妖狐×僕SS 第7話 ふたりのよる [TVアニメ]
。。。あやしいかんじ
(白鬼院凜々蝶・ナレーション)< ここは メゾン・ド・章樫>
<通称 妖館>
(御狐神双熾)はい。 はい そうですか。
了解しました。
。。。電話を受ける御狐神
< もう一度 言うここは>
<妖館>
(御狐神)大丈夫です。
(凜々蝶)ん?
(御狐神)ご心配には及びません。凜々蝶様は僕が必ずお守りします。
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。13分前。
(御狐神)お疲れさまでした。凜々蝶様。
本日も学校にお迎えに上がることをお許しいただけて光栄でした。
それではまた後ほど。
(心の声)≪今日こそ御狐神君に感謝の気持ちを≫
。。。?
(野ばら)ん?
。。。手に入れる花、ちの。
(ちの)えっへへ~!
(連勝)へえ~。スーパーの福引きで?
(ちの)ドッカ~ンと大当たり。ふふ~ん。すごいでしょ~!
(野ばら)はっ!
(野ばら)≪ちのちゃん。かわいい!メイド服で どや顔!≫
(ちの)どこに飾ろっかな~?
(野ばら)おねえさんも考えてあげる!
(連勝)じゃあ。俺 行くわ。
(野ばら)ちのちゃん。こっち向いて。
。。。何か出る気配。
(連勝)ん?
(野ばら)ちのちゃん!。。。変態お姉さん。
(ちの)ラウンジにしよっかな~?
(野ばら)うん。うん。一緒に行きましょうか~!
、、なにかもぞもぞと。
(連勝)うん?
(連勝)なあ。
(ちの)ん?
(連勝)それ。
。。。出てくるなにか。
(野ばら)危ない!
ガシャン!
(野ばら)これは。あ?
。。。なにかが、天上に。
♪~
(ちの)うわ~!
(野ばら)二人とも こっちよ。
おお
(凜々蝶)う。これは。
(御狐神)失礼します。
(凜々蝶)えっ? えっ!? うわっ!
。。。逃げる。
(野ばら)急いで、ちのちゃん!
(ちの)うわ~ 待って~。
(ちの)うひゃっ!
(野ばら)グズグズしない!グズ!
(連勝)なんか 扱い違くね?
。。。入って閉める部屋。
♪~
(御狐神)失礼いたしました。
(凜々蝶)一体 何を あっ。
なっ。何が。
。。。結界が張られる。
(凜々蝶) あっ。
えっ?
。。。ほのかな光。
(御狐神)それでは雪小路さんもお気をつけて。
ピッ(携帯操作音)
(御狐神)皆さんご無事のようです。
(凜々蝶)そうか。
。。。電話起きる野ばら。
(野ばら)凜々蝶ちゃんたちは無事だって。
(連勝)そっか。
(ちの)ど どうなっちゃってんの?
(野ばら)あのね、妖館のセキュリティーシステムが発動しちゃったの。
(ちの)セ セキュリティーシステム?
(野ばら)簡単に説明するとね。
。。。例を示す。想像図。
(野ばら)って 敵が侵入しようとやってきたりしたときなどに。
(野ばら)結界を張って守ってくれるシステムのことなの。
(ちの)へえ~。
(連勝)しかし、鉢植えの中にいたとはなぁ。
(野ばら)たぶん 仮死状態だったのね。
(ちの)かしじょうたい?
。。。近くで見るちのの顔。
(野ばら)はっ!
(野ばら)≪あぁ やっぱり かわいい!≫
ふふっ。仮死状態っていうのは眠ってたってことよ。
だから誰にも気付かれずに中まで入ってきちゃったのね。
(ちの)よく分からないけどひょっとして 私のせい? ごめんね!
(野ばら)ちのちゃんのせいじゃないわよ。それにほら見て。
(ちの)えっ?
(野ばら)ここのほかにも結界はいくつもあってそれぞれに1つの扉と
1個のセキュリティーベースがあるの。ここのはあれ。
あれが浮いているのは結界が正常に働いてる証拠。
だから あんなことしなくても扉が全部 閉まってるかぎりこっちには
入ってこられないから大丈夫。
(ちの)もし開けたら?
(野ばら)1つでも開けたら、結界が弱くなっちゃって。
(ちの)うん。じゃあ 開けない!
(野ばら)ふふっ。
朝になれば、妖怪も消えて セキュリティーも解除されるから
それまでここで頑張りましょう。
(ちの)うん! 朝まで カーニバルだね!
(野ばら)サバイバルね。 ふふっ。
(連勝)なんだかなぁ。
。。。なにかへんな通路に閉じ込められるたぬがき。
(残夏)というわけだから、朝まで僕の言うことを聞いてね。
うさぎさんとの約束だよ。 おしまい。
で、 ふふっ。でもなんでその格好?
。。。狸に。渡狸。
(卍里)うるせぇ!
いきなりだったから驚いて変わっちまったんだよ!
んなことより カルタは!? カルタはどこだ!?
(残夏)どこって 別の結界だよ。
(卍里)カルタ!
バチン!
うっ。
(残夏)うさぎさんとの約束破っちゃ駄目。
。。。一人でカルタちゃん。
(カルタ)う~ん。あっ。
。。。はしごなし。
目の前に扉。
ああ。
♪~
(凜々蝶)で 危険な妖怪なのか?
(御狐神)とても。 言葉にするのも恐ろしいほどです。
(凜々蝶)そうなのか。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)まあ。どのみち 今夜はここで過ごすしかなさそうだな。
(御狐神)はい。
。。。食事の支度を
(凜々蝶)とは言ったが。
落ち着き過ぎじゃないか?
(御狐神)ご夕食が まだでしたので。
(凜々蝶)いい! 自分でやる! というか どこにあった。
(御狐神)あちらに用意されておりました。
(凜々蝶)あちら?
。。。寝袋で寝ている連勝。
(野ばら)で、どこにあったの?
(連勝)うん? あっち。ぐぅ~。
(野ばら)はぁ。
長い夜になりそうね。
(ちの)野ばらさ~ん!
あっちに いろいろあったよ!
。。。お菓子が。
あははっ やった~!
≪長い夜になりそうね。ひひっ!≫
(卍里)俺はカルタを守りに行くんだ!
(残夏)どうやって?
(卍里)別の結界にいるんだろ?
そこに行く。この結界がどうなってもかまわねぇ。俺はカルタを救いに
運命の扉を こじあけるぜ! くっ うっ。
あ 開かない?
(残夏)ブ~~! ハズレ~。
(卍里)こっちか!?
(残夏)はい。残念~。
(卍里)どこにあるんだ。扉は!
(残夏)さあ?
(卍里)本当に知らないのか?
(残夏)ひどい!
うさぎはうそなんてつかないよ。
(卍里)そんな。ああ。
カルタ。
(残夏)でも、ここにいてもカルタたんのためにできることはあるよ。
(卍里)えっ?
(残夏)この結界の中は無限回廊になっていて時間の流れが外の世界と違うんだ。
ここでの1時間は通常の空間の1日 いや 2日分に匹敵する。
場所によってはトレーニングに 適した所も結構あるよ。
(卍里)本当か?
(残夏)例えばこの廊下床が波打ってて バランス感覚を養う効果が絶大。
朝まで修行を積めば パワーアップ間違いなし。
(卍里)なるほど。
(残夏)というわけで もう貧弱な坊やだなんて 言わせな~い!
Let’s training!
カルタたんのためにも。
(卍里)うおお~~!カルタ~~!
(残夏)頑張れ~。
・・・騙されましたとさ。カチカチ山のたぬきさん?
(カルタ)もぐもぐ もぐもぐ。
。。。冷蔵庫でした?ソーセージ?
グゥ~~(おなかの音)
ん?
。。。なにか見えてくる食べ物が、出てくる?
