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デュラララ!! #5 羊頭狗肉 の感想 [デュラララ!!]

首なしライダーと切り裂き魔の乱闘。
切っても無事なライダー。
でも聞こえる。化け物というこえ。

帝人と紀田は、杏里と知り合いに。なんかつれない杏里。
杏里は、張間美香を探している。でも、見つからない。
傷心旅行にいってるらしい。・・・帝人は杏里に役に立とうと

張間美香の好きな人は、運命の女性を見つけて、学校に来ていない。
なんて勝手な。

黄巾賊と遭遇する紀田、竜ヶ峰もきて、首なしライダーのどたばたで
逃げていくる男の乱入で逃げ出す二人。
残った黄巾賊は、切り裂き魔にやられる。わけわかんない。
・・・切り裂き魔って、ひょっとして宇宙人?でも女性にみえるよ。

複雑なピースがそのうちにつながる予感を語る。いつかは、わかる都市伝説
意外な顛末?

ドタチンの意味がわかる。門田の”どた”からきている。

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(竜ヶ峰帝人)竜ヶ峰… 帝人です。
うわ~!紀田君!紀田君なの?

(紀田正臣)最近は カラーギャングも減ったよ。
埼玉と抗争やって何十人もパクられてさあ。

(杏里)園原杏里です。よろしくお願いします。
張間さん! 人違いでした!

(紀田)立派な池袋人になると誓ったのなら。この試練をこ乗り越えてみせるのだ!

(誠二)見つけた… オレの愛。



はぁ! うっ…。
うっ!
はっ!
首なしライダーに追われる男。
あっ… ごめんなさい。ごめんなさい!
返します! 返します!
ど… どうか。お許しを。
ザシュッ!はっ!
腕を刺される首なしライダー
♪~
あぁ… あっ…。
♪~
後ろを揺りむくと、赤い目の?切り裂き魔

(セルティ)まいった。本当にまいった。
(新羅)ああ… 僕のせいだ。セルティ。
僕がつまらない仕事を引き受けたせいで…。
(セルティ)仕事はすぐに、片づくはずだったんだ。
そこにたまたま あれが 現れただけで…。

刺した刀を引き抜く。そして、首を切るが、煙がでるだけ。
ブシュッ!
ザシュッ!
逃げていく切り裂き魔。
ああっ!
♪~
うっ… ひぃ~!
ジュラルミンをを置いて、逃げる男。

人間じゃない。化け物。化け物。化け物…。

(新羅)「傷口から 声が聞こえた」?
(セルティ)私のことを 化け物と言った。
(新羅)失礼なヤツだ。せめて、魔性の女と言ってほしいね。
(セルティ)あれは なんだ?
(新羅)ん?
端末で 宇宙人だったらどうしよう
(新羅)セルティ…それは 笑うところかい?
・・・妖精が宇宙人と。同類でないの??


逃げる男
うわっ! はぁはぁ…ば… 化け物~!
(一同)ん?
(紀田)ふっ…。 行くぞ!
(竜ヶ峰)えっ? ええっ!?
黄巾賊のものから逃げる。
(ナレーション)<この街は冗談と気まぐれと偶然で出来ているらしい>
♪~

掲示板が荒らされる。
(罪歌)人間
(罪歌)強者
(罪歌)望
(罪歌)愛
(罪歌)望愛人間
(罪歌)望ですを強者だから人間愛です。
    望ですですをだからだからだから。
(罪歌)私
(罪歌)私、だから、望む
(罪歌)。。。
(罪歌)強い、人間
(罪歌)望む
(罪歌)私、愛
(罪歌)だから

<このシチュエーションも神様の気まぐれか。冗談か…>
<入学式で、ひと目ぼれした37人の女子>
<そのトップ5に入る最上級メガネっ子とドラマみたいな展開で。
一緒に下校することになったってぇのに。とんだ野暮天に邪魔されるとは。
いや、参ったね>
(竜ヶ峰)あっ… この前は 大変だったね。
(杏里)あっ… うん。
(紀田)ああ~…。
(心の声)≪ダメだ こりゃ…≫
あんときは 驚いたぜ まったく~。
帝人に抜け駆けされるなんてな。
(竜ヶ峰)抜け駆けって。そんな…。

(杏里)<<<えっ?あっ!>>
(紀田)<<えっ?うそ!帝人~!>>

でも。助かったぜ。オレが、お前の立場なら、あんなチャンスは
逃しやしない。
今ごろ、二人は西口公園で愛を語り合う間柄。
ってことで。つきあって!

