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黒執事II 特別編『死神ウィルの物語』 の感想 [黒執事]

放送調整。。。。メガネの話ですね。
        死の評価なんて、決定事項。ってことは?運命なんだね。
        ノウイング。鎌を持って確認だけ。


白亜の建物。死神の研修。メガネ。。。やるきないグレル。
音好きのグレル。


死神の仕事の紹介。人生のすべてを記録されたものを見て、回収する。
死なせるかどうかを判断。確認するのに。

つまんない事務作業の見学。事務と現場、メガネ課。
メガネが重要らしいね。メガネ課長、おやっさん。
一人前の死神にならないとかけることができない。。。


研修の最後に、新人は二人一組となり、最終試験に臨む。。。恐れる新人。
グレル、ウィリアムと初めての共同作業の思い出す。
真逆の二人。変態のグレル。


回想に。
最終実技に。グレル、ごねる。こんなやつと組むのと。
男好きのグレル。 男が死に値するかの評価。


青年を捜し当てて、簡単に審査するグレル、一ヶ月審査しましょうとウィリアム。
やり合う。初めての審査なんで時間をかけてすると。回収日まで。
対象者の観察。バイト、小説。。。芽が出ない男。
グレルとウィリアム。 さっさと決めてと。
直接接触するウィリアム。グレル、怒りだす。。。注意事項に接触は禁止なし。
鎌をみて、青年。 死神であることを開かして、今していることをいう。
なんか勘違いする青年。青年に褒められるグレル。。。乗ってしまうバカ。
審査もできず。


青年、書き始める小説。「死神ウィルの物語」
自分たちのことのように、女と恋する死神。グレルも出る?
小説の締め切り。死ぬ当日。運命の日。
ウィリアムは小説のことを語る。。。なんかきれい事。死神が消えて。。。
決行いい話とグレル 傑作でしょうとウィリアム。


原稿を持って走る。グレルは見込んで。ウィリアムは、彼の魂を回収すると。
意見が一致しない。間違いを正そうとするウィリアム。やり合う。
せめられるグレル。それがまたいい!?舞踏界になぞらえる?
ウィリアム、傑作でも彼がいようがいまいが世界は変わりません。
どきゅーんとグレル。。。。ああ。いっちゃった。・・・なにが?


運命の時間を時計が刻む。
かける若き小説家、馬車が目につかず。
。。。よくありがちな。 タイムマシンもそうだったような。


はねられてた。いつものことだ。


死神による回収作業。記憶。
一瞬だけ見えた死神。消えてしまって、錯覚。

ウィリアム、記憶を回収。未練がある青年。
メガネがはじかれて、作業ができなくなる。。。なんでかな?
トーマス青年の記憶が流れ込んでいくウィリアムに。

あっさりと着るグレル。ばかにして。
あは。メガネは大切にね。
二人で共同で、死に行く者のあがきを知ることに。
逝かせてあげることにしましょう。。。

私達のはじめての共同作業よ。
だれが。

。。。回収。


逝くトーマス。


街のあちらこちらで回収。
グレル、ほれやすい。


二人は一人前の死神と認められて。専用のメガネを。
死神のメガネ。 命のメガネ。


。。。戻って、
恐れる新人。

ウィリアム、恐れることはないのです。我々は作業を行うだけでよいのです。
上からの指示に従い、ただたんたんと、ただたんたんと。
。。。変態のグレルが見ている。 やっぱり素敵。

それからもう一つ、 メガネを大切に。
・・・メガネがないと見えない。魂が。
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黒執事II 第12話 黒執事 の感想 [黒執事]

ついに決着?シエルの魂を手にいれられないセバスチャン。永遠の主従?


シエルは、アロシスの魂によって封じられている。
アロシスとハンナ、契約している。アロイスの魂を殺さないと、
シエルの魂は目覚めない。アロイスとハンナがした契約は二人の執事には
わからない。ハンナを殺した後に、シエルは戻ってくる?

ハンナ。目を取り戻す。???失った目を。悪魔ですから。。。

ハンナの契約を受けて、対決をするセバスチャンとクロード。
一つの剣を使って、一つの魂を求める戦い。
セバスチャン、クロードを負かして殺す。悪魔の剣でクロードを殺す。
クロード。シエルのことでの最後の言葉を語り出す。アロイスへの思い?
アロイスの執事として消えたクロード。

シエル、セバスチャンを

それを知るハンナ。ハンナ、シエルとともに海に身を投じる。
ハンナ、あなたがわたしを殺せば、シエルは手に入る?
それを追って、セバスチャン。シエルを助ける。

アロイスとハンナの契約?
シエルを手にいれいてはいけないとアロイス。

アロイスとルカとハンナと、アロイスが一つになる?
4人の愛が永遠の彼岸にたどり着く。
もう寂しくない。全員全部しあわせだ。

シエルは、ハンナとした契約で悪魔として蘇る。



帰ってきたシエル、いつものシエルの日常?
シエル、執事は執事らしくしろと言いう。
セバスチャン、自分の思いを。。。。人間の味なんてわからない。魂だけだと。

やってくるエリザベス。いつもの彼女。
踊っていたいただけますか。あの日のように。
でも、エリザベスには、なにか不安を感じる。
セバスチャン、シエルとどこかに去ることをみんなにいう。
シエルの記憶がもどったことを。。。。

シエル、どこかにいく。使用人達に好きにするがいいと。

セバスチャン、悪魔としていきているシエルを。。。
悪魔として目覚めるのを確認することを確認する。。。
あくまの執事ですから。

どこにいきましょうか。

シエル、セバスチャンに、お前は俺の執事。
セバスチャン、シエルはわたしのあなたの執事永遠に。
ここから先もお前の答えは一つ分かっているな。
イエス マイ ロード。

・・・・わからん。

----------------------------------------------------------------------------

♪~(ハンナの歌声「Welsh Lullaby」)
♪~(ハンナの歌声「Welsh Lullaby」)
♪~(ハンナの歌声「Welsh Lullaby」)

。。。海をわたるハンナ達。

(ハンナ・回想)《だんな様はシエル・ファントムハイヴの体を支配したまま私と契

約した。
哀れシエル・ファントムハイヴの魂もはや表に出ることはかなわない。
。。。眼帯が燃えて、
だんな様の魂が 契約により解放されるまでは》
。。。目を取り戻すハンナ。契約の印の目。
♪~

(ハンナの歌声「Welsh Lullaby」)

(セバスチャン)《その契約内容は?アロイス・トランシーの願いとは?》
(ハンナ)《私とだんな様の秘密です》
(クロード)《ふっ… 調子に乗っている》
(ハンナ)《ただ これだけはお伝えしておきましょう。
だんな様の願いにはあなた方二人のどちらかが悪魔としての生を終えることが含まれ

ている。
どちらかが勝利し。そして私とだんな様の契約が成立した暁にだんな様から
シエル・ファントムハイヴの魂は解放される。その後は…》
(クロード)《ハンナ。貴殿をくびり殺せば…》
(ハンナ)《私のはらわたは高貴な青に輝き。シエル・ファントムハイヴは生き返る




(クロード)悪魔のサンクチュアリである。この死の島…
怒りに任せ随分と派手に壊したようだ。セバスチャン・ミカエリス。
(セバスチャン)ハンナさんここに私たちを連れてきたということは…。
(ハンナ)ここであなた方が行うのは正式なる悪魔の決闘。

。。。魂の牢獄。
(シエル)バカらしい。
(シエル)何が悪魔の決闘だ。
(アロイス)ふふっ。笑っちゃうよね。いい年ぶっこいた男が必死にさ。
(シエル)アロイス…。

(アロイス)願いがかなったら、オレきっちり死んで、ハンナに魂を食べてもらうよ


そしたら、この体は返すから。
(シエル)この体か…。
(アロイス)悪いことしたよ。シエル。でも、セバスチャンにもクロードにも愛され

てるんだから
ぜいたく過ぎの罰だよ。
(シエル)愛?気色が悪い。
(アロイス)えっ?
(シエル)お前はセバスチャンを分かっていない。あいつが契約の内容を知ってしま

ったときにどう動くか…。

。。。手袋をとるセバスチャン。
クロードは、ハンナから剣を取り出す。
(ハンナ)ううっ… ぐっ!
くっ!うっ…
ああっ!
。。。剣が取り出される。

はぁ…。
(ハンナ)すべての攻撃は悪魔にとって致命傷にはならない。
ですが悪魔の剣によって付けられた傷だけは二度と癒えることなく。そして…。
ガン!
(ハンナ)悪魔の剣にて貫かれたその魂は完全なる終わりを迎える。いざ!

(クロード)一つの剣を用いて…。
(セバスチャン)一つの魂を巡る戦いを…。
ハンナが戦いの合図をする。始める戦いを。
♪~

(クロード)坊ちゃんの魂に歯をめり込ませるのは、私!
。。。剣を取りに行く執事達。
(クロード)ちっ!
。。。先に剣を取るクロード
♪~

(クロード)鋭く。深く…メリメリ… メリメリと!
。。。セバスチャンに剣を向ける。
ガキン!
♪~

それを避けるセバスチャン。
ドカッ!
(クロード)くっ!
。。。逃げられてしまうクロード
(セバスチャン)このような狭い場所では思うように動けませんので…。
(クロード)くっ!
(セバスチャン)この死の島ごと
メリメリさせていただきましょう。
ビシビシビシ!
。。。島を破壊するセバスチャン
(クロード)何!?
ガラガラガラ…
ゴゴゴゴゴ…

(ハンナ)だんな様!
。。。その場を去るハンナ。
♪~

(クロード)セバスチャン・ミカエリス!
はあぁ~~~!
。。。剣を向けるセバスチャン
♪~


。。。島が破壊される。
ガラガラガラ…
バシャーン!!
ゴゴゴゴゴ…
。。。出てくる執事達。
ドカッ!
。。。剣を落としてしまうセバスチャン
(セバスチャン)くっ!
(セバスチャン)その剣は!
(クロード)その魂は!
(セバスチャン クロード)私のもの!


ザァーー(雨音)
(ハンナ)雨ですね…。


(シエル)僕の復讐はすでに完了している。
僕の残りの命はあいつに魂を食らわせる。
それだけのためにあった。
(アロイス)それがオレとハンナが交わした契約のお陰で台なしになった。
(シエル)ふん!
♪~

戦っている悪魔達。


(シエル)哀れな悪魔だ。
何も知らず。戦い…。
♪~

(シエル)何も知らないまま、たとえ勝利したとしても…。
♪~

戦っている悪魔達。

。。。セバスチャンに剣がわたる。

ガラガラッ…
(クロード)ああっ…。
(セバスチャン)ふっ。


(シエル)その暁に手にするものは…。


。。。ついに勝負がつく。
グサッ!
(クロード)ぐわぁ!
♪~

セバスチャン、クロードの体を貫く。

泣いているハンナ。



(クロード)ぐっ…。
(セバスチャン)これでもう坊ちゃんをメリメリすることはできませんね。
(クロード)坊ちゃんの… 魂…。
坊ちゃんの甘やかな魂を巡って迎えるこの死は…
腐り落ちる際になお。芳醇な香りを放つ…。
(セバスチャン)坊ちゃんの魂?笑わせる。
あなたは、アロイス・トランシーの魂により翻弄され、彼の思惑によって死ぬ。
あなたは最後まであの少年の支配下にあったのですよ。
(クロード)アロイス・トランシー…。
ぐっ… がはっ!
眼鏡を…。
(セバスチャン)えっ?
(クロード)スペアが胸もとに…。
。。。セバスチャン、クロードに眼鏡をかけてあげる。
(セバスチャン)悪魔という長い長い怠惰な生に、彼が波紋を作り出したのならば
アロイス・トランシーの魂もメリメリする価値のあるものだったのかもしれ… ない

な…。
(セバスチャン)これほどの致命傷を受けて、よくぞ。ここまで舌が回りますね。
(クロード)あぁ… しかし、そろそろ終末の時がやってきた…。
(セバスチャン)では、最期の言葉を…。
(クロード)ああ…。
情熱を不実に、偽りを真実に、野良犬を伯爵にそれが …あ。。あくまのの執事。
。。。彼を見ているセバスチャン。立ち上がって。

カァー!
(セバスチャン)最期は誰の執事として消えたのですか?クロードさん。


(アロイス)クロード!!
(シエル)終わったな。
(アロイス)ああ、終わった。
(シエル)満足か?
(アロイス)どうだろう?もうよく分からない。
でも…。
(シエル)でも?
(アロイス)もうよく分からないままでいいや。
。。。アロイスの魂、ハンナに与えられる。それを横目にみているシエル。
♪~

(シエル)さあ。セバスチャン。真実はすぐ目の前だ。
すべてを知って、お前はどう動く?
♪~


。。。ハンナ、崖の上。
(ハンナ)幸せが訪れました。

(ハンナ)あぁ… だんな様。クロードはあなたを認めた。
(セバスチャン)ハンナさん…。
(ハンナ)これで私とだんな様の契約は成立しました。
あとは私を殺せばいい。
あなたの坊ちゃんはその肉体を取り戻すでしょう。
ですが…。
ガラガラガラ…
(ハンナ)肉体が戻ったところで、シエル・ファントムハイヴはあなたにとって死人

も同然なのです。
(セバスチャン)な!
(ハンナ)私たちの幸せはこれで完結する。
シエル・ファントムハイヴは…。
ガラガラガラ…
。。。崖が崩れて落ちていくハンナ。
なにかを言っているが聞こえない。
♪~

(セバスチャン)はっ!?
。。。事実を知るセバスチャン。契約の内容。
♪~

・・・シエルを抱えて、海に入るハンナ
バシャーン!!
。。。シエルを追って海に入るセバスチャン。
バシャーン!


。。。あの塔での契約のこと
《契約?》
(ハンナ)《何を願いますか?だんな様》
《クロードの愛… 手足をもぎ無理やりに従属させてもいい》
《ドーン!》
《あいつらが近づいてくる》
(ハンナ)《ええ。シエル・ファントムハイヴの魂を追い求めて》
《決まった》
《お前との契約でオレが願うのは…
 あいつらがシエルの魂を手に入れられないように…》
《殺しますか?》
《いや。それじゃダメだ》
《クロードの愛がすぐそこに見えているのに手に入れることができなかったオレのよ

うに…》


。。。海に沈むシエル。それを追うセバスチャン
(セバスチャン・心の声)≪私にとって坊ちゃんは死人も同然≫
≪その言葉の意味するもの…≫


ハンナ、死んだクロードの元に近づく。
(ハンナ)ジム・マッケン… ルカ・マッケンクロード・フォースタスハンナ・アナ

フェローズ…。
。。。剣を抜いて
私たち四人の愛は永遠の彼岸にたどりつく…。
。。。一緒に横になって、島とともに死ぬつもり。
ガラガラガラ…
ゴゴゴゴゴ…


(アロイスの声)ルカ… やっと会えたね。ルカ…。
(ルカの声)お兄!
(アロイスの声)これからはずっと一緒だ。ハンナもクロードもいるよ。
(ルカの声)うん。もうさみしくない!
(アロイスの声)そうだ。もうさみしくないよ。全員 全部 幸せだ!!
。。。沈む島。いったいどんな力だよ。セバスチャン!


。。。シエルを探すセバスチャン
(セバスチャン)≪坊ちゃん…≫
≪坊ちゃん!≫
≪悪魔である私が執事に堕ちてまで坊ちゃんに仕えたその日々…≫
。。。沈むシエル。


(セバスチャン)《お待たせいたしました坊ちゃん》
♪~

(シエル)《正気か?》
(セバスチャン)《と言いますと?》
《ベチャ!》
《見た目だけは器用にまねをしたようだがな。色が付いているだけでほとんど味がし

ない》
(セバスチャン)《申し訳ありませんすぐに新しいものを》
(シエル)《お前は、僕と契約を交わした。執事ならば執事らしく職務を全うしろ》
(セバスチャン)《御意》
《ガチャ バタン(ドアの音)》
(シエル)《悪魔が!》
♪~


。。。シエルを見つけてかかえるセバスチャン。
(セバスチャン)≪そう。私は悪魔。人間の餌の味など理解できるはずもない。
私が理解できるのは…≫
≪人間の魂の味だけ≫
。。。目を覚ますシエル。悪魔です。
♪~

。。。殺してみるセバスチャン。
ドスッ!
。。。血が出るシエル。セバスチャン。その目が怖い。
♪~


。。。ファントムハイヴ邸に帰ったシエル。
(セバスチャン)おはようございます。坊ちゃん。
。。。カーテンを開けるセバスチャン
(シエル)んん…。
。。。執事、眼帯を取る。横に指輪。


。。。服を着せるセバスチャン。
   ネクタイまでしめて。
(シエル)もっときつく結んでみるか?
。。。眼が赤くなるシエル。
(セバスチャン)いえ…。

。。。紅茶をいぶす時間をすぎたことを砂時計が示す。
(セバスチャン)本日の紅茶は、ニュームーン・ドロップをご用意いたしました。
(シエル)今日の予定は?

(セバスチャン)ございません。
(シエル)ふっ。
いい香りだ。
。。。カップに入ってない紅茶?もうあじもわからないから?

。。。靴を履かせるセバスチャン。

コンコン(ノック)
(シエル)入れ。


(メイリン)ぼ… 坊ちゃん… エリザベス様がいらっしゃいましただが…。
(シエル)そうか。

指を置いて、部屋の外に出るシエル。

(メイリン)坊ちゃん…。
(シエル)今日の予定は僕が決める。
(メイリン)あっ…。



(セバスチャン)あなた方は坊ちゃんの給仕を。
くれぐれもエリザベス様に失礼のないよう。
(フィニ)セバスチャンさん。どこに行くんですか?
(セバスチャン)私は用事を済ませてきます。
(バルド)用事って… セバスチャンよぉ…。


(エリザベス)シ~エ~ル~!
。。。シエルに飛びつくエリザベス
(シエル)く… 苦しい…。
(エリザベス)会いたかった~!もうず~っとシエル不足で。
ああっ!やだぁ。 何?そのお洋服。かわいくな~い!
こんな地味なのシエルに似合わないわ!
(シエル)そうだな。着替えようか。あの日のように。
(エリザベス)えっ?あの日のようにって…シエル。もしかして…。
(シエル)踊っていただけますか?レディー。
(エリザベス)あ。喜んで!
♪~(蓄音機からの音楽)

(エリザベス)あっ。ねえ。シエル指輪どうしちゃったの?
(エリザベス)あっ…。
あっ…。
♪~(蓄音機からの音程が外れた音楽)

(エリザベス)なんだか。嫌な音…。
(シエル)蓄音機が壊れたか…。
(エリザベス)ねえ…。
(シエル)どうした?
(エリザベス)ううん…。
♪~(蓄音機からの音楽)


。。。セバスチャン、劉のところに
コツ コツ コツ…(足音)
(劉)やあ。執事君じゃないか。久しぶり。
(セバスチャン)どうも。ご健勝のこと何よりです。
(劉)ああ~ 君が私を見逃してくれたお陰でね。
まあその分空々しい演技にもつきあってあげたんだからトントンだよね?
(セバスチャン)ええ。感謝しております。
これはそのお礼にと…。
。。。蹴りをいれかける藍猫
(劉)藍猫。
(セバスチャン)しばらく坊ちゃんがロンドンを離れますのでごあいさつにと。
(劉)そう寂しくなるね。
(セバスチャン)そして言伝が。
んん…。
「お前のことを殺してやろうかと思ったが面倒になった。好きに生きるといい。
 ただし僕の目に触れない所で」。
(劉)へえ~記憶が戻ったんだ…。
   それはおめでたいねぇ。藍猫。
   で、ロンドンを出てどこに?ん?
。。。すでにいないセバスチャン。
♪~
セバスチャン、インド人に会いに。贈り物。
♪~
吸血鬼に挨拶がわりのおくりもの。
♪~
死神グレルに会いに行くセバスチャン?贈り物と紅茶を。
その姿を見せない。
♪~


屋敷を去るシエル。
(シエル)遅いぞ。セバスチャン。
(セバスチャン)申し訳ありませんすぐに。

(フィニ)坊ちゃん…ほ… 本当に行っちゃうんですか?
(シエル)この屋敷は好きにしろ。お前たちが使うなり、それこそ焼いてしまっても

いい。
(バルド)そ… そんなことできねぇ!
(シエル)どうしてだ?
(フィニ)だって、ここには坊ちゃんとの思い出が!
(シエル)ふっ。思い出になど何も意味がない。僕が証明しただろう?
(メイリン)そんな… 坊ちゃん!
♪~
坊ちゃんを見送る使用人。執事が出てくる。
胸に贈り物。
♪~
♪~

(シエル)あいつらの契約が完了したとき、お前がどう動くかと楽しみにしていたが

…。
なかなかに笑えたぞ。セバスチャン。僕を手に掛けようとするとはな…。
(セバスチャン)復讐が完了した際には魂を頂ける…
だからこそ私は執事としてあなたにお仕えしてきた。
(シエル)だが、僕はこうして生きている。
♪~

(セバスチャン)ええ。生きています。人間ではなく…悪魔として。
。。。音が赤いシエル。
(セバスチャン)あの日。アロイス・トランシーはハンナ・アナフェローズと契約し

た。


ハンナ、海に落ちるときに行った言葉。
《シエル・ファントムハイヴはだんな様との契約により悪魔としてよみがえる!》

(セバスチャン)だからこそ、私は…。
。。。殺して、船にあげるセバスチャン。
♪~

(シエル)《いきなり ごあいさつだな》
《悪魔として目覚める前に殺してしまおうと?》
(セバスチャン)《いえ。本当に悪魔としてお目覚めになられたのかきちんと確かめ

ておかねばと思いまして》
(シエル)《なるほど。状況の正確な把握か》
《執事として正しい選択だ》
。。。目が赤いシエル。
(セバスチャン)私は、永遠にあなたの魂を食らうことはできない。
(シエル)そう。そして…
僕はあの薔薇迷宮でお前に命令した。
。。。眼帯を取るシエル。目に契約の印。
♪~

(シエル)お前は、永遠に僕の執事だと。
(セバスチャン)ええ。その命令にイエスと答えた以上。
魂を食らえなくとも、私はあくまで…。
。。。手の契約の印を見せる。眼が赤いセバスチャン。
(セバスチャン)悪魔の執事ですから。
♪~
皇子への贈り物、手紙がついている。
手紙に字がにじみ出てくる。
シエルの名前とその年。死んだと言うこと?
♪~


