サリヴァン。
。。。配達からなんとか帰還するモック。
(モック)リバースとおぼしき攻撃を受け、テガミ323通は回収不可能。
凍結物件としてコールドレター課に登録してください。
(ラグ)あ。ああ。
もしかしてあの子のテガミも?
(モック)谷底に落ちて回収不能だ。
(ラグ)僕、南に向かいます。
テガミを探しに。
(アリア)えっ?
(ガラード)それは許可できない。
(ラグ)えっ?
(ガラード)私たちはリバース事件専任の監査人だ。
リバースについてはすべて我々が対処する。
お前たちにリバースとの交戦資格はない。
よって南部への立ち入りも禁止する。
(アリア)しかし 配達業務が…。
(バレンタイン)リバースは配達経路 日時などに詳しい。
ここから情報が漏洩している可能性もあるからな。
(モック)俺しか知らない秘密のルートも待ち伏せされた。
(ガラード)以上だ。
ううん。
(ラルゴ)今度の事件は彼らに任せておくさ。
ノワールは必ず僕らの手で捜し出す。
(アリア)ええ。
(ラルゴ)そろそろ タバコが切れたかな。
。。。南にむかう監査人
(ヘイズル)くさすっぱい!
ったく… なんでこんな尻拭いを失望した。
(ガラード)300少し… 実験には十分な量だな。
。。。
(ニッチ)くさすっぱ!
(ラグ)ニッチ。
(ラグ)どうしても僕らの手であのテガミ見つけなきゃ。
。。。南のまち
なんだかすごい音で行ってみたら崖が崩れてて。
あの道がないととても不便なんです。
早く工事を。
(ガラード)そんなことは関係ない。えっ?
(バレンタイン)いいかリバースのことなど二度と口にするな。
それで谷に下りる道はないんだな。
(バレンタイン)はい。失望した。
あ。
(ガラード)どけ。
イテッ!
(ラグ)大丈夫?
(バレンタイン)ラグ・シーイング。
お前たちなぜここに?
(ラグ)ケガはない?
う… うん。
(ガラード)ハチノスへ帰れ。南部への立ち入りは禁じた。
(ラグ)でも…。キミ。何か教えてくれようとしたの?
道あるよ。谷におりる。
ああ。
(ラグ)さあ。
(ラグ)ガラードさんもBEEだったんですか?それで今は首都に。
(ガラード)テガミバチの頂点ヘッド・ビーになることを目標にしていたからね。
(ラグ)じゃあ。ゴーシュ・スエードもご存じですよね?
僕。ゴーシュに何があったか知りたくて。
(ガラード)ゴーシュ・スエード?
(バレンタイン)こりゃあ。散らばったもんだな。
(ガラード)キミの腕を見せてもらおうか。ラグ・シーイング。
ディンゴなしですべてのテガミを回収するんだ。
成功すれば、ゴーシュの話を聞かせてやろう。
うう。
(ラグ)わかりました!ニッチここにいて。
(バレンタイン)こりゃあいい。手間が省けた。
うう。
。。。テガミを回収するラグ。
(バレンタイン)おもしろいな。
髪の毛が武器なのか?
(ニッチ)お前とは話さん。
ふぅん。お前とは話さんって、今 話したぞ。
(ニッチ)話してない!
ほれまた話した。
なんじゃ。その顔。
やっつけたいんか?わしを。
まあ、よしたほうがいい。わしには勝てん!
なんせ わしは一流のディンゴじゃからな。ワハハハ!
(ニッチ)ニッチだって。一流のディンゴじゃぞい!
ワハハハ!
(ニッチ)待てい。ヒゲおやじ!
(ラグ)あれ。ニッチは?
(ガラード)さあ運動かな。
(ラグ)あのこれまだ半分ぐらいですけど。
(ガラード)ご苦労さん。残りも頼むよ。
(ラグ)もしも鎧虫が出たら心配です。心弾銃はお持ちですか?
(ガラード)これは普通の銃だよ。心弾はもう撃てない。
(ラグ)えっ?
(ガラード)キミは何のためにテガミを運ぶ?
(ラグ)それは… テガミに込められたこころを届けたいから。
(ガラード)それがどんなこころでもか?
テガミを届けて喜ばれることばかりではない。
怒りや悲しみ 憎しみのこもったテガミを届けることもある。
そんなこころを届けることに疑問をもったとき私のこころは減っていった。
だからもう心弾は撃てない。
(ラグ)そんなテガミばかりじゃありません。
(ガラード)キミが探しているテガミもそうだ。
キミが代筆したのは嘘のテガミだそうじゃないか。
ああ。
(ガラード)鎧虫と戦い自分のこころをすり減らして嘘のこころを届ける。
それに意味はあるかな?
ゴーシュだって、きっとそう思うようになって…。
(ガラード)テガミを集めてきます。
(ガラード)実験。
精霊琥珀のかけらによるこころの活性。
。。。なにかをまくガラード
うう。
うう
ハッハッハッハッ!
(バレンタイン)やはり雇い主が二流だとディンゴも二流じゃな。
(ニッチ)ラグは二流ではない!
。。。負けるニッチ
(鎧虫の咆哮)
(バレンタイン)実験開始だ。
(ラグ)フォワローゼス!どうしてこんなところに?
(ラグ)ニッチ!
(ヘイゼル)任せろ!一流じゃから!
実験成功だな。
(ガラード)大量のテガミと精霊琥珀を反応させ
本来の生息地から離れた場所に鎧虫を呼び寄せることが可能になる。
(バレンタイン)あのBEEじゃ手に負えんだろうに。
逃げんのか?
(ガラード)戦うつもりだ。
テガミのために。だが やがて恐怖がキミのこころを変える。
こころとは変わるものだ。
(ラグ)心弾装填。
赤針!
。。。テガミの記憶
(ラグ)なんだ?あのガラスビンの記憶?
(ロレンス)私は飛行船の開発者の1人として首都アカツキに入ったはずだった。
だがそこで行われていたのは
首都に住む一部の人々だけを豊かにするための実験。
私もその犠牲となった。
《実験?この人たちはまさか?》
あらゆるものを人と掛け合わせこころが増幅した生物。
すなわち 精霊を人の手で作りだそうとした実験。
だが、計画は行き詰まり。失敗作は殺され捨てられ、わずかな者だけが生き延びた。
(ラグ)嘘だ!政府がそんな… ゴーシュ…。
精霊になれなかったもの。この私たちこそ証し!
立ち上がれ!政府の真実を暴き出すのだ!
彼らのテガミを奪え!それが私たちの武器となる!
。。。後ろにいるノワール。
我々は リバース!
(一同)リバース!すべてを正しき形へ!
リバース!
(一同)リバース!リバース!
(ラグ)ゴーシュ… ホントにリバースに?
(バレンタイン)わざとあのビンを残したんだな。
リバースの真実を見せつけるために。
(がラード)こころは弱く簡単に折れる。坊やは もう撃てない。
(ニッチ)ラグ!!
(ラグ)えっ!?
わぁっ!
(ラグ)あっ。僕はテガミを届ける。
たとえ言葉は嘘でもこころはきっと伝わる!
僕が伝えるんだ!
(ニッチ)ラグ!
(ラグ)心弾装填!
赤針!
。。。やっつける鎧虫
(ラグ)禁止って言われましたけどやっぱり僕はテガミを届けます。
テガミには大切なこころや希望、願いがたくさん込められているのです。
どんな危険すらいとわ必ず大切なテガミをお届けする。
それこそがテガミバチの仕事ですから。
(ガラード)好きにしろ。
。。。リバース。
精霊琥珀によるこころの活性。
鎧虫の誘導実験。ともに成功。
おみごとです。
さすがは首都に潜伏したマローダーだ。
(ガラード)ハチノスは南を警戒している。今なら…。
聞いたとおりだ。すべての用意は整った。
始まるのだ。アンバーグラウンドの再生。リバースが。
。。。ノワール。。
北へ発て。ノワール。
次回「少女人形」
査察官もリバース側の人間、それとは知らずに一緒にいるラグ。
こころを折られかかるが。。。折れないラグ。
テガミは必ず届けると。
。。。病室。少女が寝ている。
ラグがテガミを書いている。
(モック)おい。ラグ・シーイング!
(ラグ)すみません。もう少しです。
うっ。
「手術は無事に終わりました。
今は元気に飛び回っています。
だから、お母さん。安心して」
これでいいのかな?
うっ。
この子のお母さん。頑張って働いてやっとこの子をユウサリの病院に入れることができたんです。
(ラグ)手術はうまくいったんですよね?
実はまだ手術ができないんです。
(ラグ)え?
体力が落ちていて。
(ラグ)じゃあ。このテガミは嘘?
(ニッチ)嘘テガミはダメだ!
ステーキ!
(ステーキ)ヌニ!
(ラグ)うわぁっ!。いけません!
(ノッチ)なぜか。ラグ!
(ラグ)だって…。
手術なんて。イヤだよ。
お母さんに会いたいよ。
でも 本当のことを書いたテガミなんて出したらお母さん心配しちゃう。
(モック)モタモタしてられないんだ。
今回の南部便は量が多いんだからな。
(ラグ)よろしくお願いします。
お願いです。このテガミは村のみんなの大切な…。
うっ!
。。。テガミが奪われる。
モックにも襲ってくる。テガミが飛んでいく。
(ラルゴ)南部でテガミが奪われる事件が相次いでいる。
(コナー)ノワールですか?
(アリア)ノワール1人の仕業ではありません。
複数の地点で同時にBEEが襲われているのです。
(ザジ)反政府組織 リバースか。
(ラグ)リバースはなぜテガミを狙うんですか?
(アリア)それは…。
(ラルゴ)郵便制度は貧困層にとってアンバーグラウンド政府の支配の象徴にも見える。
それを破壊し、政府の無力さを訴え、支持を集める。
ということかな。
(ラグ)そんなことにゴーシュが協力するはずありません。
(アリア)ゴーシュ・スエードは勤務を継続的に無断欠勤。
心身を喪失した可能性が高いとして解雇されたわ。
彼はこころを失っているのよ。
(ラグ)でも それはアカツキからの一方的な報告だったって。
(アリア)真実をどうやって確かめるの?
え?
(アリア)私たち 誰も アカツキへの橋を渡ることはできないのよ。
(ラルゴ)以上だ。
すまないが来客があってね。
(ドアの開閉音)
(バレンタイン)ロイドのヤツめ。いつまで待たすつもりだ!
(ガラード)いいから葉巻を消せ。
臭くてかなわん。
(バレンタイン)フンッ!
な… なんだ これは!?
(アリア)首都から来た監査人ご存じなんですか?
(ラルゴ)うん。まあね。
(バレンタイン)ロイド!ロイド!
ラルゴ・ロイド!
(ラルゴ)ハ~イ!ミスター ヘイズル・バレンタイン!
ミスター カリブス・ガラード!
ようこそ僕らの愛の巣へ。
(アリア)へっ?
(バレンタイン)なんという失態だ!
キサマには心底失望した。
わしの大好物のチョコレートを完備するのが当然なのに。
なんじゃこの酢イカは!
ブエッ! くさすっぱ!
(ガラード)ヘイズル!
(バレンタイン)キサマにはまったく…。
(ガラード)ヘイズル! どいてろ!
(ラルゴ)お久しぶりです。ガラードさん。
(ガラード)リバースの調査報告にいつまで待たせる?
(アリア)報告書はここに。
ただ 1日や2日で読みきれる量では…。
(ガラード)フンその程度か。
(ガラード)ヘイズル!
(アリア)館長。
ちょっと あの人!
ガラードとバレンタインよ。
ホントだわ!
私たち あの頃はみんな憧れたものよ。
(ラルゴ)13年前…。
(アリア)あ。
(ラルゴ)次のヘッド・ビー候補と期待され首都入りした元テガミバチと そのディンゴ。
僕も駆け出しの頃に憧れた先輩さ。
(ザジ)なんだ。アイツら?
え?シッポ?
おい!ヴァシュカ!
せい!
でやぁ!
。。。バレンタイン、やっつける?
ううん。
よ~し。よしよし!
そうか。そうか。わかった。わかった。
くすぐったいぞ。こらこら。
(ラグ)ねぇ。ザジ!リバースのことだけど。
(ザジ)ラグ~!
おわっ!
(ザジ)アイツ! アイツ アイツ アイツ…。
ヴァヴァヴァ… シュカシュカシュカシュカ…。
ヴァシュカを!
あ。あれ… あ れ…。
(ラグ)よくわかんないけど。
ニッチ!ヴァシュカを救出するんだ。
。。。向っていくニッチ。
(ニッチ)コイツ…。
やりおるのう。だが…。
しょせんは二流のディンゴだ。
(ニッチ)ニッチは 二流ではない!
お前がラグ・シーイングか。
(ラグ)え?
左目に精霊琥珀を埋め込んだBEE。
キミの噂は首都にも届いている。
(ラグ)首都… アカツキからいらしたんですか?
(コナー)ああ。あっ! モック・サリヴァン。
。。。配達からなんとか帰還するモック。
(モック)リバースとおぼしき攻撃を受け、テガミ323通は回収不可能。
凍結物件としてコールドレター課に登録してください。
(ラグ)あ。ああ。
もしかしてあの子のテガミも?
(モック)谷底に落ちて回収不能だ。
(ラグ)僕、南に向かいます。
テガミを探しに。
(アリア)えっ?
(ガラード)それは許可できない。
(ラグ)えっ?
(ガラード)私たちはリバース事件専任の監査人だ。
リバースについてはすべて我々が対処する。
お前たちにリバースとの交戦資格はない。
よって南部への立ち入りも禁止する。
(アリア)しかし 配達業務が…。
(バレンタイン)リバースは配達経路 日時などに詳しい。
ここから情報が漏洩している可能性もあるからな。
(モック)俺しか知らない秘密のルートも待ち伏せされた。
(ガラード)以上だ。
ううん。
(ラルゴ)今度の事件は彼らに任せておくさ。
ノワールは必ず僕らの手で捜し出す。
(アリア)ええ。
(ラルゴ)そろそろ タバコが切れたかな。
。。。南にむかう監査人
(ヘイズル)くさすっぱい!
ったく… なんでこんな尻拭いを失望した。
(ガラード)300少し… 実験には十分な量だな。
。。。
(ニッチ)くさすっぱ!
(ラグ)ニッチ。
(ラグ)どうしても僕らの手であのテガミ見つけなきゃ。
。。。南のまち
なんだかすごい音で行ってみたら崖が崩れてて。
あの道がないととても不便なんです。
早く工事を。
(ガラード)そんなことは関係ない。えっ?
(バレンタイン)いいかリバースのことなど二度と口にするな。
それで谷に下りる道はないんだな。
(バレンタイン)はい。失望した。
あ。
(ガラード)どけ。
イテッ!
(ラグ)大丈夫?
(バレンタイン)ラグ・シーイング。
お前たちなぜここに?
(ラグ)ケガはない?
う… うん。
(ガラード)ハチノスへ帰れ。南部への立ち入りは禁じた。
(ラグ)でも…。キミ。何か教えてくれようとしたの?
道あるよ。谷におりる。
ああ。
(ラグ)さあ。
(ラグ)ガラードさんもBEEだったんですか?それで今は首都に。
(ガラード)テガミバチの頂点ヘッド・ビーになることを目標にしていたからね。
(ラグ)じゃあ。ゴーシュ・スエードもご存じですよね?
僕。ゴーシュに何があったか知りたくて。
(ガラード)ゴーシュ・スエード?
(バレンタイン)こりゃあ。散らばったもんだな。
(ガラード)キミの腕を見せてもらおうか。ラグ・シーイング。
ディンゴなしですべてのテガミを回収するんだ。
成功すれば、ゴーシュの話を聞かせてやろう。
うう。
(ラグ)わかりました!ニッチここにいて。
(バレンタイン)こりゃあいい。手間が省けた。
うう。
。。。テガミを回収するラグ。
(バレンタイン)おもしろいな。
髪の毛が武器なのか?
(ニッチ)お前とは話さん。
ふぅん。お前とは話さんって、今 話したぞ。
(ニッチ)話してない!
ほれまた話した。
なんじゃ。その顔。
やっつけたいんか?わしを。
まあ、よしたほうがいい。わしには勝てん!
なんせ わしは一流のディンゴじゃからな。ワハハハ!
(ニッチ)ニッチだって。一流のディンゴじゃぞい!
ワハハハ!
(ニッチ)待てい。ヒゲおやじ!
(ラグ)あれ。ニッチは?
(ガラード)さあ運動かな。
(ラグ)あのこれまだ半分ぐらいですけど。
(ガラード)ご苦労さん。残りも頼むよ。
(ラグ)もしも鎧虫が出たら心配です。心弾銃はお持ちですか?
(ガラード)これは普通の銃だよ。心弾はもう撃てない。
(ラグ)えっ?
(ガラード)キミは何のためにテガミを運ぶ?
(ラグ)それは… テガミに込められたこころを届けたいから。
(ガラード)それがどんなこころでもか?
テガミを届けて喜ばれることばかりではない。
怒りや悲しみ 憎しみのこもったテガミを届けることもある。
そんなこころを届けることに疑問をもったとき私のこころは減っていった。
だからもう心弾は撃てない。
(ラグ)そんなテガミばかりじゃありません。
(ガラード)キミが探しているテガミもそうだ。
キミが代筆したのは嘘のテガミだそうじゃないか。
ああ。
(ガラード)鎧虫と戦い自分のこころをすり減らして嘘のこころを届ける。
それに意味はあるかな?
ゴーシュだって、きっとそう思うようになって…。
(ガラード)テガミを集めてきます。
(ガラード)実験。
精霊琥珀のかけらによるこころの活性。
。。。なにかをまくガラード
うう。
うう
ハッハッハッハッ!
(バレンタイン)やはり雇い主が二流だとディンゴも二流じゃな。
(ニッチ)ラグは二流ではない!
。。。負けるニッチ
(鎧虫の咆哮)
(バレンタイン)実験開始だ。
(ラグ)フォワローゼス!どうしてこんなところに?
(ラグ)ニッチ!
(ヘイゼル)任せろ!一流じゃから!
実験成功だな。
(ガラード)大量のテガミと精霊琥珀を反応させ
本来の生息地から離れた場所に鎧虫を呼び寄せることが可能になる。
(バレンタイン)あのBEEじゃ手に負えんだろうに。
逃げんのか?
(ガラード)戦うつもりだ。
テガミのために。だが やがて恐怖がキミのこころを変える。
こころとは変わるものだ。
(ラグ)心弾装填。
赤針!
。。。テガミの記憶
(ラグ)なんだ?あのガラスビンの記憶?
(ロレンス)私は飛行船の開発者の1人として首都アカツキに入ったはずだった。
だがそこで行われていたのは
首都に住む一部の人々だけを豊かにするための実験。
私もその犠牲となった。
《実験?この人たちはまさか?》
あらゆるものを人と掛け合わせこころが増幅した生物。
すなわち 精霊を人の手で作りだそうとした実験。
だが、計画は行き詰まり。失敗作は殺され捨てられ、わずかな者だけが生き延びた。
(ラグ)嘘だ!政府がそんな… ゴーシュ…。
精霊になれなかったもの。この私たちこそ証し!
立ち上がれ!政府の真実を暴き出すのだ!
彼らのテガミを奪え!それが私たちの武器となる!
。。。後ろにいるノワール。
我々は リバース!
(一同)リバース!すべてを正しき形へ!
リバース!
(一同)リバース!リバース!
(ラグ)ゴーシュ… ホントにリバースに?
(バレンタイン)わざとあのビンを残したんだな。
リバースの真実を見せつけるために。
(がラード)こころは弱く簡単に折れる。坊やは もう撃てない。
(ニッチ)ラグ!!
(ラグ)えっ!?
わぁっ!
(ラグ)あっ。僕はテガミを届ける。
たとえ言葉は嘘でもこころはきっと伝わる!