(2人)えっ?
(竜ヶ峰)ちょっ… 紀田君!
(杏里)あの… 私…。
(紀田)ああ~すぐ。返事しなくていいから。
今、返事待ちの子が7人いて。どの子とつきあうか調整中だから。
(竜ヶ峰)園原さん。まともに相手しなくていいよ。疲れるだけだから。
それに遊んでるようなこと言ってて、大したことないし。
ナンパしても。結局…。
(紀田)おい!こら!帝人!
(竜ヶ峰)えっ?
(紀田)にひっ!てやっ!
(竜ヶ峰)うわっ!
<こいつ竜ヶ峰帝人はオレの親友>
<池袋に出てきてまだ数日のお上りさん>
<純朴で世間知らずなくせに。妙に頑固なところもあって。
なぜかほうっておけない存在>
<そんなピュアボーイとオレが思わぬ三角関係>
<これが青春ってやつですか?>
(竜ヶ峰)わっ! 痛ぁ~!ちょっと 紀田君…。
(杏里)仲いいんですね。
(紀田)はい。いいんです。
(竜ヶ峰)腐れ縁ですけど。
(紀田)へへっ!
(竜ヶ峰)うわっ!ギブ ギブ ギブ!

<なんでこうなったかっつうと。話は、始業式までさかのぼる>

(誠二)矢霧誠二です。よろしくお願いします。
(北駒)さあ。矢霧。早く席に着きなさい。
(誠二)着きません。
(北駒)はあ?
(誠二)僕。学校にしばらく来れないと思います。
いやもう来ないかもしれません。僕にとっては一生のとても大事なことなんです。
あなたたちにつきあってる暇はないんです。失礼します。
(北駒)ああ… おい。矢霧待て…。待ちなさい。
<世の中にはいろんなヤツがいるもんだなぁと。
あとで帝人から聞いて思ったわけだが…>

(杏里)待ってください!矢霧さん
(紀田)<それがまさにフォーリンラブの瞬間!>
<キュートな笑顔にドキ胸~!>
<ははっ…いや。笑顔じゃなかったが>
(誠二)知らないったら!
(杏里)あっ。待って!
(紀田)あの~… どうかしました?
頭を下げて、切ってしまう杏里
<とにかくオレの彼女候補リストの最上位ランクに速攻記録された。
その子と。今日…>

キーンコーン カーンコーン(チャイム)
(那須島)おい 園原。
今 帰りか?
(杏里)はい。
(那須島)なあ。園原。何か困ってることがあるんじゃないか?
いじめとか。厄介事に巻き込まれているとか。
(杏里)いえ…。
(那須島)何かあったら、すぐオレに言うんだぞ。
(杏里)大丈夫です。
(那須島)そうか?
そういえば張間は、まだ学校に来ないか。
せっかく一緒のクラスになれたのになぁ。あれだって苦労したんだぞ。
お前と同じクラスにするの。中学の斉藤先生からくれぐれもよろしくと頼まれてな。
だから、お前も遠慮することはないんだぞ?
そうだ。今日はオレが送っていってやろう。
知ってるだろ?池袋でまた切り裂き魔が出たって。
(杏里)ああ
(紀田)那須島先生。セクハラっすかぁ?
(那須島)あっ!
(杏里)はっ!
(紀田)わっ!いたいけなメガネ委員長に声まで出させて。
本格的なセクシュアルハラスメントってやつっすかぁ?
むしろセクシーハラショーっすかぁ?
(那須島)くっ…紀田。ふざけるんじゃない!
園原。勘違いして変な噂流さないでくれよな。
(紀田)彼女がそんな軽薄な女に見えますか?
(那須島)ああ… そうだよな。頼むぞ。まったく。はははっ。
(紀田)むしろ、噂はオレが流すんで安心してくださ~い。
ガン!・・・ずっこけます。那須島先生。
(那須島)ああっ!