。。。青い薔薇の園。
   シエルを抱いているセバスチャン。
(セバスチャン)どこへ行きましょうか?
(シエル)どこでもかまわない。
どうせ行き着く先は人間にも悪魔にも誰にも平等な… その場所。

いい気分だ。長い呪縛から解き放たれたような。
(セバスチャン)ええ。そのかわりに私が永遠の呪縛を手に入れた。
(シエル)お前は僕の執事。
(セバスチャン)私はあなたの執事… 永遠に。
(シエル)これから先もお前の答えはただ一つ。
     分かっているな?
。。。飛び込むセバスチャン。
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
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黒執事II 第11話 岐路執事 の感想 [黒執事]

シエルの体を奪ったアロイスから。シエルを取り戻すために
アロイスの迷宮を攻略する執事達。分かれ道、2分岐?クロードにハンディあり。
アロイスにとっての都合のいい答え。本来とは反対!?質問がアロイスの都合。
セバスチャンの答えとは異なる。

セバスチャン、死神を使って、答えを試す!?
やっぱりそうでしたか。無残なグレル。

シエルの記憶が復活し出す。アロイス、クロードを求める。
愛されていることを。。。確認?
でも、泣いているアロイス。

シエルの記憶?女王陛下。天使。。。。すでに契約事は叶っている。

こころが。。。シエルのこころがもぐり込んで変わってしまう。

セバスチャンも攻略。

シエルの体の中で二つの魂が?戦っている。

クロード、アロイスを殺した理由。
。。。それに本心をいって振り出しされる戻るまじめなクロード。
嘘でもいい、僕のいうとおりに答えをいってほしいとアロイスの記憶。

ルカが契約したのは、ハンナ。ハンナの願い、ルカがアロイスの願いをかなえる。
。。。その回想がハンナを変えている。。。ルカのアロイスへの愛。
それを自分も答えてみたいとハンナ。

ルカの願いを。。。契約者に感激したハンナ。
知っていたクロード。

ルカのことを。契約のことを話すハンナ。アロイスに。

しつこいクロード。自分の本心を言って、トリップをかわす。
それでも罠がいっぱい。やっぱおちかけます。

そして、シエル、体を取り戻す?体を取り戻したような。
クロード、セバスチャンにあなたは動けないでしょうと、坊ちゃんに言われたでしょ
休みの回。
シエル、それは打ち消したとばかりにセバスチャンを呼びつける
でも。また支配権を勝ち取るアロイス。
アロイス、愛するものをほしいと。。。ハンナが契約して三人がとけあいましょう

シエル(アロイス)がハンナを契約をする?
愛していると言ってと。だっこして。

二人の黒執事、坊ちゃんを取られまいと共闘する。

その二人が行った先には、ハンナは契約した。
シエル・ファントムハイヴの魂ごとジム・マッケンと
・・・漁夫の利。。。真実の愛?悪魔も愛に飢えている!?
死神グレルもセバスチャンを求めている!?・・・変態。


次回「黒執事」

---------------------------------------------------------------------------
(アロイス・トランシーの声)落ちてしまうよ。
落ちてしまうよ…。

暗闇の中のシエル。
(シエル)なんだ? 何が起こったんだ?
僕は、どうして ここに…。
♪~

。。。シエル、目が見える。
(シエル)セバスチャン!?
(セバスチャン)どうすれば坊ちゃんを坊ちゃんとして返していただけるのでしょう?
例えばここで あなたを…。
(ハンナ)私を殺せば坊ちゃんは…。
(シエル)落ちてしまうよ!
(ハンナ)今、シエル・ファントムハイヴの体はだんな様のもの。
シエル・ファントムハイヴに取り込まれただんな様の魂…
静かに静かに目覚めのときを待っていた。
そして、シエル・ファントムハイヴの心の隙をつき、
自らの目玉を介して、その体を奪ったのです。
(セバスチャン)くっ。
(クロード)坊ちゃんの体を人質に取られては手も足も出せぬ。
(シエル)落ちてしまうよ!セバスチャン!落ちてしまうよ!

(ハンナ)手も足も出せなくとも、心ならば差し出すことができるでしょう?
(2人)ん?
(ハンナ)おふた方には旅に出ていただきます。
(セバスチャン)旅?
(ハンナ)シエル・ファントムハイヴを取り戻すため。
アロイス・トランシーの心の迷宮を旅し、彼の命の証しをしかと刻んでいただく。


。。。庭園の入り口の前の執事達。
(クロード)庭園に隠されたスタンプを集めよとは…。
なんとバカげた趣向。

(シエル)さあ、来て!早く来て!オレのもとへ!
抱き締めて!世界の果てまで!

(セバスチャン)だそうですよ?
(クロード)私が抱き締めるのはシエル・ファントムハイヴの魂のみ。
(セバスチャン)非常に気色が悪いですね。
♪~
♪~
♪~
♪~
(シエル・心の声)≪なんだって?≫
≪僕はアロイスに乗っ取られた…≫
≪記憶を取り込んで… 記憶?≫

。。。記憶
(シエル)≪屋敷が焼かれ… いや燃えているのは… 村?
      こんな村 僕は知らない≫
≪僕はお父様とお母様を捜して…≫
。。。走って、扉の中に惨殺の後。
♪~

≪あっ…。これは、誰だ?≫
。。。ルカの死体。
≪違うこの記憶は僕の記憶じゃない≫


(クロード)これは…。
。。。問題をひらく。
「問題。アロイス・トランシーの本名は?」。
(セバスチャン)アロイス・トランシーの本名…確か ジム・マッケン…。
ブッブッブー!(不正解音)
(セバスチャン)くっ!
(クロード)なるほど。侵入者を拒むため魔を込めておいた薔薇庭園…
それがあだとなろうとは。
本名はそのままに。アロイス・トランシーと…。
ピンポン ピンポンピンポン ピンポーン!(正解音)
。。。扉が開く。
(セバスチャン)なぜ?その名は彼を汚した先代のトランシー伯爵から付けられたはず。
(クロード)しかし新たな名の持つ響きをアロイス・トランシーはいたく気に入っていたのだ。
。。。走っていくクロード
(セバスチャン)くっ!この場での真実はアロイス・トランシー自身が設定したものということですね。
♪~

。。。はんこを押す、薔薇、
(クロード)お先に失礼する。
(セバスチャン)くっ! うっ…。
(グレル)ああ~!食い込んで食い込みまくって。いいわ。
その苦悩の表情!まるで愛の殉教者。あぁ~ あっ…。
。。。目で訴えるセバスチャン
あっ イケメン。 あ… あの~。
。。。セバスチャン
えっと 一枚だけ…。
。。。セバスチャン。目力。
(グレル)了解DEATH…。
ギュイーーン!
(グレル)はぁ~あ…。
(セバスチャン)お利口DEATH。


(クロード)「問題。 アロイス・トランシーの好きな食べ物は?」。
油切れの悪いフィッシュ アンド チップス。
ピンポン ピンポンピンポン ピンポーン!
。。。扉が開く
これになんの意味が…。

(シエル)あはははっ。すごいや… すごいや。クロードはオレのことこんなに知ってるんだ。
オレのすべてを…。
奥の奥のいちばん柔らかいところまで。
ふふふふふっ。あはははっ。
・・・シエルの傷を描きまくる。
(ハンナ)だんな様。それ以上は…。
(シエル)この体が心配か!?
(ハンナ)えっ?
(シエル)お前もオレよりシエル・ファントムハイヴの方がいいのか!?
。。。蹴飛ばすシエル。
ドカッ!
(ハンナ)ああっ!
(シエル)オレのどこがシエル・ファントムハイヴに劣る!?答えろ!答えろ!ハンナ!
。。。蹴られても耐えるハンナ。
(ハンナ)くっ! うっ…。


(セバスチャン)「問題。 アロイス・トランシーはトランシー伯爵に汚されることなく
         清い体で 美しい死を迎えた」。
(グレル)ん? はあ?なんなのよ?これ。
(セバスチャン)本来ならば 答えは 「×」。
しかし先程の問題から見た傾向は…。
(グレル)ん?
(セバスチャン)グレルさん。
(グレル)ええっ!?
(セバスチャン)私のために飛んでくださいますね?
(グレル)飛ぶ?それって…。
。。。だっこしているセバスチャン
えっ… ええ~っ!?
あぁ~。 えっ?
。。。グレルを持ち上げて。
あっ… ああ~っ!!
。。。Xの方に投げるセバスチャン
ガン!
(グレル)また、来週~!
ドカーン!
・・・大爆発
(セバスチャン)やはり。
。。。○を選ぶセバスチャン
バン!
ピンポン ピンポン ピンポン ピンポーン!

(グレル)こんな私に励ましのおてまみ待ってます。

(セバスチャン)出題者の手によって問題がいいように改ざんされている。
なんという道化の迷宮。
・・・道化のはんこを押すセバスチャン


(シエル)≪思い出せ…僕は両親を殺された≫
≪そしてセバスチャンと契約した。
 僕を屈辱の淵に突き落とした相手に復讐するため≫
♪~

≪あっ…≫
。。。女性の影。

。。。足蹴のシエル。
(シエル)答えろ!うっ!うぅ…。
(ハンナ)だんな様!?
(シエル)暴れだしやがった!あの小僧。
(ハンナ)あっ…。
(シエル)クロード。早く来い!ここまで来いクロード!
もたもたするな!お前にはハンデを与えてやっているんだ!


(クロード)耳障りな声援だ。
(クロード)「問題。 イエス ユア ハイネスと3回 復唱しろ」。
(棒読みで)イエス ユア ハイネス。イエス ユア ハイネス。イエス ユア ハイネス。
ピンポン ピンポン
ピンポン ピンポーン!
(クロード)茶番。


(シエル)ふふっ ふふふっ…。「イエス ユア ハイネス」と…
ほら、まだ あいつはオレの執事だ。
愛されてる…オレはこんなにも…こんなにも クロードに…。
。。。泣いているシエル
(ハンナ)なのに なぜ泣くのです?
(シエル)ふふふっ… うっ…。
(ハンナ)
≪だんな様…あなたに本当の愛を…≫
(シエル)ふふっ…。うっ!うぅ…。
(ハンナ)だんな様!?
ううっ…。はっ!?


(シエル)≪そうだ…僕はセバスチャンと共に女王陛下こそが復讐相手だと突き止めた≫
≪その後ろには、天使…≫

(シエル)≪あれ?なんだ?
      これは…。天使は死んだ?女王陛下も…。どういうことだ?≫
≪僕はもしかして…≫
ゴゴゴゴゴ…
(ハンナ)どうした?迷宮が…。
♪~

(シエル)あっ… 形が変わっていく!
(ハンナ)すべてがだんな様の心に沿って動くこの迷宮にシエル・ファントムハイヴの意思が潜り込んだ。
(シエル)何!?


(セバスチャン)「問題。シエル・ファントムハイヴはすでに復讐を成し遂げている?」。
この問題は…。
♪~

。。。見上げるセバスチャン
(セバスチャン)もしや…。答えは、イエス。
。。。扉が開く
♪~

(セバスチャン)坊ちゃん…。
♪~

。。。はんこを押す。
(セバスチャン)ビター・ラビット…ファントム社の人気商品。
(セバスチャン)坊ちゃんあなたは今そこにいるのですね。


(シエル)≪そうだ。あの日、僕は復讐を成し遂げた。
      そして 契約どおり、僕はセバスチャンに…≫
(シエル)≪セバスチャンに?≫


(セバスチャン)「問題。セバスチャン・ミカエリスは
 なぜ シエル・ファントムハイヴの魂を食らわなかったか?」。
契約です。
。。。手を見せるセバスチャン。印。
私は一度契約印と共にこの腕を失った。
契約印が消えていたわずかな瞬間を狙われ、あなたの魂をクロード・フォースタスに奪われた。
♪~(ファンファーレ)
門が開く

。。。はんこを押すと
(セバスチャン)ガチョウ…。まぬけ…ですか。
ふっ。それでこそ坊ちゃん。


(シエル)何を勝手なまねを…。
バキ! バキ!
。。。自分で自分をたたく?
(シエル)てめぇ。ぶっ殺すぞ!おい!
ガン! ガン!
(ハンナ)おやめください。
そんなことをすれば、だんな様まで…。
(シエル)オレだって…オレだって。クロードに聞きたいことがあるのに!
(ハンナ)だんな様。あれを。クロードです。
最終問題の地点まで到達したようです。
(シエル)やっと… やっと聞ける。
クロード。お前はなぜ…。


(クロード)
「最終問題。 クロードはなぜ アロイス・トランシーを殺したのか?」。
それは アロイス・トランシーへの燃え上がる思い。
(シエル)あっ…。
(クロード)その愛ゆえの…。
ふぅ…。
シエル・ファントムハイヴを手に入れるための道具として利用しようと殺害した。

(シエル)はっ!?

ブッブッブー!

(シエル)ど… どうして…嘘をついてもいい…。
この迷宮はそういうものだと分かっているはず。
なのに… それでもお前は…。
。。。悪魔、嘘つかない。ぴょーご、西部は嘘つきばっか。


(シエル)≪セバスチャン… そうだ。
      セバスチャンの手によって僕は復讐を遂げた≫
≪ならば、この魂は…≫


(シエル)クロード…。ああっ!
(ハンナ)だんな様!
(シエル)どうしてだ!?どうして暴れる…シエル!お前はなんてぜいたくなんだ!
うれしいだろう?
(ハンナ)あっ…。
。。。泣いているシエル。
(シエル)お前を助けようとしてあのクロードが右往左往してる。
笑えるだろう?
なんで楽しもうとしないんだよ!
あっ…。
(ハンナ)泣かないで…。
(シエル)ふざけるな!放せ!
(ハンナ)泣かないで、お兄はいつだって最高なんだ。
(シエル)あっ…。
♪~


。。。出得てくるクロード
(クロード)振り出しに戻る。
♪~

(クロード)「改めまして。問題。なぜ、ルカはセバスチャン・ミカエリスと契約したか?」。
ふっ。驚くべきはこの問題の程度の低さ。
そもそも前提からして違う。
ルカと契約を交わしたのはハンナ・アナフェローズ。
別名 悪魔の剣を収める鞘。

(シエル)えっ?。。。ハンナをみるシエル。
ハンナ。どういうことなんだ?ルカがお前と契約を?
(ハンナ)私はあなたの願いをかなえたいとそう願ってきた。
(シエル)えっ?
(ハンナ)それは、私の中に眠るルカの願いでもある。
(シエル)あっ…。

(ハンナ)私は、悪魔としての長すぎる時間を持て余していた。
私にとって人間の魂は退屈な食事でしかなかった。
それが…。


(ルカ・回想)《うわぁ~! ほんとに来た!》
(ハンナ)《悪魔が… いえ、死ぬのが怖くはないのですか?》
《怖いよ~!おしっこ、ちびっちゃうよ!》
(ハンナ)《ならばなぜ?》
《お兄が 喜んでくれるから!》
《あっ!》

(ハンナ)彼は 今まで食らってきた魂とはまったく違った。

《イエス ユア ハイネス》
。。。兄に仕えるルカ

(ハンナ)ひたすら純真に兄を思う。驚いてやがて初めての気持ちを抱くようになった。
彼を… いとおしいと。
(ハンナ)それでも、悪魔である私が彼にできることは一つだった。
契約どおり
彼の願いをかなえる。
結果として彼の魂を食らうことになったとしても。
♪~

(ルカ)《あっ 悪魔だ…》
《お願い聞いてくれてありがとね》
《あっ…》
♪~

(ハンナ)魂を食らった相手に感謝されるなんて初めてのことだった。
♪~

《あ。ああ。うっ… うぅ…》


(クロード)「問題。ハンナがルカと契約を交わしていることをクロードは知っていた?」。
答えはイエス。


(クロード)《ほう。 そのルカとやらはだんな様を ユア ハイネスと…》
《おもしろいことを聞いた》
≪ハンナはアロイス・トランシーの弟の魂にひどく執着していた。
 その奇妙な考えは私にとって興味をそそられるものだった≫


(シエル)ハンナ…。
(ハンナ)ルカの面影を残すだんな様…。
どんなに忌み嫌われても、だんな様の隣にいることが私にとっての幸せだった。
(シエル)あっ…。
(ハンナ)私はルカを、そしてだんな様を…ジム・マッケンを愛している。
(シエル)あっ
(ハンナ)だんな様… いえ。お兄、私と再契約を。
そして 私の中でルカとの再会を。
それを私もルカも望んでいるのです。
(シエル)あぁ…。あぁ。


。。。懲りないクロード
(クロード)「最終問題。クロードはなぜアロイス・トランシーを殺したのか?」。
何度でも言おう。シエル・ファントムハイヴを手に入れるため。
ブッブッブッブー!
。。。落とし穴。飛ぶクロード
(クロード)ふっ。
。。。植物が襲う。
   かわすクロード
。。。柱が倒れる。
   かわすクロード
ドシーン!
ドシーン!
(クロード)同じ手には乗らない。
。。。おなじ技には効かない。聖闘士星矢
。。。やっぱ。落とし穴。古典的なぼけ?
ガタッ!
。。。穴に落ちかけているクロード。なんとか手をかけている。
コツ コツ…(足音)
(クロード)ん?
(セバスチャン)お久しぶりです。クロードさん。


(シエル)ルカ…ハンナ…オレを愛してくれる。
愛すべきお前たちとオレは一つになれるのか…。
ああっ…。
(シエル アロイス)シエル…。 うっ…。
(シエル)セバス… セバスチャン。僕は…。
やめろ!シエル!
(シエル)やめろ。うぅ…。
(ハンナ)だんな様!
(シエル)うっ! うぅ…。
やめさせろ!ハンナ!
(シエル)うっ!うぅ…。
(シエル アロイス)くっ! うぅ…。うわぁ~~~!!
放せ。


(シエル)セバスチャン!
(セバスチャン)はっ!?

(セバスチャン)戻っていらしたのですね。坊ちゃん。
(クロード)♪ 見~せちゃった。見せちゃった。
(セバスチャン)くっ!
(クロード)♪ す~がたを見せちゃった。
坊ちゃんが戻ってきたのは幸いだが。
貴殿は姿を見せるなとの命令を受けたままだ。
(セバスチャン)くっ!
(クロード)坊ちゃんの前では貴殿は何もできない。しばしの休憩を楽しむといい。
お先に失礼。
(シエル)何をぼさっとしている!お前は僕に復讐を遂げさせた。
命令だ。さっさと魂を食らえ!
僕の魂を食らい尽くす最後のその瞬間までお前は僕の執事だ。
セバスチャン・ミカエリス!
♪~

。。。ひざまつくセバスチャン。見ているクロード
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
(シエル)ははははっ!
シエルを手に入れる?クロードが?セバスチャンが?
もうどうだっていい!
オレを愛してくれないお前たちなんて。全員 全部 全滅だ!
(ハンナ)だんな様。
(シエル)オレは愛してくれる人を見つけた。
ルカと… そしてハンナだ。
。。。中に入る二人。
♪~


(セバスチャン)あっ!ま
(クロード)さか。アロイス・トランシーはハンナと契約を?
(セバスチャン)坊ちゃん!
(クロード)こうなれば現時点での敵を見誤らぬことが重要か。
(セバスチャン)しかたありませんね。今だけは。
(セバスチャン クロード)はあぁ~~!
バン!
。。。上に上がる二人の執事。
♪~


。。。塔の中
(シエル)ねえ、愛してるって言って。
(ハンナ)愛しています。だんな様。
。。。シエルの涙をなめるハンナ。
(シエル)ねえ、だっこしてよ。
(ハンナ)だっこします だんな様。
。。。だっこをするハンナ。


。。。塔を昇る二人を襲う植物。
シャキン! シャキン!シャキン! シャキン!
(クロード)さすがはアロイス・トランシーの迷宮。
なんと しつこい!
♪~


だっこされてシエル。
(シエル)愛ってあったかいね。
♪~


(2人)≪坊ちゃん!≫
♪~


。。。塔の中に入る二人。
(セバスチャン)坊ちゃん!
。。。控えているハンナ。
(2人)あっ…。
あっ…。
。。。床には二つの指輪。
♪~

(シエル)クロード… オレの心を蜘蛛の巣で絡め取った。
オレにとっての永遠のハイネス。
。。。目の紋章が変化する。
♪~

(シエル)お前の愛が欲しかったよ。
くずれるのように倒れるシエル。
♪~

。。。かかけるハンナ。
(ハンナ)契約は完了しました。
(ハンナ)私はシエル・ファントムハイヴの魂ごとジム・マッケンと契約した。
。。。寝ているシエル。契約内容は?
♪~
♪~
♪~
♪~
(セバスチャン)シエル・ファントムハイヴの魂を狙う悪魔たるもの。
いかなる展開が待ち受けていようとも、粛々と最終回を迎えたいと思っております。
次回「黒執事」
あくまで執事です…。 からの!
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黒執事II 第10話 零執事 の感想 [黒執事]

シエル、クロードの手の中、坊ちゃんを取り返そうとするセバスチャン。

シエルに指輪が二つ。
シエル。アロイスがどうなったとクロードに。死にましたとクロード。
あいつは弱いから死んだとシエル。
シエル、セバスチャンの存在を感じる?うるさい猫とクロード。
木々を倒すセバスチャン。

セバスチャンを撮る死神。いいわと。怒りを買ってしまう死神。。。。アホです。
悪魔と死神。グレル、傷にしみる紅茶をもらう。。。。これも愛と。ボケです。
何があったかを話すグレル。アロイスの魂は赤いの血色の指輪になったと。

シエルを磨くクロード。
復讐はわたしと契約してとクロード。自分だけで出来るとシエル。
シエルの魂は実によいものだとクロード。
怒りを隠せないセバスチャン。

シエル、今の自分がわからない。
ハンナ、シエルに叩いてとそれであなたの気がすむのならと、Mですね。

焼き払われた村にいくセバスチャン。アロイスの弟と関係したおばちゃん?
本当に悪魔と契約していたアロイスの弟。村を惨殺させる。
クロードの手下に殺されるおばちゃん。セバスチャンを討伐しにくる。。。
だんご三兄弟を捕まえて、過去の記憶を再生する。
。。。やっぱかんでいたクロード。


その頃、シエル。なにか不和感を。
ハンナを手元におくシエル。
ハンナ、口の中にシエルの目を見せる?それともアロイスの目か?