僕が伝えるんだ!
(ニッチ)ラグ!
(ラグ)心弾装填!
赤針!
。。。やっつける鎧虫
(ラグ)禁止って言われましたけどやっぱり僕はテガミを届けます。
テガミには大切なこころや希望、願いがたくさん込められているのです。
どんな危険すらいとわ必ず大切なテガミをお届けする。
それこそがテガミバチの仕事ですから。
(ガラード)好きにしろ。
。。。リバース。
精霊琥珀によるこころの活性。
鎧虫の誘導実験。ともに成功。
おみごとです。
さすがは首都に潜伏したマローダーだ。
(ガラード)ハチノスは南を警戒している。今なら…。
聞いたとおりだ。すべての用意は整った。
始まるのだ。アンバーグラウンドの再生。リバースが。
。。。ノワール。。
北へ発て。ノワール。
次回「少女人形」
とある魔術の禁書目録II 第4話 魔滅の声(シェオールフィア) の感想 [とある魔術の禁書目録II]
当麻、シスタールチア、アンジェレネに襲われる。
インデックスが、助けに。シスター達に襲われるが。
割り込みをかけるインデックス。スペルインターセプト。
自分たちに魔法が飛んでくるシスター。
集合の合図で戻るシスター達。
これで、わかっただろう。これが十字峡のやり方。
4人はその場を退却。
ステイルが。。。事実をいいだす。
オルソラの今後のことを言い出す。
当麻、オルソラのいったことを思い出す。
ステイル、もう俺たちの出番はない。自分たちが出ると。.
建宮斎字は、自分はいくと。
ステイル、当麻とインデックスにここで解散。学園都市に戻れと
ステイル、十字架のことを質問する。
それはオルソラに預けたと当麻。
まあいい。それはもうおまえには必要ないからと
当麻、悩む。それは当麻の問題でないとインデックス。
当麻、嘘をついて、コンビニで買い物をしないと。
・・・お金持ってないのにね。
当麻、走って。オルソラがどこにいったか?
オルソラ教会の建設場所を探す。
アニューゼ、オルソラをいじめる。・・・パワハラ。大企業的発想。
処刑のことを言い出す。
助けがすくなったかったねと。
騙されて、獲物を持ってきてくれるのですから。・・・番犬扱い
騙されて。あの方達は、騙されたのでございますか。あなたたちに協力したので
はなくて。騙されて。
アニューゼ。。。
そうですかと笑おうオルソラ。
思い知らされたとオルソラ。あの方達は人を信じることを。
それに対して、私たちは疑うことでしか行動できない。それのなんと醜いことか
。。。いたぶるアニューゼ。大きな組織の欺瞞。
彼らをうらめばいいのよ。
彼らには元々戦う理由がなかった。見ず知らずのわたしのために駆けつけてくれた
これ以上の贈り物がこの世界にあるというのでしょう。
こんなにもすばらしい贈り物をくださったかたがたに、わたしはいったい
なにをうらめばいいというのですか?
結界が壊された音・・・えっと。音が鳴るんですか?
どこの組織だって言うのですか?
。。。当麻参上。
アニューゼ、当麻に。。。
あなたはいったいなんなのですか。これが最後です。
自分がいったいなにをすればいいか。。。
そうだなあ。よくわかっているよ。
当麻、アニューゼを殴りに。
なにをすべきかだって。助けるにきまっているだろうが。
。。。バカにするアニューゼ。
ステイル、炎を使う。
内政干渉をするのですかにステイル。
オルソラの胸にイギリス清教の十字架がかけられている。
誰かにそれをかけられたと言うことは。イギリス清教の一員となったこと。
庇護に入ったことを意味する。
そんな詭弁がつうじるとは思っては。。。
オルソラを審問をかえるのはゆるせないと。あの子に手をかけたこと許せないと
ステイル。・・・私的なこと?
さらに助っ人天草式。
それはと。。。わざわざ戦う理由を問う必要なないよなあ。
建宮斎字
当麻をはずして、問題を解決しようとしていた。
おまえさん。想像以上のバカだよなあ。
まあ。見ていて楽しいバカは嫌いじゃねえが。
(インデックス)
だから、決着はわたしがつけるから当麻は気にしなくていいよって
(当麻)インデックス。
でも、こうなったら、しかたないよね。助けよう。当麻。オルソラ・アキナスを
私たちの手で。
ああ。
・・・またバカを始める。
神裂火織
傍観する・・・当麻に恩を売るのも知らずに。
戦いが始まる。オルソラを助ける当麻。
なんだよ。戦う理由なんて、こんなにわかりやすいことだったんだと。
外に出ようとする当麻。それを阻止するシスター達。
天草式の五和が前に出る。なぎ倒して。
うん。
サンキュー。
・・・これってあったけ?伏線はりすぎ
神裂火織
笑っている。
土御門。。。よかったじゃんと。私欲でなくてと。
そちらの算段は?
。。。ローマ正教がしくんだえん罪。日本に展示するものは法の書は偽物。
で、満足できたのかい。
ええ。彼らがいるなら、わたしがいなくても、天草式は正しき道を進めるでしょう。
逃げる当麻。
多勢に無勢。建築中の中を逃げ回る。
当麻、オルソラのけられた後を見て。
戦う天草式。。。
シスター達が、インデックスに卒倒する。
助けにいく建宮斎字。
止めるステイル。
不要に近づくな。あの子の強さを奪ってしまうんだ。
詠唱するインデックス。
魔滅の声(シェオールフィア)
なんなんだ。
説明するステイル。。。インデックスのことを。
使うには問題になるのは、集団心理の純度と。
騒いでいるアニューゼの本隊。
戦いが不利になっているとアンジェレネが。
。。。それじゃあ。いってくださいと。
護衛をとくとアニューゼ。
逃げれませんよ。逃げられるはずはずありません。
そういうふうにできちまているんです。
このくそたれの世界は。
・・・数の暴力の論理。知らない複雑な世界の真理。
新手のシスター。
攻撃を重視、我らの敵を殲滅しろと。
万年筆で自ら耳を傷つけるシスター達。
インデックス
あっ。まさか。魔滅の声(シェオールフィア) を回避するために。
・・・聞こえないと使えない。やっかいなこと。
特攻隊の当麻、いきまーす。
次回「蓮の杖(ロータスワンド)」
インデックスが、助けに。シスター達に襲われるが。
割り込みをかけるインデックス。スペルインターセプト。
自分たちに魔法が飛んでくるシスター。
集合の合図で戻るシスター達。
これで、わかっただろう。これが十字峡のやり方。
4人はその場を退却。
ステイルが。。。事実をいいだす。
オルソラの今後のことを言い出す。
当麻、オルソラのいったことを思い出す。
ステイル、もう俺たちの出番はない。自分たちが出ると。.
建宮斎字は、自分はいくと。
ステイル、当麻とインデックスにここで解散。学園都市に戻れと
ステイル、十字架のことを質問する。
それはオルソラに預けたと当麻。
まあいい。それはもうおまえには必要ないからと
当麻、悩む。それは当麻の問題でないとインデックス。
当麻、嘘をついて、コンビニで買い物をしないと。
・・・お金持ってないのにね。
当麻、走って。オルソラがどこにいったか?
オルソラ教会の建設場所を探す。
アニューゼ、オルソラをいじめる。・・・パワハラ。大企業的発想。
処刑のことを言い出す。
助けがすくなったかったねと。
騙されて、獲物を持ってきてくれるのですから。・・・番犬扱い
騙されて。あの方達は、騙されたのでございますか。あなたたちに協力したので
はなくて。騙されて。
アニューゼ。。。
そうですかと笑おうオルソラ。
思い知らされたとオルソラ。あの方達は人を信じることを。
それに対して、私たちは疑うことでしか行動できない。それのなんと醜いことか
。。。いたぶるアニューゼ。大きな組織の欺瞞。
彼らをうらめばいいのよ。
彼らには元々戦う理由がなかった。見ず知らずのわたしのために駆けつけてくれた
これ以上の贈り物がこの世界にあるというのでしょう。
こんなにもすばらしい贈り物をくださったかたがたに、わたしはいったい
なにをうらめばいいというのですか?
結界が壊された音・・・えっと。音が鳴るんですか?
どこの組織だって言うのですか?
。。。当麻参上。
アニューゼ、当麻に。。。
あなたはいったいなんなのですか。これが最後です。
自分がいったいなにをすればいいか。。。
そうだなあ。よくわかっているよ。
当麻、アニューゼを殴りに。
なにをすべきかだって。助けるにきまっているだろうが。
。。。バカにするアニューゼ。
ステイル、炎を使う。
内政干渉をするのですかにステイル。
オルソラの胸にイギリス清教の十字架がかけられている。
誰かにそれをかけられたと言うことは。イギリス清教の一員となったこと。
庇護に入ったことを意味する。
そんな詭弁がつうじるとは思っては。。。
オルソラを審問をかえるのはゆるせないと。あの子に手をかけたこと許せないと
ステイル。・・・私的なこと?
さらに助っ人天草式。
それはと。。。わざわざ戦う理由を問う必要なないよなあ。
建宮斎字
当麻をはずして、問題を解決しようとしていた。
おまえさん。想像以上のバカだよなあ。
まあ。見ていて楽しいバカは嫌いじゃねえが。
(インデックス)
だから、決着はわたしがつけるから当麻は気にしなくていいよって
(当麻)インデックス。
でも、こうなったら、しかたないよね。助けよう。当麻。オルソラ・アキナスを
私たちの手で。
ああ。
・・・またバカを始める。
神裂火織
傍観する・・・当麻に恩を売るのも知らずに。
戦いが始まる。オルソラを助ける当麻。
なんだよ。戦う理由なんて、こんなにわかりやすいことだったんだと。
外に出ようとする当麻。それを阻止するシスター達。
天草式の五和が前に出る。なぎ倒して。
うん。
サンキュー。
・・・これってあったけ?伏線はりすぎ
神裂火織
笑っている。
土御門。。。よかったじゃんと。私欲でなくてと。
そちらの算段は?
。。。ローマ正教がしくんだえん罪。日本に展示するものは法の書は偽物。
で、満足できたのかい。
ええ。彼らがいるなら、わたしがいなくても、天草式は正しき道を進めるでしょう。
逃げる当麻。
多勢に無勢。建築中の中を逃げ回る。
当麻、オルソラのけられた後を見て。
戦う天草式。。。
シスター達が、インデックスに卒倒する。
助けにいく建宮斎字。
止めるステイル。
不要に近づくな。あの子の強さを奪ってしまうんだ。
詠唱するインデックス。
魔滅の声(シェオールフィア)
なんなんだ。
説明するステイル。。。インデックスのことを。
使うには問題になるのは、集団心理の純度と。
騒いでいるアニューゼの本隊。
戦いが不利になっているとアンジェレネが。
。。。それじゃあ。いってくださいと。
護衛をとくとアニューゼ。
逃げれませんよ。逃げられるはずはずありません。
そういうふうにできちまているんです。
このくそたれの世界は。
・・・数の暴力の論理。知らない複雑な世界の真理。
新手のシスター。
攻撃を重視、我らの敵を殲滅しろと。
万年筆で自ら耳を傷つけるシスター達。
インデックス
あっ。まさか。魔滅の声(シェオールフィア) を回避するために。
・・・聞こえないと使えない。やっかいなこと。
特攻隊の当麻、いきまーす。
次回「蓮の杖(ロータスワンド)」
刀語 第10話 誠刀・銓 の感想 [刀語]
とがめが、穴を掘っているだけのような。
回想シーンだらけ。気を失っているとがめ。。。。いきなり最後から?
とがめと否定姫と七花の関係が出てくる?
完全刀の鑢の虚刀流 血統ならむ血刀。四季崎記紀に生み出された刀。
3日前に
とがめ、虚刀流七代目鑢七花と奥州に誠刀・銓の所有者彼我木輪廻にあってから。
公開処刑場に行く2人。なにもないその場所。
昔飛騨城があったところ。
仙人をさがすのかと?いやここでいい、姿をあらわさないようでな。
とがめ、七花のこころの想像でその姿を表す仙人彼我木輪廻。
七花には七実のような女の子。。。とがめには父に。
輪廻、刀はあげるよ。もちろん自分一人でやってよと。・・・指定。
とがめの真下にあると。
奇策は。。。会いたくないととがめ。自身の父に会いたくないと。
鑢に輪廻が会いに来る。。。。幻覚を見せる。
四季崎記紀かた直にもらった刀で。面倒だからうめたと。
七花には、記憶の投影で見せている輪廻。人は、僕をとおして、自分の記憶を
覗くことになる。僕は居ながらにして、ここに存在していない。それが仙人。
一言で言って仙人とは鏡のようなみたいだよ。
ああ。真実を映す鏡みたいなものかな。
外国の童話。白雪姫の話を例に出す。鏡がしゃべるなんてねどうだい。
鏡がしゃべるわけねえだろうと七花。そう、答えたのは、女王様自身。
仙人はなにもしないんだ。というよりは、なにもしないんだ。
・・・あるいみ神様みたいなもの。
なにかやるのは、人間だと。
仙人に今まで勝てなかった相手、強敵を見てしまう七花。
後悔と罪悪感。自分を覗くとは、自分の苦手意識を覗くと言うことだよと輪廻。
自分の記憶は都合よく改変されているからね。・・・けんさつだあ。
しかし、この僕を通してしまえば、そうはいかない。
・・・ほしいなあ。裁判で、真実を見せる鏡。
とがめ、父の亡霊を見てしまう。避けている
僕といるとみたくない己の記憶と向かい合ってしまう。
輪廻に、七花、ここらで自分の苦手意識と向かい合おう必要があるだろうと。
真庭忍軍二人、奥州を目指している。
否定姫の配下におわれているのだろうと。鳳凰様はあの男ことをしっている?
知っているが死んだはず、誇り高き忍者は。この時代には生きいない。
われらを含めてな。
これで刀を集めることができたら、責任を取ろうという鳳凰。後を継ぐのはおまえ
ぺんぎんだと。結局のところ、時代の遺物なのだ。奇策士、虚刀流も否定姫も。
そして、四季崎記紀の完成形変体刀も。先を急ぐ二人?
穴を掘るとがめに。
輪廻は、七花をからかう。記憶の中で戦うことに。なぜか苦戦?
汽口になぜ刀を持てば弱いのか。。。そのわけが
姉が出てくる。。。刀が刀を使おうとするこうなる。
刀が刀を使おうとする。。。
バカにされる七花。性格の悪るさはとがめ
姿や立ち振る舞いは、君の記憶から、性格はとがめの記憶からだねと輪廻。
あのとがめに苦手なものなんて。
苦手なのなんて持たないもんなんていないよ。。。。消えてしまう。
とがめ、自分の父という。それが苦手な男と。
己の苦手なものを思い出せか。今の際に父がわたしになにかを言い残したみたい
なのだよ。そんな大切なことすら忘れていたととがめ。
猫のように七花の体にすがって寝る甘えん坊。
否定姫。。。
もうすぐ変体刀12本が全てそろって姫様の悲願達成も近いと。
うかつなことをいうものであるものないものよと。。。なにかを隠している否定姫。
・・・それより、エモン左右衛門があやしい。
この前、場所を教えたときの七花がおかしかったので、しらべてと。
二人と処刑場の関係を調べてねと否定姫。
どちらも否定でなにか共通点。
尾張幕府の二人の貴女。本名不詳、経歴不明の否定姫と奇策士とがめ。
その二人の決着もそう遠くない日にせまっていたのでございます?
とがめ、七花から、彼我木輪廻が刀をもらった経緯を知る。
そんな大事なことを。。。
他に言い忘れていることはないだろうなととがめ。
あっ。
あるなら、さっさと言え!
とがめは、大事なことを忘れているって。
ああ。
それは自分の苦手意識と向き合わないことには、思い出せないって。
。。。とがめ、七花の膝上で食事中。
言い忘れたことはそれだけだと思う。
そうか。 それでそなた彼我木と戦うつもりなのか?
。。。戦う理由。その答えを見つけるために。真っ直ぐな七花。
七花、答えを見つけたなら、あたしにも教えてくれ。是非聞きたいものだ。
わかった。
存分にやり合うがよいわ。
仙人とたたかったという経験は、そなたにとってかなり有益な経験になるだとう。
ああ。
。。。戦うことに。
彼我木輪廻、七花に力のことをいう。自分は弱い。君は自分より弱いものに勝てない
先にしかける彼我木輪廻。
でも、戦う気がない。防戦一方。かみ合わない。
簡単にかわしていく。
せめえ!ずるいぞ。
。。。笑ってごまかす仙人。
あんた。まさか。(こいつ。戦おうとしてねえ。
自分から誘っておいて、まったく戦う気がねえんだ。)
・・・賢明ですね。日本の外交もこうでないと。
穴を掘って探すとがめ。
《とがめは、大事なことを忘れている
それは自分の苦手意識と向き合わないことには、思い出せないって》
。。。なにか思うところがあるとがめ。
父が自害した日のことを。
。。。何かを話している?これは、現在での再現。なにかをちゃんと伝えたと
とがめの父。
君はこのまま、ここに隠れていなさい。絶対に出て来てはだめだよ。
もしも、歴史が母君も思っている通りなら、君だけは死なないはずだ。
君はこの過酷な歴史に生き残ることになる。武士道に従い、僕はここで君を
殺してあげないといけないんだろうけど、いくらそれが歴史を正すために
必要な事であっても、それだけは出来ない。自分の娘は、殺せない。
。。。後ろに刺客
やあ。やっぱり僕を殺しに来たのは、君だったかい。六枝君。
。。。手をあげる六枝。
僕は、君のことが。。。。
。。。首が飛ぶとがめの父。
もうもう、たくさんだ。なぜ?今になって、こんな事を思い出させるのだ。
彼我木輪廻、七花と遊んでいる。
君の戦闘能力を10とすれば、僕の戦闘能力は、7がいいところだろう。
まともにやりあったら、戦いにさえならないさ。
だったら、いまごろあんたはやつざきになっているだろうが。
でもね。君は10の力を攻撃と防御に半分づつ使っているんだよ。
つまり、攻撃において、君は力は5割しか発揮されない。僕の戦闘能力をすべて
防御に回せば、君はその防御を打破することが出来ないというわけだ。
。。。あっさりと七花の攻撃をかわす彼我木輪廻。
誠刀・銓という完全形変体刀の特性に従って言わしてもらうなら。誠刀防衛
・・・専守防衛。
誠刀・銓の特性ってなんだよ。
この世でもっとも誠実な刀だ。なにせ、この僕が所有しているんだからね。
ふざけんな。お前のどこが、誠実なんだ。
おいおい。そんなところをせめるなよ。この性格は、とがめちゃんのせいだろう。
くそ。やってられるか。こんなもん戦いでもなんでもねえ。俺に新たな苦手意識を
植え付けてなにが楽しいんだ?
楽しいよ。僕は嫌がらせが大好きなんだ。こんな戦いでも人に寄っては
得難い教訓をえられるはずなんだぜ。
な。はあ。
戦いなぞ虚しい。勝ち負けに大した意味なんてないねえ。
・・・どこかの国むかってつかいたいね。尖閣諸島。
とがめちゃんは、有益な経験になるだろうって言ったみたいだけれど。
戦いから得られる経験なんて、無益なもんだ。有益だったとしても虚しいだけだ。
君は彼女と一年近く戦ってきたわけだが、まるでそれを学んでいなかったらしい
からね。親切な僕としては教えてあげたくなったわけさ。
大きなお世話だ。
彼女は戦いにこだわりすぎだ。なんというか、生きること自体が戦いといったふう
じゃないか。彼女の目的っていったいなんだろうね。
君は、それを知っているけど。同調しているわけじゃない。同情しているだけだ。
違う。俺は。
惚れている?けどさ、僕がみるところ、君の気持ちは恋でもなければ愛でも
ないんだよね。
・・・そうそう。
聞き捨てならねえなあ。
そう怒るなよ。このぐらいのことは聞きながくちゃ。僕はとがめちゃんの目的が
なんなのか知らないけども、それが自分をましてや他人を犠牲にするほどのもので
ないことは僕にもわかる。君だって、刀集めの中で決して少なくない数の殺して
いるんだろう。生きる言う人間にとっての最大の目的を阻害して。違うかい。
うっ。
鑢君。人は殺したら、死ぬんだよ。君たちはそんな単純な原理でさえ目をそらしてい
いる。僕から見れば、君はもちろん、とがめちゃんも覚悟が足りない。
銓って言うのは、天秤って意味だ。君は自分のやっていることが、どれほどのなにと
つりあうか考え見ることだ。とがめちゃんにもそう伝えてくれるかい。
・・・ううん。いい言葉だ。野党も与党もないね。
彼女は僕と話してはくれないからね。
ああ。次の休憩時間にでも伝えておく。
だったら、それは今だ!とがめちゃん、力尽きて、穴の中で休憩中みたいだからさ
とがめ!