ああ。
(凜々蝶)君は いつでも冷静だな。
(御狐神)そう見えますか?
(凜々蝶)ふだんと変わりないように見えるが?
(御狐神)いいえ、まさか。
このようなお部屋で朝まで凜々蝶様にご奉仕ができるのだと思うと
とても平静ではいられません。
・・・・キラキラ。
(凜々蝶)そうか。 まあ。落ち着け。
≪窓も扉も開けることはできないか≫
う。
≪密室で朝まで≫
≪なっ 何を考えているんだ!僕は≫
≪これだから思春期は≫
(凜々蝶)あっ。
≪ということはつまり感謝の気持ちを伝えるチャンス≫
(凜々蝶)ふん。そうか。 ふっふっふっふっ。
ふっふっふっ。
(御狐神)凜々蝶様のご機嫌もよろしいようで僕も幸せです。
。。。コックと、メイドとコンシェルジュ
(ナレーション)地球 我々の母なる惑星が誕生して。
(小太郎)はい。猫月さん。
(ナレーション)人類は盟主として この星に。
(あゆむ)はぁ~ なんであんたたちと。
(幸蛇)あはははっ。いいですね~。家族団らんって感じで。
(あゆむ)あんたも座ったら?
(丈太郎)ふっ。よしな。俺に関わるとやけどじゃ済まないぜ。なあ? 相棒。
(あゆむ)ふん。
(小太郎)すみません。いつも ああなんです。
お父さんもこっち来たら?
。。。寝ている連勝。
(ちの)あっ。野ばらさん。そんないきなり。
(野ばら)うふっ。ここはどうかしら?
(ちの)あっ! そっ。そこは。んん?
(野ばら)うふっ。かわいい。
(ちの)初めてだから、優しくしてって言ったのに。
(野ばら)うふっ。
(ちの)じゃあ。私もどこをせめたらいいか分かってるんだから!
(野ばら)あっ。ちのちゃん。すごい! そんなところをせめるなんて!あっ。あぁ。
(ちの)王手! 勝った~!
チャンピオ~ン!
(野ばら)はぁ はぁ はぁ。
次は花札しましょ 花札。
(ちの)ええ~。分かんな~い。
(野ばら)あん!おねえさんが教えてあげる!
。。。カルタ、
グゥ~~。
(カルタ)もう一品。
。。。出てくる食べ物。
ああ。
(凜々蝶)あっ。
≪どうやって感謝の気持ちを伝えよう≫
≪いや やはりこんなときに≫
≪いや 弱気になるな≫
(御狐神)凜々蝶様。ご入浴されてはいかがでしょうか?
。。。お風呂セットを
(凜々蝶)お風呂? こんなときに?
(御狐神)朝までここから出ることはできません。
気持ちを落ち着かせるのもよろしいかと思いますが。
(凜々蝶)まあ一理あるか。 分かった。
(御狐神)ごゆっくりどうぞ。
≪そうだ感謝の気持ち≫
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)うっ。 ど どうも ご苦労だったな。
(御狐神)当然のことです。
≪そうじゃなくて!≫
(御狐神)ですが、本来なら僕もご一緒しお背中を流さなければならないところを
男であるばかりに行き届かず。
(凜々蝶)分かった 気にするな。
。。お風呂。
(凜々蝶)ふぅ~。
≪お風呂から上がったら≫
(凜々蝶)うう。よし!
。。。望みのものが出てくる。
(凜々蝶)で、こんなものどこにあったのだ。
(御狐神)あちらにございました。
あぁ。
(凜々蝶)なんだ?
(御狐神)凜々蝶様のそのようなお姿にお目にかかれるとは夢のようです。
(凜々蝶)それは結構なことだな。
(御狐神)とても かわいらしいです。何か形に残したいほどに。
(凜々蝶)ふん。写真でも撮るか? あ。
ピロリン(携帯のシャッター音)
(御狐神)待ち受け画面にしてもよろしいでしょうか?
(凜々蝶)よくない!
(御狐神)引き伸ばして壁に飾っても。
(凜々蝶)いいわけない!
ふぅ。
君もお風呂に入ってきたらどうだ?
(御狐神)そのようなこと許されません。
(凜々蝶)うん?
(御狐神)犬の分際で凜々蝶様がお入りになった浴室を使い
あまつさえ同じ浴槽につかるなどと。
。。。変態でない。
(凜々蝶)うう。分かった 入らないでいい。
(御狐神)お休みの準備も整っておりますが。
(凜々蝶)いや。まだ眠くない。
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)きっ 君は 君は寝ないのか?
≪違う!≫
(御狐神)はい。朝まで起きて、凜々蝶様をお守りします。
(凜々蝶)う
(御狐神)せめて 横になられてはいかがでしょうか?
それだけでも気が休まるかと。
(凜々蝶)あっ そっ そうだな。そうさせてもらおうか。
(御狐神)僕はあちらにおりますので、何かございましたらいつでも
お声をおかけください。
(凜々蝶)あ ああ。
カチッ(スイッチの音)
(御狐神)おやすみなさいませ。
(凜々蝶)ああ。
。。。そこをはなれて
♪~
。。。寝床につく凜々蝶。
気になる。
コツ コツ コツ コツ(足音)
(凜々蝶)あっ!
。。。いそいで電気をつけて。走って。
(凜々蝶)何を!
(御狐神)どうかなさいましたか?
(凜々蝶)えっ? 。。。飲み物をと御狐神
えっ なんでもない! 誤解だ!
(御狐神)えっ?
(凜々蝶)すまない! 気にするな!
。。。寝ることにする凜々蝶
う。
・ジャーー(食器を洗う音)
≪本当に眠らずに≫
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)僕のことは気にせず眠くなったら寝てくれてかまわないから。
(御狐神)凜々蝶様こそ僕に構わず お休みになられてください。
(凜々蝶)うん。
。。。洗う音。
♪~
コツ コツ コツ
コツ コツ コツ コツ コツ
♪~
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)あっ。 はい。
(凜々蝶)今日は あ あ 大変だったな。
≪違う!≫
(御狐神)いえ。
(凜々蝶)あ あ 明日も学校があるからな。
≪何を言ってるんだ。僕は!≫
(御狐神)はぁ。
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)あ あり がとう。
(御狐神)はっ。
そのようなお言葉 もったいないです。
言いましたよね。僕は凜々蝶様のために存在していると。
凜々蝶様をお守りできなければ、僕に意味はないと。
僕は凜々蝶様の犬ですから。
≪こんな僕にそこまで言ってくれる≫
でも
だからこそ・・・
う。
僕も
君に返したい・・・
。。。近くて遠い。
♪~
(卍里)はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ。
(残夏)もうすぐ夜明けかな?
(卍里)ふぅ~。上りきった! はぁ はぁ。
でも、結構鍛えられた気がするぜ。やっぱ結界の中は違うなぁ。
(残夏)えっ うそ~? 本気にしたの?
(卍里)えっ?
。。。逆さに。
えっ? だあっ! うぅ。
(残夏)だって、渡狸 そうでも言わないと カルタたんが心配で。
おや?
(卍里)うわっ!
(残夏)それ扉だねぇ。
(卍里)えっ?
(残夏)な~んだ。こんな所にあったんだ~。
(卍里)じゃあ。
。。。変化が。
(凜々蝶)はっ! 御狐神君!
(御狐神)どこかで 扉が開いてしまったようですね。
。。。うごきだすあやかし
(連勝)ふわぁ なんだ?
(野ばら)もう邪魔しないでよね。
♪~
。。。変化する凜々蝶
御狐神も。
。。。構えて・
(残夏)どうする? 渡狸~。
(卍里)お 俺は不良だぞ。 かかってきやがれ!
。。。フルコース。カルタ。
ん? あっ。
渡狸。
。。。ロブスターをもって、扉から外へ。
♪~
。。。走るカルタ。。。かっこいい!
