あの夏で待ってる 第三話 先輩が言っちゃう… の感想 [TVアニメ]
。。。あの時の僕?
先輩と出会って1日しか経ってないのに
海人、イチカになにかをいおうとして、
だめ。言っちゃだめ。お願い。
なんで
。。。ここから海人の恥ずかしい妄想。・・・アホです。自爆です。
情け無いです。
寝床で妄想する少年。。。姉に自白。アホです。
生きいてすみません。。。。いやいやもっといらんの国家の中枢にいるから。
朝。閉じこもり海人、ずる休み。
。。。今日は休みます。
気にするイチカ。なんともない海人。精神的ダメージ。
放っておいてください。
。。。学校。
イチカ、へんな人の檸檬に見せるメモ。
???とイチカ、考えすぎ。あっさり論破する檸檬。ずる休み。
学校に行きたくない理由。。。。勉強をしたくない。誰か(イチカ)に会いたくないとか。
会いたくない。。。心当たりが。
理由。。。顔に出るイチカ。ばればれと檸檬。・・・おばさん口調。あやかし?
柑菜、昨日のこと覚えている?覚えてないみんな。
檸檬先輩からメモを。。。柑菜にこれと。
封筒。。。あられもない柑菜の写真。
うわああああ。だめ見ちゃだめと。
朝のホームルーム。。。霧島君の休み。
気にする柑菜
イチカ、自分の正体ばれた?
妄想する。。。口止めした後が続けばどうなるかを。
。。。宇宙人、MIBを呼ぶ。。。どこの話だよ。・・・そういうのは姫路でしろ。
連行される黒服にイチカ。
。。。ぶるぶる震えるイチカ。
説明に悩むイチカ。正直に話した方がいいのかな?でも、そのとき海人君は
海人ため息。
先輩がたぶん学校でばらしていると妄想。・・・言いコンビだね。妄想コンビ。
すごいことに。・・・不吉な妄想。
おれは、はあ。
。。。りのん、海人に。
なあ。。。。まあしょうがないね・・・・かな?
下校時間、たきつける哲郎。海人のこと。ほっとけばイチカ先輩にあんなことや
こんなことのお世話をされるぞと
いかないといっていた柑菜、気になって。。。情け無い。
用事を思い出したから先に帰るねと。。。バレバレの行動に。
哲郎君はこれでいいの?と美桜。これはチャンスとロケンの檸檬。
いい素材。さあ。いくわよ。。。。撮影機材を取り出すストーカーお姉さん。
。。。海人、腹がへって、カップラーメン。
りのんにお前も何食う?
。。。大喜びのちびコン?hごきげん。
海人に会いに来る柑菜。
慌てる海人。誤解し出す。。。おかしなこと。健康を気にする柑菜。
。。。大丈夫と海人。
今日、実はサボたんだ。ちょっといろいろ気が滅入って。
安心する柑菜。見舞いに来てくれただろう上がって。
???。。。イチカの反応を妄想する海人。
どんどん展開。肉食っていうか。雑食。
。。。慌てて、これからどっかいかない?
え?どうして?
いきたいんだ。
うん。いいけど。
。。。出かける。 りのん、勝手にラーメン食っています。
おめかしの柑菜。デートです。
軽井沢に行くことに。
。。。うかがっている檸檬とその他に2名。これは好都合よとrもン。
いくわよ。スネイク。
???
イチカ。悩んで逃げるき?
でも、お姉ちゃんさんに海人君のこと頼まれているし。
。。。電車。海人と谷川さんが乗っているのを見て。
妄想するイチカ。MIB?。。。緊急事態。りのんを呼び出すイチカ。
お願い、リンゲージでわたしをジャンプさせて。
。。。りのんは、腹一杯で寝てました。 機械だろうが?
なんで返事してくれないの。もう。。。。電車に乗ることに。
軽井沢。。。街の紹介? 7月の土曜日、ぶらぶらする。
仮撮り。 柑菜を撮影。 。。。さらにそれを撮影するストーカー檸檬。ろけん?
うん。。。なにかむりと
デートみたい? ・・・いやいやデートですね。
だな。
。。。人が多いと撮影には向かないわね。
・・・おおお。ズームアップの撮影機材。なにもの?とんでもない。
年寄りのいうような口調の檸檬、
美桜は、哲郎を見ている。。。手を伸ばす。手に入れたい鉄労。
おもわず、裾を餅。。。哲郎、?どうした。
言い訳をする美桜。。飲み物買ってくると。俺もいくよ。檸檬先輩も入ります?
お願いするわ。
。。。イチカ、海人らを探す。
美桜。哲郎と2人きりに。計算?
霧島君の話題に。。。貴月先輩がらみ。トラブル。柑菜からすればチャンス。
。。。美桜、人の恋路を邪魔してはだめと。意味深。
哲郎の柑菜への思いを計る美桜。これは。。。自分にもチャンスと。
高台で撮影?
柑菜と。 感謝する海人。 何も聞かないで。。。
先輩のことで別に特別なにもなくて。他人の女の人と一緒に住むのはなかなか。
柑菜。。。先輩のこを。 海人の。。。
何言ってるんだろうな。俺。
。。。手をかけようとする柑菜。
ああ。
う?
なに。
。。。まともに撮影している檸檬。撮影会。
振り返ると。
。。。哲郎達、戻るといないあの人。
。。。撮影に悦に入る檸檬先輩。ロケン?
注意する柑菜。
?と海人。
檸檬先輩。
。。。はっきりいううかつだったと。映像美に見とれて。
怒る柑菜。
。。。はっきり言う檸檬。・・・こいつはあれと同類。
盗撮? ・・・大ぴらだからパパラッチ。
逃げるの速い檸檬先輩。追いかける柑菜、
取り残される海人。
哲郎達。檸檬先輩を探して。。。。?と合流。すばやい猛獣?
探しまたと。
。。。あってしまう柑菜。 美桜達もここにいるの!
ごまかそうとするが。
はっきりいう檸檬先輩。嬉々としてついてきたのに、
。。。半泣きに柑菜。覗いてんたんだ。
ずっと、みんなのばか!