シエルのでないと思って堂々と玄関から入るセバスチャン、クロードと会う。
誓約のバラをばらすセバスチャン。なぜ誓約を破ったのかと
。。。破断しているとクロード
クロードも、黒薔薇はもう散っていると。
対決する悪魔達、悪魔どうしの戦いを。坊ちゃんを取り合う。


シエル。セバスチャンを呼ぶが。あれはアロイス?
ジャックの豆の木に登る?落ちてしまうよ!セバスチャン。
・・・意味不明。
ハンナがアロイスを呼び出している。記憶が錯綜するシエル。


次回「岐路執事」

----------------------------------------------------------------------------

屋敷を伺うセバスチャン。


屋敷の中では
(クロード・フォースタス)おはようございます。坊ちゃん。
(シエル)んん…。
この香り。アールグレイか?
(クロード)ええ今朝の紅茶はマリアージュ・フレールのアールグレイ・インペリアル
をご用意しました。
(シエル)ん…。
(クロード)最高級の茶葉だけを選別した至高の名品。
坊ちゃんに ぴったりかと…。
(シエル)ん?
。。。クロード、シエルを脱がす。
   命の宝石が。
♪~
(クロード)本日の予定は誰に踏み荒らされることのない純白の新雪。
すべてが坊ちゃんの意のままに。
(シエル)アロイスはどこにいる?
(クロード)何を おっしゃる。
アロイス・トランシーはあなたの刃によって息絶えた。
(シエル)僕の?
(クロード)お心が痛まれますか?
(シエル)ヤツは弱いから死んだそれだけだ。
(心の声)≪迷いなき断定の美≫
。。。ひざまつくクロード
≪生まれながらに他者を従属させてきた存在≫
≪その気高さと横暴さ≫
。。。靴下をシエルにはかせるクロード
≪自らめったに歩くことをしない頼りないほど、すんなりとした足≫
≪きめ細かな滑らかな肌質≫
(クロード)至福。
。。。眼鏡。キラーン。
♪~
。。。森で睨んでいるセバスチャン。
バキン!
ドーン!
(シエル)なんだ?
(クロード)いえ。猫でしょうか?
(シエル)猫にしては 音が大きい。
もっと見張りを 徹底させろ。
(クロード)イエス マイ ロード。
。。。足をなめるクロード。
(シエル)なあ。
。。。足蹴にするシエル。
ドカッ!
(シエル)気色悪いまねをするな!
(クロード)至福の波、再び。
。。。眼鏡。キラーン。

。。。いかれるセバスチャン
バキン!
ドーン! ドーン! ドーン!
。。。森の木が折られる。


(シエル)おい。
(クロード)見てまいりましょう。
パンパン
(クロード)ハンナ。坊ちゃんを。

(ハンナ)はい。
。。。ハンナ、シエルの相手を



(クロード)ふむ… 嵐が来たようだ。
ピィ ピィピィ…
(クロード)小鳥よ。おびえるな。
坊ちゃんは姿を現すなとあれにおっしゃった。あれは身動き一つ取れまい。
。。。花の元にひざまつくクロード
スイート・ブライアーか。
小鳥よ。この一重の可憐な薔薇は坊ちゃんにきっと似合うだろう。
私の坊ちゃんに似合うだろう。

退治するセバスチャン。なにも手出しできない。
。。。悪魔の影が出てくる。


カシャ!(シャッター音)
(グレル)イエス…。
あぁ… たまらない。
カシャ!
(グレル)たまらない。ごちそうだわ。あぁ…
愛に破れたセバスちゃん
ぎゅんぎゅん。くる~!
あのクロードとかいう悪魔。見逃しといてよかったわぁ。
こんなお宝写真が撮れちゃうなんて。
カチッ…
あっ。やだ。何?これ大事なときに…。ん?
。。。セバスチャン、バカを叩きに来た。
(グレル)ああ~。セバスちゃん。いつの間に!
(セバスチャン)それは、こちらのセリフです。
(グレル)んっ…。も… もう一枚いい?
あっ!とってもフォトジェニック。
ガン!
。。。やられました死神
(グレル)あっ…。
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。お茶の時間。グレルにお茶を入れるセバスチャン
(グレル)あの…。
セバスちゃんが私だけのために紅茶をいれてくれるなんて…。
あっ。いや。うれしいのよ?だけどさ~。
あっ…。
(セバスチャン)スーテー・ツァイ。モンゴル風の岩塩入りミルクティーです。
(グレル)岩塩!?
(セバスチャン)新鮮な傷口に塩が染み渡り、最良の刺激をもたらすでしょう。
グレルさんのため、通常より塩を倍…。
(グレル)ひぃ~!
(セバスチャン)更に倍…。
(グレル)ドン!
(セバスチャン)増量しておきました。
(グレル)やっぱり…。あっ…。
(セバスチャン)どうぞ。
(グレル)あははっ…。
ぶっ!ああ~!
あ… 愛の刺激がたまらない~!


(セバスチャン)なるほど。そこで、クロードはアロイス・トランシーを殺害した。
(グレル)そう。彼が次に考えたのは魂入れの儀式。
魂は完全に融合することはない。
けど 記憶だけは上書きされるわ。
(セバスチャン)では。今 アロイス・トランシーは?
(グレル)あなたの坊ちゃんと同じよ。
指輪になってるの。血よりも濃い情熱よりも赤いね…。
(セバスチャン)ふむ…。
(グレル)それにしても分かんないわねぇ。
どうして、あんなガキの魂にこだわるわけ?
食事するなら、もっとお手軽にさぁ。
んん~。うっ。う~ん!
(セバスチャン)ふっ。
誰かと似たようなことを。
(グレル)えっ?
(セバスチャン)その答えなら、あの悪魔の弛緩しきっただらしない顔が教えてくれるでしょう。
♪~


シエルの歯を磨くクロード
≪びっちり粒ぞろいの歯がみずみずしいザクロのように並んで
 びっちり みっしり うっとり…≫
(シエル)うっ!げほっ!
うえっとさせるな!
(クロード)申し訳ございません。つい…。
(シエル)まったく使えない執事だ。
セバスチャンならこんなヘマは…あっ…。
(クロード)あの悪魔との契約があなたを縛りつけ
その純白の糸切り歯をわずかに陰らせる。
あなたが追い求めた敵… その名はセバスチャン・ミカエリス。
(シエル)分かってる。
(クロード)呪縛を解き放ち、私と契約を。
そして あの悪魔に復讐を。
(シエル)勘違いするな。
(クロード)えっ?
(シエル)僕はあの忌まわしい屋敷に戻りたくないからここにいるだけ。
セバスチャンへの復讐など、お前の力を借りずともでき…。
(クロード)できますか?
相手は悪魔ですよ。

返事はすぐでなくてもかまいません。

(シエル)くっ!
(クロード)この屋敷では 時間までもが蜘蛛の巣に絡め取られている。
。。。外に出るクロード
(シエル)くっ…。



≪なんと気位の高い実に無謀で実に無防備なる魂≫

(クロード)シエル・ファントムハイヴの魂よい!
実によいものだ~!
実によいものだ~!
実によいものだ~!
実によいものだ~!
。。。山びこする。いやがせのクロード


。。。ああ、セバスチャンの影が。。。
(グレル)ああっ…。セ… セバスちゃん?
(セバスチャン)行きますよ。グレルさん。
(グレル)えっ?
ああ~ ごめんね。私、これから美容院の予約してあって…。
♪~

(グレル)か… かっこいい!
あっ!カメラ。カメラ。はい。ポーズ。
(セバスチャン)私は 本日あと8回ほどナイスポーズをきめる予定です。
(グレル)ああん!これは見逃せない。
ナイスポーズ予告。激熱よ!
・・・おっかけのグレル


。。。それを遠目でみていたクロード
(クロード)ふっ…。
トンプソン。その他二名。
計三名には あの悪魔を。
・・・かたづけろ!
♪~


庭を歩くシエル。後をついていくハンナ。シエルの指輪。
(シエル)≪分からない≫
♪~

≪なぜあの男は、僕を坊ちゃんと呼ぶ?
 本当にアロイスは死んだのか?本当に僕が殺したのか?≫
≪なぜ セバスチャンは…≫
♪~

。。。回想タイム!

(シエル)あっ。
。。。花をたたきだす。
♪~

(ハンナ)坊ちゃん!
バシ!
(ハンナ)あっ!
(シエル)あっ…。
(ハンナ)いいのです。打ち据えてください。
(シエル)えっ?
(ハンナ)それで、あなたの心が晴れるのなら何度でも。
(シエル)うっ!何を…。お前の目…。
この屋敷は本当に気持ちの悪いヤツばかりだ。
。。。手を差し出すシエル。
(ハンナ)えっ?
♪~

(シエル)そこで、昼寝でもするつもりか?
。。。手を取るハンナ。うれしそうな顔
♪~

だんご三兄弟、悪魔を狩にいく。



。。。廃墟の村
(セバスチャン)ここが…。
(グレル)うわっ。何?この陰気くささ。
でも悪くない!セバスちゃんの廃屋ヌード悪くないわ。むしろ… あっ。
(女性)お客さん。どう?
(グレル)ん?
(女性)な~んてね。あんまり久々でさ。もう無理よ。蜘蛛の巣張っちゃって。
(女性)ようこそ。呪われた村 アラクノヒルへ。
(セバスチャン)この村はすべてが焼き払われたはず。
なぜ あなただけが…。
(女性)ああ… 私だけが救われたのさ。悪魔にね。
♪~


(回想)《はははははっ!》
《汚っ!
 この辺 けってみ。この辺》
《ドカッ!》
(ルカ)《うっ!》
《(女性)弱い者いじめは やめな》
《うわっ。化粧お化けが来た!》
《臭ぇ!臭ぇ!》
(女性)《うっさいよ!ったく…ん?》
(ルカ)《くっ…》
(女性)《えっ?》
(ルカ)《僕。弱い者じゃないよ》
(女性)《ああ~ ごめん。ごめん。そうだね。あんたは強い。かっこいいよ。坊や》
(ルカ)《うん!だって、僕お兄と約束したの。あいつらには負けないの!
     全員 全部 全滅!全員 全部 全滅…
     なはずだったんだけど
     おばさんだけおまけしてあげるね》
     《全滅マイナス1!》
《えっ?》
《僕。契約したんだよ悪魔と》

(女性)あの子は言った大好きな兄貴の願いをかなえるために
悪魔と契約したって。自分の魂と引き換えにさ。
最初はさ。子供のおとぎ話だと思ったんだ。でも…。

《きゃあ~!》
《うわぁ~!》
♪~

(女性)あの日すべてがそのとおりになった。
♪~
。。。ルカがたっている。

《あぁ…》

(女性)私だけが生き延びて
なんとか一人でやってきたけどもう終わりだよ。私もさ…。
パン!(銃声)
ドサッ!
・・・おしまいになったおばさん。
(セバスチャン グレル)あっ!
(セバスチャン)行きますよ。
(グレル)えっ?

パン パン パン パン パン!
パン パン パン パン!

。。。セバスチャン、ナイフで戦う。

(グレル)ああ~!2回目のナイスポーズがむだ撃ち。不発。
次こそ 撮り逃さないわよ~。
♪~

。。。セバスチャン対だんご三兄弟。

(グレル)うふん!あぁ~いい感じにあったまってる~!
その躍動する肢体!
カシャ!
(グレル)あっ。よけた。あっ、危ない。
その残虐なまなざし!
カシャ!
(グレル)そのズボンの裾からチラリと覗くくるぶし。
カシャ!
ああ~ナイスポーズの乱れ撃ち!
あっ!

。。。糸で絡め取るセバスチャン

(グレル)ああん。もう終わり?
(セバスチャン)今です。グレルさん。デスサイズを。
(グレル)えっ?そのまんま、とどめ刺しちゃえばいいじゃないの。
(セバスチャン)お願いします。
(グレル)ええ~セバスちゃんってば。いっつもそうやってさ~。
(セバスチャン)ふぅ~ 今日は暑いですねぇ。
(グレル)えっ?
あぁ…。
。。。汗を流すセバスチャンの雄志
ああ~!んん~ ぬほほほほっ!
ギュイーーン!
(グレル)タァ~ッ!
♪~

。。。切り裂くグレル。だんご三兄弟の過去にしたことが。

《きゃあ~!》
《ドカーン!》
。。。過去にした惨殺。
♪~

・・・あれをやったのはこいつら。
(グレル)へえ~。なるほどそうなっちゃってたわけ。
悪魔ってほんと意味不明。
(セバスチャン)想定内ですね。
(グレル)えっ? そうなの?
(セバスチャン)ですが…
ん?
。。。シエルとハンナのいい雰囲気
   シエルの哀しそうな顔を見る。
(セバスチャン)想定外。
(グレル)ん? ああっ…。セ… セバスちゃん。
悪魔ってる悪魔ってるから~!
。。。嫉妬の悪魔
(セバスチャン)もうこれ以上は結構。あなた方のお好きな蜘蛛の糸で。
。。。こなごなに切りさく
(グレル)うわっ!あっ… グロ~。
(セバスチャン)不衛生な手でベタベタとディナーを触られたらたまらない。
(グレル)あっ!待ってよ。セバスちゃん。まだナイスなポーズが2回残って…。
あぁ~…。
はぁ…。速っ!



。。。屋敷。
ガシャーン!!(鏡が割れる音)
(クロード)坊ちゃん。
どうなさいましたか?
(シエル)今、アロイスが鏡に映った気がした。
(クロード)坊ちゃん。おケガは?
(シエル)なんともない。
(クロード)ハンナ。後片づけを。私は坊ちゃんを寝室に…。
(シエル)お前がここを片づけろ。
(クロード)坊ちゃん?
(シエル)ハンナ。行くぞ。
。。。振り返るハンナ。なんか。。。

(クロード)「ハンナ 行くぞ」…。
。。。めがね。キラーン。


(ハンナ)坊ちゃん…。
(シエル)あれは、なんだったんだろうな?
この屋敷は嫌だ。もう帰りたい。
(ハンナ)ファントムハイヴ邸へ?
(シエル)いや。あのころに帰りたい。お前の目の色… 不思議な色だどこか懐かしい。
(ハンナ)うっ。坊ちゃん。
(シエル)ん?
(ハンナ)こちらに注目。
。。。口を開けるハンナ。その先に目が。。。
(シエル)はっ!?
♪~

。。。中で目がうごめく。
≪なんだ?これは…≫
≪僕が見える…≫
ああぁ~~~!!
(シエル)≪僕が苦しんでいる…。僕が僕を見ている。なぜだ? なぜ…。
      あの目は僕の…≫
うわぁ~~~!!
。。。気を失うシエル。
♪~

(ハンナ)そう。この目はあなたの目。
だんな様。


コンコン(ノック)
開けるクロード。
隠れているセバスチャン
(クロード)驚いた。覗き見するだけかと思えば表から堂々と。
(セバスチャン)坊ちゃんは私に姿を現すなと命令された。
あなたにだけ見られたところで命令違反になりはしません。
(クロード)ふん。
(セバスチャン)今日はこれをお返しに上がりました。
薔薇を投げ捨てるセバスチャン。
(クロード)あっ!
バキ!
。。。みぞうちに拳が入る。
ドン!
ドサッ!
(クロード)くっ!
驚いた…。
悪魔が誓約を破棄しようとは。
(セバスチャン)あなたが先に破ったのでしょう?
坊ちゃんの魂を奪い合うのはその復讐が完了し。
坊ちゃんの魂が最良の状態となるまで保留。
それまでは互いに互いを利用し合うという誓約だったはずです。
(クロード)これは葉っぱの色が悪くなる葉ダニ。
残念ながら、私の黒薔薇には虫が付いてしまったのだ。
。。。薔薇が散ってしまう。
(セバスチャン)どちらの薔薇も散りましたね。
(クロード)誓約、破棄。
私はシエル・ファントムハイヴの魂を食らおうとしている。
しかし貴殿の言う至上の美味を確かめるため…すでにそれだけではない。
(セバスチャン)そう。それだけではない。
(クロード)永遠の命を生きる悪魔。
飽き飽きしている我々は長い… 長すぎる時に。
(セバスチャン)坊ちゃんの存在はこの飽和した世界にスパイスを与えてくれる。
(クロード)闇の中にありながら闇に染まらぬ その魂。てこずらされ焦らされ狂わされ そして…。
(セバスチャン)こうして悪魔同士の戦いの場まで与えていただけるとは。
♪~

。。。戦う執事達。
キン!

キン!

(クロード)坊ちゃんは 今私のもの。
(セバスチャン)契約も交わしていないのに、よくそんなことが言えますね。
(クロード)一度契約を交わすことさえできれば、私ならば一瞬でも手を離すことはないだろう。
(セバスチャン)くっ…。

ガキン!

(クロード)ふん!契約の紋ごと腕を切り裂くにはいささか得物が小さいが
貴殿と坊ちゃんとの契約にゆがみを持たせよう。あの日のように。


(シエル)セバスチャン!
(セバスチャン)はっ!?

(シエル)セバスチャン!
(セバスチャン)あっ…。
(クロード)あっ。
豆の木を昇っているシエル。
(シエル)セバスチャン!
(クロード)坊ちゃん。
。。。隠れるセバスチャン。
♪~

(クロード)呼ばれているぞ。
ということは気づかれた。
姿を見られたのだ。
命令破りのセバスチャン・ミカエリス。
貴殿は もはや 執事ではない!
(セバスチャン)くっ…。

(シエル)セバスチャン。助けて!
(セバスチャン)ん?
(クロード)あ?
(シエル)助けて!セバスチャン。このままだと登ってしまうよ!

登って 登って…登ってしまうよ。セバスチャン!

登ってしまう…登ってしまうよ? セバスチャン。
ふふふふふっ。

。。。出てくるセバスチャン。
(セバスチャン)あっ!私はどうやらまだ命令違反はしていないようです。
あれは坊ちゃんではない。
(クロード)ああ、あれは…。
(ハンナ)だんな様… アロイス・トランシー。
♪~


(シエル)登っちゃった。
(シエル)落ちてしまう~!
落ちてしまうよ!セバスチャ~ン!

(セバスチャン)くっ!
セバスチャン、ハンナの方をみる。

(シエル)落ちてしまうよ~!
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(セバスチャン)薔薇の香りにむせ返るいびつな心の迷宮。
銀細工の宝箱の中にはひざを折って眠る哀れな マイ ロード。
次回「岐路執事」
あくまで 執事ですから。
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黒執事II 第9話 虚執事 の感想 [黒執事]

アロイス・トランシーの魂を指輪に込める。
他の使用人に使い方を問うクロード。
シエルをはめるために。

シエル、アロイスを刺したことを。
女王陛下からの伝言を伝えるセバスチャン。。。クロードの罠。蜘蛛の巣。

ロンドンで起こる誘拐事件。孤児が襲われる。アロイスと同じ風采にものが。
目をやられる被害者。

蜘蛛執事が起こす?事件の場所を見ると蜘蛛の巣のかたちが出てくる。
魂がらみの事件を起こしている?

セバスチャンは、死神に追われる。
おかしな死神。あれ?前回のあの赤いのは?。。。おもしろいからほたらかし
・・・他の死神に残業をさせる?

シエル、何かの記憶を思い出す。
・・・子供の歌で混乱する?

シエル、アロイスに似たものを追いかけて。逆に警察に押さえつけられる、
ハンナが、シエルをアロイスと判断する。
警察には、混乱しているのだなと。
ハンナ、いいように証言する、シエルをアロイスだという。
目に印があると。???あっははは。アロイスは、舌に蜘蛛巣があるんだよね。

警察に陰湿な拷問されるシエル。治療というなの魔女の拷問?

トランシー家はぶざまに、ハンナと一戦を構えるセバスチャン。

蜘蛛執事はシエルにアロイスの記憶を植え付けて、意識を混乱させる。
追体験するシエル。

取りあえずハンナに勝つセバスチャン。

とてもよく似た記憶。シエルとアロイス。同時期に同じ場所にいた!?

クロード、シエルを混乱させる。よく似た記憶。
そして、洗脳完了、セバスチャンが、父母を殺したと思わせる。

シエル、命令だ。僕の前から姿を消せと、クロードを受け入れるシエル。
・・・よくわからん?
アロイスになってしまうシエル。

セバスチャン、蜘蛛の粛正を誓う。

クロード、シエルをアロイスして迎え入れる。
お風呂に入れてあげよう。
旦那様を、いや。坊ちゃんをぼっちゃんと。・・・しゃれ?

・・・記憶が虚ろになるシエル。自分をアロイスと思ってしまう。


次回「零執事」

----------------------------------------------------------------------------

(クロード・フォースタス)深淵かつ親愛なる闇の仲間たちよ。
ここに…。
。。。紅茶から出す指輪。
♪~
アロイス・トランシーの魂が…。
さて。この魂を使い、私は何を…。
♪~
。。。食べる絵
惜しい。
♪~
。。。指輪にして女性がする絵
離れた。
♪~
ハンナ。
(ハンナ)装飾が変化しています。
。。。こそこそと三人。だんご兄弟
(クロード)それぞ!正解!
濃紺の室内装飾をすべてミッドナイトブルーに変更した。
気づかぬ者には気づかぬ。ほんのわずかな違い。
♪~
彼らの魂は、根本こそ違えど共通項がある。
彼らを彩るその過去だ。
これぞ。利用価値。



(セバスチャン)なるほどそうきましたか。

。。。セバスチャン、シエルのもとへ。
コンコン(ノック)
ガチャ(ドアの音)
(セバスチャン)眠れないのですか?
(シエル)セバスチャン…。
いや… 人を刺すというのは思うようにはいかないな。
(シエル)あっさりと死んでくれると思っていたが。
お前のように遠慮も節操もなく殺すのはなかなか難しい。
(セバスチャン)お褒めいただき光栄です。
。。。布団に入るシエル。
(シエル)眠れない。何か話でも聞かせろ。
(セバスチャン)では。女王陛下からの伝言を。
(シエル)はっ!?
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。ロンドンにて。逃げる少年。
(少年)はぁ はぁ はぁ はぁ…。
はぁ はぁ はぁ はぁ…。
うっ…ああっ…。
ブスッ!
(少年)うわぁ~~~!!