ロブスターをかじりながら。
。。。襲ってくるなにか?
(卍里)くぅ~!
。。。口にくわえてカルタ。
(卍里)カルタ!
。。。あやかしをやっつける。
ドカッ!
きゅう!
ドカッ!
(卍里)あぁ。
ドカッ ドカッ ドカッ ドカッ!
(卍里)なっ なんだ?
カキン!
きゅう!
(凜々蝶)これは 弱いじゃないか。
・(残夏)そーたん。ちよたん!
(凜々蝶)ん?
(凜々蝶)君たち。
(連勝)おお~。
(カルタ)ちよちゃん。
(残夏)そーたん!
もう会えないかと思った~。
(御狐神)ご無事で何よりです。夏目さん。
(凜々蝶)君たち どうして?
(ちの)夏目さんが案内してくれたんだよ。
(野ばら)どっかのバカのせいで結界が破れちゃったから退治した方が早いかなって。
(卍里)うっ。
(凜々蝶)退治? 危険はないのか?
(野ばら)危険というほどじゃ。 まあ。ちょっと面倒だけどね。
(凜々蝶)う。どういうことだ? 御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)君 確かさっき。
はっ!
。。。襲ってくるあやかし。
《おばりおん。別名おんぶお化け。
夜道に潜み、おぶってくる妖怪。おぶさるだけでとくに危害は加えてこないと
言われている。》!
おばりよ~ん おばりよ~ん
(凜々蝶)こら 放せ。
おばりよ~ん おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~んうぅ。
おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~ん放さないか!
(一同)あっ。
(野ばら)凜々蝶ちゃん! あっ。
ザシュザシュ!
おばりよ~ん おばりよ~んうっ。
(御狐神)凜々蝶様。申し訳ありません!
僕がついていながらなんという失態!
(凜々蝶)う。それはいいが君とても恐ろしい妖怪だと言ってなかったか?
(御狐神)はい。 あのようなものが凜々蝶様に触れるなどと考えただけで。
(凜々蝶)えっ?
。。。結界がkる。
(一同)あっ。
チュン チュン チュン(鳥の鳴き声)
(ちの)朝だ。
(残夏)はい おしまい。
・・・お遊びおしまい。
♪~
連勝と野ばらのED。
♪~
♪~
♪~
♪~
(あゆむ)ふわぁ~。終わったみたいね。
(幸蛇)あはははっ。結構楽しかったですね。
(丈太郎)明けない夜はないさ。なあ? 相棒。
(連勝)さて、寝よ。
(ちの)よし。カーニバル 生き延びた!
(野ばら)うふっ。今度はいけない遊びを教えてあげるわね。
(残夏)修行の成果 見せなくていいの?
(卍里)うるせぇ!
(カルタ)朝ご飯 食べる。
(凜々蝶)ふぅ。
(御狐神)凜々蝶様。
お部屋に戻りましょう。
(凜々蝶)う。そうだな。
。。。朝、寝ることに?
♪~
(ちの)私、小人村ちの。妖館でメイドやってるんだ。
お掃除 大好き!
次はお風呂上がりに悶々とした凜々蝶ちゃんが御狐神さんを
誘うお話だよ。
(あゆむ)ちょっと違うと思うけど。次回「お茶と距離」。
(ちの)凜々蝶ちゃん。大胆!
(白鬼院凜々蝶・ナレーション)< ここは メゾン・ド・章樫>
<通称 妖館>
(御狐神双熾)はい。 はい そうですか。
了解しました。
。。。電話を受ける御狐神
< もう一度 言うここは>
<妖館>
(御狐神)大丈夫です。
(凜々蝶)ん?
(御狐神)ご心配には及びません。凜々蝶様は僕が必ずお守りします。
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。13分前。
(御狐神)お疲れさまでした。凜々蝶様。
本日も学校にお迎えに上がることをお許しいただけて光栄でした。
それではまた後ほど。
(心の声)≪今日こそ御狐神君に感謝の気持ちを≫
。。。?
(野ばら)ん?
。。。手に入れる花、ちの。
(ちの)えっへへ~!
(連勝)へえ~。スーパーの福引きで?
(ちの)ドッカ~ンと大当たり。ふふ~ん。すごいでしょ~!
(野ばら)はっ!
(野ばら)≪ちのちゃん。かわいい!メイド服で どや顔!≫
(ちの)どこに飾ろっかな~?
(野ばら)おねえさんも考えてあげる!
(連勝)じゃあ。俺 行くわ。
(野ばら)ちのちゃん。こっち向いて。
。。。何か出る気配。
(連勝)ん?
(野ばら)ちのちゃん!。。。変態お姉さん。
(ちの)ラウンジにしよっかな~?
(野ばら)うん。うん。一緒に行きましょうか~!
、、なにかもぞもぞと。
(連勝)うん?
(連勝)なあ。
(ちの)ん?
(連勝)それ。
。。。出てくるなにか。
(野ばら)危ない!
ガシャン!
(野ばら)これは。あ?
。。。なにかが、天上に。
♪~
(ちの)うわ~!
(野ばら)二人とも こっちよ。
おお
(凜々蝶)う。これは。
(御狐神)失礼します。
(凜々蝶)えっ? えっ!? うわっ!
。。。逃げる。
(野ばら)急いで、ちのちゃん!
(ちの)うわ~ 待って~。
(ちの)うひゃっ!
(野ばら)グズグズしない!グズ!
(連勝)なんか 扱い違くね?
。。。入って閉める部屋。
♪~
(御狐神)失礼いたしました。
(凜々蝶)一体 何を あっ。
なっ。何が。
。。。結界が張られる。
(凜々蝶) あっ。
えっ?
。。。ほのかな光。
(御狐神)それでは雪小路さんもお気をつけて。
ピッ(携帯操作音)
(御狐神)皆さんご無事のようです。
(凜々蝶)そうか。
。。。電話起きる野ばら。
(野ばら)凜々蝶ちゃんたちは無事だって。
(連勝)そっか。
(ちの)ど どうなっちゃってんの?
(野ばら)あのね、妖館のセキュリティーシステムが発動しちゃったの。
(ちの)セ セキュリティーシステム?
(野ばら)簡単に説明するとね。
。。。例を示す。想像図。
(野ばら)って 敵が侵入しようとやってきたりしたときなどに。
(野ばら)結界を張って守ってくれるシステムのことなの。
(ちの)へえ~。
(連勝)しかし、鉢植えの中にいたとはなぁ。
(野ばら)たぶん 仮死状態だったのね。
(ちの)かしじょうたい?
。。。近くで見るちのの顔。
(野ばら)はっ!
(野ばら)≪あぁ やっぱり かわいい!≫
ふふっ。仮死状態っていうのは眠ってたってことよ。
だから誰にも気付かれずに中まで入ってきちゃったのね。
(ちの)よく分からないけどひょっとして 私のせい? ごめんね!
(野ばら)ちのちゃんのせいじゃないわよ。それにほら見て。
(ちの)えっ?
(野ばら)ここのほかにも結界はいくつもあってそれぞれに1つの扉と
1個のセキュリティーベースがあるの。ここのはあれ。
あれが浮いているのは結界が正常に働いてる証拠。
だから あんなことしなくても扉が全部 閉まってるかぎりこっちには
入ってこられないから大丈夫。
(ちの)もし開けたら?
(野ばら)1つでも開けたら、結界が弱くなっちゃって。
(ちの)うん。じゃあ 開けない!
(野ばら)ふふっ。
朝になれば、妖怪も消えて セキュリティーも解除されるから
それまでここで頑張りましょう。
(ちの)うん! 朝まで カーニバルだね!
(野ばら)サバイバルね。 ふふっ。
(連勝)なんだかなぁ。
。。。なにかへんな通路に閉じ込められるたぬがき。
(残夏)というわけだから、朝まで僕の言うことを聞いてね。
うさぎさんとの約束だよ。 おしまい。
で、 ふふっ。でもなんでその格好?