。。。柑菜の声を聞くイチカさん。
。。。そして、少年と少女は会ってしまうのでした。妄想同志。
かみ合わない。現実と妄想が入り交じって混乱する海人。
海人君に話があって。。。。逃げ出す海人。
鬼ごっこ?・・・青春だね。
ばかなおっかけっこ。
檸檬達に合流する柑菜。海人を探すが。。。いない。
帰ったのかな?
残念だったわね。谷川さん。
どういう意味ですか。
。。。意味深。
笑顔の美桜。風でスカートが。?と哲郎。 そっけない。 檸檬?
箸って疲れた海人とイチカ。
。。。なんぜここまで。
昨日言おうとしたこと。
・・・妄想。なにをいっているか?食い違う。
変名にあうことも。なんかおかしい話に。
はずかしい?
俺。降られたんですよ。
え?誰に。
え?
・・・・
質問 俺がどんなことをいうと思ってたんですか?
わたしの人に入れない秘密。
そんなのあるんですか?
質問 昨日、海人君は何を言おうとしたの?
言えません。
どうして?
。。。言い返す人に言えない秘密ってなんですか?
ずるい。ひとが。
先輩が言えばいいますよ。
ううん。
う。
本当にわからないんですか・・・ハモル?半身。
本当に。
う。
あのう。
。。。腹が空く。
たわいのない話をすることに。
。。。日が暮れて、帰ることに。
撮影する海人。
はい。海人君機能のこと以外で質問があります。
なんです?
いったい誰にふられたんですか?
それは。
誰?誰?
嘘ですよ。降られてなんかいません。
本当に。
ホントですってば。
じゃあ。好きな人は居ないの?それは。
わかった。谷川さんでしょう。今日だって一緒にいたし。
違います。
ううん。じゃあ。北原さん。
違いまうって。
ううん。じゃあ。もしかして、わたしだったり。
。。。動揺する海人。
なんて。 あれ?
。。。顔が赤くなる海人。
あれ?
・・・ふみましたスイッチ。
先輩と出会って1日しか経ってないのに
海人、イチカになにかをいおうとして、
だめ。言っちゃだめ。お願い。
なんで
。。。ここから海人の恥ずかしい妄想。・・・アホです。自爆です。
情け無いです。
寝床で妄想する少年。。。姉に自白。アホです。
生きいてすみません。。。。いやいやもっといらんの国家の中枢にいるから。
朝。閉じこもり海人、ずる休み。
。。。今日は休みます。
気にするイチカ。なんともない海人。精神的ダメージ。
放っておいてください。
。。。学校。
イチカ、へんな人の檸檬に見せるメモ。
???とイチカ、考えすぎ。あっさり論破する檸檬。ずる休み。
学校に行きたくない理由。。。。勉強をしたくない。誰か(イチカ)に会いたくないとか。
会いたくない。。。心当たりが。
理由。。。顔に出るイチカ。ばればれと檸檬。・・・おばさん口調。あやかし?
柑菜、昨日のこと覚えている?覚えてないみんな。
檸檬先輩からメモを。。。柑菜にこれと。
封筒。。。あられもない柑菜の写真。
うわああああ。だめ見ちゃだめと。
朝のホームルーム。。。霧島君の休み。
気にする柑菜
イチカ、自分の正体ばれた?
妄想する。。。口止めした後が続けばどうなるかを。
。。。宇宙人、MIBを呼ぶ。。。どこの話だよ。・・・そういうのは姫路でしろ。
連行される黒服にイチカ。
。。。ぶるぶる震えるイチカ。
説明に悩むイチカ。正直に話した方がいいのかな?でも、そのとき海人君は
海人ため息。
先輩がたぶん学校でばらしていると妄想。・・・言いコンビだね。妄想コンビ。
すごいことに。・・・不吉な妄想。
おれは、はあ。
。。。りのん、海人に。
なあ。。。。まあしょうがないね・・・・かな?
下校時間、たきつける哲郎。海人のこと。ほっとけばイチカ先輩にあんなことや
こんなことのお世話をされるぞと
いかないといっていた柑菜、気になって。。。情け無い。
用事を思い出したから先に帰るねと。。。バレバレの行動に。
哲郎君はこれでいいの?と美桜。これはチャンスとロケンの檸檬。
いい素材。さあ。いくわよ。。。。撮影機材を取り出すストーカーお姉さん。
。。。海人、腹がへって、カップラーメン。
りのんにお前も何食う?
。。。大喜びのちびコン?hごきげん。
海人に会いに来る柑菜。
慌てる海人。誤解し出す。。。おかしなこと。健康を気にする柑菜。
。。。大丈夫と海人。
今日、実はサボたんだ。ちょっといろいろ気が滅入って。
安心する柑菜。見舞いに来てくれただろう上がって。
???。。。イチカの反応を妄想する海人。
どんどん展開。肉食っていうか。雑食。
。。。慌てて、これからどっかいかない?
え?どうして?
いきたいんだ。
うん。いいけど。
。。。出かける。 りのん、勝手にラーメン食っています。
おめかしの柑菜。デートです。
軽井沢に行くことに。
。。。うかがっている檸檬とその他に2名。これは好都合よとrもン。
いくわよ。スネイク。
???
イチカ。悩んで逃げるき?
でも、お姉ちゃんさんに海人君のこと頼まれているし。
。。。電車。海人と谷川さんが乗っているのを見て。
妄想するイチカ。MIB?。。。緊急事態。りのんを呼び出すイチカ。
お願い、リンゲージでわたしをジャンプさせて。
。。。りのんは、腹一杯で寝てました。 機械だろうが?
なんで返事してくれないの。もう。。。。電車に乗ることに。
軽井沢。。。街の紹介? 7月の土曜日、ぶらぶらする。
仮撮り。 柑菜を撮影。 。。。さらにそれを撮影するストーカー檸檬。ろけん?
