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ラオウ外伝 天の覇王 #13 わが赴くは天の道! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

ついに終わった。
ラオウとサウザーの戦いは、サクヤの死にて終わり。
名ばかりの同盟が成り立つ。
サクヤは、二人に望みをかけたようだが、無駄であった。
ラオウもサウザーも女の死でも変わらない。
ユダは、サウザーのよしみで助かる。すこしはやさしいのか。
(ラオウは、この後に変わるのだが。悲しみを知って。)
最後に成長したケンシロウの影。
トキは開放される。
ラオウは、今後、ケンシロウと対峙することに
ここからの「北斗の拳」へと繋がる。

最後にラオウが、ケンシロウを追いかけて、「ケンシロウ」という。
原作と異なるが何かつながりを想像する。
結局、ラオウはケンシロウを追うものとなるということか。

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ラオウは、サウザーに下れというが。
サウザーは、ラオウを倒して、覇王になるつもり。
サウザーには、北斗神拳は効かない。
サクヤも止められない。二人のたたかい。

南斗鳳凰権には防御の構えなし。

二人相打ちか?
サウザーには北斗神拳の秘孔が効かない。

サウザーの秘孔は表裏ギャク。

ユダに、ソウガとリュウガがかかる。
無様なユダの負け。

ユダ、ソウガ技に破れる。あほなやつ。

サウザー「とんだ茶番がはいったな。そのあいだ、お前は苦しまなければ
     ならない。
     もはやここまでは、ラオウ。
     きさまの野望と共に朽ち果て。」
サウザー、血を吐く。

サウザー、しのいだはずのたったの一撃が。これほどに重いのか。
     おのれこの体をもってしても。これほどにまでに。
ラオウ  聖帝のなぞ。
サウザー 拳王の力。

ラオウ  長引けば不利。
サウザー 一瞬でもゆだんすれば。
ラオウ  俺の目的が。
サウザー いままでの覇道は瓦解する。

ラオウ  たとえそうであれ。
ラオウ、サウザー 引けぬ。
ラオウ、サウザー戦う。

レイナ止めに入るが、黒王に止められる。
サクヤ「男は戦うしかないのです。」

ラオウとサウザーの壮絶な戦い。
サウザー、鳳凰で飛びません。拳の応酬。
二人の拳で壮絶な力の球体ができる。

サウガー「さすがとは言わぬぞ。きさまは、未だ我が体の秘密を見抜けん。
     この聖帝にひれふすのうぬだ。」
ラオウ「南斗乱れるとき北斗現る。南斗を制すは我が北斗神拳。
    貴様の秘密など見抜かずとも倒してみせるわ。」
サウザー「どうかな。その傷でどこまで耐えられる。
     もはや、俺の前でひざを付かんばかりではないか。」
ラオウ「ふざまつかず。俺は、誰の前にもひざまつかず。
    我が気に押され、退かんばかりの男が。」
サウザー「ひかぬ。こびぬ。かえりみぬ。」

レイナ「もうやめて。」
サクヤ、レイナをなだめる。

サウザー「女に免じてゆるしてやろうか。」
ラオウ「くだらん。なんの意味がある。」
サウザー「では、死ねえ。ラオウ。」
ラオウ「砕けよ。サウザー。」
ソウガ、リュウガ、レイナ、サクヤ。
サクヤ、一瞬で移動する。
ラオウとサウザーの間に入る。
トキの両目が見開く。

唖然となる。一同。
レイナ「あはああ。」

サクヤ、ラオウに微笑む。

レイナ「サクヤああ。」
   「なんて無茶を。」
サクヤ「お許しください。これ以外をお二人をとめるすべが浮かびませんでした。」
サウザー「愚かな。」
サクヤ「お笑いください。しかし、今お二人が戦うは無意味。
    サウザー様、あなたは愛を知らなければ、覇王になりません。
    拳王様、あなたは、悲しみを知らなければ覇王になれません。」
レイナ「サクヤ」
サクヤ「ありがとう。??????」
レイナ「あ、サクヤあああ。」

笑い飛ばすサウザー。「天下一といわれた軍師が愛に殉じる。
           これはどほどばからしいことがあるか。」
サウザーは、ラオウに敬礼をする。
サウザー「別に女の口車に乗るわけではない。
     が、ラオウよ。俺と同盟を結べ。」
ラオウ「一度裏切ったものと、また結べと。」
サウザー「再び裏切られるようでは。お前の力不足。お前が強力なかぎり
     おれは絶対に今後、裏切らぬ。配下にはならぬが、拳王の風下に立とう。」
ラオウ「ふん。俺の力がなくなった時には自立するということか。
    ふざけた話だ。」
サウザー「断るというのなら、どちらかが死ぬまで戦うのみ。
     が、それはその女望むところではあるまい。」
ラオウ「よかろう。一度の裏切りは許そう。だが二度目はないと思え。」
サウザー「わかっている。ただひとつ頼みがある。」
ラオウ「なんだ。」
サウザー「ユダの命。俺に預けてはくれまいか。」
ラオウ「あのような下種救ってどうする。」
サウザー「お前には下種でも。俺には使い道があるのだ。」
ラオウ「好きにしろ。」
サウザー、ユダを連れて帰る。

かくして、サウザー率いる聖帝軍は、拳王軍と同盟を結んだ。
相互不可侵。敵に対してはともに戦う約束を交わした。

ユダ「聖帝様」
サウザー「どうしたユダ。俺とお前は同じ南斗聖拳のもの。
    いつもどうりサウザーと呼べ。」
ユダ「では、サウザーよ。拳王の風下に甘んじるつもりか。」
サウザー「ああ。当分はな。だが、所詮やつの天下は恐怖にのみよるもの。
     長くは続くまい。されまでやつには邪魔な連中を討伐させておくさ。」
ユダ「あの女のせいか。」
サウザー「女。くだらん。たとえば、果実の実った木がある。
     その実をとるには登ってとらねばならければならn。
     だがそれは、生まれながらの帝王であるおれの仕事ではない。
     そんな仕事はラオウにやらせておけばいい。
     動かずに実った果実を食らうのがこのサウザーなのだ。」


サクヤの墓。
レイナとソウガがいる。
レイナ「サクヤ。」
ラオウガやってくる。「なにをやっている。軍議を始めるぞ。」
レイナ「ああ。」
レイナ「待って、サクヤは、あなたのことが。。。」
ソウガやめさせる。「言うな。あの女は、それだけは言わずに死んだ。
          その思い汲んでやれ」
レイナ、うなだれる。


トキ。。。

レイナ「サクヤ。何時か超えて見せるわ。ラオウと私の間に流れる川を
    それがあなたへのともらい。
    今はたたかうとき。ラオウの覇業がなったときには、。。。。」


レイナ「ラオウ、サウザーは危険よ。
    一度裏切った人間は、もう一度裏切る。
    けっしていつまでも他人のしたで甘んじる男ではないわ。」
ラオウ「案ずるなやつが危険な男なのは百も承知。だが、今サウザーとことを
    かまえるの得策ではない。」
レイナ「ああ。」
ソウガ「ラオウ、カサンドラが陥落した。」
レイナ「ああ。」
ラオウ「ううん。」
ラオウ「カサンドラが堕ちたと。」
ソウガ「獄長ウイグルは討ち死にし、トキは開放された。」
レイナ「いったい誰が。」
ラオウ「どうした、はっきり申せ。」
   「ケンシロウか。」
レイナ「あのケンシロウが、トキを」
ラオウ「ふん。ふふふはははは。だいじょうぶだ。
    信じろ天はここにある。」
ラオウ、拳を見せる。
ソウガ、レイナ明るい顔をする。

最後、ラオウガ黒王で走りぬける。

そこには、ケンシろうの影が。
ラオウ「ケンシロウ」
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ラオウ外伝 天の覇王 #12 いま墜つる拳王府!! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

クライマックスへすすむ。やはり、ユダは小さいもの
ラオウの前にあっけない、策など効かず最後の策は、聖帝と聖帝軍全軍。
しかし、聖帝と聖帝の全軍にラオウは勝てるのか?
拳王軍は間に合うのか。

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怒りにかられるラオウは拳王府に走る。

拳王軍、拳王府にいぞぐ。

南斗コウカク拳のユダ、拳王府を急襲する。
妖星ユダの策略。どこが美しいのだ。

レイナ、拳王府を死守する。

サクヤ、レイナのことを思う。

拳王府に急ぐソウガ、リュウガ。
サクヤのことを話す。
あの女軍師として最高だ。

ユダ、武器で拳で奪うつもり。

レイナ、サクヤをより呼び戻す。
サクヤ、行く。トキに最後の挨拶。

トキ「サクヤ、お前もかなしい」

拳王府、ユダの猛襲。

サクヤ、現れる。名のる必要ない。

サクヤ、レイナの元にいく。

レイナ、サクヤの「愛ゆえに」を信じる。
サクヤなぜ信じると。レイナ、同じ人を愛するから。
サクヤ「乾杯です。このサクヤ、初めて負けを認めました。
    同じ立場におかれても、私は信じないでしょうし。
    解き放しもしないでしょう。
    負けたからには、この身を持って拳王府を守り抜いて見せましょう。」
レイナ「策は、あるの。」
サクヤ「あの袋、ソウガ殿にお渡し願いましたでしょうか。」
レイナ、うなずく。
サクヤ「では、拳王様はもうすぐ戻ってこられます。」
レイナ「今日の事態、見越しっていたっていうの。」
うなずく、サクヤ。さすが、最高の軍師です。
サクヤ「古来より両雄並び立たずということばがあります。
    もし、和議がなれば、聖帝が拳王様を倒せると踏んだときのみ。
    しかも、向こうにはユダがあります。
    なれば、あやつが考えることは容易に想像がつきました。」
(ユダは、ただのアホです。)
レイナ「本当にラオウが戻ってくるのね。」
サクヤ「ええ。わかったわ。」

レイナ、サクヤの軍師復活を宣言する。
そして、持ちこたえる刻を知らせる。
拳王様が戻ってくることを知らせる。

ユダ、サクヤの策を知らずに有頂天になっていることを知らない。
(もうすぐ、ぶちのめされる。)