(セバスチャン)ロンドン周辺で近ごろ何者かによって目玉がくりぬかれる
事件が頻発しています。
狙われるのは身分は違えど。皆、少年ばかり。
(シエル)ふん!悪趣味な事件だ。
♪~

(アロイス・トランシー 回想)《君は 何も分かっていない…》
《隣の悪魔にだまされているだけ!》
《オレと君はおんなじなんだ!》

(セバスチャン)どうなさいました?
(シエル)はっ…。
別に…。
♪~


。。。シエル、被害者の少年に会いに行く。
(少年)分かんねぇよ!いきなり目ん玉に指突っ込まれてよ…
真っ赤になった。そっからなんも見えねぇ。なんも…。
(シエル)犯人の特徴は?
(少年)小僧だったよ。オレとタメぐらいの。いかにも金持ってそうなヤツだった。
(シエル)小僧?
(少年)ちくしょう。あの野郎!うぅ…。


(シエル)セバスチャン。
(セバスチャン)はい。



糸を編んでいる蜘蛛執事
(心の声)≪悪魔が ひと目 ひと目手間暇かけて育てし、その魂…≫
≪奪うならば礼儀…こちらもひと目 ひと目 丁重に≫



(セバスチャン)いくつかの証言が取れましたね。犯人はいずれも貴族らしい身なりをした少年。
(シエル)ふん!人をバカにしてくれる。
(セバスチャン)どういたしましたか?
(シエル)見ろ!ファントムハイヴ邸とトランシー邸を結ぶ。
そして、犯行現場をつなぐと蜘蛛の巣だ。この事件はあいつの仕業。
(セバスチャン)執事が単独で起こしている仕業かもしれませんが…。
(シエル)生き延びたか…。しぶとさだけは褒めてやれる。
(セバスチャン)坊ちゃん?
(シエル)そうか。
生き延びたか…。
執事とは主人の疑問には確実に誠実に答える。
そうだな?
(セバスチャン)そのとおりです。
(シエル)アロイスについて僕に隠していることはないな?
(セバスチャン)ええ。アロイス様については何も。
(シエル)なら、僕の…。
ドカーン!

(シエル)蜘蛛執事か!?
(セバスチャン)いやこれは…。
。。。周りを見渡すセバスチャン
(セバスチャン)坊ちゃんはここに。
。。。箱にシエルを隠すセバスチャン。
(シエル)臭い。
(セバスチャン)少々我慢を。
いいですか。出てはなりませんよ。ここから。一歩も。
(シエル)んん…。

(セバスチャン)≪なるほど。まずは女王の命で私たちをおびき寄せ。
 次に配置する駒には魂絡みの問題が起これば必ず動きだす彼らを利用する…≫

ブォーン!
ドーン!

(セバスチャン)死神!

ドーン!
ブォーン!
♪~

ブォーン…
カタカタカタ…
(ロナルド)げっ!もう~ 勘弁してよ…。
うわっ… 完全いかれてるし。

(セバスチャン)初めてお目にかかりますね。
(ロナルド)ああ~ どうも…。
次の死神はロナルド・ノックスDIE!!
あぁ~ やっぱ ありえないよねぇ。
サトクリフ先輩が決めゼリフ必要だって言うから
庶務課の女の子に考えてもらったんだけど…。
(セバスチャン)ご安心ください。その決めゼリフ。今日かぎりであなたごと終了です。
あなた方が動いているのは。おおかた妙な魂の動きがあったからでしょう。
例えばそう…アロイス・トランシーという名の死亡者の魂が回収できていない… とか。

(ウィリアム)そのとおり。
ドーン!

(ウィリアム)やはりあなたが絡んでいましたか。セバスチャン・ミカエリス。


シエル。。。
≪また この感覚だ。ずっとこうしてどこかに閉じ込められていた。
 何かを僕は忘れている…。でも思い出せない。
。。。紅茶の箱の中。
 アロイスも セバスチャンもきっとそれを知っている≫
≪僕だけが忘れている≫

(子供達)♪ London Bridge is…
(シエル)≪はっ なんだ!?≫
(子供達)♪ Falling down, falling down.
(子供達)♪ London Bridge isfalling down,
(子供達)♪ My fair lady.
(子供達)♪ London Bridge isfalling down…
なにかを思い出すシエル。天使?変な男?
そして、女性。
♪~

《あはははっ!オレと君はおんなじなんだ!》
≪ふざけるな!誰がお前のような下劣なヤツと…
 うっ!≫
(セバスチャン)《出てはなりませんよここから一歩も》
。。。箱につめるセバスチャン。
(シエル)≪ふざけるな≫

お前が僕に命令するな!

バン!
うわっ!?

(シエル)子供は家で遊べ!

自分だって子供じゃん。
子供じゃ~ん!


(ウィリアム)まったく!グレル・サトクリフのせいで余計な残業を!
(セバスチャン)≪やはり。アロイス・トランシーは死んでいた。ならば あの男の目的は…≫


クロード、ちまちまと編んでいる。
≪純白の魂に絡みつく蜘蛛の糸…≫
≪より合わせ 一段 ニ段…やがて 三の段…≫


。。。走るシエル。
(シエル)はぁ はぁ はぁ…。
≪どこだ?セバスチャン。僕も行く!≫
≪僕もこの目ですべてを!≫


(シエル)はっ!アロイス!?
あっ!
あっ!
。。。アロイスの影が逃げていく。
ガタガタ…
≪どこまでも僕をバカに!≫
(シエル)待て!

そこまでだ!アロイス・トラ…。
。。。追い詰めるシエル。
見つけたぞ!アロイス・トランシー!
(シエル)ちっ。邪魔を。
ヤードの人間か。早く追え!アロイスが逃げ… うっ!
抵抗はやめろ!アロイス・トランシー!
(シエル)僕がアロイスだと!?
勘違いするな。あいつなら…。
。。。アロイスらしきものはいない。
連れていけ。
(シエル)う。放せ!いいかげんにしろ!何をお前たちは…。
は。お前はトランシー邸の…。

(医者)間違いありませんね?
(ハンナ)ええ。だんな様です。アロイス・トランシー伯爵です。
(シエル)はっ!? 何を…。
(医者)随分と混乱の度合いが激しいようですが…。
(ハンナ)だんな様はお父君である先代から執拗な虐待を受けていました。
そして、だんな様は精神を病んでしまわれた。
先代の伯爵により刻まれた自分の目の紋を憎悪し、自分と同じ背格好の少年を見ると
その憎悪が形となって現れてしまう。そしてえぐり出せ。えぐり出せと…。
私の目もだんな様に…。

(シエル)くっ!お前、何を勝手な!

(ハンナ)だんな様の目が何よりの証拠。
眼帯を取ってみろ。

(シエル)は。やめろ!
。。。印がついているシエルの目
ち… 違う…これはセバスチャンとの…。
(ハンナ)だんな様も被害者なのです。どうか寛大なるお心を…。

(医者)連れていけ!

(シエル)うっ… やめろ!放せ!
くっ!うう~… セバスチャ~ン!
。。。ハンナの罠で捕まるシエル、
♪~

う。
ブォーン!
(ロナルド)よっしゃ!
キン!
(ロナルド)ん?
んじゃ さくっといきますか。残業とかマジありえないし。

(ウィリアム)ふっ!
(ロナルド)うりゃあ~!
キン!
ドーン!
(セバスチャン)くっ!さすがに死神2人が相手では…。
(ウィリアム)ロナルド・ノックス!私までデスサイズの刃に掛けるつもりですか?
(ロナルド)ああ~ やりすぎちゃいました?すんません。やんちゃしたい年ごろなもんで。
(セバスチャン)死神に必要なのは的確かつ迅速な状況判断。
その眼鏡はダテですか?
キン!
。。。セバスチャン、ウィリアムの眼鏡を狙う。
   落としてしまう眼鏡。
(ロナルド)ああっ!先輩。逃げますよ。
(ウィリアム)眼鏡…。
(ロナルド)えっ?
(ウィリアム)眼鏡… 眼鏡…。
(ロナルド)いいんっすか?
行っちゃいますけど。
(ウィリアム)死神にとっての眼鏡の重要度が分からないとは減給対象です!
(ロナルド)え~っと。どこからつっこめばいいっすかね?



鳥が集っているクロードの肩。
(クロード)完成。シエル・ファントムハイヴ。貴殿の柔らかな肌に私の針を突き立て…。
♪~
。。。口なめずりするクロード
その甘露なる魂。ゆっくりと吸い尽くさせていただく。



。。。連行されるシエル。
(医者)まず。君の名前を聞こう。
(シエル)シエル・ファントムハイヴ!貴族に対してこのような扱いをするとは
正式な手続きは取ったのか!?
(医者)ふむ…。
(シエル)くっ!陛下に…陛下に連絡を取ってくれ!
そうだ。ランドル卿でもかまわない!すべて聞けば分かる…。
バキ!
。。。腹に打ち込む。
(シエル)うっ… ううっ… 。
(医者)相当重症だな。特別治療に掛けろ。

。。。椅子にくくりつけて液体につけさせられるシエル。
バシャーン!
ザバーー!
(シエル)ごほっ!はぁ はぁ…。
バシャーン!
(シエル)うわぁ!あっ…。
うっ…
げほっ げほっ げほっ…。
ごほっ ごほっ…。
。。。笑っている女。魔女裁判?
♪~

≪すべてが遠のいていく…≫
≪すべてが…≫
♪~


(セバスチャン)ん?
。。。使用人達が殺されていることに
♪~

ダダダダダッ…
ダダダダダッ…
(ハンナ)お迎えもよこしませず。申し訳ありませんでした。セバスチャン様。
(セバスチャン)いえ。とても分かりやすい招待状を頂きましたので。
今回の事件に張られた蜘蛛の巣。この場所こそが中心部。

ダダダダダッ…
ダダダダダッ…



。。。寒さで凍えている。
(シエル)う。ああ。僕は…シエル・ファントムハイヴ…。
女王の… 女王の… 番犬…。
(シエル)父様と母様を失って…。
(クロード)どうして失った?
(シエル)屋敷が燃えて…。
(クロード)イエス。
燃えてしまった君の生まれ育った村が…。
(シエル)僕は廊下を走って…。
(医者)イエス。
走った。村外れの道を…。
♪~

。。。クロード、アロイスの魂の指輪をシエルにつける。
(医者)走って。そして君は見つけた。
(シエル)見つけた… 死んだ父様と母様…。
(医者)イエス。
見つけた。
死んだ弟を見つけた。
(シエル)弟?
(医者)見つけて。そしてどうなった?
(シエル)僕はじじいどもに…。
(医者)イエス。
じじいに君は…。
♪~

。。。アロイスの記憶。
(シエル)屈辱を…。
(医者)トランシー伯爵に。
(シエル)あぁ…トラン… シー…。
。。。眼鏡をならす。洗脳。
(医者)イエス。


。。。ハンナ、セバスチャンを攻撃。
ダダダダダッ…
(ハンナ)あっ。
。。。懐にはいるセバスチャン。
バキ!
(ハンナ)ぐわっ!?
(セバスチャン)悪魔の剣を収める鞘。
。。。ハンナを触るセバスチャン。
(ハンナ)はっ!?
(セバスチャン)それだけの力がありながら、なぜクロードさんに従っているのです?
(ハンナ)クロードに… うっ!
。。。セバスチャンにつりあげられる。
(ハンナ)うぅ…。
(セバスチャン)契約があります。たとえ奪われたとしても、あの方は私の坊ちゃんです。
その魂。あなた方にはなめることすらかなわない。
(ハンナ)濃紺とミッドナイトブルー。とてもよく似た二つの記憶…。
そう我々にはなめることすらかなわない。それが完全なるあなたの坊ちゃんならば!
(セバスチャン)う。



(シエル)僕はセバスチャンと契約を交わした…。
(クロード)誰かがセバスチャンと契約を交わし、彼は炎を放った。
(シエル)炎を?
(クロード)イエス。
セバスチャンは貴殿の弟ルカと契約し村を焼き払った。
(シエル)ルカ? 村?
(クロード)イエス。
セバスチャン・ミカエリスはルカと契約し。たった一人の肉親を…。
♪~

(シエル)肉親を…。
。。。アロイスの弟が死んだ記憶。炎。
♪~

。。。セバスチャンの顔が見えるシエル。
(シエル)うっ!うわぁ~~~!!
ああぁ~!うわぁ~~~~!!

。。。声を聞いて、セバスチャン、シエルの元に。
(セバスチャン)坊ちゃん!
♪~

(セバスチャン)あっ…。坊ちゃん!
(シエル)う。触るな!
(セバスチャン)はっ!? 坊ちゃん…。
(シエル)はぁ… はぁ…
僕の両親を殺したのは、お前だったのか!セバスチャン・ミカエリス!
(セバスチャン)んん…。
二人の記憶を混ぜ合わせるとは…。
魂の味を濁らせるような手段はさすがに思いつきませんでした。
こんなにぬれて…。意識を混濁させるため薬液にでもつけましたか?
(クロード)答えるべきでしょうか?だんな様。
(セバスチャン)なっ!?
(シエル)な。その必要はない。
♪~

クロード、シエルに耳打ちする。
(セバスチャン)あっ!
(シエル)分かっている。
♪~

その目をセバスチャンに向けるシエル。
(セバスチャン)あっ!
(シエル)命令だ!僕の前から姿を消せ!
(セバスチャン)あ。あっ…。ああ。
。。。ここぞとばかりに眼鏡を掛けるクロード。・・・めがね?めがね?
   暗示の音。
(クロード)執事たるもの主人の命は絶対。
。。。しかたなく出ていくセバスチャン。
バタン(ドアの音)

ふらふらのクロード
(クロード)あっ…。だんな様。
(シエル)疲れた…。
(クロード)はい。
(シエル)もう眠い…。
♪~

(クロード)イエス ユア ハイネス。
♪~


(セバスチャン)私としたことがディナーの準備に時間を掛けすぎた。
(セバスチャン)それがこの結果。
♪~
(セバスチャン)ディナーの時間に遅れは許されません。
ですが。その前にファントムハイヴの執事として。蜘蛛の巣掃除をせねば… ですね。
・・・セバスチャン。静かな怒り。怖~い。目が目が。 めがね!
   どこかにめがねオチ!?
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。すっかりアロイスにされているシエル。
(ハンナ)おかえりなさいませ。
♪~
。。。シエルを抱えているクロード
   アロイスに化けていたあのだんご三兄弟の一人
(クロード)金色を濃紺に。濃紺をミッドナイトブルーに。
そして アロイス・トランシーをシエル・ファントムハイヴに。
これぞ。あくまで執事。

バスタブに湯を張るように。
(ハンナ)はい。
(クロード)このままでは風邪をひく。
熱い湯にだんな様を… いや。坊ちゃんをボッチャンと。
・・・それは、とっこまないといけないのか?



(セバスチャン)シエル・ファントムハイヴが捜し求めた復讐の相手。
それはセバスチャン・ミカエリス。
ほう…。
次回「零執事」
あくまで 執事ですから。
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黒執事II 第8話 吐露執事 の感想 [黒執事]

アロイス、人としては死す?

なんとか生きているアロイス。でも、そんなに大丈夫でない。
命の灯火が消えかかっている。

そして走馬燈のように思い出す今までの記憶。どうみても数年の出来事。
天涯孤独の兄妹。でも、街が死で覆われて、それに弟が巻き込まれる。
噂で、森で呪文を唱えて、蜘蛛(クロード)を呼び出す。
望みがいえないので。それができたらと。。。
恨みで、生きていただけか?それとも、弟の仇のため。
セバスチャンへを懲らしめることを考えるアロイス。
ここまでこれたが。


でも、今はそれももうだめかと。どうしてもシエルの所に行きたいとハンナに迫る。
それを叶えるカンナ。
でも。事件が。脱落する馬車。死神が出てくるが。。。
アロイス、死神を追い払えとハンナに命令。

アロイス、虫の息でどうしようもなく。どこからかに犬がくる。
やっぱり死神のいうとおり死ぬのがさだめ。

ハンナ、死神に負ける。

アロイス、犬に殺されかかるが、クロードに助けられるが。。。。
ああ、魂が指輪に込められて消える。
まあいいわと死神。様子を見るわ。おもしろそうだから。

ハンナ。旦那様を見て。「あなたの願いは」って、Mですね。

次回 「虚執事」

---------------------------------------------------------------------------

(アロイス)ホヘオタラルナロンデロタレル…。
ホヘオタラルナロンデロタレル…。
ホヘオタラルナロンデロタレル…。
ホヘオタラルナ ロンデロ…。
。。。。クロードの目の闇に吸い込まれる。

(アロイス)あっ! うっ…。 ぐっ!
。。。目が覚めるアロイス
(ハンナ)だんな様包帯を換えさせていただきます。
(アロイス)くっ!はっ!?うっ!
お前じゃ役に立たない。クロードを呼べよ!
(ハンナ)か… かしこまりました…。

(心の声)≪あの目は 覚えがある≫
≪ヒリヒリ焼け付くような…≫

コンコン(ノック)

ガチャ(ドアの音)
(クロード)失礼いたします。
包帯を お取り換えします。
(アロイス)あっ。
くっ…。
あのガキ。刺すならもっとうまく刺せっていうの。
(クロード)そうですね。無駄な力が入っているせいで軌道がそれている。
冷静に刺したならもっと奥まで到達できたはず。
(アロイス)奥まで?
まるでそれを望んでいるみたいな口ぶりじゃない?
(クロード)いえ。ただ…あまりにも不器用であまりにもまっすぐな純粋な傷だ。
(アロイス)あっ…。 クロード。
(クロード)はい。
(アロイス)オレの血のにおいはどうだ?
貪りたくなる?
♪~

(クロード)ええ。そうですね。
(アロイス)はっ!?
(クロード)では 失礼。
(アロイス)なんだ?あれは。
♪~

≪笑った… クロードが?≫
♪~

。。。ベッドにたおおれこむアロイス
(アロイス)気色… 悪い…。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
バシャン!
(ハンナ)あっ…。
。。。水をこぼす。
(ハンナ)だんな様…。
。。。アロイスが近づいてくる。
   いきなり押し倒すアロイス。
(アロイス)はぁ はぁ はぁ…。
はぁ はぁ はぁ…。
。。。手を下にいれるアロイス
あっ!
(アロイス)はぁ はぁ はぁ…。
はぁ はぁ はぁ…。
オレを…。
オレを 連れていけ…。
。。。
泣いているアロイス
(ハンナ)シエル・ファントムハイヴのもとに連れていけ!
♪~

。。。クロードと三人の使用人。へんな動き
(クロード)ふん!
♪~
紙を折って、指輪を作る。。。。いがいと器用。
♪~
(クロード)ふっ…。
。。。おかしな組み合わせの4人。


♪~
。。。馬車がいく。
(アロイス)はぁ はぁ…。
はぁ はぁ はぁ はぁ…。

(回想)《うっ! あぁ…》
《やめて! それは お父さんの…》
《はぁ はぁ はぁ…》
。。。逃げる物取りの兄弟。
(ルカ)《はぁ はぁ はぁ…》

《な~んだ しけてやがるの》
《お兄。これ薬かな?》
《捨てときな》
《薬なくて、大丈夫かな?あのおじいさん。死んじゃうかも》
《これぐらいで。それに死んだっていいよ。もう老いぼれだもの。 あっ…》
《どうした?》
。。。弟の額に傷。
(ルカ)《パン売りのおじさんに石投げられちゃった》
《あのど腐れ!》
《お兄…》
。。。薬瓶を投げて割る。
《ガチャン!》
《はぁ はぁ はぁ…》
《じいさんだけじゃない。みんな… みんなおっ死んじまえばいいんだ!
 父さんと母さんが 死んだ途端オレたちを邪魔者扱いして
 死ねばいい。全員 全部 全滅!》
(ルカ)《お兄のお願い かなうといいね》
《あ》
《お兄なら かなうよ。キドニーパイいっぺんに3個食べられるし。
 バネ足ジャックより走るの速いし。シュタタタタ… ピョ~ンって!
 そうだよ!すごいお兄のお願いはすごい。かなうんだよ!》
《ルカ いい?》
《もう オレのそばから離れちゃダメだ
 石を1個 投げてくるヤツには馬のクソを100個 投げてやるから
 分かった?》
。。。ルカ、兄の前でひざまつく。
《イエス ユア ハイネス。 ふふっ》
♪~


川を流れてくる死体。
《あっ
 なんだ? これ…》
。。。町の方が火が上がっている。
♪~

。。。街に行くと
《死にやがった》
《お兄?》
《肺病みのじいさんも。ルカに石を投げたパン売りのおやじも…》
《僕らの家にゴミを投げ捨てるライラおばさんも?》
《唾を吐きかけてきたいけ好かない牧師も! ふふふっ》
《お菓子を自慢する靴磨きのダニエルも!》
《オレたちに意地悪ばっかしてきた腹の立つヤツら。みんな死んだ!
 思い切り死んだ!》
《全員 全部 全滅だ!》
《だっ!!》
(2人)《ふふっ。 ふふふっ…》
《はははははっ》
(ルカ)《はははっ。 ララララッ!》
《あははははっ》
(ルカ)《ラララララッ!》
《行くぞ!死んでるヤツらの持ち物全部 根こそぎ奪っちゃおう!》
《うん!》
《ははっ。 ふふふっ…》
《ふふふっ。 あはははっ》


《真珠なんて似合わないんだよ!鏡、見ろっての!》
《あっ。 ん?》
。。。闇と寒さ。
《うっ…。ルカ? そろそろ帰るよ!》

《ルカ?》

≪闇だ≫
≪月明かり一つない闇…≫

。。。捜すと
《ルカ! ここに いたの!!》
《何度も呼んだのに…》
《あっ… なんだよ。お前、まさか死んでるの?》
《イヤ… イヤだ…》
《一人にしないで!お願い!》


。。。トランシー家。とらわれる。
《おお。あれが今度の…》
《さすが 女王の蜘蛛。食事の取り方までも蜘蛛の作法にのっとるか》
《糸に掛かった哀れな獲物…気高き純潔を最後の一滴まで吸い尽くされ…。
 恐ろしいねぇ》
(トランシー)《次!》
(トランシー)《次!》
。。。前に出る
《ドン!》
《うっ!》
《薄汚い目をしている!汚濁が垂れ流され続ける排水管のさびの色だ。ふん! くっ

!》
《ビシッ! ビシッ!》
(トランシー)《次!》


。。。家畜のようなに子供達子供達
《バシャン!》

《妖精がいるんだよ。
 約束をするとね。妖精がなんでもお願いをかなえてくれるんだって》
《やめろよ!》
《えっ?》
《大人が言ってたよ。僕らはあのじいさんに食べられちゃうんだって》
《あ。でも…。 あっ》
《どうやるんだ?》


。。。森に入るアロイス。
≪朝露の溜まった蜘蛛の糸≫

≪それは素顔を隠すベール≫

《ホヘオタラルナロンデロタレル》

《うん。子供だまし》

《う。雪?》

《灰…》

《はっ!?》
♪~

とらわれのアロイス。蜘蛛が来る
(クロード)《貴殿の願いは?》
《えっ? あっ… 願いは…》
《願いもなく我を呼び出したか…
 例えば恨みを晴らしたい相手は?》
《村のヤツらが憎い》
《ふ~ん…》
《でも、みんな死んだ。あのエロじじいはどうでもいい
 ここから逃げる…ううん。帰れる場所なんてない
 どこにもない》
《ならば 我に用はないと…》
《ある》
《では、その用件とは?
 矛盾》
《あっ…》
《承知した》
♪~

。。。解放される。
《あああ。》
(クロードの声)《貴殿に願いが見つかったなら、その際には契約しよう》
《待って!あんた。妖精なの!?》
(クロードの声)《悪魔》

。。。起きるアロイス。
《はっ!?》
《はぁ… 悪魔…》


≪願いを見つける≫
≪それまで、オレの中になかった生きるための目的≫


《ガシャーン!》
(トランシー)《また人形が壊れただと!?》
(執事)《はっ。ほかの人形もはやり病にふせっておりまして》
(トランシー)《なんと もろい人形どもだ!部屋中に消毒液をまけ!熱湯に浸せ!