。。。狸に。渡狸。
(卍里)うるせぇ!
いきなりだったから驚いて変わっちまったんだよ!
んなことより カルタは!? カルタはどこだ!?
(残夏)どこって 別の結界だよ。
(卍里)カルタ!
バチン!
うっ。
(残夏)うさぎさんとの約束破っちゃ駄目。
。。。一人でカルタちゃん。
(カルタ)う~ん。あっ。
。。。はしごなし。
目の前に扉。
ああ。
♪~
(凜々蝶)で 危険な妖怪なのか?
(御狐神)とても。 言葉にするのも恐ろしいほどです。
(凜々蝶)そうなのか。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)まあ。どのみち 今夜はここで過ごすしかなさそうだな。
(御狐神)はい。
。。。食事の支度を
(凜々蝶)とは言ったが。
落ち着き過ぎじゃないか?
(御狐神)ご夕食が まだでしたので。
(凜々蝶)いい! 自分でやる! というか どこにあった。
(御狐神)あちらに用意されておりました。
(凜々蝶)あちら?
。。。寝袋で寝ている連勝。
(野ばら)で、どこにあったの?
(連勝)うん? あっち。ぐぅ~。
(野ばら)はぁ。
長い夜になりそうね。
(ちの)野ばらさ~ん!
あっちに いろいろあったよ!
。。。お菓子が。
あははっ やった~!
≪長い夜になりそうね。ひひっ!≫
(卍里)俺はカルタを守りに行くんだ!
(残夏)どうやって?
(卍里)別の結界にいるんだろ?
そこに行く。この結界がどうなってもかまわねぇ。俺はカルタを救いに
運命の扉を こじあけるぜ! くっ うっ。
あ 開かない?
(残夏)ブ~~! ハズレ~。
(卍里)こっちか!?
(残夏)はい。残念~。
(卍里)どこにあるんだ。扉は!
(残夏)さあ?
(卍里)本当に知らないのか?
(残夏)ひどい!
うさぎはうそなんてつかないよ。
(卍里)そんな。ああ。
カルタ。
(残夏)でも、ここにいてもカルタたんのためにできることはあるよ。
(卍里)えっ?
(残夏)この結界の中は無限回廊になっていて時間の流れが外の世界と違うんだ。
ここでの1時間は通常の空間の1日 いや 2日分に匹敵する。
場所によってはトレーニングに 適した所も結構あるよ。
(卍里)本当か?
(残夏)例えばこの廊下床が波打ってて バランス感覚を養う効果が絶大。
朝まで修行を積めば パワーアップ間違いなし。
(卍里)なるほど。
(残夏)というわけで もう貧弱な坊やだなんて 言わせな~い!
Let’s training!
カルタたんのためにも。
(卍里)うおお~~!カルタ~~!
(残夏)頑張れ~。
・・・騙されましたとさ。カチカチ山のたぬきさん?
(カルタ)もぐもぐ もぐもぐ。
。。。冷蔵庫でした?ソーセージ?
グゥ~~(おなかの音)
ん?
。。。なにか見えてくる食べ物が、出てくる?
ああ。
(凜々蝶)君は いつでも冷静だな。
(御狐神)そう見えますか?
(凜々蝶)ふだんと変わりないように見えるが?
(御狐神)いいえ、まさか。
このようなお部屋で朝まで凜々蝶様にご奉仕ができるのだと思うと
とても平静ではいられません。
・・・・キラキラ。
(凜々蝶)そうか。 まあ。落ち着け。
≪窓も扉も開けることはできないか≫
う。
≪密室で朝まで≫
≪なっ 何を考えているんだ!僕は≫
≪これだから思春期は≫
(凜々蝶)あっ。
≪ということはつまり感謝の気持ちを伝えるチャンス≫
(凜々蝶)ふん。そうか。 ふっふっふっふっ。
ふっふっふっ。
(御狐神)凜々蝶様のご機嫌もよろしいようで僕も幸せです。
。。。コックと、メイドとコンシェルジュ
(ナレーション)地球 我々の母なる惑星が誕生して。
(小太郎)はい。猫月さん。
(ナレーション)人類は盟主として この星に。
(あゆむ)はぁ~ なんであんたたちと。
(幸蛇)あはははっ。いいですね~。家族団らんって感じで。
(あゆむ)あんたも座ったら?
(丈太郎)ふっ。よしな。俺に関わるとやけどじゃ済まないぜ。なあ? 相棒。
(あゆむ)ふん。
(小太郎)すみません。いつも ああなんです。
お父さんもこっち来たら?
。。。寝ている連勝。
(ちの)あっ。野ばらさん。そんないきなり。
(野ばら)うふっ。ここはどうかしら?
(ちの)あっ! そっ。そこは。んん?
(野ばら)うふっ。かわいい。
(ちの)初めてだから、優しくしてって言ったのに。
(野ばら)うふっ。
(ちの)じゃあ。私もどこをせめたらいいか分かってるんだから!
(野ばら)あっ。ちのちゃん。すごい! そんなところをせめるなんて!あっ。あぁ。
(ちの)王手! 勝った~!
チャンピオ~ン!
(野ばら)はぁ はぁ はぁ。
次は花札しましょ 花札。
(ちの)ええ~。分かんな~い。
(野ばら)あん!おねえさんが教えてあげる!
。。。カルタ、
グゥ~~。
(カルタ)もう一品。
。。。出てくる食べ物。
ああ。
(凜々蝶)あっ。
≪どうやって感謝の気持ちを伝えよう≫
≪いや やはりこんなときに≫
≪いや 弱気になるな≫
(御狐神)凜々蝶様。ご入浴されてはいかがでしょうか?
。。。お風呂セットを
(凜々蝶)お風呂? こんなときに?
(御狐神)朝までここから出ることはできません。
気持ちを落ち着かせるのもよろしいかと思いますが。
(凜々蝶)まあ一理あるか。 分かった。
(御狐神)ごゆっくりどうぞ。
≪そうだ感謝の気持ち≫
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)うっ。 ど どうも ご苦労だったな。
(御狐神)当然のことです。
≪そうじゃなくて!≫
(御狐神)ですが、本来なら僕もご一緒しお背中を流さなければならないところを
男であるばかりに行き届かず。
(凜々蝶)分かった 気にするな。
。。お風呂。
(凜々蝶)ふぅ~。
≪お風呂から上がったら≫
(凜々蝶)うう。よし!
。。。望みのものが出てくる。
(凜々蝶)で、こんなものどこにあったのだ。
(御狐神)あちらにございました。
あぁ。
(凜々蝶)なんだ?
(御狐神)凜々蝶様のそのようなお姿にお目にかかれるとは夢のようです。
(凜々蝶)それは結構なことだな。
(御狐神)とても かわいらしいです。何か形に残したいほどに。
(凜々蝶)ふん。写真でも撮るか? あ。
ピロリン(携帯のシャッター音)
(御狐神)待ち受け画面にしてもよろしいでしょうか?
(凜々蝶)よくない!
(御狐神)引き伸ばして壁に飾っても。
(凜々蝶)いいわけない!
ふぅ。
君もお風呂に入ってきたらどうだ?
(御狐神)そのようなこと許されません。
(凜々蝶)うん?
(御狐神)犬の分際で凜々蝶様がお入りになった浴室を使い
あまつさえ同じ浴槽につかるなどと。
。。。変態でない。
(凜々蝶)うう。分かった 入らないでいい。
(御狐神)お休みの準備も整っておりますが。
(凜々蝶)いや。まだ眠くない。
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)なんでしょう?
(凜々蝶)きっ 君は 君は寝ないのか?
≪違う!≫
(御狐神)はい。朝まで起きて、凜々蝶様をお守りします。
(凜々蝶)う
(御狐神)せめて 横になられてはいかがでしょうか?