サクヤ、油をユダ軍に投げる。火責めだ。

もろくなった城門を壊して、ユダ中に入る。

今度は、投石の雨。レイナが指揮する。

ユダ、脇から攻めさせる。

ユダ「もはや堕ちた。」アホ顔で喜ぶ。

不利なレイナをサクヤが助ける。
サクヤ「もう、まもなくです。」
レイナ「ええ。それまでなんとかがんばって。」

ユダ「攻めろ。攻めろ。」

サクヤとレイナ、守る。

剣に壁がかかる。

拳王府に駆けてくる。すなぼこり。ラオウガ帰ってきた。
レイナ「ラオウ。」

ユダ「ううん。」

ユダ「ちい。ラオウか。早かったな。」
  「だがそれもすべて計算のうち。打って」
弓隊に打たせる。

ラオウ、矢が打たれるままにする。
レイナ「ラオウ。」
サクヤ「拳王様。」

ユダ、アホ笑い。「ばかか。よけもせずとは。」

ユダ「哀れだなあ。怒りで我を忘れたかラオウ。
   北斗神拳といえども千本矢ではかかしどうぜん。
   念のためだ。もう千本打ち込んでおけ。」

ラオウ「みくびられたものだなあ。」
ユダ「ううん。」
ラオウ「たかが千本でこの拳王死ぬと思うたか。」
ユダ「なに。」
ラオウ、気力で矢をすべて抜き去る。
こわがる聖帝軍兵士達。

ラオウ「ひとつ聞くこれは、サウザーの考えか。」
ユダ「サウザー。ふん。貴様とサウザーの同盟はすべておれの策略よ。
   妖星のユダ様のな。」
ラオウ「策略などとほざくこことか。」
ユダ「ううむ。美しさのかけらもない筋肉ばかも、北斗神拳がどれほどの
   ものというのだ。南斗こそ最強の拳。受けてみよ。」
ユダ、南斗コウカク拳の奥義を使う。
ラオウ「小鳥はさえずりよるはあ。」ユダは、小さな小鳥。
ラオウの一振りの拳でやられる。無様なユダ。
ユダ「北斗神拳がこれほどとは。ふふふ。だが、北斗神拳ではサウザーは倒せぬ。
   お前はここで死ぬ。」
ここぞと、大砲を出す。こりてないユダ。150mm流砲弾
ユダ「0距離射撃。」
ラオウ、うなる。ラオウの拳が砲弾を打つ。
ユダ「ふふはは、拳王死す。
   墓を立てることでも考えるんだな。」
ラオウ「立てるのは、お前の墓だ。」
ユダ「ふ。」
ラオウ、無事。
ユダ「そんなばかな。150mm流弾だぞ。」
ラオウ「我が拳はこの乱世のためのもの。前世紀の遺物など通用はずないだろう。」

息を吹き返す。拳王軍。
ユダ率いる聖帝軍負けだす。

レイナのピンチを助けるラオウ。
ラオウ「レイナ。よくぞ拳王府を守りぬいた。」
レイナ「いえ。サクヤの協力があったからです。」
ラオウ「いや、お前だ。お前が守った。」
サクヤ、二人を見守る。

ラオウ「拳王府は我が牙城。なん人にも落とさせん。」

ユダ「それはどうかな。おれが少数の手勢だけで攻めてきたと思うか。
   時間かせぎとも知らぬくせに。」

聖帝がやってくる。
(きっと裏切る聖帝。ユダのしっぽきり。)

ラオウ「サウザー。」

ユダ「お前がのこのこと階段場所にあらわれたときには、
   すでに聖帝軍本体は進軍を開始していたのだ。
   いかにおまえらが機動力に優れようと聖帝軍の比ではないわ。
   今日が貴様の命日よ。」

ラオウ「我が前にふさがるものは打ち砕くのみ。」

聖帝のほほえみ。

トキの反応。
「ラオウよ。聖帝とたたかってはならん。
 サウザーの体の秘密がある限り。」

両雄並び立たず。いかにラオウとて聖帝全軍に無傷いられようか。
果たして、ソウガ、リュウガは間に合うのか。
拳王府、ラオウたちの命運やいかに。
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ラオウ外伝 天の覇王 #11 聖帝、現る! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

サクヤ、聖帝に会いに行く。
なぜかは、聖帝を見定めるたため。
ラオウへの忠誠のためというより、愛のため。

聖帝は、愛に背を向ける
ラオウは、愛はあるが、悲しみを背おわぬ
ゆえに二人とも救世主にはなれない。
しかし、いずれ、ラオウは救世主への道へ進むとサクヤは思う。

サクヤの軍師ぶりは、聖帝のユダの思惑を見破っているが、
ラオウの側近たちには、認められない。

サウザーは、ユダのいうとおりにラオウとの会見をし、当のユダは、
それはそのはず、拳王府にむかったから、
ラオウは、サクヤが拳王府を奪うものとみたが、ちがった。

サクヤが、レイナに進みを渡して、和議がなったら、あけるようにと
これは、まるで劉備の軍師孔明と同じやりかた。
それほど、緻密によんでいるのだろうか。

次回、ユダが、拳王府を占拠しているが、ラオウガ戻って、
すぐに返却するはず。あまりにもはやい帰りに驚いて。

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その乱世に覇を打ち立てんとするラオウ。周辺諸国を次々と平らげていった。
南へと軍を進めたオウは、冥王軍とぶつかる。だがその裏には人をあやつる
コクサンオンギョウ拳のガイヤがいた。
ガイヤの拳の前にソウガが、そしてリュウガさえ傷つく。
そのガイヤの必殺の拳を、ラオウは軽々と打ち砕いた。
同じコクサンオンギョウ拳、サクヤもまた使うことが判明した。
そして同じとき彼女は聖帝サウザーの前にぬかづいていた。

サクヤ「聖帝サウザー陛下お招きにより参上いたしました。」
サウザー「遠路大儀であった。
     おぬしの高名、このサウザーの耳にも届いている。」
サクヤ「お耳汚しを。」
サウザー「謙遜するな。お前の軍略の才、一番買っているのはラオウではない。
     この俺だ。サクヤ、おまえほどの軍師が我が軍に加われば、
     世界はおれにひざまづくてあれろう。」
サクヤ「私が加わるならば。」
サウザー「いやだと。」
サクヤ「はい。」
サウザー「あははは、この聖帝を相手によくもぬけぬけと。
     おもしろい。ますますおまえがほしくなったわ。
     なぜだ。」
サクヤ「愛ゆえに。」
サウザー「あははは、愛だと。愛。これほどおかしいことがあろうか。
     このおれが認めた軍師が、愛ゆえにラオウにつくと。
     あははは。」
サクヤ「男がおのれの覇道を曲げぬように。女は、愛をつらぬくものでございます。」
サウザー「愛など唾棄すべきもの。それを後生大事に貫くおろかものなど、
     そもそもが縁なくものであったか。」
サクヤ「そのようでございます。」
サウザー「この愚か者を城からたたき出せ。」
サクヤ、サウザーから見切られる。


拳王府
サクヤ、ラオウの前に引っ立てられる。
サウガ「おまえは、コクサンオンギョウ拳の使い手か。」
サクヤ「はああ」
リュウガ「コクサンオンギョウ拳は、人に隠れ、人を動かす拳。
    この拳王府でなにを狙う。」
サクヤ「はああ」
ソウガ「いえ、拳王様を裏切り、誰につくつもりだ。」
リュウガ「聖帝とやらに会っていたらしいな。」
ソウガ「聖帝とはなにものだ。」
サクヤ、黙り込む。
ソウガ「それさえ言わぬか。」
レイナ「サクヤ何か言って。さもないと」
サクヤ「我がお仕えるは、拳王ただおひとり。」
サウガ「うう、この裏切り者をカサンドラに幽閉せろ。」
サクヤ「はああ。」


サクヤ、カサンドラ行き。
かなしそうなサクヤ。(ひとは、悲しいまで信じあえない。)


サウガ「もはや、聖帝の領土に進行するのみ。」
ソウガ「拳王さま。ためらうときではありません。
    サクヤが、裏切り者である以上こちらの情報がもれていることは
    必定。向こうが対抗策を打つ前にぶつかるべきです。」
リュウガ「わたしもそう思うます。聖帝と名のるおとはずでに周囲十数か国を
     平らげ、その支配下においております。
     国力では、われらとほぼ同等かと。」
ソウガ「両雄並び立たず。雌雄を決すときです。」
ラオウ「赴くは、聖帝の地」
「おお」

レイナ、不安な顔をしている。


カサンドラ
レイナ、サクヤに会いに行く。
レイナ「あなたは、コクサンオンギョウ拳の使い手なの。」
サクヤ「ガイヤは実のあにでございます。」
レイナ「ラオウを裏切るの。」
サクヤ「判断は拳王様がくだされること。」
レイナ「じゃ、なぜ聖帝に会ったの。なぜ、聖帝がなにものが口にできないの。
    なぜ、戻ってきたの。」
サクヤ「愛、ゆえに。」
レイナ、びっくり。
レイナ「あ、あなた。ラオウを。それを私にいうの。」
サクヤ「レイナ様だから言うのです。」
レイナ「時間の無駄ったようね。」
サクヤ「お待ちください。拳王様は聖帝と一戦交えるつもりでしょうか。」
レイナ「裏切るものに答える義務はない。」
サクヤ「もし、そうであるならは、ソウガ殿にこれを
    もし、聖帝と和議が成立したときにこれを開くようにとお伝えください。」
レイナ「そんなこと私が仕えると思って。」
サクヤ「もはや、あなた様にすがる以外ないのです。」
レイナ、サクヤの伝言の包みをもっていく。

サクヤ「ふ。」

拳王軍、出陣の準備。
リュウガ、せきをする。
ソウガ「たいしたことはない。おまえこそまだ傷が治えないのではないか。」
リュウガ「傷など戦場に出れば、忘れる。しかし、お前は。」
レイナ「ソウガ。」
ソウガ「レイナ。お前は拳王府を守れ。それが拳王様のご命令だろう。」
レイナ「これを。聖帝との和議がなったら開けて。」
ソウガ「和議。そんなことはありえん。」
ラオウ「出陣」

見送るレイナ。

トキ「サクヤよ。」
サクヤ「あ。」
トキ「サクヤよ。なぜ、聖帝がサウザーだとなぜ告げん。」
サクヤ「告げたところでお二人の運命が変わりましょうや。」
トキ「なぜ、サウザーにあった。」
サクヤ「会わねば、あの男の真の姿が見られぬゆえに。」
トキ「サウザーをどう見た。」
サクヤ「愛に背を向けるゆえ救世主になれぬ男。
    そして、拳王様は悲しみを背おわぬゆえ、救世主になれぬ男。」
トキ「おお。サクヤ。お前は。」
サクヤ「ですがいずれ、救世主の道を歩まれるはず。かならず。
    さもなければ。」
トキ「ケンシロウに敗れると。」
サクヤ「わかりませぬ。ケンシロウにはあったことがありませぬゆえに。」
トキ 認めぬはラオウへの愛ゆえか。