・・・なんでも知っている仙人。
走って出て行くと雪が降っているステージに。
こなゆきが。。。
錆白兵。。。君は何のために戦う。わたしの命を犠牲にして。君は何のために戦う
決まっているだろう。とがめのためだ。
。。。消える。幻想。
そうだ。俺はとがめのために戦っている。
とがめと出合ったその日から。おれは。
。。。とがめの日々。
《僕の見るところ、君の気持ちは、恋でもなければ愛でもないんだよね》
恋とか愛とかくだらねえ。俺はとがめだから戦っている。とがめで
なければ、戦ってこなかってことだ。わかったか。彼我木輪廻。
。。。傍観者の彼我木輪廻。
偽りの舞台が壊れていく。
。。。中心へおく七花
とがめ。しかりしろ。
とがめ。とがめ。
ひちりん。七花。 ・・・?つっこめか?
大丈夫か?
彼我木輪廻とのしあいはどうだった?
それが勝負にならなくてよ。あいつ、逃げてばかでさあ。
逃げる?
誠刀防衛とかいって。力もすべてを防御に回すんだと。
それは、勝負放棄ではないのか?
けどよ。それも一つの手なんだよな。
勝負ってのは、お互いの合意で成り立っているんだから、相手が勝負を放棄しち
まえば、勝つことができなくなっちまう。
そうでもないぞ。
え?
その戦略には、大きな穴がある。その穴をつけば、打破することも出来るだろう。
なら、教えてくれよ。負けてもねえのに、負けたみたいでまいってんだ。
まったく、すこし自分で考えろ。それはだなあ。あっ。そうか。そういうことか。
。。。一掘りで
とがめ、誠刀を掘り出す。
あっ
。。。前に飛弾鷹比等。
ああ。抱きかかえられるとがめ。
「僕は君のことが大好きだった。」
う。ああ。。。。泣き出すとがめ。
。。。消える幻影。
流れる涙。
七花。わたしは、父の最後の言葉を思い出したぞ。
よかったな。
うっ。。。。素直になるとがめ。後ろから抱きしめる七花。。。。兄妹?
誠刀・銓で間違いないな。
思ったよりも早く見つけたね。七花を通して、あれだけ謎かけを持ちかけられては
なあ。
でも、なにかきづきがあったんだろう。君が攻撃に重きをおいて発掘を続けていたら
そんな柄と鍔だけを誠刀・銓だと思ったかな。
思わなかっただろうな。誠刀・銓とは、己自身を計る刀。
人斬る刀ではなく、俺を斬る刀。己を試す刀。己を知る刀。だから、刃なき刀。
無刀ということだ。
ご名答。
考えてみれば、わかりそうなものだ。日本刀を地中に埋めて保管なぞ、できるわけ
ないからな。保管すべき刃がないのなら、なんの問題もない。
そういう答えから逆算するする考えた方。好きじゃないなあ。でも。まあ。それは、
それで、君らしいか。
そういういやらしい性格。あの男にそっくりだ。
あの男がだれなのか、よかったら、教えてくれないかな。
あっ。わたしの、父だ。名は明かせぬがな。
そうかい。いやな父親だったんだねえ。もしかして敵対でもしていたのかい?
敵対なぞとんでもないわ。むしろわたしは父のために生きておるのだ。
刀集めも父のために行っておるといってよい。
けど、苦手だ。
うっ。
君はそれを認めたから、銓を発見できたんだし。避けていた、僕の前にこうして
姿をあらわしたんだろう。
ふん。
でもさあ。どうして、鑢君をもう一度けしかけてこなかったの?君なら僕に勝つ方法
をすぐに思いついだろうに。
七花の戦闘能力の10をすべて防御に回したらとしたらどうなる?そうすれば、
勝負どころか、戦闘そのものが起こらない。つまり、攻撃を放棄することにより
勝ちとは言えなくとも結局は勝利と同じものが得られることもあるということだ。
続けて。
刀の本体はあくまで刃。折れず曲がらずよく斬れる。それのみにあるとわたしは
考えていた。しかし、刃がないのなら、それを守るための鞘もいらぬ。
こうして、決意と共に握り、己自身と向き合える柄と鍔のみあればよい。
そういうことであろう。
ご名答。それにご明察だ。お利口さんだね。とがめちゃん。
少女の姿で上からものを言われるのは、思いのほか腹がたつものだな。
彼我木よ。正解のご褒美に一つ。わたしの質問に答えてはくれぬか。
いいよ。一つと言わず。いくらでも。
四季崎記紀から誠刀・銓を引き受けたということだったが、四季崎とはどのような男
だったのだ。
なんていうか。否定的なやつだったよ。
否定的?どこかで聞いたような言葉だな。
友人とはいったものの。かなり昔の事だし、結構わすれちゃったけれど。
ただ、彼は僕の中に己の深淵を見たみたいなんだよね。でとうとう苦手を苦手のまま
否定したまま去っていったよ。僕に誠刀・銓を押しつけてさ。
まったく迷惑極まりないよ。僕はそんなものに毒されるのはまっぴらだから、
すぐに埋めたのさ。
あっ。埋めたのは、最近の話ではないのか?
いや、もらった直後だよ。
ああ。
そしたら、その上に城は建っちゃうわ、その城が燃えたと思ったら、今度は
処刑場になっちゃうわ。時代ってのは流れるもんだね。
そうか。飛騨城が存在する前から、誠刀・銓はその下に埋まっていたのか。
だから、父は気づいたのだ。歴史の歪みに、そして、間違った歴史を正すために
尾張幕府に弓をひいた。多くの犠牲を払って。
身内も見方も全ての命を危険にさらして、弓を引いた。歴史のために。
そのあたりになってくると四季崎記紀の変体刀もだいぶ完了に近づいたって感じだね
完了?変ないい方をするな。
完成形変体刀はもう完成しておるだろう。
あれ。まさか知らないままに鑢君を連れているのかい。
どういう意味だ。
これは、驚いたなあ。完成形変体刀12本という秀作を経て、最後に作られた
完了形変体刀虚刀鑢のことなにも知らないってことは、まるで予想外だ。いっひひ。
七花が四季崎記紀の刀!?
鑢君がっていうか。虚刀流がだね。
だから、錆白兵は、虚刀流をさして、四季崎記紀の遺品といったのか。
記紀の血統だと。そして、自分は失敗策だと。
ううん。血統っていうか。血刀なんだけど。
確か、四季崎記紀と虚刀流開祖の鑢かずねは、同世代だったな。
《ふたりになんだかの繋がりがあったということなのか。
虚刀流の成り立ちに四季崎記紀は関与しているのか。
完了形変体刀虚刀鑢。だから、無刀ということか。》
ともかく、誠刀・銓、確かに頂戴した。
勉強になったよ。貴様のような戦術もあるのだと。目的のためには引き分けという
不完全燃焼でさえのみこまねばならぬということだな。
ご名答。じゃないね。これだけは。目的のために目的も捨てねばならない。
それが今回君がえるべき教訓だ。野望も野心も復讐心も、真の目的のためには
捨てるべき目的だよ。
それだけは、得心しかねるが。目的以外はすべて捨てられるが、目的だけは
捨てることは出来ない。
はあ。苦手意識を克服しても、その頑固さは変わらないか。
まあ。いいさ、それが君の生き様なら、貫き通し見ればいい。
ところで、お父さんの最後も言葉ってなんだったの?
ふん。決まっておろう。父親が娘に向ける言葉だぞ。ましてや、わたしのような
かわいらしい娘にだ。
だから、なんだよ。もったいぶらずに教えてよ。
「僕は君のことが大好きだ」こっちはこんなに苦手に思っておったというのにな。
。。。離れるとがめ。空を見上げて。困った顔。。。笑顔に
一緒に七花もいく
消える彼我木輪廻。全てのものがなかったかのように消えてしまう。
掘った穴さえも。。。すべて幻影。幻想。
なにもなくなったその場所。
へえ。俺が四季崎記紀の作りし、変体刀の一本ねえ。
全然ピンとこないなあ。
正確には、そなた故人が完了形変体刀の一本でなくて。虚刀流がなのだがなあ。
開祖の鑢かさねやそなたの父親である鑢六枝、鑢七実もまた完了形変体刀虚刀鑢と
いうことになるのだろう。
うん。やっぱりだからどうしたってかんじだよ。別にどうでもいいじゃん。みないな
お気楽でよいな。そなたは。少しは悩むことを憶えろ。ま、また、それもよいのか。
でもよお。俺が刀剣を使えないのってもしかしたら、四季崎記紀のかけた呪いなのか
もしれないな。
ふん。そうかも知れぬな。
なんにしろ。後残り二本か。とがめの野望もいよいよ終局ってわけだな。
まだ、なんともいえんよ。毒刀・鍍と炎刀・銃については、なんの情報もないの
だから。なあ。それに。
。。。あたりを見て
うん。
野望だの、目的だのいうと。またあの仙人があらわれるかもしれぬのでなあ。
とがめ。相当苦手なんだなあ。
もう二度と会いたくないわ!
あっはははは。
笑いすぎだぞ。七花!
。。。出羽の表札。
もう出羽か。
せっかくだから、将棋村に寄ってから帰るか。
どうして、寄る必要がある。汽口慚愧に会うためか?ああん。
ああんって。
チェリオ
ぐふ。あんたの嫉妬深さは異常だ。
尾張にさっさと帰ればならぬから、将棋村には寄らぬぞ。
とがめのためだ、
なに?
俺はどがめのために戦っている。それが俺の出した答えだ。
う。うう。。。。赤くなるとがめ。
。。。とがめ、七花に走って、ジャンピングキス?
ちゅー
とがめ。あれ。
なっ。。。。失敗。
うう。もお。
おい。
生きてるのか?
刀傷だなあ。おっ。こいつは、
あ。助けて、助けて下さい。僕の事なんて、どうでもいいから。
鳳凰様を。助けて下さい。
あっ
あっ
《奇策士と真庭忍軍。時に協力し、時に反目した彼らの因縁が、
ついに終焉の時を迎えようとしてたのです。》
回想シーンだらけ。気を失っているとがめ。。。。いきなり最後から?
とがめと否定姫と七花の関係が出てくる?
完全刀の鑢の虚刀流 血統ならむ血刀。四季崎記紀に生み出された刀。
3日前に
とがめ、虚刀流七代目鑢七花と奥州に誠刀・銓の所有者彼我木輪廻にあってから。
公開処刑場に行く2人。なにもないその場所。
昔飛騨城があったところ。
仙人をさがすのかと?いやここでいい、姿をあらわさないようでな。
とがめ、七花のこころの想像でその姿を表す仙人彼我木輪廻。
七花には七実のような女の子。。。とがめには父に。
輪廻、刀はあげるよ。もちろん自分一人でやってよと。・・・指定。
とがめの真下にあると。
奇策は。。。会いたくないととがめ。自身の父に会いたくないと。
鑢に輪廻が会いに来る。。。。幻覚を見せる。
四季崎記紀かた直にもらった刀で。面倒だからうめたと。
七花には、記憶の投影で見せている輪廻。人は、僕をとおして、自分の記憶を
覗くことになる。僕は居ながらにして、ここに存在していない。それが仙人。
一言で言って仙人とは鏡のようなみたいだよ。
ああ。真実を映す鏡みたいなものかな。
外国の童話。白雪姫の話を例に出す。鏡がしゃべるなんてねどうだい。
鏡がしゃべるわけねえだろうと七花。そう、答えたのは、女王様自身。
仙人はなにもしないんだ。というよりは、なにもしないんだ。
・・・あるいみ神様みたいなもの。
なにかやるのは、人間だと。
仙人に今まで勝てなかった相手、強敵を見てしまう七花。
後悔と罪悪感。自分を覗くとは、自分の苦手意識を覗くと言うことだよと輪廻。
自分の記憶は都合よく改変されているからね。・・・けんさつだあ。
しかし、この僕を通してしまえば、そうはいかない。
・・・ほしいなあ。裁判で、真実を見せる鏡。
とがめ、父の亡霊を見てしまう。避けている
僕といるとみたくない己の記憶と向かい合ってしまう。
輪廻に、七花、ここらで自分の苦手意識と向かい合おう必要があるだろうと。
真庭忍軍二人、奥州を目指している。
否定姫の配下におわれているのだろうと。鳳凰様はあの男ことをしっている?
知っているが死んだはず、誇り高き忍者は。この時代には生きいない。
われらを含めてな。
これで刀を集めることができたら、責任を取ろうという鳳凰。後を継ぐのはおまえ
ぺんぎんだと。結局のところ、時代の遺物なのだ。奇策士、虚刀流も否定姫も。
そして、四季崎記紀の完成形変体刀も。先を急ぐ二人?
穴を掘るとがめに。
輪廻は、七花をからかう。記憶の中で戦うことに。なぜか苦戦?
汽口になぜ刀を持てば弱いのか。。。そのわけが
姉が出てくる。。。刀が刀を使おうとするこうなる。
刀が刀を使おうとする。。。
バカにされる七花。性格の悪るさはとがめ
姿や立ち振る舞いは、君の記憶から、性格はとがめの記憶からだねと輪廻。
あのとがめに苦手なものなんて。
苦手なのなんて持たないもんなんていないよ。。。。消えてしまう。
とがめ、自分の父という。それが苦手な男と。
己の苦手なものを思い出せか。今の際に父がわたしになにかを言い残したみたい
なのだよ。そんな大切なことすら忘れていたととがめ。
猫のように七花の体にすがって寝る甘えん坊。
否定姫。。。
もうすぐ変体刀12本が全てそろって姫様の悲願達成も近いと。
うかつなことをいうものであるものないものよと。。。なにかを隠している否定姫。
・・・それより、エモン左右衛門があやしい。
この前、場所を教えたときの七花がおかしかったので、しらべてと。
二人と処刑場の関係を調べてねと否定姫。
どちらも否定でなにか共通点。
尾張幕府の二人の貴女。本名不詳、経歴不明の否定姫と奇策士とがめ。
その二人の決着もそう遠くない日にせまっていたのでございます?
とがめ、七花から、彼我木輪廻が刀をもらった経緯を知る。
そんな大事なことを。。。
他に言い忘れていることはないだろうなととがめ。
あっ。
あるなら、さっさと言え!
とがめは、大事なことを忘れているって。
ああ。
それは自分の苦手意識と向き合わないことには、思い出せないって。
。。。とがめ、七花の膝上で食事中。
言い忘れたことはそれだけだと思う。
そうか。 それでそなた彼我木と戦うつもりなのか?
。。。戦う理由。その答えを見つけるために。真っ直ぐな七花。
七花、答えを見つけたなら、あたしにも教えてくれ。是非聞きたいものだ。
わかった。
存分にやり合うがよいわ。
仙人とたたかったという経験は、そなたにとってかなり有益な経験になるだとう。
ああ。
。。。戦うことに。
彼我木輪廻、七花に力のことをいう。自分は弱い。君は自分より弱いものに勝てない
先にしかける彼我木輪廻。
でも、戦う気がない。防戦一方。かみ合わない。
簡単にかわしていく。
せめえ!ずるいぞ。
。。。笑ってごまかす仙人。
あんた。まさか。(こいつ。戦おうとしてねえ。
自分から誘っておいて、まったく戦う気がねえんだ。)
・・・賢明ですね。日本の外交もこうでないと。
穴を掘って探すとがめ。
《とがめは、大事なことを忘れている
それは自分の苦手意識と向き合わないことには、思い出せないって》
。。。なにか思うところがあるとがめ。
父が自害した日のことを。
。。。何かを話している?これは、現在での再現。なにかをちゃんと伝えたと
とがめの父。
君はこのまま、ここに隠れていなさい。絶対に出て来てはだめだよ。
もしも、歴史が母君も思っている通りなら、君だけは死なないはずだ。
君はこの過酷な歴史に生き残ることになる。武士道に従い、僕はここで君を
殺してあげないといけないんだろうけど、いくらそれが歴史を正すために
必要な事であっても、それだけは出来ない。自分の娘は、殺せない。
。。。後ろに刺客
やあ。やっぱり僕を殺しに来たのは、君だったかい。六枝君。
。。。手をあげる六枝。
僕は、君のことが。。。。
。。。首が飛ぶとがめの父。
もうもう、たくさんだ。なぜ?今になって、こんな事を思い出させるのだ。
彼我木輪廻、七花と遊んでいる。
君の戦闘能力を10とすれば、僕の戦闘能力は、7がいいところだろう。
まともにやりあったら、戦いにさえならないさ。
だったら、いまごろあんたはやつざきになっているだろうが。
でもね。君は10の力を攻撃と防御に半分づつ使っているんだよ。
つまり、攻撃において、君は力は5割しか発揮されない。僕の戦闘能力をすべて
防御に回せば、君はその防御を打破することが出来ないというわけだ。
。。。あっさりと七花の攻撃をかわす彼我木輪廻。
誠刀・銓という完全形変体刀の特性に従って言わしてもらうなら。誠刀防衛
・・・専守防衛。
誠刀・銓の特性ってなんだよ。
この世でもっとも誠実な刀だ。なにせ、この僕が所有しているんだからね。
ふざけんな。お前のどこが、誠実なんだ。
おいおい。そんなところをせめるなよ。この性格は、とがめちゃんのせいだろう。
くそ。やってられるか。こんなもん戦いでもなんでもねえ。俺に新たな苦手意識を
植え付けてなにが楽しいんだ?
楽しいよ。僕は嫌がらせが大好きなんだ。こんな戦いでも人に寄っては
得難い教訓をえられるはずなんだぜ。
な。はあ。
戦いなぞ虚しい。勝ち負けに大した意味なんてないねえ。
・・・どこかの国むかってつかいたいね。尖閣諸島。
とがめちゃんは、有益な経験になるだろうって言ったみたいだけれど。
戦いから得られる経験なんて、無益なもんだ。有益だったとしても虚しいだけだ。
君は彼女と一年近く戦ってきたわけだが、まるでそれを学んでいなかったらしい
からね。親切な僕としては教えてあげたくなったわけさ。
大きなお世話だ。
彼女は戦いにこだわりすぎだ。なんというか、生きること自体が戦いといったふう
じゃないか。彼女の目的っていったいなんだろうね。
君は、それを知っているけど。同調しているわけじゃない。同情しているだけだ。
違う。俺は。
惚れている?けどさ、僕がみるところ、君の気持ちは恋でもなければ愛でも
ないんだよね。
・・・そうそう。
聞き捨てならねえなあ。
そう怒るなよ。このぐらいのことは聞きながくちゃ。僕はとがめちゃんの目的が
なんなのか知らないけども、それが自分をましてや他人を犠牲にするほどのもので
ないことは僕にもわかる。君だって、刀集めの中で決して少なくない数の殺して
いるんだろう。生きる言う人間にとっての最大の目的を阻害して。違うかい。
うっ。
鑢君。人は殺したら、死ぬんだよ。君たちはそんな単純な原理でさえ目をそらしてい
いる。僕から見れば、君はもちろん、とがめちゃんも覚悟が足りない。
銓って言うのは、天秤って意味だ。君は自分のやっていることが、どれほどのなにと
つりあうか考え見ることだ。とがめちゃんにもそう伝えてくれるかい。
・・・ううん。いい言葉だ。野党も与党もないね。
彼女は僕と話してはくれないからね。
ああ。次の休憩時間にでも伝えておく。
だったら、それは今だ!とがめちゃん、力尽きて、穴の中で休憩中みたいだからさ
とがめ!