(執事)《ご容赦ください。本日はジムをご用意しましたので》
《ジム!? 薄汚いあの小僧しかいないというのか!?》
《ん? おおっ…》
。。。姿をみせる妖艶なジム
《あぁ…
 お前が あの… うわっ!?》
。。。足を出す。
《お待たせいたしました。親愛なるお父様》


(クロード)《セバスチャン・ミカエリス》
《そいつも悪魔か?》
《そのとおり》
《セバスチャンはある人物との契約により貴殿の故郷を消去した》
《ある人物?》
《すでにその魂セバスチャンの腹の中》
《悪魔が ルカを…うっ。》
《シエル・ファントムハイヴ》
《あっ。》
《現在 セバスチャンが新たに契約を交わした人物
 セバスチャンは、この少年の魂に異常な執着を持つ
 魂という名の餌に対し本来ありえぬほどに》
《ホヘオタラルナロンデロタレル…》
《ん?》
《ホヘオタラルナロンデロタレル!》
♪~

。。。ベロを出すアロイス。、クロードの目が光る。
《シエル・ファントムハイヴをこの手に》
。。。控えるクロード
《だんな様…》



トランシー家の当主が死ぬ。
《うぅ… お父様!》
《うっ…お父様~!ううっ。うぅ…》


(クロード)《だんな様のご命令どおり少年たちを解放しました》
《遺産の相続についても…》
《それよりシエル・ファントムハイヴはどうなった?》
《一つお聞きしたい
 なぜセバスチャンの消去ではなくシエル・ファントムハイヴを所望に?》
《ただ殺しただけじゃダメだ
 温かな土のベッドで穏やかに腐り、骨になる
 そんなのはダメだ
 死よりも強烈な苦痛を与えてやるんだ
 そのためには…。 ふぅ~
 その悪魔がやたらとご執心だっていうシエル坊ちゃんを…》
《すばらしい》
《シエル・ファントムハイヴはオレのもの》
《クロードお前もオレのものだ》
《イエス ユア ハイネス》


ヒヒィーン!
(アロイス)はっ!?
はっ!? くっ!
ドシーン!
。。。襲われるアロイス。
うっ! くっ…。
ドカーン!
(グレル)ヘロ~!
(アロイス)あっ…。
お前は?
(グレル)あぁ~あ。乳臭いガキに興味はないの。さっくり済まさせてもらうわ。
え~っと 「ジム・マッケン」っと…これは本名。
主役は張れない名前ね。まあ いいわ。
あんたは、もうすぐ デスDEATH!!
(アロイス)ん?
(グレル)まあ。そんだけなら私も外回りなんてしないけどさ
あんたの魂ちょっとおかしなことになってて…。
メキメキ…
(2人)あっ?
ドン! ドン!
メキメキ…
(グレル)うぅ… やな予感…。
ベキベキベキ…
(グレル)げっ!やっぱ悪魔。
あんたかわいい顔してやるじゃない。
いつどこでこんな物騒なもの…。
(アロイス)この赤毛を殺せ。ハンナ!
うっ…。
(グレル)随分 血の気の多い小僧ね。私は戦う気なんてなくて平和に…。
。。。否応なくに戦いを。。
ドーン!
(グレル)はぁ…。
はぁ~あ。特別手当もらわなきゃ割が合わないわね。
。。。電脳ノコのグレル


(アロイス)はぁ はぁ はぁ はぁ…。
≪クロード…≫

《ガシャーン!》
(アロイス)《こっちを見るな!》
《お前らには ヘドが出る!
 悪魔め! あいつと同じ…》
《イエス ユア ハイネス》
《それを言うな!》
♪~

。。。悪魔達出ていく。
《ガチャ バタン(ドアの音)》
《イエス ユア ハイネス…》


ルカのことを思い出す。
(ルカ)《イエス ユア ハイネス》
《イエス ユア ハイネス》

《イエス ユア ハイネス》

《やっぱり… 言え… 言え!》


(クロード)《イエス ユア ハイネス》


。。。グレルがハンナと一戦をする。
ギュイーーン!
ガシッ!
(グレル)むふっ。
(ハンナ)くっ!
♪~

(グレル)んん~?


。。。クロードを叩くアロイス。
《バシッ!》
《なんで そこまでオレの言うことを聞くんだよ!?》
《家畜なの? 豚なの? お前は》
《私はだんな様を飽くまで貪りたい。ただ それだけ》

(アロイス)だったら あの目を見せて。
村のヤツらの嘔吐物を見るような目じゃなく…。
♪~


≪じじいの欲にまみれたただれた目でもない≫
≪あの日のあの目…オレだけを求めるあの目…クロード≫
《情熱を冷静に。躊躇いを決意に。愛情を墓標に》
《それがトランシーの執事》

≪分かってる。あいつはただ腹を減らしているだけ≫
≪オレの思いはただ味を濁らせる出来損ないのソース…≫

グルルルル…
≪でも もう、オレは…≫

グルルルル…
。。。野犬に襲われるアロイス?



。。。ハンナ、負ける?
ブスッ!
(ハンナ)うっ!
がはっ!
(グレル)ぬ

(グレル)ニン。

(グレル)地味なメイドごときが手間掛けさせんじゃないわよ!


ボキッ!
。。。犬を殺すクロード。
(クロード)何をしようとなさっているのです?だんな様。
(アロイス)あっ…。
(クロード)まだ、あなたはシエル・ファントムハイヴを手に入れてはいない。
(アロイス)ああ。オレにはお前しかいない…。
(クロード)だんな様。そのような戯言は…。
(アロイス)うるさい… うるさい!うるさい!
オレの世界にはもうお前しかいない!
うっ…
ホヘオタラルナ ロンデロタレル!
オレのそばから離れるな!絶対にだ… クロード。
お前が…お前こそがオレのハイネス。
♪~

。。。アロイスを見るクロード
(クロード)たかが執事にそこまで…。
ああ。


グシャッ!
。。。命を取るクロード。
♪~

(クロード)ご安心をだんな様。
たかが執事に愛をささげる下衆な魂。
食欲など到底起こらぬ。ずっと傍らに置こう。
貴殿の魂には利用価値がある。
。。。指輪になっているアロイスの魂。
(グレル)なるほどそういうこと。
その子。今夜 死ぬはずなのに魂の収支には影響なかったのよね。
まあ。悪魔が絡んでるとは思ってたけど。
(クロード)奪い取るか?死神。
(グレル)こっちは魂の帳尻が合えばいいの。
何が起こるかは監視させてもらうけど。
なんかおもしろくなりそうだしね。
(クロード)貴様はセバスチャンの味方ではないと?
(グレル)味方?や~だ。そんな陳腐な言葉。
至上の愛はいつだって戦いDEATH!!
♪~
♪~
♪~
♪~
。。。死んでいるアロイス。そこにいくハンナ。
(ルカ)《お兄なら、かなうよ。そうだよ!すごいお兄のお願いはすごい。かなうん

だよ!》
♪~

。。。上にまたがる。
(クロード)だんな様。
あなたの願いは…。
・・・なにかしている????

♪~
♪~
♪~
♪~
(セバスチャン)人の体に初めて刃を突き立てた感触はいかがでしたか?
心の隙を見せてはなりません。
悪魔につけいられますよ。
次回「虚執事」
あくまで 執事ですから。
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黒執事II 第7話 殺執事 の感想 [黒執事]

シエルに、アロイス・トランシー伯爵から舞踏会へ誘い。

調べるセバスチャン。二つの貴族家。女王の寵愛を独り占めしようとして、
ファントムハイヴ家を滅ぼすトランシー家。

過去の実行犯から聞く事の結末。

シエル、決闘をすることを決める。
予定を変えるセバスチャン。トランシー家との殺しあいを行うと

シエル、アロイスのところへいく。
舞台を用意し、提案するアロイス、自分たちのかわりに両家の執事が踊る。
最後まで踊り続けた方が勝ち。敗者は勝者の命に必ず従う。
セバスチャン、耳にささやく。どうやら、あちらも殺しあいをするつもりだった
ようです。
僕たちにふさわしい舞踏会じゃないか。偽りの装束で着飾るよりよほどの。


決闘を使用人達で行う。
「勝て。アロイス・トランシーを僕の前に。やつの息の根は僕のこの手で止める。」

「シエル・ファントムハイヴを俺のものに。そして、セバスチャン・ミカエリス
 に極上の苦しみを。できるよね。クロード。」

数での戦い。

道化師が来る。エビ君?。。。場違い。ずれているドルイット。

連携攻撃。よけるセバスチャン。三位一体。。。。三本の槍をひとつにしても
                       予想外のことで折れる(負ける)
串刺しだああ。。。。線ではだめ!立体かな?
ハンナの攻撃。剣でやられて、繕うセバスチャン。穴だらけにするとハンナ。
拳銃で撃ちまくるハンナ。
お返しにナイフで動きを止めるセバスチャン。
ハンナにとどめをさすのをチェスで止められるクロードの蹴り。

「そこまで。お茶の時間だ」

ふたりで主人のおやつ作成。
。。。串刺しされても死なない三つ子。お笑い?
クロード。。。悪魔が求めるたましいシエル・ファントムハイヴ。
セバスチャン、まるで魂の味を試すのを邪魔する。

おやつ対決。
ドルイット、この勝負、どちらにも甲乙つけがたいと。
トイレに。。。


再開する。Shell We dance?
クロード。ハンナの腹から魔剣を取り出す。・・・卑怯です。

アロイス、クロードの魔剣を誇る。
シエル、アロイスに屋敷の間取りを教えてくれんかと。君もトイレ?

それを見ているセバスチャン。クロード、余所見はダメだぞと。
いつのまにかに蜘蛛のように切れる刃物の糸を張り巡らせるクロード。

シエルとアロイス、屋敷の中に。余興はもう十分だと決闘を申し込むシエル。
剣と剣による決闘。

クロードとセバスチャンの戦い。

ドルイット、二人を見る。
シエル、アロイスに決闘の流儀を教える。
でも、ずるをするシエル。でも、アロイスにばれている。
もてあそばれるシエル。

外で戦うセバスチャン、坊ちゃんが戦っている事がわかる。

押されるシエル。2階から落とされる。
やっと手にいれた。シエル。セバスチャンはシエルの魂が食いたいんだよね。
でも。だめ。君の魂はばらばらにして、家中の蜘蛛にえさにしてやるの。
さぞや、セバスチャンは悔しがるだろうな。今から楽しみ。
女王の番犬の魂は蜘蛛ごときに口に出来るほど安くないぞ。その足を噛みちぎられる
覚悟があるならやってみるがいい。
まだ生意気いう元気があるんだ。いいかげん諦めて俺のものになりなよ。
剣を素手でつかむシエル。やっと捕まえた。
剣でアロイスの腹に貫く。

坊ちゃん。

ことが終わったあと。
苦しむアロイス。クロードに助けを求める。

死ね。アロイス・トランシー。
助けて。シエル。
見苦しいぞ。アロイス。僕の両親を殺しておきながら。
君はなにもわかっていない。隣の悪魔に騙されているだけ。
悪魔?
俺だって、両親を殺されたんだ。村ごと大切な家族を焼き殺されたんだ。
大切なものを奪われたんだ。俺と君は同じなんだ。もう君につきまとったりしない。

全部謝るから。だから。だから。命だけは助けて!
。。。泣いて謝るアロイス。
ふん。僕の誇りを穢した罪。その命であがなえ!
助けて。クロード。
剣が、アロイスの額で寸止めされる。クロードが止める。
離せ、くそ。 。。。クロードをたたくシエル。
セバスチャン、シエルを守る。

クロードは、叩かれた時についたシエルの血を舐めて、驚愕する。ああ。(うまい)

セバスチャン このような状態でダンスを続けさせる訳には参りません。
もうしわけありませんが。今日の所はこれで失礼します。
。。。唖然としたままのクロード。(ああ、なんて、甘味な。)
クロード殿?
あ、はあ。舞踏会はいずれまた。
では、おいとましましょう。坊ちゃん。勝手に抜け出して、勝手にケガをするなど
ほんとに困った坊ちゃんですね。そんなにダンスがお嫌いですか。
。。。シエル。じたばたする。
これだけ血を流しておきながら、まだ暴れる元気がおありとは。
本日は舞踏会。坊ちゃん。ダンスと共にお暇しましょう。

クロード
<あれが、悪魔が執拗に求める魂。>

哀願するアロイス。クロードに助けを求める。
クロード。シエルの血に惹かれる。
アロイス、クロードが自分に向けられた目に。。。くそを見るかに感じる。


次回「吐露執事」
・・・アロイスの過去が明かされる。悲しい過去?

---------------------------------------------------------------------------
(セバスチャン)正午からファントム社の定例会議。
午後2時から ミセス・ハイアットのダンスレッスン。
午後6時からマクミラン教授の政治学。本日の予定は以上です。
(シエル)ああ。
(セバスチャン)それと。このような物が…。
。。。差し出されるアロイスからの招待状
   中を開いて、読むシエル。
(シエル)「トランシー伯爵は先日の舞踏会での非礼をお詫びし、
      改めてシエル・ファントムハイヴ伯爵に当家の舞踏会へのご臨席を賜り

たいと
      希望しております。明日 午後4時」…。
招待状を破くシエル。
(シエル)アロイス・トランシー…。

セバスチャン、図書館で調べる。
(セバスチャン・心の声)≪英国裏社会で起こる女王に仇なす事件。
 それを闇の中で裁く女王の番犬ファントムハイヴ伯爵家と闇の中に消し去る女王の

蜘蛛トランシー伯爵家≫


汽車で出向くシエルと執事。証人の元に
(シエル)≪悪の貴族として女王の信頼を得ていた両家。それをよしとしなかったの


 アロイス・トランシーだった。女王の寵愛を独り占めしようともくろんだアロイス


 番犬は悪魔に取りつかれているという噂を流す≫
(セバスチャン)≪折りしも先代ファントムハイヴ家当主は原因不明の人体発火事件

を調査中≫
(シエル)≪アロイスは、事件そのものを、ファントムハイヴ家が起こしていると吹

聴しそして…
 独断で粛清を行った≫
(セバスチャン)≪悪魔祓いの名の下に≫
(シエル)≪そして、アロイスとその執事はすべての証拠を隠滅する≫
(セバスチャン)≪調書によれば、あるときは過去を消し、あるときはつくり替え…


(シエル)≪「蜘蛛」は罪を覆い隠していった≫
♪~


出合う人
確かにアロイス様が命じました。ファントムハイヴ家を焼き払い。
残った子供を売り払えと…。どうか… どうか命だけは…。
カチッ
(シエル)僕の誇りを汚した罪その命であがなえ。
パン!(銃声)
・・・殺します。
(シエル)アロイス…お前だったんだな。殺すべき敵は。今度はヤツらに踊らせてや

る。
ダンス・マカーブルをな。


執務室に戻る。
(セバスチャン)死の舞踏… ですか。あの方々をご招待する手間が省けましたね。
(シエル)行くぞ。セバスチャン。決闘だ。
(セバスチャン)かしこまりました。では、少々予定を変更いたします。
正午からの定例会議は予定どおりに。
ミセス・ハイアットとマクミラン教授はそれぞれ明日以降に予定を変更させていただ


本日 午後4時からはトランシー家との殺し合いを…。
♪~
♪~
♪~
トランシー家
(アロイス・トランシー)やあ。来てくれたんだね。シエル。
(シエル)アロイス・トランシー。
(クロード・フォースタス)ようこそ。お越しいただきました。
(アロイス)おいでよ。今日はとっておきの舞台を用意したんだ。

。。。舞踏会の舞台
(シエル)これは…。
(セバスチャン)古代の決闘場ですね。
(アロイス)ねえ。シエル。こうしない?オレたちの代わりに両家の執事が踊る。
最後まで踊り続けることができた方が勝ち。
敗者は、勝者の命に必ず従う。
そういう舞踏会っていうのは?
(セバスチャン)どうやら、あちらも殺し合いをなさるおつもりだったようですね。
(シエル)僕たちにふさわしい舞踏会じゃないか。
偽りの装束で着飾るよりよほどな。
(セバスチャン)ふっ…。
ゴーン ゴーン ゴーン…(鐘の音)
。。。眼帯を取るシエル
(シエル)命令だ。セバスチャン!
勝て。そしてアロイス・トランシーを僕の前に。
ヤツの息の根は僕がこの手で止める。
(セバスチャン)イエス マイ ロード。

(クロード)だんな様。ご命令を。
(アロイス)ん?ああ。
シエル・ファントムハイヴをオレのものに。
。。。下を出す。紋章。
そして、セバスチャン・ミカエリスに極上の苦しみを。
できるよね? クロードなら。
(クロード)イエス ユア ハイネス。
♪~

アロイスの使用人が武器を持つ。
(セバスチャン)ふっ。
。。。笑う執事


(アロイス)ふふっ。

(クロード)では…。


。。。お邪魔虫が
(ドルイット)ファファファファ…ファンタスティ~ック!
こ… これは、神話の英雄たちが刃を交えた。いにしえの決闘場!
これが、今宵の舞台とは私は今日ほど舞踏会に呼ばれたことを光栄に思ったことはな

い~!
(クロード)お客様。本日は当家にどのようなご用件でしょう?
(ドルイット)おお!此度は仮装舞踏会へのお招き光栄至極。
       ドルイット子爵アレイスト・チェンバーだ。
(クロード)仮装舞踏会は、先週終わりました。
本日は、ファントムハイヴ伯爵をお招きしての個人的な舞踏会になります。
(ドルイット)なっ!?なんたる不覚…日取りを間違えるとは…。今日のところは帰る

としよう。
だが、なぜ誰も教えてくれなかったのか…。
やはり 逮捕歴のある者に世間は冷たい…。
おっ? おお~!水面のごとく 澄み渡った面持ち…
鈍色のナイフが浮かび上がらせたその様はヴァルハラの戦乙女…。
いや。包帯が隠した隻眼の怪しげでほの暗い麗しさはむしろ美しき悪魔と呼ぶべきか

!?
(セバスチャン)さすが。子爵様。すばらしい目をお持ちです。
(ドルイット)ん? 武器?
(クロード)本日の舞踏会の趣向です。
(ドルイット)な… なんと怪しげで危険な香りをはらんだ舞踏会か…。
美の女神に仕えるこのドルイット。後学のためにも是非とも拝見させていただく!

(クロード)では 改めて始めよう。
(セバスチャン)ダンス・マカーブルを。

(クロード)攻撃 連携 血まみれの洗濯桶。

(ドルイット)短剣 長物 飛び道具。それぞれ生かした三位一体の攻め!しかし!
。。。セバスチャンにはきかない。
♪~

(クロード)攻撃 連携 血まみれの洗濯桶から呪いの三面鏡へ。

(ドルイット)今度は、三人同時の攻撃か!

カン!
カキン!
(セバスチャン)さすが。同じ顔。息が合っていらっしゃる。
♪~
。。。槍を一本にする使用人達。
♪~
。。。投げられた槍をとって、返し技。
♪~
(セバスチャン)では…。
。。。みつどもえの串刺し
グサッ!
ガキン!
。。。額にささる槍。
♪~
(セバスチャン)これで、もっと仲よく…。
(ドルイット)な… なんと!
ヒュウ~!(口笛)
(アロイス)やるぅ。


ハンナが剣でセバスチャンの服を破る。
ビリッ!
(セバスチャン)あぁ… これは繕わなければなりませんね。
(ハンナ)必要ありません。穴だらけになりますので。
。。。拳銃を取り出して
パンパン!
。。。冷静に服を直すセバスチャン
パンパン!
(セバスチャン)ふっ…。
機関銃を取り出すハンナ
ダダダダダッ…

(ドルイット)なんと~!!

(セバスチャン)なるほど。これでは本当に穴だらけにされてしまいそうですね。
ダダダダダッ…
(セバスチャン)撃たれた弾丸と同じ数だけお返しいたします。
ダダダダッ…
ダダダダダッ…
(ハンナ)はっ!あっ…。
。。。セバスチャンのターン。
キン キン キン キン!
(ハンナ)うっ…。
(セバスチャン)ふっ。
(ハンナ)あっ…。
。。。クロードが、駒を蹴飛ばして。
キン キン キン!
(セバスチャン)う


ゴーン ゴーン
ゴーン ゴーン ゴーン
(クロード)そこまで。お茶の時間だ。
(セバスチャン)おや。もうそんな時間ですか。
(クロード)私は、これより主人のおやつを作らねばならん。
一時中断とする。
(セバスチャン)では、私も。厨房をお借りできますか?
(ハンナ)あっ…。
。。。命拾い。


(クロード)
≪価値ある魂…≫
♪~
・・・使用人、額を刺されても生きている。死人?
≪美味なる魂…≫
≪魂の味に違いがあるとすれば…悪魔が執拗に求める魂…
 シエル・ファントムハイヴ…≫
。。。食べ物をなげる。
(セバスチャン)ああ。これは失礼。あなたが、坊ちゃんをご覧になる目が気になり

まして。
まるで魂の味を確かめるようなその目が…。
。。。食べ物を投げ合う。
♪~

(ドルイット)おっ おっ おお~!