ラオウ、南に進軍する。
拳王軍、賊を打つ。
南斗聖拳の拳士二人とあい、去れといわれるが、ラオウ叩きのめす。
聖帝が南斗六聖拳将星であることがわかる。
リュウガ「では、聖帝とは。」
ラオウ「南斗鳳凰拳のサウザーか」
ラオウ、笑おう。
ラオウ「おもしろい。幼き日に昔道場でも幾度となく拳を交わしたなじみが
    あのサウザーが聖帝だとう。」
サウガ「しかし、その聖帝サウザーはあなどれない勢力になっております。」
ラオウ「聖帝を名乗り天を目指すか。
    ならば、なおのこと。サウザーをこのままにしておけぬ。
    いずれ決着をつけるのなら早いにこしたことはない。
    これも定め。天の導きか。
    ものども進めこれより一気にサウザーの居城に進む。」
「おおお」

聖帝十字稜作成現場。
子供達が働かされている。

「聖帝陛下」
サウザー「どうした。」
「拳王軍が大軍をもってこの城に向かっております。
 すでに南斗飛燕拳の二人は打ち死にしました。」
サウザー「ラオウか。」
「いかがしましょう。」
サウザー「ううむ。拳王軍の正面からぶつかれば双方にただいの死者が出よう。
     今は、覇道半ば、無駄な犠牲は避けたい。」
ユダ「ならば、ラオウを一度会ってみたらどうだ。」
サウザー「ほう。」

ラオウ「聖帝十字稜」
ソウガ「そうです。サウザーは聖帝の勢力を保持せんがため、巨大陵墓を
    建設中とのことです。」
ラオウ「ふん。おのれの墓とは準備がいい。」
リュウガ「その墓を建設する労力として、反逆する大人は使わないとのことです。」
ラオウ「うん。」」


聖帝、子供達をつれさり、稜墓の建設に従事させる。

そこへ、拳王軍がやってくる。

サウザー「ラオウに会えだとう。」
ユダ「そう。」
サウザー「会ってどうする。ラオウは、すでに我王や鉄帝ジャダムを倒し、
     この南へと侵略の手を伸ばしている。
     いずれぶつかるのはさだめ。それとも幼馴染として会えとでも言うのか。」
ユダ「おれも南斗六聖拳の一人。妖星のユダ。ラオウを陥れる策はできている。」
サウザー手招きする。「聞かせよ。」
ユダ、サウザーの耳打ちする。
サウザー「どちらに転んでもこちらに大したひがいはでんというわけか。
     しかし、向こうにはサクヤがいるぞ。」
ユダ「信を失い、カサンドラに幽閉されているそうだ。」
サウザー「この俺に会ったこともれたか。よかろう。
     ラオウにこのサウザーが会談を申し込むと伝えろ。」
「は。」

ラオウ、進軍する。
ソウガ、聖帝の使者と話をする。
ラオウ「聖帝の使者はなんと。」
ソウガ「サウザーが拳王様と会って、話がしたいと。
    場所はここから一日半、ラダムの街だそうです。
    お受けになりますか。」
ラオウ「よかろう。」
ラオウ「まずはやつがなにをいうか聞いてみるのも一興。
    倒すのは、そのからでも遅くない。」
(敵の奥ふかくまで進行させられる。)

トキ「風が血のにおいを運んでくる。」


会見場所
リュウガ「会談場所はここか。」
ソウガ「ああ。すでに斥候が安全を確認している。わなではないようだ。」
リュウガ「しかし、相手は聖帝なにを考えているのか。」
サウザーやってくる。
サウザー「ふさしぶりだなあ。ラオウ。
     十数年ぶりか。」
ラオウ「サウザーよ。しばらく見ないうちに。聖帝などと名のっているらしいなあ。」
サウザー「おれは、南斗聖拳の将星の名の下に生まれし男。
     聖帝を名のるのになんも不思議もなかろう。」
ラオウ「そうか。サウザー、お前も覇道を歩むつもりだな。」
サウザー「だとしたらどうする。」
ラオウ「おれはこの手に天をみぎる。このおれが覇道をめざせば、お前に出番はない。」
サウザー「南斗みだるるとき、北斗現る。
     北斗神拳伝承者の座をあの弟にゆずり、いずこともなく去ったと聞いたが。
     お前がめざすは乱世の覇道であったか。」
ラオウ「我が覇道の前には、伝承者の座など小さいわ。」
サウザー「よかろう。お前はあくまでも覇道をゆくとあらば、おれは引こう。
     それほど覇道にこだわっているわけではない。」
ラオウ「それは、本心か。サウザー。」
サウザー「いま戦えば、おれもおまえも無事では済むまい。
     どちが生き残るにせよそんな話だ。」
ラオウ「聖帝とい名はどうする。それにあの聖帝十字稜とはなんだ。
    ありらかにおのれの権力を顕示する陵墓ではないか。」
サウザー「はははは、あれは、おれの墓。道楽に過ぎぬ。人はいずれ死ぬ。
     だれでも墓は必要だ。なんなら、うぬがためにひとつたててやろうか。」
ラオウ「おのれの死する時はおのれで決める。」
サウザー「ラオウよ、お前は覇道をゆけ。俺は従おう。
     聖帝の名もしばらく封印してもよい。」
ラオウ「よかろう。まず、おれが天を握る。俺が覇道半ばで死んだならば、
    お前がその先を行け。ただし、天がそれを許すのならばだが。」
サウザー「そうさせてもらう。誓約書のひとつでも交わすか。」
ラオウ「いらぬ。男は己の言に責を負うもの。違えるなら拳を交わすのみ。」
サウザー「なるほど、帰還するぞ。」
リュウガ「よろしいのですか。あれで。後々禍根を残しませぬか。」
ラオウ「やつは一度もこの拳王に頭を下げなかった。
    おそらくは心の底からしたがうつもりはないのだろう。」
ソウガ「ラオウ、そこまでわかっていて、なぜ。それなら、なおさら。」
ラオウ「ソウガよ、このおれの判断が信じられぬか。
    まずは一刻も早く天を握ることが重要なのだ。
    従うといっているのならば、今は従わせておくだけ。
    そりとてあやつに信をおくわけではないは。
    もしものときは、この拳で打ち砕くのみ。」

ラオウ「聖帝は足元に下った。さらに南へと兵を進める。」
「おおおお」

リュウガ「まさに鬼。おのでの覇道を突き進むか。」
ソウガ レイナの「聖帝との和議となったらあけて」を思い出す。
ソウガ見てみる。そこには、「拳王府、堕つ」
リュウガ「どうした。」
ソウガ、リュウガに神を見せる。
リュウガ「あ。これは、サクヤの筆跡。」
ソウガ「われらを遠く南にやり、その間に城を落とすつもりだったのか。」

サクヤ、幽閉されている。
サクヤ「そろそろ和議がなったころ。拳王府、最後の日か。」

「なんだあ、きさまら拳王様の留守中に」
ユダの拳であっさり、やられる門兵。

レイナ「なんですって。大軍が拳王府目前に迫っている。」

ラオウ、拳王府に急ぐ。
「拳王府、堕つ」そのことばどおり、なぞの軍団が拳王府を攻め始めていた。
果たして、ラオウは間に追うのか。拳王府がサクヤの手に落ちる前に。


次回「いま、堕つる拳王府!」
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ラオウ外伝 天の覇王 #10 熱砂に砕ける拳! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

冥王が根城とする砂漠、拳王軍は戦うが敵がつかめない。
攻略のため、リュウガは、砂漠の村に行くが、姿を見せない敵。
「木を隠すは森の中、人を隠すは人の中」で、見えない敵に
攻撃を受けて2ヶ月の命となる。
砂漠の蜃気楼のような暗殺拳のなぞに、
カサンドラに収監したトキのもとを訪れ、その拳を教えられる。
でも伝承者は、絶えたという。

拳王、ソウガかた砂漠から街が消えた場所へ、軍を進める。
その拳王軍の留守にサクヤの元に、聖帝の使いがくる。その招聘を
受け入れるサクヤ。この裏切り者おおおお!!!

拳王は、ソウガがやられた砂漠で、闘気で砂を吹き飛ばし、
隠れていた町を暴きだす。無茶でんな。丸裸で、迎え撃つ冥王軍。
拳王軍、優勢かど思われたが、村人で行く手を阻まれるリュウガ、そこから
見えない敵に一撃でやられる。
その男は、暗殺拳を伝承したガイヤ、しかも冥王は自分の操り人形という。
ラオウ、ガイヤにいぞむが彼は人に隠れて、戦う卑怯もの。
ラオウの背後から、拳を放とうとするが、ラオウに闘気に阻まれて、
手が出せず。このときから、闘気が使えている。さすがこれでは、
間合いに入れない、ガイヤあっけなく散る。
(所詮は、小物。正面から戦わないで勝てるわけない。)

ガイヤの拳を見て、サクヤもこの拳と使ったとリュウガが、ラオウに報告する。
謎がなぞをよぶ、サクヤは、なにもの。
ラオウの側なのか、聖帝のスパイなのか。
それとも世に平和をもたらすもののみに使えるのか?