・・・なんでも知っている仙人。
走って出て行くと雪が降っているステージに。
こなゆきが。。。
錆白兵。。。君は何のために戦う。わたしの命を犠牲にして。君は何のために戦う
決まっているだろう。とがめのためだ。
。。。消える。幻想。
そうだ。俺はとがめのために戦っている。
とがめと出合ったその日から。おれは。
。。。とがめの日々。
《僕の見るところ、君の気持ちは、恋でもなければ愛でもないんだよね》
恋とか愛とかくだらねえ。俺はとがめだから戦っている。とがめで
なければ、戦ってこなかってことだ。わかったか。彼我木輪廻。
。。。傍観者の彼我木輪廻。
偽りの舞台が壊れていく。
。。。中心へおく七花
とがめ。しかりしろ。
とがめ。とがめ。
ひちりん。七花。 ・・・?つっこめか?
大丈夫か?
彼我木輪廻とのしあいはどうだった?
それが勝負にならなくてよ。あいつ、逃げてばかでさあ。
逃げる?
誠刀防衛とかいって。力もすべてを防御に回すんだと。
それは、勝負放棄ではないのか?
けどよ。それも一つの手なんだよな。
勝負ってのは、お互いの合意で成り立っているんだから、相手が勝負を放棄しち
まえば、勝つことができなくなっちまう。
そうでもないぞ。
え?
その戦略には、大きな穴がある。その穴をつけば、打破することも出来るだろう。
なら、教えてくれよ。負けてもねえのに、負けたみたいでまいってんだ。
まったく、すこし自分で考えろ。それはだなあ。あっ。そうか。そういうことか。
。。。一掘りで
とがめ、誠刀を掘り出す。
あっ
。。。前に飛弾鷹比等。
ああ。抱きかかえられるとがめ。
「僕は君のことが大好きだった。」
う。ああ。。。。泣き出すとがめ。
。。。消える幻影。
流れる涙。
七花。わたしは、父の最後の言葉を思い出したぞ。
よかったな。
うっ。。。。素直になるとがめ。後ろから抱きしめる七花。。。。兄妹?
誠刀・銓で間違いないな。
思ったよりも早く見つけたね。七花を通して、あれだけ謎かけを持ちかけられては
なあ。
でも、なにかきづきがあったんだろう。君が攻撃に重きをおいて発掘を続けていたら
そんな柄と鍔だけを誠刀・銓だと思ったかな。
思わなかっただろうな。誠刀・銓とは、己自身を計る刀。
人斬る刀ではなく、俺を斬る刀。己を試す刀。己を知る刀。だから、刃なき刀。
無刀ということだ。
ご名答。
考えてみれば、わかりそうなものだ。日本刀を地中に埋めて保管なぞ、できるわけ
ないからな。保管すべき刃がないのなら、なんの問題もない。
そういう答えから逆算するする考えた方。好きじゃないなあ。でも。まあ。それは、
それで、君らしいか。
そういういやらしい性格。あの男にそっくりだ。
あの男がだれなのか、よかったら、教えてくれないかな。
あっ。わたしの、父だ。名は明かせぬがな。
そうかい。いやな父親だったんだねえ。もしかして敵対でもしていたのかい?
敵対なぞとんでもないわ。むしろわたしは父のために生きておるのだ。
刀集めも父のために行っておるといってよい。
けど、苦手だ。
うっ。
君はそれを認めたから、銓を発見できたんだし。避けていた、僕の前にこうして
姿をあらわしたんだろう。
ふん。
でもさあ。どうして、鑢君をもう一度けしかけてこなかったの?君なら僕に勝つ方法
をすぐに思いついだろうに。
七花の戦闘能力の10をすべて防御に回したらとしたらどうなる?そうすれば、
勝負どころか、戦闘そのものが起こらない。つまり、攻撃を放棄することにより
勝ちとは言えなくとも結局は勝利と同じものが得られることもあるということだ。
続けて。
刀の本体はあくまで刃。折れず曲がらずよく斬れる。それのみにあるとわたしは
考えていた。しかし、刃がないのなら、それを守るための鞘もいらぬ。
こうして、決意と共に握り、己自身と向き合える柄と鍔のみあればよい。
そういうことであろう。
ご名答。それにご明察だ。お利口さんだね。とがめちゃん。
少女の姿で上からものを言われるのは、思いのほか腹がたつものだな。
彼我木よ。正解のご褒美に一つ。わたしの質問に答えてはくれぬか。
いいよ。一つと言わず。いくらでも。
四季崎記紀から誠刀・銓を引き受けたということだったが、四季崎とはどのような男
だったのだ。
なんていうか。否定的なやつだったよ。
否定的?どこかで聞いたような言葉だな。
友人とはいったものの。かなり昔の事だし、結構わすれちゃったけれど。
ただ、彼は僕の中に己の深淵を見たみたいなんだよね。でとうとう苦手を苦手のまま
否定したまま去っていったよ。僕に誠刀・銓を押しつけてさ。
まったく迷惑極まりないよ。僕はそんなものに毒されるのはまっぴらだから、
すぐに埋めたのさ。
あっ。埋めたのは、最近の話ではないのか?
いや、もらった直後だよ。
ああ。
そしたら、その上に城は建っちゃうわ、その城が燃えたと思ったら、今度は
処刑場になっちゃうわ。時代ってのは流れるもんだね。
そうか。飛騨城が存在する前から、誠刀・銓はその下に埋まっていたのか。
だから、父は気づいたのだ。歴史の歪みに、そして、間違った歴史を正すために
尾張幕府に弓をひいた。多くの犠牲を払って。
身内も見方も全ての命を危険にさらして、弓を引いた。歴史のために。
そのあたりになってくると四季崎記紀の変体刀もだいぶ完了に近づいたって感じだね
完了?変ないい方をするな。
完成形変体刀はもう完成しておるだろう。
あれ。まさか知らないままに鑢君を連れているのかい。
どういう意味だ。
これは、驚いたなあ。完成形変体刀12本という秀作を経て、最後に作られた
完了形変体刀虚刀鑢のことなにも知らないってことは、まるで予想外だ。いっひひ。
七花が四季崎記紀の刀!?
鑢君がっていうか。虚刀流がだね。
だから、錆白兵は、虚刀流をさして、四季崎記紀の遺品といったのか。
記紀の血統だと。そして、自分は失敗策だと。
ううん。血統っていうか。血刀なんだけど。
確か、四季崎記紀と虚刀流開祖の鑢かずねは、同世代だったな。
《ふたりになんだかの繋がりがあったということなのか。
虚刀流の成り立ちに四季崎記紀は関与しているのか。
完了形変体刀虚刀鑢。だから、無刀ということか。》
ともかく、誠刀・銓、確かに頂戴した。
勉強になったよ。貴様のような戦術もあるのだと。目的のためには引き分けという
不完全燃焼でさえのみこまねばならぬということだな。
ご名答。じゃないね。これだけは。目的のために目的も捨てねばならない。
それが今回君がえるべき教訓だ。野望も野心も復讐心も、真の目的のためには
捨てるべき目的だよ。
それだけは、得心しかねるが。目的以外はすべて捨てられるが、目的だけは
捨てることは出来ない。
はあ。苦手意識を克服しても、その頑固さは変わらないか。
まあ。いいさ、それが君の生き様なら、貫き通し見ればいい。
ところで、お父さんの最後も言葉ってなんだったの?
ふん。決まっておろう。父親が娘に向ける言葉だぞ。ましてや、わたしのような
かわいらしい娘にだ。
だから、なんだよ。もったいぶらずに教えてよ。
「僕は君のことが大好きだ」こっちはこんなに苦手に思っておったというのにな。
。。。離れるとがめ。空を見上げて。困った顔。。。笑顔に
一緒に七花もいく
消える彼我木輪廻。全てのものがなかったかのように消えてしまう。
掘った穴さえも。。。すべて幻影。幻想。
なにもなくなったその場所。
へえ。俺が四季崎記紀の作りし、変体刀の一本ねえ。
全然ピンとこないなあ。
正確には、そなた故人が完了形変体刀の一本でなくて。虚刀流がなのだがなあ。
開祖の鑢かさねやそなたの父親である鑢六枝、鑢七実もまた完了形変体刀虚刀鑢と
いうことになるのだろう。
うん。やっぱりだからどうしたってかんじだよ。別にどうでもいいじゃん。みないな
お気楽でよいな。そなたは。少しは悩むことを憶えろ。ま、また、それもよいのか。
でもよお。俺が刀剣を使えないのってもしかしたら、四季崎記紀のかけた呪いなのか
もしれないな。
ふん。そうかも知れぬな。
なんにしろ。後残り二本か。とがめの野望もいよいよ終局ってわけだな。
まだ、なんともいえんよ。毒刀・鍍と炎刀・銃については、なんの情報もないの
だから。なあ。それに。
。。。あたりを見て
うん。
野望だの、目的だのいうと。またあの仙人があらわれるかもしれぬのでなあ。
とがめ。相当苦手なんだなあ。
もう二度と会いたくないわ!
あっはははは。
笑いすぎだぞ。七花!
。。。出羽の表札。
もう出羽か。
せっかくだから、将棋村に寄ってから帰るか。
どうして、寄る必要がある。汽口慚愧に会うためか?ああん。
ああんって。
チェリオ
ぐふ。あんたの嫉妬深さは異常だ。
尾張にさっさと帰ればならぬから、将棋村には寄らぬぞ。
とがめのためだ、
なに?
俺はどがめのために戦っている。それが俺の出した答えだ。
う。うう。。。。赤くなるとがめ。
。。。とがめ、七花に走って、ジャンピングキス?
ちゅー
とがめ。あれ。
なっ。。。。失敗。
うう。もお。
おい。
生きてるのか?
刀傷だなあ。おっ。こいつは、
あ。助けて、助けて下さい。僕の事なんて、どうでもいいから。
鳳凰様を。助けて下さい。
あっ
あっ
《奇策士と真庭忍軍。時に協力し、時に反目した彼らの因縁が、
ついに終焉の時を迎えようとしてたのです。》
伝説の勇者の伝説 第17話 殲滅眼(イーノ・ドゥーエ) の感想 [伝説の勇者の伝説]
ライナ、出かける・・・
待ちぼうけのフェリス。。。街を見ている。だんご店で。だんごをリュック14つに
つみこんで。朝逃げの準備OK
遅い
《明日の朝。待ち合わせ場所はミニットだんご店の前だ。》
遅い!
。。。煮を切らして、宿屋に押し入るフェリス
ライナ、いったいいつまで寝ているつもりだ。うっ。
。。。もぬけの殻。替えの服。
うん?
王宮内官舎
ミルク隊長は、昨日から部屋にもどっていないと。ルークに知らせに
じゃあ。無断外泊?隊長に限ってそんなこと。
《まさか。》
ライナにあったミルク。
ルークにどうしましょうと。
落ち着くんだ。もしかしたら、隊長は、ライナ・リュートと一緒かもしれない。
ええ?
・・・お持ち帰り。
フェリス、シオンの部屋に押し入る。
エスリナが止めるにかかわらずに。剣を強引にわたして、出入りをするフェイス。
あっ。フェリス。
。。。無言で人捜し?
シオン、エスリナを安心させて、下がらせる。
で。どういうことかな?
ライナが失踪した。
え!?
なるほど、俺の護衛としてエスタブールに行くのがいやで、2人で逃げる計画を
立てた。しかし、ライナは約束の場所にあらわれなかった。
うん。
君とのだんごツアー方も逃げ出したくなったのかな。
。。。
う。変わった様子はなかったか?
なにも。ただ昨日、兄様をあったらしい。
ルシルと。
ここに来る前、屋敷に寄ってきたのだ。もしかしら、ライナがいるかもと思ってな。
。。。
一体何しに。
わからない。兄様も教えてはくれなかった。
う!ルシル、ライナとなにがあったのだ!
。。。出てこない。
ああ。ライナが消えた。
約束したんだ。
あ。
だんごを持ってくれると。約束したんだ。
・・・それはねえ。
あ。
。。。入って来る部下。
報告死に来る部下。
シオンさん紹介して下さいよ。
。。。エスリナにきゅっとつねられる。
いや。なにを。
陛下におしらせがあるじゃ。なかったんですか。
エスタブールのクラウからのお知らせ
エスタブールにアルファスティグマ保持者が現れ、かなりの被害がでているそうだ
あっ。
クラウがローランド軍とエスタブール軍を率い、討伐に向かった。
まさか。ライナ?
それは、あり得ない。ライナが失踪したのは今朝だ。
相手がアルファスティグマじゃあ。クラウ先輩でもそう簡単には。
俺は、エスタブールに向かい、クラウの援護をする。
そのアルファスティグマのものも死なせずに保護しなければ。
保護?
アルファスティグマについて、詳しく知るまたとない機会だ。フェリス、ライナの
捜索は君にまかす。この2人を自由に使ってくれ。
うん。
・・・だんご巡りの捜索ツアー。
旧エスタブール領を進むクラウ。
事情を聞き出すクラウ。
黒い髪、黒服、黒い瞳に輝く朱色の紋様。しかもこのアルファスティグマの化け物は
人を食う。
。。。姫をたぶらかしてエスタブーを奪った元帥の力をしかとみせてもらうか。
。。。思い出すクラウ。過去の事。
惨劇。人を吸収するやつ。
ああ。なんてうまそうなんだろう。
アルファスティグマか!
はあ。。。キファ
文献を調べている。
ガスターク帝国首都グレンレード。こんなちっぽけな村が北大陸最強の
ストオール皇を倒した国の首都?
おまけに人を食らう化け物。破壊をまき散らす怪物。勇者の末裔。
ここには神話や伝説に関わる記録があふれている。やっぱ変な国ね。
でも、おかげでやっと見つかった。
この世には、魔眼と呼ばれる特殊能力をもった者達がいる。
それらの者達は、それぞれの能力によって、違った紋様を瞳にようしている。
人の夢をのぞき見るというエブラクリブト。
人の命を食らうというイーノ・ドゥーエ。
そして、すべての魔法を解き明かすというアルファスティグマ。
他に、トーチカーツ、ビルノヘム。現在までにこの5種類が確認されている。
アルファスティグマ保持者は、生まれた時は人間の子供とかわりはない。
その瞳は見るだけで、世界を真理を見通せるという。
空気中に広がる構成を読み取り、魔法の力を準備に理解する。また、なにかしらの
きっかけによって暴走することがある。
真理の崩壊。全ての構成を消し去ろうとする。
一度暴走したアルファスティグマ保持者は、元に戻ることはない。
でも。ライナは戻った。
どういうことなの?
ライナは、アルファスティグマじゃないってこと?でも、それじゃあ。
女神? ・・・フェリス
壊れた黒い勇者と寂しがり屋の悪魔?
声をかけるレファル・エディア。キファをくちどきにくる。
一休み。うまい茶があるんだ。来てくれてうれしいよ。キファ・ニールズ2等兵
あっ。
惚れた女の名前くらい知りたいと思うくらい当然だろう。
わたしの事調べたの?
名前だけださ。
名前だけ調べて、一体何の意味があるというの。
口説く。口説いて、抱く。
え?
部下は素性を調べたいといったが、やっぱやめさせた。女を口説くときは、
まっこう勝負でいかないと面白くないからな。
どうして、わたしがあなたのところに来たと思うの?他の国のスパイかもしれない
わよ。
女を見る目はあるつもりだ。それに戦争が嫌いなバカ同士。気が合うと思ったんだ
がな。
なあ。
《当たり前でしょう。戦争が好きな人間がどこにいるというのよ。》
《俺も戦争なんか大嫌いだ。》
おまけにこの国には、お前の知りたいことがある。はじめは利用するだけでもいいさ
。。。キファには、ライナが心にいる
俺を、この国を。
ああ。
その間に必ず振り向かしてみせる。ふっ。
あ。たいした自信ね。でも、その前に お茶を一杯頂こうかしら。
喜んで。
旧エスタブール領内 ベルト村
村を見下ろすクラウ。惨劇を見る。
こいつは。
やはり、ヤツだ。
閣下あれを。あっ。
。。。女を引きずって出てくるくだんの男。
仇敵をにらむクラウ。
。。。顔が見える。
あいつだ。
。。惨劇の時のヤツ。
やっと会えた。やっと。
。。。女を食らう男・・・吸収ですね。
食った。人間の体を。食ったぞ。
うふ。
。。。げきを入れる元帥。攻撃を始める。
それをおいしそうに見ているおかしなヤツ。
やっと殺せる。あいつを!ぶっ殺せ!
。。。打った魔法。吸収される。
ああ。
なあ。
男、一気にクラウ達の前に飛んでくる。
飛び越えて。
あ。なあ。
。。。すかさず1人を殺して。
やっぱり人間はもろいなあ。
さて、食事も終わったし、そろそろ行かせてもらおうか、。。。去っていく。
あっ。ひるむな!攻撃を続けろ!
なあ~
人を捜しにいかないといけないんだ。邪魔しないでほしいな。
。。。クラウ。向かう
援護しろ。
はっ。
怒りにまかせて、男に向かうクラウ。
。。。さっとかわす男。
人間にしては、早いな。いい。元気のいい肉は。
うん。お前。
はあ。ずいぶんとおいしそうに育った。
憶えていたか!上等だ!あの時の俺を殺さなかったことを後悔させてやる!
。。。魔法を解放する。
うわあ!
おお。
。。。押しているように見える。
淡い期待を抱く部下達。
やはり人間にしてはやる。だが。
。。。?
仲間の仇だ!死ねえ!
。。。挟撃
終わりは、お前だよ。
。。。魔法を吸収する男。
力を食らい
それを放つ。
。。。さっとかわす男。木の上に、
うふふふ。。。。腕を持っている。
あっ。
。。。魔法の腕をなくしたクラウ。戦う手段をなくす。
近づく部下。これは?
これはまずいと。
ふっ。
いかん。落ち着け!
クラウを気にする部下。
男は、クラウの腕を食らう。
ああ。本当に。本当に。あの時手にしなくてよかった。
すごい力があふれる。これじゃあ。これじゃあ、僕はここにいる全員残さず殺し
かねない。
。。。惨殺を始める男。
無理をおやめください。閣下。いったんこの場を退き、治療を。
うるせえ。どうせこの傷じゃ。逃げ切れぬ。
ですが。
命令だ。俺があの化け物を食い止める。その間に、お前は兵を退却させろ。
そんなあ。
命令だといったはずだ。聞けないというのなら。お前の命も頂くぞ。
え?閣下。
うっ。シオンとノアによろしく伝えてくれ。
。。。抱え込まれる
お前!
誰が貴様のことなぞ、姫様にお伝えするものか。
この。てめえ。離しやがれ。
あれを見ろ!
。。。閣下のために防戦をする部下達。
あいつら、バカやろう共。
お前もな。お前達、ローランドのものたちはバカだ。
ほんとに愚かでどうしようもない。仕方がないから助けてやる。
やろうども。ローランドのバカ共を助けてやる。大規模魔法打ち方用意
はっ。
こんな状態で撃ったら同士討ちになるぞ。
ヤツが魔法を吸収するはずだ。それに時間稼ぎにはなる。
。。。その下に男
退け!
。。。魔法を吸収する男。大魔王。
ああ。く、くそう。
ローランド。行方不明の子猫のミルク隊長を捜している部下達。
食べ物で誘い出す。・・・インデックス?