(セバスチャン)許しませんよ。坊ちゃんの魂には触れることもなめることも。
(クロード)ふん!
ん?
・・・何を作ってるんだ。
(ドルイット)な… なんと!

(シエル)くだらん余興だ。

(クロード)本日のおやつは、パイ生地にクレーム・パティシエールとラズベリーの

ジャムを
詰めたピュイ・ダムール。
紅茶は、マリアージュ・フレール社のエロスをご用意しました。
(アロイス)あ~ん。
。。。口にはこぶクロード。
♪~
(アロイス)ふ~ん。

(ドルイット)エ… エ… エ… エ…エクセレンツ!
このピュイ・ダムール。濃厚なクリームとラズベリーの酸味が奏でる絹のような
アンサンブルはまさに味のシルクロード!もっと食べたいと渇く… 渇くぞ!
まさに味覚がタクラマカン砂漠!君は、まさか味のマルコ・ポーロなのか!?

(セバスチャン)フォレ・ノワール。チョコレート生地のスポンジにチェリーのシロ

ップ煮を挟み
白いクリームをあしらいました。
紅茶は、清の安徽省より取り寄せたキームンの特級になります。
(シエル)ああ。

(ドルイット)ト… ト… ト… ト…トレ… トレビア~ン!!
このフォレ・ノワール濃厚なチョコレートの香りがチェリーの香りを引き立てる。
1周回ってやってくる怒とうのような甘みとまろやかさ。これぞ まさに味の大航海

時代。
あまりのおいしさに目が回る… 回るぞ。
まさに味覚が天動説!君は、まさか味のバスコ・ダ・ガマなのか!?
この勝負、甲乙つけがたい!
私は… 私は…感動のあまりお花摘みに!
(クロード)トイレはあちらになります。
(ドルイット)んは~!

(シエル)何なんだ? あいつは。


(クロード)では 再開を。
(セバスチャン)Shall we dance?
(クロード)よかろう。では…。
(ハンナ)クロード…。うっ…。
はい…。
。。。口に手を入れるクロード
(ハンナ)うっ!くっ…。ああっ…。
(ハンナ)んんっ… くうっ…。
ああっ…。うっ!うぅ…。
(シエル)おえっ…。
(シエル)あれは…。
(ハンナ)ううっ…。
(セバスチャン)ほう…。これは。これは。
永劫の闇をまといしいにしえの魔剣レーヴァテイン。
まさかこのような逸品をお持ちとは。
(クロード)ダンスの申し込みに相応の礼儀をもって応えたまで。
では… ダンス・マカーブルを。
♪~

。。。戦う執事達。
カキン!
(セバスチャン)はっ!?
♪~

。。。駒を斬る剣。
ドシーン!


(アロイス)見なよ。シエル。クロードの剣。
(シエル)ああ。確かに震えた。
屋敷の間取りを教えてくれないか?
アロイス・トランシー。
(アロイス)君もトイレ?いいとも。
。。。席を立つ主人達


(セバスチャン)おやおや。踊りを執事に任せて退席とは感心しませんね。坊ちゃん


(クロード)踊りの最中によそ見をする方が感心せぬがな!
貴殿。あの人間の魂に入れ込むあまり悪魔の勘が鈍ったのではないか?
(セバスチャン)な。おや… いつの間に。
。。。張り巡らされた蜘蛛の糸


(アロイス)ねえ。どこ行くんだよ?
(シエル)余興は、もう十分だ。
。。。手袋を外して、投げつけるシエル。
(シエル)アロイス・トランシー伯爵。貴公は、我シエル・ファントムハイヴの誇り

を奪いおとしめた。
よって、ここに剣と剣による決闘を申し込む。
(アロイス)あ。な~んだ。連れションじゃなかったんだ。


(クロード)鋼をも切り裂くトランシー家の蜘蛛の糸。
動くと… 首が飛ぶ。
(セバスチャン)さすがは、蜘蛛執事。


(ドルイット)ああ… すばらしきこの爽快感。うん?


(アロイス)オレ。決闘なんて初めてなんだよね。
やり方はシエルが決めてよ。
(シエル)背を合わせ「アレ」の掛け声で歩き出す。
10歩目で振り返り、決闘開始だ。
(アロイス)ふ~ん。
分かった。おもしろそうじゃん。


(ドルイット)なんと!決闘とは…。


(シエル アロイス)アレ!1 2 3 4…。
(シエル)5! あっ…。
。。。振り返るシエル、剣を差し向けているアロイス。
(アロイス)ダメだよ。ズルしちゃあ…。
(シエル)くっ… この!!


(ドルイット)おお… うん。うん。


執事達が外で戦っている。
不利なセバスチャン。
♪~


(シエル)はあぁ~!
(アロイス)あはははっ!やだなぁ。熱くなってさぁ。
楽しく踊ろうよ。シエル。


(クロード)セバスチャン・ミカエリス…。
。。。とどめをさしにいくクロード・
♪~

ガキーン!
。。。剣の音が同調?

(アロイス)はっ!

(シエル)うっ!
(アロイス)はっ!

。。。なんとか免れるセバスチャン。
(セバスチャン)坊ちゃん…。


(アロイス)ほら 1 2 3… 1 2 3!
(シエル)うっ…。
(アロイス)そ~れ!
ドサッ!

(シエル)ああっ!うっ…。うぅ…。
♪~

。。。優位に立つアロイス
(アロイス)やっと手に入れた。シエル。
セバスチャンは、シエルの魂を食いたいんだよね…。
でも、ダメ。君の魂は バラバラにして家中の蜘蛛の餌にしてやるんだ。
さぞやセバスチャンは悔しがるだろうなぁ。
ふふっ。今から楽しみ。
(シエル)女王の番犬の魂は蜘蛛ごときが口にできるほど安くないぞ。
その脚をかみちぎられる覚悟があるなら、やってみるがいい。
(アロイス)まだ生意気言う元気があるんだ。
いいかげんにあきらめてオレのものになりなよ!
。。。さしむける剣を素手でつかむシエル。
(アロイス)あっ… あぁ…。
(シエル)やっと。捕まえた。
。。。手から血が流れるシエル。
(アロイス)ああ。
♪~


(セバスチャン)坊ちゃん!
あっ!
(クロード)ん?
。。。シエルの剣が、アロイスの腹に刺さっている。
(アロイス)あっ… あぁ…。

(ドルイット)なんと!血…。

(シエル)はぁ…。

(アロイス)痛ぇ~!ううっ…。
助けて!助けて!クロード!
(クロード)イエス ユア ハイ…。
(シエル)来るな。セバスチャン!僕が、こいつを殺すまでは!
(クロード)あっ…。
(セバスチャン)かしこまりました。
(シエル)死ね。アロイス・トランシー。
(アロイス)やだよ。死にたくない…。
      痛いよ… 助けて。シエル…。
(シエル)見苦しいぞ!アロイス!僕の両親を殺しておきながら!
(アロイス)君は、何も分かっていない…。隣の悪魔にだまされているだけ!
(シエル)悪魔?
(アロイス)オレだって両親を殺されたんだ。
      村ごと大切な家族を焼き殺されたんだ。
      大切なものを奪われたんだ…。
      オレと君はおんなじなんだ!
      もう君に付きまとったりしない…。全部 謝るから…
      だから… だから…命だけは助けて!
(シエル)ふん!
僕の誇りを汚した罪…その命であがなえ!!
(アロイス)助けて… クロード。
ガシッ!
(シエル)うっ!
クロード!放せ!貴様!! くっ!
(セバスチャン)坊ちゃん!
。。。クロードを叩くシエル。
バシッ!
。。。セバスチャン、シエルを守る。

。。。クロード、シエルの血をなめる。
ドクン(脈動)
(クロード)あっ…。

(シエル)アロイス・トランシー…。
(シエル)はぁ はぁ…。
(セバスチャン)このような状態でダンスを続けさせるわけにはまいりません。
申し訳ありませんが、今日のところはこれで失礼します。
(セバスチャン)クロードさん?
。。。呆然としているクロード
(クロード)はっ!あっ。ああ…。舞踏会はいずれまた。
(セバスチャン)では、おいとまいたしましょう。坊ちゃん。
勝手に抜け出して勝手にケガをするなどほとほと困った坊ちゃんですね。
そんなにダンスがお嫌いですか?
(シエル)下ろせ!セバスチャン!
(セバスチャン)おやおや。これだけ血を流しておきながら、まだ暴れる元気がおあ

りとは。
本日は舞踏会。坊ちゃん。ダンスとともにおいとまいたしましょう。

(クロードの心の声)
≪あれが、悪魔が執拗に求める魂≫

(アロイス)クロード… 何を見てるの?
ほら。オレ。腹を刺されたんだよ!早く助けてよ!
(クロード)
≪悪魔と契約しその力を得ながらも意味を持つのは己の手による復讐のみ…≫
≪血と死と闇を知りながらその魂は 純粋 純然 純白≫
(アロイス)クロード?
≪昼を夜に。悦楽を苦痛にこの邂逅を… 歓喜に≫
(アロイス)ホヘオタラルナ ロンデロタレル。
ホヘオタラルナ ロンデロタレル!
ホヘオタラルナ ロンデロ…
ごほっ ごほっ…。 げほっ…。
。。。アロイスを見下すクロード。
あぁ… ビチグソにたかるウジ虫を見る目だ…。
。。。気をうしなうアロイス。  
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(セバスチャン)ジム・マッケン。
退屈な名前を刻まれた薄汚れた少年。
その下賤な魂に不釣り合いな金色の巻き毛は
アロイス・トランシーの名を引き寄せた。
次回 「吐露執事」
ファントムハイヴ家の執事たるもの、愛の言葉の一つや二つささやけずにどうします?
あぁ…。
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黒執事II 第6話 夜露執事 の感想 [黒執事]

セバスチャン、シエルの魂をもらう?でも。。。
欲していた魂では。

アロイスの使用人と戦うセバスチャン。負かして。3対1。分が悪い。
セバスチャン、シエルを抱えて、アロイスに接近出来ず。

舞踏会。音楽がとまって、ハンナが悪魔の楽器を弾く。
淫靡な音楽。
セバスチャン「坊ちゃん。耳をふさいでくたださい」
この音色を耳にすれば。。。。
みんな。、にうったえかけられる。中国人、耳栓。。。用意がいい。
音に操られる参加者、シエルの仲間を襲う。
・・・プロフェサーギルの音色?イエッサー。

シエルの耳をふさぐセバスチャン。会場に戻るんだとシエル

音が小さくなる。なぞの中国人の女、戦う。リジーらは気絶させられる。
・・・音が小さくなる?ずれる?。。。アグニに技をかけられ、ぼける使用人達?
会場に向かうセバスチャン。
セバスチャン、あり合わせのグラスに水を入れて、音を出して、無効化する。
正気に戻る参加者。

ハンナの楽器は耐えきれずに壊れる。天使の音色?悪魔の楽器という。
音楽を賞賛する参加者
悪魔にはここちいい音色。わたしには効かない。


アロイス、出てくる。わざとらしい。
アロイス、セバスチャンを褒める。
セバスチャンとクロード、話をしたいと。10分間だけだと主人達。


対決する悪魔達。

会場でのこと。

対決する執事。

最初の続き、すでに奪われていた?大きな破壊を起こすセバスチャン。
奪われていた魂。

そして、魂を返してもらったと。

戦っている2人の執事。

魂を返してもらってけど、わたしの坊ちゃんでなかった。
シエルは記憶を失っていた。それでは、欲する魂ではない。


話をする執事。
復讐をしてほしいとファントムハイヴに。復讐をとげた完全なファントムハイブ。
それを求めるセバスチャン。それでないと奪ったことにならないぞと。

セバスチャン、クロードに取引を求める。復讐を遂げさせて完全なものにしたい。


会場では、リジーがソーマのカリーパンで思い出せないかと。
なにを思い出せば。辛いものは苦手だ。でも。。。味は悪くない。


契約を交わす2人のあくまの執事。
ファントムハイブに復讐を遂げさせることを。


時間を計っているアロイス。もうすぐ10分。帰ってくるクロード。
残時間は1分残っていた。
シエルの方にもセバスチャン。

セバスチャン、あちら側がシエルのことを調べていたことを調査書を見せて。
お父さんのことまで。ではあいつが。。。。とセバスチャン。復讐相手


セバスチャンがまぜ生きているんだ。しくじったのか!とアロイス
しかし。殺すのが目的でないと。。。クロードがなにかをいう。


シエル、アロイスをにらみつける。


楽しい舞踏会になる。
踊るシエル。リジーはアロイスと踊る。


ふたりのあくまの執事、契約のバラで頷く。
セバスチャン、坊ちゃんはわたしのものです。


アロイスとシエル、すれ違う。お互いここで思う。
アロイス 貴様をからなず俺のものにしてやる。。。。変態!BL?
シエル 貴様を必ず殺してやる。。。復讐


次回「殺執事」
・・・シエル。復讐の相手と決闘。

--------------------------------------------------------------------------
蜘蛛の目。。。
♪~
(セバスチャン・回想)《では 坊ちゃん…》
目を閉じるシエル。
♪~
《ゴーン ゴーン…(鐘の音)》
《カァー! カァー!》
(セバスチャン)《はっ!?》
《ゴーン ゴーン…》
目を閉じるシエル。
(セバスチャン)《これは…》
♪~
♪~
♪~
♪~

後を追う使用人達。逃げるシエルとセバスチャン。
シャキン!

(クロード・フォースタス)攻撃 連携 地獄の落ち葉拾い。
♪~
かこまれるシエルとセバスチャン。襲ってくる使用人。
♪~
(アロイス・トランシー)ふふっ。

セバスチャンに向けられた刃物がはじかれる。
バキン!
セバスチャン、使用人達をやっつける・。
♪~
(セバスチャン)結構 おやりになりますね。
♪~

使用人達から逃げるセバスチャン。シエルを抱えて。
(シエル)うっ…。
(セバスチャン)ふっ…。
あのときの坊ちゃんはまるで人形のようでしたが…。
(シエル)何か言ったか?
(セバスチャン)坊ちゃんにトランクにでも入っていただければ大変運びやすいのですがと。
(シエル)ふざけている場合か!
(セバスチャン)申し訳ございません。

(アロイス)ふふっ。
迫ってくるセバスチャンとシエル。
(アロイス)わぁ~お。
威嚇して、宙返りで越えていくセバスチャン。
♪~

(アロイス)うわぁ。すごいね セバスチャンは。
ひょっとしてクロードよりすごいんじゃない?
あいつを地べたに這いつくばらせたら、もっとすごい。
できる? クロード。



無糖会では
♪~(オーケストラの演奏)
踊っている人たち。
♪~(オーケストラの演奏)
ん?
なんだ?
ハンナ、楽器を持ってくる。
えっ?
何かしら?
(ざわめき)
(ざわめき)
そのおおいを取って、皆に見せる、。ハンナ。
(劉)ほう…。
(メイリン)なんですだ?
(フィニ)あれも楽器かな?
(劉)これは。これは…。まさか こんな所であんな物にお目にかかれるとは…。
(ソーマ)あれが何か知っているのか?

手を入念になめるハンナ。

(バルド)ああ…。
(メイリン)うわぁ~!

弾き出す。
♪~(アルモニカの演奏)
寄ってくる人たち。
(2人)あぁ…。
♪~(アルモニカの演奏)

頭を抱えるソーマ。
(ソーマ)あっ! うっ…。
(アグニ)王子! あっ…。
(ソーマ)な… なんだ? これは…。ううっ…。



とりあえず逃げ押せたシエル。
(シエル)はぁ はぁ…。


♪~(アルモニカの演奏)
音を聞く。
(セバスチャン)坊ちゃん。耳をふさいでください。
(シエル)耳を?うっ!なんだ?この音は!
(セバスチャン)100年ぶりでしょうか。この音色を耳にするのは。
ザッ ザッ ザッ ザッ…(足音)
♪~(アルモニカの演奏)
ちかづくアロイスの使用人達


♪~(アルモニカの演奏)
(エリザベス)ううっ!
(ポーラ)お嬢様!
(メイリン)ううっ… 頭が…。
(フィニ)うわぁ~ 痛いよ…。
(バルド)痛っ! 飲み過ぎたか!?
(ソーマ)おい。どういうことだ?お前、何か知って…。
(劉)えっ? 何?
。。。用意がいい。中国人!!
(ソーマ)お前なぁ!

うっ ううっ…。 ああっ…。
ううっ…。
ひひひっ…。ひひひひっ…。
・・・操られる招待客。

(アグニ)ソーマ様!
♪~(アルモニカの演奏)
ひひひひっ…。
ドカッ!
(ソーマ)どうなっているんだ!?
(アグニ)どうやら、あの楽器の音色に操られているようです。


斧で攻撃する使用人。
ガキン!
♪~
のこぎりとかんな。
ドカッ!
ダン!
後ずさりして逃げるおかしな使用人。
♪~

(シエル)あっ。セバスチャン。会場に戻るんだ!
(セバスチャン)ご心配いりません。今日は 私の数少ない友人が来ておりますから。


(アグニ)はあ~あぁ~!
。。。なにか芸をみせるアグニ。
ボキッ!
(バルド)うわっ!
ボキッ!
(フィニ)ああ~!
ボキッ!
(メイリン)ああっ!
(バルド)ああ~!
(フィニ)あっ!
(メイリン)いやぁんですだ~~!
(フィニ)うわぁ。静かになった。
(メイリン)周りの音が小さくなっただよ。
(バルド)頭が痛ぇのは治まった…。って…。
(フィニ)うわぁ~~!
(バルド)今度はオレたちの方が変だ!
(フィニ)声がずれてるよ~。
(メイリン)一人時間差攻撃ですだ。
アグニ、ソーマの耳を隠す。
(アグニ)来ますよ。皆さん。
(バルド フィニ メイリン)うわぁ~!
。。。寄ってくるあやつり人間。
♪~

。。。情け容赦ない中国人。
ドカッ!
うっ!
うわっ!
ああっ!
(エリザベス)ううっ…。ああ。
。。。操られるが、気絶させられて。
トン!
(ソーマ)すまない。アグニ気絶させて動きを止めるんだ!
(アグニ)ジョー アーギャー!

(バルド)うおりゃあ~!
(フィニ)でやぁ~!
(3人)うわっ!

パン! パン! パン!パン! パン!

ゴン!
うっ…。
♪~



会場に走るセバスチャン。
(シエル)はぁ はぁ はぁ…。
(セバスチャン)大丈夫ですか? 坊ちゃん。
(シエル)う… うるさい!急げ!
(セバスチャン)はい。
♪~


ハンナ、弾いている。
立ち上がってくる人たち。
けちらすが。。。
(ソーマ)くそっ! キリがない!
♪~

囲まれるシエルの仲間。
(アグニ)ソーマ様!!
(ソーマ)うわっ!


どこからかはじまる。クラスでの。
♪~(グラスハープの演奏)

(ソーマ)お?
(アグニ)ソーマ様… ソーマ様!!
おケガはありませんか?
(ソーマ)アグニ…。どういうことだ?

♪~(グラスハープの演奏)

(アグニk)あっ…。
(ソーマ)この音は…。
(バルド)ん?
(フィニ)あっ。セバスチャンさん!

♪~(グラスハープの演奏)

(フィニ)なんかのんびりな気分。
(メイリン)リラックスですだ~。

(アグニ)は!なんということだ。
あの女性の演奏にセバスチャン殿の演奏が重なり、音の質が変化している。
まがまがしく怪しかった波動が、これほど優しく慈愛に満ちたものになるとは…。
まさに演奏する者の心が清らかな証し!
すばらしい…。やはりあなたはすばらしい方ですセバスチャン殿!

♪~(グラスハープの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

(メイリン)ああ… やっぱりすてきですだ…。 ぐはっ!

♪~(アルモニカの演奏)
♪~(グラスハープの演奏)

(一同)あっ…。

♪~(グラスハープの演奏)
♪~(アルモニカの演奏)

(ポーラ エリザベス)あっ…。

♪~(グラスハープの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

♪~(アルモニカの演奏)

ギシ ギシ…
。。。ハンナの楽器の方が負け出す。

ガシャーン!
えっ?

♪~(グラスハープの演奏)

ああ(拍手と歓声)
すばらしい演奏だったわ。
ブラボー!

(ソーマ)なんだ?これは一体。
♪~

上から降りたって、ハンナに近寄るセバスチャン。
(セバスチャン)お陰ですばらしい演奏ができました。
感謝いたします。

(シエル)ふん!派手なことを。

(エリザベス)シエル?

(シエル)あの楽器は 一体 なんだ?
(セバスチャン)アルモニカ。18世紀に 天使の歌声と呼ばれ大流行した楽器です。
その魅力に取りつかれた者の心を乱すと恐れられ、歴史の闇に葬り去られた悪魔の楽器。
(シエル)人間の作った悪魔の楽器などお前の相手ではなかったということか。
(セバスチャン)ええ 心地よい音色でした。

(ソーマ)結局 今の騒ぎは なんだったんだ!?