うん。。。なにかむりと
デートみたい? ・・・いやいやデートですね。
だな。
。。。人が多いと撮影には向かないわね。
・・・おおお。ズームアップの撮影機材。なにもの?とんでもない。
年寄りのいうような口調の檸檬、
美桜は、哲郎を見ている。。。手を伸ばす。手に入れたい鉄労。
おもわず、裾を餅。。。哲郎、?どうした。
言い訳をする美桜。。飲み物買ってくると。俺もいくよ。檸檬先輩も入ります?
お願いするわ。
。。。イチカ、海人らを探す。
美桜。哲郎と2人きりに。計算?
霧島君の話題に。。。貴月先輩がらみ。トラブル。柑菜からすればチャンス。
。。。美桜、人の恋路を邪魔してはだめと。意味深。
哲郎の柑菜への思いを計る美桜。これは。。。自分にもチャンスと。
高台で撮影?
柑菜と。 感謝する海人。 何も聞かないで。。。
先輩のことで別に特別なにもなくて。他人の女の人と一緒に住むのはなかなか。
柑菜。。。先輩のこを。 海人の。。。
何言ってるんだろうな。俺。
。。。手をかけようとする柑菜。
ああ。
う?
なに。
。。。まともに撮影している檸檬。撮影会。
振り返ると。
。。。哲郎達、戻るといないあの人。
。。。撮影に悦に入る檸檬先輩。ロケン?
注意する柑菜。
?と海人。
檸檬先輩。
。。。はっきりいううかつだったと。映像美に見とれて。
怒る柑菜。
。。。はっきり言う檸檬。・・・こいつはあれと同類。
盗撮? ・・・大ぴらだからパパラッチ。
逃げるの速い檸檬先輩。追いかける柑菜、
取り残される海人。
哲郎達。檸檬先輩を探して。。。。?と合流。すばやい猛獣?
探しまたと。
。。。あってしまう柑菜。 美桜達もここにいるの!
ごまかそうとするが。
はっきりいう檸檬先輩。嬉々としてついてきたのに、
。。。半泣きに柑菜。覗いてんたんだ。
ずっと、みんなのばか!
。。。柑菜の声を聞くイチカさん。
。。。そして、少年と少女は会ってしまうのでした。妄想同志。
かみ合わない。現実と妄想が入り交じって混乱する海人。
海人君に話があって。。。。逃げ出す海人。
鬼ごっこ?・・・青春だね。
ばかなおっかけっこ。
檸檬達に合流する柑菜。海人を探すが。。。いない。
帰ったのかな?
残念だったわね。谷川さん。
どういう意味ですか。
。。。意味深。
笑顔の美桜。風でスカートが。?と哲郎。 そっけない。 檸檬?
箸って疲れた海人とイチカ。
。。。なんぜここまで。
昨日言おうとしたこと。
・・・妄想。なにをいっているか?食い違う。
変名にあうことも。なんかおかしい話に。
はずかしい?
俺。降られたんですよ。
え?誰に。
え?
・・・・
質問 俺がどんなことをいうと思ってたんですか?
わたしの人に入れない秘密。
そんなのあるんですか?
質問 昨日、海人君は何を言おうとしたの?
言えません。
どうして?
。。。言い返す人に言えない秘密ってなんですか?
ずるい。ひとが。
先輩が言えばいいますよ。
ううん。
う。
本当にわからないんですか・・・ハモル?半身。
本当に。
う。
あのう。
。。。腹が空く。
たわいのない話をすることに。
。。。日が暮れて、帰ることに。
撮影する海人。
はい。海人君機能のこと以外で質問があります。
なんです?
いったい誰にふられたんですか?
それは。
誰?誰?
嘘ですよ。降られてなんかいません。
本当に。
ホントですってば。
じゃあ。好きな人は居ないの?それは。
わかった。谷川さんでしょう。今日だって一緒にいたし。
違います。
ううん。じゃあ。北原さん。
違いまうって。
ううん。じゃあ。もしかして、わたしだったり。
。。。動揺する海人。
なんて。 あれ?
。。。顔が赤くなる海人。
あれ?
・・・ふみましたスイッチ。
ギルティクラウン 第13話 学園 isolation [ギルティクラウン]
。。。ささやかな平穏。無事とはいえないが。
終わったともつかの間のこと、出も始まる、封鎖処理。
(アナウンス)こちらはGHQ広報部です。
現在 防疫法 第9条3項に基づく都市隔離宣言を発令中。
環状七号線から外への移動は固く禁じられています。
(集)《あれから2週間》
《東京はすっかり変わってしまった》
《2週間前の事件》
《ロストクリスマスの再来といわれたアポカリプスウイルス大感染のため
都心は封鎖された》
《ネットや電話は通じなくなり。テレビもラジオも沈黙したまま》
《人々は各地の避難所に集まって暮らしている》
《ここ 天王洲第一高校には自然と生徒たちが集まってきた》
《家族と連絡もつかず。封鎖地区外に自宅があるせいで帰れなくなり。
そのままここで暮らしているのだ》
《GHQのアナウンスは「封鎖は間もなく解除される」と言っている》
《谷尋あたりは疑っているみたいだけど》
《僕はこんな状況長くは続かないと思ってる》
・(いのり)集。
(いのり)またここにいたの?
(集)うん。
(集)何となくね。
。。。屋上。
《もう全部終わったんだよね。 涯》
♪~
。。。学園内。靴を。
(綾瀬)うっ。あっ!
(綾瀬)痛ーっ。
(綾瀬)何やってるのよ。私。
。。。靴を投げて。
(難波)穏やかじゃないね。大丈夫?立てる?
(綾瀬)消えて!
(難波)そんなに警戒しないでよ。
(数藤)手伝ってあげようってだけじゃない。
(綾瀬)頼んでない!
(数藤)あ~ 君はあれだ。
1人でできるもん的な?
(綾瀬)どっか行って!
(数藤)何?
ツンデレちゃんなの?君。
(難波)克己心はいいけど親切を無にされるとムカつくよね。
仲良くしようぜ。
ほら。
(集)ちょっとやめなよ。
(数藤)何だ? お前。
(集)君こそ何してるの?