それだけでも気が休まるかと。
(凜々蝶)あっ そっ そうだな。そうさせてもらおうか。
(御狐神)僕はあちらにおりますので、何かございましたらいつでも
お声をおかけください。
(凜々蝶)あ ああ。
カチッ(スイッチの音)
(御狐神)おやすみなさいませ。
(凜々蝶)ああ。
。。。そこをはなれて
♪~
。。。寝床につく凜々蝶。
気になる。
コツ コツ コツ コツ(足音)
(凜々蝶)あっ!
。。。いそいで電気をつけて。走って。
(凜々蝶)何を!
(御狐神)どうかなさいましたか?
(凜々蝶)えっ? 。。。飲み物をと御狐神
えっ なんでもない! 誤解だ!
(御狐神)えっ?
(凜々蝶)すまない! 気にするな!
。。。寝ることにする凜々蝶
う。
・ジャーー(食器を洗う音)
≪本当に眠らずに≫
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)僕のことは気にせず眠くなったら寝てくれてかまわないから。
(御狐神)凜々蝶様こそ僕に構わず お休みになられてください。
(凜々蝶)うん。
。。。洗う音。
♪~
コツ コツ コツ
コツ コツ コツ コツ コツ
♪~
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)あっ。 はい。
(凜々蝶)今日は あ あ 大変だったな。
≪違う!≫
(御狐神)いえ。
(凜々蝶)あ あ 明日も学校があるからな。
≪何を言ってるんだ。僕は!≫
(御狐神)はぁ。
(凜々蝶)御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)あ あり がとう。
(御狐神)はっ。
そのようなお言葉 もったいないです。
言いましたよね。僕は凜々蝶様のために存在していると。
凜々蝶様をお守りできなければ、僕に意味はないと。
僕は凜々蝶様の犬ですから。
≪こんな僕にそこまで言ってくれる≫
でも
だからこそ・・・
う。
僕も
君に返したい・・・
。。。近くて遠い。
♪~
(卍里)はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ。
(残夏)もうすぐ夜明けかな?
(卍里)ふぅ~。上りきった! はぁ はぁ。
でも、結構鍛えられた気がするぜ。やっぱ結界の中は違うなぁ。
(残夏)えっ うそ~? 本気にしたの?
(卍里)えっ?
。。。逆さに。
えっ? だあっ! うぅ。
(残夏)だって、渡狸 そうでも言わないと カルタたんが心配で。
おや?
(卍里)うわっ!
(残夏)それ扉だねぇ。
(卍里)えっ?
(残夏)な~んだ。こんな所にあったんだ~。
(卍里)じゃあ。
。。。変化が。
(凜々蝶)はっ! 御狐神君!
(御狐神)どこかで 扉が開いてしまったようですね。
。。。うごきだすあやかし
(連勝)ふわぁ なんだ?
(野ばら)もう邪魔しないでよね。
♪~
。。。変化する凜々蝶
御狐神も。
。。。構えて・
(残夏)どうする? 渡狸~。
(卍里)お 俺は不良だぞ。 かかってきやがれ!
。。。フルコース。カルタ。
ん? あっ。
渡狸。
。。。ロブスターをもって、扉から外へ。
♪~
。。。走るカルタ。。。かっこいい!
ロブスターをかじりながら。
。。。襲ってくるなにか?
(卍里)くぅ~!
。。。口にくわえてカルタ。
(卍里)カルタ!
。。。あやかしをやっつける。
ドカッ!
きゅう!
ドカッ!
(卍里)あぁ。
ドカッ ドカッ ドカッ ドカッ!
(卍里)なっ なんだ?
カキン!
きゅう!
(凜々蝶)これは 弱いじゃないか。
・(残夏)そーたん。ちよたん!
(凜々蝶)ん?
(凜々蝶)君たち。
(連勝)おお~。
(カルタ)ちよちゃん。
(残夏)そーたん!
もう会えないかと思った~。
(御狐神)ご無事で何よりです。夏目さん。
(凜々蝶)君たち どうして?
(ちの)夏目さんが案内してくれたんだよ。
(野ばら)どっかのバカのせいで結界が破れちゃったから退治した方が早いかなって。
(卍里)うっ。
(凜々蝶)退治? 危険はないのか?
(野ばら)危険というほどじゃ。 まあ。ちょっと面倒だけどね。
(凜々蝶)う。どういうことだ? 御狐神君。
(御狐神)はい。
(凜々蝶)君 確かさっき。
はっ!
。。。襲ってくるあやかし。
《おばりおん。別名おんぶお化け。
夜道に潜み、おぶってくる妖怪。おぶさるだけでとくに危害は加えてこないと
言われている。》!
おばりよ~ん おばりよ~ん
(凜々蝶)こら 放せ。
おばりよ~ん おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~んうぅ。
おばりよ~ん!
おばりよ~ん おばりよ~ん放さないか!
(一同)あっ。
(野ばら)凜々蝶ちゃん! あっ。
ザシュザシュ!
おばりよ~ん おばりよ~んうっ。
(御狐神)凜々蝶様。申し訳ありません!
僕がついていながらなんという失態!
(凜々蝶)う。それはいいが君とても恐ろしい妖怪だと言ってなかったか?
(御狐神)はい。 あのようなものが凜々蝶様に触れるなどと考えただけで。
(凜々蝶)えっ?
。。。結界がkる。
(一同)あっ。
チュン チュン チュン(鳥の鳴き声)
(ちの)朝だ。
(残夏)はい おしまい。
・・・お遊びおしまい。
♪~
連勝と野ばらのED。
♪~
♪~
♪~
♪~
(あゆむ)ふわぁ~。終わったみたいね。
(幸蛇)あはははっ。結構楽しかったですね。
(丈太郎)明けない夜はないさ。なあ? 相棒。
(連勝)さて、寝よ。
(ちの)よし。カーニバル 生き延びた!
(野ばら)うふっ。今度はいけない遊びを教えてあげるわね。
(残夏)修行の成果 見せなくていいの?
(卍里)うるせぇ!
(カルタ)朝ご飯 食べる。
(凜々蝶)ふぅ。
(御狐神)凜々蝶様。
お部屋に戻りましょう。
(凜々蝶)う。そうだな。
。。。朝、寝ることに?
♪~
(ちの)私、小人村ちの。妖館でメイドやってるんだ。
お掃除 大好き!
次はお風呂上がりに悶々とした凜々蝶ちゃんが御狐神さんを
誘うお話だよ。
(あゆむ)ちょっと違うと思うけど。次回「お茶と距離」。
(ちの)凜々蝶ちゃん。大胆!
ペルソナ4 #20 We'll all meet at the AMAGIYA Hotel の感想 [ペルソナ4]
。。。お泊まり会。
天城に翻弄される鳴上達男性陣。出てくるなにか?
おばさん先生に教われる危機も。
ようこそ、我がベルベッドルームへ。
あなたに力強い光を感じます。あらたに手に入れられたアルカナ、
太陽の力かしら。そういえば、長い鼻の歌はご存じ?
ベルベル~ンベルベット。我が主長い鼻。
。。。不機嫌なイゴール。
うふ。なつかしいわ。よく妹と歌っていたのよ。本当に懐かしいわ。
《こいつ。。。おちょくって?》
。。。文化祭の後片付け。
かたづける。。。さて、どうする?
それいい、。。。おごりで・・・ゴチ。
。。。お調子者のりせ
それよりもミス八高のダブル優勝者、二人のおごりってのは、
。。。ぶたれるクマ。どきとする直斗。
乙女が矢でぶちぬくぞ。
。。。やめてくださいと直斗。。。。顔を赤くする。
反応する完二。。。。照れる。
このまま解散も千枝。
そうだな。
。。。やってくる菜々子。
文化祭に来ていた菜々子。その後ろから、
いろいろいったて、占いとか。
行ったのか?占い。
兄ね。きれいなお姉さんが、お兄ちゃんは。 え~と、えっと、
じ
俺がじ?