次回「聖帝現る!」


-----------------------------------------------------------------------

この乱世を平定すべく立ち上がった男が一人。名をラオウ。
ラオウは己の覇道を突き進む。
レイナはラオウの命にそむき単身南の新興国を偵察にいくが、
ユダの配下ダガールに捕まってしまう。
そして、ユダは笑う。いずれラオウの覇道の前に、冥王が、聖帝が
立ちふさがると。

サウガ「レイナ。いつものようにあまえは、特攻隊のあとに続け。」
レイナ「いいえ、ここは私が先頭でいく。」
ソウガ「なに。しかしまだやけどが。」
レイナ「」これくらいたいしたことないわ。」
ソウガ「だが。」
レイナ「女扱いしないで。私は拳王軍親衛隊隊長 双剣の騎士」
兜をがぶって顔を隠すレイナ。「二度と部下を見ごろしにしない。」
サウガ おまえもラオウのためにその双剣を血にそめるのか。

レイナ、野党たちを成敗する。
レイナ「このものたちは冥王軍にあらず。おのれの欲望をみたしたい
    だけの野党。皆殺しにしろ。」

ソウガ レイナがいつとおりこれでは野党と変わらない。
    冥王はなにを狙う。

拳王府
レイナ「なぜ、今までの闘いで、これほどの死傷者を出したことがないのに。
    なぜ、冥王軍ごときに苦戦するの。」
ソウガ「ゲリラ戦だ。
    民に隠れ、背後から襲う。そしてまた民に紛れ込む。
    手の施しようがない。」
リュウガ「小回りが聞かぬゆえ。大軍が相手にするともっともてこずる。」
サクヤ「獅子も蟻には悩まされるもの。」
ラオウ「逆らうもの皆滅せ。民であろうがあるまいがかまわぬ。」
サクヤ「それは、難しいかと。冥王が治めるは砂漠の国。その砂漠を渡るため
    には村人達の協力が必要です。
    滅ぼしてしまうと、我が軍が砂漠を渡るすべがなくなってしまいます。」
ソウガ「特にこの地域での死傷者が多い。ここに何かがある。」
リュウガ「では、おれが踏む砕いてやる。」
ソウガ「いや、おれが行く。こういうことは手馴れているからなあ。」


ソウガ一行、砂漠の村にたどり着く。
旅のものとして、村を訪れる。
サウガ、旅の商人と名乗り、砂嵐で道にまよいここにたどりついたと語る。
体調をくずしたものがいるのでたすけてくれとお願いする。
村の長はこころよく受け入れる。
ソウガ、お礼をいう。
ソウガ、村の長に商売の承諾を得る。これで諜報をするわけだ。
4方に散って探りを入れる。

ソウガ まったく普通の村に見える。だが、何かが違う。

あるものは、拳王軍の剣を見つける。
背後からの人影が、やられたようです。

またあるものは、首に拳王軍の紋章がついている男を見つける。
また、だれかにやられる。

ソウガ、女にいいよる。マントが、
部屋に戻ると仲間が殺されている。

ソウガ「拳王軍の名において全ての村人を集めろ。」
すべての村人が集まる。
ソウガ「またえたちが冥王軍とかかわりがあることはわかっている。」
村人「そ、そんなめっそうではない。」
ソウガ「でだ、村人の一人がこれをもっていたのはどういうことだ。」
拳王軍の旗を見せるソウガ。
村の長「それは。それは砂漠でひろったものでございます。」
ソウガ、だれが殺したといいよる。
笑い声が聞こえる。「ふふふふ。」
ソウガ「だれだ。だれが笑った。」
「木を隠すには森の中。人を隠すには人の中」
ソウガ「なに。だれだ。だれがしゃべっている」
いいよるソウガに一撃の拳が放たれる。「なにをした。」
「お前の命は、もって後2ヶ月。いずれ肺がつぶれ、苦しみに抜いて死ぬ。」
ソウガの部下、反撃するが、皆殺される。
ソウガ「くそう。」
「拳王軍軍師ソウガよ。生きて帰れたら、拳王に伝えるがいい。
 王などと名のるのはばかげたことだとなあ。ふふふふ。」

ソウガ、気がつくとサバクの中にいる。
村がなくなっている。
ソウガ「村が消えた。」

ソウガ、拳王のことに帰ろうとする。
ソウガ「こんなところでくたばってたまるか。いっこくも早くラオウに
    知らせねば。」
星をみるソウガ。
ソウガ「死兆星見える。余命2ヶ月。うそではなかったわけか。
    まってろラオウ。こにお2ヶ月お前のため生ききってやる。」
ソウガ、ふらふらです。ソウガ「ラオウ」


カサンドラにて
トキの牢獄。
トキ「血のにおいがする。また誰かを殺めてきたのか。ラオウ。」
ラオウ「姿を見せずに敵を倒す暗殺権があるという。
    おまえなら、知っていよう。」
トキ「自ら出向いてあまたの拳法家を殺し、その奥義を奪っていったのは
   それを探るためであったか。コクサンオんギョウ拳」
ラオウ「伝承者がいるとすれば、放置しておくわけにはいなぬ。」
トキ「とうの昔に失われた拳だ。私は知らん。」
ラオウさって行く。

ラオウ、ソウガの情報で出陣する。
その留守をサクヤが預かる。
サクヤ「ラオウ以下主だったものは城をあけ。守備を任されたとはいえ。
    ソウガは使い物にならず。拳王府落とすなら今。
    そうとは思わぬか。」
「すがはサクヤ殿、よくぞ気配を見抜かれた。」
サクヤ「いずれの使いか。」
「これを」・・・・十字のマークの紋章。
サクヤ「聖帝陛下のお招き。ならば断る理由はない。」
サクヤ、聖帝に会いに行く。


拳王軍。
「村などどこにもございません。」
レイナ「ソウガの報告だとなんらかのカモフラージュをしてのでないかと。」
ラオウ「ふん。所詮は小手先の目くらまし。」
ラオウ、拳に力をこめて、北斗豪衝撃波。
すごい風圧で、隠しているものを吹き飛ばす。
布がぬれうごく。忍者の村かいな。
レイナ「前進」
村に突撃をかける。誰とも会わない。
リュウガ「どういうことだ。」
レイナ「誰もいないわ。」
ラオウの目が動く。観察をしている。
拳王軍に火矢が打たれる。
レイナ「罠か。」
「ふははは、拳王と名のろうがはや袋のねずみ。村と共ども焼きつくしてくれる。」

レイナ「冥王軍に囲まれたわ。どうするのラオウ。」
ラオウ、突進する。
石投射部隊を撃破する。
ラオウ、逃げ道を作る。
レイナ「いけえ。拳王様につづけ。」
リュウガ「血路は開いた、死ぬ気で突っ込め。」
拳王軍、冥王軍を撃破する。

リュウガ「拳王様に逆らうものに命はなきものと思え。」
リュウガ「なぜだ。なぜだ。」
敵が向かってこない。
リュウガ「なぜ、抵抗しない。」
「お前を殺すことになるからさ。」
リュウガ、警戒する。しかし、一撃でやられる。
リュウガ「き、貴様。」

ラオウ、敵の気配に気づく。
「木を隠すには森の中。人を隠すには人の中。へへ」
拳王に遅いかかる。
「ふふふ。さすがは、北斗の長兄ラオウ。我がコクサンオンギョウ拳を見切るとなあ。
 」
ラオウ「やはり、コクサンオンギョウ拳かあ。」
「人の中に人を隠し、決して表には表れずに支配する。それが、コクサンオンギョウ
 拳極意。お初にお目にかかる。我が名はガイヤ。この世界の真の支配者になる男だ。」
ラオウ「うぬが、冥王軍をあやつっていたのか。」
「冥王には、我が秘術を施してある。やつは、あれが死ぬまでいのままに動くしかない。」
ラオウ「天を制すのは、この拳王。うぬではない。
    人に隠れるのすべにするものが。姿をあらわした段階でうぬが負けよ。」
「勝てるとわかっていれば、姿も現そう。
 おれからいわせれば、みずから王となのることで無駄な敵が増え。
 無駄な力をつかい、無意味な時間を浪費するだけだ。ラオウ。
 貴様もその大ばか者の一人だ。ふん。所詮王など、おのれの欲望を満たすために
 自己満足のみえに過ぎん。
 大事なのは、王を名乗るのではなく実質的な支配。
 貴様の右腕リュウガも、軍師ソウガもおれが姿を見せることなく一撃でしとめた。
 天を握る波、神をも欺くこのガイヤ。拳王よ、あじわうがいい。
 コクサンオンギョウケン奥義。滅天破城」
ずっと、人にまぎれて気配を隠している。
ラオウの後ろをとってむかうガイヤ
「う。なんだ。」
ラオウ「人の背にしか隠れることしか知らぬ。貴様ごときが、全身に気をまとった
    おれに触れることができるとおもったか。
    俺が王と名のるのは、天より授かりしこの拳での圧倒的な支配。
    その圧倒的な支配でこそ世の秩序が保たれる。
    だから世に轟かせるのだあ。その拳王の名を」
ラオウ、ガイヤを打つ「だあだあだあだあだあ。。。。」
ラオウ「うぬがごとき小物、わが拳さえもったいないわあ。」

「あああ。ガイヤ様が。なぜ。」
冥王軍逃げ出す。

ラオウ「冥王軍の生き残りは、皆殺しにせよ。」

「拳王さま。冥王はいかがしますか。」
ラオウ「ガイヤがいない今。冥王などいっぺんのごみに過ぎん。
    これより聖帝の領土へと兵を進める。」

ラオウ「リュウガ、失望したぞ。」
リュウガ「申し訳ありません。それよりもコクサンオンギョウ拳一度見たことが
     あります。サクヤが使うのを。」
レイナ「サクヤが」
ラオウ「うん。」

サクヤ「お招きにより。サクヤ参上いたしました。聖帝サウザー様。」
ほくそえむサウザー。いやなやつ。(師匠コンだもの。)

聖帝サウザーの前にぬかずくサクヤ。彼女こそ、コクサンオンギョウ拳の
もう一人の使い手であった。なにを思うかサクヤ。
果たしてラオウの覇業はなるのか。
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ラオウ外伝 天の覇王 #9 女の戦い の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

ラオウの役に立とうとがんばるが裏目になるレイナ。
けなげなレイナ、ラオウはなにを考えているか。
女にはわからない。
やっと出てきた。口だけ男ユダ。ラオウに砕く価値なしと
言われる。
そろそろ、冥帝と聖帝の順で出てきて、終盤になっていく。
しかし、サクヤの技はいったいなんだろうねえ、見せてくれない。

---------------------------------------------------------------------------------------

乱世に完全と覇業を打ち立てんとする男が一人。名はラオウ。
ラオウの配下なったリュウガは、弟ジュウザと再開し、
彼口からユリアの死を知らされる。
リュウガ達の妹であり、同時にラオウがかつて愛した女。
そして、その女の死をラオウをしてさらなる修羅の道へと
押し出したのである。

南の国、王がイザベラを抱く。それは、策であった。
イザベラは、毒殺、刺殺をする。それによりその国は、
王不在になり。それをのっとる軍団あり。

拳王府の南に新たな国ができる。
なぜか周囲の豪族や王が次々とし死に、そこにつけこみ、
領土を拡張している。
リュウガは、はげたか一匹とて、覇業の前には許すべきではありません
という。
ラオウ、捨てておけ、鉄帝ジャダムを倒すことが最優先と語る。

策を、ソウガに提案させる。
レイナ、こころに別のことを考えている。ラオウのために行動を
するようである。

拳王軍と鉄帝ジャダムとの戦い始まる。
それを、見守るレイナは、部下をつれ、南の国の偵察に赴く。

鉄帝軍は、防備は厚いが機動力に劣るそうだ。思いだけ。
対する拳王軍は、軽装で速戦でいくようだ。

レイナ「武将の一人でいい。ラオウに尽力するのみ。」
ユリアは、ラオウのたたひとり愛した女。
部下が行動をいさめるが、レイナ「南の新たな勢力を調べるだけという。
拳王様の小さな憂いのためを排除するのよ。」
けなげですねえ。