倒れてる子に向かって。
(数藤)こんな状況だからね。助け合いの精神を発揮してたんだよ。
(難波)だぜ。
何か問題ある?
。。。
(鶫)ミサイルゥゥ キーック!!
(数藤)うわっ!
えっ!?
(数藤)何するんだ。君!
何すんの!
(鶫)それはこっちのせりふよ!
あんたたちこそ綾姉に何してんのさ! ど変態!
(集)ちょっと僕までいっしょくたに。
(数藤)ざけんなよ。ちび!
(鶫)ネイ!
発展途上中よ!
(難波)おい。
(数藤)チッ!
(数藤)覚えてろよ!
(鶫)冗談!そんな記憶に1マイクロミリバイトだって使うもんか! ベェーっだ!
(いのり)大丈夫?
(綾瀬)うん。
(集)何かあったの?
(綾瀬)別に。
ちょっと絡まれただけ。
ねえ。もう行ってくれない?
(集)えっ。でも。
(綾瀬)前に言ったよね。
人の手は借りない。よじ登る姿はエレガントじゃないって。
(鶫)行こ。集。
(集)うん。
。。。去って行く
(鶫)ありゃ。相当参ってるなー。
(集)やっぱり。
(鶫)涯のこと一番ショックなの綾姉だから。
これで葬儀社も店じまいかなぁ。
《葬儀社のみんなとはあの事件ではぐれてしまった》
《ほとんどの仲間は行方知れずの中、綾瀬と鶫だけが生徒に紛れてここに避難している》
《そして涯は もういない》
(花音)物資は供奉院グループが空輸してくれていることもあって
まだかなりの余裕がありますね。
(花音)ワクチンが少し心もとないですけど。
(谷尋)ウイルスの影響も気になる。
(谷尋)ストックは確保しておきたい。
お願いできますか?
(亞里沙)分かったわ。
おじいさまに掛け合ってみましょう。
(颯太)気にし過ぎじゃねえの?
封鎖だってそこまで長引かないだろ?
(谷尋)楽観は禁物だ。事件から2週間 緊張の糸が切れる時期だ。
新宿でもちょっとした暴動があったらしいし。
(花音)確かに。校内でももめ事が目に付くわよね。
(祭)みんな疲れてるんだよ。帰りたくても帰れない子も多いし。
せめて息抜きとかできればいいんだけど。
(颯太)うん? そういえば。
(集)どうしたの? 颯太。
(颯太)なあ。文化祭やらないか?
(集)はあ?
(颯太)ホントなら 今月文化祭じゃん!なあ。やろうぜ。文化祭!
(谷尋)何言ってるんだ。お前!
(颯太)この非常時に。
だからこそだよ!
一発ドカンと盛り上げて 嫌~な空気を吹き飛ばそうぜ!
(亞里沙)いいアイデアかもしれないわ。
(谷尋)えっ!会長まで。
(亞里沙)食料は当面心配ないしささやかなものならやれると思う。
(颯太)先輩の言うとおりだぜ。
もっと空気を読みたまえよ。寒川官房長官。
(集)ホントに大丈夫ですか?
(亞里砂)こんな状態はもうすぐ終わるわ。
心配無用よ。
(花音)っていうなら。
(祭)いいよね。
ねっ。集。
(集)そうだね。
。。。気にする谷尋。
(嘘界)ほう。
いよいよですか。
(ローワン)はっ。
数日以内には承認されると。
(嘘界)それまでは退屈ですねー。ちょっとつまみ食いしましょうか。
(ローワン)悪ふざけはおやめください。以前とは立場が違うのですよ。
嘘界局長。
(嘘界)いやぁ。難儀な立場になっちゃいましたね。お互い。
(ローワン)まったくです。
(谷尋)お前まで賛同するとはな。
(集)うん。
何か僕も騒ぎたい気分だったのかも。
。。。谷尋のヴォイド。
(谷尋)こいつが俺の中にあったのか。どうして急に手渡せるようになった?
(集)この間の戦いのとき能力が何か変化したみたいなんだ。
(谷尋)戻すには?
(集)また離してみて。
(谷尋)あっ。
(谷尋)つくづく謎だらけだな。ヴォイドってやつは。
(集)うん。 でも 何で突然ヴォイドが気になったの?
(谷尋)好奇心さ。
(集)まあ。こんな力もう使うことはないと思うけど。
(谷尋)本当にそう思うのか?
(集)どういうこと?
(谷尋)こんな状態が長く続くわけがない。
俺が言ってるのは供奉院とは逆の意味だぞ。集。お前の右手 その能力。
出番はそう遠くないように思えるな。
。。。学園祭の準備
(花音)わ 私はいいから!
(鶫)そんなこと言わずにー。
ほれほれ。
(鶫)あっ。集!
ジャジャーン!
(集)どうしたの? その格好。
(鶫)アニマル喫茶だって。
(集)すっかりなじんでるね。鶫。
(鶫)くよくよしてても仕方なし。 せっかくだから楽しみませんと!
(花音)私は関係ないのに。
(谷尋)アハッ。
(花音)笑わないでよ!
(谷尋)悪い。悪い。
似合ってるよ。
(花音)もう。
(集)そういえばいのりは?
・(颯太)おーい。集!
こっち こっち!
(集)EGOISTの生ライブ!?
(颯太)文化祭のメーンイベントさ!
(颯太)演出は俺に任せてくれよ!
魂館文部科学大臣の実力見せてやるぜ!
(集)いのりはいいの?
(いのり)うん。
やってみたいの。私が。
いい?
(集)もちろん。
楽しみだよ。
。。。夜。
(ダリル)まったく。こんなときにお祭りなんてどうかしてるよ。
(ダリル)脳みそにまで ばい菌回ってんじゃないの。こいつら。
。。。もの運び鶫
(鶫)ホッホッホッホ!
(ダリル)あっ!
(鶫)うわっ!うおっとっと!
(ダリル)痛いなー!ケガしたらどうすんのさ! 気を付けてよね。
(鶫)あー。ごめん。ごめん。
でも。ちょうどよかった。
はい。君。これ持って。
(ダリル)うっ!ちょっと!