じ ジゴロ・・・ピンポン
お。
天然ジゴロだって
。。。あああ。
堂島おじさん、鳴上を探して、うまくあえなくて。でも、よかった。
うん?
。。。用事のおじさん。今夜のうちに行かないと、菜々子と留守番。
わかりましたと鳴上。
。。。挨拶の菜々子。
それじゃあ俺は。
。。。残念なりせ。
菜々子ちゃん、気を使う。
いいんだよとユウ。。。それを見て惚れるクマとりせ。
謝るりせ。
奈々ちゃんいい子。
。。。天城、菜々子を誘うことに。お兄ちゃんと一緒に
・・・ターゲットは悠。ロックオン。
え?
うあ。
。。。なにか慌てるクマ。今なんてなんて?
泊まりに来ないって。
旅館で打ち上げ。
いいっすか?
あのう。菜々子ちゃんを。
。。。盛り上がる花村。
やったぜ、旅館!
。。。
いいわけをいう天城。
。。。もう行くことに決まっている。打ち上げ場所。。。。汗の天城。
はあ。 はあ。
おとまり?
みんな一緒で楽しいよ。ね。おいでよ。
いいの?
ああ。
うあ。いく!お泊まりする。
それでは家で支度しての。
天城屋旅館に集合!
お!
。。。こそこそと電話する直斗。
。。。それで旅館に。
迎え入れられる。天城は着物で、仲居さん。
。。。クマ、ドラマのようないいかたばっかり。
天城、世話ができなくて、急な団体さんが入ったと。
ううん。
。。。気を使う仲居の人。
それでも人でいる宴会までは手が必要でしょうと。
。。あいかがお部屋にご案内。
?
???
なにやってるんだ?
うん。バイト。
。。。時々きてくれているの。
なんかいいタイミングで来ているあいか。お店の方は大丈夫と。
お部屋にどうぞ。
。。。天城の様子をかっこいいとりせ。
悠もみて
。。。男部屋と女部屋で離ればなれ。
事情をいう花村。
つまんないクマ。
。。。半年の間に一緒に夜をすごすことがおおいよなと花村。
もう着替えている鳴上。。。。なんかベストな態勢。
。。。天城、仲居として対応。
お食事の用意が出来ました
。。。食事が終わって。
鳴上、あいかから「部屋、大丈夫?」
ああ。
うん。ごっゆくり。
。。。ご満悦のクマ。
(完二)さて、どうします?トランプします?
女子は風呂行くってさ。
ここ、混浴?
ちげえよ。
ちぇ。
。。。風呂のことで完二。寝る前に一回行けばいいですよね。
そうだなと悠。
。。。なにか感づく完二。
けっきょう上部屋? おまえも気になった? 普通シーズン中にあけねよな。
あれて、スルーしてたんだけど。
ここでなにかあったとか?
。。。御札。
うう。。。見てしまう悠。
。。。気まずい。
黙ってしまうみんな。
。。。いきなりの電話で
怖がって。。。完二に出ろと。
うっす。
。。。ごっくり。。。。生唾。
あっさりと対応?
露天風呂が空いているということでした。
。。。安心する
じゃあ、流しにいきますか。
おう。
。。。クマの想像図。・・・銭湯か!
体の洗いっことか、富士山の前で歌たりするでしょう。
。。。たのしいことばっか。
。。。お風呂に。
露天風呂 大浴場
すでに入っている女性陣。
直斗を誘うが、はずかしがる。りぜ、ちょっかいを。天城も。千枝も
。。。いいおもちゃの直斗。
菜々子に質問する直斗、こういうように他所に泊まるって怖くない。平気?
楽しいよ。いつも一人だから。お兄ちゃんが帰ってくるまで。
。。。留守番のことで。えらいなあと女達。
天城、お風呂で泳いでみる?
いいの?
あたし、小さいときから泳いでいるから。
今も泳いでいるの?
えっと。
否定しろよ、雪子。
。。。じゃあ、競争。
賭け事。 なんかかってに仕切るりせ。
なにか入って来る?。。。クマ。
え?
(クマ)や!
ええ。
。。。入って来る鳴上達。
どうした?あ?
・・・・・
ああ。あんたら!
鉢合わせ。
逃げて、投げ出す湯入れ。。。。よく当たる。
悠。
状況は最悪だ。
どうするんだよ。
。。。歓迎されてない。 直斗に言われて、完二。当たってしまうたらい?
ここは、勇気をふりしぼって。 この場にとどまる!
おお。
?????
。。。射的のマトですね。よく当たる。
おい。この勇気にどれほどの意味があるんだ。
確かに。ここはやむを得ん。撤退だ!
。。。退散する男性陣。
千枝、後で制裁が必要ね。
。。。菜々子、すごいと。いっぱい当たってた。
あ。ああ。。。。はずかしい。
お姉ちゃん、うまいでしょう。
見られたかな?
あ?
なに!
あ、この時間、ここ男湯だった。
はあ!?
時間間違えちゃった。あははは。
あ。ああ。 まじかよ。
。。。女達、風呂から上がっていい気分。
雪子に、テレビ局の人がと仲居さん。
。。。男性陣。
花村、確かめたけど、今の時間の露天は男風呂だったぞ。
ひでえ。ひぇえよ。あいつら。。。狸目の花村。
泣きが入る。
すまん。俺が撤退のタイミングを誤ったばっかりに。
先生のせいでないクマよ。
。。。花村、おまえらさ。見たか
・・・?
いや。 なんにも。
。。。はずればっかり。
このもやもやかんなんとかしねえとな。
やるっすか。
。。。旅館といったら、卓球。。。。ラリー。やけくそ。
鳴上とクマはラムネを飲んで人心地。
いい汗かいたな。
じゃあ、流しますか。利点じゃない方で。
。。。また、悲鳴。痴漢。
バカ、露天が男湯ってことは、こっちは今女湯って女湯ってことだろ。
くそ!
撤退だ。
。。。天城、取材をお断りしたはずです。
いつこいプロジューサ。つっかかってくる。むりにでもしようと。
にじり寄る男達。
断ると天城。
断る?せっかく僕らがもり立ててやろうっていっているのに?。。。
・・・しつこいテレビの人。話題作り。
怒るクマたち。
。。。本気で怒る。
ふざけるな。取材を拒否します。。。。それなら今の暴言流すよ。
どうぞご自由に。こちらは番組スポンサーにこうぎします、
。。。やばいと。撤退する。三下たち。
なんか凄いこと行っちゃったと天城。
みんな、やってきて、あらましを聞く千枝。天城が追い出したと。
そっか、風呂を除く男達なんか頼りにならないもんね。
。。。花村、逆襲
そのことだ。露天。さっきは男湯だったじゃねえか!
あれ。。。。まずいと。
さあ。謝ってもらおうか。
。。。反論するりせ。
?と菜々子。お兄ちゃんもクマさんも痴漢なの?
なあああ。。。。
クマ!
ペルソナ!
。。。卓球で発散する。
(完二)女って怖いっすね。
ああ。
。。。負け犬男達。
結局 風呂入り損ねたな。
なげく花村。
。。。女の声? 完二。
待った。先輩
ああ?
なんか聞こえねえっすか?
ええ。今の。
聞こえちゃった。・・・クマには関係ないじゃあ。
あ。まさか、出た。。。ヤットデタマン。
出た?なにが? あははは。
さっき、テレビ曲の殿話を聞いて、思い出したんだけど。
なにを?なにを。俺はなんにも思い出しませんよ。
つまりここ、死んだ山野アナが泊まった部屋。
あ!ゆっちゃった!。。。うまいこと、忘れてたのにお前いちゃった!