そのころ、南の国では、
ダーガルにイザベラが、サリムを討ち取ったことを報告する。
イザベラの傷を見て、いさめる。傷がついたら、ぽいのようです。
「私は、完全な美しかみとめん。」
部下にやってしまう。「好きにしろ。」

コマクが、ダガールに拳王軍のレイナが向かってきていることを
報告する。
ダガール「調教のし甲斐がありそうだ。コマクとこの城に
     おびきいれよ。」

領土を広げたのは拳王様のためという。コマク
なにも知らぬレイナ一行、ダガールの罠にはまる。
部下を一人殺され、一人は拳王様に報告に走る。
レイナ、ダガールと戦う。ダガールは、南斗のもの。
ダガール、レイナの部下を盾に、レイナを捕縛する。

レイナ、ロウに捕縛される。
ダガール、レイナをラオウの女にしておくにはもったいないなという。
ダガール「けなげだな。男ため。女だてらに乗り込んでくるとは。
     このダガールを甘く見たのが運のつき。
     お前は、我の調教で刺客となり、ラオウの寝首をかく。
     その目ころせと言っている目なあ。
     そんな目をしていられるのも今のうちだ。
     そのうち私に哀願するようになる。
     ラオウをこの手で殺させてくださいとなあ。」
牢でなくレイナ。

拳王軍
鉄帝軍が、陣の奥深くまで切り込んでくる。
矢を飛ばして、リュウガ、サクヤに知らせる。
挟み撃ちにするか?
後ろを撃たれるジャダム。怒るジャダム。拳王軍に包囲される。
もうだめですね。
でも、ジャダム、つよし鉄人です。
ジャダム「拳王、貴様の首をとらぬうちは死なぬ。」


そこへ、傷ついた兵が、レイナがつかまったことを拳王に報告する。
「レイナ、南の国を探りに、敵の手に落ちた。」
ラオウ、出て行く。
ソウガ「ラオウ、どこへ行く。勝利は目前だぞ。」
ラオウ「あとは、好きにしろ。」

ダガール、レイナにイザベラへの拷問を見せしめとして立ち会わせる。
ダガール、レイナ「私が、求めるのは完璧な美、お前を傷つけはしない。」

鉄帝ジャダム、強し。その前に、リュウガが立ち向かう。
リュウガ「鋼鉄ならば、容易に砕ける。」
ジャダム、鉄針でリュウガを襲う。卑怯な飛び道具。リュウガ、目を傷める


その前に、サクヤ出て行き、ジュダムを倒す。どうやって倒したか不明。
リュウガ「お前がやったのか。」
サクヤ「私は、止めを刺しただけです。リュウガ様が倒したようなもの。」
リュウガ「拳で倒されたようには見えぬが。」
策が「鉄帝ジャダムは、リュウガ様がしとめた。われらが勝ちぞ。」
不思議に思うリュウガ。

ダガール、レイナを調教中。
レイナ、誓いの言葉をいわせられる。「私は、あなた様のものでございます

。」
ダガール、契約の焼印を。。(ここにはUDマークが?)
レイナ、くちびるを切って、血をダガールにとばす。怯んだ隙に、
焼き鏝を奪って、対抗する。

レイナとイザベラ、逃亡する。そこには、UDの旗が降る返している。
やっぱり、南斗のユダの城だ。
イザベラ、矢の一撃で死す。
ダガール「あきらめろ。所詮女の浅知恵よ。」
レイナ「殺すなら。殺せ。」
ダガール「いいえ。おまえには死より苦しい屈辱を与えてやる。」
ダガール、部下をレイナの捕縛に向かわせる。
そこへ、門を打ち壊して現れるラオウ。
怯むダガール「拳王。」
レイナ「ラオウ。ごめんなさい。あたし。」
レイナを平手でたたくラオウ
ラオウ「レイナよ。単独で勝手な行動は許されんぞ。」
レイナ、反省する。
ラオウ「うちのものが、世話になったようだな。ユダ。」
「え。」
ダガール「ユダ様。」
ユザ「私の留守中、副官が勝手をしたようだなあ。」
ダガール「ユダ様ああ」
ユダ「まあ、戯言だと思って許してくれ。」
ラオウ「兵の責を負うは、王の務め。我が拳の前に砕けるか。ユダ。」
ユダ「ラオウ。お前を敵に回すつもりはない。我が星は妖星。
   もっとも美しく知略に優れた星。私は、ただ美しい女を手に
   入れたいだけさ。」
ラオウ「砕くに値せぬは。」
ユダ「う。。。。拳王軍が我が領地を通過するのは許可しよう。」
ラオウ「いらん。とおりたければ。押しとおるのみ。」
ユザ「意地を張るな。これより、南には、冥王がいる。
   そしてその先には聖帝がいるぞ。」
ラオウ。
ユザ「ほう。その顔、聖帝がだれかを知らぬか。
   おまえもよく知っている男だ。教えてやろうか。」
ラオウ「不要。知るに値する男ならば、教えを請わずともいずれわかる。
    拳を交える男ならば。拳を交えればわかる。」
ユダ「では、好きにすればいいさ。」
ラオウ「所詮は、女を使って、寝込みを襲うしかのうのないげす。
    捨ておけ。」
ユダ この屈辱はわすれはせん。いつの日かお前を倒す。
   いや、聖帝も、我が軍も天下にとどろかしてやる。
   (ユダの独り言でした。チャンチャン。あなたは、シュウにやられるの)

ラオウ、レイナ、拳王軍に帰る。
レイナ 私は何がしたかったんだろう。ただ、ラオウの役にたちたい
    だけなのに。私には、あなたがわからない。


妖星ユダは、ラオウに予言した。いずれ、冥王が聖帝がその前に
立ちはだかると。だがラオウは一顧だにしない。
覇業の前に立ちはだかるものは、拳でもって打ち砕くのみ。

次回「熱砂に砕ける拳!」
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ラオウ外伝 天の覇王 #8 慟哭、闇に響く! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

リュウガとソウガの相互の理解、ラオウの覇道への至急の実現のための
近い。ソウガも鬼になる。
その真意を知らぬにラオウの変化、リュウガの行為、ソウガが鬼になったことに
不安を感じる。
拳王軍は、恐怖の軍となり、民衆に恐怖が刻まれていく。

そこに新手の勢力がでてきたことの連絡が入る。南斗に関連するものがキングを
名乗り、近隣の民衆を苦しめ、拳王の領土にも侵略をする。
そこへ討伐に赴くリュウガとレイナ、そこには、ジュウザがいる。しかも
彼は、キングの正体も知り、かつリュウガ・ジュウザ二人の妹ユリアのことも
知っていた。
なんと、ユリアは民衆の苦しみに耐え切れぬためシンの居城から飛び降りる。
(ここらからのことは北斗の拳では当然のストーリー、南斗6番目の将)
それに激高するリュウガ、しかし、ジュウザは、ユリアが生涯をささげた
ケンシロウが来る。奴さんにシンを討たせるのが筋だと語る。
リュウガをいさめて、撤退させる。
リュウガは、ラオウにキングのこと、ユリアの死を報告する。
ラオウは、平静を保っているようでそれでなく、玉座は崩れ落ちていた。

ラオウ、一人で愛した女の死を思う。
それを影で見ているレイナ、実は、レイナは
ラオウのことをひそかに愛していたという今回でした。


----------------------------------------------------------------

乱世に覇を唱えんとするラオウの元に泰山天狼拳のリュウが加わる。
ラオウはリュウガを己が片腕とするが、その攻撃は峻烈がきわめる。
命乞いをする敵をも殺すほどであった。
ソウガはそれに異を唱え、ソウガとリュウガが激突する。

リュウガ、ソウガの義足を飛ばし戦いに終止符をうつ。
リュウガ、ソウガに手を指す伸べる。

リュウガ「我が星は天狼星。本来はどこにも属さない孤高の星だ。
     だが、俺に覇王になる力はない。
     せめて、捨石になろうと思ったのだ。」
ソウガ「はう。」
リュウガ「天が選びし、覇王は、おそらくは北斗。
     鬼となったラオウに俺は全てをかけようと思った。
     そのためにも俺も魔狼となって、あえて火の粉をかぶろう。」
ソウガ「では、リュウガよ。お前は。
    ラオウの悪評をすべてかぶろうというのか。」
リュウガ「そうだ。」
ソウガ「うん。」
ソウガ「いくぞ。また戦いが残っている。」
リュウガ「そうだな。」

リュウガ、ソウガ、獅子王イゴールに立ち向かう。
獅子王、リュウガに一撃で息絶える。

リュウガ「やるな。」
ソウガ「おまえこそ、おれとやりやっていた時は、手加減していたんだな。」
リュウガ「いや、おまえの気迫に押されただけだ。」
ソウガ「お前一人に悪行はきされんな。」

「いきるものなき死の城を築け。」

「ソウガ様、近くの村に敗走した敵兵が立てこもり、頑強に抵抗しております。
 どういたしましょう。」
ソウガ「かまわん。火矢を打ち込み、村を焼き払え。」
「それでは、なんのかかわりのない村人も犠牲になります。」
ソウガ「かまわんといったはずだ。」

ラオウ、雷帝軍を皆殺し。
ラオウ「敵に命乞いする兵など、拳王軍にいらぬ。
 天を握るものはこの拳王。
 命あるものは、拳王の恐ろしさをを伝えよ。」

ソウガ、村を焼き払う。
ソウガ「帰還する。」
「どうなっっているんだ。リュウガ様はともかく、ソウガ様まで鬼になってしまわれた。」

拳王府にて、
ラオウ「このたびは見事であった。」
リュウガ「拳王様におかれましても、お早い凱旋。執着しごくにございます。」
ラオウ「イゴールの雑兵は。」
ソウガ「一人たりとも、生きて大地を踏みしめているものはございません。」
ラオウ「うむ。」
ソウガ「拳王様にささげ物がございます。」
ソウガが、指を鳴らす。
ソウガ「雷帝と獅子王のどくろで作った杯です」
ラオ言う「うむ」
(魔王織田信長と同じか?)
ラオウ、リュウガ、ソウガで酒を飲み干す。
動揺する部下たち。「おおおおおお。」
動揺するレイナ。
サクヤは冷静沈着したもの。