(アロイス)ただの余興ですよ。
戻ってくる張本人。
♪~

(アロイス)皆様。遅れて申し訳ありませんでした。
オレが アロイス・トランシーです。以後 お見知りおきを。

おお~!あの方が…。
まだ お若い。

(アロイス)オレがいない間 余興を楽しんでいただけたようで安心しました。
すばらしい演奏だった。
君には音楽の才能があるみたいだね。
(セバスチャン)才能などと おこがましい。私は あくまで執事ですから。
いい執事を持ったねファントムハイヴ伯爵。
(シエル)ただの執事だ。
(セバスチャン)坊ちゃんクロードさんと少しお話をしてきたいのですが。
よろしいでしょうか?
(アロイス)行ってきたら? クロード。
10分だ。10分で話をつけてこい。
できなかったら、お仕置きだ。
(クロード)イエス ユア ハイネス。
(シエル)さっさと済ませてこい。 いいな?
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
♪~


月がうつる湖畔。
(セバスチャン)しつこい方たちですね。これほど執拗に坊ちゃんを狙うとは。
(クロード)主の命だ。「セバスチャン・ミカエリスからシエル・ファントムハイヴを奪え」。
(セバスチャン)あの方は私の坊ちゃんです。
(クロード)あの手触り…。
なかなかない上物…。
(セバスチャン)私以外の者が坊ちゃんに触れたなどと…
思い出しただけで虫唾が走ります。
あなたは あなたの白く粘ついた蜘蛛の糸で汚した…
坊ちゃんの…。
(クロード)シエル・ファントムハイヴの…。
♪~


会場
アロイスがホスト。隅で見ているシエル。


(セバスチャン クロード)魂を…。
殴り合い。
バキッ!
バキッ!
♪~

回想
《ゴーン ゴーン ゴーン…》
寝ているシエル・。
♪~
《これは…》
♪~
後ずさりして、ひざまつくセバスチャン。
(セバスチャン)《私の坊ちゃんががらんどうに…》
♪~
にやとするセバスチャン。
《ビシビシビシ…》
♪~
。。。その場を破壊する?
《ドカーン!》
♪~

そこから出てくるセバスチャン。シエルを抱えて。

湖を歩くように戦う二人。
(セバスチャン)あのとき あなたは私から坊ちゃんを奪った。
私の大切な坊ちゃんの魂を…。

(クロード)完ぺきではなかった… 魂のみでは。肉体も必要。
そして 貴殿は やってきた。
(セバスチャン)ええ。魂は返していただきましたよ。
ですが あの方はまだ私の坊ちゃんではありません。
♪~

同じ攻撃をする二人の執事。


シエルに指を指にはめるセバスチャン。
《さあ 坊ちゃんお目覚めの時間ですよ》
《あっ!》

戦っている執事達。
(クロード)シエル・ファントムハイヴは失った記憶を…
己の生きた痛みを…。

(セバスチャン)私が育て上げた坊ちゃんの魂を…。
(クロード)やはり そうか。貴殿の望みは 復讐を遂げた魂。
だが…。

背後を取るクロード
(セバスチャン)うっ…。
(クロード)貴殿には並々ならぬ意志を感じる…あの魂への強い執着。
(セバスチャン)当然です。私は 悪魔ですから。
あなたにも主がいるではありませんか。
(クロード)魂を育て、貪る。それは我らが生。
我が主も欲するに値する数少ない魂の一つ。
しかし 記憶を失った魂に二度目の復讐を遂げさせる…。
人間にそれほどの価値はない。
(セバスチャン)あなたが今まで見てきたどんな人間とも違うのですよ。
私の坊ちゃんは。
♪~

すかさず後ろをとるセバスチャン。
(セバスチャン)二度目の復讐ですが。
確かに私は坊ちゃんに再び復讐を遂げていただくつもりです。
しかし それにはピースが一つ足りません。
(クロード)ん?
(セバスチャン)復讐相手です。あなたの主の命は先程私から坊ちゃんを奪う
こととおっしゃっていましたが…。
(クロード)貴殿に「死よりも強烈な苦しみを」。
(セバスチャン)では…。
復讐を遂げた記憶…それを消失したシエル・ファントムハイヴでは無意味。
復讐を遂げた完全なシエル・ファントムハイヴを奪わなければ。
うふ。取り引きをしませんか?


シエル、カリーパンを食べる。
(エリザベス)どう?シエル何か思い出さない?
(シエル)こんな物を食べて一体何を思い出せというんだ?
それに 辛い物は嫌いだ。
(エリザベス)あっ…。
(アグニ)王子…。
(シエル)だが… 味は悪くない。
(ソーマ)あっ。ははっ。

ガタッ…
(シエル)ん!? あっ?
あっ 劉!
(劉)あれ? 伯爵。あれから一体 何があったんだい?
。。。おとぼけお兄さん。
(アグニ)そんな所にいらしたのですか。
♪~

取引をする執事二人。
白いバラを皿の上に。
♪~
どちらも手袋を取る。
そして、手の印を見せる。
♪~
手を傷つけ、血を流す二人。その血でバラを赤に染める。
♪~
(セバスチャン)あなた方を坊ちゃんの復讐相手にさせていただきます。
(クロード)復讐を遂げたシエル・ファントムハイヴを頂戴する。誓約に…。
バラを交換して、
(セバスチャン)捺印を。
バラに血をそそぐ。黒くなるバラ。
♪~
(セバスチャン)ふっ。
契約完了。目が普通に戻る。
♪~




(アロイス)あと 1分。

(シエル)あっ!

(アロイス)クロード!

セバスチャンがシエルの前に
(シエル)どういうことだ?
(セバスチャン)ご命令どおり早めに済ませてまいりました。
(シエル)ふざけるな!
♪~

セバスチャン、シエルに差し出す調査書
(シエル)これは!?僕のことを調べていたのか…。
♪~

(シエル)お父様のことまで…。では…
では やはりあいつが…。


(アロイス)どうしてセバスチャンが生きているんだ?
しくじったな クロード。
ふふっ… あはははっ。 しくじった。
お仕置きだ。何をしてやろうか?
(クロード)セバスチャン・ミカエリスを殺すことがだんな様の命ではありません。
(アロイス)あっ…。
(クロード)手はずは 整っております。昼を夜に純白を紅に嘘を真に。
これぞ トランシーの執事。
私は あくまで あなたを貪りたい。
クロード、アロイスに迫る。
♪~


♪~(オーケストラの演奏)
(エリザベス)シエル~! どこ~? うっ…。
(アロイス)踊りましょう。レディー・エリザベス。
(エリザベス)は… 伯爵? ああっ!
ご… ごめんなさい。私 シエルを捜していて…。 あっ!
♪~(オーケストラの演奏)
ああ


シエル、踊りに。
(セバスチャン)おや?踊られるのですか?
(シエル)うるさい。
(ソーマ)シエル?
(劉)ほ~ら。楽しいパーティーになったじゃない? ねえ 藍猫。
うなづく藍猫


(メイリン)坊ちゃんが踊ってますだよ。
(バルド)珍しいこともあるもんだな。
(フィニ)僕たちも踊りましょう!

♪~(オーケストラの演奏)
踊っているシエル。


二人の執事、先ほどのバラをかいで。
(セバスチャン)
(心の声)≪坊ちゃんは 私のものです≫


(エリザベス)あっ シエル! ああっ…。
シエル! シエル~!


交錯する二人
心の声
≪シエル・ファントムハイヴ≫
≪アロイス・トランシー≫
≪お前を…≫
≪貴様を…≫
(アロイス)≪必ず オレのものにする≫
(シエル)≪必ず 殺してやる≫
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
パチパチパチ…(拍手)
(セバスチャン)坊ちゃん。復讐すべき相手にようやくたどりつきましたね。
憎悪に魂たぎらせ。さあ、踊りましょう。
死の舞踏 ダンス・マカブル。
次回 「殺執事」
ファントムハイヴ家の執事たるもの。ダンスが済んだら竹やぶ焼かずにどうします?
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黒執事II 第5話 狼煙執事 の感想 [黒執事]

インドの王子さま。ロンドンの民に食べ物を与える。
セバスチャン、シエルが記憶喪失であることを使える。

みんなと出合った時のことを忘れているシエル。

トラシーの舞踏会に呼ばれてたシエル。3年前のこと。
使用人も参加OK.

シエル、正面から入る。セバスチャン、蜘蛛に。。。
トラシー家の紋章にあるもの。
シエル、建物になにかを感じる。

応接間にみんなが来ている。王子がシエルに。誰か分かれないシエル。
なく王子様。なんかごまかしている王子の執事。

なんだんだ。
セバスチャン、異国にヤツらはよくわかりません。
屋敷になにかを感じるシエル。セバスチャンに屋敷をよく調べろと。

アロイス、服を。。。。いいのがないと。
なにかを画策しているアロイス。

舞踏会。
海賊のかっこうのシエル。リジーは。インディアン?
王子様は、シャーロック・ホームズ。
ファントムハイヴの使用人達、西遊記の3人。シエルに三蔵法師をさせようと。
却下というシエル。あのハゲのカツラが気に入らない?
中国人は、日本の殿と。。。なんでしょうね。

セバスチャン、調べる。クロードを対面。注意するクロード。
ファントムハイヴ使用人、なにしても失敗、後始末をするトランシー家の使用人
負けぱなし。
なさけないとシエル。

シエル、仮装したアロイスに連れて行かれる。女装ですか?
指輪のこと。。。
眼帯をもって、戯れるアロイス。

シエル以外集まって、情け無いと。
王子の執事、カレーパンを作る。お借りして、作る。
シエルが昔の事を思い出すため。
リジー、シエルが何処に行ったのかしらと

シエル、屋敷の中を、眼帯を探して。
屋敷を知っていると。
地下倉庫。なにかを思い出して、頭が痛い。セバスチャンの幻影を見る。
・・・これは、1話目のこと?
なにかを思い出して、
はきそうになって、まわりのものを落として。
倉庫を出て、屋敷の外に。
シエル、なにかを追体験。

外でシエルとアロイスの対峙
Sで迫るアロイス。茶番だとシエル。
わざとついてきたのね。
アロイス、自分の所の執事と使用人達。シエルのほうもセバスチャン。

トランシー家の余興。君の大事な者達が死ぬ。
好きにしろ。やれるのものならなあ。
対決をする2人。執事対決。
シエル、セバスチャンとの約束をいう。どんな願いでも叶えましょう。
アロウス、シエルをてにいれて。
どんなことをしても僕を守れ。


次回「夜露執事」

---------------------------------------------------------------------------
カーン カーン カーン…(鐘の音)
(ソーマ)そら!
ありがとうございます。
(ソーマ)アグニのカリーパンは栄養いっぱいだ。
こいつを食べて、笑顔だぞ。

(ソーマ)熱々だぞ。
ありがとうございます。
(ソーマ)ん?お前…。
(アグニ)セバスチャン殿。
おいしい。
ガタッ
ああ…。
(ソーマ)本当なのか?シエルが…シエルが 記憶を失った!?
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(ソーマ)トランシー… 一体何者だ?
本当にシエルも来るんだな?
(アグニ)はい。
(ソーマ)あれから何度もシエルに会いに行こうとした。
でも…。
(アグニ)セバスチャン殿は不自然な形でお会いになられてはシエル様に怪しまれると…。
(そーマ)あの日。シエルのカーンサマーは言った。
シエルはオレたちが出会ったころからの記憶を失っていると。
シエルを苦しめないよう記憶が戻るまで何事もなかったように芝居をしてほしいと…。
(アグニ)シエル様にかかわりのある方々にも同じお願いをしたとおっしゃっていました。
♪~

(ソーマ)たとえ絶望の淵に立たされてもそこから這い上がる蜘蛛の糸があるならあきらめずにつかむ。
人間はその強さを持っている。シエルはオレにそう言った。
(アグニ)王子…。
(ソーマ)オレはあきらめない!
シエルのために芝居をやり通す!絶対に感づかれるんじゃないぞ。
分かったな?アグニ。
(アグニ)ジョー アーギャー。



(フィニ)♪ 舞踏会~ 舞踏会~
(フィニ)♪ 今夜は仮装舞踏会~!
(メイリン)楽しみですだ。
(バルド)仮装さえすりゃ。オレたち使用人も参加オーケーだってなぁ。
話せるヤツだぜ。え~っと、なんつったっけ?ト… ト… トランペット?
(メイリン)トランシー様ですだよ。

(シエル)アロイス・トランシー。先代のトランシー伯爵は3年前に死んだと言ったな?
(セバスチャン)はい。
(シエル)3年前…。

(シエル・回想)《父様! お母様!》
《はっ! うっ… やめろ~!》

アロイスは幼いころにさらわれ行方不明になっていた。
だが先代が亡くなる直前に戻ってきた。
そのそばには謎の執事が…。そうだったな?
(セバスチャン)はい。どこかで聞いたような話です。
(シエル)よくある話だ。


トランシー家にて
(バルド)じゃオレたちは 裏口から入るからよ。
(メイリン)坊ちゃん。また後で。
(フィニ)僕たちの仮装楽しみにしててくださいね。


門から入る。
(クロード)シエル・ファントムハイヴ伯爵ですね。
お待ちしておりました。
当家の執事クロード・フォースタスと申します。

お入りください。
(セバスチャン)ん?
(シエル)どうした?
(クロード)ああ。蜘蛛は我がトランシー家の紋章にある生き物ゆえ。殺さぬならわし。
(セバスチャン)なるほど。
無理に払おうとすればまとわりついて離れなくなりますからね。
(クロード)どうぞ。

(シエル)ん?

なにか変調のシエル。
(シエル)はぁ はぁ はぁ はぁ…。
(セバスチャン)どうなさいました? 坊ちゃん。
(シエル)はぁ はぁ…。
なんでもない!執事も一緒にいいか?
(クロード)構いません。
(シエル)行くぞ。
(セバスチャン)はい。申し訳ありません。
あいにく主人は所用で出ておりまして仮装舞踏会までには戻られます。
(シエル)そうか。
(クロード)応接間にお茶のご用意が出来ております。
皆様もすでにおそろいです。
(シエル)皆様?


(エリザベス)シエル~!
(シエル)あっ。エリザベス。
(エリザベス)もう 「リジー」でしょ。
(劉)遅かったじゃないか。伯爵。
(シエル)劉!? お前たちも招待されていたのか。ということは…。
(エリザベス)どうしたの?
(シエル)いや。マダム・レッドも来ているかと思ったがいないな。
こういう場には何がなんでも現れる人だと思っていたが…。
(劉)ああ。それはね…。
(エリザベス)あぁ~ああ~!
(セバスチャン)落ち着いてください。エリザベス様。
(ソーマ)シエル~!
うっ! あっ?
(劉)おや?
(エリザベス)ええっ!?
(ソーマ)うぅ… シエル… シエル~!
(シエル)な… なんだ?お前は!放せ!
(ソーマ)「なんだ?」だと?お前はオレを…オレを… ううぅ…。
(シエル)だから放せと言っている!
(エリザベス)ひょっとして、あの人…。
(セバスチャン)はい。ソーマ様です。
(エリザベス)あれじゃ。バレちゃう。
(セバスチャン)ご安心ください。ソーマ様にはあの方が付いています。
(アグニ)いけません。王子。
(ソーマ)嫌だ。シエル!シエル~…。
(シエル)何なんだ? そいつは。
♪~

(アグニ)失礼いたしました。この方はベンガル藩王国 国王は第26子
ソーマ・アスマン・カダール王子にあらせられます。
(シエル)その王子が なぜ僕を見て泣く?
(ソーマ)シエル~!やっと… やっと会えたのにぃ!
(アグニ)ファントム社の創業者に会え感動なさっているのです。
ファントム社の玩具は我が国ではとても珍しい物ですので…。
(ソーマ)オレたちの思い出は決して消えないぞ!
(アグニ)その玩具は王子とご友人との思い出の品だったのです!
(ソーマ)何があってもオレとお前の友情は…。
(アグニ)ええ、その方は王子にとってとても大切なご友人でした。
その方が… その方が…おいたわしい。王子~!
(ソーマ)アグニ~~!
(2人)うっ うぅ…。

(セバスチャン)しかたのない方たちですね。坊ちゃん。お部屋に参りましょう。
舞踏会の準備をしなくては。さあ… さあ…。
(アグニ)うっ。うぅ…。
(ソーマ)うわぁ~! シエル… シエル~!


(シエル)おかしなヤツらだ。
(セバスチャン)異国の方はよく分かりませんね。
(シエル)はぁ…。
。。。なにかを感じるシエル。
(シエル)はぁ…。

(シエル)セバスチャン屋敷を徹底的に調べろ。いいな?
(セバスチャン)御意。


(アロイス)クソ! こっちもクソ!
こいつもクソ! これも!

最上級のクソ!

ガン!
(ハンナ)うっ…。

(アロイス)あいつは?
(クロード)ご到着なさいました。
(アロイス)衣装を選んでいた。クロードも何か着ろ。
これなんかどうだ?

パン!
オ~エッ!


(アロイス)使えない衣装ばかり持ってきやがって!
脱げよ。ハンナ。

ぬぎだすハンナ

♪~

♪~

(アロイス)準備は出来ているな? クロード。
(クロード)はい。
昼を夜に悦楽を苦痛にワルツをレクイエムに。
これぞトランシーの執事。
(アロイス)楽しませてあげるからねシエル・ファントムハイヴ。


♪~(オーケストラの演奏)

(エリザベス)シエル~!
シエルもこれ着けて~。
(シエル)ああ。
(エリザベス)ふふふふっ。おそろい!

♪~(オーケストラの演奏)
(ポーラ)ふふふっ。シャン シャン。

(エリザベス)王子様は仮装しないの?
(ソーマ)これはシャーロック・ホームズの仮装だ。
(フィニ バルド メイリン)坊ちゃん!

(バルド)チャイニーズモンスター三銃士だぜ~い。
(フィニ)マジックモンキー!
(メイリン)レッツ ゴー ガンダーラですだ。
(バルド)坊ちゃんの衣装も用意したぜ。
(フィニ バルド メイリン)ジャジャ~ン!
。。。禿頭のかつら。
(シエル)却下だ。
(3人)ええ~っ!?

(フィニ)せめて、これだけでも~。


(劉)今夜は楽しいパーティーになりそうだね。藍猫。


調べるセバスチャン
そこにくるクロード
(セバスチャン)すばらしいお部屋ですね。ベッドメイク 掃除机の中に至るまですべてが完ぺき。
使う者へのひと手間の心配りが感じられます。大変 勉強になりました。
(クロード)それは結構。職務のためにこそ泥のまね事までする。その熱意私の方こそ感心する。
(セバスチャン)恐れ入ります。
坊ちゃんを渡しはしません。私は 悪魔で坊ちゃんの執事ですから。
(クロード)主の命は絶対だ。
悪魔で執事… 私も。
(セバスチャン)う。失礼します。


(フィニ)僕たちも何かお手伝いした方がいいんじゃないかな?
(メイリン)賛成ですだ。
(バルド)ふん!ファントムハイヴ家使用人の実力見せてやろうじゃねぇか!
(2人)うん!


ガシャーン!
(3人)ん?
(バルド)りょ… 料理を切り分けようとしてよ…。

(フィニ)うわぁ!
ガチャン!
あぁ… 荷物を運ぼうとしたら~!

(メイリン)うわぁ~ああ~!
(3人)ん?
(メイリン)あっ あっ ああ~…。
♪~

さっさとかたづけるトランシーの使用人達。


(フィニ)ええ~ん…。
ううっ…。 ん?

(メイリン)うわぁ~!

♪~

あっさり皿を受け止めるトランシーの使用人達。
(一同)おお~!
(バルド)すみません…。

(バルド)や… やるじゃねぇか。
(フィニ)うわぁ。すご~い。
(メイリン)ありがとうございますだ。

(ソーマ)大丈夫か!?

(シエル)はぁ…。
バシャ!
す… すみません。
(シエル)大したことはない。気にするな。
いいえ染みになっては大変です。
(シエル)あっ…。
さあ。こちらへ。


部屋につれていかれて
♪ ふ~ん ふん ふん…(鼻歌)
終わりました。
(シエル)おい!
ん?
きれいな青。死んだら魂はこんな色になるのかしら?
(シエル)なんだ?
おんなじ色…。
あなたの指輪とおんなじ色…。
(シエル)あ。何を言っている?
あなたと一つになれたら、私もおんなじ青になれるのかしら?
♪~

耳をなめる女装の。。。
(シエル)くっ…
あっ!
そっちの目は汚れている。うふふふっ。
。。。追いかける、
♪~

くっ!
♪~

うっ…。
うふふっ。 ふふふふっ…。



(ソーマ)まったくしょうがないヤツらだ。
(バルド)す… すまねぇ。
(メイリン)反省してますだ。
(アグニ)王子。
(ソーマ)出来たのか。ワトソン。
(フィニ)ワトソン…。
(アグニ)はい。
(フィニ バルド メイリン)うわぁ~!
(劉)ほう。カリーパンだね。
(ポーラ)これ。どうしたんですか?
(アグニ)お屋敷の厨房をお借りして作りました。
こいつを食べればシエルの記憶も戻るかもしれない。そう思ってな。
(フィニ)ああ。僕たちも…。
(メイリン)坊ちゃんにいっぱい楽しんでもらって昔のこと思い出してもらいたいだよ。
(エリザベス)ええ。
(バルド)おう。
(アグニ)皆さん。思いは一緒のようですね。
ふふっ。
えっ?伯爵って 記憶喪失だったの?
ほんとに?いつから?
(ソーマ)知らなかったのか。
(エリザベス)ああ、シエル… どこに行ったのかしら?
♪~


厨房を見るシエル、
(心の声)≪なんだ?僕はこの屋敷を知っている?≫
≪いや… いや そんなはずは…≫
♪~


地下への道
(シエル)あっ セバスチャン?
(セバスチャン)《ニュームーン・ドロップ。満月の夜に摘まれた茶葉は甘い香りが
さわやかに立つといわれていますが。これはその逆。
新月に摘むことで底知れぬ闇を思わせる香りがぼんやりと…》
。。。したに降りるシエル。
♪~

あっ。
(セバスチャン)《別名魂の温度と呼ばれています》
セバスチャン! あっ…。
あっ!
《まだ ダメ。大丈夫。ちゃんと見せてあげる》
《その前に…》
あっ… うっ!

《そのトランクをこちらに渡していただこう》
《セバスチャン・ミカエリス》

うっ うぅ…。
ううっ… うっ!