<さしずめ正義の味方ってところ?>
<今のオレ、格好よくねぇ?普通ほれちゃうだろ>

(竜ヶ峰)紀田君? 園原さんも。

<なんてタイミングで現れやがる…>
♪~

アイスクリームを買ってくる紀田。帝人と杏里にアイスを渡す。
(紀田)お待たせ~。ほい。
(杏里)ありがとうございます。
でもな。マジで気ぃつけた方がいいぜ。
那須島の野郎。噂は、大半が噂だけど。
教え子に手ぇ出したってのはマジだから。
(竜ヶ峰)ええっ!?
(紀田)贄川春奈って。2年の先輩でさ。
去年の2学期ごろ転校したんだが。
それが、どうも那須島とつきあってるのがバレそうになったってんだよ。
(竜ヶ峰)マジで!?
(紀田)自分から、やめたのか。那須島に脅されたのか。
学校が転校させたのかは分かんないけど。
まっ。なんかあったら。オレと帝人でなんとかするから。
なあ。帝人。
(竜ヶ峰)あっ… うん。
状況がいまいちこ飲み込めないけど。僕に、できることはなんでもするよ。
(紀田)バカだな。お前。
こういうときは「僕にできないことだろうが。愛の力でやってみせるよ」
くらいのこと言ってのけないと男じゃないぜ。
(竜ヶ峰)ええっ… 矛盾じゃん。
(紀田)ノリだから。
(竜ヶ峰)それより、この前のこと。
(杏里)えっ?
(竜ヶ峰)いじめてた子たち。同中なんでしょ?
(杏里)な… なんで 知ってるんですか?
(竜ヶ峰)えっ。いや。あの会話からしてそうとしか…。
中学のころは実力のある子に助けられてて。
その子がいなくなった途端に昔のヤツらがまた来たと。
(紀田)ああ~ なんだっけ?いなくなった友達。まだ、見つからないんだ。
(竜ヶ峰)うちのクラスの張間美香さんだよね?
(杏里)美香さん。学校には欠席ってことになってますけど。
入学式の前から一度も家に帰ってないんです。
(紀田)それ。思いっ切り。警察沙汰じゃん。
(杏里)私の携帯と張間さんの家には連絡が入ってるんです。
「ちょっと 傷心旅行に行ってます。気にしないで」って。
(竜ヶ峰)傷心旅行? 何かあったの?
(杏里)それは… あの…驚かないで聞いてくれますか?
(竜ヶ峰)この数日で 大抵のことには驚かなくなったから。
(杏里)張間さんはストーカーなんです。
(竜ヶ峰)ぶぅ!・・・驚いてます。
(紀田)うっ! ああ~…。なるほど。
つまりこの前君が詰問していた男だな?
あいつに付きまとっていた…いや。求愛していた美香ちゃんが、
振られたから傷心旅行に出たと。
そいつは家族に任せるしかないなぁ。
いよいよとなったら警察に言うだろ。
(竜ヶ峰)園原さんとは、仲よかったの?

<なんだ?その疑問形は>

(杏里)いつも一緒にいたのは、確かです。

<こいつは妙なところで勘がいい>

(杏里)私はいろいろと不器用で、人ともうまくつきあえないんですけど。
それをいつも引っ張ってくれたのが美香さんで…。
わざわざ私と同じ高校を選んでくれて。私はそれが申し訳なくて。
(竜ヶ峰)それは…。