レイナ「兄さん。待ってえ。」
レイナ「なぜ。何があったの。敵兵を皆殺しにするなんて。兄さん、らしくない。」
ソウガ「お前には、わからぬ。」
レイナ「はう。あ。」
ソウガ「わかってはいけないことだ。」
レイナ「はあああ。」


「申し上げます。近頃キングと名のるものがサザンクロスタウンを根城に
 勢力を広げつつあります。周囲の町での略奪はすさまじいものがあり、
 我が領土にもしばしば侵入を繰り返しております。」
ラオウ「キング、なにものだ。」
「招待はまだつかめませんが。まだ、若く、壮絶な拳法の使い手とか。」
ラオウ「サザンクロス、南十字星か。」
リュウガ「そのような小物は、このリュウガにお任せを。」
ラオウ「うん、お前に任せよう。」
レイナ「お待ちください。その陣、このレイナを副将としておつれください。」
サクヤ「あなたにおありですか。血の川を越える覚悟が。」


市民
「拳王軍だ。」
「逃げろ。」
レイナ「前はこれほどではなかったわ。民衆のおびえようは日に日にひどくなってゆく。
    今じゃ拳王軍は恐怖の的よ。
    風を聞く森でリュウロウとラオウがあってから変わってしまったわ。
    そしてソウガもあなたと獅子王を殺しにいってから変わってしまった。
    いったい、なにがあったの。」
リュウガ「兄を思う妹か。俺にも妹がいる。」
レイナ「は、答えになってないじゃない。
    あなたは、一体なにものなの。」
リュウガ「鬼だ。」
レイナ「え。」
リュウガ「時間がない。拳王様はお前にそう言わなかったか?
     鬼になるべき時がきたのだ。」

レイナ、昨晩のソウガのことを思い出す。
ソウガ「わかっては、いけないことだ。」
レイナ 兄さんもラオウのために血の川を越えるつもりなの。

「拳王軍が動き出したらしいぞ。本格的にこのサザンクロスタウンを制圧する気だ。」
「へ、なんも怖くねえ。俺たちにはキング様がついてらあ。」
「いくら、拳王でも、キング様にかかればいちころよ。はははは。」
壁を壊して、リュウガとレイナが登場する。
レイナ「拳王軍よ」
雑兵を切り刻む。
リュウガ「拳王様に歯向かうものには死あるのみ。」
そこへ、ガラスのコップをほってじゃまするものあり。ジュウザ、邪魔をする。
ジュウザ「その辺にしといてくれんねか。酒がまずくなる。」
リュウガ「あ、お前は。ジュウザ」
レイナ 彼が、雲のジュウザ。
ジュウザ「久しぶりだなあ。リュウガ。どこでなにをしているのかと思ったら、
     ラオウの手下になっているとはなあ。孤高の星が泣くぜ。」
リュウガ「ジュウザ、おまえこそ、ここでなにをしている。
ジュウザ「なにをって、知ってのとおりおれは雲のジュウザ。好きなときに女を抱き、
     好きなときに酒を飲む。どこにも属さず、だれにも付かず。
     雲のように自由に生きているだけさ。」
リュウガ「今は乱世。この孤高の星でさえ、帰属を明らかにせねばならぬ。
     おまえのような生き方は許されぬ。
     この世を治めるのは、分裂した南斗ではなく北斗だ。
     おまえも拳王軍に入れ。」
ジュウザ「おいおい、冗談はよしてくれ。言ったはず、おれはどこにも属さん。」
リュウガ「気ままは許されぬぞ。たとえ、弟であろうと。」
ジュウサ「いまさら、兄貴風ふかせようていうのか。」
リュウガ「ならば、ここでかたをつけるか。」
ジュウザ「かわい子ちゃんたち、ちょっとの間、向こうへ行っていてくれるかな。
     危ないからねえ。」
「あんまり待たせないでよう。」

ジュウザ「お前の天狼拳と俺の我流拳、どちが上かやってみるのもまた一興。」

レイナ「ちょっと、待ってあなたたち兄弟なんでしょう。
    兄弟で争うなんて」

ジュウザ笑う。「うふふふ。ラオウたち兄弟みたいにか。」
レイナ「あ。」
ジュウザ「やめた。やめた。興がそがれたぜ。
     おまえら、サザンクロスタウンになにしに来た。」
リュウガ「キングと呼ばれている男を倒す。」
ジュウザ「キングがだれだかしっているのか。」
リュウガ「南斗の使い手、正体は知らぬ。」
ジュウザ「教えれやるよ。お前もしっている。南斗こしゅう拳のシン。」
リュウガ「な。」
ジュウザ「やつが、ケンシロウからユリアを奪ったのは、知っているだろう。」
リュウガ「うむ。」
ジュウザ「その後、キングと名乗り、サザンクロスタウンを根城にしているのさ。」
リュウガ「ならばちょうどよい。いますぐシンを倒し、この兄の手でユリアを
     奪い返す。」
レイナ 「ユリア、兄の手で。」
(リュウガ「俺に妹がいる。」)
レイナ「それじゃ。」
ジュウサ「ユリアは、俺たち兄弟の妹だ。」
レイナ「あ。」
レイナ ユリア。あのラオウがかつて愛した人。その人がリュウガとジュウサの妹。
ジュウザ「だが、もう遅い。ユリアは死んだ。」
リュウガ「う。。あ。ユリアが死んだ。だと」
ジュウサ「そうだ。シンはユリアを愛するがゆえに略奪を繰り返した。
     奪った金銀財宝でユリアの関心を買おうとしたんだ。
     しかし、自分のために民衆が苦しむを見かねたユリアは、シンの城から
     その身を躍らせた。」
リュウガ「うそだ。ユリアが死ぬはずがない。
     第一、なぜ、お前がそのことを知っている。」
ジュウザ「おれは、雲のジュウザ。どこへでも行くし、あらゆることを耳にする。
     信じたくないことまでなあ。」
リュウガ「ふん。」
ジュウザ「どこへ行く。」
リュウガ「知れたこと。妹の敵を討つ。シンをこの手で八つ裂きにしてくれる。」
ジュウザ「やめておけ。」
リュウガ「うん。」
ジュウザ「ケンシロウがこのサザンクロスタウンに近づいている。」
リュウガ「ケンシロウが。」
ジュウザ「やっこさん。シンの部下のスペードを倒したんだ。
     それからシンは罪はない人を処刑してまわっている。
    そこにこんなものを残してなあ。」
レイナ「胸に七つの傷の男に告ぐ。貴様が逃げている間、この諸兄は続く。キング」
リュウガ「ううう。」
ジュウザ「ケンシロウはもうすぐシンと対決する。俺たちの出る幕じゃねえのさ。」
リュウガ「しかし。」
ジュウザ「俺もお前も認めたじゃないか。ユリアが生涯をケンシロウに託すことを。
     しかもやっこさんは、自分の命と引き換えにユリアを奪われた。
     そのケンシロウに敵を討たせてやるってのが筋ってモンじゃないか。」
リュウガ、無言。
レイナ「ユリアが死んだことケンシロウに教えたの。」
ジュウザ「勘弁してくれよ。そこまでの義理はねえ。
     それに言えるかよこんな残酷なことをよ。
     どちらが勝つかをそれを待ちながら、俺はここで飲む。」

レイナ「いいの私たちがやらないで。」
リュウガ「キングが、南斗こしゅ拳のシンならば、俺とて無傷では済まん。」
レイナ「うん。」
リュウガ「無傷では済まぬが、倒す自身がある。」
リュウガ ケンシロウ。あの未熟だった北斗の末弟がどれほど成長していることか。
     われらの妹ユリアが生涯を託した男。

ラオウ「ユリアが死んだと。」
リュウガ「はい。ケンシロウが、シンの元にも向かっているとのこと。
     われらでは判断できかねるため。いったん、兵を引きました。」
ラオウ「うん、ケンシロウとシンのことは捨て置け。これはやつらの問題だ。
    我が覇業の妨げにもならぬ。」
ラオウ「軍議はこれまで。」


ラオウと黒王。
ラオウ「俺のこころがわかるのか。国王よ、かけがえのない女が死んだ。
    これも天の定めなのか。」
それを影からみるレイナ。サクヤもいる。
レイナ「うん。」
サクヤ「あなたは川を越える勇気がありますか。」
レイナ「血の川なら越える。鬼となって見せる。」
サクヤ「いいえ、違う川を、向こう岸に愛する人が待つ川を。」
レイナ「あ。」
サクヤ「その人が愛した女を失った悲しみにくれているとわかっていながら」
レイナ「越えてみせるわ。」

かつて愛した人を失った悲しみが、ラオウの全身を貫き、魂さえを血を流す
ような無言の叫びを上げる。だが彼は、進まねばならぬ己の覇道を、己の道を。
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ラオウ外伝 天の覇王 #7 蒼き狼、大地を駆る! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

鬼になり拳法家に恐怖を植えつけてゆくラオウ。
恐怖の伝説を作る。三日間の命。

そのラオウの前に、一人の漢が現れる。泰山天狼拳のリュウガ。
漢は世をおさめるための鬼が目覚めるの待っていた。
ラオウ、欲するものを不要としたときに、将が入るなんと矛盾。
ラオウは即座にリュウガの従軍を認め、片腕とする。

リュウガの本当の目的はなにか、ここでは語られない。
(ユリアの死へのレクイエムか、幸福を考えてのことか?
同じことは、ジュウザにもいえる。)

レイナはサクヤにリュウガのことをたずねる。
サクヤは情報豊富、しかし本当はどうなのか知らない。

旧臣ソウガは不信感を振るえない。
そことき獅子王軍と雷帝軍、二つの軍閥が同時に攻め込んできたとの報が入る。
リュウガは早速、獅子王軍討伐に命令され出向くが、
投降する兵の虐殺にするのをソウガが怒りを双方ぶつかる。



以下、詳細

乱世に完全に覇を唱える漢が一人。その名はラオウ。
ラオウはおのれの覇業のため南斗の知将リュウロウを将として迎えようとした。
だがリュウロウはそれを拒否し、ラオウに覇道を捨てよという。
しかい、リュウロウはラオウの拳に倒れ、自らの甘さを笑止と笑う。
風を聞く森を後にしたラオウの姿は、一個の鬼であった。