(ダリル)何で僕が。
(鶫)これもお願い。 これも。
(ダリル)ハァ。 どうして僕がこんな野蛮な仕事を!
(鶫)もやし子だなぁ。君は。
(ダリル)お前が次から次へと押し付けるからだろ!
(鶫)まーまー!
これで機嫌を直したまえよ。
。。。リンゴ飴。
(ダリル)何?これ。
(鶫)お駄賃。
(ダリル)いらないよ!
こんなばっちい食べ物!
(鶫)人の好意は素直に受け取りなさい!
(ダリル)うわっ! や やめて!
(鶫)ホーッホッホッホ!
(祭)わっ。篠宮さん。上手!
(綾瀬)綾瀬でいいですよ。
校条さんでしたっけ?
(祭)私のことも祭って呼んでください。急にお願いしちゃってごめんなさい。
(綾瀬)でもどうして私を?
やっぱり1人で寂しそうに見えちゃったかな。
(祭)違いますよ。
あの。最近 集、変わったんですよね。いい方に。
きっと葬儀社の皆さんのおかげなんだろうなって。
だからお礼が言いたかったんです。
ありがとうございました。
。。。連絡するダリル。
(ダリル)えっ?ああ。そうだよ。楪いのり。 桜満 集。
みんな。いたよ。
回りくどいなぁ。
こんな場所、さっさとつぶしちゃえばいいのに。
(嘘界)そうはいきません。
今は審議の真っ最中。私たちは直接動けないのです。
直接はね。とにかく手出しは無用です。分かりましたね?
(ダリル)「はいよ」
。。。リンゴ飴
(ダリル)何だよ。この貧乏くさい食べ物。
。。。でもなめるおかしなやつ。
あのちんちくりん!
今度 会ったら、絶対いじめてやる。
。。。考える綾瀬。
・(花火の音)
(生徒たち)いらっしゃーい!
(亞里沙)ただ今より天王祭を開催いたします。
皆さん、心ゆくまでお楽しみください。
(鶫)楽しいね。綾姉。私たちも普通に学校行ってたら、こういうことしてたのかなぁ。
ねえ。どう思う?
あ。
(鶫)あっ。ベビーカステラ!
綾姉。ベビーカステラだよ。
ウフッ!
文化祭やってんぞ。
(暴徒)許せねえな。
物がなくて苦しんでる人が大勢いるご時世によ。
・(暴徒)そのとおりだ!
こういうときこそ俺たちまごころ青年団の出番だ。
そうだろう?
ハンヴィーにエンドレイヴ ゴーチェ。
本物?
どうしたんだ? それ!
もらった。
(暴徒)「もらった」
ホントか? おい!
(暴徒)「俺らに賛同する資産家だって」
「ちょっと怪しかったけど、でもいい人だったよ」
いい人って。
(暴徒)それだけ俺らの正義が期待されてるってことだろ。
さあ。行こうぜ!浮かれた学生たちに世間の厳しさを教えてやるんだ!
。。。おかしを食べる鶫。
(鶫)ホントにいらないの?
おいしいよ。これ。
(綾瀬)あのさ。
(鶫)あっ! 綾姉。ラスイチさんだよ。
ほら、あ~ん。
(綾瀬)やめて!
(鶫)何するの?
(綾瀬)ねえ、何で切ったの!
(鶫)えっ?何のこと?
(綾瀬)あのとき何で接続を切ったの!?
私、まだやれたのに!
涯を守れたのに!
(鶫)そんな。 じゃあ。綾姉が死んじゃってもよかったわけ?
(綾瀬)死んだ方がよかったわよ!
こんな 中途半端に生き残って。
事故のときも 今も。
(鶫)そんなこと言うのやめてよ。 こっちが悲しくなるじゃん。
ごめんね。綾姉。
私、戻るね。
。。。1人にされる綾瀬。、
(颯太)それで音楽が鳴るけど、そこではまだ出ないで。
(いのり)うん。
(颯太)合図したら、出て。
(いのり)分かった。
(綾瀬)《あの子には歌がある》
《私とは違う》
《エンドレイヴを失った私なんかとは》
(集)綾瀬。
(綾瀬)あっ。集。
(集)何でこんな所に?
もっと近くに来ないの?
(綾瀬)いいの。私は。
何の役にも立てないし。
(集)そんなこと言ってないじゃない。
仲間なんだからさ もっと一緒に。
(綾瀬)涯は死んだのよ!?
(綾瀬)違う。
守れなかったのよ。
私があの人を死なせてしまった。
(集)違うよ。綾瀬。
涯を死なせたのは僕だ。
僕なんだよ。
・(衝撃音)
(集)あっ!
(生徒たちの悲鳴)
(綾瀬)エンドレイヴ!
(銃声)
ハッハー! ビンゴ!
(花音)ここにまで暴動が!?
(谷尋)違う。あれは軍用だ!
(颯太)くそっ!
何なんだよ。いったい!
(集)集は?
(綾瀬)ちょっと!
(集)君が戦う必要はない。
ひとまず安全な所へ。
(綾瀬)逃げたくなんかないの!
私の接続を切らないで!!
。。。ブレーキ。
(集)うわっ!
何やってるんだ!
あっ。
。。。車いすからおちて、綾瀬。
(集)綾瀬。
(集)大丈夫?
(綾瀬)あんたも私を怠け者にしたいの!?
(集)そんな。
(綾瀬)涯は私に足をくれたの。
どこまでも速く高く駆ける足を。
なのに私は!
無理だよ。
私は終われないよ。
お願い。集。
私を1人で立たせて!
。。。出てくるヴォイド。
(亞里沙)皆さん。旧大学棟の方へ!
・(祭)キャッ!
(ハンヴィーの走行音)
・(祭)キャー!
(亞里沙)校条さん!
。。。助ける綾瀬。
(晴れ)えっ?
(綾瀬)これ、私のヴォイドなの。
いいでしょ?
(祭)はい!