ルーク、考える。
《ライナ・リュートは今朝宿をたち。姿を消している。
ミルク隊長が訪れた後に。あの命令書。
あれを彼に見せたのは、間違いだったのか?》
隠れているのはわかってます。出て来たらどうですか?
。。。出てくる男たち。
それで、わたしにいったい何の用でしょうか?
ミルク・カラードの身柄を預かっている。
ほう。で。
我らと来て頂こう。ルーク・スッタカート。
いやだと言ったら?
ミルク・カラードの命はない。
なるほど。ライナ・リュートが隊長を連れて行くなんておかしいと思ってました。
そうですか。隊長をさらったのは、あなたたち。そして、狙いはわたしでしたか。
なにをごちゃごちゃと言っている。おとなしくしろ!あっ。
。。。男たちの足下にトラップ。
これは?
あ。うっ。。。。倒れていく賊の仲間。
そう、マジックトラップです。ああ、動かないで下さいね。足を話したら、肉片
残さず消え去ってしまいますよ。
うう。
わたしと同じローランドに使える方たちを死なせたくありませんからね。
なぜそれを。
身のこなしを見れば、わかりますよ。あなた方は、このローランドで武術の
訓練を受けた人達だ。そして、あなたのような部下を持ち、
ミルク・カラードを誘拐し、わたしに用がある人物と言えば、
おそらくミラン・フロワード
。。。出てくる黒幕
さすがですね。わたしのことも調査済みですか?
う。
フロワードさん。申しわけ。。あっ。
。。。気絶させられる男。
あなたが。ミラン・フロワード中将ですか。
はじめて、お目にかかります。ルーク・スッタカート軍曹。あなたの調査は十分習知
していました。12の戦場で無敗。それもすべてあり得ないほどの劣勢の状況で
よく調べましたね。ほとんどの戦場でわたしは、本名を名乗っていないのに。
この程度も者達では、力試しにもなかったようだ。
ミルク隊長は、どこですか?
ふっ。その前に、あなたにお願いしたいことがあります。陛下がご命令されたように
ライナ・リュートと殺して下さい。
あっ。
ふっ。
お断りします。それは、あなたには関係がないことです。
ふふ。
。。。静寂が
闇よ。あれ。
なあ。
。。。闇の獣がルークをねらうが、はじく。
あっ。
ふん。
闇よ。あっ。
。。。魔法の糸で手を、足を。首を縛られるミラン。
これは?
それ以上、体を動かすと指も上でも飛ぶ。
。。。糸を出しているルーク。・・・ピアノ線?ちゃららら。。。
ふ、
とあるだんご店にて
ヘタレの後ろ姿。
横には、だんごの食べ後。
口にタンゴを運ぶライナ・
あっ。
そういえば、タンゴ持ってやるって約束したっけ。
。。。うなだれる。
フェリスのヤツ、怒っているんだろうなあ。
・・・逃げることだけで。忘れてた?すでにフェリスのタンゴ教徒になっている。
待ちぼうけのフェリス。。。街を見ている。だんご店で。だんごをリュック14つに
つみこんで。朝逃げの準備OK
遅い
《明日の朝。待ち合わせ場所はミニットだんご店の前だ。》
遅い!
。。。煮を切らして、宿屋に押し入るフェリス
ライナ、いったいいつまで寝ているつもりだ。うっ。
。。。もぬけの殻。替えの服。
うん?
王宮内官舎
ミルク隊長は、昨日から部屋にもどっていないと。ルークに知らせに
じゃあ。無断外泊?隊長に限ってそんなこと。
《まさか。》
ライナにあったミルク。
ルークにどうしましょうと。
落ち着くんだ。もしかしたら、隊長は、ライナ・リュートと一緒かもしれない。
ええ?
・・・お持ち帰り。
フェリス、シオンの部屋に押し入る。
エスリナが止めるにかかわらずに。剣を強引にわたして、出入りをするフェイス。
あっ。フェリス。
。。。無言で人捜し?
シオン、エスリナを安心させて、下がらせる。
で。どういうことかな?
ライナが失踪した。
え!?
なるほど、俺の護衛としてエスタブールに行くのがいやで、2人で逃げる計画を
立てた。しかし、ライナは約束の場所にあらわれなかった。
うん。
君とのだんごツアー方も逃げ出したくなったのかな。
。。。
う。変わった様子はなかったか?
なにも。ただ昨日、兄様をあったらしい。
ルシルと。
ここに来る前、屋敷に寄ってきたのだ。もしかしら、ライナがいるかもと思ってな。
。。。
一体何しに。
わからない。兄様も教えてはくれなかった。
う!ルシル、ライナとなにがあったのだ!
。。。出てこない。
ああ。ライナが消えた。
約束したんだ。
あ。
だんごを持ってくれると。約束したんだ。
・・・それはねえ。
あ。
。。。入って来る部下。
報告死に来る部下。
シオンさん紹介して下さいよ。
。。。エスリナにきゅっとつねられる。
いや。なにを。
陛下におしらせがあるじゃ。なかったんですか。
エスタブールのクラウからのお知らせ
エスタブールにアルファスティグマ保持者が現れ、かなりの被害がでているそうだ
あっ。
クラウがローランド軍とエスタブール軍を率い、討伐に向かった。
まさか。ライナ?
それは、あり得ない。ライナが失踪したのは今朝だ。
相手がアルファスティグマじゃあ。クラウ先輩でもそう簡単には。
俺は、エスタブールに向かい、クラウの援護をする。
そのアルファスティグマのものも死なせずに保護しなければ。
保護?
アルファスティグマについて、詳しく知るまたとない機会だ。フェリス、ライナの
捜索は君にまかす。この2人を自由に使ってくれ。
うん。
・・・だんご巡りの捜索ツアー。
旧エスタブール領を進むクラウ。
事情を聞き出すクラウ。
黒い髪、黒服、黒い瞳に輝く朱色の紋様。しかもこのアルファスティグマの化け物は
人を食う。
。。。姫をたぶらかしてエスタブーを奪った元帥の力をしかとみせてもらうか。
。。。思い出すクラウ。過去の事。
惨劇。人を吸収するやつ。
ああ。なんてうまそうなんだろう。
アルファスティグマか!
はあ。。。キファ
文献を調べている。
ガスターク帝国首都グレンレード。こんなちっぽけな村が北大陸最強の
ストオール皇を倒した国の首都?
おまけに人を食らう化け物。破壊をまき散らす怪物。勇者の末裔。
ここには神話や伝説に関わる記録があふれている。やっぱ変な国ね。
でも、おかげでやっと見つかった。
この世には、魔眼と呼ばれる特殊能力をもった者達がいる。
それらの者達は、それぞれの能力によって、違った紋様を瞳にようしている。
人の夢をのぞき見るというエブラクリブト。
人の命を食らうというイーノ・ドゥーエ。
そして、すべての魔法を解き明かすというアルファスティグマ。
他に、トーチカーツ、ビルノヘム。現在までにこの5種類が確認されている。
アルファスティグマ保持者は、生まれた時は人間の子供とかわりはない。
その瞳は見るだけで、世界を真理を見通せるという。
空気中に広がる構成を読み取り、魔法の力を準備に理解する。また、なにかしらの
きっかけによって暴走することがある。
真理の崩壊。全ての構成を消し去ろうとする。
一度暴走したアルファスティグマ保持者は、元に戻ることはない。
でも。ライナは戻った。
どういうことなの?
ライナは、アルファスティグマじゃないってこと?でも、それじゃあ。
女神? ・・・フェリス
壊れた黒い勇者と寂しがり屋の悪魔?
声をかけるレファル・エディア。キファをくちどきにくる。
一休み。うまい茶があるんだ。来てくれてうれしいよ。キファ・ニールズ2等兵
あっ。
惚れた女の名前くらい知りたいと思うくらい当然だろう。
わたしの事調べたの?
名前だけださ。
名前だけ調べて、一体何の意味があるというの。
口説く。口説いて、抱く。
え?
部下は素性を調べたいといったが、やっぱやめさせた。女を口説くときは、
まっこう勝負でいかないと面白くないからな。
どうして、わたしがあなたのところに来たと思うの?他の国のスパイかもしれない
わよ。
女を見る目はあるつもりだ。それに戦争が嫌いなバカ同士。気が合うと思ったんだ
がな。
なあ。
《当たり前でしょう。戦争が好きな人間がどこにいるというのよ。》
《俺も戦争なんか大嫌いだ。》
おまけにこの国には、お前の知りたいことがある。はじめは利用するだけでもいいさ
。。。キファには、ライナが心にいる
俺を、この国を。
ああ。
その間に必ず振り向かしてみせる。ふっ。
あ。たいした自信ね。でも、その前に お茶を一杯頂こうかしら。
喜んで。
旧エスタブール領内 ベルト村
村を見下ろすクラウ。惨劇を見る。
こいつは。
やはり、ヤツだ。
閣下あれを。あっ。
。。。女を引きずって出てくるくだんの男。
仇敵をにらむクラウ。
。。。顔が見える。
あいつだ。
。。惨劇の時のヤツ。
やっと会えた。やっと。
。。。女を食らう男・・・吸収ですね。
食った。人間の体を。食ったぞ。
うふ。
。。。げきを入れる元帥。攻撃を始める。
それをおいしそうに見ているおかしなヤツ。
やっと殺せる。あいつを!ぶっ殺せ!
。。。打った魔法。吸収される。
ああ。
なあ。
男、一気にクラウ達の前に飛んでくる。
飛び越えて。
あ。なあ。
。。。すかさず1人を殺して。
やっぱり人間はもろいなあ。
さて、食事も終わったし、そろそろ行かせてもらおうか、。。。去っていく。
あっ。ひるむな!攻撃を続けろ!
なあ~
人を捜しにいかないといけないんだ。邪魔しないでほしいな。
。。。クラウ。向かう
援護しろ。
はっ。
怒りにまかせて、男に向かうクラウ。
。。。さっとかわす男。
人間にしては、早いな。いい。元気のいい肉は。
うん。お前。
はあ。ずいぶんとおいしそうに育った。
憶えていたか!上等だ!あの時の俺を殺さなかったことを後悔させてやる!
。。。魔法を解放する。
うわあ!
おお。
。。。押しているように見える。
淡い期待を抱く部下達。
やはり人間にしてはやる。だが。
。。。?
仲間の仇だ!死ねえ!
。。。挟撃
終わりは、お前だよ。
。。。魔法を吸収する男。
力を食らい
それを放つ。
。。。さっとかわす男。木の上に、
うふふふ。。。。腕を持っている。
あっ。
。。。魔法の腕をなくしたクラウ。戦う手段をなくす。
近づく部下。これは?
これはまずいと。
ふっ。
いかん。落ち着け!
クラウを気にする部下。
男は、クラウの腕を食らう。
ああ。本当に。本当に。あの時手にしなくてよかった。
すごい力があふれる。これじゃあ。これじゃあ、僕はここにいる全員残さず殺し
かねない。
。。。惨殺を始める男。
無理をおやめください。閣下。いったんこの場を退き、治療を。
うるせえ。どうせこの傷じゃ。逃げ切れぬ。
ですが。
命令だ。俺があの化け物を食い止める。その間に、お前は兵を退却させろ。
そんなあ。
命令だといったはずだ。聞けないというのなら。お前の命も頂くぞ。
え?閣下。
うっ。シオンとノアによろしく伝えてくれ。
。。。抱え込まれる
お前!
誰が貴様のことなぞ、姫様にお伝えするものか。
この。てめえ。離しやがれ。
あれを見ろ!
。。。閣下のために防戦をする部下達。
あいつら、バカやろう共。
お前もな。お前達、ローランドのものたちはバカだ。
ほんとに愚かでどうしようもない。仕方がないから助けてやる。
やろうども。ローランドのバカ共を助けてやる。大規模魔法打ち方用意
はっ。
こんな状態で撃ったら同士討ちになるぞ。
ヤツが魔法を吸収するはずだ。それに時間稼ぎにはなる。
。。。その下に男
退け!
。。。魔法を吸収する男。大魔王。
ああ。く、くそう。
ローランド。行方不明の子猫のミルク隊長を捜している部下達。
食べ物で誘い出す。・・・インデックス?
ルーク、考える。
《ライナ・リュートは今朝宿をたち。姿を消している。
ミルク隊長が訪れた後に。あの命令書。
あれを彼に見せたのは、間違いだったのか?》
隠れているのはわかってます。出て来たらどうですか?
。。。出てくる男たち。
それで、わたしにいったい何の用でしょうか?
ミルク・カラードの身柄を預かっている。
ほう。で。
我らと来て頂こう。ルーク・スッタカート。
いやだと言ったら?
ミルク・カラードの命はない。
なるほど。ライナ・リュートが隊長を連れて行くなんておかしいと思ってました。
そうですか。隊長をさらったのは、あなたたち。そして、狙いはわたしでしたか。
なにをごちゃごちゃと言っている。おとなしくしろ!あっ。
。。。男たちの足下にトラップ。
これは?
あ。うっ。。。。倒れていく賊の仲間。
そう、マジックトラップです。ああ、動かないで下さいね。足を話したら、肉片
残さず消え去ってしまいますよ。
うう。
わたしと同じローランドに使える方たちを死なせたくありませんからね。
なぜそれを。
身のこなしを見れば、わかりますよ。あなた方は、このローランドで武術の
訓練を受けた人達だ。そして、あなたのような部下を持ち、
ミルク・カラードを誘拐し、わたしに用がある人物と言えば、
おそらくミラン・フロワード
。。。出てくる黒幕
さすがですね。わたしのことも調査済みですか?
う。
フロワードさん。申しわけ。。あっ。
。。。気絶させられる男。
あなたが。ミラン・フロワード中将ですか。
はじめて、お目にかかります。ルーク・スッタカート軍曹。あなたの調査は十分習知
していました。12の戦場で無敗。それもすべてあり得ないほどの劣勢の状況で
よく調べましたね。ほとんどの戦場でわたしは、本名を名乗っていないのに。
この程度も者達では、力試しにもなかったようだ。
ミルク隊長は、どこですか?
ふっ。その前に、あなたにお願いしたいことがあります。陛下がご命令されたように
ライナ・リュートと殺して下さい。
あっ。
ふっ。
お断りします。それは、あなたには関係がないことです。
ふふ。
。。。静寂が
闇よ。あれ。
なあ。
。。。闇の獣がルークをねらうが、はじく。
あっ。
ふん。
闇よ。あっ。
。。。魔法の糸で手を、足を。首を縛られるミラン。
これは?
それ以上、体を動かすと指も上でも飛ぶ。
。。。糸を出しているルーク。・・・ピアノ線?ちゃららら。。。
ふ、
とあるだんご店にて
ヘタレの後ろ姿。
横には、だんごの食べ後。
口にタンゴを運ぶライナ・
あっ。
そういえば、タンゴ持ってやるって約束したっけ。
。。。うなだれる。
フェリスのヤツ、怒っているんだろうなあ。
・・・逃げることだけで。忘れてた?すでにフェリスのタンゴ教徒になっている。
ヨスガノソラ 第4話 ハルカズノート の感想 [TVアニメ]
瑛と一葉、いつもと違う。少し間をおいている。
春日野まで、いう?
夕方
一葉のビオラを。。。悠。
一番好きで一番嫌いな楽器。
さっきのことと。。。
瑛がいないと。
神社に捜しに行くと。寝転がっている瑛。
どうしたのと瑛。
過労で倒れたということに。
一葉、悠に夢中になって、それが。
今朝は熱が引いて。4日も休んでいると。
みんなで、瑛のお誕生日会。
なにかおかしいと亮平。
瑛、一葉が来て。
お掃除を。。。
祭りの準備。
ビオラのお稽古がと。はるくんとはと。
気をきかせている瑛。
彼とはなんでもないのと。
お姉ちゃんのことだけ考えて、お姉ちゃんのことだけを見ていたいのと。
それならとわたしのことだけを愛せる?。。。拒絶する一葉。
父とのことを指定される一葉。それで逃げ出す。
・・・図星?父を責めたいから。
後で悠のところに。。。
瑛のお誕生日会。
一葉も同じ日が誕生日と。
好きだと悠。
きっとうまくいくよと。
悠、ケーキの作る。穹がよっていく。
渚のために。
妹、相談にのるとみたいなことを。
一葉、父の事を。。。お父さんを責めたいんじゃない。
わたしは、いったいなにをしたくて?
悠、やひろに瑛達のことを聞きに行く。
借りもあるしなと。。。
一葉に会いに行く悠。お見舞いのものを渡す。野木坂に。
渚のことを質問する悠。。。。色々話すメイドさん。
悠の見舞いものを持って行くメイド。
お祭り。
瑛と悠。はるくんなら、安心だと。
ゆかたすがたで来ている一葉。先日のものの礼をする一葉。
。。。オルゴール。
一緒に祭りを見て回ろうよと。。。
一葉、瑛のことを話し出す。悠に。手をつないでいる二人。
みそぎをする瑛。
悠、父親のことを信じてあげろよと。
やひろから、瑛のことをきったと悠。
やひろが、瑛を養うことをしたと。
出来る事って。
お父さんのことをみてみないと。
瑛しか使わない道にいく
そして、見てしまう父の姿。
同じだあの時と。ずっとお父さまは。なのにあたしは。
あはあと瑛。
一葉、父のもとに。後押しする瑛。
和解する2人。
ひとりぼっちの穹
感謝する一葉。
好きだよと悠。。。。わたしも好きと一葉。・・・キス
ビオラを瑛と悠の前で弾く一葉。
。。。回想する悠。これは、実際にあったこと?18禁の部分?
思い出していた?。。。今寝てたでしょう。
瑛は寝ている。
・・・これで、ハッピーエンドなのかな?
イツモトカワレ
初佳、悠のところでメイド。失敗ばっかり。穹のまねをする悠。
まねをする。
。。。何をしてだか。
パンツを見せて
メイドとしての食事を作って。遅かったので、寝ている悠と穹。
すぎたる
は
杉の樽じゃ
ないよ
・・・なんのこと。タジャレ?
次回「ヤミアキラカニ」
もっかい2話の終わりから続く。
・・・アマガミもどきかよ。ギャルゲーか?
春日野まで、いう?
夕方
一葉のビオラを。。。悠。
一番好きで一番嫌いな楽器。
さっきのことと。。。
瑛がいないと。
神社に捜しに行くと。寝転がっている瑛。
どうしたのと瑛。
過労で倒れたということに。
一葉、悠に夢中になって、それが。
今朝は熱が引いて。4日も休んでいると。
みんなで、瑛のお誕生日会。
なにかおかしいと亮平。
瑛、一葉が来て。
お掃除を。。。
祭りの準備。
ビオラのお稽古がと。はるくんとはと。
気をきかせている瑛。
彼とはなんでもないのと。
お姉ちゃんのことだけ考えて、お姉ちゃんのことだけを見ていたいのと。
それならとわたしのことだけを愛せる?。。。拒絶する一葉。
父とのことを指定される一葉。それで逃げ出す。
・・・図星?父を責めたいから。
後で悠のところに。。。
瑛のお誕生日会。
一葉も同じ日が誕生日と。
好きだと悠。
きっとうまくいくよと。
悠、ケーキの作る。穹がよっていく。
渚のために。
妹、相談にのるとみたいなことを。
一葉、父の事を。。。お父さんを責めたいんじゃない。
わたしは、いったいなにをしたくて?