ソウガに密偵からの報告が来る。
あの日、風を聞くの森でリュウロウと何があったがわからないが、ラオウは変わった。

ソウガ「どこへ行く、ラオウ。まだ、傷もいえぬのに。」
ソウガ「ラオウ」
ソウガの停止を無視して出て行くラオウ。

ソウガ「拳王様の足取りは?」
「いまだつかめず。ただ、うわさでは各地の名だたる拳法家の元を巡っているそうです。」
ソウガ「なに?」


ラオウ、拳法家を巡り、戦いをいぞみ、奥義秘伝書を取り上げ、三日の命にする。
残酷である。
「奥義を奪われた武芸家に生きてる価値はない。だが、すぐには殺さぬ。
 三日間の命を与えられしものは、その三日間その死の恐怖に嘆き、そして苦しみ抜く。
 それこそがこの拳王の伝説となるのだ。」
「お、鬼。」


トキ「そうか、ラオウが。」
サクヤ「ケンシロウか。おそらくは。」
トキ「ラオウは、おのれに時間がないことを悟ったな。」
サクヤ「ケンシロウは、たった一人悲しみを背負って、民衆のために戦ってます。
そのことを知った拳王様は、さらなる修羅の道へ歩み出したのでしょう。
覇業を急がねば。いずれ、ケンシロウが自分の前に立つ。」
トキ「だな。」
サクヤ「はい、リュウロウとの戦いの後、己の甘さを笑止と笑ったそうです。」
トキ「笑止と」
サクヤ「おそらくはリュウロウとの戦いで鬼となる覚悟を決められたのでしょう。
この乱世を治める鬼となる覚悟を。
これから拳王軍は、さらに恐ろしい集団となることでしょう。
各地に恐怖の伝説を撒き散らすように」
トキ「ラオウにケンシロウはかなわぬだろう。」
サクヤ「間違いなく。」
トキ「天はいずれの味方をするのか。ケンシロウかラオウか。」


荒野をいくラオウ。
ラオウ「ぬるい。これではらちがあかぬわ。」
そこへ、ある漢が待っている。
ラオウ「なにもの。」
漢「わが星は天狼。泰山天狼拳のリュウガ。」
ラオウ「あのリュウガか。」
リュウガ「一手、お手合わせを。」
ラオウ「いいだろう。」
リュウガ「参る。」
ラオウ「泰山天狼拳の冷たささ、この身で知るとはな。」
   「では知るがいい、わが拳を。」
リュウガ、吹き飛ばされる。
ラオウ「死ねい。」
ラオウ、拳を止める。
ラオウ「なぜだ。お前の拳には必殺の気合がなかった。
    最初から俺を倒す気がないのになぜ戦う。」
リュウガ「私は各地の王や貴族を隈なくこの眼で見てまいりました。
     いつぞやのリュウロウと対峙したあなたの激高を拝見し、
     確信したのです。
     そしてあなたは、鬼をなる覚悟を決められた。
     鬼となる覚悟を決めたあなたこそこの乱世を治める覇王だと。
     どうか私を伝説の傍らに。しかし悲しいかなこの私とて拳法家の一人
     頭ではわかっていても、この拳が納得しないのです。
     せめて一度北斗神拳とぶつかって見たいと。」
ラオウ「おのれの拳で何を見た。」
リュウガ「おおきなの力を。」
ラオウ「ふふふ、欲するものは不要と決めしとき、手にはいる。か。
    ついて来い。」
リュウガ「は。」


拳王府
ラオウ「出先で思わぬ拾い物をした。」
リュウガ「おれは、泰山天狼拳のリュウガ」
ソウガ「リュウガ、泰山天狼拳のリュウガか。」
レイナ「え。」
ラオウ「今後は我が片腕となってもらう。」
サクヤの眼光。
ざわめく臣たち。
不安なレイナの表情。
ソウガが、リュウガをにらめつける。


レイナ「いいの、兄さん。」
ソウガ「うん。」
レイナ「リュウガはなにもの。信用していいの。」
ソウガ「ラオウには、ラオウの考えがあるのだろう。」
レイナ不安な表情「う。」


レイナ、サクヤの元に訪れる。
レイナ「入るわよ。」
サクヤ「リュウガのことでしょうか。」
レイナ「ソウガに聞いても何も答えてくれない。あなたなら知っているかと思って。」
サクヤ「あれが、天狼星です。狼の目のごとく天空でもっとも強く輝く星です。
    南斗にもつかず北斗にもつかず、あえて天をかける孤高の狼となった星。」
レイナ「その孤高の星がなぜ拳王様の下に。」
サクヤ「それはわかりませぬ。
    彼の操りるは、泰山天狼拳、
    その拳はあまりに早く、流血もなく寒さを感じると言われております。
    彼が拳王軍に加われば、千の兵を得たと同じ。」
レイナ「だから、拳王様も片腕にするとおっしゃったの。」
サクヤ「リュウロウの代わりです。
    思い出してください、拳王様がなぜリュウロウの元に訪れたか。
    我が拳王軍を率いる将が足りなかったからです。
    リュウロウは失いましたが。代わりに」
レイナ「リュウガを得た。」
サクヤ「それとリュウガには、一人弟がおります。」
レイナ「弟。」
サクヤ「はい、名を雲のジュウザ。」
レイナ「ジュウザ」
サクヤ「我流拳、天賦の才に裏打ちされた無形の拳。
    無形ゆえに誰にも読むことができません。
    ケンシロウの恋人ユリアの幼馴染にして、くしき運命にもて遊ばれたものです。」
レイナ「ユリアの幼馴染。ということは拳王様もご存知なの。」
サクヤ「トキ様から伺ったことがあります。。」

トキが鳥の卵を取ろうとした。ラオウは力で木をおって落とす。
しかし、当の卵はなく。ジュウザにとられていた。
ジュウザ「いかにもおまえらしいやり方だ。必要以上のものまでとってしまう。」
ラオウ「では、貴様ならどうするというのだ。」
ジュウザ「おれか。俺は食うだけ。」
ラオウ「上等だ。このおれが取ろうしたものを掠め取るとなあ。」
ジュウザ「むきになるなよ。」
ジュウザ、後ろ向きになって、ラオウに卵を投げつけ、当てる。
ラオウ「おのれ。」
ふりむくとジュウザがいなくなっていた。不思議がる、トキ。
リュウケン「怒るな、ラオウ。怒れば。やつの術中にはまるぞ。」
恐るべしジュウザ、この二人に匹敵する才の持ち主よ。

レイナ「リュウケンさえ、認めた才能だというの。」
サクヤ「はい、おそらくは拳王様とほぼ互角。」
レイナ「う。そのリュウガとジュウザの兄弟がそろえば拳王軍は、無敵。」
サクヤ「事はそう簡単には参りません。」
レイナ「う。」
サクヤ「雲のジュウザは、その名のとおり自由気まま。いずれにもつかず。
    ただ流れるのみ。」
レイナ「でも可能がないわけないでしょう。こちらにお兄さんがいるのだから。」
サクヤ「何事にも可能性はあります。」
レイナ「ふん。ただ拳王様はそこまで見こしてリュウガを片腕にしようとしたんだわ。」


トキ「風がさわぐ、また波乱が始まるか。」

サクヤ「聖帝の策略ではないのだな。」
密偵「はい、それは間違いございません。」
サクヤ「今のことソウガには伝えるな。去れ。」


サクヤ
北の獅子王イゴール、南の雷帝ライン。しめし合わせて、南北から拳王軍に迫るか。
聖帝の策力ではなくあやつらにしては考えたものだ。
ふん、さっそくリュウガ殿のお手並みを拝見できるか。

ソウガ「なに、2つの軍が同時にだと。」
使い「は、両軍同時にわが領地に攻め入り、この拳王府めがけて進んでます。」
ラオウ「南の雷帝は、俺自らが打つ。
    北の獅子王へは兵を半分率いてリュウガがあたれ。」
ソウガ「お待ちください。リュウガ様は我が軍に入ったばかり、その実力も
    心根も定かではありません。
    いきなり一軍をひきいる将にするにはあまりにも危険では。」
ラオウ「天狼星のうわさは聞いておろう。このものは一軍をまかせ、我が片腕にたる逸材。」
ソウガ「しかし。」
ラオウ「くどい。ならば共に行き、その目で確かめよ。」
ソウガ「おおせとあらば。」
ラオウ「レイナは俺と来い。サクヤは城を守れ。」
サクヤ「は。」

リュウガ「われらは、北だ。行くぞ軍師。」

ソウガ「イゴール軍だ。陣形を整えろ。」
「は。」
リュウガ、単独単騎で突入する。
ソウガ 先走りしよって。
「リュウガ殿を死なせるな。ものども続けえ。」

リュウガ、泰山天狼拳で一撃で倒す。

ソウガ あれが、泰山天狼拳
「いけえ。」

リュウガとイゴールが対峙する。
イゴール「ちったあ、骨のありそうなやつだなあ。」
リュウガ「名は。」
イゴール「死に腐るものに名のる必要はねえ。」
リュウガ「では。名の知れぬ男として死ね。」
イゴール、リュウガに敗れる。
イゴール「ち、ちべたい。」

イゴールの部下たち投降するという。
リュウガ「ならぬ。拳王軍にさからうものは何人であろうと存在を許すことはできぬ。
     あの世で拳王様に逆らった愚公を悔いるがいい。」
敵兵を切る。
ソウガ「待て」と静止する。
リュウガ「これは軍師なんのようかな。」
ソウガ「こやつらは投降するといっているのだ。これ以上の殺戮は無意味。」
リュウガ「ぬるいことを。」
ソウガ「なにい。」
リュウガ「命惜しさに投降したものは、再び命惜しさに寝返ると思わぬか。
     軍師がそんな手ぬるいことをいっているから、
     いつまでたってもこの国は治まらぬのだ。」
ソウガ「貴様。」

サクヤ「リュウガの手は血塗られていることでしょう。」
トキ「天狼は、魔狼に落ちたか。」
サクヤ「落ちたのか、、自ら望んでなったのかわかりません。」
サクヤ「リュウガは恐ろしいほどの決意をしております。
    そして、拳王様はそれ以上。」
トキ「全ては天の定めるところ。血塗られた修羅の道へ一歩踏み出したものたちを
   止めることはできぬ。」


リュウガ「戦中だぞ、軍師。こんなところに呼び出してなんのようだ。」
ソウガ「将と軍師、意見がそぐわぬところを兵にみられれば、統率が乱れる。」
リュウガ「ふん。ちいさいな。」
リュウガ「その程度のことで乱れる兵ならば、拳王軍には必要なきものたちだ。」
ソウガ「リュウガよ、なぜ無駄な殺戮を繰り返す。」
リュウガ「あまい、そんなことではいつまでもこの戦乱の世を治めることができぬ。
     誰かが鬼とならねばならんのだ。」
ソウガ「それでも貴様のやり方は許せぬ。」
リュウガ「許せなかったらどうする。」
ソウガ「こうだ。」

その信念をかけ、両雄がぶつかる。しかし、ラオウの覇業にとって、
ソウガ、リュウガどちらもかけてはならぬ。
このたたきの行く末天はいずれに味方するのか。
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ラオウ外伝 天の覇王 #6 鬼、目覚める! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

リュウロウの登場、彼は、聖帝の要請を断る。
ソウガ、ラオウに人材を入れることを提案する。
それで、リュウロウ、ラオウ直接に会いに行く。

ケンシロウは、シンとの戦いでユリアを失い。
悲しみを受け変わる。これも北斗の宿命。
これにより、ケンシロウ成長し、民衆のために尽くす。
それにより人民から、ケンシロウを救世主と呼ぶものもでる。

ソウガ、ケンシロウは危険というが、
ラオウは、ケンシロウとも戦うことになるが、
まだ今はそのときでないという。

サクヤは、ソウガの集めたケンシロウの情報をカサンドラの
トキに伝える。トキは、ケンシロウの北斗の宿命を感じ、
成長を喜ぶ。
(トキは、ケンシロウを待つ。まさに時に人?)