そういえば、夕飯の後、《部屋、大丈夫?》
天城のヤツ、知ってて、とおしたな。ちくしょう、風呂の仕打ちといい
やられぱなしじゃんか。俺たち。
。。。声が。
ああ。
こんなんじゃ。寝られないっすよ。
決めた!雪ちゃんとこいく!
なあ。
みんなの寝顔見ながらでないと安心して寝られないですから。
ちょ、寝顔って、寝室入り込むつもりか?そんなのむり。
。。。だめおしの声?
行こうと悠。
決断、早!
。。。クマ、あれになって。ドッキリ。寝込みドッキリ。レポーター?
はいっていく男達。忍び込む。
鳴上、ブラシを発見。。。。いがいにのりのり。
クマは、歯ブラシ。。。。かぐ。
でも。菜々子?
大丈夫で奈々ちゃんは寛大な子。
巻き込むなよ。起こすないように。
。。。クマ、もぐりこむ。
それの後に続く。
完二。。。里中先輩。。。直斗じゃなくってか?
あ。あれ?布団、足りなくねえ?
。。。起きるその部屋の主。。。。しろXXXおばけ。おかめ。
恐怖するクマと完二。
くわれそうな完二の男2人。
パックをはがすおばさん? 若い男をくってやろうと舌なめずり。
怖いとクマと完二。
。。。さっきまで泣いていたのよ。
いいののよ。いらっしゃい。 そのかわり誰にもいっちゃあ。だめだぞ。
カモーン。
撤退!撤退だ!
。。。逃げ出す男達。
追ってくるシャドウよりも怖い女共。
。。。やっと逃げ出して。
あってはならない経験をしてしまった。
。。。千枝とりせで露天風呂。
菜々子と直斗はおねむ。
。。。男性陣もかなしく寝ている。
ひでえよ。いいことなんかいっこも。
。。。鳴上、そとで、ジュース。
天城に声をかける。
していることを言う天城。これまでのこという天城。
自分がカゴの中に入れられている鳥だと見せられて、
でも、そんなのは思い込みで、自分の手で扉を開けようと思ったの。
その決心がシャドウに打ち勝った。
うん。でね。自分の意志で前に進んでいいんだって。一度はここを出て1人えで
暮らしてみようと思った。不思議ね、自分で扉を開けて、振り返ったら、
ここが大切で守りたい場所だってかんじるようになったの。
あたし、気づけてよかった。出て行ってたらきっと後悔してた。
自分一人でなんても出来るようになりたかったけど、おういうのって、
すごくおこがましいって思ったの。
旅館があって、家族がいて、仲居さんや板前さんがいて、今のあたしがあるんだよね。
そう思ったら、わたしの人生ってわたしだけのものじゃない。わたしは、
わたしの意志でここに残ろうと思う。
ああ。
きっと鳴上君達と過ごした時間が、そういうこ気付かせてくれたんだと思う。
テレビ局のやつらを追い出したときかっこよかった。
ああ。。。うん。よかった。幻滅されたかと思った。
飲む?
ありがとう。
でも、わたし、ラムネが飲みたかっただけど。
う。悪い。
。。。馬鹿笑いする天城。 「悪い」・・・?
。。。鳴上、手に封筒。
・・・自作自演?
。。。家。
ポストにお手紙来てたよ。お兄ちゃん。
うん?。。。出しての名前なし。
中は。
ああ!
コレイジョウタスケルナ
天城に翻弄される鳴上達男性陣。出てくるなにか?
おばさん先生に教われる危機も。
ようこそ、我がベルベッドルームへ。
あなたに力強い光を感じます。あらたに手に入れられたアルカナ、
太陽の力かしら。そういえば、長い鼻の歌はご存じ?
ベルベル~ンベルベット。我が主長い鼻。
。。。不機嫌なイゴール。
うふ。なつかしいわ。よく妹と歌っていたのよ。本当に懐かしいわ。
《こいつ。。。おちょくって?》
。。。文化祭の後片付け。
かたづける。。。さて、どうする?
それいい、。。。おごりで・・・ゴチ。
。。。お調子者のりせ
それよりもミス八高のダブル優勝者、二人のおごりってのは、
。。。ぶたれるクマ。どきとする直斗。
乙女が矢でぶちぬくぞ。
。。。やめてくださいと直斗。。。。顔を赤くする。
反応する完二。。。。照れる。
このまま解散も千枝。
そうだな。
。。。やってくる菜々子。
文化祭に来ていた菜々子。その後ろから、
いろいろいったて、占いとか。
行ったのか?占い。
兄ね。きれいなお姉さんが、お兄ちゃんは。 え~と、えっと、
じ
俺がじ?
じ ジゴロ・・・ピンポン
お。
天然ジゴロだって
。。。あああ。
堂島おじさん、鳴上を探して、うまくあえなくて。でも、よかった。
うん?
。。。用事のおじさん。今夜のうちに行かないと、菜々子と留守番。
わかりましたと鳴上。
。。。挨拶の菜々子。
それじゃあ俺は。
。。。残念なりせ。
菜々子ちゃん、気を使う。
いいんだよとユウ。。。それを見て惚れるクマとりせ。
謝るりせ。
奈々ちゃんいい子。
。。。天城、菜々子を誘うことに。お兄ちゃんと一緒に
・・・ターゲットは悠。ロックオン。
え?
うあ。
。。。なにか慌てるクマ。今なんてなんて?
泊まりに来ないって。
旅館で打ち上げ。
いいっすか?
あのう。菜々子ちゃんを。
。。。盛り上がる花村。
やったぜ、旅館!
。。。
いいわけをいう天城。
。。。もう行くことに決まっている。打ち上げ場所。。。。汗の天城。
はあ。 はあ。
おとまり?
みんな一緒で楽しいよ。ね。おいでよ。
いいの?
ああ。
うあ。いく!お泊まりする。
それでは家で支度しての。
天城屋旅館に集合!
お!
。。。こそこそと電話する直斗。
。。。それで旅館に。
迎え入れられる。天城は着物で、仲居さん。
。。。クマ、ドラマのようないいかたばっかり。
天城、世話ができなくて、急な団体さんが入ったと。
ううん。
。。。気を使う仲居の人。
それでも人でいる宴会までは手が必要でしょうと。
。。あいかがお部屋にご案内。
?
???
なにやってるんだ?
うん。バイト。
。。。時々きてくれているの。
なんかいいタイミングで来ているあいか。お店の方は大丈夫と。
お部屋にどうぞ。
。。。天城の様子をかっこいいとりせ。
悠もみて
。。。男部屋と女部屋で離ればなれ。
事情をいう花村。
つまんないクマ。
。。。半年の間に一緒に夜をすごすことがおおいよなと花村。
もう着替えている鳴上。。。。なんかベストな態勢。
。。。天城、仲居として対応。
お食事の用意が出来ました
。。。食事が終わって。
鳴上、あいかから「部屋、大丈夫?」
ああ。
うん。ごっゆくり。
。。。ご満悦のクマ。
(完二)さて、どうします?トランプします?
女子は風呂行くってさ。
ここ、混浴?
ちげえよ。
ちぇ。
。。。風呂のことで完二。寝る前に一回行けばいいですよね。
そうだなと悠。
。。。なにか感づく完二。
けっきょう上部屋? おまえも気になった? 普通シーズン中にあけねよな。
あれて、スルーしてたんだけど。
ここでなにかあったとか?
。。。御札。
うう。。。見てしまう悠。
。。。気まずい。
黙ってしまうみんな。
。。。いきなりの電話で
怖がって。。。完二に出ろと。
うっす。
。。。ごっくり。。。。生唾。
あっさりと対応?
露天風呂が空いているということでした。
。。。安心する
じゃあ、流しにいきますか。
おう。
。。。クマの想像図。・・・銭湯か!