。。。戦う綾瀬
《涯!私も進みます。
あなたがいなくても前に!》
何だよ!? さっきの!
(暴徒)知るか!
(暴徒)こいつ!
(綾瀬)ベェーっ!
。。。暗幕で。
(暴徒)うわっ!
(暴徒)うっ。 クソっ!
撃つぞ。ホントに!
(鶫)「御用だ 御用だ!」
うわっ!
(鶫)「綾姉。行って!」
(綾瀬)うん!
(綾瀬)役に立ったでしょ。
。。。。集、剣をもって、
(暴徒)「だあああ!
何だってんだよー!!」
。。。さける綾瀬。
(綾瀬)集!
(集)うおぉぉぉ!!
。。。殲滅。
♪~
。。。戦う2人。
(生徒たちの歓声)
♪「咲いた 野の花よ」
♪「ああ どうかおしえておくれ 人は何故」
(綾瀬)久々に自分の足で全力疾走したわ。
気持ち良かった。
(集)僕もちょっと吹っ切れたよ。
変に難しく考えてただけなのかも。
(綾瀬)涯のことはまだ割り切れないけど、それでも少しずつ考えていこうと思う。
私に何ができるかを。
(集)うん。僕もだよ。
(綾瀬)ありがとう。集。
(拍手・歓声)
(颯太)みんな!
テレビが映るようになったって!
(綾瀬)モニターに映像を回してと。
(生徒たち)わあ!
(茎道)「その調査の結果」
(集)えっ?
(茎道)「環状七号線より内側には重度のキャンサー患者以外に生存者は確認されず
臨時政府とGHQは救助活動を打ち切り。
今後10年にわたり完全封鎖することで合意しました」
(生徒)環七って。
(生徒)ここもそうだろ。
(生徒)えっ。何?
(茎道)「われわれは国際社会の懸念を払拭すべくアポカリプスウイルス撲滅に
尽力する所存です」
「再生のための浄化。 それこそがこのたび 日本国臨時政府の大統領に就任した
この私の責務と信じます」
(集)何なんだよ。 これって!
♪~
終わったともつかの間のこと、出も始まる、封鎖処理。
(アナウンス)こちらはGHQ広報部です。
現在 防疫法 第9条3項に基づく都市隔離宣言を発令中。
環状七号線から外への移動は固く禁じられています。
(集)《あれから2週間》
《東京はすっかり変わってしまった》
《2週間前の事件》
《ロストクリスマスの再来といわれたアポカリプスウイルス大感染のため
都心は封鎖された》
《ネットや電話は通じなくなり。テレビもラジオも沈黙したまま》
《人々は各地の避難所に集まって暮らしている》
《ここ 天王洲第一高校には自然と生徒たちが集まってきた》
《家族と連絡もつかず。封鎖地区外に自宅があるせいで帰れなくなり。
そのままここで暮らしているのだ》
《GHQのアナウンスは「封鎖は間もなく解除される」と言っている》
《谷尋あたりは疑っているみたいだけど》
《僕はこんな状況長くは続かないと思ってる》
・(いのり)集。
(いのり)またここにいたの?
(集)うん。
(集)何となくね。
。。。屋上。
《もう全部終わったんだよね。 涯》
♪~
。。。学園内。靴を。
(綾瀬)うっ。あっ!
(綾瀬)痛ーっ。
(綾瀬)何やってるのよ。私。
。。。靴を投げて。
(難波)穏やかじゃないね。大丈夫?立てる?
(綾瀬)消えて!
(難波)そんなに警戒しないでよ。
(数藤)手伝ってあげようってだけじゃない。
(綾瀬)頼んでない!
(数藤)あ~ 君はあれだ。
1人でできるもん的な?
(綾瀬)どっか行って!
(数藤)何?
ツンデレちゃんなの?君。
(難波)克己心はいいけど親切を無にされるとムカつくよね。
仲良くしようぜ。
ほら。
(集)ちょっとやめなよ。
(数藤)何だ? お前。
(集)君こそ何してるの?
倒れてる子に向かって。
(数藤)こんな状況だからね。助け合いの精神を発揮してたんだよ。
(難波)だぜ。
何か問題ある?
。。。
(鶫)ミサイルゥゥ キーック!!
(数藤)うわっ!
えっ!?
(数藤)何するんだ。君!
何すんの!
(鶫)それはこっちのせりふよ!
あんたたちこそ綾姉に何してんのさ! ど変態!
(集)ちょっと僕までいっしょくたに。
(数藤)ざけんなよ。ちび!
(鶫)ネイ!
発展途上中よ!
(難波)おい。
(数藤)チッ!
(数藤)覚えてろよ!
(鶫)冗談!そんな記憶に1マイクロミリバイトだって使うもんか! ベェーっだ!
(いのり)大丈夫?
(綾瀬)うん。
(集)何かあったの?
(綾瀬)別に。
ちょっと絡まれただけ。
ねえ。もう行ってくれない?
(集)えっ。でも。
(綾瀬)前に言ったよね。
人の手は借りない。よじ登る姿はエレガントじゃないって。
(鶫)行こ。集。
(集)うん。
。。。去って行く
(鶫)ありゃ。相当参ってるなー。
(集)やっぱり。
(鶫)涯のこと一番ショックなの綾姉だから。
これで葬儀社も店じまいかなぁ。
《葬儀社のみんなとはあの事件ではぐれてしまった》
《ほとんどの仲間は行方知れずの中、綾瀬と鶫だけが生徒に紛れてここに避難している》
《そして涯は もういない》
(花音)物資は供奉院グループが空輸してくれていることもあって
まだかなりの余裕がありますね。
(花音)ワクチンが少し心もとないですけど。
(谷尋)ウイルスの影響も気になる。
(谷尋)ストックは確保しておきたい。
お願いできますか?
(亞里沙)分かったわ。
おじいさまに掛け合ってみましょう。
(颯太)気にし過ぎじゃねえの?
封鎖だってそこまで長引かないだろ?