悠、やひろに瑛達のことを聞きに行く。
借りもあるしなと。。。
一葉に会いに行く悠。お見舞いのものを渡す。野木坂に。
渚のことを質問する悠。。。。色々話すメイドさん。
悠の見舞いものを持って行くメイド。
お祭り。
瑛と悠。はるくんなら、安心だと。
ゆかたすがたで来ている一葉。先日のものの礼をする一葉。
。。。オルゴール。
一緒に祭りを見て回ろうよと。。。
一葉、瑛のことを話し出す。悠に。手をつないでいる二人。
みそぎをする瑛。
悠、父親のことを信じてあげろよと。
やひろから、瑛のことをきったと悠。
やひろが、瑛を養うことをしたと。
出来る事って。
お父さんのことをみてみないと。
瑛しか使わない道にいく
そして、見てしまう父の姿。
同じだあの時と。ずっとお父さまは。なのにあたしは。
あはあと瑛。
一葉、父のもとに。後押しする瑛。
和解する2人。
ひとりぼっちの穹
感謝する一葉。
好きだよと悠。。。。わたしも好きと一葉。・・・キス
ビオラを瑛と悠の前で弾く一葉。
。。。回想する悠。これは、実際にあったこと?18禁の部分?
思い出していた?。。。今寝てたでしょう。
瑛は寝ている。
・・・これで、ハッピーエンドなのかな?
イツモトカワレ
初佳、悠のところでメイド。失敗ばっかり。穹のまねをする悠。
まねをする。
。。。何をしてだか。
パンツを見せて
メイドとしての食事を作って。遅かったので、寝ている悠と穹。
すぎたる
は
杉の樽じゃ
ないよ
・・・なんのこと。タジャレ?
次回「ヤミアキラカニ」
もっかい2話の終わりから続く。
・・・アマガミもどきかよ。ギャルゲーか?
それでも町は廻っている 3番地 猫省年 の感想 [TVアニメ]
「目」
目。目を回す。目の色を変える。目をかける。目をくばる。
あ。ああ。
目は視覚情報得る受動的感覚器官でありながら、時として、意志を感情を
その考えを示す記号的言語を話す能動的な器官でもある。
目は口ほどにものをいう。それはまさしく目を的確に表す言葉であり本質である。
うろうろと目をはしらせる歩鳥。
辰野と店長が観察している。先生を。。。。また、アホがなにかを
歩鳥、先生に確認する。
放課後にあたしに会いに来るなんて、あたしに惚れているね。
は?
・・・脈なし。
信じられないと歩鳥。トイレで悩んでいる。
ばばあがちょっかいを出している。
先生にわたしになにか用ですか?
先生。祖父の遺品を整理していたら不可解なものが出て来てな。
そんなアプローチするう?
。。。顔の絵。人物絵。普通の絵
歩鳥には変わった絵。
あっと先生。
。。。変人のアホ。みんなにアホにされます。気を引くつもり?(2割あるそうな)
あるんかい。
真四角であることを指摘する歩鳥。言われてみればと。ほめる先生。
・・・ほめると伸びるんです。
なにかいいように解釈する歩鳥。
。。。僕に取って君は特別な存在なんだ。
そ、そんな。
説明する先生。祖父のことを。多くの絵を書きとめていたと。
本当の問題は、もう1枚の絵だと先生。
うっ。 ひぃっ。
。。。目が四つ。
絵のタイトルは両方とも同じく「目」
祖父がこのような絵を描いたのが知りたいと先生。
気になってしょうがない。もやもやして。
数学教師。物事は筋立て立てて考えるのが癖。
当事者でないので、わかるわけがないと、笑うおかしな先生。
でも、推察することは可能、嵐山は推理小説が好きだな。
・・・好きと理解とは別物。
はい。大好きです。
先生。嵐山に推理を頼みたいと、先生が納得できる理由を導き出してもらいたい
ああ。
明日また来る。
・・・なんか牛が鳴いているね。
歩鳥、絵を調べる。
辰野とばばあ、先生のことを考える。その性格は難儀だと。
狙い目だよな。歩鳥。
考え事の邪魔をしないでよと。
二人はわかっちゃったと。
辰野の推理。。。現実がこのように見えていたとしたら説明がつくと。
結論、先生のおじいさんは乱視だった。
ばかにする歩鳥。なんで口と鼻は一つずつだった?
メイド長。この子むかつく。
ばばあ。。。それを逆に考えればいいんじゃないのか。絵のことをいう。
日頃はありふれた絵を描く人だった。だとすれば。。。
この絵もありふれたものを描いた1枚と考えれば。。。
結論。先生のおじさんは、目が四つある宇宙人だった。
ばかにする歩鳥
まったくにくたらしい。ほんとに
メイド長、この子どうします?
あ。待てよ。ありふれたものを逆に考えれば、あ。あ。あ。
そうか。
。。。勝ち誇るアホな子でした。
大丈夫と。
なぞが解けたときに高笑いすると相場が決まっているのよ。
次の日は雨。
先生、歩鳥に答えを聞かせてもらおうと。
6枚のカードを三人にわけるのは。。。
カステラは?
。。。ヒントですと
あせる先生。たんてきに答えをいいたまえと。
ヒントはこれで、全てです。それで絵のなぞはとけるよと歩鳥。
ええ!?
先生も考えてみてと。。。。もしかしてわからないの?
。。。優越感にひたる歩鳥。先生はいつもこんな気分であたしを見下ろして
いたのね。
そろそろ教えてあげないと先生、もう限界だよ。
あ。
。。。壊れかかっている先生。空のカップをスプーンでかき回す奇人。
歩鳥、先生にあたしの答えはこんな感じですと。
。。。さいころの目
ひあ。
なんだと!
これがこの作品の本当の姿です。
。。。ピッカー!
これは、さいころ。目というのは、自分の目とさいころの目をひっかけたもので。
6枚の絵で構成された作品だと思われます。ばくち打ちだったおじいさんらしい
自画像だったと思われます。
しかし、立方体を3つに分けてしまったがためになぞの2枚の絵になったと。
これが真相です。いかがですかな。依頼人。
愕然とする先生。
嵐山さんが賢く見える。
キセキじゃ!
。。。目のことを語る解説。
嵐山への封筒。
その通りだったと先生から手紙。元通りに復元した作品を
今回のお礼にプレゼントします。
いらねえ。
これ以上、お店を狭くしてどうするのよ。
こんなもの客が怖がるだろう。・・・来るのいるのね?
やめてと嵐山。
じゃあ。自分の部屋に飾れば。
いやあ。それはちょっと。
・・・どっちにしろいらないもの。
「猫少年」
タマネギのことを説明するナレーション。人間以外が食べると死に至る危険が
あるが、それがさらさら血になる健康効果があると話題にされるも。十分な医学的
データはまだない。
タマネギを切っている歩鳥。 。。。それを涙が出ない方法があると説明する。
。。。また来ているおかしな先生。・・・なにがいんだか。
涙の分けきかないんだすかと嵐山。先生、あっさりタマネギと。
あっ。
ばっちゃん。懲りずに歩鳥におつかいにいかせる。 にんじんとタマネギ。
復唱させる歩鳥に。。。。子供扱い。
買い物ぐらいできるよ。
できなかったじゃん。
あっ。
あんたは前科があるから、こうやって言われるんだろう。
絵を描く。。。はい。タマ人。
途中で思い出さなくなったら、これで思い出すのよ。ね。
あたまにくると歩鳥。。。鳥は三歩歩くわすれるらしい。
人をこけにするのもほどがあると。
あれ?タマ人だから。えっと。丸いのと、とがっているので合っているよな。
あれ?丸いのってじゃがいもだっけ。どっちだけ。・・・あっはははは。
もおお。あんだけ念をおされると疑心暗鬼に襲われると。
小判と呼んでいる人。
歩鳥、その人を見に行く。
《わお。美少年?》
目。よりめ。なみだめ。ひいきめ。弱り目にたたり目。目は人の心を映し出す鏡で
あり。それゆえに目を見れば、心は通じ、理解し合えるものである。
・・・嘘だあ。理解し合えませんでしたよ。
何見てるんだよ。
君のおしりだよ。
はあ。
《はあん。この声変わりしてない感じから察するに12、3歳の小僧だね。
まあ。こんな年で金髪とはぐれちゃってさ。もう。》
相手の方はしっている嵐山のこと。歩鳥というやつだろう。
うん?
。。。この間のことを見ていたよと。お巡りをはねたところを。
えらそうにと。歩鳥さんとかお姉ちゃんとかいうべきでしょうと。
筋を通さない子にはここの商店街は厳しいよと。・・・えらそうに。
はあ。
そんで君はなにしているの?とでも怪しいよ。何の儀式?
覗いてみろよ。
うん?
あっ、猫。
。。。猫の目の説明。気まぐれなもの。魔性の目。
うちの猫でてこないんだ。
あどうか。なんで。小判なんて。ああ。ええ。あっ!猫に小判か!頭いいね。
どうも。
タマネギを取り出すアホの歩鳥。
食べる?
くわねえよ。
あんたじゃなくて、これをえさにしておびき出したらっていってるの。
だから、猫はタマネギくわねえっていってるのよ、ていうか。くちゃだめなんだよ。
あ。そっか。猫はタマネギくわすと腰抜かすんだっけ。
それは、イカ。
それはいかん。。。。寒くって雪が降ります。
それはいかん。・・・オヤジギャグ。
叩かれる。
おまえ、もういいよ。寒いから。帰れよ。
雪降ってだろうが。
。。。謝る歩鳥。
猫を呼ぶ美少年?
もう寒いだじゃれをいわないから、出ておいで。
わたしのせい。
猫は寒いのがにがてなんだよ。
猫はきまぐれ、そのうちでてくるよ。
うちの小判はりこうなんだけどね。
飼い主はみんなそういうよ。・・・こどもにもいいますね。バカなのにね
自分を変える見ればわかるでしょうに。
歩鳥、飼い主を首を絞めて、猫をおびき出す。
なにすんだと殴られる。
ぽとんと落とすカチューシャ
。。。
犬と猫は同じと判断している嵐山。
もういいからどっかいけって。
・・・こうやって迷惑をかける歩鳥。
タマネギを落として、
転がるものに反応する猫。。。。猫だけに・・・でもね。子猫までだよ。
出て来て、タマネギとじゃれる小判。
ほら、やっぱりタマネギで正解じゃん。
あ。歩鳥、捕まえて。
よし、お姉ちゃんにまかせろ。
。。。スカートで。
捕獲!
題して、メイドの檻。
ばかにされます歩鳥。エロDVDのタイトル。
ませガキ。
帰ってくる猫。
歩鳥、猫のしっぱがないことで動揺してさがすことに。・・・コント?
ああ。猫踏んじゃった?
もしかして、しっぱ探している?
。。。謝る歩鳥。決してわざとでは。
こいつはじめからしっぱないよ。
。。。そういう種類。ユカリのある話を。
理屈を語り出す歩鳥。。。。遺伝する?屁理屈。
一応。ありがとね。
はいよ。
一応ね。最後までくそ生意気ガキだったね。そうだ、あんた名前くらい。
。。。もういない。
え?まあ。猫少年でいいか。
メイド喫茶
道草を食っているので。。。歌を教えるべきだったかね。
後、地図を書いてあげるべきだったと。・・・子供扱いです。
次の朝。
歩鳥。。。。名前を呼ばれる。
あ。昨日の猫少年? 女。
。。。年下の男の子だと思っていたと。どうりでちょっと話がかみ合ってないなと
同じ学校だったんだ。
わたしは知ってたよ。・・・知らない者はない歩鳥。名物。
何組?
A組
え~。
。。。同い年を勘違いする。幽霊のオチを考える。深読みするアホです。
学校までくるなんて、取り憑かれている?
紺せんぱい。ちわーす。
うっ。先輩。
。。。針原と部活のことを話す紺。
態度がかわる歩鳥。手招き。
いやあ。年上の方だったんですね。先輩。ずいぶんと若く見えるもので。
うふ。
いやあ。重ね重ね失礼しましたよ。ほんと。
まあ。まあ。気にするなって。なっ、お姉ちゃん。
勘弁してもらえませんか。
あ?
。。。メイドの戦い。 歩鳥と辰野
歩鳥が、辰野を追い詰める。
なぜ。
知りたい。メイドの土産に教えてあげる。。。
試験に描く答え。 冥土 ・・・×ですね。 しっかも0点。
天然で、アホ。
目。目を回す。目の色を変える。目をかける。目をくばる。
あ。ああ。
目は視覚情報得る受動的感覚器官でありながら、時として、意志を感情を
その考えを示す記号的言語を話す能動的な器官でもある。
目は口ほどにものをいう。それはまさしく目を的確に表す言葉であり本質である。
うろうろと目をはしらせる歩鳥。
辰野と店長が観察している。先生を。。。。また、アホがなにかを
歩鳥、先生に確認する。
放課後にあたしに会いに来るなんて、あたしに惚れているね。
は?
・・・脈なし。
信じられないと歩鳥。トイレで悩んでいる。
ばばあがちょっかいを出している。
先生にわたしになにか用ですか?
先生。祖父の遺品を整理していたら不可解なものが出て来てな。
そんなアプローチするう?
。。。顔の絵。人物絵。普通の絵
歩鳥には変わった絵。
あっと先生。
。。。変人のアホ。みんなにアホにされます。気を引くつもり?(2割あるそうな)
あるんかい。
真四角であることを指摘する歩鳥。言われてみればと。ほめる先生。
・・・ほめると伸びるんです。
なにかいいように解釈する歩鳥。
。。。僕に取って君は特別な存在なんだ。
そ、そんな。
説明する先生。祖父のことを。多くの絵を書きとめていたと。
本当の問題は、もう1枚の絵だと先生。
うっ。 ひぃっ。
。。。目が四つ。
絵のタイトルは両方とも同じく「目」
祖父がこのような絵を描いたのが知りたいと先生。
気になってしょうがない。もやもやして。
数学教師。物事は筋立て立てて考えるのが癖。
当事者でないので、わかるわけがないと、笑うおかしな先生。
でも、推察することは可能、嵐山は推理小説が好きだな。
・・・好きと理解とは別物。
はい。大好きです。
先生。嵐山に推理を頼みたいと、先生が納得できる理由を導き出してもらいたい
ああ。
明日また来る。
・・・なんか牛が鳴いているね。
歩鳥、絵を調べる。
辰野とばばあ、先生のことを考える。その性格は難儀だと。
狙い目だよな。歩鳥。
考え事の邪魔をしないでよと。
二人はわかっちゃったと。
辰野の推理。。。現実がこのように見えていたとしたら説明がつくと。
結論、先生のおじいさんは乱視だった。
ばかにする歩鳥。なんで口と鼻は一つずつだった?
メイド長。この子むかつく。
ばばあ。。。それを逆に考えればいいんじゃないのか。絵のことをいう。
日頃はありふれた絵を描く人だった。だとすれば。。。
この絵もありふれたものを描いた1枚と考えれば。。。
結論。先生のおじさんは、目が四つある宇宙人だった。
ばかにする歩鳥
まったくにくたらしい。ほんとに
メイド長、この子どうします?
あ。待てよ。ありふれたものを逆に考えれば、あ。あ。あ。
そうか。
。。。勝ち誇るアホな子でした。
大丈夫と。
なぞが解けたときに高笑いすると相場が決まっているのよ。
次の日は雨。
先生、歩鳥に答えを聞かせてもらおうと。
6枚のカードを三人にわけるのは。。。
カステラは?
。。。ヒントですと
あせる先生。たんてきに答えをいいたまえと。
ヒントはこれで、全てです。それで絵のなぞはとけるよと歩鳥。
ええ!?
先生も考えてみてと。。。。もしかしてわからないの?
。。。優越感にひたる歩鳥。先生はいつもこんな気分であたしを見下ろして
いたのね。
そろそろ教えてあげないと先生、もう限界だよ。
あ。
。。。壊れかかっている先生。空のカップをスプーンでかき回す奇人。
歩鳥、先生にあたしの答えはこんな感じですと。
。。。さいころの目
ひあ。
なんだと!
これがこの作品の本当の姿です。
。。。ピッカー!
これは、さいころ。目というのは、自分の目とさいころの目をひっかけたもので。
6枚の絵で構成された作品だと思われます。ばくち打ちだったおじいさんらしい
自画像だったと思われます。
しかし、立方体を3つに分けてしまったがためになぞの2枚の絵になったと。
これが真相です。いかがですかな。依頼人。
愕然とする先生。
嵐山さんが賢く見える。
キセキじゃ!
。。。目のことを語る解説。
嵐山への封筒。
その通りだったと先生から手紙。元通りに復元した作品を
今回のお礼にプレゼントします。
いらねえ。
これ以上、お店を狭くしてどうするのよ。
こんなもの客が怖がるだろう。・・・来るのいるのね?
やめてと嵐山。
じゃあ。自分の部屋に飾れば。
いやあ。それはちょっと。
・・・どっちにしろいらないもの。
「猫少年」
タマネギのことを説明するナレーション。人間以外が食べると死に至る危険が
あるが、それがさらさら血になる健康効果があると話題にされるも。十分な医学的
データはまだない。
タマネギを切っている歩鳥。 。。。それを涙が出ない方法があると説明する。
。。。また来ているおかしな先生。・・・なにがいんだか。
涙の分けきかないんだすかと嵐山。先生、あっさりタマネギと。
あっ。
ばっちゃん。懲りずに歩鳥におつかいにいかせる。 にんじんとタマネギ。
復唱させる歩鳥に。。。。子供扱い。
買い物ぐらいできるよ。
できなかったじゃん。
あっ。
あんたは前科があるから、こうやって言われるんだろう。
絵を描く。。。はい。タマ人。
途中で思い出さなくなったら、これで思い出すのよ。ね。
あたまにくると歩鳥。。。鳥は三歩歩くわすれるらしい。
人をこけにするのもほどがあると。
あれ?タマ人だから。えっと。丸いのと、とがっているので合っているよな。
あれ?丸いのってじゃがいもだっけ。どっちだけ。・・・あっはははは。
もおお。あんだけ念をおされると疑心暗鬼に襲われると。
小判と呼んでいる人。
歩鳥、その人を見に行く。
《わお。美少年?》
目。よりめ。なみだめ。ひいきめ。弱り目にたたり目。目は人の心を映し出す鏡で
あり。それゆえに目を見れば、心は通じ、理解し合えるものである。
・・・嘘だあ。理解し合えませんでしたよ。
何見てるんだよ。
君のおしりだよ。
はあ。
《はあん。この声変わりしてない感じから察するに12、3歳の小僧だね。
まあ。こんな年で金髪とはぐれちゃってさ。もう。》
相手の方はしっている嵐山のこと。歩鳥というやつだろう。
うん?
。。。この間のことを見ていたよと。お巡りをはねたところを。
えらそうにと。歩鳥さんとかお姉ちゃんとかいうべきでしょうと。
筋を通さない子にはここの商店街は厳しいよと。・・・えらそうに。
はあ。
そんで君はなにしているの?とでも怪しいよ。何の儀式?
覗いてみろよ。
うん?
あっ、猫。
。。。猫の目の説明。気まぐれなもの。魔性の目。
うちの猫でてこないんだ。
あどうか。なんで。小判なんて。ああ。ええ。あっ!猫に小判か!頭いいね。
どうも。
タマネギを取り出すアホの歩鳥。
食べる?
くわねえよ。
あんたじゃなくて、これをえさにしておびき出したらっていってるの。
だから、猫はタマネギくわねえっていってるのよ、ていうか。くちゃだめなんだよ。
あ。そっか。猫はタマネギくわすと腰抜かすんだっけ。
それは、イカ。
それはいかん。。。。寒くって雪が降ります。
それはいかん。・・・オヤジギャグ。
叩かれる。
おまえ、もういいよ。寒いから。帰れよ。
雪降ってだろうが。
。。。謝る歩鳥。
猫を呼ぶ美少年?
もう寒いだじゃれをいわないから、出ておいで。
わたしのせい。
猫は寒いのがにがてなんだよ。
猫はきまぐれ、そのうちでてくるよ。
うちの小判はりこうなんだけどね。
飼い主はみんなそういうよ。・・・こどもにもいいますね。バカなのにね
自分を変える見ればわかるでしょうに。
歩鳥、飼い主を首を絞めて、猫をおびき出す。
なにすんだと殴られる。
ぽとんと落とすカチューシャ
。。。
犬と猫は同じと判断している嵐山。
もういいからどっかいけって。
・・・こうやって迷惑をかける歩鳥。
タマネギを落として、
転がるものに反応する猫。。。。猫だけに・・・でもね。子猫までだよ。
出て来て、タマネギとじゃれる小判。
ほら、やっぱりタマネギで正解じゃん。
あ。歩鳥、捕まえて。
よし、お姉ちゃんにまかせろ。
。。。スカートで。
捕獲!