<君という引き立て役を手放したくなかったからじゃ…
なんてことは思っても口に出しちゃいけないよ。帝人君>

(杏里)分かってます。
(竜ヶ峰)えっ… 何が?
(杏里)私が美香さんの引き立て役だってこと。
それで私も彼女を利用してたんです。
依存して生きていく方が楽だから。
そうしないと生きていけないと思ってたから。
(竜ヶ峰)あっ…。
(杏里)でも。今は、それほど必要だとは思えなくなって。
慣れてきたんです。彼女がいない状況に。
クラス委員になったのも。クラス委員は張間さんがやりたがっていた役職で。
せめて、私が代わりにやらなきゃと思って。
クラス委員になれば、彼女を追い越せるような気がして。
ずるいですよね。こんなの…。
(竜ヶ峰)それを、わざわざ人に言うのがいちばんずるいと思う。
なんだかそれで誰かにゆる許してもらおうとしてるみたいだ。
張間さんより上を目指そうっていうのは正しい選択だよ。
だからもっと胸を張って、堂々としてればいいんじゃないかな。
あっ…。えっと…。
(杏里)そうですね。ありがとうございます。

<こいつのこういうところがオレは、結構気に入ってる>

(紀田)ふん。えいっ!
(竜ヶ峰)うわっ!
(紀田)ははっ! はははっ!
(竜ヶ峰)紀田君!
(紀田)格好悪ぃ!
(竜ヶ峰)格好悪ぃって…。


(陽子)ええ~ 池袋最強?
(贄川)そう。最強。
(陽子)おじさん。雑誌の人?最強って、何? 超ウケる。
(秋絵)そりゃ。最強っつったら。あれ黒いバイクのヤツ。
(陽子)知ってる。首がないんでしょう?
(晴子)うそ~。
(陽子)あとは、切り裂き魔とか?
(秋絵)ああ。あれね~。
(晴子)でも。今、この街最強ったら。ダラ-ズでしょ?
(贄川)ダラーズ?
(3人)そう ダラーズ!


(杏里)じゃあ。私、ここで。今日は ありがとうございました。
(竜ヶ峰)じゃあ。また明日。
(紀田)バイバ~イ。杏里ちゃ~ん。
(竜ヶ峰)思ったんだけど。やっぱり、矢霧君と美香って子は一緒にいるんじゃないかな?
(紀田)ストーカーと被害者が?
(竜ヶ峰)矢霧君がその子に誘拐されてるとか。
(紀田)なるほど。
(竜ヶ峰)人捜しか。どうすればいいんだろ?
(紀田)ほうっておけよ。彼女も、もういいっつってたじゃん。
(竜ヶ峰)やっぱり組織か何かがないと無理かな?ダラーズとか。
(紀田)帝人… お前。まさかダラーズに入りたいなんて思ってる?
(竜ヶ峰)えっ? いやぁ~ まさか。
(紀田)マジ。やめとけよ。
カラーギャングなんてのは若気の至りで。大抵あとで後悔するもんだ。
(竜ヶ峰)うん。でも僕らまだ若気の至りだし。

マジ。だりぃ~。
何が?
ん?

(紀田)
<帝人が、池袋に来る前オレは、マジで落ち込んでたんだ>
<今はなんとかこんな感じでやってけてんのは。
まあ、いろんな人のお陰なんだが。帝人のお陰でもあるわけで…>
<あいつは、今池袋に来たばっかでこの街の熱気にやられっぱなし>
<危なっかしくて見てられねぇ>
<冷や水ぶっかけてやることもできるが。
目を輝かせてるあいつを見てるとそんな気にもならない>
<だから、せめていつも一緒にいてやろうとしてるんだが…>
<できれば、あいつにはこの街の闇には近づいてほしくない>
<オレも…>

バ~ン!
ザバァーー!
噴水の後には誰もいなくなっている。

<もう二度とあっちには行かないと心に決めたんだ>

♪~

病院の前
ウウゥーー! ウウゥーー!(サイレン)
♪~

病室にいる女性
(沙樹)ふっ…。
紀田がきていたことに気がついていた。うれしそう。


切り裂き魔に迫られる男。
うっ… うぅ…。
うぅ… うわっ… ひぃ~!
♪~


(罪歌)もっと強い
(罪歌)強い、愛、望む
(罪歌)望は、は、欲しい
(罪歌)もっと、強い、愛が欲しい   ・・・ケンシロウ
(罪歌)愛したい、強い、人
(罪歌)望み、私、母、母
(罪歌)母、母、母母母