(谷尋)楽観は禁物だ。事件から2週間 緊張の糸が切れる時期だ。
新宿でもちょっとした暴動があったらしいし。
(花音)確かに。校内でももめ事が目に付くわよね。
(祭)みんな疲れてるんだよ。帰りたくても帰れない子も多いし。
せめて息抜きとかできればいいんだけど。
(颯太)うん? そういえば。
(集)どうしたの? 颯太。
(颯太)なあ。文化祭やらないか?
(集)はあ?
(颯太)ホントなら 今月文化祭じゃん!なあ。やろうぜ。文化祭!
(谷尋)何言ってるんだ。お前!
(颯太)この非常時に。
だからこそだよ!
一発ドカンと盛り上げて 嫌~な空気を吹き飛ばそうぜ!
(亞里沙)いいアイデアかもしれないわ。
(谷尋)えっ!会長まで。
(亞里沙)食料は当面心配ないしささやかなものならやれると思う。
(颯太)先輩の言うとおりだぜ。
もっと空気を読みたまえよ。寒川官房長官。
(集)ホントに大丈夫ですか?
(亞里砂)こんな状態はもうすぐ終わるわ。
心配無用よ。
(花音)っていうなら。
(祭)いいよね。
ねっ。集。
(集)そうだね。
。。。気にする谷尋。
(嘘界)ほう。
いよいよですか。
(ローワン)はっ。
数日以内には承認されると。
(嘘界)それまでは退屈ですねー。ちょっとつまみ食いしましょうか。
(ローワン)悪ふざけはおやめください。以前とは立場が違うのですよ。
嘘界局長。
(嘘界)いやぁ。難儀な立場になっちゃいましたね。お互い。
(ローワン)まったくです。
(谷尋)お前まで賛同するとはな。
(集)うん。
何か僕も騒ぎたい気分だったのかも。
。。。谷尋のヴォイド。
(谷尋)こいつが俺の中にあったのか。どうして急に手渡せるようになった?
(集)この間の戦いのとき能力が何か変化したみたいなんだ。
(谷尋)戻すには?
(集)また離してみて。
(谷尋)あっ。
(谷尋)つくづく謎だらけだな。ヴォイドってやつは。
(集)うん。 でも 何で突然ヴォイドが気になったの?
(谷尋)好奇心さ。
(集)まあ。こんな力もう使うことはないと思うけど。
(谷尋)本当にそう思うのか?
(集)どういうこと?
(谷尋)こんな状態が長く続くわけがない。
俺が言ってるのは供奉院とは逆の意味だぞ。集。お前の右手 その能力。
出番はそう遠くないように思えるな。
。。。学園祭の準備
(花音)わ 私はいいから!
(鶫)そんなこと言わずにー。
ほれほれ。
(鶫)あっ。集!
ジャジャーン!
(集)どうしたの? その格好。
(鶫)アニマル喫茶だって。
(集)すっかりなじんでるね。鶫。
(鶫)くよくよしてても仕方なし。 せっかくだから楽しみませんと!
(花音)私は関係ないのに。
(谷尋)アハッ。
(花音)笑わないでよ!
(谷尋)悪い。悪い。
似合ってるよ。
(花音)もう。
(集)そういえばいのりは?
・(颯太)おーい。集!
こっち こっち!
(集)EGOISTの生ライブ!?
(颯太)文化祭のメーンイベントさ!
(颯太)演出は俺に任せてくれよ!
魂館文部科学大臣の実力見せてやるぜ!
(集)いのりはいいの?
(いのり)うん。
やってみたいの。私が。
いい?
(集)もちろん。
楽しみだよ。
。。。夜。
(ダリル)まったく。こんなときにお祭りなんてどうかしてるよ。
(ダリル)脳みそにまで ばい菌回ってんじゃないの。こいつら。
。。。もの運び鶫
(鶫)ホッホッホッホ!
(ダリル)あっ!
(鶫)うわっ!うおっとっと!
(ダリル)痛いなー!ケガしたらどうすんのさ! 気を付けてよね。
(鶫)あー。ごめん。ごめん。
でも。ちょうどよかった。
はい。君。これ持って。
(ダリル)うっ!ちょっと!
(ダリル)何で僕が。
(鶫)これもお願い。 これも。
(ダリル)ハァ。 どうして僕がこんな野蛮な仕事を!
(鶫)もやし子だなぁ。君は。
(ダリル)お前が次から次へと押し付けるからだろ!
(鶫)まーまー!
これで機嫌を直したまえよ。
。。。リンゴ飴。
(ダリル)何?これ。
(鶫)お駄賃。
(ダリル)いらないよ!
こんなばっちい食べ物!
(鶫)人の好意は素直に受け取りなさい!
(ダリル)うわっ! や やめて!
(鶫)ホーッホッホッホ!
(祭)わっ。篠宮さん。上手!
(綾瀬)綾瀬でいいですよ。
校条さんでしたっけ?
(祭)私のことも祭って呼んでください。急にお願いしちゃってごめんなさい。
(綾瀬)でもどうして私を?
やっぱり1人で寂しそうに見えちゃったかな。
(祭)違いますよ。
あの。最近 集、変わったんですよね。いい方に。
きっと葬儀社の皆さんのおかげなんだろうなって。
だからお礼が言いたかったんです。
ありがとうございました。
。。。連絡するダリル。
(ダリル)えっ?ああ。そうだよ。楪いのり。 桜満 集。
みんな。いたよ。
回りくどいなぁ。
こんな場所、さっさとつぶしちゃえばいいのに。
(嘘界)そうはいきません。
今は審議の真っ最中。私たちは直接動けないのです。
直接はね。とにかく手出しは無用です。分かりましたね?
(ダリル)「はいよ」
。。。リンゴ飴
(ダリル)何だよ。この貧乏くさい食べ物。
。。。でもなめるおかしなやつ。
あのちんちくりん!
今度 会ったら、絶対いじめてやる。
。。。考える綾瀬。
・(花火の音)
(生徒たち)いらっしゃーい!
(亞里沙)ただ今より天王祭を開催いたします。
皆さん、心ゆくまでお楽しみください。
(鶫)楽しいね。綾姉。私たちも普通に学校行ってたら、こういうことしてたのかなぁ。
ねえ。どう思う?