題して、メイドの檻。
ばかにされます歩鳥。エロDVDのタイトル。
ませガキ。
帰ってくる猫。
歩鳥、猫のしっぱがないことで動揺してさがすことに。・・・コント?
ああ。猫踏んじゃった?
もしかして、しっぱ探している?
。。。謝る歩鳥。決してわざとでは。
こいつはじめからしっぱないよ。
。。。そういう種類。ユカリのある話を。
理屈を語り出す歩鳥。。。。遺伝する?屁理屈。
一応。ありがとね。
はいよ。
一応ね。最後までくそ生意気ガキだったね。そうだ、あんた名前くらい。
。。。もういない。
え?まあ。猫少年でいいか。
メイド喫茶
道草を食っているので。。。歌を教えるべきだったかね。
後、地図を書いてあげるべきだったと。・・・子供扱いです。
次の朝。
歩鳥。。。。名前を呼ばれる。
あ。昨日の猫少年? 女。
。。。年下の男の子だと思っていたと。どうりでちょっと話がかみ合ってないなと
同じ学校だったんだ。
わたしは知ってたよ。・・・知らない者はない歩鳥。名物。
何組?
A組
え~。
。。。同い年を勘違いする。幽霊のオチを考える。深読みするアホです。
学校までくるなんて、取り憑かれている?
紺せんぱい。ちわーす。
うっ。先輩。
。。。針原と部活のことを話す紺。
態度がかわる歩鳥。手招き。
いやあ。年上の方だったんですね。先輩。ずいぶんと若く見えるもので。
うふ。
いやあ。重ね重ね失礼しましたよ。ほんと。
まあ。まあ。気にするなって。なっ、お姉ちゃん。
勘弁してもらえませんか。
あ?
。。。メイドの戦い。 歩鳥と辰野
歩鳥が、辰野を追い詰める。
なぜ。
知りたい。メイドの土産に教えてあげる。。。
試験に描く答え。 冥土 ・・・×ですね。 しっかも0点。
天然で、アホ。
咎狗の血 第4話 休刑/ease の感想 [咎狗の血]
前回の猛に連れ去れた後の話。
つかの間のこと。
屋上で、リンにごちになアキラとケイスケと。。。。
そして、出てくるシキ。再度、シキと出合うアキラ。
まったく、手が立たない。押さえ込まれるが。一方的な叩かれかた
アキラ、殺されない。
まら。今度遊んでると。。。。犬扱い? ・・・こうれが休刑?
---------------------------------------------------------------------------
♪~
♪~
(リン)くっ…。 はぁ はぁ…。
。。。探しているリン。
♪~
はっ!あっ…。
(グンジ)「♪ 迷子で 迷子の子猫ちゃ~ん」ってかぁ?
(キリヲ)おら。さっさと歩け。
コン!
(グンジ)痛っ! 痛ぇなぁ。おい。ジジイ!
あぁ~あ。マジ。だりぃ。
♪~
(ナノ ナレーション)<色…>
<この世に存在する幾多の色>
<染まり 染められ 混じり合う>
。。。ケイスケ、探している。
♪~
<そこに生まれる新たな色>
<重なり溶け合う色>
<深く沈みゆく色>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。アキラ。??
タッ タッ タッ タッ…(足音)
(アキラ)ん?
はぁ…。アキラ。見~っけ!
リン?
はぁ。はぁ…。ああ~。走った~。
オレを… 捜していたのか?
うん。だって、アキラ。なかなか戻ってこないからさ。
大丈夫だった?
ああ。用は済んだ。
そんじゃ。まあ ひと段落か…。でもさ~何も処刑人に追われてるときに巻き込むな
っつうの!
じゃあ。行くよ。アキラ。
えっ… どこへ?
もう!やっぱり聞いてなかった。
中立地帯のホテルに行こうって。
中立地帯?
そう。この前のクラブと一緒。
そこでケイスケと待ち合わせてるんだ。
。。。歩くリン。
はぁ~ もうくったくただよ。
ケイスケはホテルに?
うん。オレは止めたんだけどね~。
アキラに 何かあったら大変だから手分けして捜そうってさ。
あっ…。そっちの方が 危ないだろ。
まあ明るいうちなら大丈夫っしょ。
ん?
それがさ~ あいつ…。おい。あれ…。
(トモユキ)へっ!ん?
あれ。リンじゃねぇ?トシマに来てたのか…。
♪~
(リン)トモユキ…。
(トモユキ)よう。久しぶりだな。リン。へえ~。もうお相手見つけてんのか?
あっ…。 はっ!?
なんだ?
(トモユキ)へっ。きれいなにいちゃんじゃん。なあ。オレとも仲よくしてくれよ。
ん…。 へっ。相変わらずお盛んだな リン。何 黙ってんだよ。かわいくねぇな。お
い!
うるさい。
(トモユキ)うっ…。くっ!ああっ…。
何様のつもりだよ…。仲間、売って逃げ出したヤツが偉そうにしてんじゃねぇよ!!
。。。すこし止まるが、リン、歩き出す。
♪~
あっ…。あぁ…。
♪~
。。。探しているケイスケ。
(ケイスケ)はぁ…。
♪~
。。。二人でいく。
(リン)アキラ。ごめん。
ほら。さっきのさ…。
ああ…。いや…。
聞かないの?何も。
別に…。
はぁ…。まっ。そうだよね。
言いたくないなら、言わなくていい。
ああ~。もう!
オレ。すっげぇ。カッコ悪ぃじゃん!
♪~
。。。ホテルに。
ほら早く!ケイスケ、心配しすぎて。ハゲちゃうよ!
(源泉)よう。遅かったな。
ん?なんで オッサン!?
ケイスケは?
(源泉)その辺をもうひとっ走りしてくるとさ。オイチャンは代わりにお留守番って
わけだ。
(アキラ)う。ケイスケのヤツ…。
捜してくる。
お前さんのこと本当に心配していたぞ。
ん?おっ。戻ってきたぞ。
♪~
(ケイスケ)あっ… アキラ!
よかった~。無事だったんだね。
あっ。ケガはない?
(源泉)お疲れさん。
(ケイスケ)ほんとに 大丈夫だった?
急に連れてかれるからさびっくりしたよ。
(アキラ)ああ。リンから聞いた。
あっ…。ご… ごめんね。アキラ。
何が?
オ… オレ。アキラを見つけることすらできなくて…。
うん。あまりムチャするな。
う… うん。ごめん。でも…。
(リン)たっだいまっと!
うわっ!? リン?
(源泉)おいおい。こりゃあ。張り込んだなぁ。
(リン)まあね~。
(ケイスケ)どうしたの?これ。
(リン)あの奥に交換所があるんだよ。
あの店員。結構ぼるから気ぃつけてね。
(ケイスケ)交換って?
(リン)うん。余ったブタタグをさ水やソリドと交換できんだ。
(ケイスケ)へえ~。
(リン)ねえねえ。
これからみんなで…。
いいことしない?へへっ。
。。。上に行く一行。
(ケイスケ)えっ?
ここを上るの?
(リン)うん。
パキン…
うわっ!
カシャーン!
折れた…。
大丈夫。大丈夫!
意外と丈夫だからさ。ほら!
ガン! ガン!
うわっ!あぁ…。
早く。早く!
分かったよ…分かったから落ち着いて。
へっ。
♪~
。。。屋上へ
(ケイスケ)わあ~!
(源泉)おお~ すごいな。
(リン)この間偶然見つけてね。
こんな街 見たって、おもしろくないんだけどさ。
何万ドルの夜景とかそんな価値もない汚いとこだけど…。
なんかさ…これをアキラたちと見たいな~って思ったから。
♪~
んで。今日はオレのおごり!
パァ~っとやろ!
(ケイスケ)本当にいいの?
いいの。いいの。
オレ。ブタタグ、いっぱいあるから。オッサンはこっちだろ?
(源泉)ん…。おっ。気が利いてるな。
(ケイスケ)サンキュー。あっ。グリーンカレー!アキラは?
(アキラ)なんでもいい。
アキラ。いつもこれ食べてるよね。
たまたまだろ。
(2人)ふふっ。
(リン)へえ~ オムライス味 好きなんだ。
アキラって、意外とお子ちゃま舌?
(アキラ)うっ… 味なんかどうでもいいだろ。
いや~ こだわりは大事っしょ。オレはやっぱ肉!
焼き肉味だよね~。
ケイスケ。グリーンカレーって、ちょいとマニア好みじゃない?
えっ そうかな?普通においしいと思うけど…。
それ結構におうよな。
えっ!? ご… ごめんんとすぐ食べるから…。
(アキラ)ひと口 くれよ。
(ケイスケ)えっ…。
(アキラ)ん… やっぱり どれも同じだ。
(リン)ええ~ それっておいしいの?まずいの? どっち?
(ケイスケ)おいしいって。
(リン)ははっ。味音痴。
(源泉)はぁ…。
んん…。
(源泉)ふぅ~。
さてと…。
(リン)ん?
(源泉)ふぅ~。オイチャンはこれから野暮用があってな。
ごちそうさん。
(リン)まっ。あそこでのけ者にするのもかわいそうだったし~。
(源泉)ふん!じゃあな。
♪~
。。。街の中。着られたやつら。
♪~
うっ うぅ…。
(シキ)来ないのか?
うっ…。
♪~
はぁ はぁ はぁ…。手を出す男
。。。クスリに
♪~
うっ!ううっ…。うわぁ~!うっ… ううっ! ぐぐっ…。ああっ!うぅ…。
ガラガラ…
うっ! うぅ…。
うぅ…。
♪~
へっ。へへへへっ。
♪~
へへへへっ。うおぉ~!
ふん!ぐおぉ~!
うおぉ~~!
ザシュッ!
うわぁ~!
♪~
ううっ!
ザシュッ…
ザシュッ!
ぐわっ!
♪~
・・・だめでしたね。
♪~
(リン)ねえ。アキラってもしかして、Bl@sterに参加してた?
(アキラ)ああ。
おお~。やっぱり!
個人戦?チーム戦?
個人戦のみだ。
ほうほう~!
オレ。チーム戦オンリー、だったんだよね~。
オレさ。前のBl@sterの方が好きだったなぁ路地で殴り合ってるだけのさ。
ああ。そうだな。
(リン)でしょ!
純粋な力比べっていうかさ。オレ。それに あこがれて参加したんだよね。
なんか… ケンカしてほんとの仲間を見つけるっていうのかな?
ボッコボコになって。腹の底からにらみ合って…。
そんで仲よくできたらもう最高じゃん!
あっ…。
♪~
そういうやつあこがれたんだ。
♪~
オレさ…。
(アキラ)ん?
へへっ。アキラの顔すっごく好きなんだよね!
な。
へへっ。
お… おい!
アキラ~。
うわっ!うっ…。
・・・おそいました。
♪~
(ケイスケ)んん…。
(リン)あっ。てれた?
(アキラ)違う!
ええ~ なんだよ。アキラ~つまんな~い。
おい。リン。いいかげんにしろ!
じゃあ。いい加減にするから。
ふざけるな!離れろ!
♪~
。。。戦った後。
あっ あぁ…。
ひっ!ひっ… ひぃ…うわぁ~~!!
。。。逃げ出す男。
♪~
シキだ~!
うっ。うぅ…。
ああっ…。
えっ?
シ… シキだ~~!
(アキラ)はっ!?
ん?
。。。リン、シキのほうに走る。
どうした?リン!
♪~
。。。降りるリン。後を追うアキラ。
シキが 北の6番地に出たらしいぞ。
おい。近いじゃないか。
辺り一面血の海だってさ。
ほんとかよ…。
どうすんだよ。
まあ。ここにはシキも手を出さんよ。
♪~
ああっ…。うわっ!
♪~
(アキラ)
(心の声)≪シキ… 何者なんだ?≫
♪~
。。。リンを探すアキラ。
(アキラ)リン!
♪~
あっ…。
。。。出てくる?
♪~
うっ… あぁ…。
(アキラ)くっ…。
あっ。あっ。あっあっ…。
。。。倒れる男・。
♪~
...出てくるシキ
コツ コツ コツ コツ…(足音)
♪~
。。。再開する二人
(シキ)この前の雑魚か。
♪~
。。。斬り合いに
(シキ)ほう…。
♪~
キン!
ガツッ!
(アキラ)うっ!
♪~
ガキン!
(アキラ)うっ!
くっ… うぅ…。
♪~
くっ!ううっ…。
。。。歯が立たないアキラ。
(シキ)もう終わりか?
くっ… ふざけるな!
ドスッ!
ドカッ!
ガシャーン!!
。。。建物内にたたきいれる
(アキラ)ああっ…。
♪~
。。。シキ、刀をおいて、アキラのほうへ。
(アキラ)くっ…。
ダン!
ううっ!くっ…。
(シキ)かなわぬと知りながら刃向かうとは…。
。。。短剣をアキラ
♪~
(シキ)よほど死にたいようだな。
(アキラ)くっ… うっ…。
うっ…。
うっ…。
(シキ)望みどおり殺してやる。
ぐっ!ああっ…。
うっ…あぁ…。
うぅ…。はぁ。はぁ…。
くっ!ぐっ…。
(アキラ)と… とっとと… 殺れよ…。
♪~
(シキ)負け犬のくせに粋がるか。犬は犬らしく鳴け。
くっ!うぅ…。
♪~
(シキ)泣きわめいて許しを請えば気が変わるかもしれないぞ。
くっ…。
ああっ!
ダン!
ううっ!うっ…。
♪~
くっ!
(シキ)ん?
(シキ)その生意気な目。
くっ!
ドカッ!
(シキ)ん!?
うっ…。
(アキラ)あっ…。
誰が命ごいなんか…。
♪~
(シキ)ふっ。
気が向いたら、また遊んでやる。
。。。刀を手にして去るシキ。
♪~
(アキラ)はぁ…。
♪~
。。。見ているだけ。
(アキラ)くっ…。
あいつがシキ…。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(猛)あっ?何?おっさん。情報屋?
タグ持ってねぇなら、うせな!
ふん!うまみがないと知りゃ。他人なんざ、すぐに裏切る。
誰だって自分がいちばんかわいい。
信じる方がバカなのさ。
次回「決蔑/crack」
つかの間のこと。
屋上で、リンにごちになアキラとケイスケと。。。。
そして、出てくるシキ。再度、シキと出合うアキラ。
まったく、手が立たない。押さえ込まれるが。一方的な叩かれかた
アキラ、殺されない。
まら。今度遊んでると。。。。犬扱い? ・・・こうれが休刑?
---------------------------------------------------------------------------
♪~
♪~
(リン)くっ…。 はぁ はぁ…。
。。。探しているリン。
♪~
はっ!あっ…。
(グンジ)「♪ 迷子で 迷子の子猫ちゃ~ん」ってかぁ?
(キリヲ)おら。さっさと歩け。
コン!
(グンジ)痛っ! 痛ぇなぁ。おい。ジジイ!
あぁ~あ。マジ。だりぃ。
♪~
(ナノ ナレーション)<色…>
<この世に存在する幾多の色>
<染まり 染められ 混じり合う>
。。。ケイスケ、探している。
♪~
<そこに生まれる新たな色>
<重なり溶け合う色>
<深く沈みゆく色>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。アキラ。??
タッ タッ タッ タッ…(足音)
(アキラ)ん?
はぁ…。アキラ。見~っけ!
リン?
はぁ。はぁ…。ああ~。走った~。
オレを… 捜していたのか?
うん。だって、アキラ。なかなか戻ってこないからさ。
大丈夫だった?
ああ。用は済んだ。
そんじゃ。まあ ひと段落か…。でもさ~何も処刑人に追われてるときに巻き込むな
っつうの!
じゃあ。行くよ。アキラ。
えっ… どこへ?
もう!やっぱり聞いてなかった。
中立地帯のホテルに行こうって。
中立地帯?
そう。この前のクラブと一緒。
そこでケイスケと待ち合わせてるんだ。
。。。歩くリン。
はぁ~ もうくったくただよ。
ケイスケはホテルに?
うん。オレは止めたんだけどね~。
アキラに 何かあったら大変だから手分けして捜そうってさ。
あっ…。そっちの方が 危ないだろ。
まあ明るいうちなら大丈夫っしょ。
ん?
それがさ~ あいつ…。おい。あれ…。
(トモユキ)へっ!ん?
あれ。リンじゃねぇ?トシマに来てたのか…。
♪~
(リン)トモユキ…。
(トモユキ)よう。久しぶりだな。リン。へえ~。もうお相手見つけてんのか?
あっ…。 はっ!?
なんだ?
(トモユキ)へっ。きれいなにいちゃんじゃん。なあ。オレとも仲よくしてくれよ。
ん…。 へっ。相変わらずお盛んだな リン。何 黙ってんだよ。かわいくねぇな。お
い!
うるさい。
(トモユキ)うっ…。くっ!ああっ…。
何様のつもりだよ…。仲間、売って逃げ出したヤツが偉そうにしてんじゃねぇよ!!
。。。すこし止まるが、リン、歩き出す。
♪~
あっ…。あぁ…。
♪~
。。。探しているケイスケ。
(ケイスケ)はぁ…。
♪~
。。。二人でいく。
(リン)アキラ。ごめん。
ほら。さっきのさ…。
ああ…。いや…。
聞かないの?何も。
別に…。
はぁ…。まっ。そうだよね。
言いたくないなら、言わなくていい。
ああ~。もう!
オレ。すっげぇ。カッコ悪ぃじゃん!
♪~
。。。ホテルに。
ほら早く!ケイスケ、心配しすぎて。ハゲちゃうよ!
(源泉)よう。遅かったな。
ん?なんで オッサン!?
ケイスケは?
(源泉)その辺をもうひとっ走りしてくるとさ。オイチャンは代わりにお留守番って
わけだ。
(アキラ)う。ケイスケのヤツ…。
捜してくる。
お前さんのこと本当に心配していたぞ。
ん?おっ。戻ってきたぞ。
♪~
(ケイスケ)あっ… アキラ!
よかった~。無事だったんだね。
あっ。ケガはない?
(源泉)お疲れさん。
(ケイスケ)ほんとに 大丈夫だった?
急に連れてかれるからさびっくりしたよ。
(アキラ)ああ。リンから聞いた。
あっ…。ご… ごめんね。アキラ。
何が?
オ… オレ。アキラを見つけることすらできなくて…。
うん。あまりムチャするな。
う… うん。ごめん。でも…。
(リン)たっだいまっと!
うわっ!? リン?
(源泉)おいおい。こりゃあ。張り込んだなぁ。
(リン)まあね~。
(ケイスケ)どうしたの?これ。
(リン)あの奥に交換所があるんだよ。
あの店員。結構ぼるから気ぃつけてね。
(ケイスケ)交換って?
(リン)うん。余ったブタタグをさ水やソリドと交換できんだ。
(ケイスケ)へえ~。
(リン)ねえねえ。
これからみんなで…。
いいことしない?へへっ。
。。。上に行く一行。
(ケイスケ)えっ?
ここを上るの?
(リン)うん。
パキン…
うわっ!
カシャーン!
折れた…。
大丈夫。大丈夫!
意外と丈夫だからさ。ほら!
ガン! ガン!
うわっ!あぁ…。
早く。早く!
分かったよ…分かったから落ち着いて。
へっ。
♪~
。。。屋上へ
(ケイスケ)わあ~!
(源泉)おお~ すごいな。
(リン)この間偶然見つけてね。
こんな街 見たって、おもしろくないんだけどさ。
何万ドルの夜景とかそんな価値もない汚いとこだけど…。
なんかさ…これをアキラたちと見たいな~って思ったから。
♪~
んで。今日はオレのおごり!