ラオウ、リュウロウに会うが、リュウロウは、覇道を進む
ラオウには、つかないという。
ラオウの覇道とケンシロウの王道。
民衆が求めているのは、時間をかけた平和への道、
覇道により恐怖が支配する世ではない。
ラオウが悔い改めためて、ケンシロウと協力するなら
つきましょうという。
(リュウロウの望みはかなえられない。今の政治家もラオウと
同じで今すぐを求め、長期展開を見ない。やはりあほですなあ。
やっぱり目的のためにあえて悪の道を突っ走る。)

当然、ラオウは、それを認めないし、時間はないという、
リュウロウ一武芸者としてラオウに戦いを仕掛け、
敗れて死す。
ラオウは、語る。
最終目的は、故郷修羅の国の平定、この国の統治に時間を
かけられない。うーん、これが、修羅の国とのつながりか。
(でも、結局、修羅の国の救世主もケンシロウなんだよね。)
リュウロウとの戦いで、ラオウひとつのことを悟る。
「己の甘さよ、笑止」
(その後、拳士狩をしつようとすることに。)

己の甘さを笑止とあらば、このときラオウの中で何かが目覚めた。
人はそれを鬼と呼び。恐怖することとなる。
それなる血塗られた道を踏み出した。

(ラオウは、性急過ぎた。もっと長い目でみれば、結果が
変わることになることも知らずに。それも運命か。)

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ラオウ外伝 天の覇王 #5 相克の兄弟! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

トキが世界を救おうと思う志は、ラオウとは真逆で、愛と仁で世界を
満たすこと。それができるものとしてケンシロウを選び、そのために犠牲となり、
病により余命わずか。ケンに自らの希望をみるもの。違った意味での救世主のトキ。
自分の非力を悲しみ、実に誠実な人、人の鑑である。

ラオウ、トキを自軍に迎え入れようとする。
しかし、トキ、レイナならびにサクヤの話を聞かず、この地に
残るという。
ラオウ、ケンシロウどちらかが来るのを待つという。
ラオウ、来るが、トキはラオウのいうことを聞かない。
ラオウとトキの歩む道は、異なる。
トキ、ケンシロウに望みを託すると言う、ケンこそは究極奥義「夢想転生」
を取得することができると、「愛」と「悲しみ」を知ることにより可能性が
あると。(ラオウにもその可能があるのは後の話。)
また己の拳で人を殺すことを拒否する。
ラオウ、拳を交えて戦おうとするが、トキは怯まず病のため短い運命と
拳を交えず。
仕方なく、ラオウは、トキを監獄都市「カサンドラ」に送る。
カサンドラでウィグルを赤子のように扱い、自ら獄に繋がれる。
サル使いのギオンは、やっぱり子悪党になる下がっている
トキは、ケンシロウが自分を見つけてくれるのを望んで待つことに。。。
トキは、どこで道が異なることになっただろうと思う。

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ラオウ外伝 天の覇王 #4 この拳、誰がために! の感想 [北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王]

サクヤにより、団結に亀裂?
ラオウたち3人の絆が語られる。

拳王軍は、ひとつのように見えたが、新たに加わった
謎の軍師サクヤをソウガとレイナは信じることができずにいた。

サクヤ
一対一では必ず拳王様には負けましょう。
十対十でも必ず拳王様には負けましょう。
しかし、お互い1千軍勢を連れた戦いとなれば私の勝ちでございます。
なぜなら、拳王様が戦っている間に私がこの拳王府を焼き滅ぼします。

ソウガ
この俺が付いていてもか!!

ラオウ
滅びるなら、また作るまで。

サクヤ
あなたにその時間がおありになるなら。

レイナ
拳王様を愚弄する気。

サクヤ
軍には、律が必要でございます。
つなわち、軍律。
そして軍律を一平卒に至るまで徹底させるには、二つの道が
ございます。
ひとつは、仁、ひとつは恐怖。
拳王様はいずれの道を取られますか。

ラオウ
右の拳は、覇道のため。
左の拳は、恐怖のため。

サクヤ
左様でございますか。
(ここから、拳王の恐怖での支配が始まるのか。)

ソウガ
なにが言いたい。

サクヤ
なにも。

その中、牢獄都市カサンドラからギアンがカサンドラまでご足労
してもらえませんかと。
新しく収容した男に死刑を執行したが、5回死刑を執行したが
死なない。絞首刑、毒殺、串刺し、断頭台。火あぶりの途中で
暴れだす。(超人ハルクみたい)
拳王自らカサンドラに出向き、例の死なない男に会いに行く。

ウイグル
てめえが拳王か。てめえが俺をさばくだと。
こんなところでくたばってたまるか。
この乱世に伝説を作るまで。

ラオウ
貫く己がないものにこやつをさばけん。
鎖を解け。拳王の命である。鎖を解け。
この拳王の命令を聞くだけならサルにでもできる。
ギオンがサルになる。
(ギオンは、サルなみ。日本の政治かも官僚のいうことを聞くサル)
だが所詮はサル。目で見る才能を見行く才能がない。
ソウガよ才のある兵を育てよ。
(囚人にむかって)

囚人
ウィグル

ラオウ
ウィグルよ、この監獄都市カサンドラをおまえにやろう。
すなわち、獄長の地位をな。

ウイグル
てめえのしたで働けと。

ラオウ
おれは、何の口出しもせん。お前の好きにしろ。
今日から、新獄長はこのウイグルだ。
(サルのギオン、ウイグルの子分にまで落ちぶれる。)
お前のやりたいようにやれ、それがこのカサンドラの恐怖となろう。
伝説を作れ。
(ラオウ、ウイグルの夢をかなえてあげる。
三国史の魏の曹操,才あれば用いる。)

あわれ、ギオン、ウイグルのサルまわしのサルになる。


レイナ
ここがすべての始まりだったわね。

サクヤ
どういうことでしょうか。

レイナ
あんたには、わからないわよ。私たちの間の強い絆わね。

ソウガ
レイナ、やめておけ。

レイナ
止めないで。いい機会だわ。私たちがどれだけ強い絆で
結ばれているか。教えてあげる。


ここから、3人の昔の回顧録になる。
ソウガ兄弟が修羅の国からきて、3人の出会い。
覇業のための拠点探し、ソウガが国中を走り、拠点となるべき
城を見つける。
それが、カサンドラ。ラオウ、不落の町カサンドラを気に入る。
しかし、不落の町は、王を守るためにわなだらけで、兵すらにも
みさかないなしに罠にはめるので、身近なものすら信頼しない王を見限って、人民、兵が去ってしまった。王のみの城。
軍団長の老人が残るのみ、これが王の弟、王の息子でさえ、
王の罠に捕まり、死んでいる。
アモンは、現状に安堵し、天下平定の夢をいつしか忘れ、
この町を支配するだけで満足するようになった。
そいて不落の町の王は、わが身を守るために塔に籠ったとさ。
おかしくなった王と老人しか残っていない死んだ町。
ラオウ、城を生き返さそうとする。
ラオウは、道なき道を作って進む。ラオウに罠は無意味、
韋駄天ソウガ、罠を見極める。
玉座に到達する。
アモンの対極龍拳は、ラオウに意味なし。

ラオウ
この城にこもったものになど勝利があろうはずがない。

アモン自爆の棒を動かす。
この身を持って、不落の城に封じる。
一人にもおとさせない。わが覇業は息子ゼノスが受け継ぐと語る。

でもゼノスは、あの世の人と聞いて、落胆する老王。
すべての兵は、見限り龍帝軍は解散している。

ラオウ
一人では、覇業はなしえん。愚かな男よ。

脱出するために、ソウガ、韋駄天の足を使うが、
それがゆえに足を負傷し、使えないようになる

ソウガ
気にするな。お前とともに歩む覇道こそ、俺たちの夢。
その夢のためなら、足の一本や二本は安いもの。

ラオウ
俺を置いて先へいけ。

レイナ
だめよ。ラオウ、置いてないわ。
あなたがあってこその私たち。
死ぬときは一緒よ。
私は、なにも
あなたの力になれていない。

ラオウ
そうだったなレイナ。
これから俺たちの力になってもらわなければな。
俺たちの覇道はまだ、始まってもおらぬ。
こんなところで死ぬわけにはいかぬのだ。
(う~ん、三国史の劉備兄弟のようだ。)


ラオウ
無用。おれはこのカサンドラに居城を置くつもりはない。
龍帝の過ち、不落の城など覇道を目指すものには不要。
カサンドラはこれより牢獄として作り変えよ。
この町は、わが覇業の戒めの町とする。

サクヤ語る
その数ヵ月後には鬼厳城を見事に手に入れている。
仁の道を選らばぬよう王の器であっても皇帝の器でないと
思っていたが、間違いであったか。
男が己の足一本失っても惜しくない夢。
覇道ゆえの絆。絆ゆえの覇道。
では、レイナどのキズナ殿。絆とは永遠不滅のものでしょうか。
(なんという不吉な語り草、確かに永遠はないもの。)

ナレーション
戒めの町、カサンドラは、ウイグルを獄長に迎え、
さらに恐怖の牢獄とかした。
カサドラを待っている新たなる生贄を、新たなる囚人を

あれは、北斗の次兄トキの後姿か!!
ラオウと本当の兄弟の絆を持っている男の後ろ姿。
トキは、ラオウに何を見る。


次回「相克の兄弟!」
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