後は、母の乱立

そして出て行く。

(甘楽)もしかして荒らされてます?
(セットン)宇宙人みたい
(田中太郎)笑ってるのかも
(セットン)怖いですね
(田中太郎)ほら!母、母って
(セットン)いえ、宇宙人が怖いとか、
(セットン)アレでなく
あれでなく



(新羅)罪歌(つみうた)? それとも 罪歌(ざいか)かな?
(セルティ)罪歌(ざいか)?
(新羅)あとで調べておくよ。それより、セルティ。仕事だよ。
また、粟楠会の四木さんから。
筋がいい仕事じゃないけど。やってくれるかい?
(セルティ)また。運び屋?
(新羅)そう。運び屋。といってもブツを取り戻すところから
やらなきゃならないんだが。ブツが何かは聞いてない。
というか聞かないのがお互いのためだし。
(セルティ)分かってる。
(新羅)で、そのブツだけど。盗んだヤツが逃げ回ってるらしい。
だいたいの潜伏場所は分かってるから。すぐに追い詰められるはず。
(セルティ)了解。
(新羅)最近、切り裂き魔が出没してるらしいから気をつけてね。


(贄川)切り裂き魔?
そう。切り裂き魔。また出たらしいよ。
(ヒロシ)殺さずに、傷だけ負わせて。去っていくんだYO。
そりゃ。最強とは言えないな。この街で 最強っつったらやっぱり…。
(ヒロシ)「露西亜寿し」のサイモン。
今は新宿に移ったけど。情報屋のあいつ。
(ヒロシ)折原臨也。
それなら、やっぱ、あいつだろ。
(3人)平和島静雄!

静雄なにか感じる。犬が後ろをつけている。
ハッ ハッ ハッ…

(ヒロシ)カラーギャング最強?っつったら。今は、ダラーズYO。
ダラーズは色がないんだ。去年までは、黄色いのが幅を利かせてたけどね。
(贄川)黄色…。
(ヒロシ)ああ。黄巾賊っつってYO…。
去年、ブルースクウェアっつう別のカラーギャングとガチでやり合って。
共倒れしたって聞いたけどね~。
いや。それが最近、また復活したらしい。

(サイモン)さあ~。ドンドン。注文してネ!エンガ~ワ。ホタ~テ。安いヨ…。

(遊馬崎)そういえば最近 よく見かけません?
(門田)何が?
(狩沢)ん… 黄色いのでしょ?やっぱ、気がついてた?
(門田)黄色って。まさか…。
(2人)ひょうきん族。・・・古ううう。
(門田)黄巾賊だろ。
(狩沢)そう。それ。今のエルメスね。うん。
(門田)いや。黄巾賊はブルースクウェアとの抗争で壊滅したはずだ。
(狩沢)ああ~ そうね。あそこのボスは手を引いてるはずだから…。

ガラッ…(戸の音)

(サイモン)ヘイ ラッシャイ!
紀田がやってくる、相談しに。
♪~

(紀田)ダラーズについて教えてもらえませんか?
(門田)ああ?
(紀田)オレのダチが首突っ込もうとしてて。止めたいんです。
(門田)なんでオレたちに聞く?
(紀田)いや…ほかに聞ける人がいないから。
(狩沢)まさか。折原臨也に聞くわけにいかないもんねぇ。
(紀田)う
(門田)いや。ダラーズについちゃ。オレたちだって詳しいわけじゃない。
知ってることは全部話してやるがな。

<時々この街に飲み込まれそうになる>
<だが。帝人。お前をあっちには行かせない>

(竜ヶ峰)あっ…。
あっ!
探している二人を見つける。
追いかける帝人
♪~
(紀田)あっ。
(竜ヶ峰)はぁはぁ はぁはぁ…。
なぜか後を男が二人追っている。

(紀田)帝人?
うっかりして人とぶつかる。
(紀田)悪ぃ。
そりゃないんじゃないの?
オレたち黄巾賊だって。見たら分かるよね?