親の箱を落とすシエル。
カラン…
ガシャン!
げほっ げほっ げほっ…。
はぁ はぁ はぁ はぁ…。
♪~

。。。一階に戻るシエル。
《殺すな! 殺しちゃダメ!》
《捕まえて クロード!》
《シエル・ファントムハイヴ…ああっ!》
《やっと手に入れた… シエル!》

はぁ はぁ はぁ…。

。。。外に出るシエル。

はぁ はぁ はぁ…。
はぁ はぁ はぁ…。


どうしたの?
苦しいの?痛いの?
痛いなら私がなめて治してあげる。
あなたの傷を…。
(シエル)茶番はよせ。
茶番はよせ。アロイス・トランシー!
(アロイス)ふ~ん。気づいてたんだ。つまんない。
(シエル)僕が一人になれば、お前の方から動きだすと思ってた。
(アロイス)わざとついてきたの?でも…。
執事と使用人達が出てくる。
(シエル)見くびってもらっては困るな。
(セバスチャン)坊ちゃんのおっしゃるとおりです。
先程ご忠告したはずですがクロードさん。
(クロード)別に。静かな所で話したかっただけ。
(シエル)仮装舞踏会を開き、そんな格好をしてまで一体僕になんの用だ?
(アロイス)君が欲しい。
(シエル)う。どういう意味だ?
(アロイス)オレは君が欲しい。
それだけだよ。シエル・ファントムハイヴ。
断れば…あそこにいるヤツらは皆殺しだ。
♪~

(アロイス)余興を用意したんだ。
そいつが始まれば、みんな死ぬ。
君の大事な人たちもね。


(フィニ)うわ~い!
(メイリン)うわぁ~!
(バルド)ああ~!
(フィニ)あはははっ!
♪~


(アロイス)どうする?
(シエル)好きにしろ。
(アロイス)う、ああ。ほんとにいいの?
(シエル)ああ。やれるものならな。
僕も貴様に聞きたいことがある。
(アロイス)何?教えてあげてもいいよ。オレの前に這いつくばってしっぽを振ればね。
(シエル)しっぽを振るのはどちらかな?
(アロイス)威勢がいいね。
そっちの執事がちょっとできるからっていい気になるなよ。
オレのクロードはもっとすごい!
♪~

アロウス、舌に紋章が、契約の印。
(セバスチャン)やはり 貴様もか。
(シエル)分かっているな。セバスチャン。お前と僕の契約は僕が目的を果たすまで
僕の力となり。僕を殺さず守り抜くこと。
(セバスチャン)もちろんです。私はあの日から坊ちゃんの忠実な僕。
望むなら、どんな願いもかなえましょう。契約が終わり魂を引き取るその日まで。
(シエル)いい返事だ。
(アロイス)ホヘオタラルナ ロンデロタレル。クロード!
シエルを手に入れて!命令だ!
(シエル)セバスチャン。どんなことをしても僕を守れ絶対に。
(クロード)イエス ユア ハイネス。
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(セバスチャン)交わされた黒薔薇の誓い。
坊ちゃんの魂が放つ香りは、悪魔を酔わせ、狂わせ。そして 戦いという名の茶番劇へと駆り立てる。
次回「夜露執事」
ファントムハイヴ家の執事たるものたまには初心に戻って牛たたき丼を作らずにどうします?
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黒執事II 第4話 テロ執事 の感想 [黒執事]

誘拐事件を解決するために列車に乗り込むシエルとセバスチャン。
犯人を追い詰めて、列車を切り離されるが、飛び移ったセバスチャンに
あっけなく押さえつけられる犯人。ご子息は、列車の中。
でも、列車には止まると爆発する爆弾が。。。スピードでっか?
馬鹿犯人、セバスチャンに足蹴にされる。なんとまあ。なさけない
次の駅に止まるまで後10分。
列車を走って追っかけるセバスチャン。

凶悪犯人、縄抜けをする。

馬鹿の刑事、食い合わせで、腹が痛み出す。
コレラ?と勘違い。

シエルは、誘拐された子息を捜すが、そこに出てくる輸送中の悪人。
シエルを人質に。

走って列車へ向かい行き先を変えるセバスチャン。
フォークだよ。そんなもので行き先変更バーが上にあがるか?
列車に飛び乗って、運転手に事態を連絡して、ブレークをかけるないでと。
その先は、鉄橋が壊れていて、天国行き。。。。地獄行きでないの?

セバスチャン、困る?が。はやくなんとかしろとシエル。イエス マイ ロード!
都合よく3件を解決する人達がいるが、あっけなく不要という。
。。。意味なく乗っていたわけないではない?セバスチャンにはどうでもいい。
まずは。シエルを助けて、犯人を投げ捨てる。。。いいのかな?
・・・怪物ぶりを発揮するセバスチャン。笑える。化け物ぶり。
そして、爆弾は、処理せずに屋根ごとはがして投げる。豪快。。。。ありえねえ。
食堂車両の屋根
最後に列車を止める。寸止め。。。スーパーマン?いや、悪魔でしたね。

この程度の危機的フルコース、料理できずにどうします。

お腹の痛い方には、胃腸薬。食べ合わせ。
ウナギのパイと梅干しの入ったおむすびが原因。聞くのが早い。プラシーボ効果?

食堂車両に乗っていたトラシー家の執事、なんくせをいうが、招待状を渡す。

シエル、トラシー家で行われる舞踏会の招待状を受け取る。。。。


次回「狼煙執事」

-----------------------------------------------------------------------

カン カン カン…(列車の鐘の音)
プシューー!
(メイリン)いってらっしゃいませ坊ちゃん。よいご旅行をですだ。
(シエル)ああ。
(セバスチャン)留守の間はくれぐれも粗相のないように。
(フィニ)いいなぁ。列車の旅。一度してみたいな~!かっこいいな~!
(バルド)こら!フィニ。勝手にウロチョロすんじゃねぇ!
(フィニ)ふ~ふふ~!うわっ!
(駅手)あっ!
ガン!
(駅手)うっ。うぅ…。
(フィニ)あっ。ごめんなさい!
(メイリン)大丈夫ですだか!?
(考古学者)触るな!そいつは貴重な学術資料だ。一体いくらの価値があると思ってる!?
(フィニ)ああ…。
(メイリン)うわぁ~!
(バルド フィニ)ええ~っ!?
(シエル)ふ~ん。ミイラか。
(セバスチャン)近ごろ資産家たちの間ではエジプトの骨董品の収集がブームになっているようですね。
ミイラもまた貴重なコレクターズアイテムです。
(バルド)コレクターズアイテムって?
(フィニ)うわっ…。
(神父)主よ。許したまえ。
パン パン!(手をたたく音)
(考古学者)早く積み込め!
(駅手たち)はい。
(考古学者)丁寧に扱えよ。
(駅手)よっ!
シエル、駅手の手を見て、不思議がる。
(神父)汝らに災いの降りかからんことを。
ピィーー!

ボォーー!
♪~
♪~
♪~

(セバスチャン)坊ちゃん。お茶はいかがですか?
ウィリアムソン・マゴー社の夏摘みダージリンの香りは車窓から望む新緑にぴったりと存じますが…。
(セバスチャン)坊ちゃん。せっかく楽しい旅を装っているのです。
犯人に気づかれます。
もう少し楽しそうなお顔を。
(シエル)分かっている。
(セバスチャン)トランシー家のことがそれほどまでに気がかりですか?
(シエル)いや。確かに引っ掛かりはするが。まだそれだけのこと。
今は女王の命が優先だ。
♪~

(シエル)あれがアクロイド卿か。誘拐されたのは彼の一人息子。
(セバスチャン)ええ。「警察に知らせれば人質の命はない。身代金を持ってこの列車に乗り込め」
と犯人からの指示がありました。
(シエル)身代金は5000ポンドか…。
(セバスチャン)それが人間が自らに付けた魂の値段というわけですね。
(シエル)犯人はこの列車に乗り込んでいるはずだ。
それを見つけ出して、捕らえ、人質を無事救出する。それが女王の憂いを払う唯一の方法だ。
(セバスチャン)御意。


シエル、客車にいく。
(考古学者)ははははっ!まさに世紀の大発見。
オレが見つけたのは王家の谷に眠っていたスメンクカーラー王だったのだからな!はははははっ!

(シエル)墓荒らしの自慢か。悪趣味だな。
(セバスチャン)王とは生前一度お会いしたことがあります。温厚でとても人徳のある方でした。
しかし激しい水分不足とはいえお顔立ちがかなり違うようですが…。
(シエル)偽物ということか?まさかあの考古学者が犯人だと?
(セバスチャン)そこまでは…。

(鉄道好きの男)おっほ!セントパンクラス駅を9時ちょうどに出た列車はケンブリッジ行きの路線と
10時18分にベッドフォードで立体交差~!
おっほ!ここスリル!ここ見逃せませんよ!

(シエル)ん?

(鉄道好きの男)1時5分にダービー駅に到着。おっほ!ここタイムラグ確定!駅手、天候ふまえ
ここ厳しい。7分ってとこか?

(シエル)時刻表を読んでいるのか?
(セバスチャン)どうやら鉄道に奇妙な執着をお持ちの方のようですね。

カチャ!
シエル、風呂敷に足が触れる。
(ゲンジ)貴様。何をする!?
(ゲンジ)んん~!
(セバスチャン)日本の方ですね。見事な唐草模様の風呂敷包みですが…。
(ゲンジ)触るな!これは大事な家宝だ!
(シエル・心の声)≪包みの中はなんだ?何か隠しているのか?≫
(シズ)すみませんねぇ。この人ほんと頑固でして。お詫びにどうぞ。
(セバスチャン)いえ。私たちは結構です。
(シズ)あら。そうですか。それじゃ。皆さん。いかがですか?まだたくさんありますから。
おかかと梅とありますよ。
どうぞ。どうぞ。
アジア人の料理など。
えっ?
聞けばアジアではコレラが猛威を振るっているらしいじゃないか。
しっ!しっ!
(ゲンジ)貴様ら言いがかりを…。
(神父)おやめなさい。
遠路はるばるやっていらした旅行者に対してそのような態度は失礼ではありませんか?
うるせぇんだよ!
(ゲンジ)そこに直れ!
(神父)旅を知る者は…。
(鉄道好きの男)14時45分の列車…。
(神父)ここで同じ列車に乗り合わせたのも何かの縁。
≪神父にタトゥー?≫
(セバスチャン)おやおや。
近寄るな!

(アバーライン)皆さん落ち着いてください!ふっ…。
クールダ~ウンアンド シットダ~ウン!
皆さんが不安がるのも無理はありません。
確かにこの列車には護送中の殺し屋が乗っています。

(一同)ええっ!?
(アバーライン)しかし、見張りの警官たちの厳重な監視の下身動き一つできない状態です。
何も心配は…。へっ?
逃げろ~!
うわぁ~!
ドカッ! ダン!
(アバーライン)うっ! あぁ…。
(セバスチャン)はぁ~あ。
(シエル)あの男は確か…。
(アバーライン)ん? おお!そこにいるのはファントムハイヴの…。 ああっ!
ドサッ!


(アバーライン)うなぎのパイとは懐かしいな。イギリス伝統の料理おふくろの味。
あむ…。う~ん!それにしても大変な騒ぎだったな。
(シエル)大変な騒ぎにしたのはどこの誰だ?
それより僕と食事などしてランドル卿からとがめられるぞ。
(アバーライン)いやいや。僕は君と親交を深めたかったんだよ。
双子の弟もいつも君の話をしていてね。
(シエル)弟?こんなに暑苦しい男がもう一人いるのか。
(アバーライン)あぁ…弟にも食べさせてやりたかった。
≪誘拐事件のことは知らないようだな≫
(シエル)ん?
。。。ある男を見る。
♪~

目を合わせる執事達
(シエル)どうした?
(セバスチャン)いえ。そろそろ行きましょうか。坊ちゃん。
♪~

(アバーライン)あむ…。ん?
いけない。シエル君!十分に 食休みを取らないとおなかが痛くなるよ!
うっ…。


(アクロイド)うわっ…。
犯人からの指示書。
(アクロイド)「最後部のラウンジ車両に金の入ったスーツケースを置いてこい」…。


(セバスチャン)しかしこの列車随分と怪しい乗客が多いようですね。
(シエル)ああ。タトゥーのある神父。インチキ考古学者。無愛想な日本人。
時刻表を読んで興奮している男。
みんな あからさまに怪しすぎる。
(セバスチャン)おまけに殺し屋まで同乗となれば。
失礼。
(シエル)あっ!
ガシッ!
えっ?
(シエル)お前はさっきの駅手だな。なぜこの列車に旅行者の格好で…。
(誘拐犯)くそ!はぁ。はぁ…。
。。。逃げ出す男
(シエル)あいつが 犯人だ!


(アクロイド)うっ…。
ガタン!
ガン!
あっ…。

。。。接続部をはずそうとする。
(誘拐犯)うぅ… くそっ!外れねぇ… うおぉ~!

(シエル)待て!くっ…。
(誘拐犯)ははははっ。
♪~

列車が離れていく。
(シエル)逃がすな!セバスチャン!
(セバスチャン)御意。
。。。飛び移るセバスチャン。
♪~

(誘拐犯)へっ!さあ、そいつを渡せ。
(アクロイド)あっ あぁ…。
(誘拐犯)さっさとしねぇと、人質の命はねぇぞ。ん?
。。。セバスチャン、銃を向ける。
カチャ
(セバスチャン)その前にあなたの命があればよいのですが。
(誘拐犯)げっ!な… なんだ?お前。
(セバスチャン)人質の子供はどこですか?
(誘拐犯)あ… あの列車の中だ。しかし、残念だったな助けるのは無理だ。
(セバスチャン)と言いますと?
(誘拐犯)あの列車には止まると爆発する爆弾を仕掛けておいた。へへへへっ。
身代金をせしめた後にパァ~っと派手な花火を咲かせてやろうと思ってな。ははははっ! あはははっ!
(アクロイド)あぁ…。
(セバスチャン)次の停車駅に到着するまであと10分。
(誘拐犯)はははははっ!ざまぁみさらせ…。
バキッ!
(誘拐犯)ぎゃあ~!
(セバスチャン)時間がありませんね。
(誘拐犯)あぁ…。
。。。降りて後を追うセバスチャン。
♪~


車両が切り離された?おい、何が起こってる!?
ガチャ バタン(ドアの音)
。。。監視の警官が出て行く。捕縛をとく誤送囚人。


(アバーライン)貨物車両にってどういうことなんだ!? シエル君!
(シエル)犯人の方はセバスチャンに任せて大丈夫だ。
あとは人質の子供…。
≪犯人は駅手に変装して客の荷物の中に人質を隠したに違いない。そして…≫
子供一人を隠すことができる荷物といえばあのミイラの柩しかない。
何!?
(アバーライン)あっ! ああ~…あぁ…。
(シエル)どうした!?
(アバーライン)おなかが…おなかが痛い~!
(シエル)あっ?
(アバーライン)うっ… おかしい食休みは十分に取ったはずなのに!
(シズ)ううぅ…。
おい。ひょっとして、コレラか!?
離れろ!
あっち行け!
うわぁ~!
(ゲンジ)貴様ら人の家内を…。
(シエル)ひょっとしてあのおむすびを食べたのか?
(アバーライン)ああ。とてもうまかった。


貨物車両に
(シエル)これか!?
。。。あけると。
(シエル)あっ。
た… 助けて…。
(シエル)待ってろ!

(シエル)あっ!うっ うぅ…。
ううっ! うっ…。
♪~

後を追うをするセバスチャン。。。。早?山を登る?
♪~

列車の行き先の行き先
♪~
ふっ。
カン カン!
♪~
行く先を変える列車。
♪~
あっ!
。。。飛び乗るセバスチャン。。。。それだけでも人外。
(セバスチャン)失礼します。
うわっ!
(セバスチャン)この列車には止まると爆発する爆弾が仕掛けられています。
決してブレーキを掛けないように。
えっ?ちょっ… 待ってくれよ!


(アバーライン)うっ。うぅ…。あっ。シエル君の執事君じゃないか!
痛た…。
(セバスチャン)坊ちゃんはどこに?
(アバーライン)子供を助けに貨物車両に…。
(車掌)ほ… 報告いたします!先程、ポイントが切り替わりまして
目的地が変更いたしました~!
えっ?
(車掌)通過地点は、現在使用されていない鉄橋であります。
この列車の重みには耐えられないと思われ。最終目的地は…。
(車掌)おそらく天国であります~!
(一同)ええ~っ!?
(殺し屋)なら、早いとこ列車を止めねぇとな。
(アバーライン)あっ!貴様は…。
(セバスチャン)坊ちゃん…。また、人質になってしまうとは。
よほど捕らわれるのがお好きなようだ。
(シエル)なんの話だ。
(神父)ふん!やはりお前だったか。皆殺しのジョニー。
(アバーライン)あっ?
(殺し屋)ふん!誰かと思えばジャックナイフのヘイワードじゃねぇか。
(一同)えっ? えっ?
(殺し屋)お前なら分かるよな?列車を止めねぇとこのガキがどうなるか。
(セバスチャン)こちらも止めたいのはやまやまなのですが。
残念ながらこの列車には止まると爆発する爆弾が仕掛けられておりまして。
(殺し屋)はあ?
(アバーライン)し… しかも、車内にはコレラが発生してるんだ。
すでに君も感染してしまっているかもしれないぞ!
(殺し屋)止まると爆発する列車に、行く先はオンボロの鉄橋、そのうえコレラだと!?
(セバスチャン)確かに危機的状況のフルコースですね。
(シエル)茶番はいい。セバスチャンさっさとこの状況をなんとかしろ。
命令だ!
(セバスチャン)イエス マイ ロード。
(殺し屋)うう。もういい!コレラも爆弾も 知ったこっちゃねぇ。
オレは勝手に逃げさせてもらうぜ!
(セバスチャン)坊ちゃん!あっ…。
(アバーライン)待ちたまえ。ただの執事の君には荷が重すぎる!
こういうときは車内にたまたま乗り合わせたいろんなプロフェッショナルから協力を得る!
みんなの力を合わせ悪に立ち向かうんだ!
(セバスチャン)なるほど随分と都合のいい話ですね。
(神父)そうでもないぜ。オレも昔ヤツと同じ殺しを生業としていた。
だが、大切な人をヤツに殺され、足を洗って神父になった。
聖書の一節にもある。「汝の敵は汝」。今こそ決着をつけるとき。
(一同)おお~!
(神父)だが、今のオレにはヤツに立ち向かう得物がない。
(ゲンジ)こいつを使え!
♪~
刀を出す老人。
(一同)おお~!
(ゲンジ)我が家に伝わる家宝の刀 暫頭丸だ。
留学中の息子に譲るつもりで持ってきたんだが。ここで役に立てた方がこいつもきっと喜ぶだろう。
(考古学者)だったら爆弾の方はオレに任せろ。
遺跡の発掘で時限装置も扱ったことがあるぜ。
うわぁ~!
ははっ!
(考古学者)通常黒と赤の2本のコードがある。
1本がダミー。正しい方を切れば解除できるが間違えばドカ~ンだ。
ただ爆弾を見つけるまでの時間が…。
(鉄道好きの男)おっほ!たぶんセーフ!この先のポイントここ重要!
切り替えてハイピーク線に乗り入れ。次で更にポイントを切り替えれば…。
おっほ!時間 稼げることなんと20分なり~!
おお~!
やった~!
(アバーライン)いいぞ。いいぞ。みんなでスクラムを組みこの状況を打開するんだ!
(一同)おお~!

(セバスチャン)いえ、せっかくですが私一人で十分です。
(一同)ええっ!?
(アバーライン)ちょっ… 執事君!?
。。。いってしまう。セバスチャン
(ゲンジ)ああ~ あの男はワビサビが分かっとらん!
ボォーー!

(殺し屋)はぁ はぁ はぁ…。なんて、しつけぇんだ!
(セバスチャン)坊ちゃんをこちらへ。
(殺し屋)くっ… あっ!
。。。トンネルが近づいてきている。
(殺し屋)ああ。そこで待ってろ。今 そっちへ…。
オレの勝ちだ!
ドゴン!
(殺し屋)何ぃ!?
ガラガラガラ…
。。。なんともないセバスチャン。
(殺し屋)あぁ…。
(殺し屋)ひっ!
(セバスチャン)さあ。坊ちゃん。
(殺し屋)ば… 化け物…。うわっ!ああっ…。
(セバスチャン)それでは殺し屋様。よい旅を。
(殺し屋)うわぁ~!
。。。投げ捨てられる殺し屋。

(セバスチャン)次は爆弾ですね。
♪~

(セバスチャン)たとえ 赤と黒のコードがあったとしても…。
バキン!
♪~
ベキベキッ!
。。。列車の屋根をはぎ取る。
♪~

(セバスチャン)どちらかを選ぶ必要などありません。
♪~

。。。投げ飛ばす。
ドカーン!
(シエル)お前!客が乗っていたら…。
(セバスチャン)大丈夫です。あの屋根は食堂車のもの。
あの客なら…。
ん?
さて。次は…。
♪~

列車を降りて、前に出るセバスチャン
ボォーー!
片手で止めに入る。
ガリガリガリ…ギギギ…
♪~


(シエル)ふん!ギリギリだったがなんとかなったな。
(セバスチャン)ファントムハイヴ家の執事たるもの。
この程度の危機的フルコース。料理できずにどうします?

(シエル)あっ。
降りてきたシエルを抱きかかえるセバスチャン。


(乗客たち)おお~!
(シエル)ん?
(アバーライン)す… すばらしいよ。執事君…。うっ…。
(シエル)そうだ。コレラは?すでに乗客全員に感染している可能性もある。
(セバスチャン)それなら、ご心配なく。おなかの痛い方たちはこちらを。
(シエル)お。コレラに特効薬はないはずだ。
(セバスチャン)いえ。ただの胃腸薬です。
(シエル)胃腸薬?
(セバスチャン)古来。日本には食べ合わせというものがあるといいます。
スイカと天ぷら。うなぎと梅干し。
。。。薬をのむアバーライン。
んっ んっ んっ…。
(セバスチャン)食堂車のメニューがうなぎのパイだったにもかかわらず梅干しの入ったおむすびを食べたのが
腹痛の原因かと…。
(アバーライン)おお~!治った!治ったぞ~!
(シエル)効くのが早すぎだ。
(アバーライン)執事君。君はただの執事じゃ…。
(セバスチャン)私は あくまで 執事ですから。
♪~
動じないクロード
♪~

(考古学者)ゆっくり降ろせ!
お父さん…。
♪~

(クロード・フォースタス)これを。先程の騒ぎで紅茶がこぼれた。
真の執事ならば、寸分たりとも列車を揺らさず事を終えるだろう。
(セバスチャン)確かに。そちらにも被害の跡が。
。。。長い舌で鼻をなめる。不気味。
♪~
(セバスチャン)それは?
(クロード)だんな様を調べたいのなら堂々とトランシーの門をくぐるといい。
君はシエル坊ちゃんに復讐を遂げさせたいのだろう?
♪~
♪~
♪~
(シエル)さすがに昨日は疲れたな。
セバスチャン、差し出す。
(シエル)ん? これは…。
(セバスチャン)トランシー邸で行われる舞踏会の招待状です。
(シエル)なんだって!?
トランシー。




(セバスチャン)トランシー邸から届けられた舞踏会の招待状。
いいでしょう。思う存分踊らせてあげますよ。
執事という名の窮屈なダンスシューズは私の方が履き慣れているようですが… ね。
次回「狼煙執事」
ファントムハイヴ家の執事たるもの例のアレを踊れずにどうします?
うう~ ポウッ!
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