あ。
(鶫)あっ。ベビーカステラ!
綾姉。ベビーカステラだよ。
ウフッ!
文化祭やってんぞ。
(暴徒)許せねえな。
物がなくて苦しんでる人が大勢いるご時世によ。
・(暴徒)そのとおりだ!
こういうときこそ俺たちまごころ青年団の出番だ。
そうだろう?
ハンヴィーにエンドレイヴ ゴーチェ。
本物?
どうしたんだ? それ!
もらった。
(暴徒)「もらった」
ホントか? おい!
(暴徒)「俺らに賛同する資産家だって」
「ちょっと怪しかったけど、でもいい人だったよ」
いい人って。
(暴徒)それだけ俺らの正義が期待されてるってことだろ。
さあ。行こうぜ!浮かれた学生たちに世間の厳しさを教えてやるんだ!
。。。おかしを食べる鶫。
(鶫)ホントにいらないの?
おいしいよ。これ。
(綾瀬)あのさ。
(鶫)あっ! 綾姉。ラスイチさんだよ。
ほら、あ~ん。
(綾瀬)やめて!
(鶫)何するの?
(綾瀬)ねえ、何で切ったの!
(鶫)えっ?何のこと?
(綾瀬)あのとき何で接続を切ったの!?
私、まだやれたのに!
涯を守れたのに!
(鶫)そんな。 じゃあ。綾姉が死んじゃってもよかったわけ?
(綾瀬)死んだ方がよかったわよ!
こんな 中途半端に生き残って。
事故のときも 今も。
(鶫)そんなこと言うのやめてよ。 こっちが悲しくなるじゃん。
ごめんね。綾姉。
私、戻るね。
。。。1人にされる綾瀬。、
(颯太)それで音楽が鳴るけど、そこではまだ出ないで。
(いのり)うん。
(颯太)合図したら、出て。
(いのり)分かった。
(綾瀬)《あの子には歌がある》
《私とは違う》
《エンドレイヴを失った私なんかとは》
(集)綾瀬。
(綾瀬)あっ。集。
(集)何でこんな所に?
もっと近くに来ないの?
(綾瀬)いいの。私は。
何の役にも立てないし。
(集)そんなこと言ってないじゃない。
仲間なんだからさ もっと一緒に。
(綾瀬)涯は死んだのよ!?
(綾瀬)違う。
守れなかったのよ。
私があの人を死なせてしまった。
(集)違うよ。綾瀬。
涯を死なせたのは僕だ。
僕なんだよ。
・(衝撃音)
(集)あっ!
(生徒たちの悲鳴)
(綾瀬)エンドレイヴ!
(銃声)
ハッハー! ビンゴ!
(花音)ここにまで暴動が!?
(谷尋)違う。あれは軍用だ!
(颯太)くそっ!
何なんだよ。いったい!
(集)集は?
(綾瀬)ちょっと!
(集)君が戦う必要はない。
ひとまず安全な所へ。
(綾瀬)逃げたくなんかないの!
私の接続を切らないで!!
。。。ブレーキ。
(集)うわっ!
何やってるんだ!
あっ。
。。。車いすからおちて、綾瀬。
(集)綾瀬。
(集)大丈夫?
(綾瀬)あんたも私を怠け者にしたいの!?
(集)そんな。
(綾瀬)涯は私に足をくれたの。
どこまでも速く高く駆ける足を。
なのに私は!
無理だよ。
私は終われないよ。
お願い。集。
私を1人で立たせて!
。。。出てくるヴォイド。
(亞里沙)皆さん。旧大学棟の方へ!
・(祭)キャッ!
(ハンヴィーの走行音)
・(祭)キャー!
(亞里沙)校条さん!
。。。助ける綾瀬。
(晴れ)えっ?
(綾瀬)これ、私のヴォイドなの。
いいでしょ?
(祭)はい!
。。。戦う綾瀬
《涯!私も進みます。
あなたがいなくても前に!》
何だよ!? さっきの!
(暴徒)知るか!
(暴徒)こいつ!
(綾瀬)ベェーっ!
。。。暗幕で。
(暴徒)うわっ!
(暴徒)うっ。 クソっ!
撃つぞ。ホントに!
(鶫)「御用だ 御用だ!」
うわっ!
(鶫)「綾姉。行って!」
(綾瀬)うん!
(綾瀬)役に立ったでしょ。
。。。。集、剣をもって、
(暴徒)「だあああ!
何だってんだよー!!」
。。。さける綾瀬。
(綾瀬)集!
(集)うおぉぉぉ!!
。。。殲滅。
♪~
。。。戦う2人。
(生徒たちの歓声)
♪「咲いた 野の花よ」
♪「ああ どうかおしえておくれ 人は何故」
(綾瀬)久々に自分の足で全力疾走したわ。
気持ち良かった。
(集)僕もちょっと吹っ切れたよ。
変に難しく考えてただけなのかも。
(綾瀬)涯のことはまだ割り切れないけど、それでも少しずつ考えていこうと思う。
私に何ができるかを。
(集)うん。僕もだよ。
(綾瀬)ありがとう。集。
(拍手・歓声)
(颯太)みんな!
テレビが映るようになったって!
(綾瀬)モニターに映像を回してと。
(生徒たち)わあ!
(茎道)「その調査の結果」
(集)えっ?
(茎道)「環状七号線より内側には重度のキャンサー患者以外に生存者は確認されず
臨時政府とGHQは救助活動を打ち切り。
今後10年にわたり完全封鎖することで合意しました」
(生徒)環七って。
(生徒)ここもそうだろ。
(生徒)えっ。何?
(茎道)「われわれは国際社会の懸念を払拭すべくアポカリプスウイルス撲滅に
尽力する所存です」
「再生のための浄化。 それこそがこのたび 日本国臨時政府の大統領に就任した
この私の責務と信じます」
(集)何なんだよ。 これって!
♪~




