体の洗いっことか、富士山の前で歌たりするでしょう。
。。。たのしいことばっか。
。。。お風呂に。
露天風呂 大浴場
すでに入っている女性陣。
直斗を誘うが、はずかしがる。りぜ、ちょっかいを。天城も。千枝も
。。。いいおもちゃの直斗。
菜々子に質問する直斗、こういうように他所に泊まるって怖くない。平気?
楽しいよ。いつも一人だから。お兄ちゃんが帰ってくるまで。
。。。留守番のことで。えらいなあと女達。
天城、お風呂で泳いでみる?
いいの?
あたし、小さいときから泳いでいるから。
今も泳いでいるの?
えっと。
否定しろよ、雪子。
。。。じゃあ、競争。
賭け事。 なんかかってに仕切るりせ。
なにか入って来る?。。。クマ。
え?
(クマ)や!
ええ。
。。。入って来る鳴上達。
どうした?あ?
・・・・・
ああ。あんたら!
鉢合わせ。
逃げて、投げ出す湯入れ。。。。よく当たる。
悠。
状況は最悪だ。
どうするんだよ。
。。。歓迎されてない。 直斗に言われて、完二。当たってしまうたらい?
ここは、勇気をふりしぼって。 この場にとどまる!
おお。
?????
。。。射的のマトですね。よく当たる。
おい。この勇気にどれほどの意味があるんだ。
確かに。ここはやむを得ん。撤退だ!
。。。退散する男性陣。
千枝、後で制裁が必要ね。
。。。菜々子、すごいと。いっぱい当たってた。
あ。ああ。。。。はずかしい。
お姉ちゃん、うまいでしょう。
見られたかな?
あ?
なに!
あ、この時間、ここ男湯だった。
はあ!?
時間間違えちゃった。あははは。
あ。ああ。 まじかよ。
。。。女達、風呂から上がっていい気分。
雪子に、テレビ局の人がと仲居さん。
。。。男性陣。
花村、確かめたけど、今の時間の露天は男風呂だったぞ。
ひでえ。ひぇえよ。あいつら。。。狸目の花村。
泣きが入る。
すまん。俺が撤退のタイミングを誤ったばっかりに。
先生のせいでないクマよ。
。。。花村、おまえらさ。見たか
・・・?
いや。 なんにも。
。。。はずればっかり。
このもやもやかんなんとかしねえとな。
やるっすか。
。。。旅館といったら、卓球。。。。ラリー。やけくそ。
鳴上とクマはラムネを飲んで人心地。
いい汗かいたな。
じゃあ、流しますか。利点じゃない方で。
。。。また、悲鳴。痴漢。
バカ、露天が男湯ってことは、こっちは今女湯って女湯ってことだろ。
くそ!
撤退だ。
。。。天城、取材をお断りしたはずです。
いつこいプロジューサ。つっかかってくる。むりにでもしようと。
にじり寄る男達。
断ると天城。
断る?せっかく僕らがもり立ててやろうっていっているのに?。。。
・・・しつこいテレビの人。話題作り。
怒るクマたち。
。。。本気で怒る。
ふざけるな。取材を拒否します。。。。それなら今の暴言流すよ。
どうぞご自由に。こちらは番組スポンサーにこうぎします、
。。。やばいと。撤退する。三下たち。
なんか凄いこと行っちゃったと天城。
みんな、やってきて、あらましを聞く千枝。天城が追い出したと。
そっか、風呂を除く男達なんか頼りにならないもんね。
。。。花村、逆襲
そのことだ。露天。さっきは男湯だったじゃねえか!
あれ。。。。まずいと。
さあ。謝ってもらおうか。
。。。反論するりせ。
?と菜々子。お兄ちゃんもクマさんも痴漢なの?
なあああ。。。。
クマ!
ペルソナ!
。。。卓球で発散する。
(完二)女って怖いっすね。
ああ。
。。。負け犬男達。
結局 風呂入り損ねたな。
なげく花村。
。。。女の声? 完二。
待った。先輩
ああ?
なんか聞こえねえっすか?
ええ。今の。
聞こえちゃった。・・・クマには関係ないじゃあ。
あ。まさか、出た。。。ヤットデタマン。
出た?なにが? あははは。
さっき、テレビ曲の殿話を聞いて、思い出したんだけど。
なにを?なにを。俺はなんにも思い出しませんよ。
つまりここ、死んだ山野アナが泊まった部屋。
あ!ゆっちゃった!。。。うまいこと、忘れてたのにお前いちゃった!
そういえば、夕飯の後、《部屋、大丈夫?》
天城のヤツ、知ってて、とおしたな。ちくしょう、風呂の仕打ちといい
やられぱなしじゃんか。俺たち。
。。。声が。
ああ。
こんなんじゃ。寝られないっすよ。
決めた!雪ちゃんとこいく!
なあ。
みんなの寝顔見ながらでないと安心して寝られないですから。
ちょ、寝顔って、寝室入り込むつもりか?そんなのむり。
。。。だめおしの声?
行こうと悠。
決断、早!
。。。クマ、あれになって。ドッキリ。寝込みドッキリ。レポーター?
はいっていく男達。忍び込む。
鳴上、ブラシを発見。。。。いがいにのりのり。
クマは、歯ブラシ。。。。かぐ。
でも。菜々子?
大丈夫で奈々ちゃんは寛大な子。
巻き込むなよ。起こすないように。
。。。クマ、もぐりこむ。
それの後に続く。
完二。。。里中先輩。。。直斗じゃなくってか?
あ。あれ?布団、足りなくねえ?
。。。起きるその部屋の主。。。。しろXXXおばけ。おかめ。
恐怖するクマと完二。
くわれそうな完二の男2人。
パックをはがすおばさん? 若い男をくってやろうと舌なめずり。
怖いとクマと完二。
。。。さっきまで泣いていたのよ。
いいののよ。いらっしゃい。 そのかわり誰にもいっちゃあ。だめだぞ。
カモーン。
撤退!撤退だ!
。。。逃げ出す男達。
追ってくるシャドウよりも怖い女共。
。。。やっと逃げ出して。
あってはならない経験をしてしまった。
。。。千枝とりせで露天風呂。
菜々子と直斗はおねむ。
。。。男性陣もかなしく寝ている。
ひでえよ。いいことなんかいっこも。
。。。鳴上、そとで、ジュース。
天城に声をかける。
していることを言う天城。これまでのこという天城。
自分がカゴの中に入れられている鳥だと見せられて、
でも、そんなのは思い込みで、自分の手で扉を開けようと思ったの。
その決心がシャドウに打ち勝った。
うん。でね。自分の意志で前に進んでいいんだって。一度はここを出て1人えで
暮らしてみようと思った。不思議ね、自分で扉を開けて、振り返ったら、
ここが大切で守りたい場所だってかんじるようになったの。
あたし、気づけてよかった。出て行ってたらきっと後悔してた。
自分一人でなんても出来るようになりたかったけど、おういうのって、
すごくおこがましいって思ったの。
旅館があって、家族がいて、仲居さんや板前さんがいて、今のあたしがあるんだよね。
そう思ったら、わたしの人生ってわたしだけのものじゃない。わたしは、
わたしの意志でここに残ろうと思う。
ああ。
きっと鳴上君達と過ごした時間が、そういうこ気付かせてくれたんだと思う。
テレビ局のやつらを追い出したときかっこよかった。
ああ。。。うん。よかった。幻滅されたかと思った。
飲む?
ありがとう。
でも、わたし、ラムネが飲みたかっただけど。
う。悪い。
。。。馬鹿笑いする天城。 「悪い」・・・?
。。。鳴上、手に封筒。
・・・自作自演?
。。。家。
ポストにお手紙来てたよ。お兄ちゃん。
うん?。。。出しての名前なし。
中は。
ああ!
コレイジョウタスケルナ




