(竜ヶ峰)矢霧君!
えっ… あれ?
≪張間美香じゃない…≫
(張間)誰だか知らないが。僕たちの愛の逃避行を邪魔しないでくれ。
(竜ヶ峰)愛の逃避行って…。
(張間)行こう。
いってしまう。
♪~
(竜ヶ峰)あっ。でも、誰なんだ? あれ。
紀田を見つける竜ヶ峰。因縁をつけられている。
♪~
(竜ヶ峰)紀田君。


セルティが、男を。
切り裂き魔がその後ろに。
あぁ… あっ…。
♪~

(紀田)あんたら、本当に黄巾賊?
あん? 決まってんだろ。
(紀田)分かんないから聞いてんだよ。
こいつ…。
(竜ヶ峰)き… 紀田君!
助けにくる竜ヶ峰。

<おいおい、帝人なんでお前まで?>

切り裂き魔は、首なしライダーの首に切りつける。
ブシュッ!
ザシュッ!ああっ!うわっ!
はぁはぁ…ば… 化け物~!

(一同)ん?

(紀田)ふっ…。 行くぞ!
(竜ヶ峰)えっ? ええっ!?

二人を追うが、その間にわりこむ切り裂き魔。

(3人)うっ!
(3人)あぁ…。
ザシュッ!・・・切り裂かれてしまう。
(3人)うわぁ~!
♪~
逃げる二人。
(2人)はぁはぁはぁ… はぁ~。
(紀田)へへへっ…。
(竜ヶ峰)ふふふっ。
(2人)はははっ! ははははっ!
(紀田)お前なぁ。心配 掛けやがって。
(竜ヶ峰)そっちこそ。

<結局、依存してるのはオレの方なのかもしれない>
<帝人が来てからこっち空元気が本物になるような気がしてるんだ>
<今なら… 今度こそ。逃げずに彼女に会うことができるかもしれない>

コンコン(ノック)
(沙樹)はい。

<そんな気さえしてくるほどに…>

(沙樹)もう来てくれないかと思った。
    臨也さん。
(臨也)やあ。最近、彼どう?・・・彼って紀田君?
(沙樹)ええ…。時々 来てくれますよ。その前まで…。

携帯に二人の写真。
♪~

ガラッ…
(贄川)ただいま~。
春奈~。ちゃんと飯食ったか?
春奈~!
♪~
カタ。カタ。カタ。カタ…
・・・パソコンで書き込みをやっている。あっぶない女。

(甘楽)ああ、荒らしはアク禁にしました~
(セットン)これで平和になりますね。
(田中太郎)だといいんですが・・・・
(甘楽)そういいえば昨日。黄巾賊のメンバーが切り裂き魔にやられたとそうです。
(田中太郎)黄巾賊って、何ですか?
(甘楽)切り裂き魔はダラーズの手先ですかね?
(田中太郎)ええ?まさか!?
(甘楽)これは、戦争になるかも、ですね。

<この街で起こっていることは一見バラバラなようで、
きっとどこかでつながっていて。
オレたちには計り知れないいびつな真相を抱え込んでいるんだろう>
<だけど…>

(竜ヶ峰)あぁ…。
(紀田)お~はよ!
(竜ヶ峰)お… おはよう。園原さん。
(杏里)あ、おはようございます。

<今更、気づいたことだが。オレは、この関係が結構居心地がいいらしい>
<いつか点と点が、つながって。今は見えない何かが暴かれるとしても。
オレたちの関係は変わらずにいられると。今は、そう信じている>





(門田)ダラーズ? オレに聞かれても大したことは言えねぇ。
とりあえずもはや伝説と化したカズターノ事件のてんまつを聞かせよう。

次回 東奔西走

ただし、オレのことをドタチンと呼びなよ。
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