パァ~っとやろ!
(ケイスケ)本当にいいの?
いいの。いいの。
オレ。ブタタグ、いっぱいあるから。オッサンはこっちだろ?
(源泉)ん…。おっ。気が利いてるな。
(ケイスケ)サンキュー。あっ。グリーンカレー!アキラは?
(アキラ)なんでもいい。
アキラ。いつもこれ食べてるよね。
たまたまだろ。
(2人)ふふっ。
(リン)へえ~ オムライス味 好きなんだ。
アキラって、意外とお子ちゃま舌?
(アキラ)うっ… 味なんかどうでもいいだろ。
いや~ こだわりは大事っしょ。オレはやっぱ肉!
焼き肉味だよね~。
ケイスケ。グリーンカレーって、ちょいとマニア好みじゃない?
えっ そうかな?普通においしいと思うけど…。
それ結構におうよな。
えっ!? ご… ごめんんとすぐ食べるから…。
(アキラ)ひと口 くれよ。
(ケイスケ)えっ…。
(アキラ)ん… やっぱり どれも同じだ。
(リン)ええ~ それっておいしいの?まずいの? どっち?
(ケイスケ)おいしいって。
(リン)ははっ。味音痴。
(源泉)はぁ…。
んん…。
(源泉)ふぅ~。
さてと…。
(リン)ん?
(源泉)ふぅ~。オイチャンはこれから野暮用があってな。
ごちそうさん。
(リン)まっ。あそこでのけ者にするのもかわいそうだったし~。
(源泉)ふん!じゃあな。
♪~
。。。街の中。着られたやつら。
♪~
うっ うぅ…。
(シキ)来ないのか?
うっ…。
♪~
はぁ はぁ はぁ…。手を出す男
。。。クスリに
♪~
うっ!ううっ…。うわぁ~!うっ… ううっ! ぐぐっ…。ああっ!うぅ…。
ガラガラ…
うっ! うぅ…。
うぅ…。
♪~
へっ。へへへへっ。
♪~
へへへへっ。うおぉ~!
ふん!ぐおぉ~!
うおぉ~~!
ザシュッ!
うわぁ~!
♪~
ううっ!
ザシュッ…
ザシュッ!
ぐわっ!
♪~
・・・だめでしたね。
♪~
(リン)ねえ。アキラってもしかして、Bl@sterに参加してた?
(アキラ)ああ。
おお~。やっぱり!
個人戦?チーム戦?
個人戦のみだ。
ほうほう~!
オレ。チーム戦オンリー、だったんだよね~。
オレさ。前のBl@sterの方が好きだったなぁ路地で殴り合ってるだけのさ。
ああ。そうだな。
(リン)でしょ!
純粋な力比べっていうかさ。オレ。それに あこがれて参加したんだよね。
なんか… ケンカしてほんとの仲間を見つけるっていうのかな?
ボッコボコになって。腹の底からにらみ合って…。
そんで仲よくできたらもう最高じゃん!
あっ…。
♪~
そういうやつあこがれたんだ。
♪~
オレさ…。
(アキラ)ん?
へへっ。アキラの顔すっごく好きなんだよね!
な。
へへっ。
お… おい!
アキラ~。
うわっ!うっ…。
・・・おそいました。
♪~
(ケイスケ)んん…。
(リン)あっ。てれた?
(アキラ)違う!
ええ~ なんだよ。アキラ~つまんな~い。
おい。リン。いいかげんにしろ!
じゃあ。いい加減にするから。
ふざけるな!離れろ!
♪~
。。。戦った後。
あっ あぁ…。
ひっ!ひっ… ひぃ…うわぁ~~!!
。。。逃げ出す男。
♪~
シキだ~!
うっ。うぅ…。
ああっ…。
えっ?
シ… シキだ~~!
(アキラ)はっ!?
ん?
。。。リン、シキのほうに走る。
どうした?リン!
♪~
。。。降りるリン。後を追うアキラ。
シキが 北の6番地に出たらしいぞ。
おい。近いじゃないか。
辺り一面血の海だってさ。
ほんとかよ…。
どうすんだよ。
まあ。ここにはシキも手を出さんよ。
♪~
ああっ…。うわっ!
♪~
(アキラ)
(心の声)≪シキ… 何者なんだ?≫
♪~
。。。リンを探すアキラ。
(アキラ)リン!
♪~
あっ…。
。。。出てくる?
♪~
うっ… あぁ…。
(アキラ)くっ…。
あっ。あっ。あっあっ…。
。。。倒れる男・。
♪~
...出てくるシキ
コツ コツ コツ コツ…(足音)
♪~
。。。再開する二人
(シキ)この前の雑魚か。
♪~
。。。斬り合いに
(シキ)ほう…。
♪~
キン!
ガツッ!
(アキラ)うっ!
♪~
ガキン!
(アキラ)うっ!
くっ… うぅ…。
♪~
くっ!ううっ…。
。。。歯が立たないアキラ。
(シキ)もう終わりか?
くっ… ふざけるな!
ドスッ!
ドカッ!
ガシャーン!!
。。。建物内にたたきいれる
(アキラ)ああっ…。
♪~
。。。シキ、刀をおいて、アキラのほうへ。
(アキラ)くっ…。
ダン!
ううっ!くっ…。
(シキ)かなわぬと知りながら刃向かうとは…。
。。。短剣をアキラ
♪~
(シキ)よほど死にたいようだな。
(アキラ)くっ… うっ…。
うっ…。
うっ…。
(シキ)望みどおり殺してやる。
ぐっ!ああっ…。
うっ…あぁ…。
うぅ…。はぁ。はぁ…。
くっ!ぐっ…。
(アキラ)と… とっとと… 殺れよ…。
♪~
(シキ)負け犬のくせに粋がるか。犬は犬らしく鳴け。
くっ!うぅ…。
♪~
(シキ)泣きわめいて許しを請えば気が変わるかもしれないぞ。
くっ…。
ああっ!
ダン!
ううっ!うっ…。
♪~
くっ!
(シキ)ん?
(シキ)その生意気な目。
くっ!
ドカッ!
(シキ)ん!?
うっ…。
(アキラ)あっ…。
誰が命ごいなんか…。
♪~
(シキ)ふっ。
気が向いたら、また遊んでやる。
。。。刀を手にして去るシキ。
♪~
(アキラ)はぁ…。
♪~
。。。見ているだけ。
(アキラ)くっ…。
あいつがシキ…。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(猛)あっ?何?おっさん。情報屋?
タグ持ってねぇなら、うせな!
ふん!うまみがないと知りゃ。他人なんざ、すぐに裏切る。
誰だって自分がいちばんかわいい。
信じる方がバカなのさ。
次回「決蔑/crack」
百花繚乱 サムライガールズ 第4話 ねえ忠してよ? の感想 [TVアニメ]
・・・なんだ。宗朗の酒池肉林でないか。
女に取り合いにされる運命?
それにしても、幸村のときには、鎖に束縛されてなかったが?
十兵衞は宗朗とキスを交わすことでマスターサムライになるわけでと。
抗議する宗朗。。。仮面を被せられる。
千姫と幸村。。。十兵衞とキスさえしなければ人畜無害と
異議ありと。そのキスが、十兵衞以外に有効だとしたら、封印するにはおしい。
わらわとキスして、変えて見せよ。
ええ!
なんてやつ。はじをしりなさい。
でこぴん。ぴっかり。黙れ
。。。大日本を覆う影が以前おらぬ。未曾有の窮地にたつ。
そのときに必要なものは何か。大和撫子の奥ゆかしさ。乙女のはじらい。
否。マスターサムライの兄弟の力こそが国を救う。違うか。
。。。ぴっかり。
諭す幸村。
だからって、キスなんてできるわけないしょう。
まあ。ある意味、これが人体実験じゃからなあ。
。。。おかしなことを説明する幸村、すべてが前代未聞。
どんなリスクが潜んでいるのか。
千のことをわからんでもない。
そんなんじゃ。
ではなんじゃ?
。。。それはなにかおかしいよと。なにか正論をはきだす宗朗。
言ってはいけないことをいう幸村。女の子がいってはならないことを
・・・この時点でぼけがはいっている。
つっこみをいれる宗朗。きすのことで。
どうでもよかろう。キスくらい。。。。あっと赤くなる。ちびっこ。
うん?
×××にいわれとうないわ。
だから。
。。。反論する千。
幸村にここから出て行ってもうらうしかないと。
いやじゃ。
そうくるとおもったわ。
あなたと宗朗のキス、生徒会が全力をもって阻止します。
・・・そういう無駄なことは。
女の火花が散らされる。
・・・ダイガー&ドラゴン
間に入ってしまう宗朗。
よく朝。
十兵衞、天然。 そばにいる幸村?
夢オチだとぼけてます。おやすみなさい。
ユッキー。 べーたさん?
あ。夢でないの! あっ。うるさい!
。。。おやすみなさい。
宗朗へ十兵衞。
成り行きを知る十兵衞、喜んで抱きつく。
それに警告。宗朗、吹き飛ばされて。
警告。イエローカード。 十兵衞、宗朗の半径3メートル以内に近づくの禁止
どうして?
。。おぼえてない。あの夜のこと。なにかした?
幸村、経費で文献を又兵衛に買わせて、お勉強。
・・・アホです。
一気読みする。
おばかなことを言い出す幸村。無駄な知識を得るピッカリさん。
又兵衛にふつうにすればと。
おかしなことをいいだす幸村。なにが普通か。ガイドラインを。
千と半蔵が宗朗を見張っている。
。。。こっちもおばかな会話を。
その夜、幸村と又兵衛と寝る十兵衞。
十兵衞、お兄ちゃんが別の女の子ときすすることが。
わたしよりも別の女の子とキスする方がいいんだもん。
。。。聞いている幸村。
夜這いをかける幸村。又兵衛、それは承知。
独り寝の宗朗。ちかづく幸村。。。。自分にいいわけを。
半蔵でした。
宗朗は、捕縛されて、無惨な姿。
。。。幸村のいったことをかわいくいいかえす二人。
身長のことでバカにされます。
わらわの純情は立った今死んだ。意地でも、キスしてみせるわ。
受けて立つ。
望む所じゃ。
接吻作戦。
。。。幸村、おでこにバッテン。罰ゲーム?羽子板ですか?
×が増える。
喜んでいる千姫。M女。
しばし休憩
わらわと生徒会の戦争・・・オバカ大戦。
策もなくするなんてと。
宗朗、情けをかけに。。。。
幸村、彼にエチケットを。
子供扱いされて。
正論をはく、まじめな宗朗。。。それがかえって、墓穴をふんでいる宗朗。
・・・告白される?宗朗。
なんと警告されます。
大炭。
宗朗に警告されました。半蔵が。
わかってばもう
バケツを被せて、そのままにする半蔵。
・・・無惨幸村。
千姫と半蔵。お茶タイム。
姫とメイド。
MとSの関係。
お風呂で一人きりになった宗朗。
あれで、幸村もあきらめてくれればいいが。
お茶に眠り薬をいれた幸村。
二人を見ている三人。
幸村がキスをするのをいいよと十兵衞。お兄ちゃんを大好きなのだからと。
では、私達はここで。
ファイト。ユッキー。
おまえたち。うむ。
くつろいでいる宗朗。
そろそろ上がるかなあ。
なあ。
。。。幸村の影。
まさか!?
うう
やっぱり。
。。。接触する幸村。
キスのことで話す。
目を覚ます千姫。
乱入して、風呂を壊します。
吹き飛ばされる宗朗と幸村。上ののっている幸村。。。誰の?
大丈夫か。 ああ。気絶しているだけか。 ああ。
。。。ああと口をあわせに。
ああ、できないと。
怒りに燃えた千。 又兵衛と十兵衞
宗朗!
はい。
うっ。
ううん。・・・しちゃった。
智の印がつく幸村。マスターサムライに。
ほんとうに、マスターサムライ化した。
うふふ、やはりわらわの思ったとおりじゃたなあ。
見たか、徳川千。マスターサムライ化したわらわの姿を。
見えない。
うん。なんにも見えないね。
ええい。わらわの晴れ舞台を台無しにしおって。
。。。技を使う。吹き飛ばされる千、その他。
非難ごうごう。
力を制御できないのかこのままじゃ大変な事にと宗朗
ああと。見てしまう千、十兵衞、又兵衛。
うっああ。
あああ。
力を入れたわけではないのじゃが。事故とはいえ、すまぬ。
すまぬじゃないわよ。
おまえになぞ誤ってなぞおらぬは。
。。。石けんで体勢を崩して、扇をはためかす。4人を吹き飛ばす。
翌朝。
疲れた幸村。
そばにいる又兵衛。 寝言で宗朗と。
ううん。いい天気。
っていうか。この惨状はスルー?
大丈夫、大丈夫。だってお兄ちゃんが頑張って全部元通りにしてくれるもん。
ねえ。お兄ちゃん。
。。。ジャギの仮面を被っている宗朗。
元通りの係を押しつけられるのはいいとして、この仮面は。ううん。
キスを反省するまで、外したら許さないだから。
僕が悪い訳じゃ。
うるさい!
えっへへへ。なんだか、今日もいいことありそうな予感。
。。。ああ。シャンパンおいしい。
・・・寝ている半蔵。何の夢を見ている?
最後に
お兄ちゃんの 見ちゃった・・・
女に取り合いにされる運命?
それにしても、幸村のときには、鎖に束縛されてなかったが?
十兵衞は宗朗とキスを交わすことでマスターサムライになるわけでと。
抗議する宗朗。。。仮面を被せられる。
千姫と幸村。。。十兵衞とキスさえしなければ人畜無害と
異議ありと。そのキスが、十兵衞以外に有効だとしたら、封印するにはおしい。
わらわとキスして、変えて見せよ。
ええ!
なんてやつ。はじをしりなさい。
でこぴん。ぴっかり。黙れ
。。。大日本を覆う影が以前おらぬ。未曾有の窮地にたつ。
そのときに必要なものは何か。大和撫子の奥ゆかしさ。乙女のはじらい。
否。マスターサムライの兄弟の力こそが国を救う。違うか。
。。。ぴっかり。
諭す幸村。
だからって、キスなんてできるわけないしょう。
まあ。ある意味、これが人体実験じゃからなあ。
。。。おかしなことを説明する幸村、すべてが前代未聞。
どんなリスクが潜んでいるのか。
千のことをわからんでもない。
そんなんじゃ。
ではなんじゃ?
。。。それはなにかおかしいよと。なにか正論をはきだす宗朗。
言ってはいけないことをいう幸村。女の子がいってはならないことを
・・・この時点でぼけがはいっている。
つっこみをいれる宗朗。きすのことで。
どうでもよかろう。キスくらい。。。。あっと赤くなる。ちびっこ。
うん?
×××にいわれとうないわ。
だから。
。。。反論する千。
幸村にここから出て行ってもうらうしかないと。
いやじゃ。
そうくるとおもったわ。
あなたと宗朗のキス、生徒会が全力をもって阻止します。
・・・そういう無駄なことは。
女の火花が散らされる。
・・・ダイガー&ドラゴン
間に入ってしまう宗朗。
よく朝。
十兵衞、天然。 そばにいる幸村?
夢オチだとぼけてます。おやすみなさい。
ユッキー。 べーたさん?
あ。夢でないの! あっ。うるさい!
。。。おやすみなさい。
宗朗へ十兵衞。
成り行きを知る十兵衞、喜んで抱きつく。
それに警告。宗朗、吹き飛ばされて。
警告。イエローカード。 十兵衞、宗朗の半径3メートル以内に近づくの禁止
どうして?
。。おぼえてない。あの夜のこと。なにかした?
幸村、経費で文献を又兵衛に買わせて、お勉強。
・・・アホです。
一気読みする。
おばかなことを言い出す幸村。無駄な知識を得るピッカリさん。
又兵衛にふつうにすればと。
おかしなことをいいだす幸村。なにが普通か。ガイドラインを。
千と半蔵が宗朗を見張っている。
。。。こっちもおばかな会話を。
その夜、幸村と又兵衛と寝る十兵衞。
十兵衞、お兄ちゃんが別の女の子ときすすることが。
わたしよりも別の女の子とキスする方がいいんだもん。
。。。聞いている幸村。
夜這いをかける幸村。又兵衛、それは承知。
独り寝の宗朗。ちかづく幸村。。。。自分にいいわけを。
半蔵でした。
宗朗は、捕縛されて、無惨な姿。
。。。幸村のいったことをかわいくいいかえす二人。
身長のことでバカにされます。
わらわの純情は立った今死んだ。意地でも、キスしてみせるわ。
受けて立つ。
望む所じゃ。
接吻作戦。
。。。幸村、おでこにバッテン。罰ゲーム?羽子板ですか?
×が増える。
喜んでいる千姫。M女。
しばし休憩
わらわと生徒会の戦争・・・オバカ大戦。
策もなくするなんてと。
宗朗、情けをかけに。。。。
幸村、彼にエチケットを。
子供扱いされて。
正論をはく、まじめな宗朗。。。それがかえって、墓穴をふんでいる宗朗。
・・・告白される?宗朗。
なんと警告されます。
大炭。
宗朗に警告されました。半蔵が。
わかってばもう
バケツを被せて、そのままにする半蔵。
・・・無惨幸村。
千姫と半蔵。お茶タイム。
姫とメイド。
MとSの関係。
お風呂で一人きりになった宗朗。
あれで、幸村もあきらめてくれればいいが。
お茶に眠り薬をいれた幸村。
二人を見ている三人。
幸村がキスをするのをいいよと十兵衞。お兄ちゃんを大好きなのだからと。
では、私達はここで。
ファイト。ユッキー。
おまえたち。うむ。
くつろいでいる宗朗。
そろそろ上がるかなあ。
なあ。
。。。幸村の影。
まさか!?
うう
やっぱり。
。。。接触する幸村。
キスのことで話す。
目を覚ます千姫。
乱入して、風呂を壊します。
吹き飛ばされる宗朗と幸村。上ののっている幸村。。。誰の?
大丈夫か。 ああ。気絶しているだけか。 ああ。
。。。ああと口をあわせに。
ああ、できないと。
怒りに燃えた千。 又兵衛と十兵衞
宗朗!
はい。
うっ。
ううん。・・・しちゃった。
智の印がつく幸村。マスターサムライに。
ほんとうに、マスターサムライ化した。
うふふ、やはりわらわの思ったとおりじゃたなあ。
見たか、徳川千。マスターサムライ化したわらわの姿を。
見えない。
うん。なんにも見えないね。
ええい。わらわの晴れ舞台を台無しにしおって。
。。。技を使う。吹き飛ばされる千、その他。
非難ごうごう。
力を制御できないのかこのままじゃ大変な事にと宗朗
ああと。見てしまう千、十兵衞、又兵衛。
うっああ。
あああ。
力を入れたわけではないのじゃが。事故とはいえ、すまぬ。
すまぬじゃないわよ。
おまえになぞ誤ってなぞおらぬは。
。。。石けんで体勢を崩して、扇をはためかす。4人を吹き飛ばす。
翌朝。
疲れた幸村。
そばにいる又兵衛。 寝言で宗朗と。
ううん。いい天気。
っていうか。この惨状はスルー?
大丈夫、大丈夫。だってお兄ちゃんが頑張って全部元通りにしてくれるもん。
ねえ。お兄ちゃん。
。。。ジャギの仮面を被っている宗朗。
元通りの係を押しつけられるのはいいとして、この仮面は。ううん。
キスを反省するまで、外したら許さないだから。
僕が悪い訳じゃ。
うるさい!
えっへへへ。なんだか、今日もいいことありそうな予感。
。。。ああ。シャンパンおいしい。
・・・寝ている半蔵。何の夢を見ている?
最後に
お兄ちゃんの 見ちゃった・・・




















